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渡嘉敷勝男にベルトを奪われた
ボクシングの元世界王者
金→煥→珍
投手の橋本武広が所属した順にダイエー(1990)→西武(1994)
→阪神(2002)→ロッテ(2003)
パ・リーグの最優秀中継ぎ投手を
受賞したのが早い順に
島崎毅(1996)→橋本武広(1997)→吉田修司(1998)
→藤井将雄(1999)→藤田宗一(2000)→森慎二(2002)
→建山義紀(2004)→菊地原毅(2005)→武田久(2006)
→薮田安彦(2007)→川崎雄介(2008)→攝津正(2009)
→ファルケンボーグ(2010)→平野佳寿(2011)
→増井浩俊(2012)
プロ野球選手をセ・リーグの
最優秀中継ぎ投手を受賞したのが早い順に
河野博文(1996)→島田直也(1997)→落合英二(1998)
→岩瀬仁紀(1999)→木塚敦志(2001)→石井弘寿(2002)
→岡本真也(2004)→藤川球児(2005)→加藤武治(2006)
→久保田智之(2007)→山口鉄也(2009)→浅尾拓也(2010)
往年の名サッカー選手・ペレの本名エドソン→アランテス→ド→ナシメント
内藤大助がWBC世界フライ級王座の
防衛戦で戦った順に
亀田大毅(2007/10/11)→ポンサクレック(2008/3/8)
→清水智信(2008/7/30)→山口真吾(2008/12/23)
→熊朝忠(2009/5/26)→亀田興毅(2009/11/29)
アイスホッケーの反則を処分が重い順にマッチペナルティ→ゲームミスコンダクト
→ミスコンダクト・ペナルティ
→メジャー・ペナルティ→マイナー・ペナルティ
稲本潤一が所属したことがある
イングランドのサッカークラブ
ウエスト→ブロム→ウィッチ→アルビオン
1991年にWBA世界フェザー級王座を
獲得した韓国のプロボクサー
朴→永→均
ジェンソン・バトンが在籍した順にウィリアムズ(2000)→ベネトン(2001)
→ルノー(2002)→B・A・R(2003-2005)
→ホンダ(2006-2008)→ブラウンGP(2009-)
男子マラソンの世界最高記録を保持する
エチオピアの陸上選手
ハイレ→ゲブレ→シラ→シエ
マラソンの大会を1年の中で
開催されるのが早い順に
大阪国際女子マラソン(1月最終日曜)
→横浜国際女子マラソン(2月)
→名古屋ウィメンズマラソン(3月)
マラソンの大会を1年の中で
開催されるのが早い順に
東京マラソン(2月最終日曜)
→京都マラソン(3月第2日曜日)
→大阪マラソン(10月最終日曜)
ノーラン・ライアンが所属した順にニューヨーク・メッツ(1966)
→カリフォルニア・エンゼルス(1972)
→ヒューストン・アストロズ(1980)
→テキサス・レンジャーズ(1989)
ペドロ・マルティネスが所属した順にドジャース(1992)→エクスポズ(1994)
→レッドソックス(1998)→メッツ(2005)
→フィリーズ(2009)
大リーグのニューヨーク・メッツが
本拠地として用いた順に
ポロ・グラウンズ(1962)→シェイ・スタジアム(1964)
→シティ・フィールド(2009)
ブラジルのサッカー選手
グラウがプレーした順に
ジュビロ磐田(2002)→横浜F・マリノス(2005)
→大宮アルディージャ(2006)
3階級を制覇したメキシコのプロボクサーマルコ→アントニオ→バレラ
世界三大レースに数えられる
自動車レースを第1回が
開催されたのが古い順に
インディ500(1911)→ル・マン24時間レース(1923)
→モナコグランプリ(1929)
マイケル・オーウェンが所属した順にリヴァプール(1996)→レアル・マドリード(2004)
→ニューカッスル・U(2005)→マンチェスター・U(2009)
ミヒャエル・バラックが
プレーした順に
カイザースラウテルン(1997)
→バイヤー・レバークーゼン(1999)
→バイエルン・ミュンヘン(2002)→チェルシー(2006)
元バスケットボール選手を
NBAでの通算得点数が多い順に
カリーム・アブドゥル・ジャバー
→カール・マローン
→ハキーム・オラジュワン
Jリーグでの通算得点が多い順に中山雅史(157)→三浦知良(139)→城彰二(95)
→沢登正朗(85)→高木琢也(64)
シドニー五輪とアテネ五輪の
競泳男子100m自由形を連覇した選手
ピーター→ファン→デン→ホーヘンバンド
プロゴルファーを
生まれたのが早い順に
宮里聖志(1977/2/28)→宮里優作(1980/6/19)
→宮里藍(1985/6/19)
サッカーラトビア代表の快速FWヴェル→パコ→フス→キス
ブラジル代表のサッカー選手・
ロビーニョが所属した順に
サントス(2002)→レアル・マドリード(2005)
→マンチェスター・シティ(2008)→ACミラン(2010)
読売ジャイアンツで活躍する
ラミレスが、パフォーマンスと
して用いた順に
アイーン(2001)→ゲッツ!(2003)→ラミちゃんペッ(2004)
→カッチカチ(2007)→イエス、フォーリンラブ
外国人選手を読売ジャイアンツに
入団したのが早い順に
モスビー(1992)→マント(1996)→ダンカン(1998)
外国人選手を阪神タイガースに
入団した順に
クールボー(1995)→ブロワーズ(1999)→タラスコ(2000)
→クルーズ(2001)→キンケード(2004)
外国人選手を横浜ベイスターズに
入団した順に
シピン(1972)→ミヤーン(1978)→ポンセ(1986)
外国人選手をオリックスに入団した順にタイゲイニー(1993)→ニール(1995)
→フレーザー(1996)→クリス・ドネルス(1997)
→アリアス(2000)→グ・デソン(2001)
→セギノール(2002)
外国人選手をホークスに
入団した順に
バナザード(1988)→アップショー(1989)
→ゴセージ(1990)→ブーマー(1992)
→シグペン(1994)→ペドラザ(1999)
セ・リーグが発足した1950年の順位が
上の方から順に
松竹(1位)→中日(2位)→巨人(3位)
→阪神(4位)→大洋(5位)→西日本(6位)
→国鉄(7位)→広島(8位)
パ・リーグが発足した1950年の順位が
上の方から順に
毎日(優勝)→南海(2位)→大映(3位)→阪急(4位)
→西鉄(5位)→東急(6位)→近鉄(7位)
クラウディオ・ラニエリが
監督が務めた順に
カリアリ(1988)→ナポリ(1991)→フィオレンティーナ(1993)
→バレンシア(1997)→アトレティコ・マドリード(1999)
→チェルシー(2000-2004)→パルマ(2007)
→ユヴェントス(2007-2009)→ASローマ(2009-)
元イングランド代表FW
アラン・シアラーがプレーした順に
サウサンプトン(1988)→ブラックバーン・ローバーズ(1992)
→ニューカッスル・ユナイテッド(1996)
元イングランド代表の
MFスティーブ・マクマナマンが
プレーした順に
リバプール(1990)→レアル・マドリード(1999)
→マンチェスター・シティ(2003)
日本代表として国際Aマッチに
初出場したときの年齢が若かった順に
市川大祐(17歳)→小野伸二(18歳)
→山田直輝(18歳10ヶ月)→香川真司(19歳)
バレーボールにおけるルール改正を
早く導入されたものから順に
ブロックのオーバーネットOK(1965)
→サーブのブロック禁止(1989)
→リベロ制の導入(1998)
→ラリーポイント制の導入(1999)
初期K-1で活躍した「キック界の
タイソン」とも呼ばれた格闘家
スタン→ザ→マン
格闘家を「K-1甲子園」で優勝した順に雄大(2007)→HIROYA(2008)→野杁正明(2009)
→翔栄(2010)→小川翔(2012)
K-1などでも活躍する
ムエタイ選手
ガオ→グライ→ゲーンノ→ラシン
K-1 WORLD MAXで初めて
優勝したのが早かった順に
アルバート・クラウス(2002)
→魔裟斗(2003)→ブアカーオ・ボー.プラムック(2004)
格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」で
初優勝を果たしたのが早い順に
ブランコ・シカティック(1993)→ピーター・アーツ(1994)
→アンディ・フグ(1996)→アーネスト・ホースト(1997)
→マーク・ハント(2001)→レミー・ボンヤスキー(2003)
→セーム・シュルト(2005)
国を、格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」の
優勝者を輩出した順に
クロアチア(1993)→オランダ(1994)
→スイス(1996)→ニュージーランド(2001)
フェンシングの種目をアルファベット順にエペ(epee)→フルーレ(fleuret)→サーブル(sable)
Jリーグのクラブをサッカー選手の
青山隼が所属した順に
名古屋グランパス(2006)→セレッソ大阪(2008)
→徳島ヴォルティス(2009)→浦和レッズ(2011)
夏季ユニバーシアードが開催された順に東京(1967)→神戸(1985)→福岡(1995)→北京(2001)
→大邱(2003)
プロ野球のセ・パ交流戦でMVPを受賞した順に小林宏之(2005)→小林雅英(2006)
→ライアン・グリン(2007)→川崎宗則(2008)
→杉内俊哉(2009)→T-岡田(2010)→内川聖一(2011)
→内海哲也(2012)
プロ野球チームを
「日本生命セ・パ交流戦」での
優勝回数が多い順に
福岡ソフトバンクホークス(4)→千葉ロッテマリーンズ(2)
→北海道日本ハムファイターズ(1)
→オリックス・バファローズ(1)→読売ジャイアンツ(1)
2012年のプロ野球セ・パ交流戦の
上位から順に
巨人(1位)→日本ハム(2位)→ロッテ(3位)
→中日(4位)→埼玉西武(5位)→広島(6位)
→オリックス(7位)→阪神(8位)→楽天(9位)
→横浜DeNA(10位)→ソフトバンク(11位)→ヤクルト(12位)
ホセ・カンセコが所属した順にオークランド・アスレチックス(1985)
→テキサス・レンジャーズ(1992)
→ボストン・レッドソックス(1995)
→トロント・ブルージェイズ(1998)
→タンパベイ・レイズ(1999)
→ニューヨーク・ヤンキース(2000)
→シカゴ・ホワイトソックス(2001)
ロジャー・クレメンスが所属した順にレッドソックス(1984)→ブルージェイズ(1997)
→ヤンキース(1999)→アストロズ(2004)
ライフル射撃の種目ラピッド→ファイア→ピス→トル
WBC世界ライト級王者になった順にアレクシス・アルゲリョ(1981/6/20)
→フリオ・セサール・チャベス(1988/10/29)
→パーネル・ウィテカー(1989/10/29)
→フロイド・メイウェザー(2002/4/20)
→ディエゴ・コラレス(2005/5/7)
WBC世界ヘビー級王座になった順にジョー・フレージャー(1970/2/16)
→ジェームス・ダグラス(1990/2/11)
→イベンター・ホリフィールド(1990/10/25)
→リディック・ボウ(1992/11/13)
WBC世界ミドル級王者に
なった順に
カルロス・モンソン(1970年11月)
→マービン・ハグラー(1980年9月)
→ロベルト・デュラン(1989年2月)
WBC世界ミニマム級王者になった順に井岡弘樹(1987/10/18)→ナパ・キャットワンチャイ(1988/11/13)
→崔漸煥(1989/11/12)→大橋秀行(1990/2/7)
→リカルド・ロペス(1990/10/25)→高山勝成(2005/4/4)
WBC世界バンタム級王者に
なった順に
薬師寺保栄(1993/12/23)
→ウェイン・マッカラー(1995/7/30)→ウィラポン(1998/12/29)
→長谷川穂積(2005/4/16)
辰吉丈一郎らとの激闘で
日本でもおなじみのタイ人ボクサー
ウィラポン→ナコン
→ルワン→プロモーション
かつてメキシコで国民的な
人気を博した名プロボクサー
フリオ→セサール→チャベス
初めて幕内優勝を果たした時の
年齢が若い順に
貴乃花光司(19歳5ヶ月)→朝青龍明徳(22歳2ヶ月)
→北勝海信芳(22歳9ヶ月)→武蔵丸光洋(23歳2ヶ月)
→千代の富士貢(25歳7ヶ月)
大相撲で活躍した外国出身の力士を
幕内優勝回数が多い順に
武蔵丸光洋(12回)→曙太郎(11回)
→小錦八十吉(3回)→高見山大五郎(1回)
現存する世界最古のプロレス団体Consejo→Mundial→de→Lucha Libre
弓道における動作を構えてから
矢を射るまでの順に
足踏み→弓構え→引分け→離れ
元アルゼンチン代表の選手
ディエゴ・マラドーナがプレーした順に
アルヘンチノス・ジュニアーズ(1976)
→ボカ・ジュニアーズ(1981)→FCバルセロナ(1982)
→ナポリ(1984)→セビリア(1992)
→ニュエルス・オールドボーイズ(1993)
イタリアのサッカークラブ
キエーボのホームスタジアム
マルク→アントニオ→ベンテ→ゴーディ
ラグビーW杯で
初めて優勝したのが早い順に
ニュージーランド(1987)→オーストラリア(1991)
→南アフリカ(1995)→イングランド(2003)
ラグビーのポジションを
背番号が大きいものから順に
フルバック(15)→ウイング(14)→センター(13)
→スタンドオフ(10)→スクラムハーフ(9)
→ナンバーエイト(8)→フランカー(7)
→ロック(5)→フロップ(3)→フッカー(2)
2010年12月30日に開催される
大規模な格闘技興行
戦極→ソウル→オブ→ファイト
喜劇的なパフォーマンスで有名な
バスケットボールチーム
ハーレム→グローブ→トロッター→ズ
プロレス団体・WWEのブランドの
ひとつ「SmackDown!」で、GM職を
務めたのが早い順に
ビンス・マクマホン(2002/3/18)
→ステファニー・マクマホン(2002/7/18)
→ポール・ヘイマン(2003/10/23)→カート・アングル(2004/3/25)
→セオドア・ロング(2004/7/29)
→ヴィッキー・ゲレロ(2007年10月)
F1に参戦したのが早い順にアルファロメオ(1950)→メルセデス・ベンツ(1954)
→ロータス(1958)→ヤマハ(1989)→スバル(1990)
→無限(1994)→トヨタ(2002)
F1に参戦したのが早い順に長谷見昌弘(1976)→高橋国光(1977)
→中嶋悟(1987)→片山右京(1992)→鈴木利男(1993)
→井上隆智穂(1994)→佐藤琢磨(2002)→山本左近(2005)
→井出有治(2006)→中嶋一貴(2007)
世界スーパーフライ級王座を
初めて獲得したのが早い順に
清水智信(2011/8/31)→佐藤洋太(2012/3/27)
→河野公平(2012/12/31)
WBA世界ライトフライ級
王者になったのが早い順に
レオ・ガメス(1993/10/21)→山口圭司(1996/5/21)
→ピチット・チョーシリワット(1996/12/3)
元WBA世界ジュニアフライ級
王者であるタイのプロボクサー
ピチット→チョー→シリ→ワット
オランダ代表のMF
エドガー・ダービッツが
プレーした順
アヤックス(1991)→ACミラン(1996)→ユベントス(1997)
→FCバルセロナ(2004)→インテル(2004)
→トッテナム(2005)→クリスタル・パレス(2010)
元プロ野球選手阿波野秀幸が
所属した順に
近鉄(1987)→巨人(1995)→横浜(1998)
往年の名選手を大リーグでの
通算安打数が多い順に
ピート・ローズ(4256)→タイ・カッブ(4189)
→ハンク・アーロン(3771)→スタン・ミュージアル(3630)
→トリス・スピーカー(3514)→カール・ヤストレムスキー(3419)
ハンク・アーロンが所属した順にミルウォーキー・ブレーブス(1954)
→アトランタ・ブレーブス(1966)
→ミルウォーキー・ブルワーズ(1975)
中村紀洋が所属した順に近鉄(1991)→オリックス(2006)
→中日(2007)→楽天(2009)→横浜(2011)
大リーグで記録した
ヒットの数が多い順に
松井秀喜(1253)→松井稼頭央(615)
→井口資仁(494)→中村紀洋(5)
日本プロ野球の公式戦で
打った安打の数が多い順に
ラミレス(2017本)→タフィ・ローズ(1792本)
→レロン・リー(1579本)→レオン・リー(1436本)
→マルカーノ(1418本)→ブーマー(1413本)
→アレックス・カブレラ(1368本)→クロマティ(951本)
→トミー・クルーズ(863本)→パチョレック(842本)
→オマリー(820本)→バース(743本)
→マニエル(644本)→ソレイタ(479本)
監督をプロ野球のリーグでの
優勝回数が多い順に
鶴岡一人(11回)→水原茂(9回)→西本幸雄(8回)
→三原脩(6回)→上田利治(5回)→広岡達朗(3回)
→仰木彬(3回)
大リーグでの勝ち星が多い順に野茂英雄(123勝)→黒田博樹(68勝)
→大家友和(51勝)→長谷川滋利(45勝)
→石井一久(39勝)→伊良部秀輝(34勝)→吉井理人(32勝)
→岡島秀樹(17勝)→鈴木誠(16勝)→川上憲伸(8勝)
→佐々木主浩(7勝)→村上雅則(5勝)→井川慶(3勝)
→柏田貴史(3勝)→木田優夫(1勝)→小宮山悟(0勝)
大リーグでデビューした時の
年齢が高かった順に
高橋建(40歳)→桑田真澄(39歳)→野茂英雄(27歳)
大リーグの球団を木田優夫が所属した順にタイガース(1999)→ドジャース(2003)
→マリナーズ(2004)
大リーグの球団を伊良部秀輝が
所属した順に
ヤンキース(1997)→エクスポス(2000)
→レンジャーズ(2002)
巨人戦で勝ち星が多い順に金田正一(65勝)→平松政次(51勝)
→村山実(39勝)→星野仙一(35勝)
→松岡弘(34勝)
プロ野球で活躍した投手を
中日ドラゴンズ在籍時に記録した
勝ち星が多い順に
山本昌(218)→杉下茂(211)→星野仙一(146)
中日ドラゴンズ在籍時に
記録したセーブ数が多い順に
岩瀬仁紀(276)→郭源治(116)→宣銅烈(98)→鈴木孝政(96)
→牛島和彦(77)
広島東洋カープ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
永川勝浩(164)→佐々岡真司(106)
→津田恒実(90)→小山田保裕(37)→小林誠二(18)
ロッテ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
小林雅英(227)→河本育之(93)→成本年秀(63)
→牛島和彦(49)→荘勝雄(33)
ヤクルト在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
高津臣吾(286)→石井弘寿(55)→五十嵐亮太(54)
→松岡弘(41)→尾花高夫(29)→伊藤智仁(25)
阪神タイガース在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
藤川球児(220)→山本和行(130)→久保田智之(116)
→中西清起(75)→田村勤(54)→ウィリアムス(47)
読売ジャイアンツ在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
角盈男(93)→鹿取義隆(58)→水野雄仁(17)
日本ハム在籍時に記録した
セーブ数が多い順に
武田久(162)→マイケル中村(102)→江夏豊(88)
→金石昭人(76)→横山道哉(40)→ミラバル(37)
→シュールストロム(15)
西武ライオンズ在籍時に
記録したセーブ数が多い順に
豊田清(135)→森繁和(82)→鹿取義隆(73)
→潮崎哲也(55)→森慎二(50)
NBAで通算リバウンドが多い順にアキーム・オラジュワン(13748)
→チャールズ・バークレー(12546)
→デニス・ロッドマン(11954)
デニス・ロッドマンが所属した順にデトロイト・ピストンズ(1986)
→サンアントニオ・スパーズ(1993)
→シカゴ・ブルズ(1995)
→ロサンゼルス・レイカーズ(1999)
→ダラス・マーベリックス(2000)
NBAで活躍したバスケットボール選手を
シカゴ・ブルズに入団した順に
マイケル・ジョーダン(1984)→トニー・クーコッチ(1993)
→デニス・ロッドマン(1995)
1976年にWBC世界J・フェザー級王座を
獲得した韓国のプロボクサー
廉→東→均
高山善廣が所属した順にUWFインターナショナル→キングダム
→全日本プロレス→NOAH
全日本プロレスの
社長に就任した順に
松根光雄(1982年1月)→三沢光晴(1999年5月)
→馬場元子(2000年7月)
→武藤敬司(2002年10月)
ジャイアント馬場にまつわる
エピソードを早く起こった順に
読売ジャイアンツに入団(1955)
→日本プロレス入門(1960)
→全日本プロレス旗揚げ(1972年10月)
全日本プロレスにまつわる
エピソードを早く起こった順に
ジャイアント馬場により旗揚げ(1972/7/29)
→馬場元子が社長に就任(2000年7月)
→武藤敬司が社長に就任(2002年10月)
政治家を、かつて存在したプロレス団体・
日本プロレスでコミッショナーに
就任した順に
酒井忠正→大野伴睦(1)
→川島正次郎(2)→椎名悦三郎(3)
身長が高い順にジャイアント・シルバ(230cm)→ジャイアント馬場(209cm)
→ジャイアント・キマラ(185cm)
シャキール・オニールが
所属した順に
オーランド・マジック(1992)→ロサンゼルス・レイカーズ(1996)
→マイアミ・ヒート(2004)
→フェニックス・サンズ(2008)
→グリーブランド・キャバリアーズ(2009)
→ボストン・セルティックス(2010)
日本の中央競馬のGIレースを
初めて制したのが早い順に
マイケル・ロバーツ(1995/11/26)→オリビエ・ペリエ(2000/2/20)
→ケント・デザーモ(2001/5/20)
アメリカ競馬の「ニューヨーク
牝馬三冠レース」で2番目に
行われるレース
コーチング→クラブ
→アメリカン→オークス
JRAが主催する賞金総額12億円の
国際競走シリーズ
ジャパン→オータム→インターナショナル
中央競馬のGIレースを
1着の賞金額が高いものから順に
有馬記念(2億円)→宝塚記念(1億3200万円)
→マイルチャンピオンシップ(1億円)
→フェブラリーステークス(9400万円)
→エリザベス女王杯(9000万円)
日本の競馬史上に残る名牝を
獲得した賞金の額が多い順に
ブエナビスタ(14億7886万9700円)
→ウオッカ(13億3356万5800円)
→エアグルーヴ(8億2196万6000円)
通算獲得賞金額が多い順にテイエムオペラオー(18億3518万9000円)
→ディープインパクト(14億5455万1000円)
→ウオッカ(13億3356万5800円)
→スペシャルウィーク(10億9262万3000円)
→シンボリクリスエス(9億8472万4000円)
→オグリキャップ(9億1251万2000円)
→エアグルーヴ(8億2196万6000円)
→マヤノトップガン(8億1039万円)
→メジロドーベル(7億3342万2000円)
山梨学院大学出身の人物を
箱根駅伝にデビューしたのが早い順に
ステファン・マヤカ(1992)
→ソロモン・ワチーラ(1997)
→メクボ・モグス(2005)
NBAで得点王になった回数が
多い順に
マイケル・ジョーダン(10回)
→ウィルト・チェンバレン(7回)
→カリーム・アブドゥル=ジャバー(2回)
綱引きの体重別階級を
チーム全体の総体重が軽い順に
フェザー級(480kg以下)→ジュニアライト級(520kg以下)
→クルーザー級(680kg以下)→ライトヘビー級(720kg以下)
→キャッチ級(720kg以上)
ズラタン・イブラヒモビッチが
所属した順に
アヤックス(2001-2004)→ユヴェントス(2004-2006)
→インテル(2006-2009)→FCバルセロナ(2009-)
アメリカのプロレスで最も権威ある
タイトル「WWE王座」を初めて
戴冠したのが早い順に
クリス・ジェリコ(2001/12/9)→ブロック・レスナー(2002/8/25)
→エディ・ゲレロ(2004/2/15)→ジョン・シナ(2005/4/3)
→ロブ・ヴァン・ダム(2006/6/11)
リーガ・エスパニョーラで
初めて得点王となったのが早い順に
ウーゴ・サンチェス(1985)
→ブトラゲーニョ(1991)→ベベット(1993)
→ロナウド(1997)→ヴィエリ(1998)
サッカー・オランダ代表の
監督を務めた順に
リヌス・ミケルス(1950)→ベーンハッカー(1985)
→ライカールト(1998)→ファン・ハール(2001)
→ファン・バステン(2004)→ファン・マルワイク(2008)
日本のプロ野球で活躍した人物を
監督としての勝利数が多い順に
鶴岡一人(1773)→三原脩(1687)→藤本定義(1657)
→水原茂(1586)→森祇晶(785)→大沢啓二(725)
千葉ロッテマリーンズの選手を
背番号の数字が小さい順に
サブロー(3)→今江敏晃(8)→福浦和也(9)
日本ハムファイターズの投手を
背番号の数字が小さい順に
武田久(21)→建山義紀(22)→八木智哉(29)→武田勝(38)
河本育之が所属した順にロッテ(1992)→巨人(2000)→日本ハム(2004)→楽天(2005)
西武ライオンズの投手を
背番号の数字が小さい順に
岸孝之(11)→西口文也(13)→小野寺力(14)
→石井一久(16)→涌井秀章(18)
西武ライオンズの選手を
背番号の数字が小さい順に
栗山巧(1)→片岡易之(7)→G.G.佐藤(46)
→中村剛也(60)
アメリカ大リーグの歴代コミッショナーを
就任した順に
ケネソー・ランディス(1920)
→ハッピー・チャンドラー(1945)
→フォード・フリック(1951)→ボウイ・キューン(1969)
→ピーター・ユベロス(1984)→バート・ジアマッティ(1988)
→フェイ・ヴィンセント(1989)
サッカーのAFC女子アジアカップで
優勝した回数が多い順に
中国(8回)→北朝鮮(3回)
→オーストラリア(1回)
韓国のサッカークラブを
AFCチャンピオンズリーグで
優勝した順に
全北現代モータース(2006)→浦項スティーラース(2009)
→城南一和天馬(2010)→蔚山現代FC(2012)
元イタリア代表のFWジュゼッペ・
シニョーリが所属した順に
フォジャ(1989)→ラツィオ(1992-1997)
→サンプドリア(1997)→ボローニャ(1998)
大家友和が所属した順にボストン・レッドソックス(1999)
→モントリオール・エクスポズ(2001)
→ワシントン・ナショナルズ(2005)
→ミルウォーキー・ブルワーズ(2005)
→トロント・ブルージェイズ(2007)
→クリーブランド・インディアンス(2009)
BARホンダのチーム代表だったのが
古い順に
クレイグ・ポロック(1999)
→デビッド・リチャーズ(2002)→ニック・フライ(2005)
春の選抜高校野球の
入場行進曲に使われた順に
硝子の少年(1998)→TSUNAMI(2001)→明日があるさ(2002)
→大きな古時計(2003)→世界に一つだけの花(2004)
→君こそスターだ(2005)→青春アミーゴ(2006)
→宙船(2007)→蕾(2008)→キセキ(2009)
→My Best Of My Life(2010)
F1での出走回数が多い順にルーベンス・バリチェロ(288戦)
→リカルド・パトレーゼ(256戦)
→ミハエル・シューマッハ(250戦)
→デビッド・クルサード(247戦)
→ジェンソン・バトン(196戦)→セバスチャン・ベッテル(68戦)
世界水泳選手権が開催された順にベオグラード(1973)→カリ(1975)→ベルリン(1978)
→グアヤキル(1982)→マドリード(1986)→パース(1991)
→ローマ(1994)→福岡(2001)→バルセロナ(2003)
→モントリオール(2005)→メルボルン(2007)
世界陸上選手権が開催された順にヘルシンキ(1983)→ローマ(1987)
→東京(1991)→シュトゥットガルト(1993)
→イェーテボリ(1995)→アテネ(1997)
→エドモントン(2001)→パリ(2003)
→ヘルシンキ(2005)→大阪(2007)→ベルリン(2009)
→大邱(2011)→モスクワ(2013)→北京(2015)
1990年代における世界陸上の開催地を
大会の古い順に
東京(1991)→シュトゥットガルト(1993)
→イェーテボリ(1995)→アテネ(1997)→セビリア(1999)
マイク・タイソンに勝利を
収めたのが早い順に
ジェームス・ダグラス(1990/2/11)
→イベンター・ホリフォールド(1996/11/7)
→レノックス・ルイス(2002/6/8)
→ケビン・マクブライド(2005/6/11)
2010年に沖縄県で初めてプロ野球
公式戦のナイターが開催された野球場
沖縄→セルラー→スタジアム→那覇
2008年のサッカーヨーロッパ
選手権において成績が良かった順に
ドイツ(準優勝)→トルコ(ベスト4)
→オランダ(ベスト8)
野茂英雄が初めて
所属したのが早い順に
ドジャース(1995)→メッツ(1998)→ブリュワーズ(1999)
→タイガース(2000)→レッドソックス(2001)
→レイズ(2005)→ロイヤルズ(2008)
ボクシングの世界タイトル認定団体を
英語で書いたときアルファベット順に
国際ボクシング連盟(IBF)→世界ボクシング協会(WBA)
→世界ボクシング評議会(WBC)→世界ボクシング機構(WBO)
ブラジルの元サッカー選手
ジーコの本名
アル→トゥール→アントゥネス
→コインブラ
ピッツバーグ・スティーラーズで
QBを務めているアメフトの選手
ベン→ロス→リス→バーガー
ブラジリアン柔術の階級を
体重の上限が重いものから順に
ペサディシモ級(97kg以上)→スペルペサード級(97kg未満)
→ペサード級(91kg未満)→メイオペサード級(85kg未満)
→メジオ級(79kg未満)→レーヴィ級(73kg未満)
→プルーマ級(61kg未満)→ガロ級(55kg未満)
「ランニングホームラン」という
野球用語の英語での言い方
inside→the→park→home run
オートバイメーカーを
鈴鹿8時間耐久ロードレースで
優勝回数が多い順に
ホンダ(21回)→ヤマハ(4回)
→スズキ(3回)→カワサキ(1回)
ウェルト・チェンバレンが
所属した順に
フィラデルフィア・ウォリアーズ(1959)
→フィラデルフィア・76ers(1964)
→ロサンゼルス・レイカーズ(1968)
バレーボール全日本男子の監督を
務めた順に
寺廻太(1997-2000)→田中幹保(2001-2004)
→植田辰哉(2005-)
女子ゴルファーを年齢の若い順にミシェル・ウィー(1989/10/11)
→ポーラ・クリーマー(1986/8/5)
→カリー・ウェブ(1974/12/21)
冬季五輪を開催された順にオスロ五輪(1952)→コルティナダンペッツォ五輪(1956)
→サラエボ五輪(1984)→カルガリー五輪(1988)
1936年の冬季五輪開催地の名前ガル→ミッシュ→パルテン→キルヘン
2007年のアジアチャンピオンズ
リーグで優勝した浦和レッズが
戦った順に
全北現代モーターズ(1回戦)
→城南一和天馬(準決勝)→セパハン(決勝戦)
銅メダルを獲得した北京五輪の競泳男子
400mメドレーリレーで泳いだ順に
宮下純一(背泳ぎ)→北島康介(平泳ぎ)
→藤井拓郎(バタフライ)→佐藤久佳(自由形)
泳法を水泳のメドレーリレーで泳ぐ順に背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形
世界王者となった階級が
重い者から順に
長谷川穂積(バンタム級)
→名城信男(スーパーフライ級)
→亀田興毅(フライ級)
チャンピオンズリーグの
優勝回数が多い順に
レアル・マドリード(9)→ミラン(7)
→リバプール(5)→FCバルセロナ(3)
→セルティック(1)
→トッテナム・ホットスパー(0)
鈴鹿サーキットの名所を
スタート地点から1周したときに
現れる順に
S字コーナー→130R→シケイン
マスターズでの初勝利が早い順アーノルド・パーマー(1958)
→ジャック・ニクラウス(1963)
→ニック・ファルド(1989)
グランドスラムを達成した順にジーン・サラゼン(1935)→ベン・ホーガン(1953)
→ジャック・ニクラウス(1966)
スーパーボウルで初めて
MVPを獲得したのが早い順に
テリー・ブラッドショー(1978)→ジェリー・ライス(1988)
→トロイ・エイクマン(1992)→エミット・スミス(1994)
→トム・ブレイディ(2001)→イーライ・マニング(2007)
21世紀に入ってから
スーパーボウルで優勝した順
ボルチモア・レイブンズ(2001)
→タンパベイ・バッカニアーズ(2003)
→ニューヨーク・ジャイアンツ(2008)
元ポルトガル代表の選手
ルイス・フィーゴがプレーした順に
バルセロナ(1995)→レアル・マドリード(2000)
→インテル(2005)
夏季五輪を参加した国の数が多い順に2000年・シドニー五輪(199)→1972年・ミュンヘン五輪(121)
→1964年・東京五輪(93)
グルジアの格闘技団体
「リングス・グルジア」の代表者
アルティ→ミシュ→ビリ→ノダリ
五輪のシンクロナイズド
スイミングのデュエットで
メダルを獲得した順に
木村さえ子・元好三和子(1984)
→小谷実可子・田中京(1988)
→奥野史子・高山亜樹(1992)
→立花美哉・武田美保(1996)
プロレス団体・NOAHが管理する
タイトル
GLOBAL→HONORED→CROWN
日本人ライダーをロードレース
世界選手権・250ccクラスで
年間総合優勝を達成した順に
原田哲也(1993)→加藤大治郎(2001)
→青山博一(2009)
ロードレース世界選手権・
125ccクラスで、初めて年間優勝を
したのが早い順に
カルロ・ウビアリ(1951)→アンヘル・ニエト(1970)
→ロリス・カピロッシ(1990)→青木治親(1995)
→バレンティーノ・ロッシ(1997)
→アルバロ・バウティスタ(2006)
アイルトン・セナが在籍した順にトールマン(1984)→ロータス(1985)
→マクラーレン(1988)→ウィリアムズ(1994)
モナコGPで初優勝した順にアイルトン・セナ(1987)
→デビット・クルサード(2000)
→ヤルノ・トゥルーリ(2004)→キミ・ライコネン(2005)
モナコGPが開催されるコースの
名所をスタートから走る順に
カジノ前(3)→ロウズヘアピン(6)
→トンネル(9)
鈴木亜久里が所属した順にラルース(1990)→フットワーク(1992)→リジェ(1995)
フィギュアスケートのジャンプを、
3回転の場合の難易度が高い順に
アクセル→ルッツ→フリップ→ループ→サルコウ
プロレス界の夏のイベント
「火祭り」を初めて制覇したのが早い順に
大谷晋二郎(2001)→小島聡(2003)
→佐藤耕平(2004)→田中将斗(2006)→崔領二(2009)
コートが大きい順にバスケットボール(縦28m×横15m)→テニス(23.77m×10.97m)
→バレーボール(18m×9m)→卓球(2.74m×1.525m)
横綱に昇進したのが早い順に双羽黒光司(1986)→旭富士正也(1990)→曙太郎(1993)
力士を横綱に昇進したときの
年齢が若かった順に
北の湖敏満(21歳2ヶ月)→貴乃花光司(22歳4ヶ月)
→朝青龍明徳(22歳6ヶ月)→北勝海信芳(24歳)
→曙太郎(24歳10ヶ月)→千代の富士貢(26歳3ヶ月)
サッカーフランス代表の監督を
務めた順に
アンリ・ミッシェル(1984)
→ミッシェル・プラティニ(1988)→エメ・ジャッケ(1994)
→ロジェ・ルメール(1998)
「F1グランプリ」の実況中継を
担当したのが早い順に
馬場鉄志(1987)→古舘伊知郎(1989)→三宅正治(1990)
→長坂哲夫(1995)→伊藤利尋(2000)
NFLのチーム名グリーン→ベイ→パッカーズ
NFLのチームを創設されたのが早い順にアリゾナ・カージナルス(1899)
→グリーンベイ・パッカーズ(1919)
→ジャクソンビル・ジャガーズ(1993)
→ヒューストン・テキサンズ(2002)
大学生の駅伝の大会を
創設されたのが古い順に
箱根駅伝(1920)→全日本大学駅伝対校選手権(1970)
→出雲全日本大学選抜駅伝(1989)
大学生の駅伝の大会を1年の間で
行われるのが早い順に
箱根駅伝(1月)→出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月)
→全日本大学駅伝対校選手権大会(11月)
大学を、箱根駅伝で優勝した
回数が多い順に
中央大学(14)→早稲田大学(13)
→日本大学(12)→順天堂大学(11)
→日本体育大学(9)
格闘技で、倒れた相手の腹の上に
片ヒザを乗せ、抑え込んだ状態
ニー→オン→ザ→ベリー
相撲以外の格闘技へ転向したのが
早かった順に
東富士欽壹(1950年代)→輪島大士(1986)→曙太郎(2003)
ペドロ・マルチネスが所属した順にロサンゼルス・ドジャース(1992)
→モントリオール・エクスポズ(1994)
→ボストン・レッドソックス(1998)
→ニューヨーク・メッツ(2005)
女子格闘技イベントを
第1回大会が開催された順に
LOVE IMPACT(2004/2/8)
→CROSS SECTION(2004/4/18)
→Angel' s(2004/12/19)
ドラフト会議で指名した球団が
多かった順に
清原和博(6球団)→近藤真一(5球団)
→松井秀喜(4球団)→松坂大輔(3球団)
→長嶋一茂(2球団)→イチロー(1球団)
スキー・ジャンプ競技で使われる
用語を、スタート地点から近い場所を
表すものから順に
アプローチ→カンテ→P点→K点
具志堅用高がボクシング
世界王座の防衛戦で
戦った順
ラファエル・ペドロサ(1979/7/29)
→ティト・アペラ(1979/10/28)
→ペドロ・フローレス(1980/10/12)
箱根駅伝で最優秀選手賞
「金栗四三杯」を初めて受賞した
のが早い順に
鐘ヶ江幸治(2004)→今井正人(2005)→佐藤悠基(2006)
→篠藤淳(2007)→柏原竜二(2008)
オランダ代表のMFクラレンス・
セードルフがプレーした順に
アヤックス(1992)→サンプドリア(1995)
→レアル・マドリード(1996)
→インテル(2000)→ACミラン(2002-)
年齢が高い順にエリオ・グレイシー(1913/10/1、父)
→ホリオン・グレイシー(1952/1/10)
→ヒクソン・グレイシー(1959/11/21、三男)
→ホイラー・グレイシー(1965/12/6、五男)
→ホイス・グレイシー(1966/12/12、六男)
→ヘンゾ・グレイシー(1967/3/11)
ジーコが監督を務めた順にフェネルバフチェ→ブニョドコル
→CSKAモスクワ→オリンピアコス
参加した国の数が多い順に1992年・バルセロナ五輪(169)
→1988年・ソウル五輪(159)
→1980年・モスクワ五輪(81)
サッカー欧州選手権を
制したのが早い順に
スペイン(1964)→イタリア(1968)
→フランス(1984)→デンマーク(1992)
一般に「ワイド」と呼ばれる
馬券の正式名称
拡大→馬番号→二連勝→複式
輪島功一がボクシング世界王座の
防衛戦で闘った順に
ドメニコ・チベリア(1972/5/7)
→シルバーノ・ベルチーニ(1973/8/14)
→柳済斗(1975/6/7)
エフワンのウィリアムズ
チームが使用したのが早い順に
ジャッド→BMW→トヨタ
北京五輪の陸上男子
100mで成績が良かった順
リチャード・トンプソン(2位)
→ウォルター・ディックス(3位)
→アサファ・パウエル(5位)
サッカー元日本代表の廣山望が
プレーした順に
ジェフユナイテッド市原(1996)
→セロ・ポルテーニョ(2001)
→スポルト・レシフェ(2002)
→スポルティング・ブラガ(2002)→モンペリエ(2003)
→東京ヴェルディ1969(2004)→セレッソ大阪(2005)
→東京ヴェルディ(2006)→ザスパ草津(2009)
女子世界記録が長い順にハンマー投げ(77.80m)→円盤投げ(76.80m)
→やり投げ(72.28m)→砲丸投げ(22.63m)
全勝優勝が多い順に大鵬幸喜(8回)→輪島大士(3回)→曙太郎(0回)
NBAのチームを創設されたのが
早い順に
ロサンゼルス・レイカーズ(1946)
→シカゴ・ブルズ(1966)→ユタ・ジャズ(1974)
2009年開幕時点での
出身大リーガーが多い順
ドミニカ共和国→ベネズエラ
→キューバ
畑山隆則が世界王座の
防衛戦で戦った順
ラクバ・シン(1999/6/27)
→坂本博之(2000/10/11)
→リック吉村(2001/2/17)
アルゼンチンの男子プロテニス選手フアン→イグナシオ→チェラ
野球殿堂入りしたのが古い順に長嶋茂雄(1988)→張本勲(1990)→広岡達朗(1992)
→稲尾和久(1993)→王貞治(1994)→杉浦忠(1995)
→藤田元司(1996)→大杉勝男(1997)→米田哲也(2000)
→仰木彬(2004)
2009年6月に第1回が開催された
大リーグのOBによる野球の試合
フォール→オブ→フェーム→クラシック
敬遠の四球を意味する大リーグの用語intentional→bases→on→balls
鈴木隆行が所属した順ゲンク(2002)→ゾルダー(2003)
→レッドスター・ベオグラード(2005)
→ポートランド・ティンバーズ(2008)
メキシコの大手プロレス
団体・AAAの正式な名前
Asistencia→ Asesoría
→y→ Administración
セ・リーグの会長を務めた順に安田庄司→松島鹿夫(1950)→鈴木龍二(1952)
→川島廣守(1984)→高原須美子(1998)→豊蔵一(2000)
パ・リーグの会長を務めた順に中沢不二雄(1959)→松浦晋(1965)→岡野祐(1968)
→工藤信一良(1978)→福島慎太郎(1983)→堀新助(1987)
→原野和夫(1991)→小池唯夫(2000)
幕内で優勝した回数が多い順に大鵬幸喜(32回)→千代の富士貢(31回)
→朝青龍明徳(25回)→北の湖敏満(24回)
輪島功一がボクシング
世界王座の防衛戦で闘った順に
シルバーノ・ベルチーニ→オスカー・アルバラード
→ホセ・デュラン
サミー・ソーサが所属した順にレンジャース(1989)→ホワイトソックス(1989)
→カブス(1991)→オリオールズ(2005)
大リーグのオリオールズが
本拠地を置いたのが早い順に
ミルウォーキー(1901)→セントルイス(1902)
→ボルチモア(1954)
Jリーグで試合会場となる
競技場を東から順に
札幌ドーム→ヤマハスタジアム(静岡)
→豊田スタジアム(愛知)
本拠地を東から順にアトランタ・ホークス
→ダラス・マーベリックス
→デンバー・ナゲッツ
→ロサンゼルス・レイカーズ
永久欠番となっている
背番号の数が多い順に
ドジャース(10個)→ホワイトソックス(9個)
→レッドソックス(8個)→オリオールズ(7個)
→シカゴ・カブス(6個)→メッツ(4個)→マリナーズ(1個)
元プロ野球選手を永久欠番に
なっている背番号が大きい順に
吉田義男(23)→西沢道夫(15)→沢村栄治(14)
2004年のアテネ五輪の
野球で最終順位が良かった順に
オーストラリア(2位)→カナダ(4位)
→イタリア(8位)
W杯でドイツ代表の正GKを
務めたのが早い順に
ゼップ・マイヤー(1970年代)→ボド・イルクナー(1987)
→アンドレアス・ケプケ(1994頃)→オリバー・カーン
→イェンス・レーマン→マヌエル・ノイアー(2009頃)
第2回WBCの奪三振数が多い順にダルビッシュ(20)→岩隈久志(15)→松坂大輔(13)
メジャーリーグ通算三振数が多い順にホセ・カンセコ(1942個)→マイク・シュミット(1883個)
→ボビー・ボンズ(1757個)→マーク・マグワイア(1596個)
→ウィリー・メイズ(1526個)
ベッカムの子供を年齢が若い順にクルーズ→ロメオ→ブルックリン
背番号が大きい順に燕太郎(8960)→ブリスキー・ザ・ベアー(212)
→クラッチ(10)
ブラジルの元サッカー選手・ジーコの本名アル→トゥール→アントゥネス→コインブラ
プロレスラーのゲレロ家出身を
早く生まれた順
ゴリー・ゲレロ(1921)→チャボ・クラシック(1949/1/7)
→マンド・ゲレロ(1954/7/7)→ヘクター・ゲレロ(1954/10/1)
→エディ・ゲレロ(1967/10/9)
NBAで活躍する選手の名前アマレ→スタ→ウド→マイヤー
2007年にWBAとWBCの
クルーザー級統一王者と
なったフランスのボクサーの名前
ジャン→マルク→モルメク
NBAで活躍する選手の名前シャリーフ→アブドゥル→ラヒーム
選抜出場回数の多い順に中京大中京(29回)→広島商(21回)
→早稲田実(19回)
F1のワールドチャンピオンに
なった数が多い順に
ミハエル・シューマッハ(7回)
→ファン・マヌエル・ファンジオ(5回)
→アラン・プロスト(4回)→アイルトン・セナ(3回)
→ナイジェル・マンセル(2回)→ミカ・ハッキネン(2回)
大リーガージョニー・デイモンの
所属した順に
ロイヤルズ(1995)→アスレチックス(2001)
→レッドソックス(2002)→ヤンキース(2006-)
1998年の長野五輪
スキージャンプラージヒル団体で
ジャンプした順に
岡部孝信→斉藤浩哉→原田雅彦→船木和喜
第1回の開催が古い順にF1日本GP(1976)→WEC-JAPAN(1982)
→インターTEC(1985)
プロゴルファーの名前フィル→ミケル→ソン
世界陸上を開催した順東京(1991)→イェーテボリ(1995)
→エドモントン(2001)
セリエAの2007-08シーズンの
順位が高い順
インテル(1位)→ローマ(2位)
→ユベントス(3位)→フィオレンティーナ(4位)
イタリアのプロサッカーリーグ
「セリエA」での優勝回数が多い順に
ユベントス(27回)→ACミラン(17回)→ローマ(3回)
グレイシー一族の格闘家を
桜庭和志と闘った順に
ホイラー・グレイシー(1999/11/21)
→ホイス・グレイシー(2000/5/1)
→ヘンゾ・グレイシー(2000/8/27)
→ハイアン・グレイシー(2000/12/23)
→ハレック・グレイシー(2010/5/23)
グレイシー一族の格闘家を
ポルトガル語表記したときの
アルファベット順に
ホビン・グレイシー(Robin Gracie)
→ホイス・グレイシー(Royce Gracie)
→ホイラー・グレイシー(Royler Gracie)
日本人格闘家を
ヒクソン・グレイシーが戦った順に
西良典(1994/7/29)→山本宜久(1995/4/20)
→木村浩一郎(1995/4/20)→中井祐樹(1995/4/20)
→高田延彦(1997/10/11)→船木誠勝(2000/5/26)
野球用語の「勝利打点」を
意味する英語
Game-Winning→Runs→Batted→In
北京五輪の男子マラソン
金メダリストの名前
サムエル→カマウ→ワンジル
バティストゥータが所属した順フィオレンティーナ(1991)
→ASローマ(2000)→インテル(2003)
フランスの元サッカー選手
ジネディーヌ・ジダンの所属順に
カンヌ(1988)→ボルドー(1992)
→ユベントス(1996)→レアル・マドリード(2001)
陸上男子走り高跳びの
世界記録保持者の名前
ハビ→エル→ソト→マヨル
G1レースを制した順にスティンガー(1998)
→シンボリインディ(1999)
→ゼンノロブロイ(2004)
元プロ野球選手を通算打率が高い順に若松勉(.319)→川上哲治(.313)→落合博満(.311)
→長嶋茂雄(.305)→篠塚和典(.304)→谷沢健一(.302)
→王貞治(.301)
プロ野球におけるシーズンタイトルを
長嶋茂雄が現役時代獲得した数が多い順に
ベストナイン(17回)→首位打者(6回)
→打点王(5回)→本塁打王(2回)
セ・リーグで本塁打王を
獲得したのが早い順に
落合博満(1990)→江藤智(1993)
→松井秀喜(1998)
本塁打王を獲得した回数が
多い方から順に
山本浩二(4回)→長嶋茂雄(2回)
→秋山幸二(1回)
チャンピオンになったのが早い順薬師寺保栄(1993)→竹原慎二(1995)
→星野敬太郎(2000)
夏の五輪で早くメダルを
獲得した順
笹原正三(1956)→相原信行(1960)
→岡野功(1964)
ロサンゼルス・レイカーズの
永久欠番の小さい順
ウィルト・チェンバレン(13)
→マジック・ジョンソン(32)
→ジェイムス・ウォージー(42)
→ジェリー・ウェスト(44)
ランディ・ジョンソンが所属した順にモントリオール・エクスポズ(1988)
→シアトル・マリナーズ(1989)
→ヒューストン・アストロズ(1998)
→サンフランシスコ・ジャイアンツ(2009)


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