あにまん遊戯王えっち小説保管庫

ちゅるるっ…ちゅぷ…♡
れろれろぉ…♡
ちゅ…ぱ…♡

コレで…おちんぽ様…♡ますますご立派に…なられたかと…♡
その…目隠があるので…見えはしませんが…♡
その分…おちんぽ様の形…よく分かります…♡

あっ…目隠し…外すのですね…♡
はい…ご主人様のご尊顔…♡
私に…見せて下さいませ…♡

ﾊﾗｯ…

……え……？
そんな…いったい…どうして…
なんで…お前…が…居るんだ…？
まさか…そういうこと…なのか…♡
お前が…私の…ご主人様…なのだな…♡
そういう…ことなんだな…♡♡♡

ひぐっ…
うるさい…泣いて何がおかしいんだ…！
私は…お前を…捨ててしまったんだぞ…、
お前を捨てて…私は…
おちんぽ様に…ご奉仕すると…決めたのに…
ぐすっ…
その相手が…お前だったなんて…
いたずらなんてもんじゃないぞ…
馬鹿者…！
怖かった…！
お前以外に捧げてしまった事が…！
どれだけ苦しかったと思ってるんだ…！
もう…快楽で誤魔化すしかないと思ってたんだぞ…！
すん…すん…
馬鹿…！大馬鹿者…！
二度とこんな事するな…！
こんな思いは沢山だ…！
絶対だぞ…！？絶対するなよ…！？
お前以外なんてもうホントに嫌だからなぁ…！
ひっぐ…
寂しかったんだぞ…馬鹿…
こんな事されても…
お前のこと…忘れられないくらい…
私は…お前を想ってるんだからな…
二度と私を手放すな…馬鹿者…














…ふぅ、ここならいいか。
今日も遠くまで歩いたな、お疲れ様。
暗くなってきたし、ここで今夜は過ごそう。

ｻﾜ…ｻﾜ…ｽﾘ…ｽﾘ…

お、おい…♡
急に尻を…まさぐるな…♡
お前…聞いているのか…♡
尻を…撫でるなと…言ってるんだ…♡

ｻｽ…ｻｽ…ﾅﾃﾞ…ﾅﾃﾞ…

だから…私の…っ♡
声…聞いて…ぇ…♡
…ぁん…♡

ｶﾘ…ｶﾘｶﾘ…ｶﾘ…♡

ふっ…♡くぅん…♡……はぁ♡
全く…堪え性のないご主人様だ…♡
雌奴隷の気持ちも考えろ…けだもの…♡

ﾎﾟﾛﾝ…♡ｽﾘ…♡ｽﾘ…♡

〜〜〜っ♡
おちんぽ様…もう…こんなに大きくなってる…♡
はい…分かりました…♡
そんな…お尻に…♡おちんぽ…♡ぐいぐい当てて…♡
へこ…♡へこ…♡して…♡「挿れたい♡挿れたい♡」アピールしなくても…♡
私が…いっぱいご奉仕しますから…♡
おちんぽ様の…♡いらいら…♡
私にぶつけて…♡
鎮めて下さい…ませ…♡