あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

「あ゛〜クソっ、ついてねぇ…」

とある世界の酒場でジョッキの酒を飲みながら1人の美しい女性が唸る

「災難だったな黒魔女、けど命あるだけマシじゃねぇか」

酒場のマスターになだめられる黒魔女と呼ばれた女性…ディアベルスターはジョッキを仰ぐと

「そりぁそうだけど…割に合わねぇよ全く」

と機嫌悪そうに呟いた



異なる世界線では罪宝という相棒と巡り合い、そして大きな運命に翻弄されていく彼女だが

この世界では罪宝に巡り合う事なくトレジャーハンターとして日々を過ごしていた



トレジャーハンターをしている彼女は今回のハントでお宝を取れたものの、それがキーで罠が作動して危うくお宝と心中しかけたのを手持ちのお宝の大半を捨ててなんとか脱出に成功したのだ

「それでもお宝を持ち帰るのは流石黒魔女と言っておくがな、で?しばらく気分転換で休むのかい?」

「…ぷはぁ!あぁしばらく休む、また半年後ぐらいに顔出す」

「あいよ、良さげなの見繕っておくからしっかりリフレッシュしてこい」

お宝を換金した金を受け取り酒代を支払う

いつもはお宝を持ち帰るディアベルスターだがハントでしくじったり損をしたりするか、逆に大成功したりするとだいたい半年は気分転換と称してしばらく休むのだ

「ご馳走さんマスター、また半年後にな」

そう言うと黒いフードを被りディアベルスターは酒場を後にした



トレジャーハンター用の簡易拠点に帰ったディアベルスターは手短に荷物をまとめると転移魔法を使い拠点から消えた

転移した先は人が訪れることはない辺境の深い森林地帯、ディアベルスターは薄暗い森の中を迷うことなく進みとある大木の所に来ると「ーー」と何かを詠唱する

すると大木の根元に大人が身を屈めば入れるほどの小さな洞穴が現れた

ディアベルスターは「♪」と鼻歌を歌いながら洞穴の中に潜り、彼女が姿を消すと洞穴の出入り口はすぐにまた隠された



洞穴を進むとその先は開けた空洞になっており、そこが彼女の目的地だった

「よぉ、元気にしてたか?」

ディアベルスターが声をかけると彼女の周りに無数の影が近寄る、その正体はグロテスクなシルエットから不気味な触手を何本も生やした植物…魔界植物だった

それも1体だけでなく10を超える魔界植物がそこにおり、無数の触手蠢かせながらディアベルスターを出迎えた

「よしよし、少し待ってろよ」

彼女は身近の1体をよしよしと撫でると「んっ…しょと」とあろう事か自身の衣服を脱ぎ始めた

普段の衣服からでも服越しにはっきりと形がたわわに実った胸がブルン♥とさらけ出され、"黒ずんだ"先端から蜜のような甘い香りが漂い始める

彼女の股からは秘部からツーと液体が腿を伝い落ちていった

全裸になったディアベルスターは衣服を簡単な荷物の中に雑に入れると魔法で洞窟の端に避難させる



準備が整ったディアベルはぺたぺたと歩き道中の魔界植物達を撫でながら彼らの中心に進む

そこには他の魔界植物より一回り大きい個体が鎮座しており、ディアベルスターはその魔界植物に「ちゅっ♥」と口づけをすると

「"ガキ"共と一緒に待たせて悪いな」

そう言うとピタッと魔界植物に背をくっつける

すると魔界植物から触手が伸びて彼女に絡みつくと彼女は無抵抗のまま身体を持ち上げられ、くぱぁ♥と股を広げられる

これから起こる事にディアベルスターの股からはどんどんと汁が垂れポタポタと洞穴に水滴音が響き渡る

そして彼女の視線には他の魔界植物から伸びた触手達が無数に蠢きディアベルスターを囲む

彼女はその光景に心を躍らせながら

「ほらっ…いいぞ♥あたしをめちゃくちゃにしてくれ♥」

その言葉を皮切りに無数の触手が頬を染めて今か今か待つ黒魔女へと殺到した





これらの魔界植物はディアベルスターがトレジャーハントでたまたまこの森を訪れた時に見つけたのであった

その時はまだ1体のみで空洞内でポツンとこの空間の主として鎮座しており、ディアベルスターを見た彼は彼女から発する強者の空気に当てられたのかそれとも実力を悟ったのか何もすることはなかった

ディアベルスターも襲ってくるならともかく、何もしないのであればこちらからも何もしないスタンスで彼女は魔界植物の居るこの広めの空洞を森を探索する仮拠点とした



そして探索を終えては魔界植物のいる空洞に戻る日々を繰り返し、ある日に探索を終えてお宝をがっぽり稼いだディアベルスターは仮拠点の撤去に再び空洞を訪れ、その空洞の主たる魔界植物の前に立つと

「世話になったな、その…なんだ…何か欲しい物がここを借りた礼としてくれてやってもいいぜ」

後頭部をポリポリの掻きながら照れ隠しに魔界植物に言葉を告げる

すると魔界植物は無防備で佇むディアベルスターに一斉に触手を展開して彼女に襲いかかった

「なっ!?てめぇ…今まで狙ってやがっ…!むぐっ!?」

完全に無防備だったディアベルスターは瞬く間に触手に絡め取られるとヌメった触手を口にねじ込まれて塞がれる

そして魔界植物の触手達がディアベルスターの衣服の隙間に入るとそのままビリッビリッと彼女を衣服を引きちぎり、黒魔女の異名とはかけ離れた美しくも引き締まった白い裸体が現れる

「むぐ!んぐ!(まさか…こいつ…!)」

これから起こる事を察し暴れるディアベルスターだが全身を絡め取られ身動きが取れず、口も塞がれるて詠唱すらできなかった

ここを仮拠点として過ごしている彼女を魔界植物はずっと観察しており、そしてこの上ない雌しべとして見込むとその機会をひたすらに伺っていたのだ



「んっ…!んぐ…♥(なんだ…頭がボーッとして身体が熱い…♥)」

ヌメヌメとした液体を纏った触手はディアベルスターを絡め取ると同時に液体が彼女の全身に塗りたくられる

それは魔界植物にとって雌しべとなりえる雌に受粉を促すための媚薬効果をもった特別製の液体であり、普段は酸の液体を纏い獲物を溶かして養分にする魔界植物がディアベルスターを交配相手をして見ている証拠であった

「むぐっ♥!(やばっ…♥あたし…こいつ相手に感じてる…♥)」

触手がディアベルスターの豊満な胸に絡みついて締め付けると彼女は今まで感じたことのない刺激が身体中を走り、その刺激はディアベルスターから抵抗力を奪う

さらに別の触手は彼女の下半身に伸びる

「ん゙ん゙っ♥(まって…そこは…♥)」

ーグチュ グチュ

「ン゙ン゙ーっ!♥(知らないっ♥こんな気持ちいいの知らないっ!♥)」

彼女の秘部の入口まで伸ばした触手は先端をディアベルスターの割れ目に侵入させるとグチュグチュと音を立てながら入念にほぐした



今まで感じたことのない刺激と快楽に戸惑いながらも既に抵抗力を失ったディアベルスターはなすすべなくヌメった触手に拘束されながらビクッビクッを身体を跳ねさせる

魔界植物から一際細い触手が伸びてビクッと震える彼女のブルブルと揺れる豊かな胸の先端にある淡い桃色の突起物に絡むと別の触手は下半身の秘部にあるプクッとした陰核に絡みつく

「ん゙ん゙っ!♥(嘘…♥待って…待って!♥)」

ーギュゥゥゥ♥

「んごぉぉっ!♥♥(イった…あたし…こんなやつにイかされちゃった…♥)」

乳首と淫核を同時に締め付けられたディアベルスターは身体を大きく仰け反られせると盛大に潮を吹いた



「ぷはっ…てめぇ…♥覚えてろぉ♥」

彼女の口から触手が抜かれるとディアベルスターはすかさず悪態をつくが、身体が火照る彼女の口からは甘い声しか漏れずかえって誘っているようだった

魔界植物はとある触手を抜き出すと彼女の股に当てる

「待て…そんなの入れたら…あたし壊れちまう♥」

それは魔界植物の雄しべとなる生殖器であり、他のどの触手よりも一際大きかった

ディアベルスターはフリフリと最後の抵抗として下半身を揺さぶるが、彼女はあの大きいモノだったらどれほどの気持ちいいのだろう?どこか期待するような甘い声と、既に身体が準備万端な彼女の煽情的な姿は魔界植物には早く交配を求めるように映った

魔界植物は彼女のトロトロになった秘部に狙いを定めると

ーズブゥゥゥゥッ!♥

「っ゛あ゛ぁぁぁぁっっ!!♥♥(すごっ♥こんなの知ったらもう戻れない♥)」

大きな嬌声と共に迷うことなくディアベルスターのトロトロな割れ目を貫いた



ーズッ♥ズッ♥

「あ゛っ♥あ゛っ♥(やばっ♥何も考えられないぐらいに気持ちいいっ♥♥)」

感じたことのない快楽に喘ぐディアベルスターは貫かれた自身の下半身に目をやると真紅の液体が愛液と一緒に零れ「あ゛っ♥(あぁ…あたしの初めて…こんなやつにあげちまった…♥)」自身の処女を目の前の異形な植物に奪われたのを察したがすぐに快楽の波に呑まれてどうでもよくなった

ーズッ♥ゴツッ♥

「い゛っ♥そこはぁ♥あたしの子宮ぅ♥」

生殖器の触手がディアベルスターの最奥の壁に当たって止まると触手はすぐに動き始める

ーズッ♥ズッ♥

「やばっ♥触手でずぼずぼ気持ちよすぎっ♥」

今までトレジャーハントが終わるとたまに火照った身体を自慰して慰めることはあったが、この快楽は彼女が今まで感じたことのない強烈なものでありディアベルスターを虜にするには十分な代物だった



ーズチュ♥ズチュ♥

「はっ♥いいっ♥もっとぉ♥」

空洞に甘い声と淫靡な音が響き、魔界植物はディアベルスターの要望に応えるように乳首と陰核に絡みついた触手を同時に優しく締め上げる

「ひぎぃぃっっ!♥♥」

ディアベルスターは大きな嬌声と共に絶頂を繰り返してはビクビクと身体を震わせた

そして魔界植物は生殖器となる触手を激しくピストンしながら膨張を始める

「ひっ!♥あ゛っ♥ま、まって…今出されたらあたし…!♥」

魔界植物の限界が近いのを腟内越しに感じ取った彼女は身構えるように腟内をギュッ♥と締め付けるが、それが逆にトリガーとなり魔界植物は一気に触手を最奥にズボッ♥ねじ込む

「ひっ!♥触手の先がっ…子宮に…」

ードボォォォッッ!♥

「おホォぉぉぉっっ!!♥♥」

魔界植物は先端をディアベルスターの子宮内にねじ込むと精液のような粘ついた液体と化した花粉をぶち撒ける

媚薬効果混じりの花粉を子宮にダイレクトアタックされ、未知の快楽にディアベルスターは頭が真っ白になり大きく仰け反られせて人生で出したことのない嬌声を大声であげて絶頂した



ディアベルスターの子宮がタプタプになるまで注いだ魔界植物はズボッ♥と子宮まで挿さった触手を一気に引き抜く

すると「いぎっ♥」と喘ぎ声と共にゴポッゴポッとディアベルスターの割れ目から花粉汁が溢れ出した

魔界植物は一旦は満足したのか拘束を緩めると彼女を卑猥な形をした身体にもたれかかせ休ませ、生殖器の触手を納めようとしたその時だった

ーガシッ

ディアベルスターの手が拘束を解いて触手を掴む、魔界植物は『!?』と驚いてビクッと身体を震わせると彼女はもう片方の手で魔界植物の身体をガシッと掴み自身の身体を魔界植物と密着させる

魔界植物の身体にディアベルスターの豊か双丘がむにゅぅぅ♥と押し付けられると「おい…」と低い声でディアベルスターが睨みつける



魔界植物は自身の最期を悟るが、ディアベルスターは予想外の行動をとる

ーズチュゥゥゥ♥

「んはぁぁぁ…♥♥」

手に掴んだ触手を喘ぎながら今度は自ら秘部に挿入したのだ

「はぁ…♥はぁ…♥てめぇ…あたしをこんなにしやがって♥言ったよな覚えてろってよぉ♥」

すると魔界植物の身体にチュッ♥ チュッ♥とキスをし始める

「このあたしを欲したんだ♥ここまでヤられて黙ってられるかっ♥」

キスの雨を降らしながら身体全体を擦り付けるディアベルスター

「てめぇのモノが空っぽになって降参するまでヤってヤるから覚悟しろっ♥」

甘い声で告げるディアベルスターに魔界植物は今度は優しく彼女の身体を絡め取ると再び触手を動き出す、大木の根元からはディアベルスターの喘ぎ声が絶えず響き続けた



ちなみに魔界植物は獲物を酸で溶かして吸収する以外にも空洞の地に張った根から広大な森の養分を吸収し蓄えられるので、生殖器は最後まで衰えることはなく、結果はディアベルスターが快楽でオーバーヒートして限界以上に注がれてボテッ♥としたお腹を抱えて白目を剥いて気絶する事になった



それからディアベルスターは仮拠点を撤去するどころか魔界植物のいるここを本拠地として居着くことになった

行為と快楽にどハマリした彼女は毎日魔界植物に挑んでは満足するまで犯される日々を送り、そして爛れた日々送っていたある日に彼女は

「おい…お前のガキ…デきちまった♥」

愛しそうにお腹を撫でるディアベルスターの胎内では魔界植物の種ができてしまったのだ

彼女の身体は毎日犯され続けた結果、魔界植物の理想的な雌しべへと作り変えられていった

ディアベルスターの子宮は受粉するようになり種を身籠れる肉体になっていたのだ

身籠った以上は本能でもうこいつから離れられないと悟るが、むしろ上等と言わんばかり口元をニヤリと歪ませるとディアベルスターは更に積極的に犯されに行った





ディアベルスターが居を構えてから数ヶ月の月日が経つと彼女のお腹は臨月のように膨らみ、豊満な胸はさらに一回りは大きくなり蜜のような甘い香りを匂わせていた

胎内では魔界植物の種がゴロン♥ゴロン♥と転がって彼女に内側から快楽を伝える

当のディアベルスターはそんな身体であろうとも魔界植物との交配に没頭していた

ーズッ♥ズッ♥

「んっ♥ほら…お前のガキがあたしの中でゴロゴロしてるっ♥」

母体に負担をかけないように緩く絡まった触手に囚われ股を大きく開いたディアベルスターの秘部には魔界植物の生殖触手が出たり入ったりを繰り返す



子宮の中まで侵入してくる触手に突かれる度に彼女の胎内にある複数の種がゴロゴロとぶつかり合い、淡い桃色から少し色が濃くなった桃色の乳首から甘い香りの漂うと絡みついた触手が胸を優しく締め付けると

ービュゥゥゥ♥

「こらぁ♥あたしのおっぱいはシャワーじゃ…んはぁぁ♥」

母乳が飛び散って魔界植物に降り注ぐと養分として吸収され、心地よく感じた魔界植物は何度も締め付けてはディアベルスターの母乳シャワーを浴びる



小さな絶頂を繰り返す度にディアベルスターの腟内は生殖器触手をギュッギュッ♥と締めつけ、魔界植物はそれを種子のおねだりと解釈すると

ーズチュ!♥

「んぁ♥ほらっ…♥出せよ…♥あたしが全部受け止めてやる♥」

甘い声で挑発する雌しべに魔界植物は応えるように

ードプッ♥ドプッ♥

「っ゛!♥ガキにかかって…ん゙ぁぁぁっ!♥♥」

種を身籠ったディアベルスターに花粉汁が注がれると、彼女の胎内では種同士がゴツッゴツッとぶつかり反撥してゴンッと子宮の壁にぶつかるとその刺激にディアベルスターはさらなる絶頂を覚える



そして魔界植物は勢いよくズボッ!♥と触手を引き抜くとドボッと雌しべとなったディアベルスターの股から花粉汁が溢れ出る

「い゛っ…!やべぇ…産まれる…!♥」

勢いよく引き抜かれた衝撃と快楽にディアベルスターは産気づくと魔界植物は彼女の股を大きく開いて出産の手助けをする

「ふーっ!ふーっ!大丈夫…ふぎぃぃっ!♥」

彼女が下半身に力を入れると身籠った種がディアベルスターの産道を通過し

「おっほぉぉぉっ!♥産みながらイくぅぅぅっっ!!♥♥」

ーボトッ ボトッ

握り拳ほどの大きな種をディアベルスターはどんどん産んでいく

産み出すごとに痛烈な刺激と快楽が彼女を襲い、ディアベルスターは絶頂の渦に呑まれながら魔界植物の見守る中で嬌声を上げながら出産を続けた



「はぁ…♥はぁ…♥」

全ての種を産んで息も絶え絶えの彼女を負担をかけないようにゆっくりと逆さ吊りのような体勢に縛り上げると

産んだばかりでホカホカの種に彼女の豊満な胸を向けるように固定すると触手がゆっくりとディアベルスターの胸に巻き付き

ービュゥゥゥッッ!♥♥

「んひぃぃぃっっ!♥♥」

彼女の嬌声と共に、種に母乳を吹きかけ養分を与えた

そして魔界植物はディアベルスターを種の元に降ろすと「いっ…♥ひぃ…♥」と快楽の余韻に浸りながら彼女は母乳まみれの種を手繰り寄せ

「あたしの…赤ちゃん…♥」

と愛おしそうに抱きしめた





それから種を産んだディアベルスターは変わらずに魔界植物と交配を続けながらも、産んだ種が気になるのか自分から種にタプン♥と実った胸を搾って水やりならぬ乳やりを率先して行った

そして種から芽が生えると

「ほら!あたし達の種から芽が生えたぞ!」

ディアベルスターは魔界植物に抱きつき、魔界植物もまた触手で彼女を抱きしめ互いに喜んだ



ディアベルスターはしばらく魔界植物と一緒に子供達の世話をしながらも交配を続けては新たな種を身籠っては産む日常を送った

そして育児が一段落すると彼女は生存報告も兼ねてトレジャーハンターとして限定的に復帰し、仕事の失敗もしくは大成功を目安に半年はこの自宅となった空洞で家族となった魔界植物とその間にできた我が子達と蜜月の日々を過ごすようになった…

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