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帽子にその名を残す、イギリスの元首相
スエズ動乱で辞職、ジュネーブ四巨頭会談に出席
アンソニー・イーデン
古代インドの王、「武勇の太陽」と自称
中国名は「超日王」、グプタ朝の最大版図を築く
チャンドラグプタ2世
御前会議、ノモンハン、戦争と人間、人間の条件五味川純平
頼綱、義治、定頼、義賢六角氏
幕末の探検家、伊勢の人
著書「三航蝦夷日誌」、「北海道」の命名者
松浦武四郎
1901年にイランで発見、目には目を
楔形文字で書かれている、本文は282条
ハムラビ法典
シェークスピアの作品、ロレンス神父
舞台はベローナ、若い恋人同士の悲劇
ロミオとジュリエット
大叔父は蘭学者・高野長英
関東大震災後の東京の復興を計画
東京放送局初代総裁、南満州鉄道初代総裁
後藤新平
城の崎にて、草枕、雪国、伊豆の踊子温泉
鎌研坂、小天温泉、峠の茶屋、ヒロインは那美
主人公は青年画家、智に働けば角が立つ
草枕
古代ギリシャの哲学者、ペロポネソス戦争に従事
最期は服毒自殺、妻の名はクサンティッペ
ソクラテス
紀元前5世紀、ギリシャの半島
ニキアスの平和、アテネ対スパルタ
ペロポネソス戦争
シレノス、アレス、ヘパイストス、ゼウスギリシャ神話
泰、晴子、侑子、清張松本
スペインの画家、キュビスム
青の時代、バラ色の時代、ゲルニカ
ピカソ
武田信玄、甲陽軍鑑、武田節
組織の中の人の結束を説いた言葉
人は城、人は石垣、人は堀
間宮海峡を命名、アジサイの研究
日本地図の国外持ち出し、長崎に鳴滝塾を開設
シーボルト
孝徳天皇が即位、「広大な徳化」の意味
中大兄皇子と中臣鎌足の「改新」、日本最初の公的年号
大化
ミラノの修道院にある壁画
イエス・キリストと弟子たち
パンとブドウ酒による食事
レオナルド・ダ・ヴィンチ
最後の晩餐
モンゴル帝国の一部、首都はサライ
モスクワ公国の独立後に崩壊、バトゥが建設
キプチャク・ハン国
発表後に激しい非難を浴びる
実際に起きた事件を題材
トルコ軍のギリシャ侵攻を描く
画家ドラクロワの代表作
キオス島の虐殺
四書のひとつ、もともとは「礼記」の一編
朱熹の注釈書、四書の最後に位置付けられる
中庸
モンゴル帝国の一部、首都はサライ
モスクワ帝国の独立後に崩壊、バトゥが建設
キプチャク・ハン国
公事方御定書、上米制、目安箱、徳川吉宗享保の改革
賠償金、広州など5港を開港
広行の廃止、香港島を割譲
南京条約
バラの刺で負った傷が元で死去、ドイツの詩人
ドゥイノの悲歌、マルテの手記
リルケ
主人公はジャック、灰色のノート
1914年夏、マルタン・デュガールの小説
チボー家の人々
フランスの哲学者、ブラジル国旗の言葉は彼のもの
著書「実証哲学講義」、社会学の創始者
オーギュスト・コント
奈良時代に成立、出雲国のものがほぼ完全に現存
国ごとに記録編纂、文化や地勢を記録
風土記
筑前国続風土記、福岡藩の藩士
博物誌「大和本草」、教育書「養生訓」
貝原益軒
フランス国務大臣を経験、スペイン内乱に参戦
「希望」「王道」、代表作は「人間の条件」
アンドレー・マルロー
1955年下半期直木賞を受賞、主人公は小宮正作
富士山が舞台、作者は新田次郎
強力伝説
人魂で行く気散じや夏野原、極度の引越し魔
画狂人、卍など多くの号を持つ
代表作「富岳三十六景」
葛飾北斎
最後の無頼派、1950年に直木賞を受賞
代表作「火宅の人」、長女・ふみは女優
檀一雄
「三人の女」「Q.E.D」
「アリス・B・トクラスの自伝」
ガートルード・スタイン
1953年ソ連の最高指導者に
ファーストネームはニキータ
冷戦の「雪どけ」に尽力、スターリン批判
フルシチョフ
ソ連の政治家、本名は「ジュガシビリ」
「鋼鉄の人」を意味する名前、1930年代の大粛清
スターリン
海難事故にあい漂流、エカチェリーナ2世に謁見
ラクスマンに伴い帰国、北槎聞略
大黒屋光太夫
米内光政、大黒屋光太夫、光明子、徳川家光
中国の古代王朝、紀元前16〜11世紀
湯王が夏を滅ぼして創始、周の武王に滅ぼされる
1929年ノーベル文学賞受賞、魔の山
ブッデンブローク家の人々、ベニスに死す
トマス・マン
1600年に豊後に到着、オランダ船
ヤン・ヨーステン、ウィリアム・アダムズ
リーフデ号
風土記が現存、リーフデ号が漂着
大友宗麟が当主だったことも
豊後
1937年、7月7日
北京の郊外、日中戦争の発端
盧溝橋事件
大日本帝国陸軍軍人、財宝伝説
映画「シベリア超特急」、「マレーの虎」と呼ばれた
山下奉文
兼序、盛親、国親、元親長宗我部氏
ホックニー、コンスタブル
ビアズリー、ターナー
イギリス
1387年にハンガリー王となる
1410年に神聖ローマ皇帝となる
ニコポリスの戦いで大敗、フス戦争を起こす
ジギスムント
江戸幕府のオランダ通詞、長崎の蘭方医
「成秀館」で教える、「解体新書」の序文を執筆
吉雄耕牛
蘭学の書物、「ターヘル・アナトミア」を翻訳
挿絵は小田野直武、1774年に刊行
解体新書
幕が下りてから、海辺の光景
陰気な愉しみ、悪い仲間
安岡章太郎
鎌倉時代中期の僧
諡号は「円照大師」「証誠大師」
踊り念仏、時宗の開祖
一遍
その子孫は俳優・加山雄三、和宮の降嫁を画策
1871年の使節団の大使、往年の五百円紙幣
岩倉具視
山口県出身の俳人、いつも一人で赤とんぼ
まっすぐな道でさみしい、自由律俳句
種田山頭火
アブサロム、アブサロム!、八月の光
サンクチュアリ、響きと怒り
ウィリアム・フォークナー
ラ・ガラテーア、レパントの海戦で左腕を負傷
スペインの作家、ドン・キホーテ
セルバンテス
白村江の戦い、十七条の憲法
壬申の乱、大化の改新
7世紀
ルーズベルト、チャーチル
蒋介石、1943年11月
カイロ会談
セム系の民族、シドン・ティルスなどの都市国家
アルファベットの起源、海上貿易で活躍
フェニキア人
全ては神々に満たされている
魂は運動を生ずる
物質は無限に分割される
万物の根源は水である
タレス
マックス・ノルダウ、テオドール・ヘルツル
ハイム・ワイツマン、ユダヤ人の運動
シオニズム
日本の近代小説の先駆け、言文一致の文体
主人公は内海文三、作者は二葉亭四迷
浮雲
在位わずか3年で死去、間部詮房や新井白石を重用
生類憐れみの令を廃止、江戸幕府の第6代将軍
徳川家宣
徳川家宣、家継の時代に活躍、幕府の将軍侍講
正徳の治をおこなう、著書「西洋紀聞」
新井白石
マンティネイアの戦いで戦死、斜線陣を考案
古代ギリシャ、テーベの将軍
レウクトラの戦いで活躍
エパミノンダス
イタリアの歴史家、雑誌「クリティカ」を主宰
ナポリ王国史、全ての歴史は現代史である
べネデット・クローチェ
哲学者サルトルを批判、構造主義の先駆者
フランスの文化人類学者、著書「悲しき熱帯」
クロード・レヴィ=ストロース
「利休七哲」の一人、名前は「重然」
豊臣家の筆頭茶人、独特の形状の茶碗
古田織部
「利休七哲」の一人、元々は石山本願寺に属する
号は「宗綱」、手水鉢や緞子などに名を残す
芝山監物
「利休七哲」の一人、風流の利発人
会津藩発展の基礎を築く、洗礼名は「レオン」
蒲生氏郷
720年に成立、六国史の最初の作品
神代から持統天皇まで、舎人親王らが編纂
日本書紀
第41代天皇、歴史上初の太上天皇
藤原京に遷都、父は天智天皇、夫は天武天皇
持統天皇
奈良時代の都、日本初の条坊制
持統天皇が遷都、現在の奈良県橿原市
藤原京
ポントピタン、カレン・ブリクセン
キルケゴール、アンデルセン
デンマーク
1815年アメリカ生まれ、明治学院大学を創設
ローマ字を考案、銅像の写真
ヘボン
5〜6世紀のフランク王、カトリックに改宗
パリを都とする、メロヴィング朝を開く
クローヴィス
大日本帝国陸軍軍人、東条英機と対立
最終戦争論を唱えた、満州事変を実行
石原莞爾
紀元前7世紀末に成立、中心都市はサルデス
小アジアに建国、世界最古の鋳造貨幣
リディア
ゲルマン民族のひとつ、現住地は黒海北岸
テオドリックが率いる、イタリア半島に建国
東ゴート族
房雄、京子、芙美子、真理子
1044年に建国、1287年に滅亡
上座部仏教が栄えた、ビルマ最初の統一王朝
パガン朝
ブルーノ・シュルツ、アンジェイエフスキー
スタニスワフ・レム、シェンキェビッチ
ポーランド
ゴムルカ、ヤルゼルスキ、パデレフスキ−、ワレサポーランド
アンデルセンの童話、コガネムシ
ヒキガエル、モグラ
親指姫
「3B政策」の都市のひとつ、東ローマ帝国の首都
コンスタンティノープルに改名、現在のイスタンブール
ビザンチウム
キプロスのゼノンが創始
古代ギリシャの哲学の一派
代表的哲学者にセネカなど、徹底した禁欲主義
ストア学派
ウスペンスキーの絵本、ワニのゲーナ
「ばったり倒れ屋さん」が由来、ロシア生まれのサル
チェブラーシカ
和巳、新吉、三千綱、源一郎高橋
我が心は石にあらず、邪宗門
憂鬱なる党派、悲の器
高橋和巳
背景は日清戦争、川島武男と片岡浪子
結核が原因で別れる男女、作者は徳富蘆花
不如帰
翠、一雄、士郎、紅葉尾崎
ポルトガルの航海者、リスボンを出発
アフリカの喜望峰を通過、インドのカリカットに到着
バスコ・ダ・ガマ
カブラル、ディアス
バスコ・ダ・ガマ、マゼラン
ポルトガル
ペロポンネソス戦争中に死去、古代ギリシャの政治家
巧みな演説で有名、アテネの黄金時代を築く
ペリクレス
黄金の時代、ウィーン分離派の中心人物
オーストリアの画家、代表作「接吻」「ユディトI」
グスタフ・クリムト
致良知、近江聖人
その名は屋敷内の老木から、日本陽明学の始祖
中江藤樹
鑑草、翁問答、日本の陽明学派の祖、近江聖人中江藤樹
佐渡奉行として活躍、徳川綱吉
家宣の時代に活躍、経済回復のため貨幣改鋳を断行
荻原重秀
手紙を書く女、牛乳を注ぐ女
デルフト眺望、青いターバンの女
ヨハネス・フェルメール
世界遺産「古都京都の文化財」
紙本著色「明恵上人像」
紙本著色「華厳宗祖師絵伝」
紙本墨画「鳥獣人物戯画」
高山寺
今村昌平監督が映画化、主人公は閑間重松
被爆者を描いた作品、作者は井伏鱒二
黒い雨
ウィーン会議の出席者、フランスの外相
画家ドラクロワの父親といわれる、正統主義
タレーラン
正統主義と保守反動が原則、議長はメッテルニヒ
ナポレオン戦争後の秩序再建
会議は踊る、されど進まず
ウィーン会議
デニス・オッペンハイム、ナンシー・ホルト
ロバート・スミッソン、マイケル・ハイザー
アースワーク
1713年、イギリスが多くの海外領土を獲得
締結地はオランダ、スペイン継承戦争の講和条約
ユトレヒト条約
式亭三馬の「浮世床」、葛飾北斎や写楽などの「浮世絵」
式亭三馬の「浮世風呂」、井原西鶴の「浮世草子」
浮世
本名は「菊地久徳」、雷太郎強悪物語
天道浮世出星操、「浮世風呂」「浮世床」
式亭三馬
浮世絵の傑作、葛飾北斎
富嶽三十六景、通称「赤富士」
凱風快晴(赤く塗られた富士山)
江戸時代の画家、鈴木春信に浮世絵を学ぶ
不忍池図、日本銅版画を創製
司馬江漢
江戸時代の浮世絵師、笠森お仙をモデルに描く
代表作「座敷八景」「水売り」、「錦絵」技法の大成者
鈴木春信
江戸時代中期の儒学者
倒幕に繋がる勤皇思想を説く
明和事件で捕まり処刑、著書「柳子新論」
山県大弐
古代ギリシャの哲学者
レスリングの選手としても有名
名前は「肩幅の広い男」の意味、対話篇
プラトン
古代ギリシャの哲学者、アトランティス大陸について著述
本名は「アリストクレス」、学園「アカデメイア」を設立
プラトン
海底二万マイル、幻の金属オリハルコン
プラトンの著書で有名に、大西洋にあったとされる大陸
アトランティス
越前竹人形、飢餓海峡
五番町夕霧楼、「雁の寺」で直木賞を受賞
水上勉
愛知県吉良町出身
元横綱審議委員会委員
尾崎士郎
中世の寺院建築、尖塔アーチ
ステンドグラス、ノートルダム寺院
ゴシック様式
ゲルマーニエン、エンペドクレスの死
ディオティーマ、ヒュペーリオン
ヘルダーリン
ヤズデギルド3世、シャープール1世
アルダシール1世、ホスロー1世
ササン朝ペルシャ
太平洋戦争の海戦、神風特攻隊が突撃
戦艦「武蔵」が沈没、大岡昇平の小説「野火」
レイテ沖海戦
旧約聖書の登場人物、土を耕す者
人類最初の殺人者、アダムとイブの長男
カイン
旧約聖書の登場人物、ヘブライ語で「生命」という意味
アダムの肋骨から生まれる、人類最初の女性
イブ
息子の名前はエノク、最初の殺人を犯した者
妻の名前はアワン、アダムとイヴの長男
カイン
羊を飼う者、アダムとイブの息子
人類初の殺人の被害者、カインの弟
旧約聖書の登場人物、兄に殺される
アダムとイブの次男
アベル
治承・寿永の乱、1180年の戦い
現在の静岡県で発生、源頼朝と平維盛の戦い
水鳥の羽音で平氏が敗走
富士川の戦い
平家の武将、桜梅少将
倶利伽羅峠の戦いで大敗
富士川の戦いで水鳥に驚き敗北
平維盛
1808年の事件、イギリスの軍艦が長崎に侵入
ナポレオン戦争の影響、オランダ商館員が拿捕された
フェートン号事件
国境を黒龍江・外興安嶺に定める
ロシア側はピョートル大帝
清側は康熙帝、1689年に結ばれた対等な条約
ネルチンスク条約
17世紀末〜18世紀のロシア皇帝
バルト海の覇権を握る
新首都ペテルブルグを建設、「大帝」と呼ばれる
ピョートル1世
ネルチンスク条約を結ぶ、三藩を廃止
清の第4代皇帝、有名な字典を編纂
康熙帝
ヴォートラン、ビアンション
ラスティニャック、下宿屋ヴォーケル館
ゴリオ爺さん
19世紀フランスの作家、ベラミ
脂肪の塊、女の一生
モーパッサン
デリー・スルタン朝のひとつ、1320年〜1413年
ギャースッディーンが建国
ティムール軍の侵入を受け衰退
トゥグルク朝
バルラス部族の出身、チンギス・ハンの子孫と自称
別名はタメルラン、1370年に帝国を建国
ティムール
安政3年、下田に来日、アメリカの初代駐日総領事
唐人お吉との恋物語が有名
日米修好通商条約を締結
タウンゼント・ハリス
幕末の四賢侯、自称「鯨海酔侯」
徳川家慶に大政奉還を建白、土佐藩主
山内容堂
江戸時代の元号、将軍は家定と家茂
日米修好通商条約、吉田松陰らが処刑
安政
漁船では「投網中」の意味
日本海海戦、三笠
興国の興廃この一戦にあり
Z旗
侍所・政所、六波羅探題
守護・地頭、12世紀末に始まる
鎌倉幕府
チェルネンコ、アンドロポフ
フルシチョフ、ゴルバチョフ
ソ連
紀元前7世紀末に成立、中心都市はサルデス
小アジアに建国、世界最古の鋳造貨幣
リディア
本名は「清水三十六」
直木賞を辞退した唯一の作家
「樅ノ木は残った」
山本周五郎
本名は「黒板擴子」、「氷輪」で女流文学賞受賞
「炎環」で直木賞受賞
大河ドラマ「毛利元就」原作
永井路子
平安時代に成立、少将道頼との恋愛
主人公は美しいお姫様、継母によるいじめ
落窪物語
1931年和歌山市生まれ
1956年「地唄」でデビュー
「恍惚の人」「複合汚染」、小説「華岡青洲の妻」
有吉佐和子
「アール・ブリュット」を提唱
20世紀フランスの画家
「熱血漢」「愉快な夜」、アンフォルメル絵画の画家
ジャン・デュビュッフェ
ジャン・フォートリエ、ジョルジュ・マチュー
ジャン・デュビュッフェ、評論家ミシェル・タピエが命名
アンフォルメル
フランスの哲学者
ブラジル国旗の言葉は彼のもの
著書「実証哲学講義」、社会学の創始者
オーギュスト・コント
ヴァイオリン弾き、人間の創造
楽園、オペラ座の天井画
シャガール
赤い部屋、死の舞踏
痴人の告白、令嬢ジュリー
ストリンドベリ
古代インドの王、「武勇の太陽」と自称
中国名は「超日王」、グプタ朝の最大版図を築く
チャンドラグプタ2世
評定衆を設置、承久の乱で幕府軍の総大将
鎌倉幕府第3代執権、御成敗式目を制定
北条泰時
18世紀のロシア皇帝、シベリアに進出
貴族を弾圧し「雷帝」と呼ばれる
ツァーリの称号を本格的に使用
イヴァン4世
鮮卑の拓跋部が建国、第3代太武帝が華北を統一
第6代孝文帝のとき全盛期
均田制・三長制・漢化政策
北魏
渭水盆地に建国、鎬京から洛邑に建国
封建制度、宗法による血縁関係維持
ベルグソン、ハイデッガーに師事
京都大学文学部哲学科教授に就任
近代日本の哲学者、著書「いき」の構造
九鬼周造
1925年ノーベル文学賞、メトセラへ還れ
人と超人、ピグマリオン
バーナード・ショー
蚤をとる少年、善き羊飼い
無原罪の御宿り、17世紀スペインの画家
ムリーリョ
著書「ベルギー史」、ベルギーの歴史家
マホメット、シャルルマーニャ
ヘント大学教授として活躍、著書「ヨーロッパ世界の誕生」
アンリ・ピレンヌ
原田克吉の指揮、戸ノ口原の合戦
燃え盛る鶴ヶ城、飯盛山で自刃
虎(会津白虎隊)
「日本100名城」の一つ、築城主は柴田勝豊
通称は「霞ヶ城」、現存最古とされる天守閣
丸岡城
フランシスコ・ミランダ
トゥサン・ルーベルチュール
サン・マルティン
シモン・ボリーバル
ラテンアメリカ
現在のメキシコに栄えた、ケツァルコアトル
首都はテノチティトラン
スペイン人コルテスに滅ぼされる
アステカ文明
欽定憲法、1889年発布
プロイセンの憲法を手本
大日本帝国憲法
日本神話に登場、祖父はアマテラスオオミカミ
子供はウミヒコ・ヤマヒコ、妻はコノハナサクヤヒメ
ニニギノミコト
古代ギリシャの3大悲劇詩人、サラミスの海戦に参加
鷲が落とした亀で頭を打ち死亡
代表作「縛られたプロメテウス」
アイスキュロス
詩人アイスキュロスも参加、紀元前480年
アテネの南西、ギリシャ艦隊対ペルシャ艦隊
サラミスの海戦
プラタイアイの戦い、テルモピレーの戦い
マラトンの戦い、サラミスの海戦
ペルシャ戦争
クロイツェル・ソナタ
アンナ・カレーニナ
トルストイ
長崎医科大学の教授、被爆後は病床で作家活動
代表作「この子を残して」、「長崎の鐘」「平和塔」
永井隆
舞台はセントルイス、ポール・ニューマンが映画化
主人公トム・ウィングフィールド
作者はテネシー・ウィリアムス
ガラスの動物園
やかまし村の子どもたち、名探偵カッレくん
ちいさいロッタちゃん、長くつ下のピッピ
リンドグレーン
選択本願念仏集、専修念仏による往生、知恩院、法然浄土宗
中国・戦国時代の思想家
趙の平原君の食客
堅白同異、白馬は馬に非ず
公孫竜
平安時代の都、現在の兵庫県神戸市
平清盛、1180年の一年のみ
福原京
ハンス・スローン卿、エルギン・マーブル
ロゼッタストーン、イギリスのロンドン
大英博物館
19世紀フランスの画家、バルビゾン派
農民画を多く残す、代表作「落穂拾い」
ミレー
19世紀フランスの画家、バルビゾン派
1875年に79歳で死去、代表作「真珠の女」
コロー
1830年頃に成立、写実的自然主義
フォンテンブローの森、ミレーやコローが中心
バルビゾン派
京都府宇治市、寝殿造
架空の鳥の名前、10円玉に描かれる
平等院鳳凰堂
山号は三緑山、浄土宗
東京都港区のお寺、徳川将軍家の菩提寺
増上寺
ニュー・ラナークで工場を経営
理想郷ニュー・ハーモニーを建設
イギリスの社会思想家、空想的社会主義
ロバート・オーエン
ワレンシュタイン三部作
ウィルヘルム・テル、群盗
ベートーベンの「第九」を作詞
シラー
田中義一内閣、1929年
佐野学と鍋山貞親が検挙、第2次共産党事件
四・一六事件
田中義一内閣、1928年
共産党員らを一斉に検挙、小林多喜二の小説
三・一五事件
スペインの画家、キュビスム
青の時代、バラ色の時代、ゲルニカ
ピカソ
難波宮、平城京、紫香楽宮、恭仁京聖武天皇
第45代天皇、文武天皇の第1皇子
国分寺・国分尼寺、東大寺の大仏
聖武天皇
第46代天皇、父は聖武天皇
史上初の女性皇太子、重祚して称徳天皇に
孝謙天皇
深夜の酒宴、重き流れのなかに
永遠なる序章、邂逅
椎名麟三
ヴァイオリン弾き、人間の創造、楽園
オペラ座の天井画
シャガール
フェニキア人が建設、ティルスの植民都市
ローマとのポエミ戦争、名将ハンニバル
カルタゴ
人間の土地、南方郵便機
夜間飛行、星の王子さま
サン・テグジュペリ
本当のことしか知りたがらない
バラとけんかして星を出る
サハラ砂漠で飛行士と出会う
サン・テグジュペリの小説
星の王子さま
デリー・スルタン朝のひとつ、1414年〜1451年
ヒズル・ハーンが建国、支配領域はデリー周辺のみ
サイイド朝
1901年に設立、国家主義団体の一つ
玄洋社の内田良平らが結成、ロシアと清の間にある川
黒竜会
神話、伝説、昔話の区分を提唱
イギリスの文化人類学者
トロブリアンド諸島でクラを発見
著書「西太平洋の遠洋航海者」
ブロニスラウ・マリノフスキー
ウィンダミア夫人の扇、サロメ
ドリアン・グレイの肖像
オスカー・ワイルド
トニー・リチャードソンが映画化
主人公はコーリン・スミス
長距離ランナーの孤独
698年に建国、926年に滅亡
都は上京竜泉府など五京、建国者は大祚栄
渤海
コンスタンツ公会議で異端と宣告、聖書を英訳
イギリスの宗教家、宗教改革に大きな影響
ウィクリフ
最上義守の娘、出家してからは保春院
奥羽の鬼姫、伊達政宗の母
義姫
主人公はジム・ホーキンズ、ヒスパニョーラ号
作者はスチーブンソン、海賊ジョン・シルバー
宝島
天の川の太陽、休日の断崖
裸の背徳者、「背徳のメス」で直木賞受賞
黒岩重吾
原口画伯、佐々木与次郎
野々宮宗八、里見美禰子
三四郎
1965年ノーベル文学賞受賞
「ほくろ」で作家デビュー
開かれた処女地、静かなるドン
ショーロホフ
イエズス会の宣教師、鹿児島に上陸
日本にメガネを伝える、日本にキリスト教を伝える
フランシスコ・ザビエル
聖パウロの回心、天地創造
ダビデ像、最後の審判
ミケランジェロ
1582年の「山崎の合戦」の舞台
京都府八幡市と大阪府枚方市の境
筒井順慶、日和見主義を指す言葉
洞ヶ峠
南アフリカに渡り弁護士に、非暴力・不服従主義
1948年に暗殺される
マハトマ・ガンジー
1948年1月30日、犯人はナートゥーラム・ゴードセ
ヒンドゥー原理主義者の反感、舞台はニューデリー
マハトマ・ガンジーの暗殺
裸の王様、雪の女王
みにくいアヒルの子
アンデルセン童話
現在の岐阜県大垣市に建設
木下藤吉郎が築城
蜂須賀小六が協力
墨俣城
「源叔父」で文壇デビュー、忘れえぬ人々
武蔵野、牛肉と馬鈴薯
国木田独歩
梅北国兼、梅謙次郎
梅田雲浜、梅津美治郎
平出遺跡、平山城
平戸のオランダ商館、平清盛
日本の妖怪、「枕草子」にも名前が登場
浜辺を歩く人間を襲う、ある動物の頭を持つ
牛鬼
金持ちのオルゴン、マリアーヌとの結婚
副題は「ペテン師」、モリエールの作品
タルチュフ
1986年ノーベル文学賞受賞、ライオンと宝石
ビアフラ戦争で投獄される
ナイジェリアの作家
ウォーレ・ショインカ
カールフェルト、リンドグレーン
ラーゲルレーヴ、ストリンドベリ
スウェーデン
現在は宮内庁が原本を所蔵、鎌倉時代の作品
竹崎季長が描かせる、「文永・弘安の役」を描く
蒙古襲来絵詞
シュメール人、六十進法、ハムラビ法典
くさび形文字、太陰暦、チグリスとユーフラテス
メソポタミア文明
自らを「カンガ人」と呼んだ、ウル、ウルクなどの都市国家
ジッグラト、楔形文字、どこから来たのか謎の民族
シュメール人
大分県の耶馬渓の命名者、江戸時代の陽明学者
息子は三樹三郎、著書「日本外史」
頼山陽
ゲルマン民族のひとつ、375年に南下を開始
ゲルマン人大移動の発端、イベリア半島に建国
西ゴート族
松下村塾、吉田松陰の妹婿
イギリス公使館焼き打ち、禁門の変で敗れて自刃
久坂玄瑞
山本有三、菊池寛、芥川龍之介、大正文学新思潮派
生命の冠、路傍の石、真実一路、女の一生山本有三
選択本願念仏集、専修念仏による往生
知恩院、法然
浄土宗
右翼団体・愛郷塾、1932年
政党政治が終結、犬養毅を射殺
五・一五事件
フランスの作家、歴史小説「九十三年」
ノートルダム・ド・パリ、レ・ミセラブル
ユーゴー
モンゴル帝国の皇帝
二度にわたって日本に襲来
国号を「元」と定める、チンギス・ハンの孫
フビライ・ハン
最古のゲルマン叙事詩のひとつ
デンマーク王フロースガール
ヘオロット宮殿
ドラゴン・グレンデルと戦う
ベオウルフ
砂沢遺跡、乗柳遺跡
亀ヶ岡遺跡、三内丸山遺跡
青森県
第50代天皇、別名「柏原天皇」
坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命、平安京に遷都
桓武天皇
健児の制を実施、坂上田村麻呂を重用
784年、長岡京遷都、794年、平安京遷都
桓武天皇
19世紀イギリスの画家
白と黒のみによる作風
小説「アーサー王の死」の挿絵
ワイルドの小説「サロメ」の挿絵
オーブリー・ビアズリー
ボクシング、芥川賞受賞
太陽族、石原慎太郎
太陽の季節
1956年に芥川賞を受賞、主人公は津川竜哉
長門裕之主演で映画化、作者は石原慎太郎
太陽の季節
室町時代の連歌師、句集「萱草」「老葉」
紀行文「白河紀行」、連歌「水無瀬三吟百韻」
飯尾宗祇
中宮は徳川秀忠の娘・和子、歌集「鴎巣集」
修学院離宮を造営、明正天皇に譲位して院政
後水尾天皇
第109代天皇、江戸時代の天皇
父は後水尾天皇、徳川秀忠の孫娘
明正天皇
正室は崇源院、保科正之の父
武家諸法度を制定、江戸幕府の第2代将軍
徳川秀忠
戦国時代の武将
名古屋市にある寺に名を残す
織田信秀に仕えた家老
織田信長をいさめるため切腹
平手政秀
戦国時代の合戦、舞台は近江国
浅井長政・朝倉義景連合軍、織田信長
姉川の戦い
1570年、勝ったのは織田信長・徳川家康
近江国、負けたのは浅井長政・朝倉義景
姉川の戦い
家景、貞景、教景、義景朝倉氏
天目山の戦い、姉川の戦い
長篠の戦い、桶狭間の戦い
織田信長
戦国時代の合戦、舞台は三河国
織田・徳川連合軍と武田軍の戦い、鉄砲隊が大活躍
長篠の戦い
戦国時代の合戦、今川義元と織田信長との戦い
舞台は尾張国、本陣を強襲して織田軍の勝利
桶狭間の戦い
戦国時代の武将、通称は「五郎左」
安土城の普請奉行、羽柴秀吉の「羽」の由来
丹羽長秀
エウパラモスとアルキッペの子
「工芸者」を意味する名前
クノッソス宮殿の迷宮を建設
息子のイカロスは墜落死
ダイダロス
平安時代の僧、高野山に金剛峰寺を建立
日本における真言宗の開祖、弘法大師
空海
綜芸種智院を創設、四国八十八箇所
真言宗の開祖、弘法大師
空海
かげろふの日記、美しい村
聖家族、風立ちぬ
堀辰雄
世間知らず、友情
お目出たき人、「新しき村」を建設
武者小路実篤
現在の香川県出身、寛政の三博士のひとり
寛政異学の禁を提言、著書「国鑑」「資治概言」
柴野栗山
寛政の三博士のひとり、著書「称謂私言」「正学指掌」
現在の愛媛県出身、頼山陽の叔父
尾藤二洲
広島詩人協会を結成、「われらの詩の会」主宰
原子雲の下より、原爆詩集
峠三吉
花桜折る少将、貝合はせ、はなだの女御
虫愛づる姫君、ほどほどの懸想
堤中納言物語
フェルディナンド・ホドラー、アルベルト・ジャコメッティ
アルノルト・ベックリン、パウル・クレー
スイス
全197話、15巻からなる作品
インドや中国も舞台として登場
仏教説話や民間伝承を収録
13世紀前半頃に成立
宇治拾遺物語
オランダの歴史学者、著書「中世の秋」
人は遊ぶ存在である、ホモ・ルーデンス
ホイジンガ
オランダの歴史学者、ライデン大学学長
中世の秋、ホモ・ルーデンス
ホイジンガ
1909年ノーベル文学賞受賞、女性初のノーベル文学賞
スウェーデンの女流作家、ニルスのふしぎな旅
ラーゲルレーヴ
「カイゼル髭」の由来、ホーエンツォレルン家
新航路政策、ドイツ最後の皇帝
ヴィルヘルム2世
イギリスの外交官、駐日公使パークスの部下
四国艦隊の下関砲撃に立ち会った
一外交官の見た明治維新
アーネスト・サトー
小隈・山隈・八並窯跡群
陶邑窯跡群、表面は青灰色
初めて窯で焼かれた土器
須恵器
1356年に完成、イスラム世界の重要な資料
イブン・バツータ、アジア・アフリカ・ヨーロッパ
三大陸周遊記
アラブの歴史家、チュニス生まれ
ナスル朝やマムルーク朝に仕える、歴史序説
イブン・ハルドゥーン
イスラムの科学者、バスラ生まれ
カリフのハーキムに仕える、光学の研究
イブン・アルハイサム
ハルドゥーン、ルシュド、シーナー、バットゥータイブン
第2代外務大臣、初代韓国統監
初代枢密院議長を歴任した、明治の政治家
伊藤博文
初代枢密院議長、初代政友会総裁
初代韓国統監、初代内閣総理大臣
伊藤博文
ドイツの人文主義者
ヴィッテンベルグ大学の教授
アウクスブルク信仰告白、ロキ・コンムネス
宗教改革でルターに協力
メランヒトン
時綱、信虎、勝頼、信玄甲斐武田氏
オランダの歴史学者、著書の「中世の秋」
人は遊ぶ存在である、ホモ・ルーデンス
ホイジンガ
チェ・ゲバラ、フレデリック・アミエル
サミュエル・ピープス、アンネ・フランク
日記
人足寄場の設置、異学の禁
棄捐令、松平定信
寛政の改革
ドイツ・バイエルン州の都市
ローマ皇帝の名前にちなむ
金融業者フッガー家が支配
1555年に宗教和議が結ばれる
アウクスブルク
クロポトキンに関する研究、東京帝国大学
1920年に起きた事件、森戸辰男の論文が問題に
森戸事件
夜臼式、亀ヶ岡式、弥生式、縄文式土器
全二十巻、全て漢字で書かれている
ますらをぶりな歌風、現存する日本最古の歌集
万葉集
鎖国を完成、落語「目黒のさんま」のモデル
乳母は春日局、江戸幕府の第3代将軍
徳川家光
江戸幕府第5代将軍、父は徳川家光、別名「犬公方」徳川綱吉
2〜3世紀、畿内説、北九州説、女王・卑弥呼邪馬台国


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