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女子、モンゴル、ガッツポーズ、手相撲
ノアシェラン、リンビー
ブレンビー、コペンハーゲン
デンマーク
日本人レーサー、実家は東京・築地の鮮魚店
2007年はインディプロで年間2位
2008年からインディカーで活躍
武藤英紀
夏のポスターは戸田恵梨香2005年
高校野球の校歌演奏を提案、プラハ郊外に記念碑
アムステルダム五輪の800m走で銀
日本人女性初の五輪メダリスト
人見絹枝
背泳ぎで活躍した元競泳選手
日本人初の国際五輪委員会副会長
ベルリン五輪で銅メダル、ロス五輪で金メダル
清川正二
スポーツライター、泣き虫
28年目のハーフタイム、決戦前夜
金子達仁
個人メドレーでは1番目の泳法、山本貴司、青木まゆみ
メドレーリレーでは3番目の泳法、ドルフィンキック
バタフライ(画像)
バタフライで活躍、ニックネームは「金太郎」
競泳選手、ミュンヘン五輪で金メダルを獲得
青木まゆみ
マンボ、フェニックス、コバン、サイレンススズカ
五輪の正式種目、2人乗りと4人乗り
ハンドルとブレーキで操作、鋼鉄製のソリで滑る競技
ボブスレー
グルーヴ、ジハード、メサイア、シャカールエア
鵜沢達雄、押尾健一、中村勝広、鈴木孝政成東高校
1984年にカムバック賞を受賞、速球派投手として活躍
成東高校から中日に入団、1975年から3年連続最多セーブ
鈴木孝政
2011年の女子W杯優勝メンバー、1997年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯代表で最年長、2010年のアジア大会で正GK
山郷のぞみ
レース中にバナナを食べる、シューマッハを長年支えた
撤退したホンダチームを引き継ぐ、2009年にF1総合優勝
ロス・ブラウン
イギリスのF1チーム、トニー・ブルックスが在籍
トニー・ヴァンダーベルが設立
初代コンストラクター王者
ヴァンウォール
ドーハの悲劇を経験、ヴェルディ川崎の黄金時代
愛称はカリオカ、ブラジルから帰化
ラモス瑠偉
元・統一世界フライ級王者、現役時代は協栄ジムに所属
「フライ級三羽烏」の一人、「カミソリパンチ」を武器に活躍
海老原博幸
2011年の女子W杯優勝メンバー
2003年に日本代表デビュー
アメリカの3つのクラブでプレー
フリーキックのスペシャリスト
宮間あや
1986年シーズンMVP、四国アイランドリーグplus創設
プリンスホテルから西武に入団、1981年パ・リーグ新人王
石毛宏典
窪田淳、長谷川昌幸、石毛宏典、石毛博史市立銚子
F1チーム、1988〜1993年に参戦
チェザリス、J・J・レート、フェラーリとそっくり
スクーデリア・イタリア
1993年に第1回大会、フジテレビがテレビ放映
B・シカティックが初代王者、立ち技最強を決める闘い
K-1 WORLD GP
1着賞金は6000万円、第1回優勝馬はノボジャック
地方競馬場で持ち回り開催される
ダート・短距離最強馬決定戦
JBCスプリント
全日本女子チームでも活躍、成徳学園高校で全国制覇
東レ・アローズに所属、愛称は「サオリン」
木村沙織
直径6cm、重さ150gのボール、カナダの国技
男子は10人、女子は12人
網の付いたスティックを使う
ラクロス
SUPER GT で活躍、1996年の全日本F3王者
ジョーダンの元テストドライバー
「ジャンクSPORTS」でおなじみ
脇阪寿一
ヨプチャ・チルギ、アプチャ・プシギ
トルリョ・チャギ、ネリョ・チャギ
テコンドー
アメリカの陸上選手、アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル、褐色の弾丸
ボブ・ヘイズ
2006年に現役を引退、日本大学から中日に入団
作新学院高校出身、1998年の最優秀中継ぎ投手
落合英二
八木沢荘六、落合英二、渡辺秀一、江川卓作新学院
2010-11シーズンを最後に引退、1994年にデビュー
マンチェスター・Uのみでプレー
イングランド代表で活躍したMF
ポール・スコールズ
アメリカの陸上選手
1932年のロス五輪・200mで優勝
1932年のロス五輪・100mで優勝
「深夜の超特急」と呼ばれる
エディ・トーラン
サッカーW杯ではいまだ未勝利、サッカーW杯出場は2回
1934年にサッカーW杯初登場、ハッサン兄弟、ミド
エジプト
1995年F1にフル参戦、シムテック・フォード
フットワーク・ハート、レスキューカーにはねられる
井上隆智穂
イングランド代表MF、ドイツW杯では2得点
ミドルシュートが得意、リバプールのキャプテン
ジェラード
名門F1チーム、本拠地はイタリア
熱狂的なファンは「ティフォシ」、真紅の跳ね馬
フェラーリ
「黄金の中盤」の一人
サンプドリア、サンパウロで活躍
元鹿島アントラーズ監督
トニーニョ・セレーゾ
日本人初登頂は植村直己、無酸素初登頂はメスナー
女性世界初登頂は田部井淳子
世界初登頂はヒラリーとテンジン
エベレスト
初代ヘッドコーチは廣瀬昌也、前身は大和証券バスケット部
ホームは朱鷺メッセ
アルビレックスBB
ゴルフの「世界ビッグ3」の1人、ヨハネスブルグ出身
キャリア・グランドスラムを達成
愛称は「南アフリカの黒豹」
ゲーリー・プレイヤー
クロアチア出身、K-1、PRIDEなどで活躍
一時期、UFCにも参戦、プロレスラー・ハンター
ミルコ・クロコップ
2001年世界ミドル級統一王者に
デラホーヤを下し4団体統一王者
愛称は「死刑執行人」、テイラーに敗れ王座から陥落
バーナード・ホプキンス
作曲は古関裕而、作詞は加賀大介
石川県能美市に歌碑がある、「夏の甲子園」の大会歌
栄冠は君に輝く
ループシュート、ステップシュート
プロンジョンシュート、スカイプレー
ハンドボール
ゴールエリアライン、フリースローライン
7mライン、ゴールキーパーライン
ハンドボール
バイエルン・ミュンヘンで活躍
1980年、81年バロンドール受賞
愛称は「ミスター・ヨーロッパ」、弟は浦和レッズでプレー
カール・ハインツ・ルンメニゲ
WGPで活躍したライダー、1995〜96年の125ccクラス王者
その後オートレースに転向、青木三兄弟の三男
青木治親
1971年に完全試合を達成、1977年巨人で現役を引退
東映フライヤーズで活躍、1967年パ・リーグ新人王
高橋善正
スタバエク、トムロソ、ソグンダルノルウエーのサッカークラブ
1982年にピケが重量不足で失格
2003年にフィジケラが初優勝
1991年にセナが6速のみで優勝
2007年に中嶋一貴がデビュー
F1・ブラジルGP
1996年にミナルディからデビュー
佐藤琢磨の最初のチームメイト
2005〜07年はルノーに在籍
2009年の途中でフェラーリに移籍
ジャンカルロ・フィジケラ
イタリア代表として活躍、1960年代インテルの中心選手
攻撃的左サイドバック、インテル会長時の2006年に死去
ファッケッティ
日本大学出身のプロレスラー
アマレスの学生選手権で4連覇
1996年にプロデビュー、猪木イズム最後の継承者
藤田和之
日本大学出身のプロレスラー
アマレスで3度の五輪出場
アマレス全日本選手権で8度優勝
2009年までノアに所属
本田多聞
日本大学出身のプロレスラー
アマレスの学生選手権で4連覇
幻のモスクワ五輪代表
ジャンボ鶴田との五輪コンビ
谷津嘉章
アメリカの陸上選手、400m障害で活躍
五輪で2個の金メダル、10年以上にわたり122連勝を記録
エドウィン・モーゼス
チャンピオンズ・リーグ最多優勝
本拠地はサンチャゴ・ベルナベウ
ニックネームは「白い巨人」、銀河系軍団
レアル・マドリード
ポジションはDF、2002年と2006年のW杯に出場
ボルシア・ドルトムントで活躍
現在はレアル・マドリード所属
メツェルダー
南アフリカW杯で日本代表に選出
「アテネ世代」のサッカー選手
オシム・チルドレンの代表格、2010年にレスターへ移籍
阿部勇樹
南アフリカW杯で日本代表に選出
「北京世代」のサッカー選手
鹿島アントラーズでデビュー
2010年よりシャルケ04でプレー
内田篤人
バイエルン・ミュンヘンで活躍、1996年JリーグMVP
ポジションはサイドバック、鹿島アントラーズに在籍
ジョルジーニョ
日韓W杯はグループリーグ敗退
1998年にサッカーW杯初出場
マッカーシー、フォーチュン
2010年サッカーW杯開催国
南アフリカ共和国
1986年、1990年W杯に出場、ACミランで現役引退
インテル、ユベントスで優勝、1988-89年セリエA得点王
アルド・セレーナ
レアル・マドリードで活躍、ニックネームは「哲学者」
1986年W杯優勝メンバー、元レアル・マドリード監督
ホルヘ・バルダーノ
サンパウロ州のサッカークラブ
本拠地はヴィラ・ベルミーロ
かつて三浦知良が在籍、ペレが生涯の大半をプレー
サントス
ポジションはDF、ACミラン黄金期のメンバー
ラツィオでプロデビュー、W杯でルイス・エンリケに肘打ち
マウロ・タソッティ
チャンピオンズカップ5連覇、バロンドールを2度獲得
スペインリーガで5度の得点王
レアル・マドリードの名誉会長
ディ・ステファノ
弟シモーネもサッカー選手、1996-97年セリエA得点王
オフサイドすれすれのプレー、現在はACミランでプレー
フィリッポ・インザーギ
フジキセキ、メジロラモーヌ
エリモシック、マンハッタンカフェ
青鹿毛
オヤジ、ママ、ジャック、トゥルーノボ
いい人、一匹狼山崎一夫
父パーソロン、母スイートルナ
生涯成績は16戦13勝、ドイツ皇帝にちなみ命名
シンボリルドルフ
バレンシアで活躍、小柄なドリブラー
元アルゼンチン代表MF、現在はベンフィカでプレー
パブロ・アイマール
ペルージャで活躍、ポジションはDF
現在はインテルに所属、2006年W杯決勝でジダンが頭突き
マルコ・マテラッツィ
クーパーのメカニックだった
テディ・メイヤーから引き継ぐ
完璧主義者、エフワンのマクラーレンの元監督
ロン・デニス
名門F1チーム、本拠地はイギリス
コリン・チャップマンにより設立
ジム・クラーク、グラハム・ヒル
ロータス
1962、68年のF1世界王者
自家用ジェット機が墜落し死亡
初代モナコマイスター、息子のデイモンも世界王者に
グラハム・ヒル
イギリスのF1チーム、レイモンド・メイズが設立
グラハム・ヒルが世界王者に
1962年のコンストラクター王者
BRM
2001年インテルの監督に就任、ポジションはMF
ユベントス、インテルで活躍
W杯決勝で得点後の雄叫びで有名
マルコ・タルデリ
ラテン語で「青春」、愛称は「ビアンコネロ」
優勝回数はセリエA最多、「ユーヴェ」の略称で呼ばれる
ユベントス
フォーチュン、シャーロック
ブリザード、シャトル
タイキ
「DREAM」のミドル級に参戦、K-1では草創期から活躍
正道会館に所属、一度引退するも2006年に現役復帰
金泰泳
シーズン最多勝を3度獲得、サイヤング賞を3度受賞
通算勝利は311勝、ミラクル・メッツの立役者
トム・シーバー
現役時代はエスビー食品に所属
ロス五輪で10000m走の代表
元・三井住友海上陸上部の監督
ソウル五輪でマラソンの代表
新宅雅也
大平美樹、大崎千聖、渋井陽子、土佐礼子三井住友海上
大学の教授をしていた、ファンジオのチームメイト
腕を伸ばすドライビングスタイル
1950年に初代エフワン世界王者
ジュゼッペ・ファリーナ
本名は「福薗好昭」、最高位は関脇
現在の錣山親方・寺尾の実の兄、現在の井筒親方
逆鉾
1978年サッカーW杯初出場
アフリカの国としてW杯初勝利
日韓W杯で日本と対戦、トラベルシ、セリミ
チュニジア
シンセイキ、タケヒデ、ハイジ、ハヤヒデビワ
ビワビーナス、ビワタケヒデ
ビワハヤヒデ、ナリタブライアン
パシフィカス
生涯成績は16戦10勝、獲得賞金は8億9767万5000円
1993年の年度代表馬、弟はナリタブライアン
ビワハヤヒデ
生涯成績は21戦12勝、獲得賞金は10億2691万6000円
1994年の年度代表馬、1994年に三冠を達成
ナリタブライアン
愛称は「シャドーロールの怪物」、1994年の年度代表馬
兄はビワハヤヒデ、史上5頭目の3冠馬
ナリタブライアン
カツトップエース、サクラローレル
マーベラスサンデー、サッカーボーイ
栃栗毛
スペシャルウィーク、ライスシャワー
ナリタブライアン、ウイニングチケット
黒鹿毛
2006年3月14日生まれ、父はスペシャルウィーク
母はビワハイジ、2009年の桜花賞・オークス馬
ブエナビスタ
大井競馬から中央へ移籍、母はトウコウポポ
父はテュデナム、日本調教馬相手に無敗のまま引退
ホスピタリティ
ハットン、スレーター
ザ・ブルーザー、マードック
ディック
ポジションは攻撃的MF、1990年W杯4位の原動力
トッテナム、ラツィオで活躍
太目ながら抜群のテクニック
ポール・ガスコイン
「ピッチ上の王様」としてプレー
ベンフィカ・リスボンで活躍
2002年の日韓W杯で追放処分、元スロベニア代表
ザホビッチ
メジャーで4年連続20本塁打
1968年阪神タイガースに入団
巨人戦で特に活躍、ニックネームは「紋次郎」
カークランド
本名は「西森輝門」、現役時代は花籠部屋に所属
2006年に審判部長に就任
現役時代の愛称は「黒いダイヤ」
魁傑
アルゼンちん、漢固め、あてがい、俺ごと掘れ男色ディーノ
マット・ル・ティシエを輩出
イングランドのサッカークラブ
セント・メリーズ・スタジアム、愛称は「セインツ」
サウサンプトン
イングランドのサッカークラブ、愛称は「ガナーズ」
本拠地はエミレーツ・スタジアム
監督はアーセン・ベンゲル
アーセナル
2006年はスーパーアグリに所属
愛知県豊橋市出身のレーサー
2006年ドイツGPでデビュー
2007年はスパイカートに所属
山本左近
F1レーサー、父はF1世界王者
2005年、GP2初代王者に、2010年からメルセデスGPに
ニコ・ロズベルグ
カンクン、巌鉄魁、北野インフェルノ、SATOディック東郷
F1レーサー、2006年の全日本F3王者
ピアニストをめざしていた
現在はフォースインディアに在籍
エイドリアン・スーティル
ミステリー・ラヴ、ソーダ水のむこうに
ナンシー久美、ビクトリア富士美
ゴールデン・ペア
1996年4月13日旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気
藤原組から独立して誕生
稔、池田大輔ら多くの選手を輩出
バトラーツ
ラリアット、デスバレーボム
もちつきパワーボム、クロスアームスープレックス
高岩竜一
アメリカのカーレース
1968年と1969年に日本でも開催
1971年に風戸裕が参戦、1986年に消滅
Can-Am
シアトル・マリナーズで活躍
1992年と1995年に首位打者
2000年ア・リーグ打点王
年間最優秀指名打者賞に名を残す
エドガー・マルチネス
1987年に新日本プロレスに初来日
たけしプロレス軍団からの刺客
愛称は「皇帝戦士」、後にUインター、ノアでも活躍
ビッグバン・ベイダー
1976年ドラフト3位で中日に入団、1994年ロッテで引退
1984年セ・リーグ本塁打王、内野フライをヘディング事件
宇野勝
マーク・ビドゥカ、ジョン・アロイージ
ティム・ケーヒル、ハリー・キューウェル
オーストラリア
オーストラリア出身のレーサー、ホンダで引退
1999年にレース中の事故で引退
1994年からWGP500cc5年連続の王者
マイケル・ドゥーハン
ポジションはDF、2002年と2006年のW杯に出場
ボルシア・ドルトムントで活躍
現在はレアル・マドリード所属
メツェルダー
サミュエル・クフォー、ステファン・アッピアー
アベディ・ペレ、ミカエル・エッシェン
ガーナ
2007年にはリーグで18得点、磐田東高校出身
本田技研時代にJFL得点王、モンテディオ山形のMF
古橋達弥
現役時代はFukuokaジムに所属
元WBC世界フェザー級王者
愛称は「玄海のリュウ」
日本人最年長の35歳で世界王者
越本隆志
父はナグルスキー、母はタケノファルコン
愛称は「砂の女王」、ドバイ遠征で安楽死処分に
ホクトベガ
ディナモ・キエフで活躍、1975年バロンドール受賞
愛称は「ウクライナの矢」、元ウクライナ代表監督
オレグ・ブロヒン
ツインズでワールドシリーズ優勝
ヤンキースで大リーグデビュー
西武での背番号は「13」
パグリアルーロ
マンチェスター・Uで引退
バルセロナ、インテルでプレー
ポジションはDF、GKバルデスの頭にキス
ロラン・ブラン
ホームはベライゾンセンター
ジョーダンが引退時に所属
以前のチーム名は「ブレッツ」
本拠地はワシントンD.C.
ウィザーズ
イヤウケア、パーソンズ、ハク、コブラキング
黒人初の大リーグ監督、1966年に三冠王を獲得
主にレッズとオリオールズで活躍
大リーグ初の両リーグMVP
フランク・ロビンソン
アメリカのカーレース
2002年にトヨタとホンダが撤退
2004年からブルデーが4連覇
IRLに統合され、2008年に消滅
チャンプカー・ワールド・シリーズ
F1に参戦したエンジン、ブラバム
ザクスピード、ティレル
ヤマハ
パーク、グランド、フライングディスク
ターゲットバード
ゴルフ
ケイマン、デッキ、ベビー、パットパットゴルフ
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人
師匠は林由郎、日本人2人目のゴルフ殿堂入り
青木功
日本のプロゴルファー、漫画「風の大地」の原作者
京都大学を中退、ジュニアゴルフ塾を主宰
坂田信弘
パドルボード・レース、マネキン・キャリー
レスキューメドレー、ビーチ・フラッグス
ライフセービング
脳天唐竹割り、河津落とし
32文ロケット砲、16文キック
ジャイアント馬場
シルバ、シン、アンドレ・ザ、馬場ジャイアント
日立サンロッカーズ、トヨタ自動車アルバルクバスケットボール
竹内公輔、川村卓也、桜井良太、五十嵐圭バスケットボール
ピックアンドロール、ブザービーター
スクリーン、レイアップ
バスケットボール
身長2m30cm、1963年7月21日生まれ
バスケットボールでブラジル代表
ジャイアント・シルバ
本名は「山中勝巳」、現役時代は二子山部屋に所属
三賞19回受賞は歴代最多
金星16回は歴代最多
安芸乃島
1983年に初登場した覆面レスラー
デビュー戦で神輿に担がれ登場
IWGPジュニアの第2代王者
正体はジョージ高野
ザ・コブラ
ブロック・レスナー、ボブ・サップ
スコット・ノートン、アントニオ猪木
歴代IWGPヘビー級王者
リーヴァ、バートラム、ヤマト、ヘリオスダイタク
2002年に野球殿堂入り
投手として入団後、野手に転向
阪神と大毎で活躍、1958年のセ・リーグ首位打者
田宮謙次郎
1990年に日本で公式戦
カール・マローンが活躍
以前の本拠地はニューオリンズ
ユタ州ソルトレイクシティ
ジャズ
2002年に開催、清水宏保が銀メダルを獲得
ブラッドバリーが棚ボタで優勝、里谷多英が銅メダルを獲得
ソルトレイクシティ五輪
日本に存在した女子プロレス団体
長与千種らが中心になって旗揚げ
広田さくら、里村明衣子らを輩出、2005年に解散
GAEA JAPAN
ニッサンのドライバー、全日本GT選手権を2度制覇
フォーミュラニッポンを4度制覇
日本一速い男
本山哲
内藤真人、室伏由佳、末續慎吾、室伏広治ミズノ
東海大学出身、2003年の世界陸上・200m走3位
ナンバ走り、北京五輪400mリレーで3位
末續慎吾
ラツィオ、ボローニャで活躍、フォッジャでブレイク
元イタリア代表のFW、セリエAで3度の得点王
ジョゼッペ・シニョーリ
2003年2月15日に旗揚げ、格闘技スタイルの試合で人気
上山龍紀、大久保一樹らを輩出、設立者は田村潔司
U-FILE CAMP
ウイニングチケット、ジャングルポケット
サクラチトセオー、エアグルーヴ
トニービン
WGPで活躍したライダー、鈴鹿8耐では総合優勝2回
2001年の250ccクラス世界王者
MotoGPの日本GPで事故死
加藤大治郎
ドン・フジイ、CIMA
鷹木信悟、スペル・シーサー
わくわくフジイランド
ボローニャで現役引退、長年ユベントスで活躍
1982年W杯優勝メンバー、ポジションは左サイドバック
カブリーニ
つくば新聞、秩父セメント
ダイナミックボム、オレが田上
田上明
ポジションはクォーターバック
2007年のスーパーボウルでMVP
父・アーチーもNFLの名QB、コルツで活躍
ペイトン・マニング
NFLのチーム、NFC東地区所属
スーパーボウル5度制覇、アメリカズ・チーム
ダラス・カウボーイズ
1994年のスーパーボウルでMVP
ダラス・カウボーイズで活躍
トロイ・エイクマンと黄金コンビ
NFL通算ラン獲得距離歴代1位
エミット・スミス
ポジションはクォーターバック
1993年のスーパーボウルでMVP
2006年にNFLの殿堂入り
ダラス・カウボーイズで活躍
トロイ・エイクマン
1949年ナ・リーグ新人王、1956年ナ・リーグMVP
第1回サイ・ヤング賞を受賞、1962年に中日ドラゴンズに入団
ドン・ニューカム
テレ・サンターナ監督、カレッカやカカを輩出
モルンビー・スタジアム、トヨタカップ2連覇
サンパウロ
アメリカW杯でレッドカード、フリーキックの名手
カリアリで現役引退、パルマ、チェルシーでプレー
ジャンフランコ・ゾラ
採点競技のひとつ、男子は日本でだけ行われている
女子のみ、五輪の正式種目、ボール、バトン、リボンなど
新体操
女子新体操の元選手、ロサンゼルス五輪で8位に入賞
全日本選手権を5連覇、「クイズダービー」にも出演
山崎浩子
日本に存在した女子プロレス団体
松永ファミリーによる家族経営
長与千種、ダンプ松本らを輩出
2005年に活動休止
全日本女子プロレス
ファルコンステークス、CBC賞
金鯱賞、高松宮記念
中京競馬場
専修大学出身のプロレスラー、1992年にデビュー
通称「方舟の賢人」、現在はNOAHで活躍
秋山準
専修大学出身のプロレスラー、アマレスでミュンヘン五輪出場
入場テーマは「パワーホール」、本名は「吉田光雄」
長州力
2004年8月に創設された団体、元WJプロレスの選手が所属
石井智宏、和田城功を輩出、設立者は長州力
リキプロ
バックドロップ、太鼓の乱れ打ち
サソリ固め、リキ・ラリアット
長州力
道営競馬所属のまま中央に挑戦、母はイセノトウショウ
父はザグレブ、シンガポールのGIレースで優勝
コスモバルク
現役時代は三迫ジムに所属、元WBA世界J・ミドル級王者
2度世界王座を奪回した不屈の男、カエル跳びパンチ
輪島功一
ペニャロール、ソサ、レコバ、フォルラン
第1回サッカーW杯開催国、第1回サッカーW杯優勝国
ウルグアイ(国旗)
ルベン・ソサ、パオロ・モンテーロ
ディエゴ・フォルラン、アルバロ・レコバ
ウルグアイ
大相撲の第42代横綱、史上初の三賞同時複数受賞
本名は「奥山喜世治」、引退後、立田川部屋を創設
鏡里喜代治
大相撲の第53代横綱、本名は「鎌谷紀雄」
32歳と高齢での横綱昇進、引退後、佐渡ヶ嶽部屋を継承
琴櫻傑將
大相撲の第60代横綱、のちにプロレスに転向
自称「スポーツ冒険家」、本名は「北尾光司」
双羽黒光司
大相撲の第34代横綱、本名は「坂田供次郎」
引退後は衆議院選挙などに出馬
四股名の由来は陽成天皇の和歌
男女ノ川登三
綾川、境川、小野川、男女ノ川
大相撲の第39代横綱、本名は「萩森金松」
条件付で横綱に昇進、「シールズ事件」で引退
前田山英五郎
全日本選手権、賞金王決定戦
総理大臣杯、笹川賞
ボートレース
父はサンデーサイレンス、母はサトルチェンジ
凱旋門賞を最後に引退、2001年に菊花賞と有馬記念を制覇
マンハッタンカフェ
プエルトリコ・サンファンズ、ベネズエラ・オイラーズ
ドミニカ・シャークス、東京ドラゴンズ
グローバルリーグ
1991年にマンセルが最終周で自滅
1995年にアレジが生涯唯一の優勝
2008年にBMWのクビサが初優勝
2007年にスーパーアグリが6位
F1・カナダGP
F1レーサー、ポーランド出身
2008年カナダGPで初優勝、2006年からBMWに在籍
ロバート・クビサ
F1レーサー、19歳でBMWからデビュー
2007〜2008はトロロッソに在籍
2008年に最年少優勝記録を更新
セバスチャン・ベッテル
オーストラリア人レーサー、2009年のイギリスF3王者
トロロッソのリザーブドライバー
ヒスパニアからF1デビュー
ダニエル・リチャルド
F1レーサー、中嶋悟の元チームメイト
1995年のカナダGPが唯一の優勝
ジャン・アレジ
F1レーサー、中嶋悟の元チームメイト
1987年にブラバムでデビュー、シャイなイタリアン
ステファノ・モデナ
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍
1988年の全日本F3王者
エフワンのブラバムチームと契約
中谷明彦
世界ライト級王座を12連続防衛、「ノー・マス」事件
4階級制覇を達成、愛称は「石の拳」
ロベルト・デュラン
フジテレビのF1中継解説者
モータースポーツジャーナリスト
妻の雅子は同業者で翻訳家、定点観測
今宮純
馬主は小田切有一、父はアローエクスプレス
母はユトリロ、馬主にとって初のクラシック馬
ノアノハコブネ
1976年に駒澤大学から日本ハムへ
1980年にサイクルヒット達成
ポジションはキャッチャー
大宮龍男
セドリック・ピオリーン、ガエル・モンフィス
ジャン・ボロトラ、ミカエル・ロドラ
フランス
金メダルはキューバ、日本は銅メダル
選手は各球団から2名ずつ選出、監督は中畑清が代行
アテネ五輪の野球
2000年のUFJ-Jで初来日
ブラジリアン柔術の匠
ムリーロ・ブスタマンチ
1999年にアロウズからデビュー
マクラーレンのテストドライバー
2010年にザウバーから復帰
小林可夢偉のチームメイト
ペドロ・デ・ラ・ロサ
1996年欧州選手権優勝の立役者
ボルシア・ドルトムントで活躍
ドイツ代表でリベロとして活躍
1996年バロンドール受賞
マティアス・ザマー
アメリカの名門レーシングチーム
NASCARにも参戦
ファン・パブロ・モントーヤ
アレックス・ザナルディ
チップ・ガナッシ・レーシング
F1でおなじみのタバコ、1974〜96年にマクラーレンを支援
現在はフェラーリを支援、フィリップモリス社
マールボロ
F1でおなじみのタバコ、1994〜2006年にベネトンを支援
日本たばこ産業、片山右京の個人スポンサー
マイルドセブン
フランス出身のドライバー、愛称は「プロフェッサー」
「乾杯」という意味の名前、F1世界王者に4度輝く
アラン・プロスト
密閉式ドーム球場、1965年に完成
世界8番目の不思議、世界初のドーム球場
アストロドーム
胴着・靴を着用し試合を行う
組んだ状態から投げを打ち合う
階級別に競技を行う、中国に古くから伝わる格闘技
シュアイジャオ
アメリカの陸上選手
ロサンゼルス五輪で鮮烈デビュー
4度の五輪で金メダル9個、走り幅跳びで五輪4連覇
カール・ルイス
磯貝美奈子、花岡麻帆
岩佐千亜紀、池田久美子
走り幅跳び
テーマ曲は「ぶっちぎりの青春」
日本ハムとソフトバンクでプレイ
芝草宇宙
アパレル業界からF1へ、ナオミ・キャンベルの元恋人
選手のマネージメントも行う
2009年にルノーチーム代表を解任
フラビオ・ブリアトーレ
1984年チャンピオンズカップ優勝
1987年ユベントスに移籍
イングランドのリバプールで活躍
ウェールズのサッカー選手
イアン・ラッシュ
カルロス・バルデラマ、イバン・コルドバ
アスプリージャ、レネ・イギータ
コロンビア
マンチーニ、アジャラ、カルロス、バッジョロベルト
2006年ドイツW杯に出場、現在はブレーメンに所属
ハノーファー96でプロデビュー、ポジションはDF
メルテザッカー
元オランダ代表のFW、2002-03年スペインリーガ得点王
バイエルン・ミュンヘンで活躍
2010年にフェイエノールトで引退
ロイ・マカーイ
2000年、2004年にMVP、2003年にパ・リーグ打点王
1996年新日鉄君津からプロ入り、2004年に三冠王を獲得
松中信彦
日本は銀メダル、監督は川島勝司
金メダルはキューバ、松中信彦、福留孝介が出場
アトランタ五輪
サマーソルト、ケンカ、ドロップキック
トゥッシュ、アンガルド、エスクリム、フルーレフェンシング
千田健太、小川聡、西田祥吾、太田雄貴フェンシング
3度五輪に出場したマラソン選手
マラソンは大学から開始
現在は東海大学教授、メキシコ五輪で9位
宇佐美彰朗
父はノーザンテースト、母はモデルスポート
共同馬主の1人に女優の南田洋子
ステージチャンプなどの母
ダイナアクトレス
イギリスの陸上選手
妻はオペラ女優シビル・ゴードン
映画「炎のランナー」のモデル
パリ五輪の男子100m走で金メダル
ハロルド・エイブラハムズ
イタリアの元F1レーサー
1986年の国際F3000チャンピオン
1992年にフェラーリに移籍、レイトンハウスで活躍
イヴァン・カペリ
1991年にメキシコで初登場、「7色のDDT」を使い分ける
「受身の達人」として有名、正体は松田納
エル・サムライ
五輪の正式種目、カナダの国技
1チームは6人、スティックでパックを打ち合う
アイスホッケー
カナダの元アイスホッケー選手
ブルーインズの初代ヘッドコーチ
パックに合成ゴム使用を提唱
NHL最多ポイント賞に名を残す
アート・ロス
日本製紙クレインズ、チャイナドラゴン
王子イーグルス、HC日光アイスバックス
アイスホッケー
アヤックスで欧州制覇、アーセナルでもプレー
快速ウイングとして活躍、2004年バルセロナで引退
オーフェルマルス
アヤックスで欧州制覇、レアルマドリードで活躍
中盤の万能プレーヤー、ACミランで活躍中
セードルフ
FCポルトで欧州制覇、通訳から監督へ転身
チェルシーでリーグ2連覇
2008年インテルの監督に就任
モウリーニョ
ゼ・セルジオ、ニカノール
アントニーニョ、ペリマン
柏レイソル
バイエルン・ミュンヘンで活躍、バロンドールを2度受賞
リベロの先駆者、愛称は「皇帝」
ベッケンバウアー
1999年4月29日立ち上げ、設立者はスペル・デルフィン
お笑いを交えたスタイルで人気
大阪ミナミムーヴオンアリーナ
大阪プロレス
元WBA世界ライト級王者、通算成績は27戦26勝1敗
現役時代は協栄ジムに所属、キルギスタン出身
オルズベック・ナザロフ
台湾生まれのゴルファー、日本名の苗字は「神原」
台湾出身のプロゴルフ選手第1号
日本人で初めてマスターズ出場
陳清水
1992年にバスケットの殿堂入り
ロサンゼルス・レイカーズ
「アリウープ」などの用語を考案、アナウンサー
チック・ハーン
サッカーW杯出場は1回、サッカーW杯本戦では未勝利
2006年W杯予選は1次で敗退
日本をドーハの悲劇に叩き落とす
イラク
1989年に完成、開閉式ドーム球場
元の名前はスカイドーム、トロント・ブルージェイズ
ロジャース・センター
TRIUMPH、HOLD OUT、OUTBREAK、TRANCE MAGIC武藤敬司
世界シェア3位のタイヤメーカー
1963年にエフワンに初参戦
1998年にエフワンから撤退
368勝のエフワン最多勝利記録
グッドイヤー
ユーティリティプレイヤー
1994年に浦和レッズに入団
藤枝東高出身、浦和レッズのキャプテン
山田暢久
WGPで活躍したライダー
1993年の250ccクラス世界王者
アプリリア、ビアッジとの激闘
原田哲也
マジックスクリュー、バックドロップ・ホールド
サンダーデスドライバー、ナガタロック
永田裕志
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス
母はゴールデンサッシュ、父の産駒初の海外GIレース制覇
ステイゴールド
ユタ・ジャズ一筋でプレー
NBA通算アシスト数歴代1位
ポジションはポイントガード
ジョン・ストックトン
元の名は「ルー・アルシンダー」、得意技はスカイフック
NBA史上最高のセンター
通算得点38387はNBA歴代1位
カリーム・アブドゥル・ジャバー
ホームはペプシ・センター、2003年に田臥勇太と契約
カーメロ・アンソニー、本拠地がデンバー
ナゲッツ
ハク、パーソンズ、イヤウケア、コブラキング
フローラ、タキオン、デジタル、フライトアグネス
2006年はスーパーアグリに所属
2006年ヨーロッパGPでデビュー
ワールドシリーズニッサン王者
フランス人レーサー
フランク・モンタニー
考案者はブルース・スーター、20世紀最後の魔球
初めて投げた日本人は桑田真澄
フォークより変化は小さいが速い
SFF
1987年に沢村賞を受賞、1994年シーズンMVP
1987年、2002年に最優秀防御率、元巨人の投手
桑田真澄
第1回は1927年に開催都市対抗野球
第1回は1924年に開催、第1回の優勝校は高松商
現在の会場は甲子園球場、通称「春のセンバツ」
選抜高校野球
清水エスパルスで活躍、日韓W杯に出場
桐蔭学園高校出身、2008年に京都サンガで現役引退
森岡隆三
元セルビア・モンテネグロ代表
1999年フィオレンティーナ移籍
2003年にレバンテで引退
レアル・マドリードで欧州制覇
ミヤトビッチ
ニューカッスル・Uで活躍、ポジションはFW
プレミアリーグで3度得点王
1996年欧州選手権得点王
アラン・シアラー
元イングランド代表MF
2005年マンチェスター・Cで引退
リバプールでプロデビュー
レアル・マドリードで欧州制覇
スティーブ・マクマナマン
パイレーツでWシリーズ出場、1988年ロッテに入団
メジャーで4度首位打者、応援歌は「サザエさん」
マドロック
ワルテル・サムエル、ジョン・テリー
カルレス・プジョル
ファビオ・カンナバーロ
DF
滑降、回転、大回転、スーパー大回転アルペンスキー
ホームはユナイテッド・センター
マイケル・ジョーダンが活躍
1990年代に6度のNBA優勝、本拠地はシカゴ
ブルズ
大相撲の第51代横綱、本名は「谷口正夫」
北の富士と共に横綱昇進
1971年に虫垂炎で急死
玉の海正洋
日本人レーサー、韓国フォーミュラ・コリア王者
ロックバンド「doa」のボーカル
2005〜2006年はGP2に参戦
吉本大樹
ジャマイカ出身、五輪で2度の金メダルに貢献
ライバルはオラジュワン
ニックスで活躍したセンター
パトリック・ユーイング
ベロニカ・キャンベル、ダニー・マクファーレン
アサファ・パウエル、ウサイン・ボルト
ジャマイカ
1992年にデイトナ24時間優勝
1995年の全日本F3000王者
東海大学ル・マンプロジェクト
1993年にエフワンにスポット参戦
鈴木利男
史上初の天皇賞3連覇、2000年のJRA年度代表馬
母はワンスウエド、父はオペラハウス
テイエムオペラオー
オーシャン、プリキュア
ドラゴン、オペラオー
テイエム
イボ・カルロビッチ、マリオ・アンチッチ
イワン・リュビチッチ、ゴラン・イワニセビッチ
クロアチア
ズボニミール・ボバン、トニー・クーコッチ
ゴラン・イワニセビッチ、ミルコ・クロコップ
クロアチア
アメリカ出身、女子フィギュアスケートで活躍
札幌五輪で銅メダル
「札幌の恋人」「銀盤の妖精」
ジャネット・リン
元フランス代表のDF、左サイドバックを担当
アスレティック・ビルバオで活躍
2006年にバイエルンで現役引退
ビセンテ・リザラズ
武道総本山のひとつ、1939年創設
船越義珍が開祖とされる、空手
松濤館
第1回優勝馬はグレートサーペン
1着賞金は5000万円
盛岡競馬場・ダート1600m
マイルチャンピオンシップ南部杯
1着賞金は6000万円、第1回優勝馬はエゾテツザン
1年で最初の統一JpnIレース
川崎競馬場・ダート2100m
川崎記念
全部で18チームが参加、8チームで決勝トーナメント
優勝賞金は1億円、Jリーグが主催するカップ戦
ナビスコカップ
入団したときは捕手、1939年に名古屋軍に入団
のちに投手や三塁手としても活躍
中日ドラゴンズの永久欠番「10」
服部受弘
戦前は投手として活躍、中日ドラゴンズの永久欠番「15」
1952年に首位打者と打点王、1936年に15歳でプロ野球入り
西沢道夫
ロン・サント、スパーキー・アンダーソン
服部受弘、藤村富美男
10
読売ジャイアンツの永久欠番
二出川延明、白石敏男、王貞治
1
巨人軍、金鯱軍でプレー、プロ野球のトレード第1号
引退後は審判員に、俺がルールブックだ
二出川延明
日本プロ野球史上初の退場、主にセネタースで活躍
日本プロ野球史上初の隠し玉、日本プロ野球史上初の盗塁王
苅田久徳
1992年にデイトナ24時間優勝
全日本F2とF3000を計6回制覇
現在はチームIMPULの総監督、日本一速い男
星野一義
元WBA世界Jライト級王者
現役時代は協栄ジムに所属
沖縄県那覇市出身、セラノを倒し世界王者に
上原康恒
ゼウス、オーイ、アディユ、ツェッペリンサン
香港で開催される競馬のレース
沙田競馬場・芝2000m
1995年にフジヤマケンザンが1着
2001年にアグネスデジタルが1着
香港カップ
現役時代は八幡製鉄に所属
ミュンヘン五輪のマラソンで5位
東京五輪のマラソンで8位
メキシコ五輪のマラソンで2位
君原健二
プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属
愛称は「KO仕掛け人」
ロイヤル小林
16歳でセリエAデビュー、父チェザーレは元代表監督
ACミラン一筋でプレー、2009年に現役引退
パオロ・マルディーニ
中嶋悟は惜しくも7位、カペリが2位を快走
鈴木亜久里がデビュー、セナが初の世界王者に決定
1988年・日本GP
中嶋悟が6位入賞、ベネトンが1-2フィニッシュ
セナとプロストが1周目に接触
1990年・日本GP
コローニから服部尚貴が参戦、セナがベルガーに優勝を譲る
マンセルが10周目でリタイア、中嶋悟の引退レース
1991年・日本GP
脇沢美樹、中西百重、納見佳容、高橋奈苗キッスの世界
メジャー大会最多の18勝
史上最年長のマスターズ制覇
愛称は「ゴールベン・ベア」、ゴルフ界の「帝王」
ジャック・ニクラウス
イタリアの元F1レーサー
ウィリアムズ・ルノーなどで活躍
F1出走256回という第記録、愛称は「鉄人」
リカルド・パトレーゼ
日本大学出身、2009年のマスターズで4位
2008年に5度目の賞金王獲得、テンガロンハット
片山晋呉
武器はナックルカーブ、1995年最多勝を獲得
オリオールズとヤンキースで活躍
2008年に20勝を挙げながら引退
マイク・ムシーナ
元・マツダのワークスドライバー
株式会社オートエクゼの社長
娘・はるひは声優として活躍
愛称は「ミスター・ルマン」
寺田陽次郎


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