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カンザス州の一家惨殺事件を取材した
トルーマン・カポーティの代表作
れいけつ(冷血)
トルストイの小説「アンナ・カレーニナ」で
主人公アンナが恋に落ちる青年将校
ヴロンスキー
近代カトリックの運動でフランスの
カトリック教会が教皇からの自由を求めた主張
「ガリカ」ニズム
(↓分岐)「山の向こう」と言う意味がある
教会の自由を否定した主張
「ウルトラモンタ」ニズム
平安時代に出された荘園整理令で
醍醐天皇が発したもの
「えんぎ」(延喜)の荘園整理令
(↓分岐)後三条天皇が発したもの「えんきゅう」(延久)の荘園整理令
民俗学や文化人類学で使われる
日本人の伝統的な世界観で儀礼や
年中行事など「非日常」を表す用語
ハレ
(↓分岐)普段の生活である「日常」を表す用語
新約聖書においてイエス・キリストの代わりに
解放された囚人
バラバ
「新約聖書」に収められている四大福音書マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ
ノアの方舟で有名な「旧約聖書」
の登場人物ノアの三人の息子
セム、ハム、「ヤペテ」
旧約聖書の「創世記」第19章で神が
天から硫黄と火を降らせて滅ぼしたと
書かれている都市
ソドム、ゴモラ
「創世記」「出エジプト記」などから成る、
旧約聖書の冒頭の5つの書の総称
「モーセ」五書
寛政の改革をおこなった人物松平「さだのぶ」(定信)
第二次ポエニ戦争で
勝敗を決めた202年の戦い
「ザマ」の戦い
小説「サイラス・マーナー」で
有名な19世紀イギリスの作家
ジョージ・「エリオット」
長崎への原爆投下を描いた医学博士の
永井隆による1949年のベストセラー
長崎の「かね」(鐘)
1126年に起こった宋が金に敗れた戦い「せいこう」(靖康)の変
(↓分岐)明の初期の燕王が帝位を奪った事件「せいなん」(靖難)の変
作家井上靖の芥川賞受賞作「とうぎゅう」(闘牛)
井上ひさしが直木賞を受賞した作品手鎖「しんじゅう」(心中)
家を譬えに用いた、
恩を仇で返されるという意味のことわざ
「ひさし」(庇)を貸して母屋を取られる、
「のき」(軒)を貸して母屋を取られる
実質を失い形式だけが残っていることを、
羊の生贄を捧げた中国の故事
告朔の「きよう」(餼羊)
1727年に清とロシアの間で結ばれた条約「キャフタ」条約
「イラン人及び非イラン人の諸王の王」と
称したササン朝第2代皇帝
「シャープール」1世
川端康成「雪国」のヒロインこまこ(駒子)
(↓分岐)「雪国」の主人公しまむら(島村)
(↓分岐)「雪国」に登場する島村の許嫁ようこ(葉子)
(↓分岐)「伊豆の踊子」のヒロインかおる(薫)
「V&A」と略されるロンドン、
ケンブリッジの美術館
ヴィクトリア&「アルバート」博物館
北条泰時が設置した
執権を補佐する役職
連「しょ」(署)
1971年には自ら監督となり映画化した
寺山修司の評論
「しょ」(書)を捨てよ町へ出よう
第一次モロッコ事件の舞台タンジール
1575年に創立されたオランダ最古の大学「ライデン」大学
1477年に創設された北欧最古の大学「ウプサラ」大学
1629年に創建された、柴又帝釈天の通称で
有名な東京都葛飾区にあるお寺
経栄山「だいきょうじ」(題経寺)
万葉集についての注釈書「萬葉集註釈」を
著した鎌倉時代の僧侶
せんがく(仙覚)
津田梅子が設立した塾女子「えいがく」(英学)塾
富嶽百景の記念碑がある峠「みさか」(御坂)峠
「富士には月見草がよく似合う」と
言う一節が有名な太宰治の小説
ふがくひゃっけい(富嶽百景)
後期エーゲ文明と呼ばれる文明「ミケーネ」文明
プロレタリア作家・葉山嘉樹の
小説「海に生くる人々」の舞台となる石炭船
「まんじゅ」(万寿)丸
少年が見ず知らずの紳士に寿司を
ご馳走になるという、志賀直哉の小説
小僧の「かみさま」(神様)
1944年3月から開始された日本陸軍による
インド北東部の都市の攻略を
めざすも、失敗した作戦
「インパール」作戦
代表作に「星座」シリーズや「農園」
「刈り入れ人」などがあるスペインの画家
ジョアン・「ミロ」
中国・漢代に書かれた歴史書で
「史記」を書いた歴史家
しばせん(司馬遷)
(↓分岐)「漢書」を書いた人物はんこ(班固)
豊臣秀吉の側室・淀殿を娘に持つ人物浅井「ながまさ」(長政)
フランスの画家ジョルジュ・ビゴーが
1887年から横浜で刊行した諷刺雑誌
トバエ
ギリシャ神話に登場する天空の神様「ウラ」ノス
(↓分岐)母であると同時に妻でもある大地の女神ガイア
(↓分岐)息子である農耕神「クロ」ノス
667年に近江宮への遷都が行われた時の天皇「てんち」(天智)天皇
740年に恭仁京への遷都が行われた時の天皇「しょうむ」(聖武)天皇
全国に国分寺や国分尼寺を建立した人物「しょうむ」(聖武)天皇
ハンス・カストルプを主人公とした
トマス・マンの小説
まのやま(魔の山)
「蟹工船」、「太陽のない街」などが
連載されたナップ発行の機関誌
せんき(戦旗)
江戸時代初期に対馬藩で起きた
お家騒動「柳川一件」に名を残す対馬藩の家老
柳川「しげあき」(調興)
夏目漱石の前期三部作「さんしろう」(三四郎)、「それから」、
「もん」(門)
「朋あり遠方より来る、
また楽しからずや」と言った人物
こうし(孔子)
ボロボロの服と破れた帽子を意味する
むさくるしい身なりを指した四字熟語
「へいい」(弊衣)破帽
落語「千早振る」で相撲取りの
竜田川をふった2人の女性
千早と「かみよ」(神代)
ロマノフ朝最初の皇帝「ミハイル」・ロマノフ
1917年に退位した帝政ロシア最後の皇帝「ニコライ」2世
窓の風景が未完成のままである
エルミタージュ美術館所蔵のダ・ヴィンチの名画
「ブノワ」の聖母
1990年に大昭和製紙の名誉会長・
斉藤了英が落札して話題になったゴッホの絵
医者「ガシェ」の肖像
奥平源八が父の仇・奥平隼人を討った、
江戸時代の有名な事件
「じょうるり」(浄瑠璃)坂の仇討ち
エスペラント語の改良案として
1907年に発表された人工言語
「イド」語
「大和大納言」と呼ばれた
豊臣秀吉の弟
豊臣「ひでなが」(秀長)
1989年にブッシュ大統領と
ゴルバチョフが東西冷戦の終結を
宣言した会談
「マルタ」会談
デンマークの世界遺産クロンボー城を
舞台としたシェークスピアの戯曲
ハムレット
1798年8月にイギリス艦隊がフランス艦隊を
壊滅させた戦い
「アブキール」湾の戦い
漢字では「突慳貪」と書く
態度がとげとげしい様子
つっけんどん
刀での切り合いに由来する
激しい争いの様子を表した言葉
「しのぎ」(鎬)を削る
(↓分岐)体が痩せ細るほど努力や苦労を
重ねる様子を表した言葉
「ほねみ」(骨身)を削る
少し持病のある人の方が、無理をしないので
健康でいられるという意味の四字熟語
一病「そくさい」(息災)
1782年に遭難した大黒屋光太夫が漂着した
アリューシャン列島の島
「アムチトカ」島
江戸時代、大名が江戸城に登城した際に、
将軍に拝謁する順番を待った席
「しこう」(伺候)席
「ルバイヤート」の著者
オマル・ハイヤームが完成させたイスラム暦
「ジャラーリ」暦
著書「幸福論」で有名な
19世紀スイスの法学者・哲学者
カール・「ヒルティ」
漢字の読み「そんい」(巽位)に火の手があった
ゲーテの臨終の言葉もっと「ひかり」(光)を
(↓分岐)ベートーベンの臨終の言葉友よ拍手だ「きげき」(喜劇)は終わった
1970年にシアヌークを追放しカンボジアで
クーデターを成功させた人物
ロン・「ノル」将軍
現在の日本語研究に大きな影響を
与えている「橋本文法」で知られる国語学者
橋本「しんきち」(進吉)
1888年に雑誌「日本人」を創刊し
作家の三宅花圃を妻に持った人物
三宅「せつれい」(雪嶺)
作家・三島由紀夫の
「二・二六事件三部作」と呼ばれる小説
ゆうこく(憂国)、えいれいのこえ(英霊の聲)、
とおかのきく(十日の菊)
江戸時代の老中・田沼意次が初代藩主を務めた、
現在の静岡県にあった藩
「さがら」(相良)藩
2010年にGoogleが全文を「オンラインで
公開する」と発表した古文書
「しかい」(死海)文書
2011年よりネット上での閲覧が可能になった
イスラエルの洞窟で発見された古文書
「しかい」(死海)文書
1167年、武士として初めて
太政大臣になった平安末期の武将
平「きよもり」(清盛)
藤原不比等の息子で
藤原北家の祖となった人物
藤原「ふささき」(房前)
(↓分岐)藤原南家の祖藤原「むちまろ」(武智麻呂)
(↓分岐)藤原式家の祖藤原「うまかい」(宇合)
(↓分岐)藤原京家の祖藤原「まろ」(麻呂)
インドネシア語で「最高の英智」という
意味がある、ジャワ最初の民主主義団体
ブディ・「ウトモ」
悪いことは必ずばれる
ということを意味する慣用句
「あこぎ」(阿漕)が浦に引く網
伊達政宗による1613年の慶長遣欧使節で
正使を務めた宣教師
ルイス・「ソテロ」
著書「日本史」で有名なポルトガル人の宣教師ルイス・「フロイス」
60歳のお祝い「還暦」の別名を
その人が生まれた干支にまた戻ると
いうことから言った言葉
「ほんけ」(本卦)還り
夏目漱石の小説「吾輩は猫である」で
猫を飼っている人
ちんのくしゃみ(珍野苦沙弥)
(↓分岐)寺田寅彦がモデルとされる
苦沙弥の教え子である理学士
みずしまかんげつ(水島寒月)
(↓分岐)「門」の主人公のなかそうすけ(野中宗介)
(↓分岐)「明暗」の主人公つだよしお(津田由雄)
(↓分岐)「行人」の語り手となっている主人公ながのじろう(長野二郎)
901年、菅原道真を大宰府に左遷する
ように醍醐天皇に進言した左大臣
藤原「ときひら」(時平)
「君の名は」のヒロイン真知子の名字「うじいえ」(氏家)真知子
(↓分岐)その恋人・春樹の名字「あとみや」(後宮)春樹
伝説のガンマンビリー・ザ・キッドを
射殺した保安官
「パット」・ギャレット
後々のための証拠とするために
相手から約束の言葉を引き出すこと
「げんち」(言質)を取る
天武天皇を父に持ち日本書紀の編纂を
おこなったことで知られる人物
「とねり」(舎人)親王
釈迦が霊鷲山で行った説法の
故事に由来する、「以心伝心」と
同じ意味の熟語
「ねんげ」(拈華)微笑
奈良時代の764年に孝謙上皇と
対立して反乱を起こした人物
藤原「なかまろ」(仲麻呂)
鹿を描いた小説「バンビ」の作者ザルテン
(↓分岐)「子鹿物語」の作者ローリングズ
1132年に耶律大石が建国した国西遼の
イスラム世界における呼び名
カラ・「キタイ」
ロバート・キャパの恋人だった写真家で、
岡本太郎にその名を由来する人物
「ゲルダ」・タロー
小説「贋作吾輩は猫である」
「阿房列車」などの作品で知られる作家
内田「ひゃっけん」(百)
清教徒革命で議会派が王党派を
破って勝利を確定させた戦い
「ネイズビー」の戦い
19世紀の帝国主義国家による
アフリカ分割政策のなかで
独立を保っていた2ヵ国
リベリア、「エチオピア」
1957年にイギリスが初の水爆実験を
おこなった現キリバス共和国の島
「クリスマス」島
別名を「振袖火事」という1657年に
起きた火事を、その時の年号からいった言葉
「めいれき」(明暦)の大火
その時の年号の名がついた
江戸時代で最後に発行された小判
「まんえん」(万延)小判
1492年にコロンブスがインドをめざして
出航したスペインの港
パロス
古代ギリシャ人が自分たちの国を
呼ぶときに使った言葉
レネス
イラン人による国家で
紀元前550年に成立したもの
「アケメネス」朝ペルシャ
(↓分岐)226年に成立したもの「ササン」朝ペルシャ
新都ペルセポリスを造営した
アケメネス朝ペルシア全盛期の第3代国王
「ダレイオス」1世
1948年に創設された米州機構の略称OAS
(↓分岐)1963年に結成された
アフリカ統一機構の略称
OAU
ガルシア・マルケスの代表作百年の「こどく」(孤独)
小林一茶の俳句すず風や力いっぱい「きりぎりす」
小林一茶の俳句「むくどり」(椋鳥)と人に呼ばるる寒さかな
小林一茶の俳句これがまあつひの栖か「ゆきごしゃく」(雪五尺)
「橋」を英語で表した言葉BRIDGE
太平天国の乱を鎮圧した義勇軍で
湘勇を指導した人物
そうこくはん(曽国藩)
(↓分岐)准勇を指導した人物りこうしょう(李鴻章)
漢字の読み「ほてい」(補綴)して完全を期する
1939年に中国の東北部で
日本軍とソ連軍が衝突した事件
「ノモンハン」事件
江戸時代の儒学者・山崎闇斎の門下生きもん(崎門)
ドイツの博物館にある現存する
世界最古の地球儀の作者
マルチン・「ベハイム」
ローランサンとの愛を綴った詩
「ミラボー橋」があるフランスの詩人
ギョーム・「アポリネール」
「こんな夢を見た」で始まる
夏目漱石の短編小説
ゆめじゅうや(夢十夜)
1989年にチェコスロバキアで起こった革命「ビロード」革命
(↓分岐)1993年に武力衝突を伴わずに
チェコとスロバキアが分離したこと
ビロード「りこん」(離婚)
安政の大獄の時の老中で
青鬼と呼ばれた人物
間部「あきかつ」(詮勝)
日露戦争で東郷平八郎大将らが座乗した
連合艦隊の旗艦
みかさ(三笠)
漢字の読み教会の鐘が「こうそう」(鏗錚)と時を告げた
詩集「悪の華」で有名な19世紀フランスの詩人シャルル・「ボードレール」
ビデオデッキやコンポにある
RECボタンの「REC」の正式名称
RECORD
(↓分岐)REWボタンの「REW」の正式名称REWIND
イラン・ロシア戦争の講和条約で
ロシアがアゼルバイジャンを獲得した条約
「ゴレスターン」条約
ことわざで「借りる時の地蔵顔」に
対して続く言葉
返すときの「えんま」(閻魔)顔
小説「コロンバ」、「カルメン」が
有名なフランスの作家
プロスペル・「メリメ」
ドーデの小説「最後の授業」でフランス語に
よる最後の授業をする先生
「アメル」先生
小説「最後の授業」を書いた
フランスの作家
アルフォンス・「ドーデ」
ウィルソンが国際連盟を創立する
前に唱えた平和原則
「14」ヶ条の平和原則
スペインのバルセロナにある
「サグラダ・ファミリア教会」の設計者
アントニオ・「ガウディ」
「酉」という漢字を「鳥」などと
区別して特に言う表現
「ひよみ」のとり
漢字で「断層」と書いたとき
「断」の字の部首
おのづくり
ペリー来航を詠んだ有名な狂歌太平の眠りをさます上喜撰
たった「よんはい」(四杯)で夜も眠れず
ナチス内の集団で突撃隊を
アルファベット2文字で表した言葉
SA
(↓分岐)親衛隊をアルファベット2文字で
表した言葉
SS
1926年に組織されたナチスの青少年団ヒトラー「ユーゲント」
号は「天徳寺了伯」といった槍の名手と
しても知られる下野の唐沢山城主
佐野「ふさつな」(房綱)
江戸期に山田長政が渡った1939年に
改称される前のタイの国名
シャム
ハードボイルド小説のほか「水滸伝」と
続編「楊令伝」で知られる人気作家
きたかたけんぞう(北方謙三)
1705年、贅沢な振る舞いが理由で
幕府に家財を没収され、大坂から
追放された商人
「よどや」(淀屋)辰五郎
ナチスドイツのヒトラーが総統美術館を
作る予定だったオーストリアの都市
リンツ
夫の独裁政権を支えた
フィリピンのマルコス大統領の妻
「イメルダ」・マルコス
明治生まれの俳人高浜虚子の本名高濱「きよし」(清)
カザフスタンの政令指定地区アスタナ、アルマトイ、バイコヌール
1762年に発表された、フランスの思想家
ジャン=ジャック・ルソーの代表的著作
「しゃかい」(社会)契約論
「エミール」「社会契約論」などの著書で
知られる18世紀フランスの哲学者
ジャン=ジャック・「ルソー」
奈良時代に「南都六宗」と呼ばれた仏教の宗教ほっそうしゅう(法相宗)、さんろんしゅう(三論宗)、
くしゃしゅう(倶舎宗)、じょうじつしゅう(成実宗)、
けごんしゅう(華厳宗)、りっしゅう(律宗)
中原中也の第二詩集のタイトル「ありしひ」(在りし日)の歌
厳密な史料の検討による「近代歴史学」を
確立した19世紀・ドイツの歴史学者
ランケ
9世紀後半、ナスル1世がアッバース朝から
独立して創始した、中央アジアのイラン系
イスラム王朝
「サーマーン」朝
製紙法がヨーロッパに伝わった751年に
アッバース朝と唐の間で起きた戦い
「タラス」河畔の戦い
菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で
ひとりで青の洞門を掘り進める僧侶
りょうかい(了海)
(↓分岐)彼の出家前の名前いちくろう(市九郎)
(↓分岐)彼に父親を殺され敵討ちに現れる侍中川「じつのすけ」(実之助)
夏目漱石に影響を与えたとされる
ホフマンの作品
牡猫「ムル」の人生観
三島由紀夫が切腹自殺をした場所「いちがや」(市ヶ谷)駐屯地
フランス第二共和制に入閣し失業対策と
して国立作業場を設けた人物
ルイ・「ブラン」
日本語の指示語をその頭文字を
4つつなげて総称することば
「こそあど」言葉
イギリス保守党の前身「トーリー」党
イギリスのインド支配を決定づけた戦争「プラッシー」の戦い
18世紀後半に蒸気機関の改良に
成功したイギリスの発明家
ジェームズ・「ワット」
1802年にイギリスと
フランスが結んだ休戦条約
「アミアン」の和約
イギリス3C政策の3Cと呼ばれる都市カイロ、ケープタウン、カルカッタ
清教徒革命による中断を挟み
1714年のアン女王の死まで続いたイギリス王朝
「ステュアート」朝
ギリシャ神話に登場するゼウスの
6人兄弟のうち男の兄弟の人数
「3」人
英語で「抽象的」を意味する言葉アブストラクト
(↓分岐)「具体的」を意味する言葉コンクリート
日本語の品詞のうち、付属語に
分類されるもの
じょし(助詞)、じょどうし(助動詞)
古代の日本で信仰された
海のかなたの理想郷
「とこよ」(常世)の国
ガブリエル・ダヌンツィオの
小説「死の勝利」の主人公
ジョルジョ・「アウリスパ」
日本語の口語文法における
用言の活用形
かていけい(仮定形)
旅人のことを風に吹かれて転がってゆく
ヨモギにたとえた二字熟語
てんぽう(転蓬)
江戸時代の貨幣の単位で1両の
4分の1を1としたもの
ぶ(分)
フランス、ブルボン朝の初代国王アンリ「4」世
1589年、アンリ4世が即位して
成立したフランス王朝
「ブルボン」朝
フランスのブルボン朝の最初の王アンリ「4」世
(↓分岐)スペイン・ブルボン朝の初代国王フェリペ「5」世
虫の「ハエ」を意味する
「フライ」の英語のスペル
FLY
(↓分岐)「えびフライ」の意味の
「フライ」の英語のスペル
FRY
茶道で用いる「天目茶碗」の中で
最も優れているとされ、3点が
国宝になっているもの
「ようへん」(曜変)天目
時期を逃して役に立たないことの
たとえで端午の節句になぞらえた言葉
六日の「あやめ」(菖蒲)
(↓分岐)同じ意味の言葉で
重陽の節句になぞらえたもの
十日の「きく」(菊)
日清戦争のときの連合艦隊の司令長官伊東「すけゆき」(祐亨)
日清戦争を背景に川島武男と浪子の
悲恋を描いた徳冨蘆花の小説
「ほととぎす」(不如帰)
次の文字の読み方万死を「ぼうげき」(矛戟)の下に逃れる
モリエールの戯曲でアルセストが主人公の作品にんげんぎらい(人間嫌い)
(↓分岐)アルパゴンを主人公とする作品しゅせんど(守銭奴)
ナチスのユダヤ人収容所で
子供達と共に死を遂げた教育家
ヤヌシュ・「コルチャック」
大航海時代にポルトガルが滅ぼした
東南アジア初のイスラム教国
「マラッカ」王国
マラッカでザビエルと出会い、
日本人初のキリスト教徒
アンジロー
11世紀にイベリア半島の
北東部に建てられた王国
「アラゴン」王国
メトロポリタン美術館を舞台にした
アメリカの作家カニグスバーグの児童文学
「クローディア」の秘密
「矛盾」という言葉の故事で
矛と盾を売っていた人
「そ」(楚)の国の人
ことわざで、「鬼に金棒」と
同じ意味があるもの
仏に「れんげ」(蓮華)
武田勝頼に包囲された長篠城から
脱出し、家康に援軍を頼んだ伝説の足軽
とりいすねえもん(鳥居強右衛門)
江戸時代の有名な侠客清水次郎長の本名「やまもと」(山本)長五郎
(↓分岐)国定忠治の本名「ながおか」(長岡)忠次郎
フランスの作家エクトル・マロの
小説「家なき子」の主人公
レミ
フランスの作家エクトル・マロの
小説「家なき娘」の主人公
ペリーヌ
第3次中東戦争の後に結成された
アラブ石油輸出国機構の略称を
アルファベット5文字で表現した言葉
OAPEC
田中芳樹の小説でも知られる
宰相秦檜と対立した南宋の武将
がくひ(岳飛)
恐ろしさにふるえる様子歯の「ね」(根)が合わない
漢字の読み「つむじかぜ」(飄)が庭の木の葉を舞い上げた
中国・北宋の時代に四川省で
発行された世界初の紙幣
こうし(交子)
1721年にロシアとの間で
ニスタット条約を締結した北欧の国
スウェーデン
ゴローニンが千島列島調査時に
乗っていた船
「ディアナ」号
1854年に日露和親条約締結交渉のため
プチャーチンが下田を訪れた際に乗っていた軍艦
「ディアナ」号
(↓分岐)ディアナ号が安政東海地震による
津波で沈没後、帰国のために日本で作った帆船
「ヘダ」号
アウグストゥスから五賢帝までの
約二百年に及ぶローマ黄金時代
「パックス」・ロマーナ
ローマ五賢帝の一人マルクス・
アウレリウス・アントニヌスが著した哲学書
じせいろく(自省録)
青年・三輪与志が主人公とする
埴谷雄高の未完の長編小説
しれい(死靈)
漢字の読み機織りの「おさ」(筬)の音だけが聞こえる
幼い頃から身についている生活習慣のこと商人の子は「そろばん」の音で目を覚ます
(↓分岐)同じ意味の言葉武士の子は「くつわ」の音で目を覚ます
やつれて元気のない人のことを
元気のない犬にたとえた故事成語
「そうか」(喪家)の狗
ユングの造語で男性の中に存在する
女性的な部分
アニマ
ユングが提唱した女性の中にある男性的な部分アニムス
復讐に燃えるヒースクリフが主人公の
エミリー・ブロンテの小説
あらしがおか(嵐が丘)
「神々の父」の別名を持つ
エジプト神話の太陽の神
ラー
(↓分岐)片方に真理の羽が置かれた
正義の天秤で魂を計る、エジプト神話の死の神
オシリス
漢字で「虎魚」と書く魚おこぜ
(↓分岐)「蝦虎魚」と書く魚はぜ
1905年から1910年にかけて存在した
官庁「韓国統監府」の統監を務めた政治家
いとうひろぶみ(伊藤博文)、そねあらすけ(曽禰荒助)、
てらうちまさたけ(寺内正毅)
1910年から1945年まで存在した
朝鮮総督府で朝鮮総督を務めた政治家
てらうちまさたけ(寺内正毅)、
はせがわよしみち(長谷川好道)、
さいとうまこと(斎藤実)、うがきかずしげ(宇垣一成)、
やまなしはんぞう(山梨半造)、みなみじろう(南次郎)、
こいそくにあき(小磯國昭)、あべのぶゆき(阿部信行)
小説「仮面の告白」を書いた人物みしまゆきお(三島由紀夫)
(↓分岐)小説「痴人の告白」を書いた
スウェーデンの作家
ストリンドベリ
参勤交代の緩和、京都守護職の新設など
1862年に江戸幕府で行われた改革
「ぶんきゅう」(文久)の改革
ロカルノ条約の功績により
ノーベル平和賞を受賞した人物
ブリアン、シュトレーゼマン
小説「マルテの手記」を書いた、
チェコ生まれのドイツの作家
リルケ
鎌倉中期以降の皇族の対立で
亀山天皇に始まる系統
「だいかくじ」(大覚寺)統
(↓分岐)後深草天皇に始まる系統「じみょういん」(持明院)統
1953年のスターリンの死後
ソビエト連邦の首相に就任した人物
マレンコフ
1818年に幕府が発表した
江戸の範囲を示したもの
「しゅびき」(朱引)絵図
絶対主義の国王でベルサイユ宮殿を建てた人物ルイ「14」世
(↓分岐)サンスーシ宮殿を建てた人物フリードリヒ「2」世
日本語の敬語で、話し手が聞き手に
対して敬意を表すための表現
「たいしゃ」(対者)敬語
(↓分岐)文中の人物に対して
敬意を表すための表現
「そざい」(素材)敬語
「する」の謙譲語いたす
明治時代に大槻文彦が中心となって
編纂した日本初の近代的国語辞典
げんかい(言海)
(↓分岐)大槻文彦の兄・大槻如電が
中心となって編纂したその改訂版
だいげんかい(大言海)
1925年にオーストリアの教育者
オットー・ノイラートが考案した絵文字言語
「アイソ」タイプ
(↓分岐)その文字として提唱され、今では
広く案内記号に使用されている絵文字
「ピクト」グラム
バーネットの小説「秘密の花園」の主人公メアリー
秦の始皇帝の命で不老不死の仙薬を
捜し求め、のちに平原広沢の王に
なったとされる人物
じょふく(徐福)
豊臣秀吉が行った朝鮮半島への出兵で、
1592年に開始されたもの
「ぶんろく」(文禄)の役
(↓分岐)1597年に開始されたもの「けいちょう」(慶長)の役
漢字では「侠客」の「侠」と書く、
女性のおてんばな様子をさす言葉
お「きゃん」
コロンブスが西インド諸島を
発見した航海で率いた船
ニーニャ、サンタマリア、ピンタ
ジパングを求めて海に出た
コロンブスが行った航海の回数
「4」回
751年に現在のフランスに
カロリング朝を創始した人物
「ピピン」3世
1913年にアジア人で初めて
ノーベル文学賞を受賞したインドの詩人
タゴール
江戸時代に、幕府が御家人や旗本に
支給した米を仲介して手数料を取る業者のこと
ふださし(札差)
ギリシャ風とオリエント風が融合した文化を
「ヘレニズム」と命名したドイツの歴史学者
ドロイゼン
作る詩の形式がいい加減だったことから
「杜撰」という言葉の語源となった中国の詩人
ともく(杜黙)
立春を過ぎてもなお残る寒さ「よ」(余)寒
詩集「歌の本」で有名な19世紀前半に
ドイツで活躍した詩人
ハインリヒ・「ハイネ」
社会進化論の提唱者として有名な
19世紀イギリスの哲学者
ハーバート・「スペンサー」
大坂城や駿府城に置かれた
江戸幕府の役職
じょうだい(城代)
産業革命のときに
ジェニー紡績機を発明した人物
ハーグリーブス
(↓分岐)ミュール紡績機を発明した人物クロンプトン
(↓分岐)水力紡績機を発明した人物アークライト
(↓分岐)力織機を発明した人物カートライト
複雑ではないがとても要領を
おさえているもの
「かん」(簡)にして要を得る
ふだん見聞きしているものを自然に
身につけること
「かんがくいん」(勧学院)の雀は
蒙求をさえずる
「歴史とは現在と過去との対話である」という
言葉で有名なイギリスの歴史家
E・H・「カー」
「ペルシア戦争史」を書いた「歴史の父」とも
いわれる古代ギリシャの歴史家
ヘロドトス
1863年に薩摩藩・会津藩が長州藩を
京都から追放したクーデター
8月「18」日の政変
1961年に川南豊作ら旧日本軍の元将校が
企てた、クーデター未遂事件
「さんゆう」(三無)事件
幕末に公卿の中山忠光を首相として
尊皇攘夷派の志士たちが結成した集団
「てんちゅう」(天誅)組
かつてオスマン帝国の支配領域
において、安定した秩序的な
社会を形成されていたこと
パクス・「オトマニカ」
何か探しものをする時などに目を
大きく見開くこと
目を「さら」(皿)のようにする
イギリスの詩人・デザイナーウィリアム・モリスが
1891年に設立した印刷工房の名前
「ケルムスコット」・プレス
岩木山と浅間山の噴火が引き金になって
起きた江戸時代の三大飢饉のひとつ
「てんめい」(天明)の大飢饉
チャーチルに代わりポツダム会談に
途中から参加したイギリスの首相
アトリー
紀元前73年に反乱を起こした
古代ローマの剣闘士
スパルタクス
外国船の来航に危機感を募らせた
江戸幕府が1856年に設置した武芸訓練機関の名前
「こうぶ」(講武)所
江戸時代の国学者・契沖が
著した「万葉集」の注釈書
万葉「だいしょうき」(代匠記)
810年に起きた薬子の変で嵯峨天皇との
権力争いに敗れ出家した人物
「へいぜい」(平城)天皇
三世の春と呼ばれる最盛期を作った
中国清代の皇帝の元号に基づく名
こうきてい(康熙帝)、ようせいてい(雍正帝)、
けんりゅうてい(乾隆帝)
1872年に明治政府が、神武天皇が即位した
紀元前660年を元年として定めた紀元
こうき(皇紀)
漢詩を作る際の韻の決まりに由来
する、話しの筋道が立たないことを
指す表現
「ひょうそく」(平仄)が合わない
スメタナのオペラ「売られた花嫁」の
主人公である花嫁の名前
マジェンカ
「酉」という漢字を「鳥」などと
区別して特にいった言葉
「ひよみ」のとり
1922年にワイマール共和国の初代大統領に
就任した政治家
エーベルト
1957年に出された中部ヨーロッパ
非核地帯案に名を残すポーランドの政治家
アダム・「ラパツキ」
ハンカチを正方形に統一
マリー・アントワネットの夫
ルイ「16」世
「モンパルナスのキキ」などの作品で
有名なポーランド生まれの画家
モイーズ・「キスリング」
ベトナム民主共和国に対抗して
1946年にフランスがベトナムに建国した国
「コーチシナ」共和国
「歯」を意味する英単語「TOOTH」の複数形TEETH
「世間がどう思うか?」という
慣用表現を英語で言った言葉
「グランディ」夫人が何と言うか?
1917年のロシアで、臨時政府の首相
ケレンスキーと対立しクーデターを首謀した将軍
コルニーロフ
叙事詩「失楽園」で知られる
17世紀イギリスの詩人
ジョン・「ミルトン」
マリー・アントワネットの父である
オーストリアの皇帝
「フランツ」1世
ドイツにおける免罪符の販売を
許可し、ルターによる宗教改革を
引き起こした教皇
レオ「10」世
小説「アイバンホー」を書いた
スコットランドの作家
ウォルター・「スコット」
16世紀に活躍した宗教改革者
ルターの出身国
ドイツ
(↓分岐)ツウィングリの出身国スイス
清教徒革命で議会派が王党派を
破って勝利を確定した戦い
「ネーズビー」の戦い
色白の女性は何かと得をするという
意味のことわざ
色の白いは「しちなん」(七難)隠す
ギリシャ神話で蛇の怪物
ヒドラを退治した英雄
ヘラクレス
代表作に「青いサーカス」「私と村」などが
あるエコール・ド・パリを代表する画家
マルク・「シャガール」
人の取り分の一部を横取りして
自分のものにする行為を言った言葉
「うわまえ」(上前)を撥ねる
名作「火星のオデッセイ」で注目を
浴びたが、短い執筆活動ののちに
亡くなったSF作家
スタンリイ・G・「ワインボウム」
テーベのエパミノンダスが戦死した
前362年に古代ギリシャのテーベと
スパルタが激突した戦い
「マンティネイア」の戦い
日本発の創作民謡集「枯草」を
刊行した「十五夜お月さん」の
作詞で知られる日本の詩人
のぐちうじょう(野口雨情)
「人と超人」「ピグマリオン」などの
戯曲で有名なイギリスの作家
バーナード・「ショー」
江戸時代に「首切り浅右衛門」と
呼ばれた、幕府の死刑執行人
「やまだ」(山田)浅右衛門
江戸時代に林子平が海防の重要性を論じた著書海国「へいだん」(兵談)
1671年に伊達藩で起きたお家騒動
「伊達騒動」のことを、その時の
年号から付いた名前
「かんぶん」(寛文)事件
エルサレムにある「嘆きの壁」が
元々あったエルサレム神殿の
中の一部分であった神殿
「ヘロデ」神殿
昭和の政治家・近衛文麿の息子を
主人公とした西木正明の小説
「ゆめがお」(夢顔)さんによろしく
鎌倉時代以後、摂政や関白を
任せられた五摂家
このえけ(近衛家)、くじょうけ(九条家)、
にじょうけ(二条家)、いちじょうけ(一条家)、
たかつかさけ(鷹司家)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて
書かれた、関白・九条兼実の日記の題名
ぎょくよう(玉葉)
世間の移り変わりの激しいことを
いった言葉
滄海変じて「そうでん」(桑田)と成る
日本海軍によるアメリカへの
真珠湾攻撃が行われた日
日本時間の1941年12月「8」日
1941年に真珠湾攻撃の1時間前に
アメリカの駆逐艦が無抵抗の日本の
特殊潜航艇を撃沈した事件
「ワード」号事件
絵画「青いターバンの少女」や
「デルフトの眺望」で有名なオランダの画家
フェルメール
鎌倉時代の僧侶で浄土宗の開祖である人物ほうねん(法然)
関ヶ原の戦いにもはるばる参加した
弘前藩の初代藩主
津軽「ためのぶ」(為信)
他人よりも才能が目立ってくることを
あたまの先を意味する言葉からいった言葉
「とうかく」(頭角)をあらわす
漢字で「蝌蚪」と書くものおたまじゃくし
明治時代に設置された三職そうさい(総裁)、ぎじょう(義定)、
さんよ(参与)
12世紀から17世紀にかけて
存在すると信じられていた
伝説上のキリスト教徒の君主
「プレスター」・ジョン
作家・よしもとばななを娘にもつ
「知の巨人」と呼ばれる日本の思想家
吉本「たかあき」(隆明)
江戸時代にあった3つの消防組織大名火消、町火消、「じょう」(定)火消
海魚の名前に由来する、冷たく
そっけない態度を取る様子をいった言葉
「にべ」もない
三島由紀夫の遺作となった
「豊饒の海」四部作に含まれる小説
はるのゆき(春の雪)、ほんば(奔馬)、
あかつきのてら(暁の寺)、
てんにんのごすい(天人五衰)
ヘンリー7世が創始した王朝「テューダー」朝
国宝の「色絵藤花文茶壺」や「色絵雉子香炉」で
有名な江戸時代の陶芸家
野々村「にんせい」(仁清)
1935年に永田鉄山を殺害する
相沢事件を起こした陸軍中佐
相沢「さぶろう」(三郎)
チュルク諸語の最古の資料と
なっている、8世紀に建てられた碑文
「オルホン」碑文
1637年に始まった島原の乱で天草四郎を
首領とする反乱軍が立て篭もった城
「はら」(原)城
中国・清朝の末期に行われた
外国を手本に国内の近代化を図った政策
「ようむ」(洋務)運動
物事を楽観的に考える人のことを
英語で表した言葉
「オプティ」ミスト
物事を悲観的に考える人のことを
英語で表した言葉
「ペシ」ミスト
昔から世の中を平和に保つ
いわれる三つのもの
女房、鉄砲、「ぶっぽう」(仏法)
日本がアメリカのミズーリ艦上で
太平洋戦争の降伏文書に調印した日
1945年9月「2」日
エルミタージュ美術館所蔵の
画家マティスの作品「ダンス」に描かれている人物
「5」人
現代のレンタルショップにあたる
江戸時代の職業で、山本一力の
小説の題名にもあるもの
「そんりょう」(損料)屋
東京都墨田区向島にある寺院で
江戸時代に考案されたという桜餅で有名な寺
「ちょうめい」(長命)寺
「解体新書」のもととなった医学書
「ターヘル・アナトミア」を著したドイツ人医師
クルムス
夫も作家の佐藤哲也である
「ミノタウロス」などの作品で知られる作家
佐藤「あき」(亜紀)
複数の路線の起点となる駅のことを、
英語の「末端」という意味から言った言葉
ターミナル
1565年に室町幕府第13代将軍足利義輝が
三好三人衆と松永久秀に殺された事件
「えいろく」(永禄)の変
戦国武将・松永久秀の子孫である
江戸時代の儒学者で、弟子に木下順庵がいる人物
松永「しゃくご」、「せきご」(尺五)
本石町にあった時の鐘が保存されて
いる東京日本橋小伝馬町の公園
「じっし」(十思)公園
豊臣秀吉に仕えた「五奉行」あさのながまさ(浅野長政)、
いしだみつなり(石田三成)、
まえだげんい(前田玄以)、
ながつかまさいえ(長束正家)、
ましたながもり(増田長盛)
幕末の勤皇の志士たちに影響を与えた
著書「靖献遺言」で有名な江戸時代の儒学者
あさみけいさい(浅見絅斎)
平安時代に建てられた
六勝寺と呼ばれた寺
ほっしょうじ(法勝寺)、そんしょうじ(尊勝寺)、
さいしょうじ(最勝寺)、せいしょうじ(成勝寺)、
えんしょうじ(延勝寺、円勝寺)
太宰治の墓がある東京都
三鷹市にあるお寺
「ぜんりん」(禅林)寺
1930年代にアメリカが中南米諸国に
対してとった、友好的な外交政策
ぜんりん(善隣)
オスマン帝国のメフメト2世に
よりビザンツ帝国が滅ぼされた年
「1453」年
哲学者パスカルの名言
「人間は考える葦である」が
収められている著書
パンセ
1584年に肥後国で起きた、有馬・
島津連合軍と龍造寺隆信軍による合戦
「おきた」(沖田)畷の戦い
江戸時代初期に起こった鍋島騒動で、
お家断絶となった家
「りゅうぞうじ」(龍造寺)家
1038年にセルジューク朝
トルコを建国した人物
トゥグリル・「ベグ」
(↓分岐)1299年にオスマン朝
トルコを建国した人物
オスマン・「ベイ」
「レ・ミゼラブル」に登場する
ジャン・バルジャンを追う警部
ジャベール
「レ・ミゼラブル」に登場する
ジャン・バルジャンの娘
コゼット
「レ・ミゼラブル」に登場する
盗みを働いたジャン・バルジャンを助ける司教
ミリエル
仏像などで頭部と胴体を1本の
木材から造ったもの
「いちぼく」(一木)造り
フィリピンの抗日ゲリラ組織
「フクバラハップ」の指導者
ルイス・「タルク」
マホメットがメッカからメディナに
聖遷し、イスラム教の元年となった年
「622」年
江戸時代に徳川御三卿田安家初代当主を務めた人物徳川「むねたけ」(宗武)
(↓分岐)一橋家初代当主を務めた人物徳川「むねただ」(宗尹)
(↓分岐)清水家初代当主を務めた人物徳川「しげよし」(重好)
太陽神・ラーの分身の名を冠した世界遺産
「古代都市テーベとその墓地遺跡」に
あるエジプトで最大規模の神殿
「アメン」神殿
小説「みつばちマーヤの冒険」を
書いたドイツの作家
ワルデマル・「ボンゼルス」


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