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神巫ちゃん 立ちおしっこ

 深夜、わたしは自室から出ておトイレに向かいます。近くの女子トイレ……ではなく男子トイレに

「ほ、ほんとに入っちゃいました……」

 男子トイレの電気をつけて、一息つきます。本来なら入ってはいけない場所に入ったこと。こんな深夜では女子トイレが埋まってて仕方なくなんて言い訳できないこと。見回りの信徒さんが来てしまうかもしれないこと。それらを考えるととても興奮して

「は、はやくおしっこ……しちゃいましょう」

 ずっと我慢してたからおしっこがきゅぅぅと上がってきてすぐにでも出ちゃいそうでした

 わたしは個室ではなく小便器の方に近づいてパンツをおろして身体を便器に寄せます

 こんなところ見られたら言い訳できないし今度こそ神巫辞めさせられちゃうのかな、それとも脅されてとかムリヤリ襲われてえっちなことされちゃうのかな

 そう考えるとおかしくなっちゃいそうでした。そしてお腹に力を込めて

「んっ……」

 ちょろろろろしゅぃぃぃぃぃぃびちちちちち

 「はぅ……きもちいい……」

 上手く狙いを定められず床にも激しくおしっこを撒き散らしてますが気持ちよさで気になりませんでした

 じゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃちょろろろろぽたっぽたっ

 「はぁ……はぁ……ふぅ……さいこう、です……」

 許されないおしっこのしかた、ずっとがまんしておしっこを出した解放感、全身を包み込む多幸感と興奮、その余韻に溺れていました





「ん?トイレの電気がついてるな」

「ひっ!?」

 見回りの信徒さんの声で我に帰るとおまんこを拭くのも忘れてあわててパンツを穿いて個室に逃げ込みます

 「どなたかいますかー?うわっ汚いな。前のやつどんだけヘタなんだよ」

 わたしがおしっこをしてびしゃびしゃに汚したおトイレと床を見られてしまいました。ああ、ごめんなさい。男の人のおトイレに立っておしっこするなんてはじめてでへたくそでごめんなさい

「あ、個室にまだいるんですね。ちゃんと電気消して出てくださいね」

 わたしはドアをノックして返事をします。信徒さんが離れて足音も聞こえなくなったら張りつめていた緊張の糸が切れました

「ば、ばれなくてよかったぁ〜……」

 そのドキドキでパンツをおしっこ以外のものでぐしゃぐしゃに湿らしたわたしはこっそりと自室に戻って、激しくオナニーしてから寝ました。ああ、次はどんなおしっこをしようかなあ……



おしまい

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