最終更新: applecustard 2014年03月18日(火) 12:25:51履歴
イーグル、ボギー、パー、アルバトロス | ゴルフ |
愛工大名電高校出身、オリックスでプロデビュー | イチロー |
黒田博樹、イチロー、伊良部秀輝、松井秀喜 | ニューヨーク・ヤンキース |
メジャーリーグの球団、球団創設は1901年 アメリカンリーグ東地区、井川慶 | ニューヨーク・ヤンキース |
アメリカのプロゴルファー、1992年にプロへ転向 2004年と2006年にマスターズ優勝 長年に渡り「無冠の帝王」 | フィル・ミケルソン |
直径は40mm、一つ完成するまでに半年かかる 重さは2.7g、材料はセルロイド | ピンポン球 |
直径は1.68インチ以上、重さは1.62オンス以下 ツーピース、スリーピース | ゴルフボール |
アメリカのプロゴルファー、著書「モダン・ゴルフ」 メジャー大会で計9勝 キャリア・グランドスラムを達成 | ベン・ホーガン |
アメリカのゴルファー ボビー・ジョーンズのライバル 1924年から全米プロ4連勝 戦前のゴルフ界で最大のスター | ウォルター・ヘーゲン |
アメリカのゴルファー、マスターズの創始者 1930年に年間グランドスラム達成、「球聖」と呼ばれる | ボビー・ジョーンズ |
アメリカのゴルファー、マスターズで4度優勝 ゴルフ界初の100万ドルプレイヤー 自分の名前を冠した衣料会社創業 | アーノルド・パーマー |
仙台商高からヤクルトに入団、1969年ドラフト1位 主なポジションは捕手、極端なオープンスタンス | 八重樫幸雄 |
サッカーW杯優勝2回、愛称はセレステ・イ・ブランコ 1978年サッカーW杯開催国 マラドーナ、バティストゥータ | アルゼンチン |
ベルギーの元F1レーサー、F1で優勝3回 ル・マン24時間で大クラッシュ、振り向けば | ティエリー・ベーツェン |
元NFL選手、サンフランシスコ49ersで活躍 3度のスーパーボウルMVP 史上最高のクォーターバック | ジョー・モンタナ |
NFC西地区に所属、ゴールドラッシュに由来 ジョー・モンタナが活躍、本拠地はサンフランシスコ | 49ers |
マルセイユで欧州制覇、ユベントスで欧州制覇 元モナコ監督、元ユベントスの監督 | ディディエ・デシャン |
エマニュエル・エブエ、バカリ・コネ コロ・トゥーレ、ディディエ・ドログバ | コートジボワール |
村田愛里咲、伊藤みき、里谷多英、上村愛子 | モーグル |
尾崎快、遠藤尚、附田雄剛、西伸幸 | モーグル |
第10回都市対抗野球より制定 最初の受賞者は井野川利春 都市対抗野球の創設者にちなむ 都市対抗野球の最優秀選手賞 | 橋戸賞 |
1937年に創設されたプロ野球の賞 記者投票により選出される 最初の受賞者は沢村栄治 もっとも優秀な選手に与えられる | 最優秀選手 |
ギレルモ・コリア、ダビド・ナルバンディアン マリアノ・プエルタ、ガストン・ガウディオ | アルゼンチン |
AFC東地区に所属、1970年代にスーパーボウル連覇 かつてダン・マリーノが活躍、本拠地がフロリダ州マイアミ | ドルフィンズ |
ポジションはクォーターバック 通算420回のTDパスを記録 2005年にNFLの殿堂入り マイアミ・ドルフィンズで活躍 | ダン・マリーノ |
元NBA選手、ABAのネッツでもプレー 背番号「6」は76ersの永久欠番、愛称は「ドクターJ」 | ジュリアス・アービング |
1914年4月23日オープン、収容人数は約39000人 蔦で覆われた外野フェンスが名物 シカゴ・カブスの本拠地 | リグレー・フィールド |
収容人数は約50000人、1995年4月26日オープン 通称「マイルハイ」、コロラド・ロッキーズ | クアーズ・フィールド |
1923年4月18日オープン、収容人数は約58000人 ルースが建てた家、ニューヨーク・ヤンキース | ヤンキー・スタジアム |
武田流、本田流、日置流、小笠原流 | 弓道 |
西宮高校出身 名古屋国際女子マラソンで初優勝 天満屋に所属、北京五輪女子マラソン代表 | 中村友梨香 |
2007年3月27日生まれ 父はKing's Best、母はムーンレディ 2010年の日本ダービー馬 | エイシンフラッシュ |
本名は「吉永一美」、得意技は「つり出し」 筋肉隆々の美男力士、現在の陸奥親方 | 霧島 |
フライングショルダーアタック ケンカキック、STF、バタフライロック | 蝶野正洋 |
ホームラン、マシンガン、空手、逆水平 | チョップ |
モンゴリアンチョップ、アナコンダバイス マウンテンボム、TTD、バッファロースリーパー | 天山広吉 |
今はなきF1チーム、ガショー、ポール・ベルモンド 1994〜95年に参戦、東急を率いる五島一族が資本参加 | パシフィック |
今はなきF1チーム、アレックス・ユーン ピエルルイジ・マルティニ、片山右京、中野信治 | ミナルディ |
今はなきF1チーム、ルネ・アルヌー オリビエ・パニス、鈴木亜久里 | リジェ |
1997〜98年F1にフル参戦、ミナルディ・フォード 2003年までアメリカで活躍、プロスト無限 | 中野信治 |
F1に参戦したエンジン、ジョーダン フットワーク、リジェ | 無限 |
スキー・ジャンプの選手 現役時代は北海道拓殖銀行に所属 レークプラシッド五輪で銀メダル コーチとして船木和喜を育てる | 八木弘和 |
ウェンツェルが二冠、ステンマルクが二冠 エリック・ハイデンが五冠、八木弘和が銀メダル | レークプラジット五輪 |
スウェーデンの元スキー選手 インスブルック五輪の大回転で銅 レークプラシッド五輪で2個の金 アルペンスキーのW杯で通算86勝 | インゲマル・ステンマルク |
日本に存在した女子プロレス団体 秋元康がアドバイザーを務める キューティー鈴木らを輩出 1992年、JWPとLLPWに分裂 | ジャパン女子プロレス |
ボーンキング、グレースアドマイヤ アンライバルド、フサイチコンコルド | バレークイーン |
本名は「竹内雅人」、武蔵川部屋に所属 幕内優勝経験なし、肩にあるコブが特徴 | 雅山 |
UWFインターナショナル出身 中央大学ではレスリング部で活躍 IQレスラー、グレイシーハンター | 桜庭和志 |
第2次UWFが分裂して誕生、1996年に解散 桜庭和志、高山善廣らを輩出、高田延彦がエース | UWFインターナショナル |
2010年にF1デビュー、2009年はGP2で総合2位 ルノーの所属、ロシア人初のF1レーサー | ヴィタリー・ペトロフ |
外道、キド、デルフィン、雁之助 | クラッチ |
ムンフバト・ダヴァジャルガル、モンゴル出身 宮城野部屋に所属、2007年に横綱昇進 | 白鵬翔 |
ルード、マーテル、スタイナー、フレアー | リック |
2006年よりスタート 実験的な内容の試合をおこなう プロレス団体・NOAHの企画 若手選手がアイデアを出す | SEM |
ヴァレリー・ニポムニシ、ガジ・ガジエフ エディー・トムソン、スチュアート・バクスター | サンフレッチェ広島 |
アストラムライン広域公園前駅、収容人数は5万人 1992年のアジアカップの会場 サンフレッチェの本拠地 | 広島ビッグアーチ |
4年に1回開催される大会、優勝国はコンフェデ杯出場 2011年の開催国はカタール 2000年、2004年と日本が連覇 | アジアカップ |
アトレティコ・マドリードで活躍 チェルシーやミドルスブラで活躍 元オランダ代表のFW プレミアリーグで2度得点王 | ジミー・ハッセルバインク |
競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はソールレディ 阪神競馬場・芝1600メートル 出走できるのは牝馬のみ | 桜花賞 |
ジュベナイルフィリーズ、ジャパンカップダート 桜花賞、宝塚記念 | 阪神競馬場 |
1967年にバンディーニが事故死 1996年にパニスが生涯唯一の優勝 1984年セナの初優勝が幻に終わる 1992年セナとマンセルの一騎打ち | F1・モナコGP |
背番号「31」は永久欠番 3Pシュート成功数NBA歴代1位 インディアナ・ペイサーズで活躍 クラッチシューターとして有名 | レジー・ミラー |
東京にある私立大学、箱根駅伝を通算で7回優勝 第1回大会の往路で優勝、第2回大会の総合優勝 | 明治大学(リバティータワー) |
ビリヤード、綱引き、エアロビクス、水上スキー | ワールドゲームズ |
ブルズでNBAを6度制覇、3度の引退 一時期、野球選手として活躍 | マイケル・ジョーダン |
仲の国、高世、龍帝、蒼国来 | 中国出身の力士 |
1962年サッカーW杯開催国 サッカーW杯出場は7回 第1回サッカーW杯に出場、サラス、サモラーノ | チリ |
ルイス・ヒメネス、ダビド・ピサロ マルセロ・サラス、イバン・サモラーノ | チリ |
フェルナンド・ゴンザレス、ルイス・アヤラ マルセロ・リオス、ニコラス・マスー | チリ |
イングランド代表のDF、アーセナルで活躍 ポジションは左サイドバック | アシュリー・コール |
元ジュビロ磐田強化担当球団顧問 メキシコ五輪で銅メダル 現役時代は三菱重工で活躍 日本代表で釜本と名コンビ | 杉山隆一 |
W杯ではベスト8が最高、2005年コンフェデ杯に出場 ウーゴ・サンチェス、カンポス 1970年、86年にW杯を開催 | メキシコ |
通算188勝156敗、南海、巨人、西鉄でプレー 1948年に巨人で最多勝、1953年に西鉄で最多勝 | 川崎徳次 |
女子で初めて2時間25分を破る ボストンマラソンに2度優勝 1984年ロス五輪マラソン選手 アメリカのマラソン選手 | ジョーン・ベノイト |
大井競馬から中央へ移籍 「平成三強」に数えられる 母はテイトヤシマ、父はミルジョージ | イナリワン |
本名は「手島広生」、現役時代は押尾川部屋に所属 引退後に阿武松部屋を創設、愛称は白いウルフ | 益荒雄 |
コムテックス社長、2000年のダービー馬のオーナー 長浜博之調教師と関係が深い 冠名は「アグネス」 | 渡辺孝男 |
ブロッキ、ゼノーニ、アッビアーティ、ヴィエリ | クリスティアン |
力抜山、ヤス・フジイ、平田淳嗣、将軍KYワカマツ | ストロングマシーン |
スープレックス、ロケット、スリーパー | ドラゴン |
タイブレーク方式を導入、日本は4位 金メダルは韓国、監督は星野仙一 | 北京五輪の野球 |
黒髪のロベスピエール、肉体のローマ式戦車 七色のスープレックス、キックの千手観音 | 前田日明 |
女子フィギュアスケート選手 「花はどこへ行った」の名演技 東ドイツのスパイも経験 1984年、88年と五輪で2連覇 | カタリナ・ビット |
ビースト、クロール、ロシアン、ブーメラン | フック |
元NBA選手、カップラーメンのCMにも出演 93年にサンズをファイナルへ導く スキンヘッドがトレードマーク | チャールズ・バークリー |
ジョシュ・ハートネット、バス・ルッテン ケン・シャムロック、セーム・シュルト | 歴代パンクラス無差別級王者 |
格闘技の体重区分、パンクラスは82kg未満 K-1は70kg契約、プロボクシングは72.575kg未満 | ミドル級 |
現役時代は協栄ジムに所属 1981年、金煥珍を倒して世界王者 元WBA世界Jフライ級王者、愛称は「トカちゃん」 | 渡嘉敷勝男 |
バイエルン・ミュンヘン所属、ポジションは攻撃的MF ドイツW杯では2得点を記録 ドイツW杯3位決定戦で大活躍 | シュバインシュタイガー |
トーホウエンペラー、トウケイニセイ スイフトセイダイ、メイセイオペラ | 岩手競馬 |
ブレシアでセリエAデビュー インテル、レッジーナにも在籍 フリーキックの名手 2001年にACミランへ移籍 | アンドレア・ピルロ |
キャノンシュート、ミュンヘンの悲劇の生き残り マンチェスター・Uで活躍 元イングランドW杯FW | ボビー・チャールトン |
横浜F・マリノスでプロデビュー 右サイドのスペシャリスト 東京ヴェルディ1969でもプレー 2009年名古屋グランパスに移籍 | 田中隼磨 |
九州学院高校出身、1969年西鉄から巨人へ移籍 愛称は「マムシ」、史上最強の5番打者 | 柳田真宏 |
アスレチックスで3度日本一、本塁打王4回、打点王1回 ヤンキースの永久欠番44 愛称は「ミスターオクトーバー」 | レジー・ジャクソン |
熊本県、テキサス州、赤バット、V9 | 川上哲治 |
元フィギュアスケート選手 トリプルアクセルの使い手 2007年のアジア競技大会で優勝 2010年よりフジテレビ職員 | 中野友加里 |
1950年代の巨人のエース、1961年に近鉄で現役引退 1953年と1955年に最多勝、1952年ノーヒットノーラン達成 | 大友工 |
1990年に新日本プロレスに初来日、愛称は「超竜」 ジュラシック・パワーズの一員 元アームレスリング全米王者 | スコット・ノートン |
1988年から2年ほど開校、所在地は上野・野毛 校長は山本小鉄、西村修、天山広吉らを輩出 | 新日本プロレス学校 |
1972年設立、キング・オブ・スポーツ 略称は「NJPW」、設立者はアントニオ猪木 | 新日本プロレス |
2010年にF1デビュー、ヒスパニアレーシングに所属 2009年までGP2に参戦、F1史上2人目のインド人 | カルン・チャンドック |
アイル・ビー・バック、飛打キャッチα ミスティー・フリップ、野良犬ハイキック | 日高郁人 |
1994年にサッカーW杯初出場 愛称は「スーパーイーグルス」 アトランタ五輪で優勝、オコチャ、イエキニ、カヌ | ナイジェリア |
J・J・オコチャ、ステファン・マキンワ オバフェミ・マルティンス、ヌワンコ・カヌ | ナイジェリア |
ホームはステイプルズ・センター 2005年に田臥勇太と契約 旧名はバッファロー・ブレーブス 本拠地はロサンゼルス | クリッパーズ |
中国のプロ野球チーム、本拠地は上海 かつて前田勝宏が所属、漢字で書くと「金鷹」 | イーグルス |
邪道、外道、稔、獣神サンダーライガー | C.T.U |
イギリスの元F1レーサー、国際F3000で大クラッシュ 1991年にル・マン24時間で優勝、F1で優勝3回 | ジョニー・ハーバート |
バレンタイン、エース、スミス、パワーズ | ジョニー |
道郎、真一、和弘、義則 | 佐藤 |
1970年に最優秀防御率と新人賞 1980年に大洋ホエールズで引退 1969年ドラフト1位で南海に入団 1974年にパ・リーグ初代セーブ王 | 佐藤道郎 |
1983年ドラフト1位で南海に入団 | 加藤伸一 |
1970年西鉄ライオンズに入団 1976年阪神タイガースに移籍 1983年大洋ホエールズに移籍 「スーパーカートリオ」の一員 | 加藤博一 |
法政大学出身、1972年にドラフト1位で大洋へ 1985年阪神タイガースに移籍 1982年のセ・リーグ首位打者 | 長崎慶一 |
飯能高校出身、1961年大洋ホエールズに入団 1980年巨人へ移籍 | 松原誠 |
2003年のNBAドラフト全体1位 北京・ロンドン五輪で金メダル 2010年にマイアミ・ヒートへ移籍 NBAで4度のシーズンMVP | レブロン・ジェームズ |
マーク・プライスが活躍 ヘッドコーチはマイク・ブラウン レブロン・ジェームズ、本拠地はクリーブランド | キャバリアーズ |
主にアスレチックスで活躍、かつて兄が近鉄に在籍 バッシュブラザーズとして活躍 | ホセ・カンセコ |
1970年に事故死したリントが王座 1988年にマクラーレンが唯一敗北 2006年にシューマッハが引退表明 2008年にベッテルが最年少優勝 | F1・イタリアGP |
グレグ・ルゼドスキー、ティム・ヘンマン ジョン・ロイド、アンディ・マレー | イギリス |
1966年W杯優勝メンバー、1998年にナイトの爵位を授与 元イングランド代表のFW、W杯決勝で唯一のハットトリック | ジェフ・ハースト |
スティーブ・スパークス、ボールが不規則に変化 ティム・ウェイクフィールド、フィル・ニークロ | ナックルボール |
背番号は「49」、1988年にパイレーツに入団 レッドソックスの投手 ナックルボールの名手 | ティム・ウェイクフィールド |
元オランダ代表のウイング 1978年アルゼンチンW杯で5得点 ベルギーのアンデルレヒトで活躍 W杯通算1000得点目を記録 | レンセンブリンク |
1962年からジム・クラークが4連覇 1982年にビルヌーブが事故死 1991年にシューマッハがデビュー 1992年にシューマッハが初優勝 | ベルギーGP |
パルマでプロデビュー、2006年W杯優勝メンバー 現在はユベントスに所属、イタリア代表のGK | ジャンルイジ・ブッフォン |
山城美貴、沖田芳夫、小島義雄、室伏広治 | ハンマー投げ |
日米で活躍した悪役レスラー アメリカでは「カンフー・リー」 大熊元司との極道コンビ 引退後に大日本プロレスを旗揚げ | グレート小鹿 |
アメリカのロードレーサー ライバルはウェイン・レイニー 1993年のWGP500cc年間王者 ゼッケン34はMotoGPの永久欠番 | ケビン・シュワンツ |
アメリカのロードレーサー ライバルはケビン・シュワンツ 1990年からWGP500ccで3連覇 1993年に下半身不随となり引退 | ウェイン・レイニー |
ミュンヘン五輪優勝メンバー 2004年にバレーボール殿堂入り 愛称は「世界の大砲」 1991年全日本男子の監督に就任 | 大古誠司 |
当初の名前は「ミノネット」 考案者はウィリアム・モルガン 日本語では「排球」、6人制と9人制 | バレーボール |
レフト、センター、リベロ、セッター | バレーボール |
ジルベルト・ゴドイフィリョ、イバン・ミリュコビッチ アハメド・アブデルナイーム、アルベルト・チゾーラ | バレーボール |
F1レーサー、1996年のモナコGPが唯一の優勝 中野信治の元チームメイト 2003〜04年はトヨタに在籍 | オリビエ・パニス |
パワースラム、ノーザンライト・ボム ボルケーノ・イラプション、逆一本背負い | 佐々木健介 |
AFC西地区に所属 名物オーナーのアル・デービス チームロゴは盗賊のマーク 本拠地はオークランド | レイダース |
史上2人目の4000奪三振を達成 主にフィリーズで活躍 通算勝利数は329 最多勝とサイヤング賞を4度獲得 | スティーブ・カールトン |
インディアナ・ペイサーズ デトロイト・ピストンズ シカゴ・ブルズ ミルウォーキー・バックス | セントラル・ディビジョン |
元WBC世界ライト級王者、OK牧場! 1996年には衆院選に出馬、幻の右 | ガッツ石松 |
通算本塁打548本、背番号20はフィリーズの永久欠番 本塁打王を8度獲得、1980、81、86年シーズンMVP | マイク・シュミット |
1924年完成、名物はかちわり | 甲子園球場 |
ベネズエラ・オイラーズ、ドミニカ・シャークス プエルトリコ・サンファンズ、東京ドラゴンズ | グローバル・リーグ |
1979年に3000本安打を達成、大リーグ通算8度の盗塁王 通算938盗塁、主にカージナルスで活躍 | ルー・ブロック |
生涯カージナルスだけでプレー、首位打者を7度獲得 背番号「6」は永久欠番、通算安打は3630 | スタン・ミュージアル |
ジョニー・ベンチ、ジョージ・ブレット ジェフ・バグウェル、ジョー・ディマジオ | 背番号「5」が永久欠番 |
ウィリー・スタージェル、カル・リプケン カール・ヤストレムスキー、ヨギ・ベラ | 背番号「8」が永久欠番 |
背番号「5」は永久欠番、シーズンMVPを3度獲得 ヤンキースで活躍、大リーグ記録「56試合連続安打」 | ジョー・ディマジオ |
ボビー・ドーア、リッチ・アッシュバーン フレッド・ハッチンソン、ビリー・マーチン | 背番号「1」が永久欠番 |
5度の本塁打王 2003、05、07年リーグMVP 現在はヤンキースに所属、愛称は「A-ROD」 | アレックス・ロドリゲス |
ビル・テリー、デール・マーフィー アール・アベリル、ベーブ・ルース、長嶋茂雄 | 背番号「3」が永久欠番 |
作詞は能丸武、作曲は中山大三郎 歌ったのは細川たかし、セントラルリーグ連盟歌 | 六つの星 |
作詞は嶋田富士彦、作曲中村八大 歌ったのはトランザム、パシフィック・リーグ連盟歌 | 白いボールのファンタジー |
作曲は古関裕而、作詞は椿三平 西条八十が歌詞を補作 読売ジャイアンツの3代目球団歌 | 闘魂こめて |
作曲は古関裕而、作詞は小島情 サトウハチローが歌詞を補作 中日ドラゴンズのかつての応援歌 | ドラゴンズの歌 |
修徳高校から東京オリオンズ入団 1982年日本ハムで現役引退 1970年、73年パ・リーグ最多勝 1969年ノーヒットノーラン達成 | 成田文男 |
背番号35はブレーブスの永久欠番 1974年と1979年に最多勝 通算318勝をあげた投手 ナックルボールを武器に活躍 | フィル・ニークロ |
2005年から3年連続で打率3割 ポジションは主にレフト 2003年から4年連続で盗塁王 2011年よりレッドソックスへ 2010年にシルバースラッガー賞 デビルレイズでデビュー | カール・クロフォード |
1969年に最優秀防御率を受賞 1970年シーズンMVP 1971年に24勝でパ・リーグ最多勝 銚子商からロッテに入団 | 木樽正明 |
収容人数34000人、1912年4月20日オープン | フェンウェイ・パーク |
愛称は「安打製造器」、31歳で2000本安打を達成 1960年と1966年に首位打者 オリオンズと西鉄で活躍 | 榎本喜八 |
伝説の「ザ・キャッチ」 本塁打王4度、盗塁王4度獲得 バリー・ボンズの名付け親 通算本塁打は660本 | ウィリー・メイズ |
首位打者を8度獲得、背番号「19」は永久欠番 生涯パドレスだけでプレー 1999年に3000本安打達成 | トニー・グウィン |
シンクロナイズドスイミング選手、同志社大学出身 バルセロナ五輪で2個の銅メダル 夫は陸上選手の朝原宣治 | 奥野史子 |
朝原宣治、大八木淳史、平尾誠二、奥野史子 | 同志社大学 |
第1回優勝はオリオンザサンクス、1着賞金は4500万円 大井競馬場・ダート2000m、春の3歳ダート最強馬決定戦 | ジャパンダートダービー |
NHLは「スラッシャーズ」、NFLは「ファルコンズ」 NBAは「ホークス」、MLBは「ブレーブス」 | アトランタ |
ホゼ・コントレラス オーランド・ヘルナンデス オレステス・キンデラン | キューバ |
中央競馬では2004年から導入 英語では「TRIFECTA」 正式名「馬番号三連勝単式」 | 三連単 |
ベルギーの自転車選手 ツール・ド・フランス5勝 ジロ・デ・イタリア5勝 | エディ・メルクス |
フランスの自転車選手 ジロ・デ・イタリアで3勝 ツール・ド・フランスで5勝 ニックネームは「アナグマ」 | ベルナール・イノー |
サンプドリアで活躍、元イタリア代表のFW ユベントスでヨーロッパ制覇、元チェルシー監督 | ジャンルカ・ヴィアリ |
トッテナムで長年プレー、ポジションはFW プレミアリーグ初代得点王 マンチェスター・Uで欧州制覇 | テディ・シェリンガム |
2003年設立、格闘技イベントの企画会社 設立者は谷川貞治、K-1を主催 | FEG |
採点競技のひとつ 女子のみ、五輪の正式種目 競技名はノーマン・ロスが命名 日本には高橋清彦が紹介 | シンクロナイズドスイミング |
ポストプレーが得意、長身のFW 2010年にACミランへ移籍 インテル、ユベントス等で活躍 スウェーデン代表 | ズラタン・イブラヒモビッチ |
総合格闘家、元「ZST四兄弟」三男 入場テーマ曲は所ジョージが作曲 愛称は「小さなヴォルク・ハン」、戦うフリーター 所ジョージと親交が深い | 所英男 |
総合格闘家、元「ZST四兄弟」四男 ZSTのエース、兄のヒロキも総合格闘家 リングスでプロデビュー、2007年にはUFCにも参戦 | 小谷直之 |
元オランダ代表監督、ACミランで活躍 元オランダ代表MF、アヤックスで現役引退 | ライカールト |
F1チーム、1978〜2002年に参戦 ジャッキー・オリバーらが設立、フットワークに買収された | アロウズ |
名門F1チーム、チーム代表は「車椅子の闘将」 本拠地はイギリス、2007年中嶋一貴がデビュー | ウィリアムズ |
1967年に23勝で最多勝、元西鉄ライオンズの投手 黒い霧事件で永久追放処分に、下関商業で甲子園優勝 1965年にパ・リーグ新人王 | 池永正明 |
1992年のF1世界王者、1993年のアメリカのCARTを制覇 イギリス出身のカーレーサー、レッド・ファイブ | ナイジェル・マンセル |
2002年と2006年W杯に出場 ポジションはサイドバック ユベントス、バルセロナで活躍 現在はACミランに所属 | ジャンルカ・ザンブロッタ |
F1レーサー、フィル・ヒルとチャンピオン争い 1961年のイタリアGPで事故死、ドイツの伯爵 | ウォルフガング・フォン・トリップス |
ミルコ、戸口、マスク、ジェット・シン | タイガー |
ポジションはクォーターバック スーパーボウル史上最年長でMVP 背番号「7」は永久欠番 デンバー・ブロンコスで活躍 | ジョン・エルウェイ |
チキン、ミラー、ポケット、ファンデーション | ボウリング |
男子の世界記録は23m12 男子は7.26kg、女子は4kg サークルの直径は2.135m 金属の球を投げる投てき競技 | 砲丸投げ |
2010年にF1デビュー、2009年はGP2で総合優勝 ドイツ人、ウィリアムズに所属 | ニコ・ヒュルケンベルグ |
ホームはステープルズ・センター 2000年からNBAシーズン3連覇 マジック・ジョンソンが活躍した 本拠地はロサンゼルス | レイカーズ |
かつてイタリアのヴィエリが在籍 本拠地はビセンテ・カルデロン 1995-96シーズンに2冠 ユニフォームは赤白の縦縞 | アトレティコ・マドリード |
本名は「レヴァン・ツァグリア」、追手風部屋に所属 押し相撲が得意、グルジア出身 | 黒海太 |
背番号は「58」、2005年に大リーグデビュー 松坂大輔と同世代の投手、レッドソックスの守護神 | ジョナサン・パペルボン |
愛称は「ナポレオン」、1958年にバロンドールを受賞 レアル・マドリードで活躍、元フランス代表FW | コパ |
シュトゥットガルトで活躍 1997年JリーグMVP 元ブラジル代表主将 | ドゥンガ |
マニエル・メディナを破り王者に 元WBC世界フェザー級王者 現役時代はアベジムに所属 フィリピン出身 | ルイシト小泉 |
1960年バロンドール受賞、イタリアのインテルで活躍 愛称は「アルキテクト」、元スペイン代表MF | ルイス・スアレス |
ケン・ノートン、ラリー・ホームズ ジョー・フレージャー、レオン・スピンクス | モハメド・アリを破る |
元ボクシング世界ヘビー級王者 引退後、プロレスをしたことも モントリオール五輪で金メダル 弟のマイケルも元世界王者 | レオン・スピンクス |
2000-01シーズンにリーグ優勝、中心選手はトッティ かつて中田英寿がプレー 本拠地はイタリアの首都 | ASローマ |
サッカーW杯優勝1回、1966年サッカーW杯開催国 愛称は「スリーライオンズ」 ベッカム、ルーニー、オーウェン | イングランド |
エバートンでプロデビュー、ポジションはFW 気性の荒い選手、マンチェスター・Uに所属 | ルーニー |
イングランドのサッカー選手 2001年にバロンドールを受賞 愛称は「ワンダーボーイ」、2009年にマンチェスター・Uへ | オーウェン |
濱野裕二、松下和幹、古川高晴、山本博 | アーチェリー |
愛称はブルーズ 本拠地はスタンフォードブリッジ オーナーはアブラモビッチ ドログバ、ランバード、テリー | チェルシー |
相撲の技、送り、押し、割り | 出し |
相撲の技、すくい、送り、上手 | 投げ |
普天王水、久島海啓太 舞の海秀平、輪島大士 | 日本大学 |
2007年4月28日生まれ、父はフジキセキ 母はシャンソネット、2010年のNHKマイルカップ優勝 | ダノンシャンティ |
本名は「黒谷昇」、現役時代は鏡山部屋に所属 最高位は関脇、蔵前国技館での最後の優勝力士 | 多賀竜 |
本名は「古川忍」、最高位は関脇 鳴戸部屋に所属、万年大関候補 | 若の里 |
現在は大嶽親方、本名は「納谷忠茂」 2000年に史上初の幕尻優勝 | 貴闘力 |
本名は「波田和泰」 現役時代は大島部屋に所属 愛称は「南海のハブ」 | 旭道山 |
石井一久、木田優夫、黒田博樹、野茂英雄 | ロサンゼルス・ドジャース |
メジャーリーグの球団、球団創設は1884年 ナショナルリーグ西地区、黒田博樹 | ロサンゼルス・ドジャース |
2001年に現役を引退 1998年東京国際女子マラソン優勝 アトランタ五輪マラソン代表 1993年世界陸上マラソン優勝 | 浅利純子 |
ニックネームは「GAS」、世界トライアル選手権 99年から5年連続2位、2004年に世界王座獲得 | 藤波貴久 |
1998年オールスターMVP、ブルージェイズで世界一 父と兄も大リーガー ゴールドグラブ賞を10度獲得 | ロベルト・アロマー |
1999年の1年間だけ西武に在籍 西武での背番号は「4」 エクスポズで大リーグデビュー ファーストネームはアーキー | シアンフロッコ |
1998、99年のF1世界王者 シューマッハとマカオGPで激闘 ロータスからデビュー、フライング・フィン | ミカ・ハッキネン |
楠原千秋、徳野涼子、浦田聖子、浅尾美和 | ビーチバレー |
杉本明洋、明石顕、谷井孝行、山崎勇喜 | 競歩 |
阿修羅原、グレート草津、 謙吾、鈴木健想 | ラグビー選手から格闘家に転向 |
ヨットレース、第1回の勝者はオーストラリアII アメリカスカップの挑戦権獲得 ファッションブランドにちなむ | ルイ・ヴィトンカップ |
第1回大会優勝艇はマジック号 紅茶王・リプトンも挑戦 ワイト島1周レースが起源 世界で最も有名なヨットレース | アメリカスカップ |
華麗なる一族、父テスコボーイ、母イットー 調教師は伊藤修司、1983年に宝塚記念を制覇 | ハギノカムイオー |
アイス、ローラー スピード、フィギュア | スケート |
F1でおなじみのタバコ 1994〜97年にウィリアムズを支援 WRCでスバル・レガシィを支援 WGPでホンダを支援 | ロスマンズ |
辻発彦、大塚晶則、勝呂博憲、竹之内雅史 | 日本通運 |
1937年完成、第1回オールスター開催 1987年取り壊し、巨人、日本ハムの元本拠地 | 後楽園球場 |
女子プロゴルファー、韓国名は「ウィ・ソンミ」 ハワイ・ホノルル出身、長身を生かした飛距離が持ち味 | ミシェル・ウィー |
日本選手権、オールスター 全日本選抜、スーパースター王座決定戦 | オートレース |
1952、53年のF1世界王者 父アントニオもレースドライバー F1史上最多の9連勝、モナコでマシンごと海に落ちた | アルベルト・アスカリ |
馬主は小田切有一、父はサンデーサイレンス 母はカーリーエンジェル、2006年に高松宮記念で優勝 | オレハマッテルゼ |
本塁打王4回、打点王1回 アスレチックスで3度世界一 ヤンキースの永久欠番44 愛称は「ミスターオクトーバー」 | レジー・ジャクソン |
ACミランで活躍、元イタリア代表のFW 愛称は「決勝点男」、清水エスパルスで活躍 | ダニエレ・マッサーロ |
FCバルセロナで活躍、1977年バロンドール受賞 愛称は「小さな巨人」、元デンマーク代表FW | アラン・シモンセン |
MVPはマラドーナ、神の手&5人抜きゴール 得点王はリネカー、優勝はアルゼンチン | 1986年メキシコW杯 |
1986年バロンドール受賞、1986年メキシコW杯で活躍 ディナモ・キエフで活躍、旧ソ連の快速ストライカー | イゴール・ベラノフ |
2007年にバロンドール受賞、ACミランで活躍 サンパウロでプロデビュー 2009年レアル・マドリード移籍 | カカ |
1970年にサッカーW杯初登場 アフリカ初の決勝トーナメント 1986年サッカーW杯ベスト16、ハッジ、ナイベト | モロッコ |
ガルフコースト・リーグ、パイオニア・リーグ アパラチアン・リーグ、アリゾナ・リーグ | ルーキーリーグ |
ウェストハムでプロデビュー プレミアで最多連続試合出場 ミドルシュートが得意なMF 現在はチェルシーに所属 | ランパード |
トロムソ、ソグンダル ヴァイキング、ローゼンボリ | ノルウェー |
現役時代は横浜光ジムに所属 世界2階級制覇を達成 引退後、タレントに転向 竹原慎二と共同でジムを設立 | 畑山隆則 |
作曲はMichael Masser | 炎のファイター |
生涯成績は22戦9勝 獲得賞金は6億2699万1000円 1996年の年度代表馬、凱旋門賞の直前に引退 | サクラローレル |
現在のチーフスの創始者 「スーパーボウル」の名付け親 石油王、NFLに対抗してAFLを創設 | ラマー・ハント |
五輪の10000m走で金メダル2回 マラソンの世界最高記録を保持 世界陸上の10000m走で4連覇 愛称は「小さな帝王」 | ハイレ・ゲブレシラシエ |
スペルガの悲劇、ミュンヘンの悲劇 ロナウドの得点後のポーズ | 飛行機 |
トーマス・ラベリ、ワルター・ゼンガ ピーター・シュマイケル、チラベルト | GK |
シングレット、パーテルポジション パッシブ、テクニカルフォール | アマチュアレスリング |
第1回日本女子オープン優勝 日本女子プロゴルフ協会会長 1977年に全米女子プロで優勝 日本人初のゴルフ世界殿堂入り | 樋口久子 |
1995年に旗揚げ、設立者はグレート小鹿 略称は「BJW」 | 大日本プロレス |
中心選手はアンドレ・イグドラ ホームはワコビア・センター アメリカ独立宣言の年に由来、本拠地はフィラデルフィア | 76ers |
NFLは「イーグルス」、NHLは「フライヤーズ」 NBAは「76ers」、MLBは「フィリーズ」 | フィラデルフィア |
F1レーサー、父はF1世界王者 2006年のGP2、年間2位、2008年にルノーからデビュー | ネルソン・ピケJr. |
F1世界王者に3度輝く、息子もレーサーとして活躍中 名前を冠したサーキットがある CARTで大事故にあい引退 | ネルソン・ピケ |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1989年にアントニオ猪木と対戦 猪木が異種格闘技戦で唯一敗れる 旧ソ連出身の格闘家 | ショータ・チョチョシビリ |
ヒガンテ、サント、テハノ、サムライ | エル |
男子スピードスケート選手 元・西武ライオンズ広報部長 インスブルック五輪の500m5位 札幌五輪で選手宣誓 | 鈴木恵一 |
中国のプロ野球チーム、本拠地は天津 中国プロ野球初代王者、漢字で書くと「雄獅」 | ライオンズ |
懐かしの悪役レスラー、得意技はココ・バット 本名は「ヒューストン・ハリス」、通称「黒い魔神」 | ボボ・ブラジル |
懐かしの悪役レスラー、本名は「E・G・ファーハット」 通称「アラビアの怪人」、火炎攻撃が得意 | ザ・シーク |
カルロス・モヤ、トミー・ロブレド アルベルト・コスタ、ラファエル・ナダル | スペイン |
フォーミュラニッポンで活躍中 2008〜2009年はインパルに所属 トヨタの育成ドライバー、2007年はGP2に参戦 | 平手晃平 |
フォーミュラニッポンで活躍中 2007〜2010年は中嶋企画に所属 2002年の全日本F3王者、ニックネームは「破壊王」 | 小暮卓史 |
2006年はスーパーアグリに所属 2006年バーレーンGPでデビュー F1出場はわずか3戦のみ 現在は国内レースに復帰 | 井出有治 |
ファルコ、シスター、スイープ、ボーイ | トウショウ |
ミルコ、戸口、マスク | タイガー |
現役時代は極東ジムに所属 元・世界ジュニアライト級王者 小林弘と日本人同士の世界戦、愛称は「精密機械」 | 沼田義明 |
プロレスラーが結成したユニット、高山善廣 安生洋二、山本健一 | ゴールデン・カップス |
セレクト、ラヴ、マックス、レコルト | マイネル |
第1回優勝はレギュラーメンバー、1等賞金は1億円 地方競馬場で持ち回り開催される | JBCクラシック |
著書「みんなの声がきこえる」 韮崎高校サッカー部で活躍 元カマタマーレ讃岐の監督 | 羽中田昌 |
カラリパヤット、タンタ ヴァルマ・カライ、ヴァジュラムスティ | インドの格闘技 |
SUPER GTで活躍、レクサスSC430 セルモのエースドライバー 2001年と2005年のGT500クラス王者 | 立川祐路 |
英語では「QUINELLA-PLACE」 中央競馬では1999年から導入 正式名「拡大馬番号二連勝複式」 | ワイド |
プロレス団体DDTのイベント 第1回興業は2005年6月21日 MIKAMIがプロデュース 軽量系の選手が試合を行う | Cruiser's Game |
ウィリアムズ、マクラーレン、BAR | ホンダ |
レイ・マステリオ、ザ・デストロイヤー ミル・マスカラス | 覆面レスラー |
ジェイソン・バトン、ナイジェル・マンセル ジャッキー・スチュアート、デイモン・ヒル | イギリス |
フォーミュラニッポンで活躍中 2008年は5ZIGENに所属 従兄弟の勝智もレーサー 2001年ドイツF3の王者に輝く | 金石年弘 |
大相撲第54代横綱、のちにプロレスに転向 プロレス引退後、アメフト監督に | 輪島大士 |
懐かしの覆面レスラー、藤波辰爾との激闘 正体はビル・イーディ、愛称は「流星仮面」 | マスクド・スーパースター |
レブロフ、ショフコフスキー ボロニン、シェフチェンコ | ウクライナ |
元パルマ監督、元アトレティコ・マドリード監督 元ACミラン監督、元イタリア代表監督 | アリーゴ・サッキ |
明治大学出身のラグビー選手、ポジションはセンター トップリーグ初代MVP、神戸製鋼に所属 | 元木由記夫 |
イニエスタ、セスク、ホアキン、ビジャ | スペイン |
トッティの憧れの選手、ASローマで活躍 ポジションはMF、1990年W杯では司令塔を務める | ジュセッペ・ジャンニーニ |
トーマス・ラベリ、ワルター・ゼンガ ピーター・シュマイケル、チラベルト | GK |
2004年10月に現役を引退、ポジションはスモールフォワード 五輪で2度の金メダルに貢献、シカゴ・ブルズなどで活躍 | スコッティ・ピッペン |
高橋尚成、石井一久、松井稼頭央、野茂英雄 | ニューヨーク・メッツ |
メジャーリーグの球団、アメリカンリーグ西地区 球団創設は1977年、イチロー、城島健司らもプレー | シアトル・マリナーズ |
アリゾナ・ダイヤモンドバックス、コロラド・ロッキーズ ロサンゼルス・ドジャース、サンディエゴ・パドレス サンフランシスコ・ジャイアンツ | ナ・リーグ西地区 |
シカゴ・カブス、シンシナティ・レッズ ミルウォーキー・ブルワーズ、ピッツバーグ・パイレーツ セントルイス・カージナルス | ナ・リーグ中地区 |
アトランタ・ブレーブス、フロリダ・マーリンズ ニューヨーク・メッツ、フィラデルフィア・フィリーズ ワシントン・ナショナルズ | ナ・リーグ東地区 |
ロサンゼルス・エンゼルスオブ・アナハイム オークランド・アスレチックス、シアトル・マリナーズ テキサス・レンジャーズ、ヒューストン・アストロズ | ア・リーグ西地区 |
ボルティモア・オリオールズ、ボストン・レッドソックス ニューヨーク・ヤンキース、タンパベイ・レイズ トロント・ブルージェイズ | ア・リーグ東地区 |
シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・インディアンス デトロイト・タイガース、カンザスシティ・ロイヤルズ ミネソタ・ツインズ | ア・リーグ中地区 |
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