最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年07月13日(木) 01:55:48履歴
神巫ちゃんと一緒にお風呂に入ってお互いの身体を洗い、高め合う。彼女の青く長いサラサラとした髪、起伏は少なくとも柔らかい肌、こちらを求めるぷにぷにの唇。そのすべてが愛おしかった
「んっ……ちゅ……マスター様……すき、すきです……」
「ねえ、神巫ちゃん。そろそろ……」
「……はい、いいですよマスター様」
マットを引いて神巫ちゃんをそこに寝かせる。つるつるのおまんこに狙いを定めてこちらのはち切れそうなものをあてがい挿入しようとする
「あ、あのマスター様……待ってください」
「どうかした?今日はえっちはしたくない?」
「いえ、えっちはしたいですけど……その……おしっこしたいので先に行ってきても……」
「ごめん、待ちきれない。それにお風呂だし出しちゃってもいいよ」
「そ、そんなの恥ずかしいです……出来ません……」
「それなら終わるまで我慢して」
「えっ!?ちょっとだめで……ひっ!」
ずりゅっ
もう待ちきれない、神巫ちゃんに挿入した。逃げられないように正常位でがっちり足を抑えながらピストンする
ぱちゅんっぱちゅんっ ぱちゅんっぱちゅんっ
「ひっ……やんっ……らめっ……れす……」
神巫ちゃんは必死におしっこを我慢しながら与えられる快感を楽しんでいるようだ
ごりっ
「ひぐぅっっっ!?」
強く膣内を擦る
「ごめん、痛かった?」
「そ、そうじゃなくて……そこ、されるとおしっこ漏れちゃいますから……だめ、です……」
「ふーん……ここがダメなんだ……」
ごりっごりっずりゅずりゅごりごり
「ひっ!?やっ……だめっ……おしっこでちゃいますから……!!」
反応があったところを強く責め立てて膀胱を刺激してあげる。擦る度におしっこを漏らさないように膣内がきゅうきゅう締め付けてくる
「うっ……そろそろヤバい、一気にするよ」
「えっ……!?ほ、ほんとにでちゃいますぅ……!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「ひっやんっあっあっうあっ!!だめっだめっでるっいくっいぐぅっいきますぅぅぅぅぅ!!」
身体を密着させて思い切り奥に射精する
「ああああっっっ!!!だめっだめっやだぁぁぁぁ!!」
ぷしゃぁぁぁぁぁ!!
神巫ちゃんは身体を仰け反らせて絶頂する。激しく噴き出した愛液がこちらの身体にかかる
ちょろ
「やっ……ごめんなさいぃぃぃぃ……とまらないですぅぅぅぅ……」
しゃぁぁぁぁぁぁしゅぃぃぃぃぃぃ
絶頂して力が抜けたのかおしっこおもらしをしてしまった。あたたかいおしっこシャワーがこちらの身体を濡らしていく
「やだっ……みないでえ……」
神巫ちゃんは顔を真っ赤にしながらも一度出始めたおしっこはなかなか止まらなかった
ちょろろろろろろろ ちょろろ
「はぁ……はぁ……ぜんぶおしっこもでちゃいましたあ……うええ……ひぐっ……」
泣き出してしまった神巫ちゃんを抱き締めて泣き止むまで頭を撫でてあげた
しばらくして神巫ちゃんが落ち着いてからお互いの身体を洗い直して今は神巫ちゃんを後ろから抱き締めるようにして一緒に湯船に浸かっている
「神巫ちゃん、今日はごめんね」
「ほんとですよ!もうっ!やだって言ったのにひどいです!」
ぷんすかと怒る神巫ちゃんをなんとかなだめる
「でもおしっこ我慢してえっちして、最後におもらしするの気持ちよかったでしょ?」
「……だめです、マスター様のお身体おしっこで汚しちゃいますから」
「俺はイヤじゃないよ。神巫ちゃんのおしっこなら汚くないし、むしろ好き」
「ばか、マスター様はへんたいさんです」
「へんたいさんでごめん」
表情はよく伺えないが怒ってはないようだ
「……マスター様がしたいならまたしてもいいですよ。それにわたしも気持ちよかったですし」
「ほんとに!?ありがとう!神巫ちゃん!」
神巫ちゃんを後ろから強く抱き締める
「こんなへんたいさんなマスター様を救えるのはわたしだけですから……ね。おかげでわたしまでへんたいさんになっちゃいます」
「神巫ちゃんとはいろんなえっちしたいんだけどいや?」
「いや、じゃないです……」
しぶしぶながらもこちらを受け入れてくれた神巫ちゃんとしばらく身体を温めた。が、
「マスター様、お尻に当たってます……」
「あ、ごめん」
元気を取り戻したものが当たってしまった
「もう……へんたいさんなマスター様に付き合ってあげます……次はベッドで、ね?」
ゆっくりと立ち上がって湯船から上がる神巫ちゃん。追いかけるように湯船から上がり、優しくキスをする
「いつもありがとう、愛してるよ」
「んっ……ちゅ……はい……わたしもお慕い申してます、愛してますよマスター様」
そのまま神巫ちゃんをベッド待てエスコートして朝まで愛しあった
おしまい
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