最終更新: applecustard 2014年03月18日(火) 17:59:51履歴
ドイツのブンデスリーガ1部で 優勝を経験したことがある日本のサッカー選手 | はせべまこと(長谷部誠)、 おおくぼよしと(大久保嘉人)、 おくでらやすひこ(奥寺康彦) |
フットサルのFリーグで 最多優勝回数を誇るクラブ | 名古屋「オーシャンズ」 |
サッカーの試合開始 | キックオフ |
(↓分岐)試合終了 | タイムアップ |
2009年にJリーグに加盟した カターレ富山のマスコット | 「ライカ」くん |
サッカーで、フィールドの四隅の 角から蹴るプレースキック | 「コーナー」キック |
日本代表が制した2011年の女子W杯・ ドイツ大会で、GKとして日本代表に 選出されていた選手 | かいほりあゆみ(海堀あゆみ)、 やまごうのぞみ(山郷のぞみ)、 ふくもとみほ(福元美穂) |
松田直樹を偲び、2011年8月にJリーグ、 横浜F・マリノス初の永久欠番となった背番号 | 3 |
Jリーグ・J1の年間得点王を 獲得した日本人選手 | さとうひさと(佐藤寿人)、おおくぼよしと(大久保嘉人)、 ふくだまさひろ(福田正博)、みうらかずよし(三浦知良)、 なかやままさし(中山雅史)、 たかはらなおひろ(高原直泰)、 まえだりょういち(前田遼一) |
元ブラジル代表ロナウジーニョの実の兄で、 コンサドーレ札幌にかつて在籍していた人物 | アシス |
元ブラジル代表のアモローゾがイタリアで 得点王になった時に所属していたサッカークラブ | ウディネーゼ |
(↓分岐)ドイツで得点王になった時に所属していた サッカークラブ | ボルシア・「ドルトムント」 |
2006年のサッカーW杯に出場した アフリカの国 | トーゴ、ガーナ、アンゴラ、チュニジア、 コートジボワール |
2010年のW杯ではブラジル代表の監督を務めた ジュビロ磐田でもプレーしたブラジル人 | ドゥンガ |
2007年にA代表初出場を果たし2試合目で 初ゴールを記録したジュビロ磐田のFW | 「まえだ」(前田)遼一 |
三浦知良がジェノア所属時に セリエAのリーグ戦で挙げた得点の合計 | 「1」点 |
現在は浦和レッズに所属する フランスのグルノーブルでもプレーしたMF | 「うめさき」(梅崎)司 |
サッカーで肩で相手を押して ボールを奪うこと | 「ショルダー」チャージ |
イタリアのサッカークラブ ACミランのファンのことをイタリア語で言った言葉 | ミラニスタ |
(↓分岐)ユベントスのファンのことを イタリア語で言った言葉 | ユベンティーノ |
(↓分岐)インテルのファンのことを イタリア語で言った言葉 | インテリスタ |
(↓分岐)ラツィオのファンのことを イタリア語で言った言葉 | ラツィアーレ |
(↓分岐)サンプドリアのファンのことを イタリア語で言った言葉 | ドリアーノ |
2006年のドイツW杯で得点王となった ドイツのサッカー選手 | ミロスラフ・「クローゼ」 |
2009年に発表された サッカー・男子日本代表チームの愛称 | サムライ・「ブルー」 |
Jリーグで、J2からJ1へ 自動昇格できる順位 | シーズン「2」位以内のチーム |
(↓分岐)J1昇格を賭けた プレーオフに参加できる順位 | 3位から「6」位のチーム |
日韓W杯でサッカー日本代表の 監督をつとめた人物 | フィリップ・「トルシエ」 |
(↓分岐)韓国代表の監督をつとめた人物 | フース・「ヒディンク」 |
トルシエがサッカー日本代表の 監督に就任した年 | 西暦「1998」年 |
Jリーグのサッカークラブ 浦和レッズの正式名称 | 浦和「レッド」ダイヤモンズ |
2012年のJリーグJ2で得点王となった ブラジル出身のサッカー選手 | ダヴィ |
2009年にスタートした、芸能人による 女子フットサルリーグ | 「エンジェル」リーグ |
Jリーグ・清水エスパルスに所属する 元プロ野球選手・高木豊の長男 | 高木「としゆき」(俊幸) |
PKキッカーとしても有名だった 2012年に現役を引退した元ドイツ代表GK | ヨルク・「ブット」 |
スペインのプロサッカークラブに所属する タレントの薬丸裕英・石川秀美夫妻の次男 | 薬丸「はやと」(隼人) |
国際Aマッチとして行われた日韓戦で 1試合2ゴールを達成した日本人サッカー選手 | かがわしんじ(香川真司)、 かまもとくにしげ(釜本邦茂) |
サッカーの各国代表の愛称で 「カナリア軍団」と呼ばれるもの | ブラジル |
(↓分岐)「赤い悪魔」と呼ばれるもの | ヨーロッパの「ベルギー」王国 |
(↓分岐)「アズーリ」と呼ばれるもの | イタリア |
(↓分岐)「セレステ」と呼ばれるもの | 南米の「ウルグアイ」 |
(↓分岐)「ダニッシュダイナマイト」と 呼ばれるもの | デンマーク |
(↓分岐)「不屈のライオン」と呼ばれるもの | カメルーン |
(↓分岐)「ブラック・スターズ」と呼ばれるもの | ガーナ |
(↓分岐)「無敵艦隊」と呼ばれるもの | スペイン |
(↓分岐)「アトラスのライオン」という 愛称がついているアフリカの国 | モロッコ |
(↓分岐)「テランガのライオン」という 愛称がついているアフリカの国 | セネガル |
2012年9月にウェスタン・シドニー・ ワンダラーズに移籍した元サッカー日本代表MF | おのしんじ(小野伸二) |
サッカーで、ブラジル代表の通算得点記録 歴代1位の記録を保持する選手 | ペレ |
2011年のアジアカップ・カタール大会で 得点を挙げた日本人サッカー選手 | よしだまや(吉田麻也)、 はせべまこと(長谷部誠)、 ほんだけいすけ(本田圭佑)、 おかざきしんじ(岡崎慎司)、 まえだりょういち(前田遼一)、 かがわしんじ(香川真司)、 いのはまさひこ(伊野波雅彦)、 りただなり(李忠成)、 ほそがいはじめ(細貝萌) |
日本人として初めてロシア・ プレミアリーグで優勝を経験したサッカー選手 | ほんだけいすけ(本田圭佑) |
サッカーでU-20日本女子代表の愛称 | 「ヤング」なでしこ |
(↓分岐)U-17日本女子代表の愛称 | 「リトル」なでしこ |
プロ野球の新人王に相当する Jリーグのタイトル | ベスト「ヤング」プレーヤー賞 |
イングランドのサッカークラブ チェルシーのオーナーであるロシアの石油王 | ロマン・「アブラモビッチ」 |
(↓分岐)イタリアのサッカークラブ インテルのオーナーであるイタリアの石油王 | マッシモ・「モラッティ」 |
サッカーでボールを蹴る人から 近い方のゴールポストを英語で表した言葉 | 「ニア」ポスト |
イングランドのサッカークラブ アーセナルのホームスタジアム | 「エミレーツ」・スタジアム |
イングランドW杯の決勝の舞台にもなった 「サッカーの聖地」と呼ばれる施設 | 「ウェンブリー」・スタジアム |
1992年から2001年までACミランで 活躍したクロアチアのMF | ズボニミール・「ボバン」 |
バロンドールの初代受賞者である イングランドのサッカー選手 | スタンレー・「マシューズ」 |
Jリーグの歴代新人王で 受賞時の年齢が最も若かった選手 | もりもとたかゆき(森本貴幸)(16歳) |
イタリアのインテルでプレーする ルーマニア代表のDF | クリスティアン・「キヴ」 |
1989年のW杯予選ブラジル戦で 観客に怪我を負わされたと欺き 追放されたチリのGK | ロベルト・「ロハス」 |
野球のオープン戦にあたる試合を Jリーグで言った言葉 | 「プレ」シーズンマッチ |
途中出場から決めた23得点はJリーグ記録である グランパスなどで活躍した選手 | もりやまやすゆき(森山泰行) |
ドイツのクラブ・1.FCケルンに 所属したことがある日本人サッカー選手 | おくでらやすひこ(奥寺康彦)、 まきのともあき(槙野智章) |
サッカー・W杯の日本代表に1998年の フランス大会から4大会連続で選出された選手 | かわぐちよしかつ(川口能活)、 ならざきせいごう(楢崎正剛) |
第7回トヨタカップに出場した ルーマニアのサッカークラブ | 「ステアウア」・ブカレスト |
第1回トヨタカップで優勝した サッカークラブ | ナシオナル・「モンテビデオ」 |
(↓分岐)敗れたサッカークラブ | 「ノッティンガム」・フォレスト |
(↓分岐)第2回トヨタカップで 優勝したサッカークラブ | フラメンゴ |
ジーコの活躍で1981年の トヨタカップを制したブラジルのサッカークラブ | フラメンゴ |
サッカーの日韓W杯が開催された年 | 西暦「2002」年 |
フランスW杯、日韓W杯で日本が入った グループリーグ | グループ「H」 |
(↓分岐)ドイツW杯で日本が入った グループリーグ | グループ「F」 |
(↓分岐)南アフリカW杯で日本が入った グループリーグ | グループ「E」 |
イタリアのフィオレンティーナに 所属しているルーマニア代表のFW | アドリアン・「ムトゥ」 |
1990年W杯でイタリアの正GKを務めた、 長年インテルで活躍した選手 | ワルター・「ゼンガ」 |
1970年のサッカーW杯で優勝した ブラジル代表のキャプテンを務めた選手 | カルロス・「アルベルト」 |
2010年よりスタートした、女子サッカー・ なでしこリーグの下部リーグ | 「チャレンジ」リーグ |
エル・サルディネーロをホームスタジアムと するスペインのサッカークラブ | 「ラシン」・サンタンデール |
インテルやラツィオで活躍し「ゴールの詩人」と 呼ばれた元ウルグアイ代表のFW | ルベン・「ソサ」 |
スペインのサッカークラブFCバルセロナが 新シーズンのお披露目として毎年行う試合 | 「ガンペール」杯 |
アメリカW杯のベルギー戦で 60mのドリブルシュートを決めた サウジアラビアの選手 | サイード・「オワイラン」 |
アテネ五輪のサッカー競技で 得点王となったアルゼンチンの選手 | カルロス・「テベス」 |
マンチェスター・Uに所属する ポルトガル代表の若手MF | ルイス・「ナニ」 |
Jリーグで活躍したブッフバルト、 リトバルスキーの出身国 | ドイツ |
(↓分岐)ファネンブルグ、ヒルハウスの出身国 | オランダ |
セリエAのインテルに所属する アルゼンチン出身のボランチ | エステバン・「カンビアッソ」 |
2011年に開催されるサッカーの アジアカップで、DFとして日本代表に 選出された選手 | よしだまや(吉田麻也)、 うちだあつと(内田篤人)、 こんのやすゆき(今野泰幸) |
2011年4月、UEFAチャンピオンズリーグ初の 日本対決となった試合に出場した日本人選手 | うちだあつと(内田篤人)、 ながともゆうと(長友佑都) |
サッカー選手の長友佑都が 所属クラブのインテルで付けている背番号 | 55 |
W杯アジア予選における 日本代表の最年少得点記録を持つ選手 | うちだあつと(内田篤人) |
サッカーのW杯でMVPに与えられる賞 | ゴールデン「ボール」賞 |
(↓分岐)得点王に与えられる賞 | ゴールデン「ブーツ」賞 |
2010年のサッカーW杯 南アフリカ大会のマスコット | ザクミ |
2年に1度開催されるペルシャ湾湾岸諸国による サッカーの大会 | 「ガルフ」カップ |
W杯で通算10得点を記録した ペルー史上最高のサッカー選手 | テオフィロ・「クビジャス」 |
キャノンシュートで有名な 元イングランド代表のFW・MF | ボビー・「チャールトン」 |
(↓分岐)その兄である元イングランド代表のDF | 「ジャッキー」・チャールトン |
2009年に誕生した、JリーグFC東京の マスコット | 東京「ドロンパ」 |
イタリアのインテルでプレーする ルーマニア代表のDF | クリスティアン・「キブ」 |
1994年のアメリカW杯で活躍し 「東欧のマラドーナ」と呼ばれた ルーマニアの選手 | ゲオルゲ・「ハジ」 |
サッカーW杯・南アフリカ大会の 日本対オランダ戦が行われた都市 | ダーバン |
マンチェスター・Uの オーナーであるアメリカの資産家 | マルコム・「グレーザー」 |
1974年の西ドイツW杯でサッカー 西ドイツ代表が優勝した時の正GK | ゼップ・「マイヤー」 |
フットサルの試合でGKは自陣内では 足のドリブルも含めプレーしてはいけない時間 | 「4」秒を超えて |
トッテナム・ホットスパー一筋で プレーしているイングランド代表のMF、DF | レドリー・「キング」 |
1999年のアジアクラブ選手権で ジュビロ磐田が優勝した時に 決勝で対戦したイランのサッカークラブ | エステグラル |
2007年に引退した、ラツィオやACミランで 活躍した元オランダ代表のDF | ヤープ・「スタム」 |
アメリカ代表として歴代最多の 164試合に出場した2007年に 引退したサッカー選手 | 「コビ」・ジョーンズ |
2005-2006シーズンの サッカーチャンピオンズリーグに 初めて出場したスロバキアのクラブ | 「アルトメディア」・ブラチスラバ |
スペイン代表として日韓W杯に出場した、 ラ・コルーニャで活躍したFW | ディエゴ・「トリスタン」 |
1977年にバロンドールを受賞した ボルシアMGやバルセロナで活躍した デンマークのサッカー選手 | アラン・「シモンセン」 |
1999年からドイツのサッカークラブ ブレーメンの監督を務める人物 | トーマス・「シャーフ」 |
2006年W杯アルゼンチン監督 | ホセ・「ペケルマン」 |
1999年に清水エスパルスが アジアカップウィナーズカップで 優勝した時の決勝の相手 | アル・「ザウラ」 |
代表ではサモラーノと2トップを組んだ ラツィオやユベントスで活躍したチリ代表のFW | マルセロ・「サラス」 |
JリーグのJ1リーグ戦で 賞金が贈られる順位 | 「7」位 |
大リーガーガルシアパーラを 夫に持つ女子サッカー選手 | ミア・「ハム」 |
1962年にチェコスロバキア初の バロンドールを受賞したサッカー選手 | ヨゼフ・「マソプスト」 |
北京五輪男子サッカー アジア最終予選で日本と同組になった国 | ベトナム、カタール、 サウジアラビア |
リーガ・エスパニョーラ得点王に スペインの新聞社マルカが与える賞 | 「ピチーチ」賞 |
ヨハン・クライフの息子で オランダ代表でプレーした人物 | 「ジョルディ」・クライフ |
オランダのヨハン・クライフが 代表やクラブでつけた、彼の 代名詞にもなっている背番号 | 14 |
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