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この漢字の読みかこつける(寓ける)
いとこ同士で結婚した夫婦の仲は
とても良いという意味の言葉
従兄弟同士は「かも」(鴨)の味
1945年2月にヤルタ会談を
行った首脳のファミリーネーム
ルーズベルト、チャーチル、
スターリン
水をワインに変えたキリストの奇跡を描いた
画家ヴェロネーゼの代表作
「カナ」の婚礼
平安時代に紀貫之が赴任先から帰郷するまでの
出来事を綴った物語文学
「とさ」(土佐)日記
1880年代からアフリカ横断政策をとった国フランス
(↓分岐)アフリカ縦断政策をとった国イギリス
代表作に小説「砂の女」や
「壁 S・カルマ氏の犯罪」がある作家
「あべ」(安部)公房
本名を「マルコム・リトル」といった
1965年に暗殺されたアメリカの黒人解放運動指導者
マルコム「X」
幕末における戊辰戦争の
口火を切った戦い
「とば」(鳥羽)・伏見の戦い
戊辰戦争の際に会津藩の白虎隊が
自害した、福島県会津若松市の山
「いいもり」(飯盛)山
幕末に起きた戊辰戦争や
官軍の東征大総督を務めた人物
有栖川宮「たるひと」(熾仁)親王
戊辰戦争の最後の戦いとなった
北海道における戦争
「はこだて」(箱館)戦争
五箇条の御誓文発布の際に出された掲示物「ごぼう」(五榜)の掲示
江戸時代の俳人与謝蕪村の有名な句「なのはなや」(菜の花や)
月は東に日は西に
社会党から選ばれた
日本の歴代総理大臣
かたやまてつ(片山哲)、
むらやまとみいち(村山富市)
結果が出る前から成功を前提にして
計画を立てること
飛ぶ鳥の「こんだて」(献立)
ルイ14世に仕え重商主義政策を行った
財務総監
コルベール
暗く悲哀に満ちた作品を描いた画家ピカソの
20歳頃の時代をその色調から言ったもの
「あお」(青)の時代
1854年の日米和親条約で
国外に開かれた港
しもだ(下田)、はこだて(箱館)
文学の芥川賞に名を残す作家芥川「りゅうのすけ」(龍之介)
(↓分岐)直木賞に名を残す作家直木「さんじゅうご」(三十五)
平安時代の「竹取物語」で
かぐや姫が月に帰った日
8月「15」日
「雄シカの皮」を意味する英単語「BUCK」SKIN
(↓分岐)「雌ジカの皮」を意味する英単語「DOE」SKIN
幕末に明治新政府の中心となり
「薩長土肥」と呼ばれた4つの藩
薩摩、長州、土佐、「ひぜん」(肥前)
他者が注目していない事柄こそ
注目すべきという相場の格言
人の行く裏に道あり「はな」(花)の山
物事が本来のあるべき姿でなく
あべこべであることをたとえて言った言葉
車は海へ船は「やま」(山)へ
「銀杏城」と呼ばれた熊本城を築くなど
築城の名手としても知られる武将
加藤「きよまさ」(清正)
退きぎわのいさぎよいことを例えた言葉立つ「とり」(鳥)跡を濁さず
大勢の人がむごたらしい目に遭い泣き叫ぶ様を
仏教の地獄の名を使って表した言葉
「あび」(阿鼻)叫喚
1634年に江戸幕府が長崎に築造した人工島で
後にオランダ商館が置かれた場所
でじま(出島)
主人公が虫に変身してしまう
小説「変身」で有名なチェコの作家
フランツ・「カフカ」
間貫一を主人公とした明治の作家・
尾崎紅葉の代表作
「こんじき」(金色)夜叉
「冷」「凍」などの漢字の部首にすい
この漢字の読み挑戦者など「しが」(歯牙)にも
かけない勢いだ
他人のために陰で努力する人のこと縁の下の「ちからもち」(力持ち)
芥川龍之介の小「杜子春」に登場する、
峨眉山に住んでいる老人の名前
てつかんし(鉄冠子)
「杜子春」に登場する鉄冠子が住んでいた山「がび」(峨眉)山
黒澤明監督の映画「羅生門」の原作と
なった芥川龍之介の小説
「やぶ」(藪)の中
芥川龍之介の小説に由来する
事件の真相が謎のまま終わることを意味する言葉
「やぶ」(藪)の中
地獄に落ちた泥棒のカンダタを主人公とした
芥川龍之介の小説
蜘蛛の「いと」(糸)
作家の芥川龍之介が残した有名な言葉人生は一箱の「マッチ」に似ている
芥川龍之介の小説
「侏儒の言葉」の中の有名な言葉
人生は「らくちょう」(落丁)の多い
書物に似ている
英単語の動詞で「SAY」の過去形SAID
(↓分岐)「SEE」の過去形SAW
大学の研究室のように、俗世を離れて
学問に没頭する人が集まる場所
「ぞうげ」(象牙)の塔
発言は簡単でも実行するのは難しいこと言うは易く行うは「かたし」(難し)
1598年にアンリ4世が発した新教徒に対して
旧教徒と同等の権利を認めた勅令
「ナント」の勅令
幕末の土佐藩士・武市瑞山を主人公の
モデルにした行友李風の戯曲
「つきがた」(月形)半平太
フランス語の単語で英語の
「Yes」にあたるもの
OUI
(↓分岐)「No」にあたるものNON
1213年に成立した源実朝が書いた和歌集「きんかい」(金槐)和歌集
漢字の読み美しい山の姿を
「しゃそう」(車窓)からながめた
結果が出る前から成功を前提にして
計画を立てること
捕らぬ狸の「かわざんよう」(皮算用)
荊州から初の科挙の合格者が出たことに由来する
前人未到の境地を切り開くという意味の言葉
はてんこう(破天荒)
非常に多くの中の一つという
意味がある言葉で「九牛の」に続く言葉
一「もう」(毛)
1858年に江戸幕府が
「安政五ヶ国条約」を結んだ国
アメリカ、イギリス、フランス、
ロシア、オランダ
「猿も木から落ちる」と同じ意味のことわざで
「河童の」に続くもの
かわながれ(川流れ)
(↓分岐)「天狗の」に続く言葉とびそこない(飛び損ない)
名人でも失敗することがあるという
意味のことわざ
「かっぱ」(河童)の川流れ
(↓分岐)うきうきして落ち着きが無い様子と言う
意味のことわざ
「ひょうたん」(瓢箪)の川流れ
(↓分岐)無駄なことを例えた意味のことわざ河童に「すいれん」(水練)
豊臣秀吉が石山本願寺の跡に築いた城「おおさか」(大坂、大阪)城
オランジュリー美術館の
1階部分に飾られている画家モネの連作
すいれん(睡蓮)
これらの漢字から2字を選んで
作れる熟語(数、人、原、野)
げんや(原野)、のはら(野原)、
にんずう(人数)、やじん(野人)、
げんじん(原人)
これらの漢字から2字を選んで
作れる熟語(潮、風、人、数)
しおかぜ(潮風)、にんずう(人数)
遮光器、ハート型などの種類がある
縄文時代に作られた人間の形をした土器
どぐう(土偶)
11世紀以降の中世ヨーロッパで発達した
「ローマ風の」という意味の建築様式
「ロマネスク」式
英語のpaperの語源ともなった
古代エジプトで紙の原料として用いられた植物
パピルス
630年から894年まで派遣された
中国への使節
けんとうし(遣唐使)
慣用句で、不機嫌なことを表す言葉「むし」(虫)の居所が悪い
江戸時代に長州藩が置かれていた県現在の「やまぐち」(山口)県
(↓分岐)薩摩藩が置かれていた県現在の「かごしま」(鹿児島)県
淀みなくすらすらしゃべること立て板に「みず」(水)
アメリカの作家ハーシーのルポにより
広まった有名な言葉
ノーモア「ヒロシマ」
幕末に坂本龍馬が組織したもの「かいえん」(海援)隊
(↓分岐)高杉晋作が組織したもの「きへい」(奇兵)隊
(↓分岐)中岡慎太郎が組織したもの「りくえん」(陸援)隊
坂本龍馬が結成した海援隊と中岡慎太郎が
結成した陸援隊を合わせて呼んだもの
「しょうてん」(翔天)隊
尾崎放哉が詠んだ有名な自由律俳句「せき」(咳)をしても一人
1935年に日本ペンクラブの
初代会長に就任した作家
しまざきとうそん(島崎藤村)
(↓分岐)1943年に日本ペンクラブの
第2代会長に就任した作家
「まさむね」(正宗)白鳥
(↓分岐)1923年に国際ペンクラブの
初代会長に就任した作家
ジョン・「ゴールズワージー」
1994年に日本人2人目の
ノーベル文学賞受賞者となった作家
「おおえ」(大江)健三郎
インゲンマメの名の由来となった
僧・隠元が開祖となっている宗派
「おうばく」(黄檗)宗
ギリシャ文字の数「24」文字
(↓分岐)キリル文字の数「33」文字
アメリカの大統領リンカーンの名言男は40歳を過ぎたら
「かお」(顔)に責任を持て
あるに任せて乱費することを
2つの液体を使った表現で表した言葉
「ゆみず」(湯水)のごとく
2年ごとに開かれる国際美術展のことを
イタリア語で表した言葉
ビエンナーレ
(↓分岐)3年ごとに開かれる国際美術展のことを
イタリア語で表した言葉
トリエンナーレ
2年に1回開かれる美術展覧会「ビエン」ナーレ
(↓分岐)3年に1回開かれる美術展覧会「トリエン」ナーレ
(↓分岐)1年に1回開かれる美術展覧会アニュアル
漢字の読み「しょうかせん」(消火栓)のまわりは
駐車できません
「時間」を意味する「アワー」の英語のスペルHOUR
狼を意味する英単語WOLF
16世紀末から18世紀初頭にかけて欧州で流行した
「歪んだ真珠」という意味の美術様式
バロック
漢字で「みぞおち」と書く体の部分みぞおち
(↓分岐)「項」と書く体の部分うなじ
1928年の列車爆破により亡くなった
中国の政治家
張「さくりん」(作霖)
(↓分岐)その長男で、西安事件を起こした人物張「がくりょう」(学良)
漢字で「峠」の読みとうげ
(↓分岐)漢字で「裃」の読みかみしも
「病める少女」「叫び」で
有名なノルウェーの画家
エドヴァルド・「ムンク」
「ゲルニカ」の制作過程を写真に記録したことでも
知られる、画家ピカソの愛人
「ドラ」・マール
漢字の「空」「窓」「究」に共通する部首「あな」(穴)冠
かぐや姫が登場する
平安時代に成立した物語
「たけとり」(竹取)物語
江戸時代に回想録「蘭学事始」を著した人物すぎたげんぱく(杉田玄白)
(↓分岐)入門書「蘭学階梯」を著した人物おおつきげんたく(大槻玄沢)
師匠の杉田玄白と前野良沢から
一文字ずつ取って名前を付けた
江戸時代の蘭学者
大槻「げんたく」(玄沢)
北海道の小作人・広岡仁右衛門を
主人公とした有島武郎の小説
「カイン」の末裔
北海道の小作人・広岡仁右衛門を
主人公とした有島武郎の小説
カインの「まつえい」(末裔)
信仰を理由に、1597年に長崎で処刑された
カトリック信徒の総称
日本「にじゅうろく」(二十六)聖人
下村湖人の小説「次郎物語」で
主人公・次郎の苗字
ほんだ(本田)
(↓分岐)曽野綾子の小説「太郎物語」で
主人公・太郎の苗字
やまもと(山本)
小説「次郎物語」を書いた作家「しもむら」(下村)湖人
(↓分岐)「太郎物語」を書いた作家「その」(曽野)綾子
1925年に小説「女工哀史」を書いた
プロレタリア文学の作家
「ほそい」(細井)和喜蔵
(↓分岐)1970年に「農民哀史」を書いた
明治生まれの作家
「しぶや」(渋谷)定輔
近藤勇一派と対立したために1863年就寝中に
粛清された新選組の筆頭局長
せりざわかも(芹沢鴨)
かつての中国での同盟の際の儀式に由来する
集団の主導権を握ることを指す言葉
「ぎゅうじ」(牛耳)る
百年戦争に勝利し「勝利王」と呼ばれた
フランス・ヴァロワ朝の第5代国王
シャルル「7」世
歴史上、「モンゴルの世紀」と呼ばれる世紀「13」世紀
貧しくなると親類が
疎遠になることを言ったことわざ
一家は遠のく「のみ」(蚤)は近寄る
「密密」の読みひそひそ
島を英語で表した言葉アイランド
(↓分岐)半島を英語で表した言葉ペニンシュラ
「車輪の下」「デミアン」などの
小説で有名なドイツの作家
ヘルマン・「ヘッセ」
男の子が母親に愛情を抱き
無意識的に父を憎む感情
「エディプス」・コンプレックス
女の子が父親に愛情を抱き
無意識的には母を憎む感情
「エレクトラ」・コンプレックス
(↓分岐)母親が息子に愛情を抱く感情「パイドラー」・コンプレックス
1975年からカンボジアにおいて
独裁政権を築き、国民を大量に虐殺した政治家
ポル・「ポト」
「創」の部首りっとう
素晴らしいものと価値のないものが
入り混じっている様を
四字熟語で表した言葉
「ぎょくせき」(玉石)混淆
1968年に創設された
イギリス最高の文学賞
「ブッカー」賞
長さの単位で、漢字で「吋」と表記するものインチ
(↓分岐)漢字で「哩」と表記するものマイル
(↓分岐)漢字で「碼」と表記するものヤード
(↓分岐)漢字で「呎」と表記するものフィート
1810年にハワイを統一した人物
(カメハメハ像の画像)
「カメハメハ」1世
美術館や博物館で資料の収集や保存、
展示などの活動に携わる専門職員
がくげいいん(学芸員)
(↓分岐)図書館で、資料の分類や整理などの
活動に携わる専門職員
ししょ(司書)
小説「高野聖」「婦系図」で有名な
明治から昭和初期にかけて活躍した作家
「いずみ」(泉)鏡花
ある人の言動や文章が前後で
矛盾していることを意味する四字熟語
自家「どうちゃく」(撞着)
領収書などの書き換えを防ぐため用いられる
「壱、弐、参」などの漢数字
「だい」(大)字
政治家の田尻稲次郎が考案したとされる
本を読まずに大量に積み上げることを指す言葉
つんどく(積ん読)
小説「かもめのジョナサン」で
有名なアメリカの作家
リチャード・「バック」
島崎藤村の第一詩集の題名「わかな」(若菜)集
島崎藤村の第一詩集の題名わかなしゅう(若菜集)
(↓分岐)西條八十の第一詩集の題名さきん(砂金)
(↓分岐)石川啄木の第一詩集の題名あこがれ
(↓分岐)中原中也の第一詩集の題名やぎのうた(山羊の歌)
中原中也の処女詩集やぎのうた(山羊の歌)
島崎藤村の小説「夜明け前」の書き出し「きそじ」(木曽路)はすべて山の中である
青山半蔵を主人公とした島崎藤村の小説よあけまえ(夜明け前)
(↓分岐)瀬川丑松を主人公とした
島崎藤村の小説
はかい(破戒)
小説「父が消えた」で1980年に
芥川賞を受賞した作家
「おつじ」(尾辻)克彦
(↓分岐)その兄で、小説「白球残影」で
1995年に直木賞を受賞した作家
「あかせがわ」(赤瀬川)隼
英語で馬を表すものHORSE
(↓分岐)シマウマを表すものZEBRA
群馬県高崎市には美術館もある
エレキギターの練習中に17歳で感電死した詩人
山田「かまち」
戦中・戦後を背景に、主人公葦沢悠平の
苦難を描いた石川達三の小説
風にそよぐ「あし」(葦)
第1回直木賞を受賞した作家川口「まつたろう」(松太郎)
(↓分岐)第1回芥川賞を受賞した作家いしかわたつぞう(石川達三)
第1回芥川賞を受賞した石川達三の小説そうぼう(蒼氓)
奈良時代に成立した日本最古の漢詩集の題名かいふうそう(懐風藻)
(↓分岐)平安初期に成立した
日本最古の勅撰漢詩集の題名
りょううんしゅう(凌雲集)
バルビゾン派のフランスの画家
ジャン・フランソワ・ミレーの代表作
「おちぼ」(落穂)拾い
中国・唐の詩人で「詩仙」の
尊称で呼ばれる人物
りはく(李白)
(↓分岐)「詩聖」の尊称で呼ばれる人物とほ(杜甫)
(↓分岐)「詩仏」の尊称で呼ばれる人物おうい(王維)
昭和元年と昭和64年の日数ともに「7」日間
アメリカ合衆国の初代大統領ワシントン
(↓分岐)初代副大統領アダムス、アダムズ
(↓分岐)初代財務長官ハミルトン
(↓分岐)初代国務長官ジェファーソン
アメリカ合衆国の初代大統領ワシントン
東京裁判において重要な証拠書類となった
「原田日記」を記した政治家
原田「くまお」(熊雄)
「荘子」大宗師編に由来する互いの心に逆らわず
意気投合した親友を指す言葉
「ばくぎゃく」「ばくげき」(莫逆)の友
江戸時代に徳川家の家紋に
描かれていた葵の葉の数
「3」つ
危険な状態にのぞむ気持ちを薄くなった
氷にたとえて言った言葉
「はくひょう」(薄氷)をふむ思い
江戸時代の山本常朝の著書
「葉隠」の有名な言葉
武士道と云ふは「しぬ」(死ぬ)事と
見つけたり
ギリシャ語で「岩」という意味がある
かつてナバテア王国が建設したヨルダンの遺跡
「ペトラ」遺跡
ロシア第一革命の発端となった
民衆のデモに対する弾圧事件
血の「にちようび」(日曜日)事件
美術作品を展示する画廊のことを
英語で言った言葉
ギャラリー
843年にフランク王国を
3つに分割した条約
「ヴェルダン」条約
自分の機密をともにする腹心の部下を
刀にたとえて言った言葉
「ふところ」(懐)刀
(↓分岐)急な出来事で、急いで駆けつけることを
刀にたとえて言った言葉
「おっとり」刀
旧約聖書の「創世記」でアベルを殺した
カインが追放されたエデンの東にある地名
ノド
豊臣秀吉と淀殿の次男で
秀吉の後継者となるも大坂夏の陣で
淀殿と自害した人物
豊臣「ひでより」(秀頼)
1983年にクーデターによる混乱を鎮めるために
アメリカ軍が侵攻したカリブ海の国
グレナダ
1949年に結成されたNATO
北大西洋条約機構の原加盟国
アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、
オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、
デンマーク、アイスランド、ノルウェー、
イタリア、ポルトガル
19世紀末から20世紀初頭にかけてドイツが
3B政策の中心として中東に建設を進めた鉄道
「バグダード」鉄道、
「バグダッド」鉄道
1963年にイランで近代化、西欧化を
目的に行われた改革
「はくしょく」(白色)革命
ロシアのドストエフスキーと
坂口安吾の小説に共通するタイトル
はくち(白痴)
スタブローギンを主人公とする
ドストエフスキーの小説
あくりょう(悪霊)
兄弟の確執を描いたロシアの作家
ドストエフスキーの小説
「カラマーゾフ」の兄弟
1876年に政府から出された士族が
刀を携帯することを禁止した法律
「はいとう」(廃刀)令
1899年にナポレオンが
総裁政府を打倒した出来事
ブリュメール「18」日のクーデター
ポール・バラスらにより1795年に
フランスで誕生した政府
「そうさい」(総裁)政府
(↓分岐)クーデターでそれを倒した
ナポレオンが樹立した政府
「とうりょう」(統領)政府
現在のEUの母体となった組織で
「ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体」の略称
ECSC
(↓分岐)ヨーロッパ原子力共同体の略称EURATOM
女性として初めて芥川賞を受賞した作家なかざとつねこ(中里恒子)
(↓分岐)女性として初めて
直木賞を受賞した作家
つつみちよ(堤千代)
1902年、八甲田山で冬季訓練中に
210名中199名が死亡した連隊
日本陸軍第8師団歩兵第「5」連隊
戦国大名の長宗我部氏が実施した
半農半兵の制度
一領「ぐそく」(具足)
ギリシャ神話で、触れるもの全てを
黄金に変える力を得たフリギア王
ミダス
乗馬靴のかかとにつける金具のことで
物事の進行を早めること
「はくしゃ」(拍車)をかける
フランス語で、子音の前に置かれる定冠詞LE、LA
1947年にアメリカで制定された
労働関係法の通称
タフト・「ハートレー」法
15世紀に西アフリカに成立した
ソンガイ王国の首都となった都市
ガオ
ティムール帝国の首都として繁栄した都市サマルカンド
インカ帝国を滅ぼしたスペイン人フランシスコ・「ピサロ」
(↓分岐)アステカ帝国を滅ぼしたスペイン人エルナン・「コルテス」
ピサロによって滅ぼされたインカ帝国の首都クスコ
ペルシャ語で「宮殿」と言う意味がある
キプチャク・ハン国の首都
サライ
ある缶詰商品を題材にした
画家アンディ・ウォーホルの代表作
「キャンベル」・スープ缶
恋によって破滅するという意味があることわざ秋の鹿は「ふえ」(笛)に寄る
高度成長末期の四大公害裁判で
イタイイタイ病の被告となった企業
「みつい」(三井)金属鉱業
(↓分岐)新潟水俣病の被告となった企業「しょうわ」(昭和)電工
源平合戦の舞台で「一ノ谷」があった都市「こうべ」(神戸)市
(↓分岐)「壇ノ浦」があった都市「しものせき」(下関)市
「壇ノ浦」がある山口県の都市「しものせき」(下関)市
歌集「みだれ髪」を書いた明治生まれの女流歌人よさのあきこ(与謝野晶子)
(↓分岐)「チョコレート語訳・みだれ髪」を書いた
現代を代表する女流歌人
たわらまち(俵万智)
海外では「ビッグウェーブ」の名で呼ばれる、
葛飾北斎の代表作
神奈川沖「なみうら」(浪裏)
「屈原」「生々流転」などの作品がある、
朦朧体と呼ばれた画風で有名な日本画家
よこやまたいかん(横山大観)
1888年に描かれたオランダの画家
ゴッホの代表作
「アルル」の跳ね橋
森鴎外の小説「雁」で
主人公の青年が散歩をする坂
「むえん」(無縁)坂
森鴎外の小説「山椒大夫」の
主人公である姉弟の名前
安寿、「ずし」(厨子)王
森鴎外の長女森「まり」(茉莉)
森鴎外の小説「舞姫」で主人公と恋に落ちる
踊り子の名前
エリス
「夫婦善哉」「土曜婦人」などの小説で有名な、
大正生まれの作家
「おだ」(織田)作之助
スタンダールの小説「赤と黒」の主人公「ジュリアン」・ソレル
(↓分岐)「パルムの僧院」の主人公「ファブリス」・デル・ドンゴ
青年貴族オクターヴを主人公とする
スタンダールの小説
アルマンス
青年ジュリアン・ソレルを主人公とする
スタンダールの小説
あかとくろ(赤と黒)
漢文で、訓点をつけていない漢字だけの原文「はくぶん」(白文)
江戸時代の有名な浮世絵師で
「冨嶽三十六景」で知られる人物
かつしかほくさい(葛飾北斎)
(↓分岐)「美人大首絵」で人気を博した人物喜多川「うたまろ」(歌麿)
(↓分岐)10ヶ月の間に140点ほどの
錦絵を残し姿を消した人物
東洲斎「しゃらく」(写楽)
1895年に日本に対して三国干渉をおこなった国フランス、ドイツ、ロシア
1960年に重要文化財指定の壷を自作と認めた
「永仁の壷事件」で有名な陶芸家
かとうとうくろう(加藤唐九郎)
江戸時代に「東海道中膝栗毛」を書いた作家十返舎「いっく」(一九)
(↓分岐)明治維新後に「西洋道中膝栗毛」を
書いた戯作家
かながきろぶん(仮名垣魯文)
1566年に徳川家康に改名する直前まで、
彼が名乗っていた名前
「まつだいら」(松平)元康
1467年の応仁の乱で
東軍の総大将をつとめた人物
ほそかわかつもと(細川勝元)
(↓分岐)西軍の総大将をつとめた人物やまなそうぜん(山名宗全)
結び目の形で数を表した、インカ帝国の縄文字キープ
伊藤左千夫の小説「野菊の墓」で政夫が民子の
ことを例えて言った花
のぎく(野菊)
(↓分岐)民子が政夫のことを例えて言った花りんどう
遠く離れた場所の物事を見抜く力をいう言葉
「千里眼」の元になった古代中国の人物
よういつ(楊逸)
朱子学を批判し、知行合一を主張した
中国・明の思想家で陽明学を創始した人物
「おう」(王)陽明
1788年に刊行され発禁処分となった
江戸時代の陽明学者熊沢蕃山の著書
大学「わくもん」(或問)
岡山県にあるJR西日本伯備線の駅、
方谷駅にその名を残す幕末の陽明学者
「やまだ」(山田)方谷
京都を舞台に、生き別れになった
双子の姉・千恵子と妹・苗子の
数奇な運命を描いた川端康成の小説
こと(古都)
源氏の武将で静御前の夫である人物源「よしつね」(義経)
(↓分岐)巴御前の夫である人物きそよしなか(木曾義仲)
管仲と鮑叔の関係から生まれた
強い友情を意味する故事成語
「かんぽう」(管鮑)の交わり
(↓分岐)劉備玄徳と諸葛孔明の関係から表したもの「すいぎょ」(水魚)の交わり
(↓分岐)廉頗と藺相如の関係から表したもの「ふんけい」(刎頸)の交わり
旧約聖書で、アブラハムの子孫に
神が与えると約束した「約束の地」
カナン
旧約聖書で、エジプトを脱出したユダヤ人が
神から与えられた蜜のように甘い食べ物
マナ
戦国武将・豊臣秀吉の幼名ひよしまる(日吉丸)
(↓分岐)徳川家康の幼名たけちよ(竹千代)
(↓分岐)伊達政宗の幼名「ぼんてん」(梵天)丸
(↓分岐)上杉謙信の幼名とらちよ(虎千代)
古代オリエントの中心地を指す
歴史学者ブレステッドの言葉
肥沃な「みかづき」(三日月)地帯
現存する最古の天守閣がある
福井県坂井市にあるお城
「まるおか」(丸岡)城
現在の名前は西安である唐のときに
最盛期を迎えた古代中国の都
ちょうあん(長安)
口から出るあくびを意味する英単語YAWN
(↓分岐)口から出るくしゃみを意味する英単語SNEEZE
幕末の日本で活躍した人物
ジョン万次郎の本名
「なかはま」(中濱)万次郎
(↓分岐)ジョセフ彦の本名「はまだ」(浜田)彦蔵
クレヨンメーカーのぺんてるが使用している
ペール・オレンジという色のかつての名前
「はだ」(肌)色
中国・唐代に流行した宗教で
「回教」と呼ばれたもの
「イスラム」教
(↓分岐)「景教」と呼ばれた宗教「ネストリウス」派キリスト教
フスを火刑にすることが決められた公会議「コンスタンツ」公会議
キリスト教義統一のために
行われた325年の公会議
「ニカイア」公会議
(↓分岐)1095年十字軍の遠征が
決まった公会議
「クレルモン」公会議
キリスト教の一派で325年に行われた
ニケーア公会議で追放された派閥
「アリウス」派
(↓分岐)431年のエフェソス公会議で
追放された派閥
「ネストリウス」派
325年に行われたニケーア公会議で
正統とされたキリスト教
「アタナシウス」派
日本初の政党内閣である第1次大隈内閣のことを
2人の政治家の名前から付いた名前
「わいはん」(隈板)内閣
島崎藤村の有名な詩「初恋」の冒頭の一節まだあげ初めし「まえがみ」(前髪)の
フランス革命でロベスピエールを中心として
恐怖政治を推し進めた急進派
「ジャコバン」派
現在のギリシャ語の元となった
紀元前4世紀にアッティカ方言を
基礎に成立したギリシャ共通語
コイネー
第4代国連事務総長を務めた
オーストリアの政治家
クルト・「ワルトハイム」
アメリカの作家ウィリアム・バロウズと
アレン・ギンズバーグの往復書簡集
「まやく」(麻薬)書簡
漢字の読み春風が「つつみ」(塘)を吹き渡る
英語で「ネズミ」を意味する「mouse」の複数形MICE
1623年にモルッカ諸島でオランダ人が
イギリス人を虐殺した事件
「アンボイナ」事件
かつてヨーロッパにあった
神聖ローマ帝国の初代皇帝
「オットー」1世
神聖ローマ帝国が建国されオットー1世が
初代皇帝となった年
「962」年
962年、オットー1世に皇帝の冠を
授けた、当時のローマ教皇
ヨハネス「12」世
12、13世紀のイタリアで
神聖ローマ皇帝を支持した勢力
ギベリン
(↓分岐)ローマ教皇を支持した勢力ゲルフ
ムッソリーニのイタリア政府と
ラテラノ条約を結んだローマ教皇
「ピウス」11世
孔子の弟子である左丘明が書いたと
いわれる「春秋」の注釈書
春秋「さし」(左氏)伝
「小倉百人一首」の第一首目の詠み人「てんち」(天智)天皇
(↓分岐)第三首目の詠み人柿本「ひとまろ」(人麻呂)
徳川御三家のうち8代将軍吉宗が出た家「きい」(紀伊)家
(↓分岐)15代将軍慶喜が出た家「みと」(水戸)家
江戸時代に雪国の生活や雪について
鈴木牧之が書いた著書
ほくえつせっぷ(北越雪譜)
紀元前478年頃アテネを
中心に結成された軍事同盟
「デロス」同盟
詩人ユウェナリスが古代ローマの政策を
揶揄して言った有名な言葉
「パン」とサーカス
1882年に軍事同盟である
「三国同盟」を結んだ国
ドイツ、イタリア、オーストリア
870年に中フランク王国の分割を定めた条約「メルセン」条約
「百科事典」の「事典」を英語で表した言葉「エンサイクロ」ペディア
1410年のタンネンベルクの戦いで
ドイツ騎士団を破った連合国家
「リトアニア」・ポーランド王国
続いて打つ次の手立てがない状態を意味する
数字を使った表現
二の「く」(句)が継げない
紫式部の「源氏物語」の中で
「宇治十帖」と呼ばれる帖の名前
はしひめ(橋姫)、しいがもと(椎本)、
あげまき(総角)、さわらび(早蕨)、
やどりぎ(宿木)、あずまや(東屋)、
うきふね(浮舟)、かげろう(蜻蛉)、
てならい(手習)、ゆめのうきはし(夢浮橋)
紫式部の「源氏物語」で唯一
上下巻に分かれているもの
わかな(若菜)
紫式部が書いた「源氏物語」の第1帖の巻名きりつぼ(桐壺)
(↓分岐)第2帖の巻名ははきぎ(帚木)
「源氏物語」を元にした江戸時代の小説
「偽紫田舎源氏」の主人公
あしかがみつうじ(足利光氏)
「源氏物語」に登場する葵の上との間に
生まれた光源氏の息子の名前
ゆうぎり(夕霧)
紫式部の作品「源氏物語」の主人公ひかるげんじ(光源氏)
(↓分岐)光源氏の父親「きりつぼ」(桐壺)帝
英語の不定冠詞A、AN
漢字の読み満げな「こうふん」(口吻)をもらす
ことわざで、元気のない様子を表した言葉幽霊の「はま」(浜)風
朝鮮の神話で、国を朝鮮と定めて
初代の王に君臨したとされる人物
だんくん(檀君)
明治生まれの俳人・山口誓子の有名な句海に出て「こがらし」帰るところなし
松尾芭蕉の有名な俳句「あらうみ」(荒海)や佐渡に横たふ天の川
松尾芭蕉の有名な句行く春を近江の人と「おしみける」
江戸時代の俳人・松尾芭蕉の
有名な和歌
「はつしぐれ」(初時雨)猿も小蓑をほしげなり
松尾芭蕉が川井乙州に詠んだ句梅若葉丸子の宿の「とろろじる」(とろろ汁)
松尾芭蕉の詠んだ句で「物言えば寒くなる」と
歌われている部分
くちびる
江戸時代の有名な俳人で「芭蕉」といえばその苗字は?まつお(松尾)
(↓分岐)「一茶」といえばその苗字は?こばやし(小林)
(↓分岐)「蕪村」といえばその苗字は?よさ(与謝)
「更級日記」を書いた平安時代の女性菅原「たかすえのむすめ」(孝標女)
(↓分岐)「更科紀行」を書いた江戸時代の俳人まつおばしょう(松尾芭蕉)
江戸時代に江戸と京都の方言の
特色を言った言葉
江戸べらぼうに京「どすえ」
(↓分岐)東西の好みの違いのことを表した言葉江戸紫に京「がのこ」(鹿の子)


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