最終更新:ID:JOfs3ULtqQ 2023年05月21日(日) 20:30:52履歴
作者:名無し
今日も旅を続ける勇者一行は野を越え山を越え、とある町に辿り着いた。
宿も無事に押さえられたので、勇者と聖殿の水遣いは夕飯前に一度休憩を取るために魔鉱戦士たちと別れて部屋に向かった。
「勇者様、どうぞこちらに♥」
ベッドに腰かけた水遣いが誘うようにポンポンと自らの膝を叩く。
勇者がその柔らかな太ももの上に自らの頭を乗せて横になると、水遣いは嬉しそうに口元を緩めた。
手を伸ばして彼の頭をゆっくりと撫でる。
「よしよし♥ 今日も一日よくがんばりましたね♥ とってもえらかったですよ♥」
勇者が安堵するように目を閉じるのを見ていると、胸の内に愛おしさが自然と込み上げる。
水遣いは衣装の胸元をはだけさせると美しく整ったおっぱいを露わにし、彼の前に差し出した。
「さぁ、勇者様♥ 今日のご褒美おっぱいですよ♥」
勇者は少し黒みを帯びた彼女の乳首に顔を寄せると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める。
アラメシアの儀で召喚されてからずっと皆のために頑張ってくれている彼も、二人だけのときにはこうして幼子のように甘えてくれて。
水遣いはそんな彼が愛おしくて仕方がなかった。
「ふふっ、ちゅぱちゅぱできて勇者様はえらいです♥ そんな勇者様のために今日もいっぱい出しますからね♥♥」
だからだろうか、勇者様を甘やかし続けていたらいつの間にか母乳が出るようになっていた。
正直に言えば水遣いにとって母乳が出るようになった理由とかはどうでもよく、自らの母乳を吸った勇者様が美味しいと言ってくれることがすべてだった。
おねだりされる瞬間なんて身体がキュンキュンと疼いて仕方ないくらいだ。
「もっと、ですか? 勇者様はきちんとおねだりできてえらいですね♥ もちろん勇者様が満足するまでちゅうちゅうしていいんですよ♥♥」
勇者は時折喉を鳴らしながら水遣いの母乳を嚥下する。
彼の頭を優しく撫でながらその音を聞いていると、愛おしさが溢れ出てきてもっと彼を甘やかしたくなってくる。
導かれるように視線を移せば、勇者の下半身の一部が大きく盛り上がってテントを張っていた。
最早見慣れた光景ではあるが、それでもその都度思わず息を呑まずにはいられない存在感だ。
「勇者様、おちんちんもこんなに大きくなってますね♥ おっきくできてえらい勇者様のために私がシコシコしてあげますからね♥」
水遣いは慣れた手つきで勇者の下半身の服を脱がせ、彼の陰茎を露わにする。
そのまま絡めるように指を這わせると、溢れ出ていた先走り汁を塗すようにしながら上下に扱き始めた。
「シコシコしている間もちゅぱちゅぱできる勇者様はえらいです♥ 精液もびゅうびゅうって出してくださいね♥」
隙さえあれば勇者を甘やかしてる水遣いからすれば彼を気持ちよく導くことなんて、一番簡単な魔法を使うよりも容易いことだ。
緩急をつけた巧みな扱きに呑まれ、勇者の陰茎が水遣いの手の中で大きく膨れて震える。
「もう射精そうなんですね♥ ラストスパートですよ、勇者様♥ ほぉら、がんばれ♥ がんばれ♥」
水遣いの応援に奮起して更にもう一段階膨張し、彼女の手の中で暴れるように跳ね回る。
吐き出された白濁液が水遣いの衣装に降りかかり、白く汚すように染めあげた。
数度に渡った暴発が終わった後、水遣いは優しい笑みを湛えながら彼の頭を再びゆっくりと撫でてあげる。
「ふふっ、こんなにもたくさん射精るなんて♥ いっぱい射精するためにがんばった勇者様はホントにえらいです♥♥」
しかし、彼女は愛しの勇者がまだ物欲しそうな眼差しで自分を見ていることに気づく。
衝動に呑まれてもっと勇者様を甘やかしたかったけれども、そうはいかない事情を思い出してグッと堪える。
「魔鉱戦士さんとグリフォンライダーさんを待たせてしまいますから。続きはまた夜にです、勇者様♥」
撫でていた手の指で彼の唇を塞ぐと、勇者はこくこくと幼子のように頷く。
そんな彼が本当に愛おしくて、言っておきながら自分が夜まで我慢できるだろうかと思う水遣いだった。
今日も旅を続ける勇者一行は野を越え山を越え、とある町に辿り着いた。
宿も無事に押さえられたので、勇者と聖殿の水遣いは夕飯前に一度休憩を取るために魔鉱戦士たちと別れて部屋に向かった。
「勇者様、どうぞこちらに♥」
ベッドに腰かけた水遣いが誘うようにポンポンと自らの膝を叩く。
勇者がその柔らかな太ももの上に自らの頭を乗せて横になると、水遣いは嬉しそうに口元を緩めた。
手を伸ばして彼の頭をゆっくりと撫でる。
「よしよし♥ 今日も一日よくがんばりましたね♥ とってもえらかったですよ♥」
勇者が安堵するように目を閉じるのを見ていると、胸の内に愛おしさが自然と込み上げる。
水遣いは衣装の胸元をはだけさせると美しく整ったおっぱいを露わにし、彼の前に差し出した。
「さぁ、勇者様♥ 今日のご褒美おっぱいですよ♥」
勇者は少し黒みを帯びた彼女の乳首に顔を寄せると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める。
アラメシアの儀で召喚されてからずっと皆のために頑張ってくれている彼も、二人だけのときにはこうして幼子のように甘えてくれて。
水遣いはそんな彼が愛おしくて仕方がなかった。
「ふふっ、ちゅぱちゅぱできて勇者様はえらいです♥ そんな勇者様のために今日もいっぱい出しますからね♥♥」
だからだろうか、勇者様を甘やかし続けていたらいつの間にか母乳が出るようになっていた。
正直に言えば水遣いにとって母乳が出るようになった理由とかはどうでもよく、自らの母乳を吸った勇者様が美味しいと言ってくれることがすべてだった。
おねだりされる瞬間なんて身体がキュンキュンと疼いて仕方ないくらいだ。
「もっと、ですか? 勇者様はきちんとおねだりできてえらいですね♥ もちろん勇者様が満足するまでちゅうちゅうしていいんですよ♥♥」
勇者は時折喉を鳴らしながら水遣いの母乳を嚥下する。
彼の頭を優しく撫でながらその音を聞いていると、愛おしさが溢れ出てきてもっと彼を甘やかしたくなってくる。
導かれるように視線を移せば、勇者の下半身の一部が大きく盛り上がってテントを張っていた。
最早見慣れた光景ではあるが、それでもその都度思わず息を呑まずにはいられない存在感だ。
「勇者様、おちんちんもこんなに大きくなってますね♥ おっきくできてえらい勇者様のために私がシコシコしてあげますからね♥」
水遣いは慣れた手つきで勇者の下半身の服を脱がせ、彼の陰茎を露わにする。
そのまま絡めるように指を這わせると、溢れ出ていた先走り汁を塗すようにしながら上下に扱き始めた。
「シコシコしている間もちゅぱちゅぱできる勇者様はえらいです♥ 精液もびゅうびゅうって出してくださいね♥」
隙さえあれば勇者を甘やかしてる水遣いからすれば彼を気持ちよく導くことなんて、一番簡単な魔法を使うよりも容易いことだ。
緩急をつけた巧みな扱きに呑まれ、勇者の陰茎が水遣いの手の中で大きく膨れて震える。
「もう射精そうなんですね♥ ラストスパートですよ、勇者様♥ ほぉら、がんばれ♥ がんばれ♥」
水遣いの応援に奮起して更にもう一段階膨張し、彼女の手の中で暴れるように跳ね回る。
吐き出された白濁液が水遣いの衣装に降りかかり、白く汚すように染めあげた。
数度に渡った暴発が終わった後、水遣いは優しい笑みを湛えながら彼の頭を再びゆっくりと撫でてあげる。
「ふふっ、こんなにもたくさん射精るなんて♥ いっぱい射精するためにがんばった勇者様はホントにえらいです♥♥」
しかし、彼女は愛しの勇者がまだ物欲しそうな眼差しで自分を見ていることに気づく。
衝動に呑まれてもっと勇者様を甘やかしたかったけれども、そうはいかない事情を思い出してグッと堪える。
「魔鉱戦士さんとグリフォンライダーさんを待たせてしまいますから。続きはまた夜にです、勇者様♥」
撫でていた手の指で彼の唇を塞ぐと、勇者はこくこくと幼子のように頷く。
そんな彼が本当に愛おしくて、言っておきながら自分が夜まで我慢できるだろうかと思う水遣いだった。
タグ
コメントをかく