最終更新: applecustard 2014年03月18日(火) 18:14:05履歴
サッカー選手をジュビロ磐田に入団した順に | 中山雅史(1990)→前田遼一(2000)→川口能活(2005) |
1998年の高校野球、夏の甲子園で 松坂大輔を擁する横浜高校が戦った順に | 柳ヶ浦高校(1回戦)→鹿児島実業(2回戦) →星稜高校(3回戦)→PL学園(準々決勝) →明徳義塾(準決勝)→京都成章(決勝) |
1983年の高校野球、夏の甲子園で PL学園が対戦した順に | 所沢商業(1回戦)→中津工業(2回戦)→東海大一(3回戦) →高知商業(準々決勝)→池田高校(準決勝)→横浜商業(決勝) |
1984年の高校野球、夏の甲子園で PL学園が対戦した順に | 享栄高校(1回戦)→明石高校(2回戦)→都城高校(3回戦) →松山商(準々決勝)→金足農(準決勝)→取手二(決勝) |
1985年の高校野球、夏の甲子園で PL学園が対戦した順に | 東海大山形(2回戦)→津久見高校(3回戦) →高知商(準々決勝)→甲西高校(準決勝)→宇部商(決勝) |
1985年の春のセンバツ高校野球で PL学園が対戦した順に | 浜松商業(1回戦)→宇部商業(2回戦) →天理高校(準々決勝)→伊野商業(準決勝) |
ベーブ・ルースが所属した順に | レッドソックス(1914)→ヤンキース(1920) →ブレーブス(1935) |
日本人ゴルファーを 世界ゴルフ殿堂入りしたのが早い順に | 樋口久子(2003)→青木功(2004) →岡本綾子(2005)→尾崎将司(2011) |
ラグビー選手をW杯でトライ王を受賞した順に | ジョン・カーワン(1987)→デビッド・キャンピージ(1991) →ダグ・ハウレット(2003) |
球技を試合で使用する ボールが小さい順に | 野球(6.8cm)→排球(21cm)→籠球(22cm) |
女子卓球選手を年齢が若い順に | 平野美宇(2000/4/14)→福原愛(1988/11/1) →平野早矢香(1985/3/24) |
男子卓球の選手を年齢が若い順に | 丹羽孝希(1994/10/10)→松平健太(1991/4/11) →水谷隼(1989/6/9) |
鮫島彩が所属した順に | TEPCOマリーゼ(2006)→ボストン・ブレイカーズ(2011) →モンペリエHSC(2011) |
広島東洋カープの嶋重宣のニックネーム | 赤→ゴ→ジ→ラ |
浦和レッズの監督を務めた順に | 森孝慈(1992)→原博実(1998)→斉藤和夫(2000) |
サッカー選手・永田充が所属した順に | 柏レイソル(2002)→アルビレックス新潟(2006) →浦和レッズ(2011) |
スポーツ用具を高いところに 設置されている順に | バスケットのゴール→バレーボールのネット →セパタクローのネット→卓球のネット |
スポーツ選手を国民栄誉賞を受賞した順に | 山下泰裕(1984/419)→衣笠祥雄(1987/6/22) →千代の富士(1989/9/29) |
元プロ野球選手をロッテに入団した順に | マイク・ディアズ(1989)→ヘンスリー・ミューレン(1994) →エリック・ヒルマン(1995) →ブライアン・ウォーレン(1998) →フランク・ボーリック(1999) |
外国人選手を中日ドラゴンズに 入団した順に | 郭源治(1981)→モッカ(1982)→ゲーリー(1986) →アロンゾ・パウエル(1992)→ソン・ドンヨル(1996) →ゴメス(1997)→リ・ジョンボム(1998) |
サッカーの大会・コパ・アメリカで 優勝した回数が多い順に | ウルグアイ(15)→アルゼンチン(14) →ブラジル(8) |
サッカーW杯のマスコットの モチーフに初めてなったのが古い順に | ライオン(1966)→少年(1970)→オレンジ(1982) →唐辛子(1986)→人型の棒(1990)→犬(1994) →雄鶏(1998)→エネルギー(2002)→豹(2010) |
2011年のサッカーW杯・ドイツ大会での 成績が上のものから順に | 日本(優勝)→アメリカ(2位) →スウェーデン(3位)→フランス(4位) |
サッカーの女子W杯で 優勝をしたのが早い順に | アメリカ合衆国(1991)→ノルウェー(1995) →ドイツ(2003)→日本(2011) |
サッカー選手を、2011年に開催された 女子W杯・ドイツ大会の決勝戦で PK戦のキッカーを務めた順に | 宮間あや→永里優季→阪口夢穂→熊谷紗希 |
2011年のサッカー女子W杯・ ドイツ大会で挙げた得点が多い順に | 澤穂希(5)→宮間あや(2)→川澄奈穂美(2) →大野忍(1)→丸山桂里奈(1)→永里優季(1) |
2011年に開催されたサッカー・ 女子W杯において日本代表が 決勝トーナメントで対戦した順に | ドイツ(準々決勝)→スウェーデン(準決勝) →アメリカ(決勝) |
2011年に開催されたサッカー・ 女子W杯において日本代表が グループリーグで対戦した順に | ニュージーランド(2011/6/27)→メキシコ(2011/7/1) →イングランド(2011/7/5) |
ドイツ・ブンデスリーガのサッカークラブ | アイント→ラハト→フランク→フルト |
WBAとWBCで世界ライト級王座を 獲得したフランスのプロボクサー | ジャン→バチスト→メンディ |
サーキットをF1が初めて 開催されたのが早い順に | シルバーストン・サーキット(1950、曲げた腕) →富士スピードウェイ(1976、メガネ型) →鈴鹿サーキット(1987、ねじれがある) →上海サーキット(2004、ウサギ型) |
元バスケットボール選手を NBAでの通算アシストが多い順に | ジョン・ストックトン(15806)→マーク・ジャクソン(10334) →マジック・ジョンソン(10141)→ラリー・バード(5695) |
日本人格闘家をヴァンダレイ・シウバと 初めて対戦したのが早い順に | 松井大二郎(1999/11/21)→桜庭和志(2001/3/25) →大山峻護(2001/5/27)→アレクサンダー大塚(2001/12/23) →田村潔司(2002/2/24)→岩崎達也(2002/8/29) →金原弘光(2002/11/24)→吉田秀彦(2003/11/9) →美濃輪育久(2004/2/15)→近藤有己(2004/8/15) →中村和裕(2005/6/26)→藤田和之(2006/7/1) |
力士を幕内連続出場数が多い順に | 高見山大五郎(1231)→巨砲丈士(1170) →黒姫山秀男(1065)→寺尾(1063) |
競馬史上に残る名牝を制した GI(JpnI)レースの数が多い順に | ウオッカ(7勝)→メジロドーベル(5勝) →エアグルーヴ(2勝) |
外国人ジョッキーを日本の中央競馬の GIレースを初めて制したのが早い順に | マイケル・キネーン(1997)→ケント・デザーモ(1998) →ブレット・ドイル(2002) |
プロレスラーを全日本プロレス最大のイベント チャンピオンカーニバルで 初優勝したのが早い順に | アブドーラ・ザ・ブッチャー(1976) →スタン・ハンセン(1992)→川田利明(1994) →田上明(1996)→ベイダー(1999) |
日本競馬史に残る名馬を 生存年数が長かった順に | シンザン(35年3ヶ月)→ミスターシービー(20歳8ヶ月) →ナリタブライアン(7歳4ヶ月)→テンポイント(4歳11ヶ月) |
日本人レーサーを 生まれたのが早い順に | 星野一義(1947/7/1)→片山右京(1963/5/29) →本山哲(1971/3/4)→佐藤琢磨(1977/1/28) →小暮卓史(1980/8/1)→中嶋一貴(1985/1/11) |
F1チームを佐藤琢磨が在籍した順に | ジョーダン(2002)→BAR(2003) →スーパーアグリ(2006) |
1990年の日本グランプリ決勝での 順位が多かかった順に | ネルソン・ピケ(優勝)→ロベルト・モレノ(2位) →鈴木亜久里(3位)→中嶋悟(6位) |
1987年に鈴鹿で初開催された F1日本GPの決勝リザルト順に | ゲルハルト・ベルガー(優勝)→アイルトン・セナ(2位) →ステファン・ヨハンソン(3位)→中嶋悟(6位) |
F1レーサーを日本グランプリで 初めて優勝したのが早い順に | アイルトン・セナ(1988)→アレッサンドロ・ナニーニ(1989) →ネルソン・ピケ(1990)→リカルド・パトレーゼ(1992) |
元ノルウェー代表の サッカー選手の名前 | トーレ→アンドレ→フロー |
1984年のプロ野球オールスターゲームで 巨人の江川卓が8連続三振を奪った順に | 福本豊→簑田浩二→ブーマー→栗橋茂 →落合博満→石毛宏典→伊東勤→クルーズ |
アメリカの都市を五輪が初めて 開催されたのが早い順に | セントルイス(1904)→レークプラシッド(1932/2/4) →ロサンゼルス(1932/7/30)→スコーバレー(1960) →アトランタ(1996)→ソルトレイクシティ(2002) |
プロレスラーを、秋山準が創設した GHC無差別級王者を獲得したのが早い順に | 秋山準(2004/4/18)→丸藤正道(2004/10/16) →モハメド・ヨネ(2005/3/5)→スコーピオ(2005/10/22) →志賀賢太郎(2006/9/3)→川畑輝鎮(2007/11/19) →橋誠(2008/10/6)→小橋建太(2009/6/8) |
2010年に開催されるF1グランプリを 開催されるのが早い順に | トルコGP(7)→シンガポールGP(15) →アブダビGP(19) |
2011年にF1グランプリが 開催されるのが早い順に | 中国(3)→日本(15)→韓国(16) →インド(17)→UAE(18) |
谷亮子にまつわるエピソードを 早く起こった順に | 世界柔道選手権で初優勝(1993) →プロ野球選手・谷佳知と結婚(2003) →アテネ五輪で金メダル獲得(2004) |
阪神タイガース在籍時に 打った本塁打の数が多い順に | バース(202)→アリアス(95)→フィルダー(38) |
ロッテ在籍時に打った 本塁打の数が多い順に | レロン・リー(283)→アルトマン(193)→ディアズ(93) →ミューレン(23)→インカビリア(10) |
日本プロ野球の公式戦で打った 本塁打の数が多い順に | タフィ・ローズ(464)→アレックス・ラミレス(359) →アレックス・カブレラ(356) |
プロ野球選手をメジャーリーグに 移籍した順に | 野茂英雄(1995)→長谷川滋利(1997) →佐々木主浩(2000)→石井一久(2002) →松井秀喜(2003)→松井稼頭央(2004) →井口資仁(2005)→黒田博樹(2008) |
メジャーリーグの球団をプロ野球選手・ 松井稼頭央が所属した選手 | メッツ(2004)→ロッキーズ(2006)→アストロズ(2008) |
ブラジルのサッカー選手 トゥットが所属した順に | 川崎フロンターレ(1998)→FC東京(2000) →浦和レッズ(2001)→清水エスパルス(2003) →大宮アルディージャ(2004) →湘南ベルマーレ(2008) |
アジアの国をF1が初開催されたのが 早い順に | マレーシア(1999)→中国(2004) →シンガポール(2008)→韓国(2010) |
元ドイツ代表の選手ユルゲン・クリンスマンが プレーした順に | SVキッカーズ(1984)→シュトゥットガルト(1988) →インテル(1989)→モナコ(1992)→トッテナム(1994) →バイエルン・ミュンヘン(1995)→サンプドリア(1997) →オレンジ・カウンティ(2003) |
サッカードイツ代表の監督に 就任した順に | ヘルムート・シェーン(1964)→ユップ・デアヴァル(1978) →ベルティ・フォクツ(1990)→エーリッヒ・リベック(1998) →ルディ・フェラー(2000)→ユルゲン・クリンスマン(2004) |
力士を横綱在位期間が短かった順に | 前田山英五郎(6場所)→三重ノ海剛司(8場所) →玉の海正洋(10場所) |
力士を横綱在位期間が長かった順に | 北の湖敏満(63場所)→千代の富士貢(59場所) →大鵬幸喜(58場所)→北勝海信芳(29場所) |
プロ野球選手をパ・リーグの シーズンMVPを受賞したのが早い順に | 落合博満(1982)→石毛宏典(1986)→門田博光(1988) →ブライアント(1989)→工藤公康(1993) |
元サッカー選手・小倉隆史が所属した順に | 名古屋グランパス(1992)→エクセルシオール(1993) →ジェフ市原(2000)→東京ヴェルディ(2001) →コンサドーレ札幌(2002)→ヴァンフォーレ甲府(2003) |
オランダの大規模な総合格闘技イベント | Too→Hot→To→Handle |
サッカークラブを元日本代表の選手 岩本輝雄がプレーしたのが早い順に | ベルマーレ平塚(1991)→京都サンガ(1998) →川崎フロンターレ(1999)→ヴェルディ川崎(2000) →ベガルタ仙台(2001)→名古屋グランパス(2004) →オークランド・シティFC(2006) |
水泳の個人メドレーで泳ぐ順に | バタフライ→背泳ぎ→平泳ぎ→自由形 |
プロ野球の正力松太郎賞を 受賞したのが早い順に | 工藤公康(1987)→石井丈裕(1992)→星野仙一(2003) |
フランスのサッカー選手 ティエリ・アンリが所属した順に | モナコ(1994)→ユベントス(1999) →アーセナル(1999)→バルセロナ(2007) →レッドブルズ(2010) |
本人にとって2度目となる 日本プロスポーツ大賞を 受賞したのが早い順に | 具志堅用高(1980)→落合博満(1986)→イチロー(1995) |
スポーツ選手を日本プロスポーツ大賞を 受賞した順に | 大鵬幸喜(1970)→沢村忠(1973)→具志堅用高(1979) →岡本綾(1987)→辰吉丈一郎(1991)→中田英寿(1997) |
馬術における馬の動きをスピードが速い順に | ギャロップ(全速力)→キャンター(3節) →トロット(2節)→ピアッフェ(足踏み) |
野球選手を日本プロ野球で FA権を初めて取得したのが早い順に | タフィ・ローズ(2004)→アレックス・ラミレス(2008) →アレックス・カブレラ(2009) →ブライアン・シコースキー(2010) |
球技を試合で使用する ボールが大きい順に | ハンドボール(19cm)→ソフトボール(8.5cm) →テニス(6.86cm)→卓球(4cm) |
女子プロゴルファーを女子ゴルフの 世界ランキングで1位を獲得した順に | アニカ・ソレンスタム(2006) →ロレーナ・オチョア(2007/4/23)→宮里藍(2010/6/21) |
女子ゴルフのメジャー大会を 1年の中で開催されるのが早い順に | クラフト・ナビスコ選手権(3月下旬) →全米女子プロ選手権(6月初旬) →全米女子オープン(6月下旬) →全英リコー女子オープン(8月初旬) |
競技場を、完成したのが早い順に | 甲子園球場(1924)→国立霞ヶ丘競技場(1958) →広島ビッグアーチ(1992) |
プロ野球選手をカムバック賞を 受賞したのが古い順に | 鈴木孝政(1984)→津田恒実(1986)→杉浦享(1987) →西本聖(1989)→遠藤一彦(1990)→伊東昭光(1992) →彦野利勝(1994)→加藤伸一(1996) →遠山奬志(1999)→種田仁(2000) →前田智徳(2002) |
競走馬を、2011年のドバイW杯での 成績が上位のものから順に | ヴィクトワールピサ(1着)→トランセンド(2着) →ブエナビスタ(8着) |
プロ野球球団を消滅したのが早い順に | 後楽園イーグルス(1937)→名古屋金鯱軍(1940) →西日本パイレーツ(1951)→松竹ロビンス(1952) →トンボユニオンズ(1955)→大映スターズ(1957) |
元プロ野球選手をプロでの 通算盗塁数が多い順に | 柴田勲(579)→高橋慶彦(477)→大石大二郎(415) →飯田徳治(390)→高木守道(369)→松本匡史(342) |
Jリーグ、セレッソ大阪の マスコット「ロビー」の正式名称 | ノブレ・バリエンテ→アッチェ →ロビート→デ・セレッソ |
フィギュアスケートの指導者を 浅田真央のメインコーチを務めた順に | 山田満知子→タチアナ・タラソワ →佐藤信夫 |
フィギュアスケート選手を 2011年の世界選手権・女子シングルスでの 成績が上位の者から順に | 安藤美姫(優勝)→キム・ヨナ(2位) →浅田真央(6位)→村上佳菜子(8位) |
女子フィギュアスケート選手を 世界選手権の女子シングルで 優勝をした順に | 安藤美姫(2007)→浅田真央(2008) →キム・ヨナ(2009) |
スポーツを五輪で正式競技と なったのが古い順に | フェンシング(1896)→ボクシング(1904) →バレーボール(1964)→新体操(1984)→卓球(1988) →ビーチバレー(1996)→トライアスロン(2000) |
NFLに所属するチームを 本拠地が東にあるものから順に | ピッツバーグ・スティーラーズ →カンザスシティ・チーフス →オークランド・レイダーズ |
ブライアン・シコースキーが 初めて所属した順に | ロッテ(2001)→巨人(2004)→ヤクルト(2007)→西武(2010) |
サッカー選手をJリーグのMVPに 初めて選ばれたのが早い順に | ストイコビッチ(1995)→アレックス(1999) →高原直泰(2002) |
サッカーの指導者をアジア・サッカー連盟に より年間最優秀監督に選ばれたのが早い順に | 桑原隆(1999)→西野朗(2008)→岡田武史(2010) |
2階級を制覇したアメリカのプロボクサー | ホセ→アントニオ→リベラ |
サッカークラブを柱谷哲二が 監督に就任した・する順に | コンサドーレ札幌(2002)→東京ヴェルディ(2008) →水戸ホーリーホック(2011) |
名古屋グランパスの監督を務めた順に | 平木隆三(1993)→ゴードン・ミルン(1994) →アーセン・ベンゲル(1995)→カルロス・ケイロス(1996) →田中孝司(1998)→ダニエル・サンチェス(1999年4月) →ジョアン・カルロス(1999年10月)→三浦哲郎(2001年8月) →ベルデニック(2002)→ネルシーニョ(2003) →中田仁司(2005)→フェルフォーセン(2006) →ストイコビッチ(2009) |
サッカークラブを元日本代表のFW 野口幸司がプレーした順に | ベルマーレ平塚(1989)→川崎フロンターレ(1997) →名古屋グランパス(1998)→大宮アルディージャ(2000) |
サッカー選手を海外のサッカークラブへ 初めて移籍したのが早い順に | 中村俊輔(2002)→松井大輔(2004)→大久保嘉人(2005) |
中央競馬で活躍した 競走馬をデビューした順に | サクラスターオー(1986)→サクラチヨノオー(1987) →サクラホクトオー(1988) |
ブルガリア代表のFW ディミタール・ベルバトフが所属した順に | バイヤー・レバークーゼン(2001) →トッテナム・ホットスパー(2006) →マンチェスター・U(2008) |
W杯で得点王になったのが古い順に | スタービレ(1930)→ゲルト・ミュラー(1970) →ラトー(1974)→マリオ・ケンペス(1978) →パオロ・ロッシ(1982) |
ラグビーW杯の得点王になった順 | ラルフ・キーズ(1991)→ティエリ・ラクロワ(1995) →ジョニー・ウィルキンソン(2003) |
テニス選手を五輪の女子シングルスで 優勝した順に | シュテフィ・グラフ(1988)→ビーナス・ウィリアムズ(2000) →ジュスティーヌ・エナン(2004) |
サッカークラブをエマニュエル・ アデバヨールが所属した順に | FCメス(2001)→モナコ(2003) →アーセナル(2006)→マンチェスター・シティ(2009) |
体操男子の種目を北京五輪で 個人総合で行われた順に | ゆか→あん馬→跳馬 |
北京五輪の柔道男子100kg超級で 石井慧が戦った順に | ビアンケシ→エルシェハビ →タングリエフ(決勝) |
2008年東京国際女子マラソンで 成績が良かった順 | 尾崎好美(優勝)→加納由理(2位) →マーラ・ヤマウチ(3位)→渋井陽子(4位) |
アメリカ最大のプロレス団体・ WWEで活躍したレスラー | ストーン→コールド→スティーブ→オースチン |
北京五輪の女子サッカーで 最終順位が良かった順に | アメリカ(優勝)→ブラジル(2位)→ドイツ(3位) →日本(4位)→ノルウェー(ベスト8) |
アメリカ最大のプロレス団体・ WWEで活躍したレスラー | ストーン→ゴールド →スティーブ→オースチン |
日本サッカー協会会長を務めた順に | 今村次吉(1921)→高橋龍太郎(1947)→藤田静夫(1987) →長沼健(1994)→岡野俊一郎(1998) |
元サッカー選手・平野孝が所属した順に | 名古屋グランパス(1993)→京都サンガ(2000) →ジュビロ磐田(2001)→ヴィッセル神戸(2002) →東京ヴェルディ(2003)→横浜F・マリノス(2006) →大宮アルディージャ(2007) →バンクーバー・ホワイトキャップス(2008) |
ラグビー・トップリーグの オールスター戦の名前 | FOR→ALL→チャリティー→マッチ |
トーマス・ハーンズが 世界王者になったのが早い順に | ウェルター級(1980/8/2)→ジュニアミドル級(1982/12/3) →ライトヘビー級(1987/3/7)→ミドル級(1987/10/29) →スーパーミドル級(1988/11/4) |
ドイツ、ブンデスリーガの サッカーチームの名前 | ボルシア→メンヘン→グラッド→バッハ |
スポーツ選手を五輪で金メダルを 獲得したときの年齢が若い順に | 岩崎恭子(14歳)→森末慎二(27歳)→室伏広治(29歳) |
スポーツ選手を五輪で金メダルを 獲得したのが早い順に | 西竹一(1932)→石井庄八(1952)→青木まゆみ(1972) →高田裕司(1976)→山下泰裕(1984)→蒲池猛夫(1984) |
元フランス代表のDFローラン・ブランが プレーした順に | ナポリ(1991)→サンテティエンヌ(1993) →オセール(1995)→バルセロナ(1996) →マルセイユ(1997)→インテル(1999) →マンチェスター・U(2002) |
サッカー選手を五輪の男子サッカーで 得点王を獲得したのが古い順に | ロマーリオ(1988)→ユスコビアク(1992) →ベベット(1996)→テベス(2004)→ロッシ(2008) |
2012年のロンドン五輪・ 男子サッカーにおいて日本代表が グループリーグ突破後に対戦した順に | エジプト(1回戦)→メキシコ(準決勝) →韓国(3位決定戦) |
サッカークラブをクラブW杯で初めて 優勝したのが早い順に | インテルナシオナル(2006)→ACミラン(2007) →マンチェスター・U(2008)→バルセロナ(2009) →インテル(2010) |
ドイツの競馬で三冠の1つに 数えられるレース | メール→ミュルヘンス→レネン |
Jリーグ、ガンバ大阪の監督を務めた順に | 釜本邦茂(1992)→ヘルト(1995)→クゼ(1995) →コンシリア(1998)→アントネッティ(1998) →早野宏史(1999)→竹本一彦(2001)→西野朗(2002) →セホーン(2012)→松波正信(2012)→長谷川健太(2013) |
カメルーンのサッカー選手 パトリック・エムボマがプレーした順に | パリ・サンジェルマン(1990)→ガンバ大阪(1997) →カリアリ(1998)→パルマ(2000)→サンダーランド(2002) →アル・イテハド(2002)→東京ヴェルディ(2003) →ヴィッセル神戸(2004) |
日本人格闘家の名前 | 三島→☆→ド根性→ノ助 |
ヨットのアメリカズ・カップで 初めて優勝したのが早い順に | アメリカ(1851)→オーストラリア(1983) →ニュージーランド(1995)→スイス(2003) |
スペインのサッカークラブ ベティスのホームスタジアム | マヌエル→ルイス→デ→ロペーラ |
北京五輪男子バスケットで 成績が良い順 | スペイン(2位)→アルゼンチン(3位) →ドイツ(1次リーグ) |
アマチュアボクシングの階級名に 用いられているものを 階級の体重が低い順に | ピン級(蚊、46kgまで) →フライ級(ハエ、48kg超〜51kg) →バンタム級(鶏、51kg超〜54kg) →フェザー級(羽毛、54kg超〜57kg) |
川島郭志がボクシング 世界王座の防衛戦で闘った順に | カルロス・サラサール(1994/8/7) →ホセ・ルイス・ブエノ(1995/1/18) →李承九(1995/5/24)→ボーイ・アルアン(1995/11/8) →セシリオ・エスピノ(1996/4/27) →ドミンゴ・ソーサ(1996/10/12) |
かつて甲子園で活躍した 東洋大姫路高校の選手 | グエン→トラン→フォク→アン |
テニスや卓球の元となった スポーツの名前 | ジュ→ド→ポー→ム |
サッカー・イングランド代表監督や ラツィオなどの監督を務めた スウェーデン人の名前 | スベン→ゴラン→エリクソン |
サッカーイングランド代表の 監督に就任した順に | アルフ・ラムゼー(1963)→ロン・グリーンウッド(1977) →グラハム・テイラー(1990)→テリー・ベナブルズ(1994) →ケビン・キーガン(1999)→ファビオ・カペッロ(2007) |
女子プロレスラーを引退が早い順に | キャンディー奥津(2001/1/5)→藤田恵 →中西百重(2005/1/7) |
元プロボクサーを初めて 世界王者になったのが早い順に | 浜田剛史(1986)→井岡弘樹(1987)→薬師寺保栄(1993) |
東北楽天ゴールデンイーグルスの 投手の背番号が小さい順に | 田中将大(18)→岩隈久志(21)→永井怜(30) |
ドイツ・ブンデスリーガのサッカークラブ | アル→ミニア→ビーレ→フェルト |
1936年ベルリン五輪の 男子800mリレーで泳いだ順に | 遊佐正憲→杉浦重雄→田口正治→新井茂雄 |
陸上選手を、2008年の北京五輪の 陸上男子400mリレー決勝で走った順に | 塚原直貴(第1走)→末續慎吾(第2走) →高平慎士(第3走)→朝原宣治(第4走) |
新日本プロレスの社長に就任した順に | アントニオ猪木(1972)→坂口征二(1989) →藤波辰爾(1999)→草間政一(2004) →サイモン・ケリー猪木(2005)→菅林直樹(2007) |
新日本プロレスのリングで デビューした順に | 蝶野正洋(1984年10月)→飯塚高史(1986/11/2) →天山広吉(1991/1/11)→永田裕志(1992/9/14) →中西学(1992/10/13)→棚橋弘至(1999/10/10) →中邑真輔(2002/8/29) |
佐々木健介が所属した順に | ジャパンプロレス(1985)→新日本プロレス →WJプロレス(2002)→NOAH(2004)→健介オフィス |
新日本プロレスが開催する 「ヤングライオン杯」で 優勝したのが早い順に | 小杉俊二(1985)→山田恵一(1986)→蝶野正洋(1987) →天山広吉(1993)→小島聡(1994)→中西学(1995) →石澤常光(1996)→鈴木健想(2000)→田口隆祐(2004) →後藤洋央紀(2005) |
新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・ スーパージュニア」で初めて 優勝したのが早い順 | 獣神サンダー・ライガー(1994) →エル・サムライ(1997)→タイガーマスク(2004) |
新日本プロレスの真夏の祭典 「G1 CLIMAX」で初優勝したのが早い順に | 武藤敬司(1995)→長州力(1996)→佐々木健介(1997) →永田裕志(2001)→天山広吉(2003) |
プロレスの試合を東京スポーツ新聞社が 制定する「プロレス大賞」の 年間最高試合賞を受賞した順に | 天龍源一郎VSジャンボ鶴田(1987) →天龍源一郎VSスタン・ハンセン(1988) →天龍源一郎VSハルク・ホーガン(1991) →天龍源一郎VS長州力(1993) →天龍源一郎VS高田延彦(1996) →天龍源一郎VS武藤敬司(1999) |
東京スポーツ新聞社が制定する プロレス大賞を初めて受賞したのが早い順に | タイガーマスク(1982)→藤波辰巳(1985) →天龍源一郎(1986)→前田日明(1989) →大仁田厚(1990)→高田延彦(1992) →小橋健太(1996)→ボブ・サップ(2002)→佐々木健介(2004) |
大仁田厚にまつわるエピソードを 早く起こった順に | 全日本プロレスで引退式(1985/1/3) →ジャパン女子プロレスでコーチに →1000針突破記念パーティーを開催(1994/11/1) →ハヤブサを相手に引退試合(1995/5/5) →明治大学を卒業(2005年3月) |
NWA世界ヘビー級王者を初めて 戴冠したのが早い順に | パット・オコーナー(1959) →ドリー・ファンク・ジュニア(1969) →ジャック・ブリスコ(1973) |
WBA世界ヘビー級王者になった順に | ジェームス・ダグラス(1990/10/25) →ブルース・セルドン(1995/4/8) →レノックス・ルイス(1999/11/13) |
初めて優勝した年齢が高かった順に | 貴闘力忠茂(32歳3ヶ月)→隆の里俊英(30歳) →魁皇博之(27歳10ヶ月) |
全国高校駅伝の男子で 優勝回数が多い順に | 西脇工業(8回)→報徳学園(6回)→大牟田(5回) |
W杯に参加した大会の数が多い順に | ジーコ(3回)→デニス・ベルカンプ(2回) →ルート・グーリット(1回)→ヨハン・クライフ(1回) →エリック・カントナ(0回)→ジョージ・ベスト(0回) |
スペインのサッカークラブ レアル・マドリードの監督を務めた順に | ブヤディン・ボスコフ(1979)→ベニト・フローロ(1992) →ユップ・ハインケス(1997)→カルロス・ケイロス(2003) →ルシェンブルゴ(2004) |
イタリア代表のDFファビオ・カンナバーロが プレーした順に | ナポリ(1992)→パルマ(1995) →インテル(2002)→ユベントス(2004) →レアル・マドリード(2006) |
バスケットボール選手を背が高い順に | 竹内公輔(205cm)→伊藤俊亮(204cm)→折茂武彦(190cm) →岡田優介(185cm)→柏木真介(183cm)→五十嵐圭(180cm) |
競技を五輪で行われる男子の 最軽量クラスが軽い順に | ボクシング(48kg)→レスリング(55kg)→柔道(60kg) |
メジャーリーグの球団 シンシナティ・レッズの本拠地 | グレート→アメリカン→ボール→パーク |
大相撲の元横綱を幕内での 連続勝利数が多い順に | 大鵬幸喜(45)→輪島大士(27)→若乃花幹士(24) |
ゴルフのメジャー大会を 歴史の古い順に | 全英オープン(1860)→全米オープン(1895) →全米プロゴルフ選手権(1916)→マスターズ(1934) |
ゴルフのメジャー大会を ジャック・ニクラウスが 制した回数が多い順に | マスターズ(6勝)→全米プロゴルフ選手権(5回) →全米オープン(4回)→全英オープン(3回) |
ゴルフのメジャー大会を1年の中で 開催されるのが早い順に | マスターズ(4月)→全米オープン(6月) →全英オープン(7月)→全米プロゴルフ選手権(8月) |
アメリカのマラソン大会を 歴史が古い順に | ボストンマラソン(1897) →ニューヨークシティマラソン(1970) →ホノルルマラソン(1973)→シカゴマラソン(1977) |
マラソン大会を1年の中で 開催されるのが早い順に | ボストンマラソン(4月)→北京国際マラソン(10月) →ニューヨークシティマラソン(11月第1日曜日) |
力士を大関に昇格した順に | 大麒麟將能(1970年11月)→琴風豪規(1981年11月) →若嶋津六夫(1983年1月)→北天佑(1983年7月) →貴ノ浪貞博(1994年3月)→武双山正士(2000年5月) →雅山哲士(2000年7月)→魁皇博之(2000年9月) →栃東大裕(2002年1月) |
「ホクトベガメモリアル」とも呼ばれる 川崎競馬の重賞レースの名前 | スパー→キング→レディー→カップ |
バスケットボールで選手が故意に行う 悪質な反則 | アン→スポーツマン→ライク→ファウル |
バスケットボールで最も悪質なファウル | ディス→クォリ→ファイング→ファウル |
ボウリングの用語を倒した ピンの数が多い順に | ストライク(10本)→タップ(9本)→スプリット |
2007-2008シーズンの イングランド・プレミアリーグ 終了時の上位から順に | マンチェスター・U→チェルシー →リバプール |
チェルシーに入団した順に | グジョンセン(2000)→ランパード(2001) →ジョー・コール(2003)→ロッベン(2004) →エッシェン(2005)→クラウディオ・ピサロ(2007) |
バスケットボールチーム ライジング福岡の初代ヘッドコーチ | カール→ジョン→ニューマン |
ブラジル代表のシシーニョが プレーした順に | サンパウロ(2004)→レアル・マドリード(2006) →ローマ(2007-) |
第1回冬季パラリンピックの開催地 | エーン→シェル→ドス→ピーク |
五輪に出場した回数が多い順に | 橋本聖子(7回)→谷亮子(5回)→福原愛(2回) |
谷亮子のアテネ五輪で用いた キャッチフレーズ | 田村亮子→で金→谷亮子→でも金 |
WBA世界J・ウェルター級王座を 3度獲得したアルゼンチンのプロボクサー | ファン→マルチン→コッジ |
引退したのが早い順 | 工藤めぐみ(1997年4月) →キャンディー奥津(2001年5月) →藤田愛(2003年6月) →中西百重(2005年1月) |
現役を引退したのが早い順に | 隆の里俊英(1986年1月)→千代の富士貢(1991年5月) →旭富士正也(1992年3月)→琴富士孝也(1995年9月) →舞の海秀平(1999年11月)→若乃花勝(2000年3月) →水戸泉政人(2000年9月)→曙太郎(2001年1月) →貴乃花光司(2003年1月)→安芸乃島勝巳(2003年5月) →武蔵丸光洋(2003年11月)→貴ノ浪貞博(2004年5月) |
現役を引退したのが早い順に | 加藤久(1994)→礒貝洋光(1998) →高木琢也(2000)→ラモス瑠偉(2002) →井原正巳(2002)→秋田豊(2007) |
NBAで活躍したバスケットボールの 選手を現役引退をしたのが早い順に | ラリー・バード(1992)→スコッティ・ピッペン(2004) →カール・マローン(2005) |
NBAのスーパースター アレン・アイバーソンが所属した順に | デンバー・ナゲッツ(2006) →デトロイト・ピストンズ(2008) →メンフィス・グリズリーズ(2009) |
「IJFグランプリシリーズ」として行われる 柔道の大会の格付けを、 ランクが高いものから順に | 世界選手権→マスターズ →グランドスラム→グランプリ →大陸大会→W杯 |
五輪の正式種目となった順に | レスリング(1896)→サッカー(1900)→ボクシング(1904) →バスケットボール(1936)→柔道(1964) →バレーボール(1964)→卓球(1988) →テコンドー(2000) |
「労働組合日本プロ野球選手会」の 会長を務めたのが早い順に | 中畑清(1985)→原辰徳(1989)→岡田彰布(1992) →正田耕三(1995)→古田敦也(1998)→宮本慎也(2005) →新井貴浩(2008)→嶋基宏(2012) |
大場政夫の最後の対戦相手となった、 ボクシングの元世界王者の名前 | チャ→チャイ→チオノイ |
プロレスのタイトルを アントニオ猪木が初めて 王座に就いたのが早い順に | NWF世界ヘビー級王座(1973/12/10) →WWFヘビー級王座(1979/11/30) →UWA世界ヘビー級王座(1980/4/13) →IWGPヘビー級王座(1987/6/12) |
プロレスラーを新日本プロレスが 管理するIWGPヘビー級王座を 初めて獲得した順に | ビッグバン・ベイダー(1989/4/24) →サルマン・ハシミコフ(1989/5/25) →スコット・ノートン(1998/9/23)→ボブ・サップ(2004/3/28) →ブロック・レスナー(2005/10/8) |
アントニオ猪木と異種格闘技戦で 闘ったのが早い順に | ウィリアム・ルスカ(1976/2/6) →ザ・モンスターマン(1977/8/2) →チャック・ウエップナー(1977/10/25) →カール・ミルデンバーガー(1978/11/9) →ミスターX(1979/2/6)→ウィリー・ウイリアムス(1980/2/27) →レオン・スピンクス(1986/10/9) →ショータ・チョチョシビリ(1989/4/24) |
「聖者2世」と呼ばれる メキシコの人気レスラー | エル→イホ→デル→サント |
1999年にWBA世界S・フェザー級 王座を獲得した韓国のプロボクサー | 白→鐘→権 |
野球チームを設立されたのが早い順に | 日本運動協会(1920)→天勝野球団(1920) →宝塚運動協会(1923)→東京野球協会(1936) |
格闘技「PRIDE」の運営を手がけた順に | KRS→DSE→PRIDE FC WORLDWIDE |
元イタリア代表の選手 ジャンフランコ・ゾラがプレーした順に | ナポリ(1989)→パルマ(1993) →チェルシー(1996)→カリアリ(2003) |
フェラーリに在籍したのが早い順に | アルベルト・アスカリ(1950)→ニキ・ラウダ(1974) →ジル・ビルヌーヴ(1977)→ナイジェル・マンセル(1989) →ジャン・アレジ(1991)→ミハエル・シューマッハ(1996) |
2009年のF1でコンストラクターズ ポイントが多かった順に | ブラウンGP(172)→レッドブル(153.5) →マクラーレン(71)→フェラーリ(70) |
F1チームを2011年のコンストラクターズ ランキングが高かった順に | レッドブル(650)→マクラーレン(497) →フェラーリ(375)→メルセデスGP(165) |
F1チームを2010年のコンストラクターズ ランキングが高かった順に | レッドブル(498)→マクラーレン(454) →フェラーリ(396)→メルセデスGP(214) |
エンジンをF1のマクラーレンチームが 使用したのが早い順に | フォードDFV(1977)→TAGポルシェ(1983) →ホンダ(1987)→メルセデス(1995) |
エンジンをF1のウィリアムズチームが 使用したのが早い順に | フォードDFV(1969)→ジャッド(1988)→BMW(2000) |
サッカーイタリア代表の 監督に就任した順に | ヴィットーリオ・ポッツォ(1929) →エドモンド・ファッブリ(1962) →フェッルッチョ・バルカレッジ(1966) →フルビオ・ベルナルディ(1974) →エンゾ・ベアルツォット(1977)→アゼリオ・ビチーニ(1986) →アリーゴ・サッキ(1991) →チェーザレ・マルディーニ(1997)→ディノ・ゾフ(1998) →ジョバンニ・トラパットーニ(2000) →マルチェロ・リッピ(2004)→ロベルト・ドナドーニ(2006) →チェーザレ・プランデッリ(2010) |
イギリスの競走馬を、競馬の国際 GIレース・ジャパンカップを制した順に | ジュピターアイランド(1986)→シングスピール(1996) →ピルサドスキー(1997)→アルカセット(2005) |
国際GIレース 「ジャパンカップダート」を制した順に | ウイングアロー(2001)→イーグルカフェ(2002) →タイムパラドックス(2004) →アロンダイト(2006)→ヴァーミリアン(2007) |
中央競馬の大レースを現在、1年の中で 行われるのが早い順に | フェブラリーステークス(2月第3週) →高松宮記念(3月最終日曜)→桜花賞(4月第2週) →皐月賞(4月第3週)→NHKマイルカップ(5月第2週) →ヴィクトリアマイル(5月第3週)→オークス(5月第4日曜) →日本ダービー(5月最終日曜)→安田記念(6月第1日曜) →宝塚記念(6月最終日曜) →スプリンターズステークス(10月第1週) →秋華賞(10月第3週)→菊花賞(10月第4週) →マイルチャンピオンシップ(11月第3週) →ジャパンカップ(11月第4週) →ジャパンカップダート(12月第1週) →朝日杯フューチュリティステークス(12月第3週) →有馬記念(12月最終日曜) |
「アジアマイルチャレンジ」の1つとして 開催される競馬のレースを 1年で行われるのが早い順に | フューチュリティステークス(2月最終週) →ドバイデューティーフリー(3月最終週) →チャンピオンズマイル(4月最終週) →安田記念(6月第1週) |
世界の競馬のレースを1年の中で おこなわれるのが早い順に | ドバイW杯(3月下旬) →クイーンエリザベス2世カップ(4月最終週) →バーデン大賞(9月第1週)→凱旋門賞(10月第1日曜日) →コックスプレート(10月第4週)→ジャパンカップ(11月下旬) →香港カップ(12月下旬) |
「箱根駅伝」の正式名称 | 東京箱根間→往復→大学→駅伝競走 |
駅伝競走を総距離が長い順に | 東京箱根間往復大学駅伝(217.9km) →全日本実業団対抗駅伝(100km) →国際千葉駅伝(42.195km) →全日本大学女子駅伝対校選手権(38.6km) |
中央競馬の大レースを 距離が長い順に | ダイヤモンドステークス(3400m)→春の天皇賞(3200m) →菊花賞(3000m)→有馬記念(2500m)→ジャパンカップ(2400m) →日本ダービー(2400m)→宝塚記念(2200m) →エリザベス女王杯(2200m)→秋華賞(2000m) →皐月賞(2000m)→JBCクラシック(2000m) →JBCレディスクラシック(1800m) →ジャパンカップダート(1800m)→安田記念(1600m) →桜花賞(1600m)→JBCスプリント(1200m) →高松宮記念(1200m) |
中央競馬での通算勝利数が多い順に | 岡部幸雄(2943勝)→的場均(1440勝)→福永洋一(983勝) |
力士を大相撲での通算勝利数が多い順に | 魁皇博之(1047)→千代の富士(1045)→大潮憲司(964) →北の湖敏満(951)→大鵬幸喜(872)→寺尾常史(860) →安芸ノ島勝巳(822) |
プロ野球チームを江夏豊が所属した順に | 阪神タイガース(1967)→南海ホークス(1976) →広島東洋カープ(1978)→日本ハムファイターズ(1981) →西武ライオンズ(1984) |
1971年のプロ野球オールスターゲームで 阪神の江夏豊が9連続三振を奪った順に | 有藤道世→基満男→長池徳士 →江藤慎一→土井正博→東田正義 →阪本敏三→岡村浩二→加藤秀司 |
柔道選手を、五輪で金メダルを 獲得したときの階級が重い順に | 井上康生(100kg級)→瀧本誠(81kg級) →吉田秀彦(78kg級)→古賀稔彦(71kg級) →野村忠宏(60kg級) |
往年の名ボクサーを現役時代に 活躍した階級が重い順に | モハメド・アリ(ヘビー級)→ロベルト・デュラン(ミドル級) →エデル・ジョフレ(バンタム級)→パスカル・ペレス(フライ級) |
女子柔道の選手を五輪で金メダルを 初めて獲得したのが早い順に | 恵本裕子(1996)→谷亮子(2000)→阿武教子(2004) |
2007年に世界選手権で金メダルを 獲得したフランスの フィギュアスケート選手 | ブライ→アン→ジュ→ベール |
フランスの男子フィギュア スケート選手の名前 | ブライ→アン→ジュ→ベール |
世界体操競技選手権・個人総合で 優勝したのが早い順に | 監物永三(1970)→笠松茂(1974) →冨田洋之(2005) |
男子競泳選手を五輪で金メダルを 獲得したのが早い順に | 葉室鉄夫(1936)→古川勝(1956)→鈴木大地(1988) |
男子マラソン選手を五輪で 金メダルを獲得したのが早い順 | カルロス・ロペス(1984)→黄永祚(1992) →ジョサイア・チュグワネ(1996)→ゲザヘンゲ・アベラ(2000) →ステファノ・バルディーニ(2004) |
陸上の三段跳びにおける動きの順に | 助走→ホップ→ステップ→ジャンプ |
五輪の男子三段跳びで 金メダルを獲得したのが早い順に | 織田幹雄(1928)→南部忠平(1932)→田島直人(1936) |
五輪大会を日本女子バレー代表の 最終結果が良かった順に | 東京大会(金)→ミュンヘン大会(銀) →ロサンゼルス五輪(銅)→バルセロナ大会(5位) |
女子バレーボール選手を 五輪で全日本チームの主将を 務めたのが早い順に | 河西昌枝(1964)→松村勝美(1972)→江上由美(1984) →中西千枝子(1996)→吉原知子(2008) |
北京五輪の女子バレー ボールで最終順位が良かった順に | ブラジル(金)→アメリカ(銀) →中国(銅)→キューバ(4位) |
2012年のロンドン五輪・ 女子バレーボールで最終順位が 良かった順に | ブラジル(金)→アメリカ(銀) →日本(銅)→韓国(4位) |
夏季五輪が開催された順に | セントルイス(1904)→ベルリン(1936)→ヘルシンキ(1952) →メルボルン(1956)→ローマ(1960)→東京(1964) →ミュンヘン(1972)→モントリオール(1976)→モスクワ(1980) →バルセロナ(1992)→アトランタ(1996) |
都市を、夏季五輪が開催された順に (施設の画像) | ソウル(東大門、1988) →バルセロナ(サグラダ・ファミリア 、1992) →シドニー(オペラハウス、2000)→北京(天安門広場、2008) |
日本代表が夏季五輪で金メダルを 初めて獲得したのが早い順に | 体操・男子団体総合(1960)→女子バレーボール(1964) →男子バレーボール(1972) |
陸上選手を100m走の日本記録を 出したのが早い順に | 飯島秀雄(1964/6/26)→井上悟(1991/5/18) →伊東浩司(1998/10/4) |
陸上選手を五輪の男子100m走で 金メダルを獲得したのが早い順に | ボブ・ヘイズ(1964)→カール・ルイス(1984) →リンフォード・クリスティ(1992) →ドノバン・ベイリー(1996)→モーリス・グリーン(2000) |
NBAのシーズン最優秀選手に 贈られるトロフィー | モーリス→ポド→ロフ→トロフィー |
世界最大の総合格闘技イベント・ UFCでミドル級王者となったのが 早い順に | デイブ・メネー(2001/9/28) →ムリーロ・ブスタマンチ(2002/1/11) →エヴァン・タナー(2005/2/5) →リッチ・フランクリン(2005/6/4) →アンデウソン・シウバ(2006/10/14-) |
サッカー・南アフリカ代表の監督 | カルロス→アルベルト→パレイラ |
2010年に開催されたサッカーW杯 南アフリカ大会・グループEの 順位がよかった順に | オランダ→日本→デンマーク→カメルーン |
日本人格闘家をミルコ・クロコップと 初めて対戦したのが早い順に | 武蔵(1999/12/5)→天田ヒロミ(2000/3/19) →富平辰文(2001/1/30)→藤田和之(2001/8/19) →高田延彦(2001/11/3)→永田裕志(2001/12/31) →柳澤龍志(2002/1/27)→桜庭和志(2002/12/31) →山本宜久(2004/2/15)→金原弘光(2004/5/23) →大山峻護(2004/7/19)→美濃輪育久(2006/5/5) →吉田秀彦(2006/7/1)→水野竜也(2008/3/15) |
F1参戦が速い順に | 長谷見昌弘(1976)→中嶋悟(1987)→野田英樹(1994) |
元フランス代表のMF ミシェル・プラティニがプレーした順に | ナンシー(1972)→サンテティエンヌ(1979) →ユベントス(1982) |
イタリアのチームユベントスに 加入したのが早い順に | トレゼゲ(2000)→カモラネージ(2002) →グリゲラ(2007)→ジエゴ(2009) |
北京五輪の陸上男子400mリレーで 順位が良かった順に | ジャマイカ(1位)→トリニダード・トバゴ(2位) →日本(3位)→アメリカ(失格) |
サッカーのW杯で初めて優勝したのが 早い順に | ウルグアイ(1930)→イタリア(1934)→西ドイツ(1954) →ブラジル(1958)→イングランド(1966)→アルゼンチン(1978) →フランス(1998)→スペイン(2010) |
アメリカで活躍した元格闘家の 親睦団体 | カリ→フラワー→アレイ→クラブ |
サッカー選手をJリーグで 得点王を受賞した順に | 高原直泰(2002)→前田遼一(2009)→佐藤寿人(2012) |
クラブを、JリーグでMVPや得点王を 獲得したことがあるサッカー選手・ マルキーニョスが所属した順に | 東京ヴェルディ(2001)→横浜F・マリノス(2003) →ジェフユナイテッド市原(2004) →清水エスパルス(2005)→鹿島アントラーズ(2007) →ベガルタ仙台(2011) |
Jリーグでプレーを 始めたのが早い順に | リトバルスキー(1993)→ラウドルップ(1997) →ストイチコフ(1998)→ベベット(2000) →エジムンド(2001)→ルイゾン(2005) |
元デンマーク代表の選手 ミカエル・ラウドルップがプレーした順に | コペンハーゲン(1981)→ブレンビー(1982) →ユベントス(1983)→ラツィオ(1983) →バルセロナ(1989)→レアル・マドリード(1994) →ヴィッセル神戸(1996)→アヤックス(1997) |
2010年シーズンのJリーグ・J1で 挙げた得点が多い順に | 前田遼一(17点)→ケネディ(17点)→エジミウソン(16点) →平井将生(14点)→ジュニーニョ(14点)→岡崎慎司(13点) →マルキーニョス(11点) |
日韓W杯でサッカー韓国代表が 対戦した順に | ポーランド→アメリカ→ポルトガル →イタリア→スペイン→ドイツ→トルコ |
2002年のサッカー・日韓W杯での 成績が良かった順に | ブラジル(優勝)→ドイツ(2位) →韓国(4位)→スペイン(ベスト8) →イタリア(ベスト16)→日本(ベスト16) →アルゼンチン(予選リーグ)→中国(予選リーグ) |
2002年日韓W杯で ブラジルが対戦した順 | 中国→コスタリカ→ベルギー →イングランド→ドイツ |
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