最終更新: applecustard 2014年03月18日(火) 18:14:42履歴
渡嘉敷勝男にベルトを奪われた ボクシングの元世界王者 | 金→煥→珍 |
投手の橋本武広が所属した順に | ダイエー(1990)→西武(1994) →阪神(2002)→ロッテ(2003) |
パ・リーグの最優秀中継ぎ投手を 受賞したのが早い順に | 島崎毅(1996)→橋本武広(1997)→吉田修司(1998) →藤井将雄(1999)→藤田宗一(2000)→森慎二(2002) →建山義紀(2004)→菊地原毅(2005)→武田久(2006) →薮田安彦(2007)→川崎雄介(2008)→攝津正(2009) →ファルケンボーグ(2010)→平野佳寿(2011) →増井浩俊(2012) |
プロ野球選手をセ・リーグの 最優秀中継ぎ投手を受賞したのが早い順に | 河野博文(1996)→島田直也(1997)→落合英二(1998) →岩瀬仁紀(1999)→木塚敦志(2001)→石井弘寿(2002) →岡本真也(2004)→藤川球児(2005)→加藤武治(2006) →久保田智之(2007)→山口鉄也(2009)→浅尾拓也(2010) |
往年の名サッカー選手・ペレの本名 | エドソン→アランテス→ド→ナシメント |
内藤大助がWBC世界フライ級王座の 防衛戦で戦った順に | 亀田大毅(2007/10/11)→ポンサクレック(2008/3/8) →清水智信(2008/7/30)→山口真吾(2008/12/23) →熊朝忠(2009/5/26)→亀田興毅(2009/11/29) |
アイスホッケーの反則を処分が重い順に | マッチペナルティ→ゲームミスコンダクト →ミスコンダクト・ペナルティ →メジャー・ペナルティ→マイナー・ペナルティ |
稲本潤一が所属したことがある イングランドのサッカークラブ | ウエスト→ブロム→ウィッチ→アルビオン |
1991年にWBA世界フェザー級王座を 獲得した韓国のプロボクサー | 朴→永→均 |
ジェンソン・バトンが在籍した順に | ウィリアムズ(2000)→ベネトン(2001) →ルノー(2002)→B・A・R(2003-2005) →ホンダ(2006-2008)→ブラウンGP(2009-) |
男子マラソンの世界最高記録を保持する エチオピアの陸上選手 | ハイレ→ゲブレ→シラ→シエ |
マラソンの大会を1年の中で 開催されるのが早い順に | 大阪国際女子マラソン(1月最終日曜) →横浜国際女子マラソン(2月) →名古屋ウィメンズマラソン(3月) |
マラソンの大会を1年の中で 開催されるのが早い順に | 東京マラソン(2月最終日曜) →京都マラソン(3月第2日曜日) →大阪マラソン(10月最終日曜) |
ノーラン・ライアンが所属した順に | ニューヨーク・メッツ(1966) →カリフォルニア・エンゼルス(1972) →ヒューストン・アストロズ(1980) →テキサス・レンジャーズ(1989) |
ペドロ・マルティネスが所属した順に | ドジャース(1992)→エクスポズ(1994) →レッドソックス(1998)→メッツ(2005) →フィリーズ(2009) |
大リーグのニューヨーク・メッツが 本拠地として用いた順に | ポロ・グラウンズ(1962)→シェイ・スタジアム(1964) →シティ・フィールド(2009) |
ブラジルのサッカー選手 グラウがプレーした順に | ジュビロ磐田(2002)→横浜F・マリノス(2005) →大宮アルディージャ(2006) |
3階級を制覇したメキシコのプロボクサー | マルコ→アントニオ→バレラ |
世界三大レースに数えられる 自動車レースを第1回が 開催されたのが古い順に | インディ500(1911)→ル・マン24時間レース(1923) →モナコグランプリ(1929) |
マイケル・オーウェンが所属した順に | リヴァプール(1996)→レアル・マドリード(2004) →ニューカッスル・U(2005)→マンチェスター・U(2009) |
ミヒャエル・バラックが プレーした順に | カイザースラウテルン(1997) →バイヤー・レバークーゼン(1999) →バイエルン・ミュンヘン(2002)→チェルシー(2006) |
元バスケットボール選手を NBAでの通算得点数が多い順に | カリーム・アブドゥル・ジャバー →カール・マローン →ハキーム・オラジュワン |
Jリーグでの通算得点が多い順に | 中山雅史(157)→三浦知良(139)→城彰二(95) →沢登正朗(85)→高木琢也(64) |
シドニー五輪とアテネ五輪の 競泳男子100m自由形を連覇した選手 | ピーター→ファン→デン→ホーヘンバンド |
プロゴルファーを 生まれたのが早い順に | 宮里聖志(1977/2/28)→宮里優作(1980/6/19) →宮里藍(1985/6/19) |
サッカーラトビア代表の快速FW | ヴェル→パコ→フス→キス |
ブラジル代表のサッカー選手・ ロビーニョが所属した順に | サントス(2002)→レアル・マドリード(2005) →マンチェスター・シティ(2008)→ACミラン(2010) |
読売ジャイアンツで活躍する ラミレスが、パフォーマンスと して用いた順に | アイーン(2001)→ゲッツ!(2003)→ラミちゃんペッ(2004) →カッチカチ(2007)→イエス、フォーリンラブ |
外国人選手を読売ジャイアンツに 入団したのが早い順に | モスビー(1992)→マント(1996)→ダンカン(1998) |
外国人選手を阪神タイガースに 入団した順に | クールボー(1995)→ブロワーズ(1999)→タラスコ(2000) →クルーズ(2001)→キンケード(2004) |
外国人選手を横浜ベイスターズに 入団した順に | シピン(1972)→ミヤーン(1978)→ポンセ(1986) |
外国人選手をオリックスに入団した順に | タイゲイニー(1993)→ニール(1995) →フレーザー(1996)→クリス・ドネルス(1997) →アリアス(2000)→グ・デソン(2001) →セギノール(2002) |
外国人選手をホークスに 入団した順に | バナザード(1988)→アップショー(1989) →ゴセージ(1990)→ブーマー(1992) →シグペン(1994)→ペドラザ(1999) |
セ・リーグが発足した1950年の順位が 上の方から順に | 松竹(1位)→中日(2位)→巨人(3位) →阪神(4位)→大洋(5位)→西日本(6位) →国鉄(7位)→広島(8位) |
パ・リーグが発足した1950年の順位が 上の方から順に | 毎日(優勝)→南海(2位)→大映(3位)→阪急(4位) →西鉄(5位)→東急(6位)→近鉄(7位) |
クラウディオ・ラニエリが 監督が務めた順に | カリアリ(1988)→ナポリ(1991)→フィオレンティーナ(1993) →バレンシア(1997)→アトレティコ・マドリード(1999) →チェルシー(2000-2004)→パルマ(2007) →ユヴェントス(2007-2009)→ASローマ(2009-) |
元イングランド代表FW アラン・シアラーがプレーした順に | サウサンプトン(1988)→ブラックバーン・ローバーズ(1992) →ニューカッスル・ユナイテッド(1996) |
元イングランド代表の MFスティーブ・マクマナマンが プレーした順に | リバプール(1990)→レアル・マドリード(1999) →マンチェスター・シティ(2003) |
日本代表として国際Aマッチに 初出場したときの年齢が若かった順に | 市川大祐(17歳)→小野伸二(18歳) →山田直輝(18歳10ヶ月)→香川真司(19歳) |
バレーボールにおけるルール改正を 早く導入されたものから順に | ブロックのオーバーネットOK(1965) →サーブのブロック禁止(1989) →リベロ制の導入(1998) →ラリーポイント制の導入(1999) |
初期K-1で活躍した「キック界の タイソン」とも呼ばれた格闘家 | スタン→ザ→マン |
格闘家を「K-1甲子園」で優勝した順に | 雄大(2007)→HIROYA(2008)→野杁正明(2009) →翔栄(2010)→小川翔(2012) |
K-1などでも活躍する ムエタイ選手 | ガオ→グライ→ゲーンノ→ラシン |
K-1 WORLD MAXで初めて 優勝したのが早かった順に | アルバート・クラウス(2002) →魔裟斗(2003)→ブアカーオ・ボー.プラムック(2004) |
格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」で 初優勝を果たしたのが早い順に | ブランコ・シカティック(1993)→ピーター・アーツ(1994) →アンディ・フグ(1996)→アーネスト・ホースト(1997) →マーク・ハント(2001)→レミー・ボンヤスキー(2003) →セーム・シュルト(2005) |
国を、格闘技イベント「K-1 GRAND PRIX」の 優勝者を輩出した順に | クロアチア(1993)→オランダ(1994) →スイス(1996)→ニュージーランド(2001) |
フェンシングの種目をアルファベット順に | エペ(epee)→フルーレ(fleuret)→サーブル(sable) |
Jリーグのクラブをサッカー選手の 青山隼が所属した順に | 名古屋グランパス(2006)→セレッソ大阪(2008) →徳島ヴォルティス(2009)→浦和レッズ(2011) |
夏季ユニバーシアードが開催された順に | 東京(1967)→神戸(1985)→福岡(1995)→北京(2001) →大邱(2003) |
プロ野球のセ・パ交流戦でMVPを受賞した順に | 小林宏之(2005)→小林雅英(2006) →ライアン・グリン(2007)→川崎宗則(2008) →杉内俊哉(2009)→T-岡田(2010)→内川聖一(2011) →内海哲也(2012) |
プロ野球チームを 「日本生命セ・パ交流戦」での 優勝回数が多い順に | 福岡ソフトバンクホークス(4)→千葉ロッテマリーンズ(2) →北海道日本ハムファイターズ(1) →オリックス・バファローズ(1)→読売ジャイアンツ(1) |
2012年のプロ野球セ・パ交流戦の 上位から順に | 巨人(1位)→日本ハム(2位)→ロッテ(3位) →中日(4位)→埼玉西武(5位)→広島(6位) →オリックス(7位)→阪神(8位)→楽天(9位) →横浜DeNA(10位)→ソフトバンク(11位)→ヤクルト(12位) |
ホセ・カンセコが所属した順に | オークランド・アスレチックス(1985) →テキサス・レンジャーズ(1992) →ボストン・レッドソックス(1995) →トロント・ブルージェイズ(1998) →タンパベイ・レイズ(1999) →ニューヨーク・ヤンキース(2000) →シカゴ・ホワイトソックス(2001) |
ロジャー・クレメンスが所属した順に | レッドソックス(1984)→ブルージェイズ(1997) →ヤンキース(1999)→アストロズ(2004) |
ライフル射撃の種目 | ラピッド→ファイア→ピス→トル |
WBC世界ライト級王者になった順に | アレクシス・アルゲリョ(1981/6/20) →フリオ・セサール・チャベス(1988/10/29) →パーネル・ウィテカー(1989/10/29) →フロイド・メイウェザー(2002/4/20) →ディエゴ・コラレス(2005/5/7) |
WBC世界ヘビー級王座になった順に | ジョー・フレージャー(1970/2/16) →ジェームス・ダグラス(1990/2/11) →イベンター・ホリフィールド(1990/10/25) →リディック・ボウ(1992/11/13) |
WBC世界ミドル級王者に なった順に | カルロス・モンソン(1970年11月) →マービン・ハグラー(1980年9月) →ロベルト・デュラン(1989年2月) |
WBC世界ミニマム級王者になった順に | 井岡弘樹(1987/10/18)→ナパ・キャットワンチャイ(1988/11/13) →崔漸煥(1989/11/12)→大橋秀行(1990/2/7) →リカルド・ロペス(1990/10/25)→高山勝成(2005/4/4) |
WBC世界バンタム級王者に なった順に | 薬師寺保栄(1993/12/23) →ウェイン・マッカラー(1995/7/30)→ウィラポン(1998/12/29) →長谷川穂積(2005/4/16) |
辰吉丈一郎らとの激闘で 日本でもおなじみのタイ人ボクサー | ウィラポン→ナコン →ルワン→プロモーション |
かつてメキシコで国民的な 人気を博した名プロボクサー | フリオ→セサール→チャベス |
初めて幕内優勝を果たした時の 年齢が若い順に | 貴乃花光司(19歳5ヶ月)→朝青龍明徳(22歳2ヶ月) →北勝海信芳(22歳9ヶ月)→武蔵丸光洋(23歳2ヶ月) →千代の富士貢(25歳7ヶ月) |
大相撲で活躍した外国出身の力士を 幕内優勝回数が多い順に | 武蔵丸光洋(12回)→曙太郎(11回) →小錦八十吉(3回)→高見山大五郎(1回) |
現存する世界最古のプロレス団体 | Consejo→Mundial→de→Lucha Libre |
弓道における動作を構えてから 矢を射るまでの順に | 足踏み→弓構え→引分け→離れ |
元アルゼンチン代表の選手 ディエゴ・マラドーナがプレーした順に | アルヘンチノス・ジュニアーズ(1976) →ボカ・ジュニアーズ(1981)→FCバルセロナ(1982) →ナポリ(1984)→セビリア(1992) →ニュエルス・オールドボーイズ(1993) |
イタリアのサッカークラブ キエーボのホームスタジアム | マルク→アントニオ→ベンテ→ゴーディ |
ラグビーW杯で 初めて優勝したのが早い順に | ニュージーランド(1987)→オーストラリア(1991) →南アフリカ(1995)→イングランド(2003) |
ラグビーのポジションを 背番号が大きいものから順に | フルバック(15)→ウイング(14)→センター(13) →スタンドオフ(10)→スクラムハーフ(9) →ナンバーエイト(8)→フランカー(7) →ロック(5)→フロップ(3)→フッカー(2) |
2010年12月30日に開催される 大規模な格闘技興行 | 戦極→ソウル→オブ→ファイト |
喜劇的なパフォーマンスで有名な バスケットボールチーム | ハーレム→グローブ→トロッター→ズ |
プロレス団体・WWEのブランドの ひとつ「SmackDown!」で、GM職を 務めたのが早い順に | ビンス・マクマホン(2002/3/18) →ステファニー・マクマホン(2002/7/18) →ポール・ヘイマン(2003/10/23)→カート・アングル(2004/3/25) →セオドア・ロング(2004/7/29) →ヴィッキー・ゲレロ(2007年10月) |
F1に参戦したのが早い順に | アルファロメオ(1950)→メルセデス・ベンツ(1954) →ロータス(1958)→ヤマハ(1989)→スバル(1990) →無限(1994)→トヨタ(2002) |
F1に参戦したのが早い順に | 長谷見昌弘(1976)→高橋国光(1977) →中嶋悟(1987)→片山右京(1992)→鈴木利男(1993) →井上隆智穂(1994)→佐藤琢磨(2002)→山本左近(2005) →井出有治(2006)→中嶋一貴(2007) |
世界スーパーフライ級王座を 初めて獲得したのが早い順に | 清水智信(2011/8/31)→佐藤洋太(2012/3/27) →河野公平(2012/12/31) |
WBA世界ライトフライ級 王者になったのが早い順に | レオ・ガメス(1993/10/21)→山口圭司(1996/5/21) →ピチット・チョーシリワット(1996/12/3) |
元WBA世界ジュニアフライ級 王者であるタイのプロボクサー | ピチット→チョー→シリ→ワット |
オランダ代表のMF エドガー・ダービッツが プレーした順 | アヤックス(1991)→ACミラン(1996)→ユベントス(1997) →FCバルセロナ(2004)→インテル(2004) →トッテナム(2005)→クリスタル・パレス(2010) |
元プロ野球選手阿波野秀幸が 所属した順に | 近鉄(1987)→巨人(1995)→横浜(1998) |
往年の名選手を大リーグでの 通算安打数が多い順に | ピート・ローズ(4256)→タイ・カッブ(4189) →ハンク・アーロン(3771)→スタン・ミュージアル(3630) →トリス・スピーカー(3514)→カール・ヤストレムスキー(3419) |
ハンク・アーロンが所属した順に | ミルウォーキー・ブレーブス(1954) →アトランタ・ブレーブス(1966) →ミルウォーキー・ブルワーズ(1975) |
中村紀洋が所属した順に | 近鉄(1991)→オリックス(2006) →中日(2007)→楽天(2009)→横浜(2011) |
大リーグで記録した ヒットの数が多い順に | 松井秀喜(1253)→松井稼頭央(615) →井口資仁(494)→中村紀洋(5) |
日本プロ野球の公式戦で 打った安打の数が多い順に | ラミレス(2017本)→タフィ・ローズ(1792本) →レロン・リー(1579本)→レオン・リー(1436本) →マルカーノ(1418本)→ブーマー(1413本) →アレックス・カブレラ(1368本)→クロマティ(951本) →トミー・クルーズ(863本)→パチョレック(842本) →オマリー(820本)→バース(743本) →マニエル(644本)→ソレイタ(479本) |
監督をプロ野球のリーグでの 優勝回数が多い順に | 鶴岡一人(11回)→水原茂(9回)→西本幸雄(8回) →三原脩(6回)→上田利治(5回)→広岡達朗(3回) →仰木彬(3回) |
大リーグでの勝ち星が多い順に | 野茂英雄(123勝)→黒田博樹(68勝) →大家友和(51勝)→長谷川滋利(45勝) →石井一久(39勝)→伊良部秀輝(34勝)→吉井理人(32勝) →岡島秀樹(17勝)→鈴木誠(16勝)→川上憲伸(8勝) →佐々木主浩(7勝)→村上雅則(5勝)→井川慶(3勝) →柏田貴史(3勝)→木田優夫(1勝)→小宮山悟(0勝) |
大リーグでデビューした時の 年齢が高かった順に | 高橋建(40歳)→桑田真澄(39歳)→野茂英雄(27歳) |
大リーグの球団を木田優夫が所属した順に | タイガース(1999)→ドジャース(2003) →マリナーズ(2004) |
大リーグの球団を伊良部秀輝が 所属した順に | ヤンキース(1997)→エクスポス(2000) →レンジャーズ(2002) |
巨人戦で勝ち星が多い順に | 金田正一(65勝)→平松政次(51勝) →村山実(39勝)→星野仙一(35勝) →松岡弘(34勝) |
プロ野球で活躍した投手を 中日ドラゴンズ在籍時に記録した 勝ち星が多い順に | 山本昌(218)→杉下茂(211)→星野仙一(146) |
中日ドラゴンズ在籍時に 記録したセーブ数が多い順に | 岩瀬仁紀(276)→郭源治(116)→宣銅烈(98)→鈴木孝政(96) →牛島和彦(77) |
広島東洋カープ在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 永川勝浩(164)→佐々岡真司(106) →津田恒実(90)→小山田保裕(37)→小林誠二(18) |
ロッテ在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 小林雅英(227)→河本育之(93)→成本年秀(63) →牛島和彦(49)→荘勝雄(33) |
ヤクルト在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 高津臣吾(286)→石井弘寿(55)→五十嵐亮太(54) →松岡弘(41)→尾花高夫(29)→伊藤智仁(25) |
阪神タイガース在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 藤川球児(220)→山本和行(130)→久保田智之(116) →中西清起(75)→田村勤(54)→ウィリアムス(47) |
読売ジャイアンツ在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 角盈男(93)→鹿取義隆(58)→水野雄仁(17) |
日本ハム在籍時に記録した セーブ数が多い順に | 武田久(162)→マイケル中村(102)→江夏豊(88) →金石昭人(76)→横山道哉(40)→ミラバル(37) →シュールストロム(15) |
西武ライオンズ在籍時に 記録したセーブ数が多い順に | 豊田清(135)→森繁和(82)→鹿取義隆(73) →潮崎哲也(55)→森慎二(50) |
NBAで通算リバウンドが多い順に | アキーム・オラジュワン(13748) →チャールズ・バークレー(12546) →デニス・ロッドマン(11954) |
デニス・ロッドマンが所属した順に | デトロイト・ピストンズ(1986) →サンアントニオ・スパーズ(1993) →シカゴ・ブルズ(1995) →ロサンゼルス・レイカーズ(1999) →ダラス・マーベリックス(2000) |
NBAで活躍したバスケットボール選手を シカゴ・ブルズに入団した順に | マイケル・ジョーダン(1984)→トニー・クーコッチ(1993) →デニス・ロッドマン(1995) |
1976年にWBC世界J・フェザー級王座を 獲得した韓国のプロボクサー | 廉→東→均 |
高山善廣が所属した順に | UWFインターナショナル→キングダム →全日本プロレス→NOAH |
全日本プロレスの 社長に就任した順に | 松根光雄(1982年1月)→三沢光晴(1999年5月) →馬場元子(2000年7月) →武藤敬司(2002年10月) |
ジャイアント馬場にまつわる エピソードを早く起こった順に | 読売ジャイアンツに入団(1955) →日本プロレス入門(1960) →全日本プロレス旗揚げ(1972年10月) |
全日本プロレスにまつわる エピソードを早く起こった順に | ジャイアント馬場により旗揚げ(1972/7/29) →馬場元子が社長に就任(2000年7月) →武藤敬司が社長に就任(2002年10月) |
政治家を、かつて存在したプロレス団体・ 日本プロレスでコミッショナーに 就任した順に | 酒井忠正→大野伴睦(1) →川島正次郎(2)→椎名悦三郎(3) |
身長が高い順に | ジャイアント・シルバ(230cm)→ジャイアント馬場(209cm) →ジャイアント・キマラ(185cm) |
シャキール・オニールが 所属した順に | オーランド・マジック(1992)→ロサンゼルス・レイカーズ(1996) →マイアミ・ヒート(2004) →フェニックス・サンズ(2008) →グリーブランド・キャバリアーズ(2009) →ボストン・セルティックス(2010) |
日本の中央競馬のGIレースを 初めて制したのが早い順に | マイケル・ロバーツ(1995/11/26)→オリビエ・ペリエ(2000/2/20) →ケント・デザーモ(2001/5/20) |
アメリカ競馬の「ニューヨーク 牝馬三冠レース」で2番目に 行われるレース | コーチング→クラブ →アメリカン→オークス |
JRAが主催する賞金総額12億円の 国際競走シリーズ | ジャパン→オータム→インターナショナル |
中央競馬のGIレースを 1着の賞金額が高いものから順に | 有馬記念(2億円)→宝塚記念(1億3200万円) →マイルチャンピオンシップ(1億円) →フェブラリーステークス(9400万円) →エリザベス女王杯(9000万円) |
日本の競馬史上に残る名牝を 獲得した賞金の額が多い順に | ブエナビスタ(14億7886万9700円) →ウオッカ(13億3356万5800円) →エアグルーヴ(8億2196万6000円) |
通算獲得賞金額が多い順に | テイエムオペラオー(18億3518万9000円) →ディープインパクト(14億5455万1000円) →ウオッカ(13億3356万5800円) →スペシャルウィーク(10億9262万3000円) →シンボリクリスエス(9億8472万4000円) →オグリキャップ(9億1251万2000円) →エアグルーヴ(8億2196万6000円) →マヤノトップガン(8億1039万円) →メジロドーベル(7億3342万2000円) |
山梨学院大学出身の人物を 箱根駅伝にデビューしたのが早い順に | ステファン・マヤカ(1992) →ソロモン・ワチーラ(1997) →メクボ・モグス(2005) |
NBAで得点王になった回数が 多い順に | マイケル・ジョーダン(10回) →ウィルト・チェンバレン(7回) →カリーム・アブドゥル=ジャバー(2回) |
綱引きの体重別階級を チーム全体の総体重が軽い順に | フェザー級(480kg以下)→ジュニアライト級(520kg以下) →クルーザー級(680kg以下)→ライトヘビー級(720kg以下) →キャッチ級(720kg以上) |
ズラタン・イブラヒモビッチが 所属した順に | アヤックス(2001-2004)→ユヴェントス(2004-2006) →インテル(2006-2009)→FCバルセロナ(2009-) |
アメリカのプロレスで最も権威ある タイトル「WWE王座」を初めて 戴冠したのが早い順に | クリス・ジェリコ(2001/12/9)→ブロック・レスナー(2002/8/25) →エディ・ゲレロ(2004/2/15)→ジョン・シナ(2005/4/3) →ロブ・ヴァン・ダム(2006/6/11) |
リーガ・エスパニョーラで 初めて得点王となったのが早い順に | ウーゴ・サンチェス(1985) →ブトラゲーニョ(1991)→ベベット(1993) →ロナウド(1997)→ヴィエリ(1998) |
サッカー・オランダ代表の 監督を務めた順に | リヌス・ミケルス(1950)→ベーンハッカー(1985) →ライカールト(1998)→ファン・ハール(2001) →ファン・バステン(2004)→ファン・マルワイク(2008) |
日本のプロ野球で活躍した人物を 監督としての勝利数が多い順に | 鶴岡一人(1773)→三原脩(1687)→藤本定義(1657) →水原茂(1586)→森祇晶(785)→大沢啓二(725) |
千葉ロッテマリーンズの選手を 背番号の数字が小さい順に | サブロー(3)→今江敏晃(8)→福浦和也(9) |
日本ハムファイターズの投手を 背番号の数字が小さい順に | 武田久(21)→建山義紀(22)→八木智哉(29)→武田勝(38) |
河本育之が所属した順に | ロッテ(1992)→巨人(2000)→日本ハム(2004)→楽天(2005) |
西武ライオンズの投手を 背番号の数字が小さい順に | 岸孝之(11)→西口文也(13)→小野寺力(14) →石井一久(16)→涌井秀章(18) |
西武ライオンズの選手を 背番号の数字が小さい順に | 栗山巧(1)→片岡易之(7)→G.G.佐藤(46) →中村剛也(60) |
アメリカ大リーグの歴代コミッショナーを 就任した順に | ケネソー・ランディス(1920) →ハッピー・チャンドラー(1945) →フォード・フリック(1951)→ボウイ・キューン(1969) →ピーター・ユベロス(1984)→バート・ジアマッティ(1988) →フェイ・ヴィンセント(1989) |
サッカーのAFC女子アジアカップで 優勝した回数が多い順に | 中国(8回)→北朝鮮(3回) →オーストラリア(1回) |
韓国のサッカークラブを AFCチャンピオンズリーグで 優勝した順に | 全北現代モータース(2006)→浦項スティーラース(2009) →城南一和天馬(2010)→蔚山現代FC(2012) |
元イタリア代表のFWジュゼッペ・ シニョーリが所属した順に | フォジャ(1989)→ラツィオ(1992-1997) →サンプドリア(1997)→ボローニャ(1998) |
大家友和が所属した順に | ボストン・レッドソックス(1999) →モントリオール・エクスポズ(2001) →ワシントン・ナショナルズ(2005) →ミルウォーキー・ブルワーズ(2005) →トロント・ブルージェイズ(2007) →クリーブランド・インディアンス(2009) |
BARホンダのチーム代表だったのが 古い順に | クレイグ・ポロック(1999) →デビッド・リチャーズ(2002)→ニック・フライ(2005) |
春の選抜高校野球の 入場行進曲に使われた順に | 硝子の少年(1998)→TSUNAMI(2001)→明日があるさ(2002) →大きな古時計(2003)→世界に一つだけの花(2004) →君こそスターだ(2005)→青春アミーゴ(2006) →宙船(2007)→蕾(2008)→キセキ(2009) →My Best Of My Life(2010) |
F1での出走回数が多い順に | ルーベンス・バリチェロ(288戦) →リカルド・パトレーゼ(256戦) →ミハエル・シューマッハ(250戦) →デビッド・クルサード(247戦) →ジェンソン・バトン(196戦)→セバスチャン・ベッテル(68戦) |
世界水泳選手権が開催された順に | ベオグラード(1973)→カリ(1975)→ベルリン(1978) →グアヤキル(1982)→マドリード(1986)→パース(1991) →ローマ(1994)→福岡(2001)→バルセロナ(2003) →モントリオール(2005)→メルボルン(2007) |
世界陸上選手権が開催された順に | ヘルシンキ(1983)→ローマ(1987) →東京(1991)→シュトゥットガルト(1993) →イェーテボリ(1995)→アテネ(1997) →エドモントン(2001)→パリ(2003) →ヘルシンキ(2005)→大阪(2007)→ベルリン(2009) →大邱(2011)→モスクワ(2013)→北京(2015) |
1990年代における世界陸上の開催地を 大会の古い順に | 東京(1991)→シュトゥットガルト(1993) →イェーテボリ(1995)→アテネ(1997)→セビリア(1999) |
マイク・タイソンに勝利を 収めたのが早い順に | ジェームス・ダグラス(1990/2/11) →イベンター・ホリフォールド(1996/11/7) →レノックス・ルイス(2002/6/8) →ケビン・マクブライド(2005/6/11) |
2010年に沖縄県で初めてプロ野球 公式戦のナイターが開催された野球場 | 沖縄→セルラー→スタジアム→那覇 |
2008年のサッカーヨーロッパ 選手権において成績が良かった順に | ドイツ(準優勝)→トルコ(ベスト4) →オランダ(ベスト8) |
野茂英雄が初めて 所属したのが早い順に | ドジャース(1995)→メッツ(1998)→ブリュワーズ(1999) →タイガース(2000)→レッドソックス(2001) →レイズ(2005)→ロイヤルズ(2008) |
ボクシングの世界タイトル認定団体を 英語で書いたときアルファベット順に | 国際ボクシング連盟(IBF)→世界ボクシング協会(WBA) →世界ボクシング評議会(WBC)→世界ボクシング機構(WBO) |
ブラジルの元サッカー選手 ジーコの本名 | アル→トゥール→アントゥネス →コインブラ |
ピッツバーグ・スティーラーズで QBを務めているアメフトの選手 | ベン→ロス→リス→バーガー |
ブラジリアン柔術の階級を 体重の上限が重いものから順に | ペサディシモ級(97kg以上)→スペルペサード級(97kg未満) →ペサード級(91kg未満)→メイオペサード級(85kg未満) →メジオ級(79kg未満)→レーヴィ級(73kg未満) →プルーマ級(61kg未満)→ガロ級(55kg未満) |
「ランニングホームラン」という 野球用語の英語での言い方 | inside→the→park→home run |
オートバイメーカーを 鈴鹿8時間耐久ロードレースで 優勝回数が多い順に | ホンダ(21回)→ヤマハ(4回) →スズキ(3回)→カワサキ(1回) |
ウェルト・チェンバレンが 所属した順に | フィラデルフィア・ウォリアーズ(1959) →フィラデルフィア・76ers(1964) →ロサンゼルス・レイカーズ(1968) |
バレーボール全日本男子の監督を 務めた順に | 寺廻太(1997-2000)→田中幹保(2001-2004) →植田辰哉(2005-) |
女子ゴルファーを年齢の若い順に | ミシェル・ウィー(1989/10/11) →ポーラ・クリーマー(1986/8/5) →カリー・ウェブ(1974/12/21) |
冬季五輪を開催された順に | オスロ五輪(1952)→コルティナダンペッツォ五輪(1956) →サラエボ五輪(1984)→カルガリー五輪(1988) |
1936年の冬季五輪開催地の名前 | ガル→ミッシュ→パルテン→キルヘン |
2007年のアジアチャンピオンズ リーグで優勝した浦和レッズが 戦った順に | 全北現代モーターズ(1回戦) →城南一和天馬(準決勝)→セパハン(決勝戦) |
銅メダルを獲得した北京五輪の競泳男子 400mメドレーリレーで泳いだ順に | 宮下純一(背泳ぎ)→北島康介(平泳ぎ) →藤井拓郎(バタフライ)→佐藤久佳(自由形) |
泳法を水泳のメドレーリレーで泳ぐ順に | 背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形 |
世界王者となった階級が 重い者から順に | 長谷川穂積(バンタム級) →名城信男(スーパーフライ級) →亀田興毅(フライ級) |
チャンピオンズリーグの 優勝回数が多い順に | レアル・マドリード(9)→ミラン(7) →リバプール(5)→FCバルセロナ(3) →セルティック(1) →トッテナム・ホットスパー(0) |
鈴鹿サーキットの名所を スタート地点から1周したときに 現れる順に | S字コーナー→130R→シケイン |
マスターズでの初勝利が早い順 | アーノルド・パーマー(1958) →ジャック・ニクラウス(1963) →ニック・ファルド(1989) |
グランドスラムを達成した順に | ジーン・サラゼン(1935)→ベン・ホーガン(1953) →ジャック・ニクラウス(1966) |
スーパーボウルで初めて MVPを獲得したのが早い順に | テリー・ブラッドショー(1978)→ジェリー・ライス(1988) →トロイ・エイクマン(1992)→エミット・スミス(1994) →トム・ブレイディ(2001)→イーライ・マニング(2007) |
21世紀に入ってから スーパーボウルで優勝した順 | ボルチモア・レイブンズ(2001) →タンパベイ・バッカニアーズ(2003) →ニューヨーク・ジャイアンツ(2008) |
元ポルトガル代表の選手 ルイス・フィーゴがプレーした順に | バルセロナ(1995)→レアル・マドリード(2000) →インテル(2005) |
夏季五輪を参加した国の数が多い順に | 2000年・シドニー五輪(199)→1972年・ミュンヘン五輪(121) →1964年・東京五輪(93) |
グルジアの格闘技団体 「リングス・グルジア」の代表者 | アルティ→ミシュ→ビリ→ノダリ |
五輪のシンクロナイズド スイミングのデュエットで メダルを獲得した順に | 木村さえ子・元好三和子(1984) →小谷実可子・田中京(1988) →奥野史子・高山亜樹(1992) →立花美哉・武田美保(1996) |
プロレス団体・NOAHが管理する タイトル | GLOBAL→HONORED→CROWN |
日本人ライダーをロードレース 世界選手権・250ccクラスで 年間総合優勝を達成した順に | 原田哲也(1993)→加藤大治郎(2001) →青山博一(2009) |
ロードレース世界選手権・ 125ccクラスで、初めて年間優勝を したのが早い順に | カルロ・ウビアリ(1951)→アンヘル・ニエト(1970) →ロリス・カピロッシ(1990)→青木治親(1995) →バレンティーノ・ロッシ(1997) →アルバロ・バウティスタ(2006) |
アイルトン・セナが在籍した順に | トールマン(1984)→ロータス(1985) →マクラーレン(1988)→ウィリアムズ(1994) |
モナコGPで初優勝した順に | アイルトン・セナ(1987) →デビット・クルサード(2000) →ヤルノ・トゥルーリ(2004)→キミ・ライコネン(2005) |
モナコGPが開催されるコースの 名所をスタートから走る順に | カジノ前(3)→ロウズヘアピン(6) →トンネル(9) |
鈴木亜久里が所属した順に | ラルース(1990)→フットワーク(1992)→リジェ(1995) |
フィギュアスケートのジャンプを、 3回転の場合の難易度が高い順に | アクセル→ルッツ→フリップ→ループ→サルコウ |
プロレス界の夏のイベント 「火祭り」を初めて制覇したのが早い順に | 大谷晋二郎(2001)→小島聡(2003) →佐藤耕平(2004)→田中将斗(2006)→崔領二(2009) |
コートが大きい順に | バスケットボール(縦28m×横15m)→テニス(23.77m×10.97m) →バレーボール(18m×9m)→卓球(2.74m×1.525m) |
横綱に昇進したのが早い順に | 双羽黒光司(1986)→旭富士正也(1990)→曙太郎(1993) |
力士を横綱に昇進したときの 年齢が若かった順に | 北の湖敏満(21歳2ヶ月)→貴乃花光司(22歳4ヶ月) →朝青龍明徳(22歳6ヶ月)→北勝海信芳(24歳) →曙太郎(24歳10ヶ月)→千代の富士貢(26歳3ヶ月) |
サッカーフランス代表の監督を 務めた順に | アンリ・ミッシェル(1984) →ミッシェル・プラティニ(1988)→エメ・ジャッケ(1994) →ロジェ・ルメール(1998) |
「F1グランプリ」の実況中継を 担当したのが早い順に | 馬場鉄志(1987)→古舘伊知郎(1989)→三宅正治(1990) →長坂哲夫(1995)→伊藤利尋(2000) |
NFLのチーム名 | グリーン→ベイ→パッカーズ |
NFLのチームを創設されたのが早い順に | アリゾナ・カージナルス(1899) →グリーンベイ・パッカーズ(1919) →ジャクソンビル・ジャガーズ(1993) →ヒューストン・テキサンズ(2002) |
大学生の駅伝の大会を 創設されたのが古い順に | 箱根駅伝(1920)→全日本大学駅伝対校選手権(1970) →出雲全日本大学選抜駅伝(1989) |
大学生の駅伝の大会を1年の間で 行われるのが早い順に | 箱根駅伝(1月)→出雲全日本大学選抜駅伝競走(10月) →全日本大学駅伝対校選手権大会(11月) |
大学を、箱根駅伝で優勝した 回数が多い順に | 中央大学(14)→早稲田大学(13) →日本大学(12)→順天堂大学(11) →日本体育大学(9) |
格闘技で、倒れた相手の腹の上に 片ヒザを乗せ、抑え込んだ状態 | ニー→オン→ザ→ベリー |
相撲以外の格闘技へ転向したのが 早かった順に | 東富士欽壹(1950年代)→輪島大士(1986)→曙太郎(2003) |
ペドロ・マルチネスが所属した順に | ロサンゼルス・ドジャース(1992) →モントリオール・エクスポズ(1994) →ボストン・レッドソックス(1998) →ニューヨーク・メッツ(2005) |
女子格闘技イベントを 第1回大会が開催された順に | LOVE IMPACT(2004/2/8) →CROSS SECTION(2004/4/18) →Angel' s(2004/12/19) |
ドラフト会議で指名した球団が 多かった順に | 清原和博(6球団)→近藤真一(5球団) →松井秀喜(4球団)→松坂大輔(3球団) →長嶋一茂(2球団)→イチロー(1球団) |
スキー・ジャンプ競技で使われる 用語を、スタート地点から近い場所を 表すものから順に | アプローチ→カンテ→P点→K点 |
具志堅用高がボクシング 世界王座の防衛戦で 戦った順 | ラファエル・ペドロサ(1979/7/29) →ティト・アペラ(1979/10/28) →ペドロ・フローレス(1980/10/12) |
箱根駅伝で最優秀選手賞 「金栗四三杯」を初めて受賞した のが早い順に | 鐘ヶ江幸治(2004)→今井正人(2005)→佐藤悠基(2006) →篠藤淳(2007)→柏原竜二(2008) |
オランダ代表のMFクラレンス・ セードルフがプレーした順に | アヤックス(1992)→サンプドリア(1995) →レアル・マドリード(1996) →インテル(2000)→ACミラン(2002-) |
年齢が高い順に | エリオ・グレイシー(1913/10/1、父) →ホリオン・グレイシー(1952/1/10) →ヒクソン・グレイシー(1959/11/21、三男) →ホイラー・グレイシー(1965/12/6、五男) →ホイス・グレイシー(1966/12/12、六男) →ヘンゾ・グレイシー(1967/3/11) |
ジーコが監督を務めた順に | フェネルバフチェ→ブニョドコル →CSKAモスクワ→オリンピアコス |
参加した国の数が多い順に | 1992年・バルセロナ五輪(169) →1988年・ソウル五輪(159) →1980年・モスクワ五輪(81) |
サッカー欧州選手権を 制したのが早い順に | スペイン(1964)→イタリア(1968) →フランス(1984)→デンマーク(1992) |
一般に「ワイド」と呼ばれる 馬券の正式名称 | 拡大→馬番号→二連勝→複式 |
輪島功一がボクシング世界王座の 防衛戦で闘った順に | ドメニコ・チベリア(1972/5/7) →シルバーノ・ベルチーニ(1973/8/14) →柳済斗(1975/6/7) |
エフワンのウィリアムズ チームが使用したのが早い順に | ジャッド→BMW→トヨタ |
北京五輪の陸上男子 100mで成績が良かった順 | リチャード・トンプソン(2位) →ウォルター・ディックス(3位) →アサファ・パウエル(5位) |
サッカー元日本代表の廣山望が プレーした順に | ジェフユナイテッド市原(1996) →セロ・ポルテーニョ(2001) →スポルト・レシフェ(2002) →スポルティング・ブラガ(2002)→モンペリエ(2003) →東京ヴェルディ1969(2004)→セレッソ大阪(2005) →東京ヴェルディ(2006)→ザスパ草津(2009) |
女子世界記録が長い順に | ハンマー投げ(77.80m)→円盤投げ(76.80m) →やり投げ(72.28m)→砲丸投げ(22.63m) |
全勝優勝が多い順に | 大鵬幸喜(8回)→輪島大士(3回)→曙太郎(0回) |
NBAのチームを創設されたのが 早い順に | ロサンゼルス・レイカーズ(1946) →シカゴ・ブルズ(1966)→ユタ・ジャズ(1974) |
2009年開幕時点での 出身大リーガーが多い順 | ドミニカ共和国→ベネズエラ →キューバ |
畑山隆則が世界王座の 防衛戦で戦った順 | ラクバ・シン(1999/6/27) →坂本博之(2000/10/11) →リック吉村(2001/2/17) |
アルゼンチンの男子プロテニス選手 | フアン→イグナシオ→チェラ |
野球殿堂入りしたのが古い順に | 長嶋茂雄(1988)→張本勲(1990)→広岡達朗(1992) →稲尾和久(1993)→王貞治(1994)→杉浦忠(1995) →藤田元司(1996)→大杉勝男(1997)→米田哲也(2000) →仰木彬(2004) |
2009年6月に第1回が開催された 大リーグのOBによる野球の試合 | フォール→オブ→フェーム→クラシック |
敬遠の四球を意味する大リーグの用語 | intentional→bases→on→balls |
鈴木隆行が所属した順 | ゲンク(2002)→ゾルダー(2003) →レッドスター・ベオグラード(2005) →ポートランド・ティンバーズ(2008) |
メキシコの大手プロレス 団体・AAAの正式な名前 | Asistencia→ Asesoría →y→ Administración |
セ・リーグの会長を務めた順に | 安田庄司→松島鹿夫(1950)→鈴木龍二(1952) →川島廣守(1984)→高原須美子(1998)→豊蔵一(2000) |
パ・リーグの会長を務めた順に | 中沢不二雄(1959)→松浦晋(1965)→岡野祐(1968) →工藤信一良(1978)→福島慎太郎(1983)→堀新助(1987) →原野和夫(1991)→小池唯夫(2000) |
幕内で優勝した回数が多い順に | 大鵬幸喜(32回)→千代の富士貢(31回) →朝青龍明徳(25回)→北の湖敏満(24回) |
輪島功一がボクシング 世界王座の防衛戦で闘った順に | シルバーノ・ベルチーニ→オスカー・アルバラード →ホセ・デュラン |
サミー・ソーサが所属した順に | レンジャース(1989)→ホワイトソックス(1989) →カブス(1991)→オリオールズ(2005) |
大リーグのオリオールズが 本拠地を置いたのが早い順に | ミルウォーキー(1901)→セントルイス(1902) →ボルチモア(1954) |
Jリーグで試合会場となる 競技場を東から順に | 札幌ドーム→ヤマハスタジアム(静岡) →豊田スタジアム(愛知) |
本拠地を東から順に | アトランタ・ホークス →ダラス・マーベリックス →デンバー・ナゲッツ →ロサンゼルス・レイカーズ |
永久欠番となっている 背番号の数が多い順に | ドジャース(10個)→ホワイトソックス(9個) →レッドソックス(8個)→オリオールズ(7個) →シカゴ・カブス(6個)→メッツ(4個)→マリナーズ(1個) |
元プロ野球選手を永久欠番に なっている背番号が大きい順に | 吉田義男(23)→西沢道夫(15)→沢村栄治(14) |
2004年のアテネ五輪の 野球で最終順位が良かった順に | オーストラリア(2位)→カナダ(4位) →イタリア(8位) |
W杯でドイツ代表の正GKを 務めたのが早い順に | ゼップ・マイヤー(1970年代)→ボド・イルクナー(1987) →アンドレアス・ケプケ(1994頃)→オリバー・カーン →イェンス・レーマン→マヌエル・ノイアー(2009頃) |
第2回WBCの奪三振数が多い順に | ダルビッシュ(20)→岩隈久志(15)→松坂大輔(13) |
メジャーリーグ通算三振数が多い順に | ホセ・カンセコ(1942個)→マイク・シュミット(1883個) →ボビー・ボンズ(1757個)→マーク・マグワイア(1596個) →ウィリー・メイズ(1526個) |
ベッカムの子供を年齢が若い順に | クルーズ→ロメオ→ブルックリン |
背番号が大きい順に | 燕太郎(8960)→ブリスキー・ザ・ベアー(212) →クラッチ(10) |
ブラジルの元サッカー選手・ジーコの本名 | アル→トゥール→アントゥネス→コインブラ |
プロレスラーのゲレロ家出身を 早く生まれた順 | ゴリー・ゲレロ(1921)→チャボ・クラシック(1949/1/7) →マンド・ゲレロ(1954/7/7)→ヘクター・ゲレロ(1954/10/1) →エディ・ゲレロ(1967/10/9) |
NBAで活躍する選手の名前 | アマレ→スタ→ウド→マイヤー |
2007年にWBAとWBCの クルーザー級統一王者と なったフランスのボクサーの名前 | ジャン→マルク→モルメク |
NBAで活躍する選手の名前 | シャリーフ→アブドゥル→ラヒーム |
選抜出場回数の多い順に | 中京大中京(29回)→広島商(21回) →早稲田実(19回) |
F1のワールドチャンピオンに なった数が多い順に | ミハエル・シューマッハ(7回) →ファン・マヌエル・ファンジオ(5回) →アラン・プロスト(4回)→アイルトン・セナ(3回) →ナイジェル・マンセル(2回)→ミカ・ハッキネン(2回) |
大リーガージョニー・デイモンの 所属した順に | ロイヤルズ(1995)→アスレチックス(2001) →レッドソックス(2002)→ヤンキース(2006-) |
1998年の長野五輪 スキージャンプラージヒル団体で ジャンプした順に | 岡部孝信→斉藤浩哉→原田雅彦→船木和喜 |
第1回の開催が古い順に | F1日本GP(1976)→WEC-JAPAN(1982) →インターTEC(1985) |
プロゴルファーの名前 | フィル→ミケル→ソン |
世界陸上を開催した順 | 東京(1991)→イェーテボリ(1995) →エドモントン(2001) |
セリエAの2007-08シーズンの 順位が高い順 | インテル(1位)→ローマ(2位) →ユベントス(3位)→フィオレンティーナ(4位) |
イタリアのプロサッカーリーグ 「セリエA」での優勝回数が多い順に | ユベントス(27回)→ACミラン(17回)→ローマ(3回) |
グレイシー一族の格闘家を 桜庭和志と闘った順に | ホイラー・グレイシー(1999/11/21) →ホイス・グレイシー(2000/5/1) →ヘンゾ・グレイシー(2000/8/27) →ハイアン・グレイシー(2000/12/23) →ハレック・グレイシー(2010/5/23) |
グレイシー一族の格闘家を ポルトガル語表記したときの アルファベット順に | ホビン・グレイシー(Robin Gracie) →ホイス・グレイシー(Royce Gracie) →ホイラー・グレイシー(Royler Gracie) |
日本人格闘家を ヒクソン・グレイシーが戦った順に | 西良典(1994/7/29)→山本宜久(1995/4/20) →木村浩一郎(1995/4/20)→中井祐樹(1995/4/20) →高田延彦(1997/10/11)→船木誠勝(2000/5/26) |
野球用語の「勝利打点」を 意味する英語 | Game-Winning→Runs→Batted→In |
北京五輪の男子マラソン 金メダリストの名前 | サムエル→カマウ→ワンジル |
バティストゥータが所属した順 | フィオレンティーナ(1991) →ASローマ(2000)→インテル(2003) |
フランスの元サッカー選手 ジネディーヌ・ジダンの所属順に | カンヌ(1988)→ボルドー(1992) →ユベントス(1996)→レアル・マドリード(2001) |
陸上男子走り高跳びの 世界記録保持者の名前 | ハビ→エル→ソト→マヨル |
G1レースを制した順に | スティンガー(1998) →シンボリインディ(1999) →ゼンノロブロイ(2004) |
元プロ野球選手を通算打率が高い順に | 若松勉(.319)→川上哲治(.313)→落合博満(.311) →長嶋茂雄(.305)→篠塚和典(.304)→谷沢健一(.302) →王貞治(.301) |
プロ野球におけるシーズンタイトルを 長嶋茂雄が現役時代獲得した数が多い順に | ベストナイン(17回)→首位打者(6回) →打点王(5回)→本塁打王(2回) |
セ・リーグで本塁打王を 獲得したのが早い順に | 落合博満(1990)→江藤智(1993) →松井秀喜(1998) |
本塁打王を獲得した回数が 多い方から順に | 山本浩二(4回)→長嶋茂雄(2回) →秋山幸二(1回) |
チャンピオンになったのが早い順 | 薬師寺保栄(1993)→竹原慎二(1995) →星野敬太郎(2000) |
夏の五輪で早くメダルを 獲得した順 | 笹原正三(1956)→相原信行(1960) →岡野功(1964) |
ロサンゼルス・レイカーズの 永久欠番の小さい順 | ウィルト・チェンバレン(13) →マジック・ジョンソン(32) →ジェイムス・ウォージー(42) →ジェリー・ウェスト(44) |
ランディ・ジョンソンが所属した順に | モントリオール・エクスポズ(1988) →シアトル・マリナーズ(1989) →ヒューストン・アストロズ(1998) →サンフランシスコ・ジャイアンツ(2009) |
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