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ワニが大好物、天敵は巨人の斎藤雅樹
1989年セ・リーグ本塁打王、1990年は阪神でプレー
パリッシュ
元フィギュアスケート選手、早稲田大学出身
2004年の世界選手権で優勝、トリノ五輪で金メダル
荒川静香
アシックスのスパイクを履く、胸番号は「1985」
ガールフレンドは「ラッキー」、阪神タイガースのマスコット
トラッキー
順治、智樹、伸之、仙一星野
1984年にJRA顕彰馬に選出、生涯成績は10戦10勝
「幻の名馬」と呼ばれる、東京競馬場に銅像
トキノミノル
敬愛学園高校からプロ入り、2013年ソフトバンクに入団
2004年最優秀救援投手、ヤクルト、大リーグでプレー
五十嵐亮太
2002、06、10年のW杯で代表入り
京都パープルサンガでデビュー
マンチェスター・Uでも活躍、2012年よりQPRでプレー
朴智星
大矢明彦、石井丈裕、荒木大輔、王貞治早稲田実業
WGPで活躍したライダー、500ccクラスで史上最年少優勝
2007年に交通事故死、ニックネームは「ノリック」
阿部典史
ポジションはMF、FW、大分トリニータでプロデビュー
J2通算9000ゴール目を記録、現在はFC東京に所属
東慶悟
ディナモ・カザンでもプレー
三田尻女子高で高校バレー三冠
岡山シーガルズに所属、愛称は「プリンセス・メグ」
栗原恵
被安打4561は日本プロ野球最多、通算勝利数は350
境高校から阪急に入団、愛称は「ガソリンタンク」
米田哲也
第1回は1991年に開催、第1回の優勝者は蝶野正洋
両国国技館で決勝戦、新日本プロレスの「夏の祭典」
G1 CLIMAX
ウォータースポーツのひとつ
ホイル・シュワイツァーが考案
有名な選手にロビー・ナッシュ
サーフボードに帆をつけた競技
ウィンドサーフィン
日本大学出身、2004年の全米オープンで4位に
アメリカツアーで通算3勝、愛称は「マルちゃん」
丸山茂樹
女子フィギュアスケート選手
2008、10年の世界選手権で優勝
四大陸選手権で3度優勝、バンクーバー五輪で銀メダル
浅田真央
シングルスとダブルス、2020年の五輪実施競技の最終候補
ロンドンの監獄で考案される、壁に囲まれたコートで行う
スカッシュ
クラブカラーはイエロー、前身は三菱化成黒崎サッカー部
2010年シーズンにJ2に加入、本拠地は本城陸上競技場
ギラヴァンツ北九州
1988年大洋ホエールズに入団
1991年、1992年に最多勝利打点
1990年セ・リーグ首位打者、1992年阪神タイガースに移籍
パチョレック
1978年11月21日、野球協約の盲点
ドラフト会議の前日、江川卓と巨人の契約
空白の一日
柏レイソルでプロデビュー、南アフリカW杯に出場
ドイツのフライブルクでもプレー
現在は名古屋グランパスに所属
矢野貴章
和製英語、最多記録は王貞治
正しくは「ベースオンボールズ」、四球
フォアボール
1998年のパ・リーグ最多勝
1991年パ・リーグ最優秀救援投手
明治大学から日本ハムに入団
ダイエー、中日、巨人でもプレー
武田一浩
ダブル、メジャー、テクニカル、パーソナルファウル
メイテックの創業者、日米両方のダービー馬のオーナー
派手な言動で何かと話題に、冠名は「フサイチ」
関口房朗
コムテックス社長、2000年ダービー馬のオーナー
長浜博之調教師と関係が深い、冠名は「アグネス」
渡辺孝男
図研の社長、2頭のダービー馬のオーナー
キングカメハメハ、ディープインパクト
金子真人
ニュービギニング、ブラックタイド
レディブロンド、ディープインパクト
ウインドインハーヘア
獲得賞金は14億5455万1000円、生涯成績は14戦12勝
2005、2006年の年度代表馬、2005年に三冠を達成
ディープインパクト
2003年に中央競馬へ移籍、2013年に引退
以前は笠松競馬で活躍、愛称は「アンカツ」
安藤勝己
尽、由紀彦、勇人、寿人佐藤
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はワイルドアゲイン
アメリカ競馬で最高賞金額を誇る
各競馬場の持ち回りで実施
ブリーダーズカップクラシック
日本代表でも活躍したGK、大宮アルディージャでデビュー
2010年よりベルギーでプレー、南アフリカW杯の正GK
川島永嗣
不敗人生-43歳からの挑戦、勝負の方程式
プロフェッショナル、なんと言われようがオレ流さ
落合博満
ロッテ、日本ハムで監督、立教大学出身
南海ホークスで活躍、愛称は「親分」
大沢啓二
星稜高校出身、2009年にワールドシリーズMVP
ニューヨーク・ヤンキースで活躍、愛称は「ゴジラ」
松井秀喜
日本のプロゴルファー、「ビッグスリー」の1人
「春の甲子園」で優勝投手、愛称は「ジャンボ」
尾崎将司
東北福祉大出身、横浜ベイスターズで活躍
シアトル・マリナーズでもプレー、愛称は「大魔神」
佐々木主浩
プロレスの技、片エビ固め
逆エビ固め、回転エビ固め
エビ(エビの画像)
27歳のときに来日、ブラジルのサンパウロ生まれ
日本リーグの藤和不動産で活躍
現在は辛口コメントの解説者
セルジオ越後
通訳はダバディ、2002年の日韓W杯で日本を指揮
元サッカー日本代表監督、フランス人
トルシエ
2002年オリックスで引退、本田技研和光から阪神入り
サイドスローの投手、阪神の守護神として活躍
田村勤
第1回優勝馬はイシノラツキー、1着賞金は6000万円
船橋競馬場・ダート1600m、春のダート・マイル王決定戦
かしわ記念
2001年にミナルディでデビュー、2010年よりフェラーリに在籍
スペイン出身、2005〜2006年にF12連覇
フェルナンド・アロンソ
現役時代は松田ジムに所属、元WBC世界バンタム級王者
3度目の防衛戦で辰吉に勝利、元・暴走族の特攻隊長
薬師寺保栄
広陵高校から日本ハムに入団、背番号は「34」
2012年パ・リーグ最優秀防御率、2012年パ・リーグMVP
吉川光夫
2000年中日ドラゴンズに入団、病気のため2002年に退団
ノーヒットノーランを達成、2000年に14勝で最多勝
メルビン・バンチ
PL学園からロッテに入団、背番号は「3」
妻はタレントの中島ミチヨ、2011年は巨人でプレー
サブロー
宮本慎也、今江敏晃、桜井広大、松井稼頭央PL学園
1982年にドラフト1位で広島入団、主に代打で活躍
PL学園で甲子園優勝、法政大学出身
西田真二
江本孟紀、田淵幸一、山本浩二、江川卓法政大学
本塁打王を4度獲得、首位打者1回、打点王3回
広島カープの永久欠番8
山本浩二
学生プロレスの名選手、元・京都統一ヘビー級王者
立命館プロレス同好会に所属、後に新日本プロレスに入団
ターナー・ザ・インサート
1994年ダイエーに入団、長打力のある外野手
カナダ出身、1994年は打率.298、26本塁打
ケビン・ライマー
現役時代はオリオンズで活躍
1952年芦屋高校で夏の甲子園優勝
1956年に19勝で最高勝率、71球で完投勝利はプロ野球記録
植村義信
「MM砲」として活躍、背番号7はヤンキースの永久欠番
史上最高のスイッチヒッター、通算本塁打536本
ミッキー・マントル
捕手からコンバート、2005年のパ・リーグ首位打者
東北福祉大学から西武に入団、2010年にセ・リーグのMVP
和田一浩
武器はカットファストボール、パナマ出身の野球選手
1999年、2001年、2004年セーブ王、ヤンキースの守護神
マリアノ・リベラ
ペンギン、ザトペック、マサカリ、トルネード投法
立命館大学出身、エンゼルス、マリナーズでプレー
オリックスで活躍、1991年のパ・リーグ新人王
長谷川滋利
1995年広島カープに入団、背番号は106
1995年に15勝を挙げる、ドミニカ共和国出身
ロビンソン・チェコ
レイトン・ヒューイット、イアン・ソープ
グレッグ・ノーマン、マーク・ウェバー
オーストラリア(国旗)
智男、正人渡辺
背番号は「47」、2012年西武からソフトバンクへ
九州三菱自動車からプロ入り、武器はパームボール
帆足和幸
柳ヶ浦高校から横浜に入団、背番号は「11」
2010年から2年連続30セーブ
史上最年少で100セーブ達成
山口俊
巨人V9時代の左のエース
最多勝を1度、沢村賞を2度受賞
1983年日本ハムで現役引退、北川工業高校出身
高橋一三
アキレス腱の怪我からカムバック
早稲田大学から中日に入団
1970年のセ・リーグ新人王、首位打者を2度獲得
谷沢健一
横山道哉、愛甲猛、多村仁、松坂大輔横浜高校
1980年ドラフト1位で入団、プロ入り後に打者に転向愛甲猛
1984年ドラフト4位でロッテ入り、駒澤大学出身
1年目から2年連続で3割達成
1995年西武ライオンズで引退
横田真之
1979年ドラフト2位でロッテ入団
王子製紙苫小牧からプロ入り
1990年と91年途中までは広島在籍
1988年パ・リーグ首位打者
高沢秀昭
東福岡高校出身、1988年愛知工大からロッテに入団
2002年に現役を引退、1991年のパ・リーグ首位打者
平井光親
鹿児島鉄道管理局からロッテ入り、スイッチヒッター
1990年パ・リーグ首位打者、1986年から4年連続盗塁王
西村徳文
種田仁、薮田安彦、黒田博樹、元木大介上宮高校
1950年に球団創設、創設時の名前は西鉄クリッパース
森監督の下で黄金時代を築く
手塚治虫がシンボルマークを描く
埼玉西武ライオンズ
杉本尚文、宮内仁一、畠山準、水野雄仁池田高校
1970年にヤクルト入団、駒澤大学出身
ポジションは捕手、元横浜ベイスターズ監督
大矢明彦
ポジションはMF、スッポンマーク
元妻は高岡由美子、鹿島アントラーズで活躍
本田泰人
筑紫哲也、西城秀樹、奥田民生、久米宏広島東洋カープのファン
福井商業高校から広島に入団、背番号は「23」
1997年にルーキーで10勝、2010年に守護神として11セーブ
横山竜士
アメリカの陸上選手、パリ五輪で3つの金メダル
小児麻痺を克服、特別大会を含むと五輪で10個の金
レイ・ユーリー
法政大学からヤクルトに入団、捕手から外野手に転向
日本ハムを経てロッテで引退
2008年BCリーグ群馬の監督就任
秦真司
日大藤沢高校出身、日本大学からヤクルトに入団
2008年に12勝3敗で最高勝率、2009年にセ・リーグ最多勝
背番号は「25」
館山昌平
1992年東芝から西武に入団
サンフレッチェの一員として活躍
阪神、近鉄を経て、横浜で引退、愛称は「アンパンマン」
杉山賢人
ハードコートが得意、1997年、1998年全米オープン連覇
2006年に国際テニス殿堂入り
オーストラリアの元テニス選手
パトリック・ラフター
2000年のマスターズ王者、初の年間獲得賞金1000万ドル
2003年・2004年のゴルフ賞金王
フィジー出身のプロゴルファー
ビジェイ・シン
ロス五輪の陸上・100m走で6位、著書「短距離走法」
100m10秒3の当時世界タイ記録、愛称は「暁の超特急」
吉岡隆徳
ノルウェーのラリードライバー、2003年のWRC王者
兄のヘニングもラリーで活躍、2008年までスバルで活躍
ペター・ソルベルグ
デュプロから阪神に入団、2003年に打率3割で優勝に貢献
F1セブンの一員として活躍、2013年にヤクルトで引退
藤本敦士
ブラジルの総合格闘家、マウリシオ・ショーグンの実兄
2001年のプロ修斗で初来日、初代Elite XCミドル級王者
ムリーロ・ニンジャ
2012年ソフトバンクから巨人へ、三菱重工長崎からプロ入り
2003年日本シリーズMVP、2005年に最多勝と沢村賞
杉内俊哉
女子フィギュアスケート選手
2012年の国別対抗戦優勝メンバー
2010、13年の四大陸選手権で2位
チャームポイントは大きな目
鈴木明子
AFC東地区に所属、ホームはジレット・スタジアム
21世紀になって3度のNFL制覇、本拠地はフォックスボロ市
ペイトリオッツ
2000年に開催、高橋尚子がマラソンで金メダル
谷亮子が柔道で初の金メダル、野村忠宏が2度目の金メダル
シドニー五輪
中央大学出身のマラソン選手、現役時代は旭化成で活躍
1999年世界選手権で銅メダル
2000年シドニー五輪代表
佐藤信之
主に平泳ぎで活躍した競泳選手、中央大学出身
アテネ五輪を最後に現役引退
シドニー五輪メドレーリレーで銅
田中雅美
シドニー五輪に出場、競泳400m個人メドレーで2位
めっちゃ悔しいです、引退後はタレントへ転身
田島寧子
シドニー五輪では9位、ボストンマラソンで3度優勝
アトランタ五輪で金メダル
エチオピア出身のマラソン選手
ファツマ・ロバ
シドニー五輪で銅メダル
愛称はバッド・インテンション
アメリカのプロボクサー
2005年ホプキンスを倒し統一王者
ジャーメイン・テイラー
日本人プロ第1号は中山俊行
長嶋茂雄が日本連盟の初代会長
シドニー五輪から正式種目
別名は「アイアンマン・レース」
トライアスロン
バルセロナ五輪で金メダル
元世界ウェルター級統一王者
愛称は「ゴールデンボーイ」
オスカー・デ・ラ・ホーヤ
父・通庸は警視総監、東京帝国大学を卒業
ストックホルム五輪の陸上に出場
日本人初の五輪出場選手の1人
三島弥彦
シドニー五輪で古章子が6位、シドニー五輪から正式種目
サーカス芸人の名前が語源、ジョージ・ニッセンが改良
主な日本人選手は中田大輔
トランポリン
かけめぐる青春、真赤な青春
マキ上田、ジャッキー佐藤
ビューティ・ペア
マンチェスター・Uで引退、GKバルテズの頭にキス
バルセロナ、インテルでプレー、ポジションはDF
ローラン・ブラン
桐生第一高校出身、東洋大学からロッテに入団
背番号は18、ルーキーイヤーの2012年に6勝
藤岡貴裕
忠節、勝宏、幸長、智徳前田
1965年東京オリオンズに入団、攻守でいぶし銀の活躍
1979年西武ライオンズに移籍、1983年に2000本安打達成
山崎裕之
背番号は「63」、千葉経大附属高校から広島に入団
ポジションは外野手、2013年セ・リーグ盗塁王
丸佳浩
1999年に完成、保険会社の名前が付けられた球場
開閉式ドーム球場、シアトル・マリナーズ
セーフコ・フィールド
高校選手権2年連続得点王、国見高校出身のFW
オランダリーグでもプレー、現在はFC東京に所属
平山相太
愛称はチャーリー・ハッスル、1989年に野球賭博で永久追放
シンシナティ・レッズで活躍、通算安打4256本は大リーグ記録
ピート・ローズ
背番号は「5」、和歌山商業高校からヤクルト入り
ポジションは主にショート、妹の友紀もプロ野球選手
川端慎吾
門司東高校から南海に入団、1961年に近鉄で現役引退
1954年パ・リーグ新人王、1954年から2年連続で最多勝
宅和本司
1940年に創設されたプロ野球の賞
記者投票により選出される
セ・リーグは毎年9人が受賞、パ・リーグは毎年10人が受賞
ベストナイン
佐渡ヶ嶽部屋に所属、かつてはレスリングの選手
2005年11月に大関に昇進、ブルガリア出身
琴欧洲
2000年アルディージャで引退、市立船橋高校出身
ポジションはFW、ベルマーレ平塚で活躍
野口幸司
宮崎日大高校出身、1995年にダイエーで引退
近鉄バファローズで活躍、巨人はロッテより弱い
加藤哲郎
電電公社北陸から南海に入団、1977年にセ・リーグ最多勝
1973年広島に移籍、1982年日本ハムで最優秀防御率
高橋里志
慶應義塾大学から大洋に入団、ショートの名手
スキンヘッド、2003年に横浜の監督に就任
山下大輔
京都産業大学からオリックス入団、背番号は「16」
2006年に八木智哉と新人王争い
2011年パ・リーグ最多ホールド
平野佳寿
佐々木信也、藤田元司、山下大輔、高橋由伸慶應義塾大学(白い線が多い建物)
2001年のセ・リーグ最多勝、早稲田大学からプロ入り
2012年巨人から横浜へ移籍、ヤクルト、日本ハムにも在籍
藤井秀悟
育英高校からオリックスに入団、プロ入り10年目で初勝利
2004年近鉄で現役引退、2000年パ・リーグ最優秀防御率
戎信行
現役時代は旭化成に所属、10000mやマラソンで活躍
現・トヨタ自動車九州陸上部監督
バルセロナ五輪のマラソンで2位
森下広一
日大三高から近鉄に入団、2008年に10勝カルテットの一員
選手分配ドラフトでオリックスへ、背番号は「50」
近藤一樹
志田宗大、真山龍、金村暁、大越基仙台育英
JTマーヴェラスで現役引退、仙台育英高校出身
NEC、久光製薬で活躍、世界初のバックブロード
大友愛
元サッカー日本代表MF、1992年ガンバ大阪に加入
引退後はプロゴルファーに転向、浦和レッズで現役引退
礒貝洋光
新日本石油ENEOSからプロ入り、背番号は「67」
守備に定評がある俊足の内野手
2013年中日から楽天に移籍
岩崎達郎
江の川高校からプロ入り、背番号は「27」
2002年横浜から中日へ移籍、ポジションは捕手
谷繁元信
背番号は「5」、2010年東海大学からロッテ入団
ルーキーイヤーの2011年に32盗塁、沖縄尚学高校出身
伊志嶺翔大
名古屋80D'sers、東京ドリームス
札幌アンビシャス、大阪ロマンズ、福岡ドンタクズ
マスターズリーグ
プエルトリコ、メキシコ、ドミニカ、ベネズエラカリビアン・ワールド・シリーズ
石田文樹、松沼博久、吉田剛、大野久取手二高
修司、豊彦、剛、義男吉田
森野将彦、稲嶺茂夫、津末英明、原辰徳東海大相模
東海大相模高校出身、188cmと長身の外野手
高校通算65本塁打、背番号は「55」
大田泰示
タバスコ・キャトルメン、モンテレー・サルタンズ
レイノサ・ブロンコス、ユカタン・ライオンズ
メキシカンリーグ
東北高校出身、コンサドーレ札幌でプロデビュー
ポジションはMF、DF、現在はガンバ大阪でプレー
今野泰幸
石本貴昭、別所毅彦、中尾孝義、村田真一滝川高校
嶋重宣、葛西稔、佐々木主浩、ダルビッシュ有東北高校
大阪商業大学出身、三菱自動車岡崎からプロ入り
2002年に盗塁王、妻は柔道の金メダリスト
谷佳知
箕島高校出身、1981年大昭和製紙から中日に入団
小さいけれど根性は日本一、落合とのトレードでロッテへ
上川誠二
現役時代は協栄ジムに所属、元WBC世界フライ級王者
世界王座防衛9回、ロシア人初のボクシング世界王者
勇利アルバチャコフ
光一、伊三美、透、真也岡本
元・三菱のワークスドライバー、日本人としてWRC初優勝
三浦友和の義理の兄、パリダカで日本人初の総合優勝
篠塚建次郎
久保充広、脇坂浩二、犬伏稔昌、金城龍彦近大附属高校
トヨタ自動車からオリックス入団、背番号は「19」
2008年から3年連続2桁勝利、2010年パ・リーグ最多勝
金子千尋
オランダ出身、1994、95、98年のK-1王者
K-1などで活躍、20世紀最後の暴君
ピーター・アーツ
1990年にア・リーグMVP、大リーグ通算12度の盗塁王
シーズン130盗塁は大リーグ1位
通算1406盗塁は大リーグ1位
リッキー・ヘンダーソン
元フランス代表MF、FCバルセロナで活躍
アーセナルで活躍、チェルシーで現役引退
エマニュエル・プティ
天皇賞(春)、菊花賞、秋華賞、エリザベス女王杯京都競馬場
筑波大学出身、現役時代は清水エスパルスで活躍
ポジションはFW、漫画「ちびまる子ちゃん」
長谷川健太
井端弘和、カツノリ、猪俣隆、岩隈久志堀越高校
フランスの初代スポーツ大臣、シャモニー市長を10年間務める
アンナプルナの初登頂に成功
8000m級の山に史上初めて登頂
モーリス・エルゾーグ
浦和学院高校出身、1999年明治大学から横浜に入団
「クアトロK」の元メンバー、2001年に最優秀中継ぎ投手
木塚敦志
カナダのフィギュアスケート選手、バンクーバー五輪で5位
世界選手権の歴代最高得点を保持
2011年より世界選手権を3連覇
パトリック・チャン
直志、北斗、憲剛、俊輔中村
塚原光男、中村礼子、高山樹里、北島康介日本体育大学
プロ初勝利はノーヒットノーラン、1968年に完全試合を達成
1975年に最多勝、沢村賞、MVP、ノーヒットノーランを3度達成
外木場義郎
カンフーキック、ユニフォームの襟を立てる
元フランス代表FW、マンチェスター・Uで活躍
カントナ
角富士夫、山之内健一、陽岱鋼、前田幸長福岡第一高校
福岡第一高校出身、ポジションはセンター
背番号は「1」、第3回WBC台湾代表
陽岱鋼
日本通運から日本ハムに入団、背番号は「21」
2006年に最優秀中継ぎ投手、2009、11、12年に最多セーブ
武田久
SUPER GTで活躍、2005年はD1グランプリにも参戦
土屋圭市の一番弟子、愛称は「MAX」
織戸学
第1回優勝馬はラマラデッタ、芝2400m
ドイツ競馬の大レース、バーデンバーデン競馬場
バーデン大賞
F1レーサー、蝶ネクタイがトレードマーク
引退後に交通事故死、1958年のF1世界王者
マイク・ホーソーン
八千代松陰高校出身、1987年ドラフト外でヤクルトへ
2001年近鉄に移籍、大きく曲がるカーブが武器
加藤博人
背番号は「46」、三菱重工名古屋からホークス入団
ポジションはセカンド、2010、11年パ・リーグ盗塁王
本多雄一
本塁打王を3度獲得、通算本塁打数は349
現役時代の背番号は「31」、ミスタータイガース
掛布雅之
桜宮高校出身、東北福祉大学からプロ入り
1998年中日から阪神へ移籍、ポジションは捕手
矢野燿大
西城正三、ルイシト小泉、柴田国明、「羽根」という意味フェザー級
元WBA世界フェザー級王者、海外で王者となった初の日本人
シンデレラ・ボーイ、第1回日本プロスポーツ大賞
西城正三
大島公一、仁志敏久、新谷博、福留孝介日本生命
愛称は「不屈のライオン」、1982年にサッカーW杯初出場
エトー、エムボマ、ソング、日韓W杯は中津江村でキャンプ
カメルーン
長峰昌司、豊田泰光、大久保博元、井川慶水戸商業
八幡浜工業高校から巨人に入団、愛称は「カメ」
ポジションはショート、弟の敬幸もプロで活躍
河埜和正
三田学園高校から大洋に入団
「スーパーカートリオ」の一員
1986年から3年連続盗塁王、口ひげがトレードマーク
屋鋪要
WINNING、勝利の輝き
BE A HERO、熱き星たちよ
横浜DeNAベイスターズ
柏レイソルでプロデビュー、ロンドン五輪では3得点
ボルシアMGでもプレー、現在はVVVフェンローに所属
大津祐樹
松下電器から近鉄に入団、ドラフトで8球団が競合指名
中日、楽天でもプレー、1997年パ・リーグ最多勝
小池秀郎
愛称は「フェローシャス」、元WBA世界S・ウェルター級王者
デラホーヤに敗れ王座陥落、2008年マヨルガに破れ現役引退
フェルナンド・バルガス
元ボクシング世界ヘビー級王者、ブロックトンの破壊者
生涯成績・49戦49勝(43KO)、1969年、飛行機事故で死亡
ロッキー・マルシアノ
安宅産業に勤務、ウィンブルドン混合ダブルス優勝
香川県出身のテニス選手、日本人で4大大会に初めて優勝
三木龍喜
背番号は「19」、東芝から日本ハムに入団
駒澤大学出身、2012年のパ・リーグホールド王
増井浩俊
松本工業高校から阪神に入団、中日キラー
サイドスローの投手、先発、中継ぎで活躍
御子柴進
2004年中日ドラゴンズに入団、1試合4ボーグを記録
2004年に10勝5敗で優勝に貢献、横浜、楽天でもプレー
ドミンゴ・グスマン
ポジションはDF、ヴォルフスブルクで優勝を経験
現在はユベントスに所属、イタリア代表のセンターバック
アンドレア・バルツァッリ
2007年ヤクルトに入団、カナダ出身のプロ野球選手
2007年リーグ2位の35本塁打、空間歪曲疑惑
ガイエル
1987年に新日本プロレスに初来日、愛称は「刺青獣」
モンスター・ファクトリー出身、炎をあしらったコスチューム
クラッシャー・バンバン・ビガロ
関東学院大学出身のラグビー選手
ポジションはフランカー、No.8
2010年にNTTドコモへ移籍
マイクロソフトカップ初代MVP
箕内拓郎
100m走を得意とした元陸上選手
1988年に100m走で日本記録
後にボブスレー日本代表にも選出
日本男子初の夏冬両方の五輪出場
青戸慎司
異種格闘技戦で話題を呼ぶ、1984年にアントニオ猪木と対戦
実はアントニオ猪木の大ファン、通称「闘神」「カラテキッド」
キム・クロケイド
1993年に誕生、前身は中央防犯サッカー部
本拠地は静岡県、現在のアビスパ福岡
藤枝ブルックス
1996年に最多勝を受賞、ヤンキースとアストロズで活躍
ポストシーズン19勝の最多記録、2012年に現役復帰
アンディ・ペティット
フィンランド人レーサー、2011年にGP3王者を獲得
ウィリアムズに在籍、2013年よりF1デビュー
バルテリ・ボッタス
元WBC世界Jフライ級王者、現役時代は三迫ジムに所属
ウルスアを倒して世界王者に、甘いマスクで人気
友利正
かつて東京都にあった球場、1962年に取り壊し
東映フライヤーズの本拠地球場、現在はオリンピック公園に
駒澤野球場
伝説の豪速球投手、1965年ドラフト1位で東映に入団
関西高校出身、シーズン与死球22個は日本記録
森安敏明
創立当時の本拠地は大田市、親会社はビール会社
第1回韓国シリーズ優勝、1999年に斗山に改称
OBベアーズ
慶應義塾大学出身、1989年にドラフト1位で巨人へ
1999年に近鉄で引退、東京六大学野球で三冠王
大森剛
1FCケルンで活躍、ネッツァーとのポジション争い
中盤のゲームメーカー、1974年W杯優勝メンバー
ヴォルフガング・オベラート
マック鈴木、大家友和、野茂英雄、斎藤隆ミルウォーキー・ブリュワーズ
高津臣吾、川尻哲郎、木佐貫洋、赤星憲広亜細亜大学
亜細亜大学出身、JR東日本から阪神に入団
2009年に現役を引退、2001年から5年連続で盗塁王
赤星憲広
磐城高校出身、毎日、大毎のエースとして活躍
1970年に中日で現役引退、1960年パ・リーグ最多勝
小野正一
常磐大学から阪神に入団、背番号は「30」
2005年に27セーブ、2007年、08年最優秀中継ぎ投手
久保田智之
富山商業出身、オリオンズ、ライオンズで活躍
1981年日本ハムで現役引退、1976年パ・リーグ首位打者
吉岡悟
1996年広島カープに入団、1996年から2年連続打点王
前田智徳の走塁に激怒、1998年はダイエーでプレー
ルイス・ロペス
アメリカの競馬のレース、第1回優勝馬はアリスタイデス
チャーチルダウンズ競馬場、アメリカ三冠レースの第1戦
ケンタッキーダービー
一番、アックスボンバー、超人、ハルカマニアハルク・ホーガン
5分3本勝負、組んだ状態から投げを打ち合う
階級別に競技を行う、別名「韓国相撲」
シルム
2011年の女子W杯優勝メンバー
2005年に日本代表デビュー
2007年になでしこリーグMVP
なでしこジャパン不動の右SB
近賀ゆかり
吉鶴憲治、安藤優也、高橋建、古田敦也トヨタ自動車
1967年ヤクルトに入団、1968年に40本塁打
ヤクルトで通算181本塁打、近鉄でもプレー
ロバーツ
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍
妻は料理研究家の飛田和緒、自称「自動車伝道師」
木下隆之
松谷秀幸、友利結、渡真利克則、仲田幸司興南高校
ダブルスの名手、1993年全米OPダブルスベスト4
雉子牟田直子とのペアで活躍、父親はアメリカ人
宮城ナナ
1991年ドラフト3位でダイエーへ
2004年にロッテで現役引退
東北福祉大学出身、1999年選手会長として優勝に貢献
浜名千広
現役時代はエスビー食品に所属
ボストンマラソンで2度優勝
1988年のソウル五輪では9位
福岡国際マラソンで4度優勝
瀬古利彦
エチオピアの男子陸上選手、史上初の五輪マラソン連覇
エチオピアのマラソン選手、引退後はパラリンピックに参加
ローマ・東京五輪のマラソン連覇、裸足のランナー
アベベ・ビキラ
タイガー、みちのく、ピラミッド、パイルドライバー
フランス人F1レーサー、アメリカのCan-Amを2回制した
初優勝は1982年ドイツGP、1982〜83年はフェラーリに在籍
パトリック・タンベイ
以前は体操の選手、「氷の脳を持つ男」と呼ばれる
フランスのラリードライバー、2004年からWRCを9連覇
セバスチャン・ローブ
原爆投下の日に広島県で生誕
アジア大会の400n走で銀メダル
大学卒業後、フジテレビに入社
東京五輪の聖火最終ランナー
坂井義則
2009年は韓国・Kリーグでプレー、元サッカー日本代表MF
2003年にはトッテナムでプレー、日韓W杯ではモヒカンに
戸田和幸
2003年中日ドラゴンズに入団、阪神では守護神として活躍
2004年中継ぎ投手で優勝に貢献、鋭く尖ったもみ上げ
マーク・バルデス
秀男、拓郎、克之、次郎呼出
バレーボール選手、ビーチバレーの初代金メダリスト
アメリカ代表で活躍、ロス五輪とソウル五輪のエース
カーチ・キライ
ポジションはMF、2003年ベガルタ仙台で引退
オフトジャパンで活躍、サンフレッチェ広島で活躍
森保一
元オランダ代表MF、FCバルセロナで活躍
北米リーグでもプレー、もうひとりのヨハン
ニースケンス
2005年に現役を引退、Jリーグの初代新人王
東海大学出身、清水エスパルス一筋でプレー
澤登正朗
ポジションはDF、1982年W杯優勝メンバー
インテル一筋でプレー、W杯に通算4度出場
ベルゴミ
青山学院大学出身、1996年にドラフト1位で広島入団
1997年のセ・リーグ新人王、2005年に現役を引退
澤崎俊和
1998年に開催、ラージヒル団体で日本が金メダル
里谷多英が金メダルを獲得、清水宏保が金メダルを獲得
長野五輪
女子スピードスケート選手、富士急行に所属
トリノ五輪で日本選手団の主将
長野五輪の女子500mで銅メダル
岡崎朋美
妻の清子も元・女子体操日本代表
メルボルン五輪・男子鉄棒で優勝
五輪での通算獲得メダル数は13、東京五輪で選手宣誓
小野喬
男子スピードスケート選手、日本人初のプロスケーター
世界選手権で5度の金メダル
長野五輪の男子500mで金メダル
清水宏保
フランスのフィギュア選手、愛称は「氷上のジゴロ」
リレハンメル五輪、長野五輪で銅
ゴッドファーザーのテーマ曲
フィリップ・キャンデロロ
男子スピードスケート選手
リレハンメル五輪で銅メダル
2007年に北海道議会議員に初当選
スキンヘッドがトレードマーク
堀井学
1994年に開催、ラージヒル団体で日本が2位
ノルディック複合団体で日本が金
堀井学がスピードスケートで3位
リレハンメル五輪
長野五輪のラージヒル団体で優勝
リレハンメル五輪のLH団体で銀
バンクーバー五輪で選手団主将
バンクーバー五輪での出場はなし
岡部孝信
1984年に開催、北沢欣浩が銀メダルを獲得
共産圏で初めての冬季五輪、マスコットはブチコ
サラエボ五輪
長野五輪のラージヒル団体で優勝
長野五輪のラージヒル個人で3位
トリノ五輪のNH個人では失格
2006年3月に現役を引退
原田雅彦
フランスのフィギュア選手
2006年の世界選手権で準優勝
トリノ五輪は6位、2007年の世界選手権で優勝
ブライアン・ジュベール
マスコットはネーヴェとグリッツ
2006年に開催
トリノ五輪
2005年中日ドラゴンズに入団、横浜でもプレー
2006年セ・リーグ打点王、本塁打王を3度獲得
ウッズ
堀江謙一、高橋大輔、織田信成、山田沙知子関西大学
市立船橋高校出身、日本大学からグランパスに入団
セカンドストライカー、2006年に日本代表に初選出
中村直志
お笑いコンビ・ペナルティ、北嶋秀朗、カレン・ロバート
2011年に高校選手権5度目のV、千葉県の高校
市立船橋
第1回サッカーW杯に出場、チラベルト、サンタクルス
ドイツW杯はグループリーグ敗退、伝統的に守備力が強固
パラグアイ
本部はアメリカ、「敵の拳を阻止する」という意味
元になったのは詠春拳、ブルース・リーが創始
截拳道
崩袈裟固、肩固、上四方固、横四方固柔道の抑込技
俵返、隅返、裏投、巴投柔道の真捨身技
柔道の技、胴、三角、裸
柔道の技、肩、腕挫十字、袈裟
柔道の技、大、足、膝
五輪では、男女ともに正式種目
男子は東京五輪から正式種目に
日本人初の金メダルは中谷雄英、嘉納治五郎が創始
柔道
日本体育協会の初代会長
日本人初の国際五輪委員会委員
日本が五輪初参加時の選手団団長
講道館柔道の創始者
嘉納治五郎
アメリカ出身、柔道をベースとした総合格闘技
崩拳、自称・宇宙一の熱血格闘家
ポール・フェニックス
日本に存在した女子プロレス団体
吉本興業の企画により誕生
「アクション女優の発掘」を目的
「ジャンヌ・ダルク」から命名
Jd'
1987年に新日本プロレスに初来日
坂口征二の引退試合の相手
WWFではレイザー・ラモンと改名
nWoのオリジナルメンバー
スコット・ホール
泉浩、吉田秀彦、坂口征二、小川直也明治大学
明治大学柔道部出身、後にプロレスに転向
元・柔道日本一、現役時代の愛称は「世界の荒鷲」
坂口征二
イングランドのサッカークラブ、稲本潤一がプレー
愛称は「コテッジャーズ」、クレイヴン・コテージ
フラム
2011年の女子W杯優勝メンバー、2010年に日本代表デビュー
2011年の女子W杯代表で最年少
2008年のU17女子W杯でMVP
岩渕真奈
父はノーザンテースト、母はシャダイフェザー
1983年にオークスで優勝、エアグルーヴなどの母
ダイナカール
トロムソ、ソグンダル、スタバエク、ローゼンボリノルウェーのサッカークラブ
登山用具、主なメーカーにシェンクやベント
日本には1913年に輸入された、杖として使用
ピッケル
マルセイユで欧州制覇、ラツィオ、ユベントスで活躍
フランスリーグ得点王を獲得、2003年ミドルスブラで引退
アレン・ボクシッチ
武田美保、東野稔、白井寿昭、河口正史立命館大学
織田幹雄、福原愛、瀬古利彦、荻原健司早稲田大学
戦後すぐから1950年代まで活躍、早稲田大学出身
全米選手権男子ダブルス優勝、兄の礼仁もテニス選手
加茂公成
1996年に開催、自分で自分をほめたい
マスコットはイジー、マイアミの奇跡
アトランタ五輪
早稲田大学出身、日立でMFとして活躍
アトランタ五輪日本代表監督
西野朗
小宮山悟、仁志敏久、岡田彰布、和田毅早稲田大学
元クロアチア代表のMF、快足ドリブラー
ユベントス、ベティスで活躍
レアル・マドリードで欧州制覇
ロベルト・ヤルニ
ヴィエリ、ラウール、ロナウド、ロマーリオリーガ・エスパニョーラ得点王
会長はホアン・ラポルタ、本拠地はカンプ・ノウ
リーガ・エスパニョーラ初代王者
メッシ、シャビ、プジョル
FCバルセロナ
プティ、ヌーノ・ゴメス、デコ
クリスチアーノ・ロナウド
ポルトガル
日韓W杯はグループリーグ敗退
2004年の欧州選手権開催国
ドイツW杯はベスト4、エウゼビオ、フィーゴ、デコ
南アフリカW杯はベスト16
ポルトガル
日本はベスト16、公式球はジャブラニ
MVPはフォルラン、優勝はスペイン
2010年・南アフリカW杯
元・ラクビー日本代表監督、元・早稲田大学ラグビー部監督
接近・連続・展開、1995年に79歳で死去
大石鐵之祐
元フィギュアスケート選手、早稲田大学を卒業
引退後はスポーツキャスター転身
愛称は「ジュンジュン」
八木沼純子
早稲田大学出身、愛称は「氷上の女優」
ソルトレーク五輪で5位、トリノ五輪で4位
村主章枝
早稲田大学出身、ミズノトラッククラブに所属
日本選手権の200m走を5連覇
女子200m走の元日本記録保持者
信岡沙希重
早稲田大学で三冠王に、ポジションはショート
聖望学園出身、2003年阪神に入団
鳥谷敬
サーシャ・コーエン、キミー・マイズナー
タラ・リピンスキー、イリーナ・スルツカヤ
フィギュアスケート
戦前のテニス選手、1919年にはテニス全米ランク3位
アントワープ五輪のテニス準優勝
日本人初の五輪メダリスト
熊谷一弥
強烈なサーブを武器に活躍、17歳でウィンブルドン優勝
4大大会のシングルスで通算6勝
ドイツ出身の元プロテニス選手
ボリス・ベッカー
毎年1月に開催、番狂わせが多い大会
ハードコート、開催地はメルボルン
全豪オープン
オーストラリアの元テニス選手
1970年に年間グランドスラム
全豪オープンで最多の11回優勝
4大大会で24勝は女子歴代1位
マーガレット・スミス・コート
中村藍子、藤原里華、森田あゆみ
クルム伊達公子
テニス
ソフト、ローン、エルボー、テーブルテニス
「ライジング・ショット」の名手
園田学園高校ではテニス3冠
世界ランク最高4位、夫はレーサーのミハエル・クルム
伊達公子
第1回大会は1963年に開催
旧称「フェデレーションカップ」
1995年から現在の名称に
女子テニスの国別対抗戦
フェドカップ
五輪には2回出場、1995年全豪オープンでベスト8
シングルス最高ランクは世界14位
叔母の和子も元テニス選手
沢松奈生子
フランス出身の女子テニス選手
2006年の全英OPシングルス優勝
2006年の全豪OPシングルス優勝
2009年に現役を引退
アメリ・モレスモ
2012年に現役を引退、2004年の全米オープンで優勝
史上2位の若さで世界ランク1位
アメリカ出身の元プロテニス選手
アンディ・ロディック
アマチュア時代、落雷事故に遭遇
2001年、02年にEPGA賞金王
南アフリカ出身のゴルファー
2001年、2004年全米オープン優勝
レティーフ・グーセン
ゴルフの4大メジャータイトル
初代優勝はホーレス・ローリンズ
日本人最高位は青木功の2位
セッティングの過酷さで有名
全米オープン
毎年8月末から開催、ハードコート
フラッシング・メドウ
全米オープン
2003、04年にEPGA賞金王
1994年、97年全米オープン優勝
2002年全英オープン優勝、南アフリカ出身のゴルファー
アーニー・エルス
アメリカの元プロテニス選手、黒人初のウィンブルドン制覇
4大大会のシングルスで通算3勝、心臓手術のあとに引退
アーサー・アッシュ
日本にイースタングリップを紹介
日本テニス界黎明期の選手
「庭球訓」で有名、全日本選手権シングルス初代王者
福田雅之助
1971年にベイルートで生まれる
ダブルズの名手として活躍
青山大学出身のテニス選手
1997年全仏OP混合ダブルス選手
平木理化
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
160週連続で世界ランキング1位
クリス・エバートと一時期婚約
ジミー・コナーズ
アメリカの元女子テニス選手、愛称は「アイス・ドール」
ナブラチロワのライバル、全仏オープンのシングルスで7勝
クリス・エバート
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
アトランタ五輪では金メダル、世界一のリターナー
アンドレ・アガシ
クリス・エバート、マルチナ・ナブラチロワ
モニカ・セレシュ、シュテフィ・グラフ
テニス
1980年代に活躍したテニス選手
4大大会のシングルスで通算8勝
ウィンブルドンでは優勝できず、旧チェコスロバキア出身
イワン・レンドル
ウォータースポーツのひとつ、パートナーは「バディ」
Cカード、クストーが発明した器具を使う
スキューバダイビング
駒沢大学出身、住友金属から西武入団
西武初優勝の時の守護神
1983年パ・リーグ最優秀救援投手
森繁和
ゴールデングラブ賞を6度獲得
1979年1イニング3盗塁を記録
1977年日本ハムに入団、1991年ダイエーで現役引退
島田誠
1975年ドラフト2位で阪急に入団、1988年に巨人へ移籍
8年連続ゴールデングラブ賞、1983年に3割30本30盗塁
簑田浩二
1972年に創設されたプロ野球の賞
記者投票により選出される
1986年より現在の名前に、守備が優れた選手に与えられる賞
ゴールデングラブ賞
1995年、高校卒業後にNBA入り
2003-04シーズンのMVP
ティンバーウルブズで活躍
現在はブルックリン・ネッツに所属
ケビン・ガーネット
ポジションはスモールフォワード
ボストン・セルティックスで活躍
NBAシーズンMVPを3度受賞
マジック・ジョンソンのライバル
ラリー・バード
WBA世界ジュニアフライ級王者、カンムリワシ
13回連続タイトル防衛、ちょっちゅね
具志堅用高
2002、06、10年のW杯で代表入り、愛称は「テリウス」
2012年に現役引退を表明、エスパルス、マリノスでもプレー
安貞桓
ピンクカメオ、レジネッタ、クロフネ
エイシンデピュティ
フレンチデピュティ
1988年ヤクルトに入団、東京ドームの公式戦第1号
1988年に19本塁打、2試合連続逆転サヨナラ本塁打
デシンセイ
スポンジ、シェークハンド、ピストル、ペンホルダー卓球のラケット
ACミランで活躍、チェルシーで現役引退
元オランダ代表FW、ドレッドヘア
グーリット
背番号は「00」、主なポジションはショート
横浜高校出身、2011年阪神からロッテへ移籍
高濱卓也
背番号は「26」、杜若高校出身
名城大学から中日に入団、2012年に初の二桁勝利
山内壮馬
現役時代は古河電工で活躍、1992年日本代表コーチに就任
元ジェフユナイテッド市原監督、元大宮アルディージャ監督
清雲栄純
イギリスの元F1レーサー、1984、1985年はルノーに所属
1992年にル・マン24時間で優勝
1993年は鈴木亜久里と同じチーム
デレック・ワーウィック
2009年中日ドラゴンズに入団、特大のホームランを連発
ナゴヤドーム初の認定本塁打、2009年に本塁打王と打点王
ブランコ
1996年にヨーロッパで初登場、正体は石澤常光
命名者はオットー・ワンツ、関節技を武器に活躍
ケンドー・カシン
1969年のパ・リーグ新人王、ミスターロッテ
1977年のパ・リーグ首位打者、近畿大学出身
有藤道世
1955年セ・リーグ最多勝、シュートを武器に活躍
200勝目前の197勝で引退、広島カープで活躍
長谷川良平
岐阜商業から1960年にプロ入り、盗塁王を3度獲得
通算安打数は2274、名二塁手として中日で活躍
高木守道
長谷川咲恵、吉田万里子、伊藤薫、豊田真奈美フリーダムフォース
父はノーザンテースト、母はエコルシュ
1992年にオークスで優勝、エモシオンなどの母
アドラーブル
日本大学からプロ入り、サイドスローの投手
背番号は「48」、2008年阪神からオリックスへ
吉野誠
男子フィギュアスケート選手
コーチはブライアン・オーサー
2011年の世界選手権で3位、2010年の世界ジュニアで優勝
羽生結弦
北米サッカーリーグ、ペレやベッケンバウアーが在籍
ジャイアンツ・スタジアム、本拠地はニューヨーク
コスモス
クラブカラーは赤、2008年シーズンにJ2に加入
本拠地は「KK WING」、イタリア語で「赤」と「エース」
ロアッソ熊本
辻竜太郎、柳沢裕一、川村一明、上田佳範松商学園
現役時代はグリーンツダジム所属
函館有斗高校では三冠を達成
元WBA世界J・フライ級王者
ムリージョを倒して王座奪取
山口圭司
三村敏之、大下剛史、山本和行、達川光男広島商業
駒澤大学出身、1966年にドラフト2位で東映に
1975年に広島カープへ移籍、1975年のセ・リーグ盗塁王
大下剛史
「エース」ともいう、最初の1打でカップイン
日本ではこれに備えた保険も、ゴルフ用語
ホールインワン
大産大附属高校からプロ入り、2008年広島からオリックスへ
背番号は「2」、セ・パ両リーグで隠し球成功
山崎浩司
1968年にドラフト1位で巨人入り
後に阪急ブレーブスへ移籍
引退後はブレービーとして活躍
島と星の間違いじゃないのか!
島野修
愛称は「イングランド銀行」、1966年W杯優勝メンバー
事故で右目を失明し引退、元イングランド代表GK
ゴードン・バンクス
1951年に完成、2000年にスタンドが撤去
伝説の1988年10.19、ロッテの旧本拠地球場
川崎球場
ヴィッセル神戸で引退、ポジションはFW
ガンバ大阪で活躍、現在はスポーツキャスター
永島昭浩
フジテレビのF1中継解説者、ホンダの元社員
レーシングカーデザイナー、ノバエンジニアリング
森脇基恭
日本のレーシングカー製造会社、三村建治らが設立
1974〜76年にF1に参戦、ドライバーは鮒子田寛
マキ
川上哲治、前田智徳、荒木雅博、緒方耕一熊本工業
背番号は「2」、井端弘和との「アライバ」コンビ
熊本工業高校出身、2007年セ・リーグ盗塁王
荒木雅博
電電関東から1981年プロ入り
ドラフト1位で日本ハムに入団
1991年中日ドラゴンズで引退
1985年ノーヒットノーラン達成
田中幸雄
1993年中日ドラゴンズに入団、カナダ代表として五輪に出場
1993年に6本塁打、23打点、大リーグ通算代打本塁打新記録
ステアーズ
1992年に開催、ノルディック複合団体で日本が金
伊藤みどりが銀メダルを獲得、黒岩敏幸が銀メダルを獲得
アルベールビル五輪
元フィギュアスケート選手、アルベールビル五輪で銀メダル
身長は145cm、女性初の3回転半ジャンプ成功
伊藤みどり
Jリーグ選手協会の初代会長、元・サッカー日本代表DF
元・コンサドーレ札幌監督、2008年に東京ヴェルディの監督
柱谷哲二
アニメファンとして有名、背番号は「35」
広陵高校から巨人に入団、愛称は「フランケン」
西村健太朗
広陵高校出身、近畿大学から阪神に入団
背番号は「68」、内外野守れる俊足の選手
俊介
二岡智宏、福原忍、定詰雅彦、金本知憲広陵高校
夏のポスターは石原さとみ
センバツに「希望枠」が新設
センバツ優勝は広陵高校
夏の甲子園優勝は常総学院
2003年
邪道、外道、ミスター雁之助、金村キンタローブリーフ・ブラザーズ
8時半の男、日本大学出身宮田征典
ケルキラ、パナシナイコス
オリンピアコス、AEKアテナ
ギリシャ
F1でおなじみのタバコ、1991〜93年にベネトンを支援
1987〜90年にロータスを支援、R.J.レイノルズ社
キャメル
スイスのフィギュアスケート選手、トリノ五輪で銀メダル
アペオスのテレビCMに出演
2005年、2006年に世界選手権連覇
ステファン・ランビエール
SUPER GTで活躍、2003年にGT300クラスの王者に
父親も元レーサー、2代目Z使い
柳田真孝
1987年ドラフト6位で南海入り、ダイエーのエースとして活躍
1993年に西武へトレード、1997年中日ドラゴンズで引退
村田勝喜
K-1のヘビー級戦士として活躍、チームドラゴン
2009年に現役引退、バンナを破る大金星で有名
沢屋敷純一
背番号は「50」、JR東日本東北からホークス入団
2009年最優秀中継ぎ投手、2009年パ・リーグ新人王
攝津正
入団背番号は「18」、駒大苫小牧高校から楽天に入団
2007年パ・リーグ新人王、2011年に最多勝と最優秀防御率
田中将大
戦前・戦後に活躍、巨人と大洋でプレー
松本商業で夏の甲子園優勝、日本プロ野球史上初の三冠王
中島治康
読売ジャイアンツの永久欠番、中島治康
千葉茂、長嶋茂雄
3
アメリカの陸上選手、円盤投げで活躍
五輪で4大会連続の金メダル、初めて200フィートの壁を突破
アル・オーター
F1レーサー、妻は元レースクイーンの遠藤賀子
片山右京の元チームメイト、骨折したシューマッハの代役
ミカ・サロ
アトランタ五輪予選合宿中に怪我
四中工三羽烏のひとり
主に名古屋グランパスで活躍、レフティモンスター
小倉隆史
日本人レーサー、スーパー耐久レースで活躍
1988年の全日本F3王者、F1のブラバムチームと契約
中谷明彦
名古屋グランパスユース出身、北京五輪日本代表メンバー
ポジションはDF、現在はオランダのVVVに所属
吉田麻也
日本初の二階建スタンド、競輪場としても使用
2005年に取り壊し、阪急ブレーブスの本拠地球場
西宮スタジアム
現役時代は大阪帝拳ジムに所属
元WBA世界バンタム級王者
アサエル・モランを倒し王座獲得
エンドレス・ファイター
六車卓也
現役時代はヨネクラジムに所属
元WBC世界Jフライ級王者
金性俊を倒して世界王座獲得
イラリオ・サパタに敗れ王座陥落
中島成雄
現役時代はヨネクラジムに所属
元WBC世界Jバンタム級王座
ブエノを倒して世界王座獲得、アンタッチャブル
川島郭志
現役時代はヨネクラジムに所属、150年に一人の天才
1990年と1992年に世界王座獲得、元・世界ストロー級王者
大橋秀行
1963年設立、柴田国明、ガッツ石松らを輩出
所在地は東京都豊島区、創立者は米倉健司
ヨネクラジム
ドジャースで活躍、「42」は全球団共通の永久欠番
1949年首位打者と盗塁王でMVP、初の黒人大リーガー
ジャッキー・ロビンソン
2003年にオリックスに入団、2003年に33本塁打
ロッテ、ソフトバンクでもプレー、2012年西武に入団
ホセ・オーティズ
本塁打王5度、打点王2度獲得、巨人、阪急、大洋で活躍
1953年にサイクルヒット達成、愛称は「じゃじゃ馬」
青田昇
日本人初の五輪選手の1人、日本における「マラソンの父」
箱根駅伝の創設に貢献、ストックホルム五輪マラソン出場
金栗四三
1994年にピストンズで新人王、フェニックス・サンズに所属
アトランタ五輪では金メダル
父はダラス・カウボーイズのRB
グラント・ヒル
「株式会社きしろ」の社長
2006年のダービー馬のオーナー
マイナー血統から活躍馬を見出す、冠名は「メイショウ」
松本好雄
バトラー、ボーラー、ドトウ、サムソンメイショウ
2007年4月20日生まれ、父はキングカメハメハ
母はソルティビッド、2010年の桜花賞・オークス馬
アパパネ
安田記念、日本ダービー東京競馬場
競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はアステリモア
東京競馬場・芝2400メートル、出走できるのは牝馬のみ
オークス
引退後は種牡馬に、父はサンデーサイレンス
母はマガロ、父の産駒初の日本ダービー制覇
タヤスツヨシ
競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はワカタカ
東京競馬場・芝2400m、正式名は「東京優駿」
日本ダービー
1993年3月16日旗揚げ
ルチャスタイルの試合で人気
日本初の地域プロレス団体
みちのくプロレス
死国衛門三郎、ミスター神風
モンゴリアン勇牙、白使
新崎人生
義経、ラッセ、新崎人生、ザ・グレート・サスケみちのくプロレス
格闘技一家、長男は徳郁、次女は聖子、長女は美憂山本
1997年に閉鎖、西鉄ライオンズの本拠地球場
ダイエーホークスの本拠地球場、かつて福岡県にあった球場
平和台野球場
バイエルン・ミュンヘンで活躍、元ドイツ代表GK
「ノーローン」のCMに出演、日韓W杯でMVPを受賞
オリバー・カーン
九州共立大学からプロ入り
2003年に自由獲得枠でダイエーへ
背番号は「20」、2007年に最多セーブ
2013年ホークスからオリックスへ
馬原孝浩
近畿大学からホークスに入団、背番号は「48」
「SBM48」のメンバー、2010年は中継ぎで15ホールド
甲藤啓介
30歳でプロ野球選手に、1979年に正力松太郎賞を受賞
監督として8度日本シリーズへ、「悲運の名将」と呼ばれる
西本幸雄
名古屋グランパスで引退、主に右サイドバックを担当
ヴェルディ川崎で活躍、元ボリビアユース代表
石川康
競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はロツクパーク
中山競馬場・芝2000m、三冠馬になるための最初の難関
皐月賞
ファレノプシス、タニノギムレット
マヤノトップガン、ナリタブライアン
ブライアンズタイム
父はブライアンズタイム、母はアンブロジン
2002年の皐月賞で優勝
菊花賞で武豊騎手の落馬事故
ノーリーズン
父はブライアンズタイム、母はタニノクリスタル
2002年の日本ダービーで優勝
産駒のウオッカもダービー制覇
タニノギムレット
競馬の国際GIレース、初代王者はコムレード
ロンシャン競馬場で開催
凱旋門賞
スプリンターステークス、皐月賞
朝日杯フューチュリティS、有馬記念
中山競馬場
アサヒ飲料チャレンジャーズ、オービック・シーガルズ
アサヒビール・シルバースター、鹿島ディアーズ
アメフト
リンダ、シェイン、ステファニー、ビンスマクマホン
ロナウド、ロベルト・バッジョ
シェフチェンコ、ジネディーヌ・ジダン
バロンドール
1982年バロンドール受賞、八百長事件で2年間出場停止
愛称は「黄金の子」、1982年スペインW杯得点王
パオロ・ロッシ
木村朝之助、木村光之助、式守伊之助、木村庄之助行司
アメリカのロードレーサー、ホンダで活躍
1985年にWGP500ccと250cc優勝
ニックネームは「ファスト」
フレディ・スペンサー
工藤一彦、羽生田忠克、林真人、小山田保裕土浦日大
2006年日本代表に初選出、2000年トリニータに入団
多々良学園高校出身、ポジションはFW
高松大樹
十文字貴信、中野浩一、吉岡稔真、神山雄一郎競輪
日本人初の2階級制覇、日本人2人目の世界王者
エデル・ジョフレに2度勝利、本名は「政彦」
ファイティング原田
元ドイツ代表のMF、DF、1990年バロンドール受賞
インテル、バイエルンで活躍、愛称は「鉄人」「闘将」
ローター・マテウス
イギリスの元F1レーサー、1990年にル・マン24時間で優勝
1984年の「水タンク事件」、イギリスF3ではセナと優勝争い
マーティン・ブランドル
宇都宮学園高校出身、2003年アルディージャで引退
ポジションはFW、鹿島アントラーズで活躍
黒崎比差支
本名は加藤精彦高見盛
ツームストン、ポイントターニー
ストロークプレー、マッチプレー
ゴルフ
1999年度Jリーグ新人王、2004年度JリーグMVP
横浜F・マリノスのDF、愛称はボンバーヘッド
中澤佑二
レアル・マドリードで活躍、1974年W杯決勝でPKを成功
ニックネームは「狼男」、元西ドイツ代表の左サイドバック
パウル・ブライトナー
巨人の第58代4番打者、1979年ドラフト3位で巨人に入団
大分商業高校出身、駒田と恐怖の6、7番コンビ
岡崎郁
2011年の女子W杯優勝メンバー
2006年に日本代表デビュー
所属チームでは稀にGKを務める
澤穂希とのダブルボランチ
阪口夢穂
2005年ユベントスへ移籍、現在はインテルに在籍
長年アーセナルで活躍、フランス代表のボランチ
パトリック・ビエラ
第1回W杯出場国、ララス、レイナ、ウィナルダ
2002年日韓W杯はベスト8、1994年サッカーW杯開催国
アメリカ
10歳で単身ブラジルに渡る
1985年サンパウロFCと契約
横浜フリューゲルスで引退
漫画の主人公・大空翼のモデル
水島武蔵
前橋育英高校出身、鹿島アントラーズに所属
2008年にA代表デビュー
ポジションはボランチ
青木剛
4度のW杯で通算9得点を記録
生涯ハンブルガーSVでプレー
1966年、70年W杯の西ドイツ主将
ブンデスリーガの初代得点王
ウーベ・セーラー
1960年代に首位打者を4度獲得
1972年に飛行機事故で死去
ピッツバーグ・パイレーツで活躍
慈善活動を行う選手へ贈られる賞
ロベルト・クレメンテ
イングランドはベスト4、カメルーンがベスト8
得点王はスキラッチ、西ドイツが優勝
1990年・イタリアW杯
兄のエルウィンも元サッカー選手
FCバルセロナで活躍、フリーキックの名手
元オランダ代表DF
クーマン
アイアムプロレスラー、泣き虫
わがままな膝小僧、青春のエスペランサ
高田延彦
1995年にガンバ大阪でデビュー、順天堂大学出身
コンサドーレ、ジュビロでプレー
2012年よりジュビロ磐田の監督に
森下仁志
ギャンガン、サンテティエンヌ
オセール、パリ・サンジェルマン
フランス
2000年に完成、かつては「エンロンフィールド」
開閉式ドーム球場、ヒューストン・アストロズ
ミニッツメイド・パーク
女性で初めて2時間30分を破る
ロサンゼルス五輪で銀メダル
第1回世界陸上で金メダル、ノルウェー出身のマラソン選手
グレテ・ワイツ
引退後はタレントに転向、岡山県出身の元体操選手
漫画「ガンバ!Fly High」の原作、ロス五輪の鉄棒で金メダル
森末慎二
蒲池猛夫が金メダル、具志堅幸司が金メダル
森末慎二が金メダル、山下泰裕が金メダル
ロサンゼルス五輪
後に坂口征二を破る、異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1977年にアントニオ猪木と初対戦
全米プロ空手・最初の刺客
ザ・モンスターマン
ヴェルディ川崎で活躍、フランスW杯直前で代表落ち
本田技研で日本リーグ得点王、愛称は「キーちゃん」
北澤豪
1990年代後半よりプロ化が進む、民族衣装を着用し闘う
「ウジュムチン」「ハルハ」、別名「モンゴル相撲」
ブフ
ムーンサルトプレス、バーニングハンマー
豪腕ラリアット、ハーフネルソンスープレックス
小橋建太
主に平泳ぎで活躍した競泳選手
ロス五輪の200m平泳ぎで4位
ソウル五輪では2種目で予選落ち、幻のモスクワ五輪代表
長崎宏子
1974年セ・リーグ最多勝、広島カープ初の胴上げ投手
1985年巨人で現役を引退
南海で1979年、80年に最多セーブ
金城基泰
2004年に中央競馬へ移籍、以前は園田競馬で活躍
08年の桜花賞でクラシック初制覇、通称「泣き虫ジョッキー」
小牧太
最初の受賞者は中原宏、第18回都市対抗野球より制定
全日本で活躍した名捕手にちなむ、都市対抗野球の敢闘賞
小野賞
ワンハンド、シュミット式
カナディアン、アルゼンチン
バックブリーカー
マナバウアー、アルゼンチンバックブリーカー
マッケンロー、ヘラクレスカッター
中西学
ヘルシンキ五輪で金メダル
1956年に世界ヘビー級王座を獲得
ヨハンソンに勝利し王座を奪還
ソニー・リストンに敗れ王座陥落
フロイド・パターソン
駒澤大学からグランパスに入団、国見高校出身
ポジションはFW、兄は元日本代表FW・誠一郎
巻佑樹
背番号は「23」、2007年にイングランド代表引退
ポジションはセンターバック、リバプール一筋でプレー
ジェイミー・キャラガー
南アフリカW杯で日本代表に選出
「北京世代」のサッカー選手
FC東京でデビュー、2011年よりインテルでプレー
長友佑都
2011年の女子W杯優勝メンバー、2008年に日本代表デビュー
北京五輪では第2GK、2011年の女子W杯で正GK
海堀あゆみ
収容人数は約40000人、2000年4月11日オープン
場内に観覧車、メリーゴーランド
デトロイト・タイガース
コメリカ・パーク
新井田豊、かつては「ストロー級」
星野敬太郎、プロボクシングの最軽量階級
ミニマム級
自転車のレース、第1回優勝者はモリス・ガラン
優勝者にマイヨ・ジョーヌを授与
フランスを一周する
ツール・ド・フランス
フランスの自転車選手、生まれはイタリア・アルヴィエ
「パリ〜ルーベ」で2勝、第1回ツール・ド・フランス覇者
モリス・ガラン
自転車のレース、スペインを一周する
初めて参加した日本人は土井雪広
総合優勝者にマイヨ・ロホを授与
ブエルタ・ア・エスパーニャ
ニックネームはランボー、日本では捕手でもプレー
特技はアームレスリング、1989年に39本塁打を記録
ディアズ
本名は「日高六男」、引退後は松ヶ根親方に
愛称は「南海の黒豹」、妻は元アイドルの高田みづえ
若嶋津
愛称は「空飛ぶフィンランド人」、五輪で9個の金メダル
ヘルシンキ五輪の最終聖火走者
フィンランド史上最高の陸上選手
パーボ・ヌルミ
元アルゼンチン代表DF、元アルゼンチン代表監督
フィオレンティーナで活躍、1978年W杯で主将を務める
ダニエル・パサレラ
イングランド出身、2005年にIRLで王者に輝く
2005、11年のインディ500で優勝
愛称は「ディフィカルト・ダン」
ダン・ウェルドン
アメリカのフォーミュラレース
左回りのオーバルコースが中心
高木虎之介や松浦孝亮らが参戦、インディ500が有名
IRL
スタート・ユア・エンジン!、初代優勝者はレオ・ハルーン
優勝者はミルクを飲む
インディ500
2004年3月に完成、ヘルマン・ティルケがデザイン
アジア最大規模のサーキット、上海国際賽車場
うさぎの耳のようなコース
チェルシーでも活躍、マルセイユで欧州制覇
元フランス代表DF、ACミランで欧州制覇
マルセル・デサイー
サイドスローの投手、1968年パ・リーグ最多勝
米沢西高校から南海に入団、通算勝利は221勝
皆川睦雄
トラック種目で日本初のプロ選手
世界陸上で2度の銅メダル
400mハードルの日本記録保持者、侍ハードラー
為末大
ポジションはFW、主にアーセナルで活躍
素行の悪さでも有名、息子もサッカー選手
イアン・ライト
異種格闘技戦で話題を呼ぶ
1979年にアントニオ猪木と対戦
特技は木登り、外国人力士・小錦の実兄
アノアロ・アティサノエ
安美錦、玉錦、琴錦、小錦
カテリナ・バドウロバ、エレーナ・イシンバエワ
スベトラーナ・フェオファノワ、錦織育子
棒高跳び
西田修平、下俊介、澤野大地、大江季雄棒高跳び
織田幹雄、南部忠平、田島直人三段跳び
中島輝士、若菜嘉晴、久保康生、真弓明信柳川商業
元WBA世界フライ級王者、現役時代は帝拳ジムに所属
世界王座を5度防衛、1973年交通事故で死去
大場政夫
元WBA世界フライ級王者、現役時代は協栄河合ジムに所属
世界王者・大場政夫とも対戦、チャチャイを倒し世界王者に
花形進
現役時代はダイエー陸上部に所属
1984年の福岡国際で初優勝
ソウル五輪のマラソンで4位
バルセロナ五輪のマラソンも4位
中山竹通
1992年に開催、古賀稔彦が柔道71kg級で優勝
吉田秀彦が柔道78kg級で優勝
岩崎恭子が200m平泳ぎで優勝
バルセロナ五輪
金メダルはキューバ、監督は山中正竹
日本は銅メダル、伊藤智仁、小久保裕紀が出場
バルセロナ五輪の野球
タップ、プロミス、グリーン、マーチキョウエイ
スコットランド発祥のスポーツ、1チームは4人
「氷上のチェス」と呼ばれる、冬季五輪の正式種目
カーリング
ダンディー、アバディーン
レンジャーズ、セルティック
スコットランド
愛称は「金髪の悪魔」
マンチェスター・Uで活躍
1964年バロンドール受賞
元スコットランド代表FW
デニス・ロー
土井淳、八木裕、秋山登、平松政次岡山東商業
佐藤友亮、中村泰広、高木大成、高橋由伸慶應義塾大学
変則のアンダースロー、熊谷組から西武に入団
慶應義塾大学出身、広島でもプレー
鈴木哲
ワイバーン、オラシオンフレイム
スタガリンブロー、トライアングルランサー
井上亘
韓国の格闘家、ボブ・サップ相手に総合デビュー
アトランタ五輪の柔道で銀メダル、愛称は「韓国の英雄」
キム・ミンス
スクラッチ、スプーン、ドライバー、パー(画像)ゴルフ
WBAとIBFの元世界ヘビー級王者
ホリフィールドを破り世界王者に
WBOの初代世界Lヘビー級王者
フォアマンに敗れWBA王座陥落
マイケル・モーラー
ソウル五輪で銀メダル、2004年に現役復帰
ホリフィールドを破り統一王者に
1995年にWBO世界ヘビー級王者
リディック・ボウ
イベンダー・ホリフィールド、モハメド・アリ
ジョージ・フォアマン、マイク・タイソン
ヘビー級
ジェームス・ダグラス、ケビン・マクブライド
イベンダー・ホリフィールド、レノックス・ルイス
マイク・タイソンを破る
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン
マーク・コールマン、ティム・シルビア
歴代UFCヘビー級王座
元ボクシング世界ヘビー級王者
引退後、プロレスをしたことも
世界王者連続防衛記録25回、褐色の爆撃機
ジョー・ルイス
元ボクシング世界ヘビー級王者、メキシコ五輪で金メダル
「キンシャサの奇跡」で敗れる、1994年に20年ぶり王座奪回
ジョージ・フォアマン
シャノン・ブリッグス、ジミー・ヤング
イベンダー・ホリフィールド、トミー・モリソン
ジョージ・フォアマンを破る
1970年のW杯で得点王、元・西ドイツ代表FW
バイエルン・ミュンヘンで活躍、愛称は「爆撃機」
ゲルト・ミュラー
クリンスマン、エウベル
アモローゾ、ゲルト・ミュラー
ブンデスリーガ得点王
ロサンゼルス五輪で銅メダル
1988年クルーザー級の統一王者に
1990年世界ヘビー級の統一王者に
4度世界ヘビー王座となる
イベンダー・ホリフィールド
マルシアノの最後の対戦相手
愛称は「不死身のマングース」
39歳で世界ライトヘビー級王者に
9度防衛し49歳まで王座に君臨
アーチー・ムーア
ジョシュ・バーネット、バス・ルッテン
セーム・シュルト、ケン・シャムロック
UFC世界ヘビー級王座
モントリオール五輪で金メダル
元・世界ライトヘビー級統一王者
1985年IBF世界ヘビー級王者に
ラリー・ホームズの49連勝を阻止
マイケル・スピンクス
デニス・ビールマン、ロジャー・フェデラー
ピルミン・ツルブリッゲン、ヨハン・フォーゲル
スイス
アラビアン、ビールマンスピン
アクセルジャンプ、イナバウアー
フィギュアスケート
レイバック、キャメル、シット、ビールマンスピン
ループ、フリップ、アクセル、サルコウジャンプ
女子フィギュアスケート選手、1981年の世界選手権に優勝
女子初のトリプル・ルッツ成功者、スピンに名を残す
デニス・ビールマン
元ブラジル代表、父はカルロス・アルベルト
1996年にグランパスに入団、ポジションはセンターバック
トーレス
1968年ノーヒットノーラン達成、1962年セ・リーグ新人王
1962年日本ビールから巨人に入団、巨人V9時代初期のエース
城之内邦雄
梱包!!、SAYONARA、BONEYARD、サスケだまし藤田ミノル
2010年に引退発表、K-1 MAXなどで活躍
最終所属はBRAVI RAGAZZI、愛称は「ミスターストイック」
小比類巻太信
現役時代はヤマハで活躍、日韓W杯では日本代表コーチ
アテネ五輪サッカー代表監督、元ジュビロ磐田監督
山本昌邦
福岡県太宰府市出身の元競泳選手
アテネ五輪の400m自由形5位
アテネ五輪の800m自由形で金、2008年に現役を引退
柴田亜衣
2004年に開催、競泳の柴田亜衣が金メダル
体操男子団体で日本が金メダル
マラソンの野口みずきが金メダル
アテネ五輪
アテネ五輪出場、FC東京のDF
ベルマーレでプロデビュー
茂庭照幸
MVPはロナウド、得点王はスーケル
優勝はフランス、日本がW杯初出場
1998年・フランスW杯
1988年巨人に入団、息子のミドルネームは「クワタ」
糖尿病と闘いながらプレー、1991年にメジャーで最多勝利
ガリクソン
セネタースで活躍した投手、愛称は「人間機関車」
奪三振王12回は史上最多、通算417勝は歴代2位
ウォルター・ジョンソン
シェルボ、ローチェ、伸身クエルボ、ヤマシタとび跳馬
2008年3月10日生まれ、父はデュランダル
母はエリンバード、2011年のオークス馬
エリンコート


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