最終更新: applecustard 2014年03月18日(火) 12:23:46履歴
ワニが大好物、天敵は巨人の斎藤雅樹 1989年セ・リーグ本塁打王、1990年は阪神でプレー | パリッシュ |
元フィギュアスケート選手、早稲田大学出身 2004年の世界選手権で優勝、トリノ五輪で金メダル | 荒川静香 |
アシックスのスパイクを履く、胸番号は「1985」 ガールフレンドは「ラッキー」、阪神タイガースのマスコット | トラッキー |
順治、智樹、伸之、仙一 | 星野 |
1984年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は10戦10勝 「幻の名馬」と呼ばれる、東京競馬場に銅像 | トキノミノル |
敬愛学園高校からプロ入り、2013年ソフトバンクに入団 2004年最優秀救援投手、ヤクルト、大リーグでプレー | 五十嵐亮太 |
2002、06、10年のW杯で代表入り 京都パープルサンガでデビュー マンチェスター・Uでも活躍、2012年よりQPRでプレー | 朴智星 |
大矢明彦、石井丈裕、荒木大輔、王貞治 | 早稲田実業 |
WGPで活躍したライダー、500ccクラスで史上最年少優勝 2007年に交通事故死、ニックネームは「ノリック」 | 阿部典史 |
ポジションはMF、FW、大分トリニータでプロデビュー J2通算9000ゴール目を記録、現在はFC東京に所属 | 東慶悟 |
ディナモ・カザンでもプレー 三田尻女子高で高校バレー三冠 岡山シーガルズに所属、愛称は「プリンセス・メグ」 | 栗原恵 |
被安打4561は日本プロ野球最多、通算勝利数は350 境高校から阪急に入団、愛称は「ガソリンタンク」 | 米田哲也 |
第1回は1991年に開催、第1回の優勝者は蝶野正洋 両国国技館で決勝戦、新日本プロレスの「夏の祭典」 | G1 CLIMAX |
ウォータースポーツのひとつ ホイル・シュワイツァーが考案 有名な選手にロビー・ナッシュ サーフボードに帆をつけた競技 | ウィンドサーフィン |
日本大学出身、2004年の全米オープンで4位に アメリカツアーで通算3勝、愛称は「マルちゃん」 | 丸山茂樹 |
女子フィギュアスケート選手 2008、10年の世界選手権で優勝 四大陸選手権で3度優勝、バンクーバー五輪で銀メダル | 浅田真央 |
シングルスとダブルス、2020年の五輪実施競技の最終候補 ロンドンの監獄で考案される、壁に囲まれたコートで行う | スカッシュ |
クラブカラーはイエロー、前身は三菱化成黒崎サッカー部 2010年シーズンにJ2に加入、本拠地は本城陸上競技場 | ギラヴァンツ北九州 |
1988年大洋ホエールズに入団 1991年、1992年に最多勝利打点 1990年セ・リーグ首位打者、1992年阪神タイガースに移籍 | パチョレック |
1978年11月21日、野球協約の盲点 ドラフト会議の前日、江川卓と巨人の契約 | 空白の一日 |
柏レイソルでプロデビュー、南アフリカW杯に出場 ドイツのフライブルクでもプレー 現在は名古屋グランパスに所属 | 矢野貴章 |
和製英語、最多記録は王貞治 正しくは「ベースオンボールズ」、四球 | フォアボール |
1998年のパ・リーグ最多勝 1991年パ・リーグ最優秀救援投手 明治大学から日本ハムに入団 ダイエー、中日、巨人でもプレー | 武田一浩 |
ダブル、メジャー、テクニカル、パーソナル | ファウル |
メイテックの創業者、日米両方のダービー馬のオーナー 派手な言動で何かと話題に、冠名は「フサイチ」 | 関口房朗 |
コムテックス社長、2000年ダービー馬のオーナー 長浜博之調教師と関係が深い、冠名は「アグネス」 | 渡辺孝男 |
図研の社長、2頭のダービー馬のオーナー キングカメハメハ、ディープインパクト | 金子真人 |
ニュービギニング、ブラックタイド レディブロンド、ディープインパクト | ウインドインハーヘア |
獲得賞金は14億5455万1000円、生涯成績は14戦12勝 2005、2006年の年度代表馬、2005年に三冠を達成 | ディープインパクト |
2003年に中央競馬へ移籍、2013年に引退 以前は笠松競馬で活躍、愛称は「アンカツ」 | 安藤勝己 |
尽、由紀彦、勇人、寿人 | 佐藤 |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はワイルドアゲイン アメリカ競馬で最高賞金額を誇る 各競馬場の持ち回りで実施 | ブリーダーズカップクラシック |
日本代表でも活躍したGK、大宮アルディージャでデビュー 2010年よりベルギーでプレー、南アフリカW杯の正GK | 川島永嗣 |
不敗人生-43歳からの挑戦、勝負の方程式 プロフェッショナル、なんと言われようがオレ流さ | 落合博満 |
ロッテ、日本ハムで監督、立教大学出身 南海ホークスで活躍、愛称は「親分」 | 大沢啓二 |
星稜高校出身、2009年にワールドシリーズMVP ニューヨーク・ヤンキースで活躍、愛称は「ゴジラ」 | 松井秀喜 |
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人 「春の甲子園」で優勝投手、愛称は「ジャンボ」 | 尾崎将司 |
東北福祉大出身、横浜ベイスターズで活躍 シアトル・マリナーズでもプレー、愛称は「大魔神」 | 佐々木主浩 |
プロレスの技、片エビ固め 逆エビ固め、回転エビ固め | エビ(エビの画像) |
27歳のときに来日、ブラジルのサンパウロ生まれ 日本リーグの藤和不動産で活躍 現在は辛口コメントの解説者 | セルジオ越後 |
通訳はダバディ、2002年の日韓W杯で日本を指揮 元サッカー日本代表監督、フランス人 | トルシエ |
2002年オリックスで引退、本田技研和光から阪神入り サイドスローの投手、阪神の守護神として活躍 | 田村勤 |
第1回優勝馬はイシノラツキー、1着賞金は6000万円 船橋競馬場・ダート1600m、春のダート・マイル王決定戦 | かしわ記念 |
2001年にミナルディでデビュー、2010年よりフェラーリに在籍 スペイン出身、2005〜2006年にF12連覇 | フェルナンド・アロンソ |
現役時代は松田ジムに所属、元WBC世界バンタム級王者 3度目の防衛戦で辰吉に勝利、元・暴走族の特攻隊長 | 薬師寺保栄 |
広陵高校から日本ハムに入団、背番号は「34」 2012年パ・リーグ最優秀防御率、2012年パ・リーグMVP | 吉川光夫 |
2000年中日ドラゴンズに入団、病気のため2002年に退団 ノーヒットノーランを達成、2000年に14勝で最多勝 | メルビン・バンチ |
PL学園からロッテに入団、背番号は「3」 妻はタレントの中島ミチヨ、2011年は巨人でプレー | サブロー |
宮本慎也、今江敏晃、桜井広大、松井稼頭央 | PL学園 |
1982年にドラフト1位で広島入団、主に代打で活躍 PL学園で甲子園優勝、法政大学出身 | 西田真二 |
江本孟紀、田淵幸一、山本浩二、江川卓 | 法政大学 |
本塁打王を4度獲得、首位打者1回、打点王3回 広島カープの永久欠番8 | 山本浩二 |
学生プロレスの名選手、元・京都統一ヘビー級王者 立命館プロレス同好会に所属、後に新日本プロレスに入団 | ターナー・ザ・インサート |
1994年ダイエーに入団、長打力のある外野手 カナダ出身、1994年は打率.298、26本塁打 | ケビン・ライマー |
現役時代はオリオンズで活躍 1952年芦屋高校で夏の甲子園優勝 1956年に19勝で最高勝率、71球で完投勝利はプロ野球記録 | 植村義信 |
「MM砲」として活躍、背番号7はヤンキースの永久欠番 史上最高のスイッチヒッター、通算本塁打536本 | ミッキー・マントル |
捕手からコンバート、2005年のパ・リーグ首位打者 東北福祉大学から西武に入団、2010年にセ・リーグのMVP | 和田一浩 |
武器はカットファストボール、パナマ出身の野球選手 1999年、2001年、2004年セーブ王、ヤンキースの守護神 | マリアノ・リベラ |
ペンギン、ザトペック、マサカリ、トルネード | 投法 |
立命館大学出身、エンゼルス、マリナーズでプレー オリックスで活躍、1991年のパ・リーグ新人王 | 長谷川滋利 |
1995年広島カープに入団、背番号は106 1995年に15勝を挙げる、ドミニカ共和国出身 | ロビンソン・チェコ |
レイトン・ヒューイット、イアン・ソープ グレッグ・ノーマン、マーク・ウェバー | オーストラリア(国旗) |
智男、正人 | 渡辺 |
背番号は「47」、2012年西武からソフトバンクへ 九州三菱自動車からプロ入り、武器はパームボール | 帆足和幸 |
柳ヶ浦高校から横浜に入団、背番号は「11」 2010年から2年連続30セーブ 史上最年少で100セーブ達成 | 山口俊 |
巨人V9時代の左のエース 最多勝を1度、沢村賞を2度受賞 1983年日本ハムで現役引退、北川工業高校出身 | 高橋一三 |
アキレス腱の怪我からカムバック 早稲田大学から中日に入団 1970年のセ・リーグ新人王、首位打者を2度獲得 | 谷沢健一 |
横山道哉、愛甲猛、多村仁、松坂大輔 | 横浜高校 |
1980年ドラフト1位で入団、プロ入り後に打者に転向 | 愛甲猛 |
1984年ドラフト4位でロッテ入り、駒澤大学出身 1年目から2年連続で3割達成 1995年西武ライオンズで引退 | 横田真之 |
1979年ドラフト2位でロッテ入団 王子製紙苫小牧からプロ入り 1990年と91年途中までは広島在籍 1988年パ・リーグ首位打者 | 高沢秀昭 |
東福岡高校出身、1988年愛知工大からロッテに入団 2002年に現役を引退、1991年のパ・リーグ首位打者 | 平井光親 |
鹿児島鉄道管理局からロッテ入り、スイッチヒッター 1990年パ・リーグ首位打者、1986年から4年連続盗塁王 | 西村徳文 |
種田仁、薮田安彦、黒田博樹、元木大介 | 上宮高校 |
1950年に球団創設、創設時の名前は西鉄クリッパース 森監督の下で黄金時代を築く 手塚治虫がシンボルマークを描く | 埼玉西武ライオンズ |
杉本尚文、宮内仁一、畠山準、水野雄仁 | 池田高校 |
1970年にヤクルト入団、駒澤大学出身 ポジションは捕手、元横浜ベイスターズ監督 | 大矢明彦 |
ポジションはMF、スッポンマーク 元妻は高岡由美子、鹿島アントラーズで活躍 | 本田泰人 |
筑紫哲也、西城秀樹、奥田民生、久米宏 | 広島東洋カープのファン |
福井商業高校から広島に入団、背番号は「23」 1997年にルーキーで10勝、2010年に守護神として11セーブ | 横山竜士 |
アメリカの陸上選手、パリ五輪で3つの金メダル 小児麻痺を克服、特別大会を含むと五輪で10個の金 | レイ・ユーリー |
法政大学からヤクルトに入団、捕手から外野手に転向 日本ハムを経てロッテで引退 2008年BCリーグ群馬の監督就任 | 秦真司 |
日大藤沢高校出身、日本大学からヤクルトに入団 2008年に12勝3敗で最高勝率、2009年にセ・リーグ最多勝 背番号は「25」 | 館山昌平 |
1992年東芝から西武に入団 サンフレッチェの一員として活躍 阪神、近鉄を経て、横浜で引退、愛称は「アンパンマン」 | 杉山賢人 |
ハードコートが得意、1997年、1998年全米オープン連覇 2006年に国際テニス殿堂入り オーストラリアの元テニス選手 | パトリック・ラフター |
2000年のマスターズ王者、初の年間獲得賞金1000万ドル 2003年・2004年のゴルフ賞金王 フィジー出身のプロゴルファー | ビジェイ・シン |
ロス五輪の陸上・100m走で6位、著書「短距離走法」 100m10秒3の当時世界タイ記録、愛称は「暁の超特急」 | 吉岡隆徳 |
ノルウェーのラリードライバー、2003年のWRC王者 兄のヘニングもラリーで活躍、2008年までスバルで活躍 | ペター・ソルベルグ |
デュプロから阪神に入団、2003年に打率3割で優勝に貢献 F1セブンの一員として活躍、2013年にヤクルトで引退 | 藤本敦士 |
ブラジルの総合格闘家、マウリシオ・ショーグンの実兄 2001年のプロ修斗で初来日、初代Elite XCミドル級王者 | ムリーロ・ニンジャ |
2012年ソフトバンクから巨人へ、三菱重工長崎からプロ入り 2003年日本シリーズMVP、2005年に最多勝と沢村賞 | 杉内俊哉 |
女子フィギュアスケート選手 2012年の国別対抗戦優勝メンバー 2010、13年の四大陸選手権で2位 チャームポイントは大きな目 | 鈴木明子 |
AFC東地区に所属、ホームはジレット・スタジアム 21世紀になって3度のNFL制覇、本拠地はフォックスボロ市 | ペイトリオッツ |
2000年に開催、高橋尚子がマラソンで金メダル 谷亮子が柔道で初の金メダル、野村忠宏が2度目の金メダル | シドニー五輪 |
中央大学出身のマラソン選手、現役時代は旭化成で活躍 1999年世界選手権で銅メダル 2000年シドニー五輪代表 | 佐藤信之 |
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、中央大学出身 アテネ五輪を最後に現役引退 シドニー五輪メドレーリレーで銅 | 田中雅美 |
シドニー五輪に出場、競泳400m個人メドレーで2位 めっちゃ悔しいです、引退後はタレントへ転身 | 田島寧子 |
シドニー五輪では9位、ボストンマラソンで3度優勝 アトランタ五輪で金メダル エチオピア出身のマラソン選手 | ファツマ・ロバ |
シドニー五輪で銅メダル 愛称はバッド・インテンション アメリカのプロボクサー 2005年ホプキンスを倒し統一王者 | ジャーメイン・テイラー |
日本人プロ第1号は中山俊行 長嶋茂雄が日本連盟の初代会長 シドニー五輪から正式種目 別名は「アイアンマン・レース」 | トライアスロン |
バルセロナ五輪で金メダル 元世界ウェルター級統一王者 愛称は「ゴールデンボーイ」 | オスカー・デ・ラ・ホーヤ |
父・通庸は警視総監、東京帝国大学を卒業 ストックホルム五輪の陸上に出場 日本人初の五輪出場選手の1人 | 三島弥彦 |
シドニー五輪で古章子が6位、シドニー五輪から正式種目 サーカス芸人の名前が語源、ジョージ・ニッセンが改良 主な日本人選手は中田大輔 | トランポリン |
かけめぐる青春、真赤な青春 マキ上田、ジャッキー佐藤 | ビューティ・ペア |
マンチェスター・Uで引退、GKバルテズの頭にキス バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF | ローラン・ブラン |
桐生第一高校出身、東洋大学からロッテに入団 背番号は18、ルーキーイヤーの2012年に6勝 | 藤岡貴裕 |
忠節、勝宏、幸長、智徳 | 前田 |
1965年東京オリオンズに入団、攻守でいぶし銀の活躍 1979年西武ライオンズに移籍、1983年に2000本安打達成 | 山崎裕之 |
背番号は「63」、千葉経大附属高校から広島に入団 ポジションは外野手、2013年セ・リーグ盗塁王 | 丸佳浩 |
1999年に完成、保険会社の名前が付けられた球場 開閉式ドーム球場、シアトル・マリナーズ | セーフコ・フィールド |
高校選手権2年連続得点王、国見高校出身のFW オランダリーグでもプレー、現在はFC東京に所属 | 平山相太 |
愛称はチャーリー・ハッスル、1989年に野球賭博で永久追放 シンシナティ・レッズで活躍、通算安打4256本は大リーグ記録 | ピート・ローズ |
背番号は「5」、和歌山商業高校からヤクルト入り ポジションは主にショート、妹の友紀もプロ野球選手 | 川端慎吾 |
門司東高校から南海に入団、1961年に近鉄で現役引退 1954年パ・リーグ新人王、1954年から2年連続で最多勝 | 宅和本司 |
1940年に創設されたプロ野球の賞 記者投票により選出される セ・リーグは毎年9人が受賞、パ・リーグは毎年10人が受賞 | ベストナイン |
佐渡ヶ嶽部屋に所属、かつてはレスリングの選手 2005年11月に大関に昇進、ブルガリア出身 | 琴欧洲 |
2000年アルディージャで引退、市立船橋高校出身 ポジションはFW、ベルマーレ平塚で活躍 | 野口幸司 |
宮崎日大高校出身、1995年にダイエーで引退 近鉄バファローズで活躍、巨人はロッテより弱い | 加藤哲郎 |
電電公社北陸から南海に入団、1977年にセ・リーグ最多勝 1973年広島に移籍、1982年日本ハムで最優秀防御率 | 高橋里志 |
慶應義塾大学から大洋に入団、ショートの名手 スキンヘッド、2003年に横浜の監督に就任 | 山下大輔 |
京都産業大学からオリックス入団、背番号は「16」 2006年に八木智哉と新人王争い 2011年パ・リーグ最多ホールド | 平野佳寿 |
佐々木信也、藤田元司、山下大輔、高橋由伸 | 慶應義塾大学(白い線が多い建物) |
2001年のセ・リーグ最多勝、早稲田大学からプロ入り 2012年巨人から横浜へ移籍、ヤクルト、日本ハムにも在籍 | 藤井秀悟 |
育英高校からオリックスに入団、プロ入り10年目で初勝利 2004年近鉄で現役引退、2000年パ・リーグ最優秀防御率 | 戎信行 |
現役時代は旭化成に所属、10000mやマラソンで活躍 現・トヨタ自動車九州陸上部監督 バルセロナ五輪のマラソンで2位 | 森下広一 |
日大三高から近鉄に入団、2008年に10勝カルテットの一員 選手分配ドラフトでオリックスへ、背番号は「50」 | 近藤一樹 |
志田宗大、真山龍、金村暁、大越基 | 仙台育英 |
JTマーヴェラスで現役引退、仙台育英高校出身 NEC、久光製薬で活躍、世界初のバックブロード | 大友愛 |
元サッカー日本代表MF、1992年ガンバ大阪に加入 引退後はプロゴルファーに転向、浦和レッズで現役引退 | 礒貝洋光 |
新日本石油ENEOSからプロ入り、背番号は「67」 守備に定評がある俊足の内野手 2013年中日から楽天に移籍 | 岩崎達郎 |
江の川高校からプロ入り、背番号は「27」 2002年横浜から中日へ移籍、ポジションは捕手 | 谷繁元信 |
背番号は「5」、2010年東海大学からロッテ入団 ルーキーイヤーの2011年に32盗塁、沖縄尚学高校出身 | 伊志嶺翔大 |
名古屋80D'sers、東京ドリームス 札幌アンビシャス、大阪ロマンズ、福岡ドンタクズ | マスターズリーグ |
プエルトリコ、メキシコ、ドミニカ、ベネズエラ | カリビアン・ワールド・シリーズ |
石田文樹、松沼博久、吉田剛、大野久 | 取手二高 |
修司、豊彦、剛、義男 | 吉田 |
森野将彦、稲嶺茂夫、津末英明、原辰徳 | 東海大相模 |
東海大相模高校出身、188cmと長身の外野手 高校通算65本塁打、背番号は「55」 | 大田泰示 |
タバスコ・キャトルメン、モンテレー・サルタンズ レイノサ・ブロンコス、ユカタン・ライオンズ | メキシカンリーグ |
東北高校出身、コンサドーレ札幌でプロデビュー ポジションはMF、DF、現在はガンバ大阪でプレー | 今野泰幸 |
石本貴昭、別所毅彦、中尾孝義、村田真一 | 滝川高校 |
嶋重宣、葛西稔、佐々木主浩、ダルビッシュ有 | 東北高校 |
大阪商業大学出身、三菱自動車岡崎からプロ入り 2002年に盗塁王、妻は柔道の金メダリスト | 谷佳知 |
箕島高校出身、1981年大昭和製紙から中日に入団 小さいけれど根性は日本一、落合とのトレードでロッテへ | 上川誠二 |
現役時代は協栄ジムに所属、元WBC世界フライ級王者 世界王座防衛9回、ロシア人初のボクシング世界王者 | 勇利アルバチャコフ |
光一、伊三美、透、真也 | 岡本 |
元・三菱のワークスドライバー、日本人としてWRC初優勝 三浦友和の義理の兄、パリダカで日本人初の総合優勝 | 篠塚建次郎 |
久保充広、脇坂浩二、犬伏稔昌、金城龍彦 | 近大附属高校 |
トヨタ自動車からオリックス入団、背番号は「19」 2008年から3年連続2桁勝利、2010年パ・リーグ最多勝 | 金子千尋 |
オランダ出身、1994、95、98年のK-1王者 K-1などで活躍、20世紀最後の暴君 | ピーター・アーツ |
1990年にア・リーグMVP、大リーグ通算12度の盗塁王 シーズン130盗塁は大リーグ1位 通算1406盗塁は大リーグ1位 | リッキー・ヘンダーソン |
元フランス代表MF、FCバルセロナで活躍 アーセナルで活躍、チェルシーで現役引退 | エマニュエル・プティ |
天皇賞(春)、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯 | 京都競馬場 |
筑波大学出身、現役時代は清水エスパルスで活躍 ポジションはFW、漫画「ちびまる子ちゃん」 | 長谷川健太 |
井端弘和、カツノリ、猪俣隆、岩隈久志 | 堀越高校 |
フランスの初代スポーツ大臣、シャモニー市長を10年間務める アンナプルナの初登頂に成功 8000m級の山に史上初めて登頂 | モーリス・エルゾーグ |
浦和学院高校出身、1999年明治大学から横浜に入団 「クアトロK」の元メンバー、2001年に最優秀中継ぎ投手 | 木塚敦志 |
カナダのフィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で5位 世界選手権の歴代最高得点を保持 2011年より世界選手権を3連覇 | パトリック・チャン |
直志、北斗、憲剛、俊輔 | 中村 |
塚原光男、中村礼子、高山樹里、北島康介 | 日本体育大学 |
プロ初勝利はノーヒットノーラン、1968年に完全試合を達成 1975年に最多勝、沢村賞、MVP、ノーヒットノーランを3度達成 | 外木場義郎 |
カンフーキック、ユニフォームの襟を立てる 元フランス代表FW、マンチェスター・Uで活躍 | カントナ |
角富士夫、山之内健一、陽岱鋼、前田幸長 | 福岡第一高校 |
福岡第一高校出身、ポジションはセンター 背番号は「1」、第3回WBC台湾代表 | 陽岱鋼 |
日本通運から日本ハムに入団、背番号は「21」 2006年に最優秀中継ぎ投手、2009、11、12年に最多セーブ | 武田久 |
SUPER GTで活躍、2005年はD1グランプリにも参戦 土屋圭市の一番弟子、愛称は「MAX」 | 織戸学 |
第1回優勝馬はラマラデッタ、芝2400m ドイツ競馬の大レース、バーデンバーデン競馬場 | バーデン大賞 |
F1レーサー、蝶ネクタイがトレードマーク 引退後に交通事故死、1958年のF1世界王者 | マイク・ホーソーン |
八千代松陰高校出身、1987年ドラフト外でヤクルトへ 2001年近鉄に移籍、大きく曲がるカーブが武器 | 加藤博人 |
背番号は「46」、三菱重工名古屋からホークス入団 ポジションはセカンド、2010、11年パ・リーグ盗塁王 | 本多雄一 |
本塁打王を3度獲得、通算本塁打数は349 現役時代の背番号は「31」、ミスタータイガース | 掛布雅之 |
桜宮高校出身、東北福祉大学からプロ入り 1998年中日から阪神へ移籍、ポジションは捕手 | 矢野燿大 |
西城正三、ルイシト小泉、柴田国明、「羽根」という意味 | フェザー級 |
元WBA世界フェザー級王者、海外で王者となった初の日本人 シンデレラ・ボーイ、第1回日本プロスポーツ大賞 | 西城正三 |
大島公一、仁志敏久、新谷博、福留孝介 | 日本生命 |
愛称は「不屈のライオン」、1982年にサッカーW杯初出場 エトー、エムボマ、ソング、日韓W杯は中津江村でキャンプ | カメルーン |
長峰昌司、豊田泰光、大久保博元、井川慶 | 水戸商業 |
八幡浜工業高校から巨人に入団、愛称は「カメ」 ポジションはショート、弟の敬幸もプロで活躍 | 河埜和正 |
三田学園高校から大洋に入団 「スーパーカートリオ」の一員 1986年から3年連続盗塁王、口ひげがトレードマーク | 屋鋪要 |
WINNING、勝利の輝き BE A HERO、熱き星たちよ | 横浜DeNAベイスターズ |
柏レイソルでプロデビュー、ロンドン五輪では3得点 ボルシアMGでもプレー、現在はVVVフェンローに所属 | 大津祐樹 |
松下電器から近鉄に入団、ドラフトで8球団が競合指名 中日、楽天でもプレー、1997年パ・リーグ最多勝 | 小池秀郎 |
愛称は「フェローシャス」、元WBA世界S・ウェルター級王者 デラホーヤに敗れ王座陥落、2008年マヨルガに破れ現役引退 | フェルナンド・バルガス |
元ボクシング世界ヘビー級王者、ブロックトンの破壊者 生涯成績・49戦49勝(43KO)、1969年、飛行機事故で死亡 | ロッキー・マルシアノ |
安宅産業に勤務、ウィンブルドン混合ダブルス優勝 香川県出身のテニス選手、日本人で4大大会に初めて優勝 | 三木龍喜 |
背番号は「19」、東芝から日本ハムに入団 駒澤大学出身、2012年のパ・リーグホールド王 | 増井浩俊 |
松本工業高校から阪神に入団、中日キラー サイドスローの投手、先発、中継ぎで活躍 | 御子柴進 |
2004年中日ドラゴンズに入団、1試合4ボーグを記録 2004年に10勝5敗で優勝に貢献、横浜、楽天でもプレー | ドミンゴ・グスマン |
ポジションはDF、ヴォルフスブルクで優勝を経験 現在はユベントスに所属、イタリア代表のセンターバック | アンドレア・バルツァッリ |
2007年ヤクルトに入団、カナダ出身のプロ野球選手 2007年リーグ2位の35本塁打、空間歪曲疑惑 | ガイエル |
1987年に新日本プロレスに初来日、愛称は「刺青獣」 モンスター・ファクトリー出身、炎をあしらったコスチューム | クラッシャー・バンバン・ビガロ |
関東学院大学出身のラグビー選手 ポジションはフランカー、No.8 2010年にNTTドコモへ移籍 マイクロソフトカップ初代MVP | 箕内拓郎 |
100m走を得意とした元陸上選手 1988年に100m走で日本記録 後にボブスレー日本代表にも選出 日本男子初の夏冬両方の五輪出場 | 青戸慎司 |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1984年にアントニオ猪木と対戦 実はアントニオ猪木の大ファン、通称「闘神」「カラテキッド」 | キム・クロケイド |
1993年に誕生、前身は中央防犯サッカー部 本拠地は静岡県、現在のアビスパ福岡 | 藤枝ブルックス |
1996年に最多勝を受賞、ヤンキースとアストロズで活躍 ポストシーズン19勝の最多記録、2012年に現役復帰 | アンディ・ペティット |
フィンランド人レーサー、2011年にGP3王者を獲得 ウィリアムズに在籍、2013年よりF1デビュー | バルテリ・ボッタス |
元WBC世界Jフライ級王者、現役時代は三迫ジムに所属 ウルスアを倒して世界王者に、甘いマスクで人気 | 友利正 |
かつて東京都にあった球場、1962年に取り壊し 東映フライヤーズの本拠地球場、現在はオリンピック公園に | 駒澤野球場 |
伝説の豪速球投手、1965年ドラフト1位で東映に入団 関西高校出身、シーズン与死球22個は日本記録 | 森安敏明 |
創立当時の本拠地は大田市、親会社はビール会社 第1回韓国シリーズ優勝、1999年に斗山に改称 | OBベアーズ |
慶應義塾大学出身、1989年にドラフト1位で巨人へ 1999年に近鉄で引退、東京六大学野球で三冠王 | 大森剛 |
1FCケルンで活躍、ネッツァーとのポジション争い 中盤のゲームメーカー、1974年W杯優勝メンバー | ヴォルフガング・オベラート |
マック鈴木、大家友和、野茂英雄、斎藤隆 | ミルウォーキー・ブリュワーズ |
高津臣吾、川尻哲郎、木佐貫洋、赤星憲広 | 亜細亜大学 |
亜細亜大学出身、JR東日本から阪神に入団 2009年に現役を引退、2001年から5年連続で盗塁王 | 赤星憲広 |
磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍 1970年に中日で現役引退、1960年パ・リーグ最多勝 | 小野正一 |
常磐大学から阪神に入団、背番号は「30」 2005年に27セーブ、2007年、08年最優秀中継ぎ投手 | 久保田智之 |
富山商業出身、オリオンズ、ライオンズで活躍 1981年日本ハムで現役引退、1976年パ・リーグ首位打者 | 吉岡悟 |
1996年広島カープに入団、1996年から2年連続打点王 前田智徳の走塁に激怒、1998年はダイエーでプレー | ルイス・ロペス |
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はアリスタイデス チャーチルダウンズ競馬場、アメリカ三冠レースの第1戦 | ケンタッキーダービー |
一番、アックスボンバー、超人、ハルカマニア | ハルク・ホーガン |
5分3本勝負、組んだ状態から投げを打ち合う 階級別に競技を行う、別名「韓国相撲」 | シルム |
2011年の女子W杯優勝メンバー 2005年に日本代表デビュー 2007年になでしこリーグMVP なでしこジャパン不動の右SB | 近賀ゆかり |
吉鶴憲治、安藤優也、高橋建、古田敦也 | トヨタ自動車 |
1967年ヤクルトに入団、1968年に40本塁打 ヤクルトで通算181本塁打、近鉄でもプレー | ロバーツ |
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍 妻は料理研究家の飛田和緒、自称「自動車伝道師」 | 木下隆之 |
松谷秀幸、友利結、渡真利克則、仲田幸司 | 興南高校 |
ダブルスの名手、1993年全米OPダブルスベスト4 雉子牟田直子とのペアで活躍、父親はアメリカ人 | 宮城ナナ |
1991年ドラフト3位でダイエーへ 2004年にロッテで現役引退 東北福祉大学出身、1999年選手会長として優勝に貢献 | 浜名千広 |
現役時代はエスビー食品に所属 ボストンマラソンで2度優勝 1988年のソウル五輪では9位 福岡国際マラソンで4度優勝 | 瀬古利彦 |
エチオピアの男子陸上選手、史上初の五輪マラソン連覇 エチオピアのマラソン選手、引退後はパラリンピックに参加 ローマ・東京五輪のマラソン連覇、裸足のランナー | アベベ・ビキラ |
タイガー、みちのく、ピラミッド、パイル | ドライバー |
フランス人F1レーサー、アメリカのCan-Amを2回制した 初優勝は1982年ドイツGP、1982〜83年はフェラーリに在籍 | パトリック・タンベイ |
以前は体操の選手、「氷の脳を持つ男」と呼ばれる フランスのラリードライバー、2004年からWRCを9連覇 | セバスチャン・ローブ |
原爆投下の日に広島県で生誕 アジア大会の400n走で銀メダル 大学卒業後、フジテレビに入社 東京五輪の聖火最終ランナー | 坂井義則 |
2009年は韓国・Kリーグでプレー、元サッカー日本代表MF 2003年にはトッテナムでプレー、日韓W杯ではモヒカンに | 戸田和幸 |
2003年中日ドラゴンズに入団、阪神では守護神として活躍 2004年中継ぎ投手で優勝に貢献、鋭く尖ったもみ上げ | マーク・バルデス |
秀男、拓郎、克之、次郎 | 呼出 |
バレーボール選手、ビーチバレーの初代金メダリスト アメリカ代表で活躍、ロス五輪とソウル五輪のエース | カーチ・キライ |
ポジションはMF、2003年ベガルタ仙台で引退 オフトジャパンで活躍、サンフレッチェ広島で活躍 | 森保一 |
元オランダ代表MF、FCバルセロナで活躍 北米リーグでもプレー、もうひとりのヨハン | ニースケンス |
2005年に現役を引退、Jリーグの初代新人王 東海大学出身、清水エスパルス一筋でプレー | 澤登正朗 |
ポジションはDF、1982年W杯優勝メンバー インテル一筋でプレー、W杯に通算4度出場 | ベルゴミ |
青山学院大学出身、1996年にドラフト1位で広島入団 1997年のセ・リーグ新人王、2005年に現役を引退 | 澤崎俊和 |
1998年に開催、ラージヒル団体で日本が金メダル 里谷多英が金メダルを獲得、清水宏保が金メダルを獲得 | 長野五輪 |
女子スピードスケート選手、富士急行に所属 トリノ五輪で日本選手団の主将 長野五輪の女子500mで銅メダル | 岡崎朋美 |
妻の清子も元・女子体操日本代表 メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝 五輪での通算獲得メダル数は13、東京五輪で選手宣誓 | 小野喬 |
男子スピードスケート選手、日本人初のプロスケーター 世界選手権で5度の金メダル 長野五輪の男子500mで金メダル | 清水宏保 |
フランスのフィギュア選手、愛称は「氷上のジゴロ」 リレハンメル五輪、長野五輪で銅 ゴッドファーザーのテーマ曲 | フィリップ・キャンデロロ |
男子スピードスケート選手 リレハンメル五輪で銅メダル 2007年に北海道議会議員に初当選 スキンヘッドがトレードマーク | 堀井学 |
1994年に開催、ラージヒル団体で日本が2位 ノルディック複合団体で日本が金 堀井学がスピードスケートで3位 | リレハンメル五輪 |
長野五輪のラージヒル団体で優勝 リレハンメル五輪のLH団体で銀 バンクーバー五輪で選手団主将 バンクーバー五輪での出場はなし | 岡部孝信 |
1984年に開催、北沢欣浩が銀メダルを獲得 共産圏で初めての冬季五輪、マスコットはブチコ | サラエボ五輪 |
長野五輪のラージヒル団体で優勝 長野五輪のラージヒル個人で3位 トリノ五輪のNH個人では失格 2006年3月に現役を引退 | 原田雅彦 |
フランスのフィギュア選手 2006年の世界選手権で準優勝 トリノ五輪は6位、2007年の世界選手権で優勝 | ブライアン・ジュベール |
マスコットはネーヴェとグリッツ 2006年に開催 | トリノ五輪 |
2005年中日ドラゴンズに入団、横浜でもプレー 2006年セ・リーグ打点王、本塁打王を3度獲得 | ウッズ |
堀江謙一、高橋大輔、織田信成、山田沙知子 | 関西大学 |
市立船橋高校出身、日本大学からグランパスに入団 セカンドストライカー、2006年に日本代表に初選出 | 中村直志 |
お笑いコンビ・ペナルティ、北嶋秀朗、カレン・ロバート 2011年に高校選手権5度目のV、千葉県の高校 | 市立船橋 |
第1回サッカーW杯に出場、チラベルト、サンタクルス ドイツW杯はグループリーグ敗退、伝統的に守備力が強固 | パラグアイ |
本部はアメリカ、「敵の拳を阻止する」という意味 元になったのは詠春拳、ブルース・リーが創始 | 截拳道 |
崩袈裟固、肩固、上四方固、横四方固 | 柔道の抑込技 |
俵返、隅返、裏投、巴投 | 柔道の真捨身技 |
柔道の技、胴、三角、裸 | 絞 |
柔道の技、肩、腕挫十字、袈裟 | 固 |
柔道の技、大、足、膝 | 車 |
五輪では、男女ともに正式種目 男子は東京五輪から正式種目に 日本人初の金メダルは中谷雄英、嘉納治五郎が創始 | 柔道 |
日本体育協会の初代会長 日本人初の国際五輪委員会委員 日本が五輪初参加時の選手団団長 講道館柔道の創始者 | 嘉納治五郎 |
アメリカ出身、柔道をベースとした総合格闘技 崩拳、自称・宇宙一の熱血格闘家 | ポール・フェニックス |
日本に存在した女子プロレス団体 吉本興業の企画により誕生 「アクション女優の発掘」を目的 「ジャンヌ・ダルク」から命名 | Jd' |
1987年に新日本プロレスに初来日 坂口征二の引退試合の相手 WWFではレイザー・ラモンと改名 nWoのオリジナルメンバー | スコット・ホール |
泉浩、吉田秀彦、坂口征二、小川直也 | 明治大学 |
明治大学柔道部出身、後にプロレスに転向 元・柔道日本一、現役時代の愛称は「世界の荒鷲」 | 坂口征二 |
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー 愛称は「コテッジャーズ」、クレイヴン・コテージ | フラム |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2010年に日本代表デビュー 2011年の女子W杯代表で最年少 2008年のU17女子W杯でMVP | 岩渕真奈 |
父はノーザンテースト、母はシャダイフェザー 1983年にオークスで優勝、エアグルーヴなどの母 | ダイナカール |
トロムソ、ソグンダル、スタバエク、ローゼンボリ | ノルウェーのサッカークラブ |
登山用具、主なメーカーにシェンクやベント 日本には1913年に輸入された、杖として使用 | ピッケル |
マルセイユで欧州制覇、ラツィオ、ユベントスで活躍 フランスリーグ得点王を獲得、2003年ミドルスブラで引退 | アレン・ボクシッチ |
武田美保、東野稔、白井寿昭、河口正史 | 立命館大学 |
織田幹雄、福原愛、瀬古利彦、荻原健司 | 早稲田大学 |
戦後すぐから1950年代まで活躍、早稲田大学出身 全米選手権男子ダブルス優勝、兄の礼仁もテニス選手 | 加茂公成 |
1996年に開催、自分で自分をほめたい マスコットはイジー、マイアミの奇跡 | アトランタ五輪 |
早稲田大学出身、日立でMFとして活躍 アトランタ五輪日本代表監督 | 西野朗 |
小宮山悟、仁志敏久、岡田彰布、和田毅 | 早稲田大学 |
元クロアチア代表のMF、快足ドリブラー ユベントス、ベティスで活躍 レアル・マドリードで欧州制覇 | ロベルト・ヤルニ |
ヴィエリ、ラウール、ロナウド、ロマーリオ | リーガ・エスパニョーラ得点王 |
会長はホアン・ラポルタ、本拠地はカンプ・ノウ リーガ・エスパニョーラ初代王者 メッシ、シャビ、プジョル | FCバルセロナ |
プティ、ヌーノ・ゴメス、デコ クリスチアーノ・ロナウド | ポルトガル |
日韓W杯はグループリーグ敗退 2004年の欧州選手権開催国 ドイツW杯はベスト4、エウゼビオ、フィーゴ、デコ 南アフリカW杯はベスト16 | ポルトガル |
日本はベスト16、公式球はジャブラニ MVPはフォルラン、優勝はスペイン | 2010年・南アフリカW杯 |
元・ラクビー日本代表監督、元・早稲田大学ラグビー部監督 接近・連続・展開、1995年に79歳で死去 | 大石鐵之祐 |
元フィギュアスケート選手、早稲田大学を卒業 引退後はスポーツキャスター転身 愛称は「ジュンジュン」 | 八木沼純子 |
早稲田大学出身、愛称は「氷上の女優」 ソルトレーク五輪で5位、トリノ五輪で4位 | 村主章枝 |
早稲田大学出身、ミズノトラッククラブに所属 日本選手権の200m走を5連覇 女子200m走の元日本記録保持者 | 信岡沙希重 |
早稲田大学で三冠王に、ポジションはショート 聖望学園出身、2003年阪神に入団 | 鳥谷敬 |
サーシャ・コーエン、キミー・マイズナー タラ・リピンスキー、イリーナ・スルツカヤ | フィギュアスケート |
戦前のテニス選手、1919年にはテニス全米ランク3位 アントワープ五輪のテニス準優勝 日本人初の五輪メダリスト | 熊谷一弥 |
強烈なサーブを武器に活躍、17歳でウィンブルドン優勝 4大大会のシングルスで通算6勝 ドイツ出身の元プロテニス選手 | ボリス・ベッカー |
毎年1月に開催、番狂わせが多い大会 ハードコート、開催地はメルボルン | 全豪オープン |
オーストラリアの元テニス選手 1970年に年間グランドスラム 全豪オープンで最多の11回優勝 4大大会で24勝は女子歴代1位 | マーガレット・スミス・コート |
中村藍子、藤原里華、森田あゆみ クルム伊達公子 | テニス |
ソフト、ローン、エルボー、テーブル | テニス |
「ライジング・ショット」の名手 園田学園高校ではテニス3冠 世界ランク最高4位、夫はレーサーのミハエル・クルム | 伊達公子 |
第1回大会は1963年に開催 旧称「フェデレーションカップ」 1995年から現在の名称に 女子テニスの国別対抗戦 | フェドカップ |
五輪には2回出場、1995年全豪オープンでベスト8 シングルス最高ランクは世界14位 叔母の和子も元テニス選手 | 沢松奈生子 |
フランス出身の女子テニス選手 2006年の全英OPシングルス優勝 2006年の全豪OPシングルス優勝 2009年に現役を引退 | アメリ・モレスモ |
2012年に現役を引退、2004年の全米オープンで優勝 史上2位の若さで世界ランク1位 アメリカ出身の元プロテニス選手 | アンディ・ロディック |
アマチュア時代、落雷事故に遭遇 2001年、02年にEPGA賞金王 南アフリカ出身のゴルファー 2001年、2004年全米オープン優勝 | レティーフ・グーセン |
ゴルフの4大メジャータイトル 初代優勝はホーレス・ローリンズ 日本人最高位は青木功の2位 セッティングの過酷さで有名 | 全米オープン |
毎年8月末から開催、ハードコート フラッシング・メドウ | 全米オープン |
2003、04年にEPGA賞金王 1994年、97年全米オープン優勝 2002年全英オープン優勝、南アフリカ出身のゴルファー | アーニー・エルス |
アメリカの元プロテニス選手、黒人初のウィンブルドン制覇 4大大会のシングルスで通算3勝、心臓手術のあとに引退 | アーサー・アッシュ |
日本にイースタングリップを紹介 日本テニス界黎明期の選手 「庭球訓」で有名、全日本選手権シングルス初代王者 | 福田雅之助 |
1971年にベイルートで生まれる ダブルズの名手として活躍 青山大学出身のテニス選手 1997年全仏OP混合ダブルス選手 | 平木理化 |
アメリカの元プロテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 160週連続で世界ランキング1位 クリス・エバートと一時期婚約 | ジミー・コナーズ |
アメリカの元女子テニス選手、愛称は「アイス・ドール」 ナブラチロワのライバル、全仏オープンのシングルスで7勝 | クリス・エバート |
アメリカの元プロテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 アトランタ五輪では金メダル、世界一のリターナー | アンドレ・アガシ |
クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワ モニカ・セレシュ、シュテフィ・グラフ | テニス |
1980年代に活躍したテニス選手 4大大会のシングルスで通算8勝 ウィンブルドンでは優勝できず、旧チェコスロバキア出身 | イワン・レンドル |
ウォータースポーツのひとつ、パートナーは「バディ」 Cカード、クストーが発明した器具を使う | スキューバダイビング |
駒沢大学出身、住友金属から西武入団 西武初優勝の時の守護神 1983年パ・リーグ最優秀救援投手 | 森繁和 |
ゴールデングラブ賞を6度獲得 1979年1イニング3盗塁を記録 1977年日本ハムに入団、1991年ダイエーで現役引退 | 島田誠 |
1975年ドラフト2位で阪急に入団、1988年に巨人へ移籍 8年連続ゴールデングラブ賞、1983年に3割30本30盗塁 | 簑田浩二 |
1972年に創設されたプロ野球の賞 記者投票により選出される 1986年より現在の名前に、守備が優れた選手に与えられる賞 | ゴールデングラブ賞 |
1995年、高校卒業後にNBA入り 2003-04シーズンのMVP ティンバーウルブズで活躍 現在はブルックリン・ネッツに所属 | ケビン・ガーネット |
ポジションはスモールフォワード ボストン・セルティックスで活躍 NBAシーズンMVPを3度受賞 マジック・ジョンソンのライバル | ラリー・バード |
WBA世界ジュニアフライ級王者、カンムリワシ 13回連続タイトル防衛、ちょっちゅね | 具志堅用高 |
2002、06、10年のW杯で代表入り、愛称は「テリウス」 2012年に現役引退を表明、エスパルス、マリノスでもプレー | 安貞桓 |
ピンクカメオ、レジネッタ、クロフネ エイシンデピュティ | フレンチデピュティ |
1988年ヤクルトに入団、東京ドームの公式戦第1号 1988年に19本塁打、2試合連続逆転サヨナラ本塁打 | デシンセイ |
スポンジ、シェークハンド、ピストル、ペンホルダー | 卓球のラケット |
ACミランで活躍、チェルシーで現役引退 元オランダ代表FW、ドレッドヘア | グーリット |
背番号は「00」、主なポジションはショート 横浜高校出身、2011年阪神からロッテへ移籍 | 高濱卓也 |
背番号は「26」、杜若高校出身 名城大学から中日に入団、2012年に初の二桁勝利 | 山内壮馬 |
現役時代は古河電工で活躍、1992年日本代表コーチに就任 元ジェフユナイテッド市原監督、元大宮アルディージャ監督 | 清雲栄純 |
イギリスの元F1レーサー、1984、1985年はルノーに所属 1992年にル・マン24時間で優勝 1993年は鈴木亜久里と同じチーム | デレック・ワーウィック |
2009年中日ドラゴンズに入団、特大のホームランを連発 ナゴヤドーム初の認定本塁打、2009年に本塁打王と打点王 | ブランコ |
1996年にヨーロッパで初登場、正体は石澤常光 命名者はオットー・ワンツ、関節技を武器に活躍 | ケンドー・カシン |
1969年のパ・リーグ新人王、ミスターロッテ 1977年のパ・リーグ首位打者、近畿大学出身 | 有藤道世 |
1955年セ・リーグ最多勝、シュートを武器に活躍 200勝目前の197勝で引退、広島カープで活躍 | 長谷川良平 |
岐阜商業から1960年にプロ入り、盗塁王を3度獲得 通算安打数は2274、名二塁手として中日で活躍 | 高木守道 |
長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、豊田真奈美 | フリーダムフォース |
父はノーザンテースト、母はエコルシュ 1992年にオークスで優勝、エモシオンなどの母 | アドラーブル |
日本大学からプロ入り、サイドスローの投手 背番号は「48」、2008年阪神からオリックスへ | 吉野誠 |
男子フィギュアスケート選手 コーチはブライアン・オーサー 2011年の世界選手権で3位、2010年の世界ジュニアで優勝 | 羽生結弦 |
北米サッカーリーグ、ペレやベッケンバウアーが在籍 ジャイアンツ・スタジアム、本拠地はニューヨーク | コスモス |
クラブカラーは赤、2008年シーズンにJ2に加入 本拠地は「KK WING」、イタリア語で「赤」と「エース」 | ロアッソ熊本 |
辻竜太郎、柳沢裕一、川村一明、上田佳範 | 松商学園 |
現役時代はグリーンツダジム所属 函館有斗高校では三冠を達成 元WBA世界J・フライ級王者 ムリージョを倒して王座奪取 | 山口圭司 |
三村敏之、大下剛史、山本和行、達川光男 | 広島商業 |
駒澤大学出身、1966年にドラフト2位で東映に 1975年に広島カープへ移籍、1975年のセ・リーグ盗塁王 | 大下剛史 |
「エース」ともいう、最初の1打でカップイン 日本ではこれに備えた保険も、ゴルフ用語 | ホールインワン |
大産大附属高校からプロ入り、2008年広島からオリックスへ 背番号は「2」、セ・パ両リーグで隠し球成功 | 山崎浩司 |
1968年にドラフト1位で巨人入り 後に阪急ブレーブスへ移籍 引退後はブレービーとして活躍 島と星の間違いじゃないのか! | 島野修 |
愛称は「イングランド銀行」、1966年W杯優勝メンバー 事故で右目を失明し引退、元イングランド代表GK | ゴードン・バンクス |
1951年に完成、2000年にスタンドが撤去 伝説の1988年10.19、ロッテの旧本拠地球場 | 川崎球場 |
ヴィッセル神戸で引退、ポジションはFW ガンバ大阪で活躍、現在はスポーツキャスター | 永島昭浩 |
フジテレビのF1中継解説者、ホンダの元社員 レーシングカーデザイナー、ノバエンジニアリング | 森脇基恭 |
日本のレーシングカー製造会社、三村建治らが設立 1974〜76年にF1に参戦、ドライバーは鮒子田寛 | マキ |
川上哲治、前田智徳、荒木雅博、緒方耕一 | 熊本工業 |
背番号は「2」、井端弘和との「アライバ」コンビ 熊本工業高校出身、2007年セ・リーグ盗塁王 | 荒木雅博 |
電電関東から1981年プロ入り ドラフト1位で日本ハムに入団 1991年中日ドラゴンズで引退 1985年ノーヒットノーラン達成 | 田中幸雄 |
1993年中日ドラゴンズに入団、カナダ代表として五輪に出場 1993年に6本塁打、23打点、大リーグ通算代打本塁打新記録 | ステアーズ |
1992年に開催、ノルディック複合団体で日本が金 伊藤みどりが銀メダルを獲得、黒岩敏幸が銀メダルを獲得 | アルベールビル五輪 |
元フィギュアスケート選手、アルベールビル五輪で銀メダル 身長は145cm、女性初の3回転半ジャンプ成功 | 伊藤みどり |
Jリーグ選手協会の初代会長、元・サッカー日本代表DF 元・コンサドーレ札幌監督、2008年に東京ヴェルディの監督 | 柱谷哲二 |
アニメファンとして有名、背番号は「35」 広陵高校から巨人に入団、愛称は「フランケン」 | 西村健太朗 |
広陵高校出身、近畿大学から阪神に入団 背番号は「68」、内外野守れる俊足の選手 | 俊介 |
二岡智宏、福原忍、定詰雅彦、金本知憲 | 広陵高校 |
夏のポスターは石原さとみ センバツに「希望枠」が新設 センバツ優勝は広陵高校 夏の甲子園優勝は常総学院 | 2003年 |
邪道、外道、ミスター雁之助、金村キンタロー | ブリーフ・ブラザーズ |
8時半の男、日本大学出身 | 宮田征典 |
ケルキラ、パナシナイコス オリンピアコス、AEKアテナ | ギリシャ |
F1でおなじみのタバコ、1991〜93年にベネトンを支援 1987〜90年にロータスを支援、R.J.レイノルズ社 | キャメル |
スイスのフィギュアスケート選手、トリノ五輪で銀メダル アペオスのテレビCMに出演 2005年、2006年に世界選手権連覇 | ステファン・ランビエール |
SUPER GTで活躍、2003年にGT300クラスの王者に 父親も元レーサー、2代目Z使い | 柳田真孝 |
1987年ドラフト6位で南海入り、ダイエーのエースとして活躍 1993年に西武へトレード、1997年中日ドラゴンズで引退 | 村田勝喜 |
K-1のヘビー級戦士として活躍、チームドラゴン 2009年に現役引退、バンナを破る大金星で有名 | 沢屋敷純一 |
背番号は「50」、JR東日本東北からホークス入団 2009年最優秀中継ぎ投手、2009年パ・リーグ新人王 | 攝津正 |
入団背番号は「18」、駒大苫小牧高校から楽天に入団 2007年パ・リーグ新人王、2011年に最多勝と最優秀防御率 | 田中将大 |
戦前・戦後に活躍、巨人と大洋でプレー 松本商業で夏の甲子園優勝、日本プロ野球史上初の三冠王 | 中島治康 |
読売ジャイアンツの永久欠番、中島治康 千葉茂、長嶋茂雄 | 3 |
アメリカの陸上選手、円盤投げで活躍 五輪で4大会連続の金メダル、初めて200フィートの壁を突破 | アル・オーター |
F1レーサー、妻は元レースクイーンの遠藤賀子 片山右京の元チームメイト、骨折したシューマッハの代役 | ミカ・サロ |
アトランタ五輪予選合宿中に怪我 四中工三羽烏のひとり 主に名古屋グランパスで活躍、レフティモンスター | 小倉隆史 |
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍 1988年の全日本F3王者、F1のブラバムチームと契約 | 中谷明彦 |
名古屋グランパスユース出身、北京五輪日本代表メンバー ポジションはDF、現在はオランダのVVVに所属 | 吉田麻也 |
日本初の二階建スタンド、競輪場としても使用 2005年に取り壊し、阪急ブレーブスの本拠地球場 | 西宮スタジアム |
現役時代は大阪帝拳ジムに所属 元WBA世界バンタム級王者 アサエル・モランを倒し王座獲得 エンドレス・ファイター | 六車卓也 |
現役時代はヨネクラジムに所属 元WBC世界Jフライ級王者 金性俊を倒して世界王座獲得 イラリオ・サパタに敗れ王座陥落 | 中島成雄 |
現役時代はヨネクラジムに所属 元WBC世界Jバンタム級王座 ブエノを倒して世界王座獲得、アンタッチャブル | 川島郭志 |
現役時代はヨネクラジムに所属、150年に一人の天才 1990年と1992年に世界王座獲得、元・世界ストロー級王者 | 大橋秀行 |
1963年設立、柴田国明、ガッツ石松らを輩出 所在地は東京都豊島区、創立者は米倉健司 | ヨネクラジム |
ドジャースで活躍、「42」は全球団共通の永久欠番 1949年首位打者と盗塁王でMVP、初の黒人大リーガー | ジャッキー・ロビンソン |
2003年にオリックスに入団、2003年に33本塁打 ロッテ、ソフトバンクでもプレー、2012年西武に入団 | ホセ・オーティズ |
本塁打王5度、打点王2度獲得、巨人、阪急、大洋で活躍 1953年にサイクルヒット達成、愛称は「じゃじゃ馬」 | 青田昇 |
日本人初の五輪選手の1人、日本における「マラソンの父」 箱根駅伝の創設に貢献、ストックホルム五輪マラソン出場 | 金栗四三 |
1994年にピストンズで新人王、フェニックス・サンズに所属 アトランタ五輪では金メダル 父はダラス・カウボーイズのRB | グラント・ヒル |
「株式会社きしろ」の社長 2006年のダービー馬のオーナー マイナー血統から活躍馬を見出す、冠名は「メイショウ」 | 松本好雄 |
バトラー、ボーラー、ドトウ、サムソン | メイショウ |
2007年4月20日生まれ、父はキングカメハメハ 母はソルティビッド、2010年の桜花賞・オークス馬 | アパパネ |
安田記念、日本ダービー | 東京競馬場 |
競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はアステリモア 東京競馬場・芝2400メートル、出走できるのは牝馬のみ | オークス |
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス 母はマガロ、父の産駒初の日本ダービー制覇 | タヤスツヨシ |
競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はワカタカ 東京競馬場・芝2400m、正式名は「東京優駿」 | 日本ダービー |
1993年3月16日旗揚げ ルチャスタイルの試合で人気 日本初の地域プロレス団体 | みちのくプロレス |
死国衛門三郎、ミスター神風 モンゴリアン勇牙、白使 | 新崎人生 |
義経、ラッセ、新崎人生、ザ・グレート・サスケ | みちのくプロレス |
格闘技一家、長男は徳郁、次女は聖子、長女は美憂 | 山本 |
1997年に閉鎖、西鉄ライオンズの本拠地球場 ダイエーホークスの本拠地球場、かつて福岡県にあった球場 | 平和台野球場 |
バイエルン・ミュンヘンで活躍、元ドイツ代表GK 「ノーローン」のCMに出演、日韓W杯でMVPを受賞 | オリバー・カーン |
九州共立大学からプロ入り 2003年に自由獲得枠でダイエーへ 背番号は「20」、2007年に最多セーブ 2013年ホークスからオリックスへ | 馬原孝浩 |
近畿大学からホークスに入団、背番号は「48」 「SBM48」のメンバー、2010年は中継ぎで15ホールド | 甲藤啓介 |
30歳でプロ野球選手に、1979年に正力松太郎賞を受賞 監督として8度日本シリーズへ、「悲運の名将」と呼ばれる | 西本幸雄 |
名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当 ヴェルディ川崎で活躍、元ボリビアユース代表 | 石川康 |
競馬のクラシックレースの1つ 第1回の優勝馬はロツクパーク 中山競馬場・芝2000m、三冠馬になるための最初の難関 | 皐月賞 |
ファレノプシス、タニノギムレット マヤノトップガン、ナリタブライアン | ブライアンズタイム |
父はブライアンズタイム、母はアンブロジン 2002年の皐月賞で優勝 菊花賞で武豊騎手の落馬事故 | ノーリーズン |
父はブライアンズタイム、母はタニノクリスタル 2002年の日本ダービーで優勝 産駒のウオッカもダービー制覇 | タニノギムレット |
競馬の国際GIレース、初代王者はコムレード ロンシャン競馬場で開催 | 凱旋門賞 |
スプリンターステークス、皐月賞 朝日杯フューチュリティS、有馬記念 | 中山競馬場 |
アサヒ飲料チャレンジャーズ、オービック・シーガルズ アサヒビール・シルバースター、鹿島ディアーズ | アメフト |
リンダ、シェイン、ステファニー、ビンス | マクマホン |
ロナウド、ロベルト・バッジョ シェフチェンコ、ジネディーヌ・ジダン | バロンドール |
1982年バロンドール受賞、八百長事件で2年間出場停止 愛称は「黄金の子」、1982年スペインW杯得点王 | パオロ・ロッシ |
木村朝之助、木村光之助、式守伊之助、木村庄之助 | 行司 |
アメリカのロードレーサー、ホンダで活躍 1985年にWGP500ccと250cc優勝 ニックネームは「ファスト」 | フレディ・スペンサー |
工藤一彦、羽生田忠克、林真人、小山田保裕 | 土浦日大 |
2006年日本代表に初選出、2000年トリニータに入団 多々良学園高校出身、ポジションはFW | 高松大樹 |
十文字貴信、中野浩一、吉岡稔真、神山雄一郎 | 競輪 |
日本人初の2階級制覇、日本人2人目の世界王者 エデル・ジョフレに2度勝利、本名は「政彦」 | ファイティング原田 |
元ドイツ代表のMF、DF、1990年バロンドール受賞 インテル、バイエルンで活躍、愛称は「鉄人」「闘将」 | ローター・マテウス |
イギリスの元F1レーサー、1990年にル・マン24時間で優勝 1984年の「水タンク事件」、イギリスF3ではセナと優勝争い | マーティン・ブランドル |
宇都宮学園高校出身、2003年アルディージャで引退 ポジションはFW、鹿島アントラーズで活躍 | 黒崎比差支 |
本名は加藤精彦 | 高見盛 |
ツームストン、ポイントターニー ストロークプレー、マッチプレー | ゴルフ |
1999年度Jリーグ新人王、2004年度JリーグMVP 横浜F・マリノスのDF、愛称はボンバーヘッド | 中澤佑二 |
レアル・マドリードで活躍、1974年W杯決勝でPKを成功 ニックネームは「狼男」、元西ドイツ代表の左サイドバック | パウル・ブライトナー |
巨人の第58代4番打者、1979年ドラフト3位で巨人に入団 大分商業高校出身、駒田と恐怖の6、7番コンビ | 岡崎郁 |
2011年の女子W杯優勝メンバー 2006年に日本代表デビュー 所属チームでは稀にGKを務める 澤穂希とのダブルボランチ | 阪口夢穂 |
2005年ユベントスへ移籍、現在はインテルに在籍 長年アーセナルで活躍、フランス代表のボランチ | パトリック・ビエラ |
第1回W杯出場国、ララス、レイナ、ウィナルダ 2002年日韓W杯はベスト8、1994年サッカーW杯開催国 | アメリカ |
10歳で単身ブラジルに渡る 1985年サンパウロFCと契約 横浜フリューゲルスで引退 漫画の主人公・大空翼のモデル | 水島武蔵 |
前橋育英高校出身、鹿島アントラーズに所属 2008年にA代表デビュー ポジションはボランチ | 青木剛 |
4度のW杯で通算9得点を記録 生涯ハンブルガーSVでプレー 1966年、70年W杯の西ドイツ主将 ブンデスリーガの初代得点王 | ウーベ・セーラー |
1960年代に首位打者を4度獲得 1972年に飛行機事故で死去 ピッツバーグ・パイレーツで活躍 慈善活動を行う選手へ贈られる賞 | ロベルト・クレメンテ |
イングランドはベスト4、カメルーンがベスト8 得点王はスキラッチ、西ドイツが優勝 | 1990年・イタリアW杯 |
兄のエルウィンも元サッカー選手 FCバルセロナで活躍、フリーキックの名手 元オランダ代表DF | クーマン |
アイアムプロレスラー、泣き虫 わがままな膝小僧、青春のエスペランサ | 高田延彦 |
1995年にガンバ大阪でデビュー、順天堂大学出身 コンサドーレ、ジュビロでプレー 2012年よりジュビロ磐田の監督に | 森下仁志 |
ギャンガン、サンテティエンヌ オセール、パリ・サンジェルマン | フランス |
2000年に完成、かつては「エンロンフィールド」 開閉式ドーム球場、ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク |
女性で初めて2時間30分を破る ロサンゼルス五輪で銀メダル 第1回世界陸上で金メダル、ノルウェー出身のマラソン選手 | グレテ・ワイツ |
引退後はタレントに転向、岡山県出身の元体操選手 漫画「ガンバ!Fly High」の原作、ロス五輪の鉄棒で金メダル | 森末慎二 |
蒲池猛夫が金メダル、具志堅幸司が金メダル 森末慎二が金メダル、山下泰裕が金メダル | ロサンゼルス五輪 |
後に坂口征二を破る、異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1977年にアントニオ猪木と初対戦 全米プロ空手・最初の刺客 | ザ・モンスターマン |
ヴェルディ川崎で活躍、フランスW杯直前で代表落ち 本田技研で日本リーグ得点王、愛称は「キーちゃん」 | 北澤豪 |
1990年代後半よりプロ化が進む、民族衣装を着用し闘う 「ウジュムチン」「ハルハ」、別名「モンゴル相撲」 | ブフ |
ムーンサルトプレス、バーニングハンマー 豪腕ラリアット、ハーフネルソンスープレックス | 小橋建太 |
主に平泳ぎで活躍した競泳選手 ロス五輪の200m平泳ぎで4位 ソウル五輪では2種目で予選落ち、幻のモスクワ五輪代表 | 長崎宏子 |
1974年セ・リーグ最多勝、広島カープ初の胴上げ投手 1985年巨人で現役を引退 南海で1979年、80年に最多セーブ | 金城基泰 |
2004年に中央競馬へ移籍、以前は園田競馬で活躍 08年の桜花賞でクラシック初制覇、通称「泣き虫ジョッキー」 | 小牧太 |
最初の受賞者は中原宏、第18回都市対抗野球より制定 全日本で活躍した名捕手にちなむ、都市対抗野球の敢闘賞 | 小野賞 |
ワンハンド、シュミット式 カナディアン、アルゼンチン | バックブリーカー |
マナバウアー、アルゼンチンバックブリーカー マッケンロー、ヘラクレスカッター | 中西学 |
ヘルシンキ五輪で金メダル 1956年に世界ヘビー級王座を獲得 ヨハンソンに勝利し王座を奪還 ソニー・リストンに敗れ王座陥落 | フロイド・パターソン |
駒澤大学からグランパスに入団、国見高校出身 ポジションはFW、兄は元日本代表FW・誠一郎 | 巻佑樹 |
背番号は「23」、2007年にイングランド代表引退 ポジションはセンターバック、リバプール一筋でプレー | ジェイミー・キャラガー |
南アフリカW杯で日本代表に選出 「北京世代」のサッカー選手 FC東京でデビュー、2011年よりインテルでプレー | 長友佑都 |
2011年の女子W杯優勝メンバー、2008年に日本代表デビュー 北京五輪では第2GK、2011年の女子W杯で正GK | 海堀あゆみ |
収容人数は約40000人、2000年4月11日オープン 場内に観覧車、メリーゴーランド デトロイト・タイガース | コメリカ・パーク |
新井田豊、かつては「ストロー級」 星野敬太郎、プロボクシングの最軽量階級 | ミニマム級 |
自転車のレース、第1回優勝者はモリス・ガラン 優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与 フランスを一周する | ツール・ド・フランス |
フランスの自転車選手、生まれはイタリア・アルヴィエ 「パリ〜ルーベ」で2勝、第1回ツール・ド・フランス覇者 | モリス・ガラン |
自転車のレース、スペインを一周する 初めて参加した日本人は土井雪広 総合優勝者にマイヨ・ロホを授与 | ブエルタ・ア・エスパーニャ |
ニックネームはランボー、日本では捕手でもプレー 特技はアームレスリング、1989年に39本塁打を記録 | ディアズ |
本名は「日高六男」、引退後は松ヶ根親方に 愛称は「南海の黒豹」、妻は元アイドルの高田みづえ | 若嶋津 |
愛称は「空飛ぶフィンランド人」、五輪で9個の金メダル ヘルシンキ五輪の最終聖火走者 フィンランド史上最高の陸上選手 | パーボ・ヌルミ |
元アルゼンチン代表DF、元アルゼンチン代表監督 フィオレンティーナで活躍、1978年W杯で主将を務める | ダニエル・パサレラ |
イングランド出身、2005年にIRLで王者に輝く 2005、11年のインディ500で優勝 愛称は「ディフィカルト・ダン」 | ダン・ウェルドン |
アメリカのフォーミュラレース 左回りのオーバルコースが中心 高木虎之介や松浦孝亮らが参戦、インディ500が有名 | IRL |
スタート・ユア・エンジン!、初代優勝者はレオ・ハルーン 優勝者はミルクを飲む | インディ500 |
2004年3月に完成、ヘルマン・ティルケがデザイン アジア最大規模のサーキット、上海国際賽車場 | うさぎの耳のようなコース |
チェルシーでも活躍、マルセイユで欧州制覇 元フランス代表DF、ACミランで欧州制覇 | マルセル・デサイー |
サイドスローの投手、1968年パ・リーグ最多勝 米沢西高校から南海に入団、通算勝利は221勝 | 皆川睦雄 |
トラック種目で日本初のプロ選手 世界陸上で2度の銅メダル 400mハードルの日本記録保持者、侍ハードラー | 為末大 |
ポジションはFW、主にアーセナルで活躍 素行の悪さでも有名、息子もサッカー選手 | イアン・ライト |
異種格闘技戦で話題を呼ぶ 1979年にアントニオ猪木と対戦 特技は木登り、外国人力士・小錦の実兄 | アノアロ・アティサノエ |
安美錦、玉錦、琴錦、小錦 | 錦 |
カテリナ・バドウロバ、エレーナ・イシンバエワ スベトラーナ・フェオファノワ、錦織育子 | 棒高跳び |
西田修平、下俊介、澤野大地、大江季雄 | 棒高跳び |
織田幹雄、南部忠平、田島直人 | 三段跳び |
中島輝士、若菜嘉晴、久保康生、真弓明信 | 柳川商業 |
元WBA世界フライ級王者、現役時代は帝拳ジムに所属 世界王座を5度防衛、1973年交通事故で死去 | 大場政夫 |
元WBA世界フライ級王者、現役時代は協栄河合ジムに所属 世界王者・大場政夫とも対戦、チャチャイを倒し世界王者に | 花形進 |
現役時代はダイエー陸上部に所属 1984年の福岡国際で初優勝 ソウル五輪のマラソンで4位 バルセロナ五輪のマラソンも4位 | 中山竹通 |
1992年に開催、古賀稔彦が柔道71kg級で優勝 吉田秀彦が柔道78kg級で優勝 岩崎恭子が200m平泳ぎで優勝 | バルセロナ五輪 |
金メダルはキューバ、監督は山中正竹 日本は銅メダル、伊藤智仁、小久保裕紀が出場 | バルセロナ五輪の野球 |
タップ、プロミス、グリーン、マーチ | キョウエイ |
スコットランド発祥のスポーツ、1チームは4人 「氷上のチェス」と呼ばれる、冬季五輪の正式種目 | カーリング |
ダンディー、アバディーン レンジャーズ、セルティック | スコットランド |
愛称は「金髪の悪魔」 マンチェスター・Uで活躍 1964年バロンドール受賞 元スコットランド代表FW | デニス・ロー |
土井淳、八木裕、秋山登、平松政次 | 岡山東商業 |
佐藤友亮、中村泰広、高木大成、高橋由伸 | 慶應義塾大学 |
変則のアンダースロー、熊谷組から西武に入団 慶應義塾大学出身、広島でもプレー | 鈴木哲 |
ワイバーン、オラシオンフレイム スタガリンブロー、トライアングルランサー | 井上亘 |
韓国の格闘家、ボブ・サップ相手に総合デビュー アトランタ五輪の柔道で銀メダル、愛称は「韓国の英雄」 | キム・ミンス |
スクラッチ、スプーン、ドライバー、パー(画像) | ゴルフ |
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者 ホリフィールドを破り世界王者に WBOの初代世界Lヘビー級王者 フォアマンに敗れWBA王座陥落 | マイケル・モーラー |
ソウル五輪で銀メダル、2004年に現役復帰 ホリフィールドを破り統一王者に 1995年にWBO世界ヘビー級王者 | リディック・ボウ |
イベンダー・ホリフィールド、モハメド・アリ ジョージ・フォアマン、マイク・タイソン | ヘビー級 |
ジェームス・ダグラス、ケビン・マクブライド イベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイス | マイク・タイソンを破る |
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン マーク・コールマン、ティム・シルビア | 歴代UFCヘビー級王座 |
元ボクシング世界ヘビー級王者 引退後、プロレスをしたことも 世界王者連続防衛記録25回、褐色の爆撃機 | ジョー・ルイス |
元ボクシング世界ヘビー級王者、メキシコ五輪で金メダル 「キンシャサの奇跡」で敗れる、1994年に20年ぶり王座奪回 | ジョージ・フォアマン |
シャノン・ブリッグス、ジミー・ヤング イベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン | ジョージ・フォアマンを破る |
1970年のW杯で得点王、元・西ドイツ代表FW バイエルン・ミュンヘンで活躍、愛称は「爆撃機」 | ゲルト・ミュラー |
クリンスマン、エウベル アモローゾ、ゲルト・ミュラー | ブンデスリーガ得点王 |
ロサンゼルス五輪で銅メダル 1988年クルーザー級の統一王者に 1990年世界ヘビー級の統一王者に 4度世界ヘビー王座となる | イベンダー・ホリフィールド |
マルシアノの最後の対戦相手 愛称は「不死身のマングース」 39歳で世界ライトヘビー級王者に 9度防衛し49歳まで王座に君臨 | アーチー・ムーア |
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン セーム・シュルト、ケン・シャムロック | UFC世界ヘビー級王座 |
モントリオール五輪で金メダル 元・世界ライトヘビー級統一王者 1985年IBF世界ヘビー級王者に ラリー・ホームズの49連勝を阻止 | マイケル・スピンクス |
デニス・ビールマン、ロジャー・フェデラー ピルミン・ツルブリッゲン、ヨハン・フォーゲル | スイス |
アラビアン、ビールマンスピン アクセルジャンプ、イナバウアー | フィギュアスケート |
レイバック、キャメル、シット、ビールマン | スピン |
ループ、フリップ、アクセル、サルコウ | ジャンプ |
女子フィギュアスケート選手、1981年の世界選手権に優勝 女子初のトリプル・ルッツ成功者、スピンに名を残す | デニス・ビールマン |
元ブラジル代表、父はカルロス・アルベルト 1996年にグランパスに入団、ポジションはセンターバック | トーレス |
1968年ノーヒットノーラン達成、1962年セ・リーグ新人王 1962年日本ビールから巨人に入団、巨人V9時代初期のエース | 城之内邦雄 |
梱包!!、SAYONARA、BONEYARD、サスケだまし | 藤田ミノル |
2010年に引退発表、K-1 MAXなどで活躍 最終所属はBRAVI RAGAZZI、愛称は「ミスターストイック」 | 小比類巻太信 |
現役時代はヤマハで活躍、日韓W杯では日本代表コーチ アテネ五輪サッカー代表監督、元ジュビロ磐田監督 | 山本昌邦 |
福岡県太宰府市出身の元競泳選手 アテネ五輪の400m自由形5位 アテネ五輪の800m自由形で金、2008年に現役を引退 | 柴田亜衣 |
2004年に開催、競泳の柴田亜衣が金メダル 体操男子団体で日本が金メダル マラソンの野口みずきが金メダル | アテネ五輪 |
アテネ五輪出場、FC東京のDF ベルマーレでプロデビュー | 茂庭照幸 |
MVPはロナウド、得点王はスーケル 優勝はフランス、日本がW杯初出場 | 1998年・フランスW杯 |
1988年巨人に入団、息子のミドルネームは「クワタ」 糖尿病と闘いながらプレー、1991年にメジャーで最多勝利 | ガリクソン |
セネタースで活躍した投手、愛称は「人間機関車」 奪三振王12回は史上最多、通算417勝は歴代2位 | ウォルター・ジョンソン |
シェルボ、ローチェ、伸身クエルボ、ヤマシタとび | 跳馬 |
2008年3月10日生まれ、父はデュランダル 母はエリンバード、2011年のオークス馬 | エリンコート |
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