最終更新:ID:kd8Jj/bLEw 2023年07月27日(木) 22:49:43履歴
「出るっ……!!」
ビュルルルーーッ!!ドクッドクッ!ビューッ!ビュッビュッ!!
俺はマルファの手に欲望を吐き出してしまう。今回こそ耐えきってマルファに告白をしようと決めていたのに…俺はまた我慢しきれなかった…
———時間制限無しの射精我慢
一方的に攻められるだけの俺には圧倒的に不利な戦いではある。だが、それでも俺は勝負に勝ちたかった。
彼女に勝たずに告白をすれば性欲に負けた男だと思われてしまうだろう。
その為にも何とかして時間の許す限り我慢を重ねてきたつもりだが……それでも俺は毎回彼女に負けてしまう。
射精の余韻に浸りながら自分の不甲斐なさを嘆いているとギィ…っと音がして知らない男が入ってきた。
男はベッドに倒れている俺とマルファの手に付いた精液を見るとニヤニヤとした笑みを浮かべながら近づいてくる。
一体誰なんだ……俺は疑問に思いながら男を見る。だが男は俺の戸惑いなど気にした様子もなく、まるで俺の事を最初から知っているかのように話しかけてきた。
「ふーん思ったより早かったな。まあ、これでマルファは俺の女だ」
———え?
男が何を言っているのか理解できない。どういうことかとマルファを見ると彼女は妖艶な笑みを男に向けていた。
「はい♡私はあなたの物です♡」
マルファの肯定を聞いて俺は呆然としてしまう。
そんな俺に見せつけるように男はズボンを脱ぐと大きくなった肉棒をマルファに突きつけた。男の肉棒は長さこそ俺のモノと同じだったが太さは比べ物にならない程大きく亀頭はエラが張っており竿の部分は血管が浮き出ていて鈴口からは大量の先走り汁が溢れ出ており、亀頭をヌラヌラと濡らしていた。
そんな凶器のような肉棒を目の間に突き付けられたマルファはうっとりとした表情でそれを見つめている。
「ああ……凄いです♡」
マルファは俺の方を見て、
「ふふ♡貴方が負けた時を今日この時をもって私たちの勝負は終わりです♡もう私はあの人の女ですので…我慢しできていれば貴方が手に入れてたかもしれない私のファーストキスと純潔を…今から旦那様に捧げます♡」
そう告げると男の肉棒に手を添えゆっくりと唇を近づけていく。マルファの鮮やかな桃色の唇が男の亀頭に近づくにつれ俺の鼓動がどんどん早くなる。
———嫌だ。止めてくれ!俺はそう叫ぼうとしたが口も身体も動かなかった。
「んっ♡」
ちゅっ♡
そんな俺の思いとは裏腹にマルファはゆっくりと男の鈴口に口付けをする。
数秒の間鈴口にキスをした後、ゆっくり唇を離していくと鈴口とマルファの唇を粘りのある透明の液体が繋いだ。
マルファはそれを愛おしそうに舐めとると男の亀頭に向かってキスの雨を降らしていく。キスをされるたびに男の肉棒がビクビクと震え、先走り汁を溢れさせる。
しばらくすると男はマルファに声をかける。
「そろそろ処女を貰うぜ。マルファ」
「あら…一度射精してからでもいいのよ♡」
「俺がこれごときの刺激で射精するわけねぇーだろ。それに俺は女の膣内でしか射精しない主義なんだ」
そう言って男はマルファを押し倒す。
「あら♡身勝手な人ね♡そんな事言って良いんですか♡」
「何言ってんだよ。お前はもう俺の女なんだから俺の勝手だろ」
そう言って男はマルファの下着を乱暴に脱がせていき、彼女の秘部が露わになると男は自分の肉棒をマルファの割れ目に当てる。
———辞めろ!!辞めてくれ!必死に叫ぼうとしたが口はやはり動かない。
俺が動かない身体で抵抗している間に男の亀頭の先端がマルファの中にゆっくりと挿入されていく…
ビュルルルーーッ!!ドクッドクッ!ビューッ!ビュッビュッ!!
俺はマルファの手に欲望を吐き出してしまう。今回こそ耐えきってマルファに告白をしようと決めていたのに…俺はまた我慢しきれなかった…
———時間制限無しの射精我慢
一方的に攻められるだけの俺には圧倒的に不利な戦いではある。だが、それでも俺は勝負に勝ちたかった。
彼女に勝たずに告白をすれば性欲に負けた男だと思われてしまうだろう。
その為にも何とかして時間の許す限り我慢を重ねてきたつもりだが……それでも俺は毎回彼女に負けてしまう。
射精の余韻に浸りながら自分の不甲斐なさを嘆いているとギィ…っと音がして知らない男が入ってきた。
男はベッドに倒れている俺とマルファの手に付いた精液を見るとニヤニヤとした笑みを浮かべながら近づいてくる。
一体誰なんだ……俺は疑問に思いながら男を見る。だが男は俺の戸惑いなど気にした様子もなく、まるで俺の事を最初から知っているかのように話しかけてきた。
「ふーん思ったより早かったな。まあ、これでマルファは俺の女だ」
———え?
男が何を言っているのか理解できない。どういうことかとマルファを見ると彼女は妖艶な笑みを男に向けていた。
「はい♡私はあなたの物です♡」
マルファの肯定を聞いて俺は呆然としてしまう。
そんな俺に見せつけるように男はズボンを脱ぐと大きくなった肉棒をマルファに突きつけた。男の肉棒は長さこそ俺のモノと同じだったが太さは比べ物にならない程大きく亀頭はエラが張っており竿の部分は血管が浮き出ていて鈴口からは大量の先走り汁が溢れ出ており、亀頭をヌラヌラと濡らしていた。
そんな凶器のような肉棒を目の間に突き付けられたマルファはうっとりとした表情でそれを見つめている。
「ああ……凄いです♡」
マルファは俺の方を見て、
「ふふ♡貴方が負けた時を今日この時をもって私たちの勝負は終わりです♡もう私はあの人の女ですので…我慢しできていれば貴方が手に入れてたかもしれない私のファーストキスと純潔を…今から旦那様に捧げます♡」
そう告げると男の肉棒に手を添えゆっくりと唇を近づけていく。マルファの鮮やかな桃色の唇が男の亀頭に近づくにつれ俺の鼓動がどんどん早くなる。
———嫌だ。止めてくれ!俺はそう叫ぼうとしたが口も身体も動かなかった。
「んっ♡」
ちゅっ♡
そんな俺の思いとは裏腹にマルファはゆっくりと男の鈴口に口付けをする。
数秒の間鈴口にキスをした後、ゆっくり唇を離していくと鈴口とマルファの唇を粘りのある透明の液体が繋いだ。
マルファはそれを愛おしそうに舐めとると男の亀頭に向かってキスの雨を降らしていく。キスをされるたびに男の肉棒がビクビクと震え、先走り汁を溢れさせる。
しばらくすると男はマルファに声をかける。
「そろそろ処女を貰うぜ。マルファ」
「あら…一度射精してからでもいいのよ♡」
「俺がこれごときの刺激で射精するわけねぇーだろ。それに俺は女の膣内でしか射精しない主義なんだ」
そう言って男はマルファを押し倒す。
「あら♡身勝手な人ね♡そんな事言って良いんですか♡」
「何言ってんだよ。お前はもう俺の女なんだから俺の勝手だろ」
そう言って男はマルファの下着を乱暴に脱がせていき、彼女の秘部が露わになると男は自分の肉棒をマルファの割れ目に当てる。
———辞めろ!!辞めてくれ!必死に叫ぼうとしたが口はやはり動かない。
俺が動かない身体で抵抗している間に男の亀頭の先端がマルファの中にゆっくりと挿入されていく…
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