最終更新: applecustard 2014年03月17日(月) 15:54:37履歴
目引き袖引き、袖振り合うも他生の縁 破れても小袖、無い袖は振れない | 袖 |
一笑を、歓心を、喧嘩を、恨みを | 買う |
箸の上げ下ろしにも文句を言う 箸に棒にもかからない 箸より重いものを持たない、箸が転んでもおかしい | 箸 |
綺麗首を揃える、独鈷鎌首 思案投げ首、真綿で首を締める | 首 |
露往霜来、紫電清霜、秋霜烈日、秋霜三尺 | 霜 |
円頂黒衣、黒風白雨、弾丸黒子、白黒分明 | 黒 |
雀の千声、雀の巣も構うに溜まる 雀の踊り足、雀百まで踊り忘れず | 雀 |
割り勘、根、かみそり、名前 | 負け |
スペイン語で「テ・キエロ」、ドイツ語で「イッヒ・リーベ」 「韓国語で「サランヘヨ」、フランス語で「ジュ・テーム」 | 愛してる |
山の芋が鰻になる、鰻塚、鰻の寝床、鰻登り | 鰻 |
夏雲奇峰、夏癸殷辛、夏虫疑氷、九夏三伏 | 夏 |
光風霽月、羞花閉月、屋梁落月、嘯風弄月 | 月 |
横車を押す、駄目を押す、太鼓判を押す、念を押す | 押す |
一言以て之を蔽う、一議に及ばず 一寸先は闇、一か八か | 一 |
兎兵法、兎小屋、兎の糞 兎死すれば狐これを悲しむ | 兎 |
狐死して丘に首す、狐の子は頬白 狐につままれる、狐と狸の化かし合い | 狐 |
亀毛兎角、兎死狗烹、守株待兎、狡兎三窟 | 兎 |
合いの手、奥の手、魔の手、孫の手 | 手 |
君子は器ならず、君子は和して同ぜず 君子、豹変する、君子、危うきに近寄らず | 君子 |
暮雲春樹、薄暮冥冥、暮色蒼然、朝三暮四 | 暮 |
俳、草、歌、北 | 枕 |
ドイツ語では「タウベ」、スペイン語では「パロマ」 中国では「鴿子」、英語では「ピジョン」 | ハト |
スペイン語では「シエテ」、 ロシア語では「スェミ」 中国語では「チー」、 英語では「セブン」 | 7 |
スペイン語では「ウノ」、ロシア語では「アジーン」 中国語では「イー」、英語では「ワン」 | 1 |
スペイン語では「ヌエベ」、中国語では「チュウ」 ロシア語では「ジェーヴィャチ」、英語では「ナイン」 | 9 |
ギリシャ語で「プシュケ」、イタリア語で「アニマ」 ドイツ語で「ゼーレ」、英語で「ソウル」 | 魂 |
荷、仄仄、精進、透け | 明け |
一朝富貴、浮雲朝露、電光朝露、朝衣朝冠 | 朝 |
スペイン語で「ウエルト」 独語で「オープストガルテン」 フランス語で「ヴェルジュ」 英語で「オーチャード」 | 果樹園 |
ゆすり、人の子だくさん、暇なし、器用 | 貧乏 |
そでに時雨る、そで振り合うも他生の縁 そでにする、無いそでは振れない | そで |
ことばの由来になった動物、ちょっかい 風が吹けば桶屋がもうかる、火中の栗を拾う | ネコ |
九鼎大呂、九腸寸断、薬九層倍、面壁九年 | 九 |
仏造って魂入れず、地獄に仏 知らぬが仏、仏の顔も三度 | 仏 |
作文三上、韋編三絶、益者三友、冷汗三斗 | 三 |
顔が利く、顔を売る、顔を貸す、顔が広い | 顔 |
mercredi、mercoledi、Mittwoch、Wednesday | 水曜日 |
犬儒学派、犬の川端歩き、犬馬の労、犬猿の仲 | 犬 |
陶犬瓦鶏、驢鳴犬吠、邑犬群吠、犬馬之労 | 犬 |
額を集める、点額、額に汗する、猫の額 | 額 |
百花斉放、百載無窮、百川帰海、百錬成鋼 | 百 |
子を棄つれど身を棄つる藪なし、八幡の藪知らず 藪医竹庵、藪をつついて蛇を出す 蛇が出そうで蚊も出ぬ、蛇の道は蛇 鬼が出るか蛇が出るか | 藪 |
耳が早い、耳を傾ける、耳に入れる | 耳 |
口車に乗る、口を酸っぱくする 口裏を合わせる、口は災いのもと | 口 |
早、空、聡、初 | 耳 |
度、化、盗、運 | 強 |
口、党、気、塩 | 辛 |
秋、利、人、裏 | 口 |
引、隅、道、子 | 赤 |
市に虎を放つ、口の虎 苛政は虎よりも猛し、虎の威を借る狐 | 虎 |
汝、愚、従、三人姉 | 妹 |
膝を容れる、膝が笑う、膝を交える、膝を打つ | 膝 |
地、轅、火、車 | 下 |
袞竜の袖に隠れる、亢竜悔いあり 昇り竜、画竜点睛を欠く | 竜 |
殷鑑不遠、不易流行、不惜身命 | 不 |
紅毛碧眼、桃紅柳緑、千紫万紅、紅灯緑酒 | 紅 |
雨、万、嫩、新 | 緑 |
霖雨蒼生、夜雨対牀、冒雨剪韭、弾丸雨注 | 雨 |
朝観夕覧、朝過夕改、花朝月夕、一朝一夕 | 夕 |
肩を貸す、肩を怒らす 肩で風を切る、肩の荷が下りる | 肩 |
故事成語に共通する漢字 勧学院の雀は蒙求を囀る 欣喜雀躍、門前雀羅を張る | 雀 |
故事成語に共通する漢字 鶏肋、木鶏、鶏口牛後 | 鶏 |
故事成語に共通する漢字 烏の雌雄、烏兎匆匆、烏の頭が白くなる | 烏 |
九牛の一毛、牛に引かれて善光寺参り 商いは牛の涎、蝸牛角上の争い | 牛 |
磯、白粉、酒、朝 | 焼け |
篦を、色目を、顎で、気を | 使う |
竹、踊り足、涙、着たきり | スズメ |
足が出る、足が付く、売れ足、揚げ足を取る | 足 |
鵜に使う、反哺の孝、勘左衛門 | カラス |
擒、放、貫、操 | 縦 |
柳眉、柳に雪折れなし、柳に風 | 柳 |
金甌無欠、金城鉄壁、金枝玉葉、金科玉条 | 金 |
風声鶴唳、繋風捕影、嘯風弄月、疾風怒涛 | 風 |
月奏、盈月、臨月、月夜 | 月 |
閑雲野鶴、鶴髪童顔、焚琴煮鶴、風声鶴唳 | 鶴 |
地雷、雷管、雷おこし、雷おやじ | 雷 |
聚蚊成雷、雷陳膠漆、瓦釜雷鳴、付和雷同 | 雷 |
ゾーン、スピン、スコア、ボーン | T |
一生不犯、累犯、犯科帳 | 犯 |
ことわざ「鳩に三枝の礼あり」 「鳩尾」と書いて「みぞおち」 ことわざ「鳩に豆鉄砲」、 幼児語の「鳩ぽっぽ」 | 鳩 |
口、言、心、労 | 苦 |
字、稚、包、寧 | 丁 |
魁、鳩、馘、期 | 首 |
上、義、諸、父 | 兄 |
岳、祖、神 | 父 |
肌、筋、嵐、菜 | 青 |
青天白日、青松落色、青息吐息、青雲之志 | 青 |
青色申告、青田買い、青息吐息、青首大根 | 青 |
目が高い、目が余る 目の敵、目から鱗が落ちる | 目 |
生乾き、生兵法、生放送、生ビール | 生 |
一顧傾城、緊褌一番、黄梁一炊、一気呵成 | 一 |
紫電清霜、紫電一閃、斉紫敗素、山紫水明 | 紫 |
狐の絵筆、狐の茶袋、狐の剃刀、狐の手袋 | 狐 |
四門出遊、四海兄弟、家徒四壁、四鳥別離 | 四 |
五濁悪世、五行相剋、五体投地、五里霧中 | 五 |
舳艫千里、弊帚千金、三千世界、千篇一律 | 千 |
首鼠両端、城狐社鼠、令狸執鼠、猫鼠同眠 | 鼠 |
白雲孤飛、行雲流水、富貴浮雲、雲竜井蛙 | 雲 |
白駒空谷、天空海闊、赤手空拳、色即是空 | 空 |
白玉楼中、白日昇天、白首窮経、白河夜船 | 白 |
斗折蛇行、蜿蜿長蛇、打草驚蛇、画蛇添足 | 蛇 |
鶏鳴狗盗、嫁鶏随鶏、斗酒隻鶏、鶏口牛後 | 鶏 |
亡羊の嘆、羊の歩み、贖罪の羊、羊頭狗肉 | 羊 |
面張牛皮、呉牛喘月、売剣買牛、対牛弾琴 | 牛 |
兵馬倥偬、馬歯徒増、駑馬十駕、管仲随馬 | 馬 |
九牛一毛、対牛弾琴、呉牛喘月 | 牛 |
顎が落ちる、顎を出す 顎で使う、顎が外れる | 顎 |
春秋に富む、春秋高し 春秋を経る、春秋の筆法 | 春秋 |
社燕秋鴻、一葉知秋、氷壷秋月、一日千秋 | 秋 |
苦は色変える松の風、相生の松 親の頭に松三本、松竹梅 | 松 |
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