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「買ってしまいました……」

【大人の女性用 使い捨ておむつ いっぱい出る方向け】

 通販で今度はおむつを買いました。もちろん自分用です

「これは……そうです!前の礼拝の時みたいなことがないように、あくまでも保険ですから!」

 なんてまた自分に言い訳をします

「本番前に試しておかないとですよね」

 パンツを脱いでおむつに履き替えました。鏡に向かってスカートをたくしあげて自分の姿を確認します

 いつもの格好、なのにスカートの下はおむつ姿。まるで赤ちゃんの頃に戻ったみたいな異常な光景に心臓がドクンドクンと高鳴ります

「そ、それでは試しに……」

 結構ギリギリまでまた我慢していましたので解放するようにお腹に力を入れます

「……あれ?上手く出ませんね」

 久しぶりのおむつへのおしっこで身体が躊躇してるのかなかなか出てきてくれません

 お腹をぎゅぅぅぅと押しながらあの、おもらしを思い出します。お腹がきゅんとして

 じゅわ

「あっ……きたぁ……」

 じゅわわわわわわわわしゅぃぃぃぃぃぃもこもこもこ

 解き放たれたおしっこを止めることなく全部出しきります。わたしのおしっこを吸い込んだおしっこはもこもこと膨らんで重さを増していきました

「おむつおしっこ……すごいかも……」

 しゅぅぅぅぅぅ

また自分がへんたいさんになっていくのを感じながら全部出した余韻に震えます。ゆっくりとおむつを脱ぐとおむつの中はわたしのおしっこで黄色く染まっていました

「……このまましちゃお」

 わたしは片付けるのも後回しにしてそのままオナニーして眠りました



───数日後

 今日はあの時以来の礼拝の日です。聖堂に向かいます、おむつを履きながら

「あ、神巫様」

「おや、貴女はあの時の」

 この前の礼拝の時の女の子でした

「あの、神巫様。怒られなかった?」

「大丈夫でしたよ、貴女が庇ってくれたお陰です。ありがとうございます」

「ううん、いいの。神巫様がおトイレ譲ってくれたから。それより今日はおしっこ大丈夫ですか?」

 おしっこと言われると意識してお腹がきゅんとしてしまいます

「大丈夫ですよ、今日はちゃんとおトイレ行きましたから。貴女も大丈夫ですか?」

「うん!私は大丈夫!またね、神巫様!」

 小さな信徒さんに別れを告げて聖堂に向かいます。ああ、ごめんなさい。ほんとうはわたしはおしっこ我慢しておむつ履いて興奮しているへんたいさんなんです

 

───礼拝中

「では、神巫様。よろしくお願いします」

「わかりました」

 わたしはいつものように祭壇に上がります

 「─────であること」

 いつものように宣告者様からのお言葉をみなさんに伝えます。みなさん集中してわたしを見ながら耳を傾けていてくれます

 でも、その視線がなんだかお腹に感じちゃって

 あの時のことを思い出しちゃって



 じゅわ

「っっっ!!」

「し、失礼しました」

 少しだけ出てしまいました。でもあの時とは違います。今はおむつをしているので出ちゃっても大丈夫なのです

 

 そう考えたら気が緩んだのか

 しゅわ

 しゅぃぃぃぃぃぃもこもこもこ

 すごい すごい みなさん真剣に聞いてくれてるのに

 みなさんのまえで

 おしっこしちゃってる

 マイクにおしっこの音はいってないかな

 でも聞かれちゃってもいいかな

 だってこんなにきもちいいんだもん

 みなさんにみられながらおむつおしっこ

 きもちいいよお……



 異常な行為に頭が真っ白になりながらもなんとか宣告者様からのお言葉を伝えて一礼をして祭壇からおりました

「すいません、おトイレに行ってきます」

「ああ、はい大丈夫ですよ」

 近くの神官さんにこっそり伝えておトイレに向かいます

 

「はぁ……気持ちよかったあ……」

 替えの下着を隠しておいたおトイレの個室に駆け込みます。おむつを脱ぐとぐっしょりと異常なくらいの重さで、中はおしっこだけではない液体でも濡れていました

「……また次の礼拝の時もしちゃおうかな」

「いえいえ、これは万が一の時のための保険ですから!」

 なんて言い訳して次の礼拝が楽しみになりました



 おしまい

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