あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

ここはとあるビル街の一角

その中のとあるビルの地下にあるトラブル☆サニーの隠れ家

そこで仲良く談笑する4人の影があった



「それでね〜♪」

スタイル抜群で美しい赤い髪を靡かせるのはEvil☆Twinキスキル・リィラの片割れ、キスキル

「ふふっ♪それでですね…」

対象的な青い髪を靡かせるのはもう片割れのリィラ

「で、サニーがね!」

明るく喋る小柄の可愛らしい女性、Evil☆Twinトラブル・サニーの片割れ、サニー

「ええっ、それでサニーがね…♪」

対象的な長身でキスキルとリィラに負けず劣らずの抜群なスタイルを持つ褐色の女性トラブル・サニーの相棒、ルーナの姿があった

仲良く談笑する4人はどれもマタニティウェアを着ており、そして全員のお腹は揃ってボテッ♥と臨月みたいに大きく膨らみ新たな命を身籠っていた



そしてキスキルのすぐ側には小さなスクリーンが映されており、そのスクリーンから

『オ゛ッ♥!まっでっ!♥イグッッ!!♥♥』

ドチュッ!♥ドチュッ!♥の音と共に艶めかしい声が響いていた

大きな黒い獣…破戒雙王神ライゴウに犯されてる美しい女性、マスカレーナの姿があった

キスキル達程でないにしろ膨れたお腹を揺らし豊満で黒ずんだ胸からは母乳が吹き出していた



「おー、私達がいないから激しいね〜♪」

『キスキルしゃまっ♥リィラしゃまっ♥早くっ♥帰ってっ♥ごわれちゃうぅぅ!♥♥』

「マスカレーナ、私達が戻るまで旦那様のお相手はお願いね♪」

「あはっ♪うちのライゴウちゃんのパパだけあるわね」

「3人とも、紅茶を淹れてきたわよ」



淫靡ながら激しい光景はスクリーンの中だけではなくサニーとルーナの後ろからもドチュッ!♥ドチュッ!♥と聞こえてくる



「あ゛っ♥オ゛ッ♥あ゛っ♥」

スクリーンに映るライゴウとは一回り小さいがそれでも十分大型な若いライゴウに組み敷かれて凶悪な剛直で突かれる美しい女性の姿があった

それはサニーとルーナに言葉巧みに乗せられ彼女達のライゴウと"お嫁さん契約"した元万屋、ハンディー・レディの姿だった

彼女はこの場の女性達と違い、腹も膨れてなければ胸の先端もまだ鮮やかピンク色をしていた



「あんなにがっつくなんて流石私の仔ね♪」

「お茶目そうな顔立ちは確かにキスキル似ですね♪」

「ほらほら♪お嫁さんなんだから頑張れ♪頑張れ♪」

「ひゃいっ♥がっ♥がんばりしゅ…んほぉぉぉ♥♥」

「あら?もしかしてキスキルのペットの交尾でいつもより興奮してるのかしら?」



冷静に判断するルーナだがライゴウを見るその顔はうっとりとして優しくお腹を撫でていた



談笑する4人は全てライゴウの仔を宿しており、キスキルとリィラはスクリーンの向こうにいる成体の、サニーとルーナは背後でハンディーを犯す若いライゴウの仔だった

若いライゴウはキスキルの産んだ仔であり、彼女にとってサニーとルーナは孫を宿してるという歪んだ関係だった



淫らな音を背景に4人の談笑は続き

「ねぇ、初体験ってどんな感じだったの?」

とサニーが切り出す

「私はそうね…ペットとして購入した夫の発情期に2人まとめて襲われたのが初めてだったかな?」

「ええっ、なかなか旦那様が収まらなくて2日間ぐらいヤリっぱなしでしたね」

「うわー…初体験で2日間ってヤバすぎっしょ」

「うちのが性欲旺盛なわけです」

「でしょー♪その時は2日で終わったけど発情期はまだまだ続いたからリィラと交代交代でヤったんだよねー」

「最初の2日間でミッチリ身体に刻まれたので逃げたり放したりする選択はなかったですね、交代交代で愛されるうちにもう旦那様にメロメロで…」

「それから大変だったよねー、2人揃って妊娠が発覚したときは」

「そうですね…最も、旦那様の仔を身籠ったというより出産の間は旦那様とできないという心配でしたけど」

「どうしようか悩んでる時にあの娘が来たってわけ♪」

そう言うとスクリーンを見る

『ひぐぅぅぅっ♥♥本日2発めぇぇぇっっ!♥♥♥』

ドクッ!♥ドクッ!♥の音と共に控えめに膨らんだお腹がキスキル達と同じぐらいまで膨らむ

そんなマスカレーナをキスキルは一瞥すると

「捕まえたあの娘をリィラと一緒に夫の相手にするべく調教するのすごい楽しかったなー♪」

「はい♪何度もイッて私達の物になりますって懇願しても徹底的に教え込んで、そして自分から旦那様に献上させるのは格別でした♪」

「なんなら動画でもみる?」

「あの場面は大事に撮っておきましたからね♪」

とキスキルが言うとサニーが元気よく答えた



そして別枠でスクリーンを映すと

『わらひは…マスカレーナは…ライゴウ様専用の孕ませ獣チ○ポしゅきしゅき雌犬オナホになりましゅ…♥』

全裸のマスカレーナが土下座して宣誓すると

『どうか…わらひの雌マ○コにライゴウ様の極太孕ませ獣チ○ポを挿れてマスカレーナをもらってくださぃぃ♥』

自ら割れ目をくぱぁ♥と広げて、ライゴウを誘惑し

『ひぐぅぅぅっ♥♥ありがとうっ♥ございますぅぅ♥末永くっ♥飼ってくださぃぃぃ!♥♥』

そしてズッヂュンッ!♥と音と共に極悪なモノが一気にぶち込まれるとマスカレーナとライゴウが激しく交わる映像が流れた



その時のキスキルとリィラの表情を見たサニーとルーナは

「うっわ…いい笑顔…」

「私達もハンディーに似たような事をしてますけどね」

引き気味のサニーだがハンディーにも似たようことやってるとルーナが釘を刺した



すると今度はキスキルが2人に向かって

「ねぇ、サニーとルーナはどんな感じだったの?」

「サニー達はキスキルにもらった子犬のライゴウちゃんを育ててるうちにメロメロになってね」

「どんどん大きくなるライゴウにそのうち雄を感じてね…まぁその…発情期で一線超えたってわけ」

「ライゴウちゃんがサニー達に獣チ○ポをギンギンにしてるの嬉しかったな♪」

「一線超えてからはもう私とサニーはひたすら交代交代にヤってましたね」

「でね、毎日やったらデキるわけで…」

「お二人と同じ問題に直面したらハンディーに出会ったというわけです」

「なんでもする万屋って言うもんだったからうまーく誘導して、ライゴウちゃんのお嫁さんになるって契約したわけ」

「それからは見ての通りですね」

ルーナが視線を向けると



「んひぃぃぃ♥濃いのがっ♥子宮にぶっかかってるぅぅぅ♥♥」

ドプン♥ドプン♥とハンディーの子宮に濃厚な精液が注ぎ込まれる

「戻れないっ♥こんなの知ったらっ♥もう戻れないぃぃぃ♥♥」

恍惚した顔で精液を注がれて膨れたお腹を撫でるハンディーにサニーが小型マイクで耳につけたイヤホンに囁く

「ライゴウちゃんは君を気に入ったらしいの♪もしよければずーっと契約してほしいなー♪」

と悪魔の囁きを持ち出すと

「ひゃぃぃ♥永続契約しましゅぅぅ♥」

快楽に支配されたハンディー・レディはあっさりと後戻りのできない契約した

「ふふっ契約完了ね♪これからずっとよろしくね♪」

祝福するルーナにハンディーは「ふぁい♥」と蕩けた声で返事をするとライゴウは再び元気になった剛直を突き挿す

「うぎぃ♥旦那のケモチ○ポぉ♥これなのぉ♥♥」

番いになったハンディーをライゴウなりに祝福するように2匹は再び交わり始めた







「そろそろお暇しましょうキスキル」

「そうねリィラ」

楽しい談笑で時間が過ぎ、リィラがキスキルに帰宅を促すと

「えーもう帰るのー?」

「サニー、そろそろいい時間ですよ?」

まだ語り足りないのか不満顔になるサニーをルーナが諫める

「ふふっ、また今度ね♪」

「ええっ、またお茶会しましょう♪」

2人は再会の約束をすると

サニーに手を振られながら愛しい命が宿るお腹を大事に抱えて帰っていった



「またねー!」

「また今度お会いしましょう♪」

2人を見送ったサニーとルーナは完全に去ったのを確認すると

「じゃあ…始めよっか♥」

「ええっ♥またせたわね♥」

マタニティウェアを脱ぎ捨て、命の宿った大きなお腹とサニーは小ぶりな胸をプルンッとルーナは豊満な胸をブルンッと出す、2人の先端は黒ずみ既に母乳が垂れ始めていた

2人の視線の先では

「おごぉぉぉっ♥♥デキてるっ♥もうデキてるのにっ♥また孕んじゃうぅぅぅぅ♥♥」

ちょうど若いライゴウがハンディーにドクッ!♥ドクッ!♥と射精した直後だった

「うわっ♥これは絶対にデキたわね♥」

「ふふっ♥まだまだ元気なの素敵っ♥」



ズルッとハンディーから引き抜いた剛直は2人の裸体に興奮したのか即座に漲る

フーッフーッと荒い声を出し始めるとサニーが四つん這いになり可愛らしいお尻を振る

「ねー、ライゴウちゃんの交尾見てたらこんなになっちゃったんだよねー♥サニーのココをこんなにした責任とってね♥」

愛液でビチョビチョになった割れ目にライゴウはこれが答えだと言わんばかりに剛直をねじ込んだ

「んぁぁぁぁっ♥♥これこれっ♥ライゴウちゃんのこれが好きなのぉぉぉっ♥♥」

「サニーったら…♥ほら…ライゴウ、お乳ですよ…っぁぁぁ♥♥」

小ぶりな胸からピュッ♥ピュッ♥と母乳を吹き出しながら大きなお腹をブルンブルンと揺らすサニーの小さい身体にライゴウの大きな影が覆いかぶさる

ルーナは母乳の滲み出る豊満な胸をライゴウの口元に差し出すと大きく口を開けむしゃぶり始めた、しゃぶられるとルーナは母乳をシャワーのように吹き出しながら絶頂する



大きなお腹を揺らして激しい交尾を繰り広げるサニーとルーナの直ぐ側で

「んふぅ♥私…お嫁さんになったんだぁ…♥」

股から白濁した濃厚な液体を流し、倒れるハンディーは自分がライゴウの番いなったことに夢見心地でにへらっと笑うと眠気に身を委ねた…







一方、キスキルとリィラは

「旦那様っ♥旦那様っ♥♥」

「あなたっ♥もっと飲んでっ♥」

仰向けで大きく胸から母乳をビュゥゥゥ♥と噴水のように出しながら大きなお腹と胸を連動させるように凶悪な剛直をねじ込まれて揺られるリィラの姿があった

キスキルもまた大きな胸からシャワーのように母乳を吹き出しては成体のライゴウに勢いよく啜られる

2人が帰って来るまで相手をしていたマスカレーナはライゴウの精液と自身の母乳が混じった床の上で「ほへぇ…♥」と大きく股を開けて意識が飛んで倒れ伏していた



「いいのっ♥もっとっ♥極太ケモチ○ポで突いてっ♥赤ちゃん起こしてぇぇ♥♥」

「旦那様…♥まだそんなにがっつかないでっ♥ねっ♥」

キスキルとリィラはポジションをチェンジして今度はキスキルが交わりリィラが母乳を与えていた

ライゴウはグゥゥッ!とうねると滾るものをキスキルに放出した

「おほぉぉぉ♥♥何度も産んだ経産婦マ○コに新鮮なのが来てるぅぅぅ♥♥♥」

「ふふっ♥キスキルのお腹にドクドク入ってる♥」

そして成体のライゴウはキスキルから剛直を抜き出すと

キスキルの「ひぐっ♥」という声と共に大量の液体が流れ出た

「やばっ♥破水っ♥来ちゃった♥」

「まぁ!旦那様、ちょっと準備をするので相手はマスカレーナでお願いね!」

そう言うとリィラは馴れた手つきでお産の準備を始める



リィラに言われたライゴウは仕方ないと言わんばかりに股を開けて自身の精液を垂れ流し倒れてるマスカレーナの熟れた割れ目に剛直をぶち込む

「んひっ!♥またっ♥イグっ!♥」

挿れただけで意識が覚醒し、一突きごとに絶頂するマスカレーナを堪能し始めたライゴウを尻目に

「はっ♥はっ♥」

「もう少しですよキスキル♪」

リィラに応援されながら力むキスキル

そして



「んぎぃぃぃぃっっっ♥♥♥♥」



新たな命が誕生した

「はっ♥はっ♥」

「お疲れ様ですキスキル♪」

キスキルは息を整えると

「はーっ♥はー…♥可愛い…♥」

緒で繋がった我が子をうっとりと抱きしめる

リィラはその様子を眺めながら

「(私のはオフ会でやろうかしら…?♥けどサニーちゃんとルーナさんに合わせて一緒に出産もいいですね…♥)」

と自分の出産予定を立てながら思案していた



思案するリィラのその背後では

「ライゴウしゃまぁ…♥マスカレーナの子宮にっ♥赤ちゃんにびゅっびゅっしてぇ♥にゃぁぁぁぁぁっ!♥♥」

マスカレーナの嬌声と共にライゴウが精を放つ

番いの出産を見届けたライゴウは剛直をマスカレーナに挿れたまま彼女を踏まないように器用に座り込むと

「ありがとう♪あなた♪」

「失礼しますね旦那様…ふふっ相変わらず逞しい…♪」

黒紫の体毛にリィラとキスキルとその赤子を寄り添わせて眠りについた…





新たな家族を増やした3人とニ匹のひと時はこれからも続いていく、サニーやルーナそれにファン達とその番いのライゴウ達と共にいつまでも……

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