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2012年4〜5月に新潟県佐渡市で誕生した
8羽のトキの雛に対し付けられた名前
ぎん、みらい、ゆめ、きぼう、
きずな、きせき、そら、「みう」(美羽)
三角形に関する定理の一つ「メネラウス」の定理
日本に生息する最大のトンボ類「オニ」ヤンマ
「ササ」「オニ」「カノコ」などの品種がある
英語では「リリー」という花
ユリ
英語では「イースターリリー」という
ある武器の名前が付いたユリの品種
「テッポウ」ユリ
元素記号Gdの元素に名を残す
イットリウムを発見したフィンランドの化学者
ヨハン・「ガドリン」
カート・レビンが創始した日本語で
「位相心理学」ともいう学問
「トポロジー」心理学
酸素の元素記号O
xが9のとき、2x+3y=24を満たすyの値2
xが3のとき、2x+3y=24を満たすyの値6
xが6のとき、3x+2y=24を満たすyの値3
てこの原理に必要な3つの点支点、力点、「さよう」(作用)点
はさみ、ピンセットで用いられる原理「てこ」の原理
「音符」の俗称にもなっている
カエルの幼生の名前
オタマジャクシ
チョウの羽根の枚数「4」枚
1気圧の環境下で水の体積が
最小になる温度
「4」℃
水の密度が1.0g/立法cm、氷の比重が0.92の時の
1立方メートルの氷の質量
「920」kg
ギリシャ語で「液体でない」という意味の気圧計「アネロイド」気圧計
気象庁の天気予報の用語で「強風域」の範囲平均風速が「15」m/s以上の風が吹く地域
日本語では「口吻」という、
イヌなどの顔に突き出た部分
マズル
原始的なクモとして有名な
キムラグモを発見した植物学者
木村「ありか」(有香)
アユの放流に関する貢献や「キリン」の
名付け親として知られる動物学者
石川「ちよまつ」(千代松)
1957年に梅沢浜夫が発見した
日本で発見された初の抗生物質
カナマイシン
人間の消化酵素で膵液などに含まれ
デンプンを加水分解するもの
アミラーゼ
(↓分岐)たんぱく質を加水分解するものトリプシン
(↓分岐)胃液に含まれタンパク質を
加水分解するもの
ペプシン
電力の流れを供給側・需要側の両方から制御し
最適化できる送電網
スマートグリッド
東大生の岩波邦明が考案した2桁×2桁の暗算を
簡単にできるようになる暗算法
「ゴースト」暗算
水爆の開発に携わったことから
「水爆の父」と呼ばれるアメリカの物理学者
エドワード・「テラー」
別名を「バカザメ」というジンベエザメに次いで
二番目に大きいとされるサメ
「ウバ」ザメ
現存する世界最大の哺乳類「シロナガス」クジラ
(↓分岐)世界最大の魚類「ジンベエ」ザメ
(↓分岐)世界最大の両生類オオ「サンショウ」ウオ
ギリシャ語で「流れ」という意味の言葉に
由来する物質の変形と流動に関する科学
レオロジー
魚やクジラが産卵などのために
季節が変わるごとに定期的に移動すること
かいゆう(回遊)
その幼虫はシラガタロウやクリケムシとも
呼ばれる漢字では「楠蚕」と書く虫
クスサン
2011年10月に密猟によって
アジア大陸から絶滅してしまった動物
「ジャワ」サイ
1891年にデュボワが現在の
インドネシアで発見した化石人類
「ジャワ」原人
映画のタイトルにもある「ハイイログマ」の英語名グリズリー
「日本最大のセミ」ともいわれる、
主に西日本に生息するセミ
クマゼミ
国際原子力機関などが定める
国際原子力事象評価尺度において
「深刻な事故」を意味するもの
レベル「7」
英語で、宇宙飛行士のこと「アストロ」ノート
(↓分岐)ロシア語で、宇宙飛行士のこと「コスモ」ノート
WHOの世界インフルエンザ事前対策計画に
おける警戒レベルで、「世界的大流行」を示すもの
フェーズ「6」
鼻筋に白い線があることからその名がある
ジャコウネコ科の動物
ハクビシン
メスのウマとオスのロバとの間に生まれる雑種ラバ
生物学で生体の機能や反応が生体内で行われることインビボ
(↓分岐)試験管内で行われることインビトロ
みかんなどの食べ過ぎで
「カロテン」の作用により肌が黄色くなる症状
「かんぴ」症
原子力発電に使われる原子炉で加圧水型炉の略称PWR
(↓分岐)沸騰水型原子炉の略称BWR
一般式「R-CHO」で表わされ、
フェーリング液などで反応する有機化合物
アルデヒド
単結晶に当たって回折したX線が
写真フィルム上に作る像
「ラウエ」斑点
1954年に開発したアメリカ人の名にちなむ、
ポリオの不活化ワクチン
「ソーク」ワクチン
カタストロフィー理論を考案したフランスの数学者ルネ・「トム」
地震の規模を表すマグニチュードのことを、
考案者の名にちなんで言った名前
「リヒター」スケール
立方体の表面が3つに区切られた
ものに使われている立方体の数
「27」個
立方体の面の数6
2011年9月、欧州合同原子核研究機関が
発表したもの
光より早く飛ぶ「ニュートリノ」を
観測した
暗い場所では青や緑がよく見えて、
赤が見にくい現象
「プルキンエ」現象
著書「ワープする宇宙」などで「5次元空間」を
唱えている米国の女性理論物理学者
リサ・「ランドール」
2003年に亡くなった日本最後のトキきん
ギリシャ語で「重い」という
意味の言葉が語源である元素
バリウム
振り子の糸の長さを4倍にすると
1往復にかかる時間の倍数
「2」倍
漢字で「白燈蛾」と書く全身が真っ白のガシロヒトリ
冬に台湾北方に発生する低気圧を
その等圧線の形から俗に言った名前
台湾「ぼうず」(坊主)
数学で、足し算の答えわ(和)
(↓分岐)引き算の答えさ(差)
(↓分岐)掛け算の答えせき(積)
(↓分岐)割り算の答えしょう(商)
ヒトでは二組ある肩から
背中にかけてある逆三角形の骨
「けんこう」(肩甲)骨
別名を「ヨツメジカ」という
かつて八丈島でよく見られたシカの仲間
キョン
歯の検査で使われる処置をしていない
虫歯を表すアルファベット1文字
C
(↓分岐)歯槽膿漏を表すアルファベットP
(↓分岐)歯肉炎を表すアルファベットG
魚類が生まれた時代「オルドビス」紀
(↓分岐)最初の陸上植物である
シダ植物が生まれた時代
「シルル」紀
スポイドの先に付いているゴムの部品ちくび(乳首)
英語で五角形を指す言葉ペンタゴン
(↓分岐)六角形を指す言葉ヘキサゴン
(↓分岐)八角形を指す言葉オクタゴン
1998年にクレイ数学研究所が発表した
数学界の7つの未解決問題
「ミレニアム」懸賞問題
ギリシャ語で「どこにでもある」という
意味のビタミンB複合体
「パントテン」酸
二酸化マンガンを減極剤に用いた
電池を考案した電気技師
ルクランシェ
グリニッジ標準時のアルファベット3文字の略称GMT
(↓分岐)「日本標準時」の
アルファベット3文字の略称
JST
(↓分岐)「協定世界時」の
アルファベット3文字の略称
UTC
1953年に発見された流行性角結膜炎や
プール熱などを引き起こすウイルス
「アデノ」ウイルス
生体内でエネルギーの運搬や
貯蔵を仲介するATPの正式名称
「アデノシン」三リン酸
血圧を測定する際に
動脈に圧力を掛けて発生する血管音
「コロトコフ」音
雲の種類で「ひつじ雲」と呼ばれるもの「こうせき」(高積)雲
(↓分岐)「いわし雲」と呼ばれるもの「けんせき」(巻積)雲
のどちんこの医学用語での表現「こうがい」(口蓋)垂
真空管や電解層で陰イオンの流れ込む電極「アノ」ード
(↓分岐)陽イオンの流れ込む電極「カソ」ード
気体の中ではもっとも重い原子番号86、
記号Rnで表される元素
ラドン
別名をツツイカやササイカともいう
ある武器から命名されたおなじみのイカ
「ヤリ」イカ
脳と脊髄の中枢神経系で
ニューロンの間に存在する細胞
「グリア」細胞
気球を飛ばして追跡し上空の風を測定する観測「パイバル」観測
左心房と左心室の間にある弁「そうぼう」(僧帽)弁
(↓分岐)右心房と右心室の間にある弁「さんせん」(三尖)弁
ブラックホールや宇宙論の研究で知られる、
「車椅子の物理学者」
スティーヴン・「ホーキング」
日本では「火山砕屑物」ともいう
火山の噴火によって生じる固形物質の総称
テフラ
両生類の胚の形成体を発見したドイツの動物学者シュぺーマン
2003年から2005年まで
日本の気象観測に使われたアメリカの衛星
「ゴーズ」9号
1977年に発見された在郷軍人病の病原菌「レジオネラ」菌
細菌などを培養する際雑菌が混入してしまうこと「コンタミ」ネーション
地震の際に、地球内部で
最初に地震波が発生した点
しんげん(震源)
(↓分岐)地図上で、震源の真上に当たる地点しんおう(震央)
酵素が特定の基質に対してしか
触媒作用を示さないこと
基質「とくい」(特異)性
約20億年前に現在のガボンで
形成された天然原子炉
「オクロ」の天然原子炉
細胞壁が取り除かれた剥きだし状態の細胞プロト「プラスト」
プレーリードッグの種類「リス」科
日本に棲息するクモで唯一一生を通じて
完全に水中に生息するもの
「ミズ」グモ
正四面体の頂点の数4
(↓分岐)正六面体の頂点の数8
(↓分岐)正八面体の頂点の数6
(↓分岐)正十二面体の頂点の数20
(↓分岐)正二十面体の頂点の数12
六面体のサイコロの目をすべてかけた答え720
英語でオスのクジャクを意味する言葉ピー「コック」
英語でメスのクジャクを意味する言葉ピー「ヘン」
ゴムやガラスのように固体内の
原子配列に規則性のない物質
アモルファス
ハーシャル親子が作成し、
ドライヤーが増補した天体目録
「NGC」星表
「動物学的人間像」と銘打った
動物行動学者デスモンド・モリスの名著
「はだか」(裸)のサル
ミツバチが巣分かれの時に作る
女王の周囲に群がって丸くなった状態
分蜂「ほうきゅう」(蜂球)
一部の猫に見られる
左右の瞳の色が違うという特徴
「オッド」アイ
宮崎県串間市の沖合いにある海水で芋を洗う
ニホンザルの行動が有名な島
こうじま(幸島)
α星シェダルなどが「W」の形に
並んでいる星座
「カシオペア」座
地層の傾斜を計測する器具「クリノ」メーター
食物連鎖の生態ピラミッドの別名「エルトン」のピラミッド
発情期のキリンに見られるオスとオスが
激しく首をぶつけ合う行動
ネッキング
「冗長性」と訳される用語で
システム設計の際に余裕として残す性質
「リダンダン」シー
著者「直感でわかる数学」で
知られる「失敗学」の権威である人物
「はたむら」(畑村)洋太郎
人の顔が見える盃の絵「ルビン」の盃
温度により、固体の長さが変化する割合「せん」(線)膨張率
音の三要素音の高低、音の強弱、「ねいろ」(音色)
「ビッグバン」と言う言葉を
命名したイギリスの物理学者
フレッド・「ホイル」
1931年に明石市で人類の腰骨と
推定される化石を発見した人物
「なおら」(直良)信夫
(↓分岐)発見された原人を
「明石原人」と命名した人物
はせべことんど(長谷部言人)
最近は「コエンザイムQ10」
「ビタミンQ」とも呼ばれる人体に存在する補酵素
「ユビキ」ノン
「真夏日」の基準一日の最高気温が「30」℃以上
(↓分岐)「真冬日」の基準一日の最高気温が「0」℃未満
英語で「ラトル・スネーク」と呼ばれるヘビ「ガラガラ」ヘビ
プトレマイオスが天動説に基づく
宇宙論を確立した天文学書
アルマゲスト
ジョージ・ガモフが著した
現代物理学の一般向け解説書
不思議の国の「トムキンス」
超伝導の材料などに利用される原子番号41、
記号Nbで表される元素
ニオブ
柱の先にお椀がついた風向計「ロビンソン」風向計
「ピタゴラスの定理」などのように
発見者の名にちなんだ命名
エポニム
フクロアナグマと呼ばれる
肉食の有袋類で最大の生物
タスマニア「デビル」
茎に下向きのトゲがたくさん生えているという
特徴で知られるタデ科の植物
「ウナギ」ツカミ
ガンツ、ワタリガニ、ガネなどの
別名があるワタリガニ科の蟹
ガザミ
1年365日の中で、ちょうど真ん中にあたる
183日目となる日
7月「2」日
放射線量を測定する計測器を発明した
ドイツの物理学者の名前から言ったもの
「ガイガー」カウンター
飛行機を発明したライト兄弟の兄ウィルバー
(↓分岐)弟の名前オーヴィル
1790年にフランスの化学者が
考案した炭酸ナトリウムの製造法
「ルブラン」法
長年に渡るレマン湖の研究から
「近代湖沼学の創始者」 とされるスイス人学者
フォーレル
フランスのダゲールが発明した銀板写真法「ダゲレオ」タイプ
毛髪や爪の主成分であるタンパクケラチン
皮膚の色が赤や青、紫などに変わることから
そのなめがあるキジ科の鳥
「シチメン」チョウ
縦5cm、横3cmのパネルを隙間なく並べて
正方形を作るのに必要なパネルの最低限数
「15」枚
健康状態を検査するために短期間入院することを
船体点検に例えていったもの
人間「ドック」
「EPRパラドックス」と呼ばれる
量子力学の概念に名を残す3人の科学者
アインシュタイン、
ポドルスキー、ローゼン
動物の行動分析に使われる装置「スキナー」箱
トの形で向かい合った線を使う錯視図形「ポッゲンドルフ」錯視
原子力発電所の原子炉内の温度が100度未満となり、
原子炉を安定的に停止させる措置
れいおんていし(冷温停止)
お風呂あがりに濡れたままだと
体がどんどん冷えていく原因
体についた水の「きか」(気化)熱
気体や液体中に浮遊する
微粒子が行う不規則な運動
「ブラウン」運動
準惑星エリスや小惑星セドナを共同で発見した
天文学者のファミリーネーム
ブラウン、トルヒージョ、ラビノウィッツ
肥満度を表す指数「BMI」の「B」BODY
(↓分岐)「I」INDEX
漢字で「海胆」と書くものウニ
原子模型を完成させたボーアの出身国デンマーク
「相撲」が強いことで知られる
別名を「サイカチムシ」という昆虫
「カブト」ムシ
超伝導の世界で磁力線が超伝導体の
内部に侵入しない現象
「マイスナー」効果
日本で「数学の日」「円周率の日」と
なっている日
3月「14」日
独立行政法人「宇宙航空研究開発機構」の略称JAXA
(↓分岐)かつて存在した、日本の
「宇宙開発事業団」の略称
NASDA
現コンゴ民主共和国のザイールで流行した、
極めて死亡率が高い急性ウイルス性感染症
「エボラ」出血熱
現在の88星座の中で半濁音で始める星座ペガサス座、ペルセウス座、「ポンプ」座
オスの頭が菊の花に似ている日本最小の鳥キクイタダキ
「生きている化石」の
ひとつメタセコイアの和名
アケボノスギ
1950年代半ばに糸川英夫らが開発した
小型のロケット
「ペンシル」ロケット
イギリスのラブロックが提唱した
エコロジーについての仮説
「ガイア」仮説
ガソリン機関に供給する
燃料と空気の混合気を作る装置
キャブレター
世界初のコンピューター「ABC」を
開発した研究者
アタナソフ、ベリー
透磁性が高く電気通信機器などに
利用される鉄とニッケルの合金
パーマロイ
100円硬貨や50円硬貨に用いられる
「白銅」の原料
銅と「ニッケル」の合金
カーバイトに水をかけると発生する気体アセチレン
日本が打ち上げた太陽観測衛星ようこう、ひので、ひのとり
日本初の地球観測衛星「もも」1号
コンピューターで、データを
まとまった単位で一括して処理する方式
「バッチ」処理
その進路が予想が困難である
台風のことを表す気象用語
「ふくざつ」(複雑)な動きをする台風
植物の細胞壁の主成分でセロハンや
セルロイドの製造原料として利用される物質
セルロース
「繊維素」とも呼ばれる
植物の細胞壁の主成分
セルロース
低温多湿の年によく発生する
日本の稲作でもっとも被害が大きい病気
「いもち」病
デンマークの首都コペンハーゲンの
ラテン語名から命名された元素
ハフニウム
海面の下降や地盤の上昇によって
出来た海岸
「りゅうき」(隆起)海岸
コンピューターの基礎理論を確立した
イギリスの数学者の名前にちなむ
コンピューター科学の賞
「チューリング」賞
「焼酎一杯くいー」と鳴く鳥「センダイ」ムシクイ
サツマイモの分類「ヒルガオ」科
キリンの首の骨の数から
人間の首の骨の数を引いた数
0
イノシシとブタの間に生まれた一代雑種イノブタ
1960年代にアメリカが推進した月面探査を
目的とした有人宇宙飛行プロジェクト
「アポロ」計画
人間の肋骨の本数左右それぞれ「12」本ずつ
イルカの頭部にある
超音波を発生させる器官
メロン
イタリアの学者の名前がついた
分泌に関する細胞小器官
「ゴルジ」体
「究極の選択」を意味する言葉「カルネ」アデスの板
日本、アメリカ、ロシアなどが協力して
建設が進められている国際宇宙ステーションの略称
ISS
ベンゼン基を発見した人物ケクレ
ある物体に力を加えていった時に
戻らなくなる力の値
「こうふく」(降伏)点
原子爆弾の開発のため1942年に
ニューメキシコ州に設立された研究所
「ロスアラモス」研究所
いて座のモデルになったギリシア神話に
登場するケンタウロス族の賢者
ケイロン
フレミングの左手の法則で中指が示すもの「でんりゅう」(電流)の方向
フレミングの左手の法則で人差し指が示すもの「じかい」(磁界)の方向
1864年にニューランズが発表した
元素に関する法則
「オクターブ」の法則
恒温動物において、寒冷な地域に生息するものほど
体重が大きくなるという法則
「ベルグマン」の法則
近縁の種の恒温動物では、寒い地方に住むものほど
体の突出物が小さいという法則
「アレン」の法則
真空度が水銀柱0.1ミリ以下の放電管のことを、
発明者の名をとっていった言葉
「クルックス」管
イギリスの生理学者スターリングによって
命名された、動物体内で分泌され、
組織や器官の活動を調節する生理的物質
ホルモン
甲状腺から過剰に分泌されると
バセドー病を引き起こすホルモン
チロキシン
胃の幽門付近で作られ
胃液の分泌を促進するホルモン
ガストリン
イギリスの数学者が考案した
2つ以上の集合の相互関係を視覚的に表した図
「ベン」図
蛍光灯についている点灯用のランプ「グロー」ランプ
化学式HCNで表わされる物質の正式名称「シアン」化水素
1803年に発見され同時期に見つかった
準惑星にちなんで命名された原子番号58の元素
セリウム
サルの仲間・ショウガラゴを
独特の鳴き声から名付けられた別名
「ブッシュ」ベイビー
人間の角膜を保存する機関を
英語で表した言葉
「アイ」バンク
(↓分岐)生物の遺伝子を保存する機関を
英語で表した言葉
「ジーン」バンク
光が天体などの重力によって
曲げられる現象
重力「レンズ」
チャレンジャーに搭乗し、アメリカ初の
女性宇宙飛行士になった人物
サリー・「ライド」
南太平洋の島々などに多くある
海鳥の糞が固まったもの
グアノ
灯台などで使われるフランスの物理学者の
名がついたレンズ
「フレネル」レンズ
英語では「モーニンググローリー」という
ヒルガオ科のつる性植物
アサガオ
ソビエト連邦が打ち上げた
宇宙ステーションの愛称
サリュート、ミール
世界初の人工知能プログラム
「ロジック・セオリスト」を開発した
研究者のファミリーネーム
ニューウェル、サイモン
発情時に出す匂いに名を由来する
カモシカの一種
「ジャコウ」ウシ
ウシカモシカと言う別名がある
「オグロ」と「オジロ」に分類される動物
ヌー
1977年に打ち上げられた2機の無人惑星探査機が
活躍したNASAの太陽系の外惑星探査計画
「ボイジャー」計画
航空機の速度計などに用いられる
ベルヌーイの定理を使って流速を求める装置
「ピトー」管
大気圏の区分で高度約11kmまでの範囲「たいりゅう」(対流)圏
(↓分岐)11-50kmまでの範囲「せいそう」(成層)圏
(↓分岐)電離層がが存在する部分ねつけん(熱圏)
電解質水溶液の電離説を発表した
スウェーデンの化学者
アレニウス
別名を「オランダゲンゲ」という植物シロ「ツメクサ」
別名を「オランダミツバ」という植物セロリ
(↓分岐)別名を「オランダキジカクシ」という植物アスパラガス
別名を「オランダカイウ」という植物カラー
オランダの大学にちなんで命名された、
コンデンサーの一種
「ライデン」瓶
和名を「オランダツツジ」という花アザレア
「西洋ツツジ」という植物アザレア
台風の基準となる
ビューフォート風力階級の数値
風力「8」以上
「電磁誘導によって生じる誘導電流は
常に磁束の変化を妨げる向きに流れる」と言う法則
「レンツ」の法則
特殊相対性理論において
マクスウェル方程式を不変にする数式
「ローレンツ」変換
不完全変態する昆虫の幼虫を妖精に例えた言葉ニンフ
1936年、「生命の起源」を著したロシアの科学者オパーリン
アスコルビン酸の構造を発見した化学者ウォルター・「ハース」
十二星座で最も小さい星座「やぎ」座
二層の構造になっている光ファイバーで、
内側にある光の通り道
コア
(↓分岐)光を閉じ込めるため、それを覆う部分クラッド
ボイルの法則の別名にも名を残す
盲点を発見した物理学者
エドム・「マリオット」
約1万2千年後に南極星になるとされている
りゅうこつのα星
カノープス
漢字で「鰈」という魚カレイ
別名を「オオグチ」という通り、区別がつきにくい
カレイよりも口が大きい魚
ヒラメ
2010年に、タレントのさかなクンらに
よって生息が確認された「クニマス」の分類
「サケ」科
スウェーデンの町・イッテルビーにちなんで
命名された、原子番号68、記号Erで表される元素
エルビウム
発見した天文学者の名前にちなむ
土星のA環、B環の間のこと
「カッシーニ」の間隔
硫黄と水銀から人工的に作られた朱色バーミリオン
硫化水銀を主成分とする朱色の顔料バーミリオン
「ACADEMY」の7文字から3文字を順序を
問わずに選ぶ組み合わせ
「25」通り
精子や卵など、生殖細胞が
できるときに起きる細胞の分裂
「げんすう」(減数)分裂
日本で、1人の男性が1年間に
献血可能な血液の量
「1200」ミリリットル
(↓分岐)女性が1年間に献血可能な量「800」ミリリットル
日本で献血ができる年齢16歳から「69」歳まで
キュリー夫妻にちなんで命名される
原子番号96、記号Cmで表される人工放射性元素
キュリウム
物理学で、素粒子の間に
相互に働く4つの力
じゅうりょく(重力)、つよいちから(強い力)、
よわいちから(弱い力)、でんじきりょく(電磁気力)
原子物理学の分野などで
使われるAの上に丸がある記号
オングストローム
1946年にペンシルバニア大学の
エッカートらにより開発された
最初期の真空管式コンピュータ
ENIAC
魚類のように水中を自由に泳ぎ回れる
「遊泳生物」を意味する言葉
ネクトン
水底で生活する生物ベントス
医者が使う頭にかける鏡がくたいきょう(額帯鏡)
光の波動の伝播に関わるとされた
架空の物質エーテルが存在しないことを
証明した1887年の実験
「マイケルソン」・モーリーの実験
「アルカリ金属」に分類される元素リチウム、ナトリウム、カリウム、
ルビジウム、セシウム、フランシウム
元素記号をアルファベット順に
並べた時に、最後に来る元素
ジルコニウム(Zr)
マムシなどのヘビが持つ
赤外線を感知する器官
「ビット」器官
紫外線をアルファベット2文字で
表記した言葉
UV
(↓分岐)赤外線をアルファベット2文字で
表記した言葉
IR
現在までに発見されている土星の衛星の中で
タイタンについで2番目に大きいもの
レア
窒素や炭化水素からなる濃い大気が
存在する太陽系で唯一の衛星
タイタン
「酸素」の元素記号O
(↓分岐)「窒素」の元素記号N
日本の天気記号で
雪という言葉を使うもの
にわかゆき(にわか雪)、ゆきつよし(雪強し)
アインシュタインの比熱式を改良し、
1912年に発表された式
「デバイ」の比熱式
サルの仲間で、野生でもっとも
北に生息するもの
「ニホン」ザル
DNAを構成している塩基アデニン、グアニン、シトシン、チミン
1936年、南大東島で捕まったものを
最後に姿を消し、絶滅したと考えられる鳥
リュウキュウ「カラスバト」
女性科学者に贈られている
「猿橋賞」に名を残す学者
猿橋「かつこ」(勝子)
世界初のクローン羊の名前ドリー
ラテン語の「炎」に由来する名を持ち、
和名を「ベニヅル」という鳥
フラミンゴ
電気回路で、10Ω、20Ω、30Ωの
3つの抵抗を直列に繋いだ時の全体の抵抗
「60」Ω
電気回路において、抵抗の大きさが一定な場合、
電流の強さが2倍になった時の発熱量の増加量
「4」倍
1964年にビッグバン宇宙論の根拠となる
「宇宙背景放射」を発見したアメリカ人
ウィルソン、ペンジアス
太陽系の惑星運動で
太陽から惑星が最も遠ざかる点
「えんじつ」(遠日)点
乾燥させた粉を吸うとクシャミが
止まらなくなることから別名を
「ハクションクラゲ」と呼ばれるクラゲ
「アカ」クラゲ
パリの旧市名に由来する元素ルテチウム
ドイツにある「ヘッセン」と言う
地名のラテン語名から命名された
原子番号108の元素
ハッシウム
「月日星ほいほい」と鳴く鳥「サンコウ」チョウ
節足動物において、体の側面に
ある空気を出し入れするための穴
きもん(気門)
気門から入った空気を体内の
各部に送る呼吸器官
きかん(気管)
核と細胞質からなる、細胞の中で
生きている部分を構成する物質
「げんけい」(原形)質
(↓分岐)原形質の生命活動の結果生じた
細胞壁や細胞液などの物質を総称したもの
「こうけい」(後形)質、
「こうせい」(後生)質
シバンムシやコクゾウムシといった
保存してある米や小麦につく害虫
「ちょこく」(貯穀)害虫
銀歯でアルミホイルを
噛んだときに流れる電流
「ガルバニー」電流
100m走ったら20m高いところに
いる場合の傾斜角
11
軟体動物の血液に含まれる青い色素ヘモシアニン
筋肉の一種・横紋筋の明帯の
中央にある仕切り
「Z」膜
剣竜の代表格として有名な恐竜「ステゴ」サウルス
古生代を6つの時期に
分けたとき最初に来る時期
「カンブリア」紀
存在を予言したメンデレーエフは
「エカタンタル」と呼んでいた元素
「プロト」アクチニウム
寛骨・仙骨・尾骨から構成される
腸や腎臓を守る働きをもつすり鉢状の骨
こつばん(骨盤)
動物の分類でイモリの種類「りょうせい」(両生)類
動物の分類でヤモリの種類「はちゅう」(爬虫)類
記号「Sm」で表される灰色の金属元素サマリウム
視力検査で使われる「C」のような図形「ランドルト」環
「フェルマーの最終定理」解決に大きく貢献した
「岩澤理論」に名を残す数学者
岩澤「けんきち」(健吉)
元素記号Fmで表される元素フェルミウム
元素記号Pmで表される元素プロメチウム
有珠山に代表される釣り鐘型の火山トロイデ
日本語で鐘状火山と呼ばれる火山トロイデ
日本語で成層火山と呼ばれる火山コニーデ
日本語で楯状火山と呼ばれる火山アスピーテ
日本語で臼状火山と呼ばれる火山ホマーテ
両生類の胚の形成体を発見した
ドイツの動物学者
ハンス・「シュペーマン」
ノーベル化学賞を受賞した下村脩が
緑色蛍光タンパク質を発見した生物
「オワン」クラゲ
ファラデーのクリスマス講演を
クルックスがまとめた科学啓蒙書
「ロウソク」の科学
フラクタルの図形の名前「マンデルブロー」の図形
アポロ11号の司令船の名前コロンビア
アポロ11号で宇宙に行った人物アームストロング、コリンズ、オルドリン
細胞が自殺することアポトーシス
(↓分岐)外的要因で受動的に細胞が死ぬことネクローシス
建築材などに用いる岩石で
日本語で「頁岩」と言うもの
シェール
↓(分岐)日本語で「粘板岩」というものスレート
「哺乳類」の命名者カール・フォン・「リンネ」
哺乳類の血液をエサとする
唯一のコウモリ
「チスイ」コウモリ
十種雲形で上層雲に当たる
雲の正式名称
「けんうん」(巻雲)、「けんせきうん」(巻積雲)、
「けんそううん」(巻層雲)
MRワクチンの対象となる病気「ましん」(麻疹)、「ふうしん」(風疹)
別名を「プレボストリス」という
その体色から命名されたリス
「ミケ」リス
放射性元素のうち、天王星にちなんだ
名前を持つもの
ウラン
(↓分岐)冥王星にちなんだ名前をもつものプルトニウム
(↓分岐)海王星にちなんだ名前をもつものネプツニウム
ルヴェリエが存在を予言しガレによって
発見された太陽系の惑星
かいおうせい(海王星)
超ウラン元素の発見により1951年に
ノーベル化学賞を受賞した研究者の
ファミリーネーム
マクミラン、シーボーグ
2人のフランス人天文学者の名を付けた
青色巨星で、「WR星」と略される星
「ウォルフ」・ライエ星
NASAが打ち上げたスペースシャトルの
オービターの名称
コロンビア、チャレンジャー、
ディスカバリー、アトランティス、
エンデバー
1961年、遺伝子の発現に関する
「オペロン説」を発表した
生理学者のファミリーネーム
ジャコブ、ヤコブ、モノー、モノ
南十字星に対して「北十字星」
とも呼ばれる星座
「はくちょう」(白鳥)座
1953年に偽物であることが判明した
イギリスの化石人類
「ピルトダウン」人
1847年にエネルギー保存の法則を
確立したドイツの物理学者
ヘルマン・「ヘルムホルツ」
1847年にエネルギー保存の法則を
確立したドイツの物理学者
「ヘルム」ホルツ
インクに布や紙をつけると
インクが吸い取られる現象
「もうさいかん」(毛細管)現象
漢字の「忍冬」をそのまま読み「ニンドウ」とも
呼ばれるツル性植物
スイカズラ
確率解析学で用いられる
「伊藤の公式」に名を残す日本の数学者
伊藤「きよし」(清)
「ブラックバス」とも呼ばれる
サンフィッシュ科の淡水魚
「オオクチ」バス
ウシガエルを思わせる鳴き声を
発する、世界最大のセミ
「テイオウ」ゼミ
生物の分布境界線「宮部線」に
名を残す植物学者
宮部「きんご」(金吾)
(↓分岐)「八田線」に名を残す動物学者八田「さぶろう」(三郎)
南極付近に棲息することとその特徴的な
鼻から命名された、最大のアザラシ
「ミナミゾウ」アザラシ
日本沿岸で繁殖する唯一のアザラシ「ゼニガタ」アザラシ
ドイツの化学者・シュタールが
燃焼の原因として仮定した
「燃える素」となる物質
フロギストン
漢字では「屈狸」と書くクマに似た
イタチ科の動物
クズリ
別名を「ハシブトペンギン」という、
ニュージーランドに属する
諸島の名前が付いたペンギン
「スネアーズ」ペンギン
音波を受け止める内耳の器官で
イタリアの医学者に名を由来するもの
「コルチ」器官
トカゲが外敵から逃げる際に
自らのシッポを切り離す行動
じせつ(自切)
ロシアの化学者メンデレーエフがその存在を
予言した元素で彼が「エカケイ素」と呼んだもの
ゲルマニウム
(↓分岐)「エカホウ素」と呼んだ元素スカンジウム
(↓分岐)「エカテルル」と呼んだ元素ポロニウム
(↓分岐)「エカアルミニウム」と呼んだ元素ガリウム
カリフォルニア星雲がある星座「ペルセウス」座
小マゼラン星雲がある星座「きょしちょう」座
ふくろう星雲がある星座「おおぐま」座
全天88の星座の中で、うみへび座、
おとめ座に次いで3番目に大きいもの
「おおぐま」座
「モリ」「シュレーゲル」などが
有名なカエルの仲間
「アオ」ガエル
クモが持っている単眼の数「8」個
鳥類の「ウソ」の分類「アトリ」科
論理学などで用いられる「円い三角形」など
相反する概念を結ぶ表現
「けいよう」(形容)矛盾
サイクロトロンを発明したアメリカの
物理学者の名にちなむ原子番号103番の元素
ローレンシウム
ノミの足に存在する高いジャンプ力を
もたらすタンパク質
レジリン
膠原質と呼ばれる
骨や皮に含まれるタンパク質
コラーゲン
アラビア語で「蛇遣いの頭」という意味の
へびつかい座のα星
ラス・「アルハゲ」
「ひざまずく者の頭」という意味の
ヘラクレス座のα星
ラス・「アルゲティ」
全天88の星座の中で「アルタイル」を
α星とする星座
「わし」座
(↓分岐)アルナイルをα星に持つ星座「つる」座
元素記号が「D」から始まる元素ドブニウム(Db)、ジスプロシウム(Dy)、
ダームスタチウム(Ds)
元素記号「Db」で表される
原子番号105番の元素
ドブニウム
伝染病の発生地域から帰国後に
その病気の症例が現れた人
感染「うたがい」(疑い)患者
(↓分岐)その中で検診によって
感染の疑いが高いと判断された人
「すいてい」(推定)患者
眼球の網膜と強膜の間にある光を
遮断して眼球内の暗さを一定に保つ膜
「みゃくらく」(脈絡)膜
葉っぱの形に特徴があるヤツデの分類「ウコギ」科
その正の約数の和が、元の数の
2倍より小さい自然数
「ふそく」(不足)数
2010年に話題となった、素粒子物理学に
関する村山斉の著書
「うちゅう」(宇宙)は何でできているのか
「正覚坊」という別名がある大型の海亀「アオ」ウミガメ
内耳の渦巻き管内部で蝸牛管と
鼓室階を仕切っている膜
「きてい」(基底)膜
量子力学において最低エネルギーの状態「きてい」(基底)状態
液体や気体中のコロイド粒子が集合して
大きな粒子となり沈殿する現象
ぎょうこ(凝固)
記号「Gy」で表される放射線量の単位グレイ
記号「Sv」で表す線量当量の単位シーベルト
人体や生物に対する
放射線の線量当量を表す単位
シーベルト
放射線が光より速く運動する際に
青白い光を発生する現象
「チェレンコフ」効果
「数学上の難問」とされていた
「ポアンカレ予想」を解いた
ロシア出身の数学者
グリゴリー・「ペレルマン」
塩化アンモニウムに水酸化ナトリウム
水溶液を加えると発生する気体
アンモニア
朝永振一郎と共に、「くりこみ理論」で
ノーベル賞を受賞した
人物のファミリーネーム
シュウィンガー、ファインマン
トランジスタの発明により、
ノーベル賞を受賞した人物
ブラッテン、バーディー、ショックレー
電球のフィラメントを単コイルから
二重コイルにした日本の技術者
「みうら」(三浦)順一
1923年のノーベル生理学・医学賞を
インシュリンの発見により受賞した人物
フレデリック・「バンティング」
シリウス、ベテルギウスと共に
「冬の大三角」を構成するこいぬ座のα星
プロキオン
アルコールやフェノールに含まれる基「ヒドロキシル」基
ベンゼン環やナフタレン環のH原子を
ヒドロキシル基で置換した化合物
「フェノール」類
オイラーの定理に名前を
残すスイスの天才数学者
「レオンハルト」・オイラー
「匂い」を意味するギリシャ語から
命名された原子番号76、記号Osで表される元素
オスミウム
昆虫の脳の後方にある脱皮など
多くの生理現象を支配する内分泌器官
「アラタ」体
半導体の材料として重要な役割を
果たしている原子番号49の元素
インジウム
熱力学温度を表す単位に名を残す
科学者ケルビンの本名
ウィリアム・「トムソン」
日本語では「金緑石」ともいう宝石で、
その変種にはアレキサンドライトや
キャッツアイなどがあるもの
クリソベリル
植物生態学で、森林の緑の小低木や
ツル植物からなる植物群落
「マント」群落
(↓分岐)草が茂っている植物群落「ソデ」群落
周期的に脈動電波を発する天体パルサーを
発見したイギリスの天文学者
ヒューイッシュ
クエン酸回路を発見した功績で1953年に
ノーベル生理学医学賞を受賞した人物
ハンス・「クレブス」
「地層累乗の法則」や「結晶面角一定の法則」を
唱えたデンマークの科学者
ニコラウス・「ステノ」
菌類の研究者・川村清一が食べた時の
中毒症状から命名した、ヒトヨタケ科の毒キノコ
「ワライ」タケ
植物の「たね」において胚が成長する
ための養分を蓄える組織
胚「にゅう」(乳)
ニュージーランドに生息する飛べない鳥キーウィ
単細胞生物に見られる分裂、発芽などの
配偶子によらない生殖
「むせい」(無性)生殖
水酸化カリウムなどを加えた
タンパク質の溶液に、数滴の硫酸銅溶液を
加えると赤紫色になる反応
「ビウレット」反応
写真の定着材に使用される
チオ硫酸ナトリウムの通称
ハイポ
「数学上の難問」とされていた「ポアンカレ
予想」を解いたロシア出身の数学者
グリゴリー・「ペレルマン」
ポンポン咲き、コラレット咲き
カクタス咲きという咲き方がある花
ダリア
元の命題「AならばB」に対して
「BならばA」という形になった命題
ぎゃく(逆)
世界保健機関が定める高血圧の
基準では、最低血圧が95mmHg以上で
最高血圧の基準
「160」mmHg
病院で血圧を測ると普段よりも
高い数値が計測される現象
「はくい」(白衣)高血圧
(↓分岐)その逆に、家庭で血圧を測ると
病院よりも高い数値が計測される現象
「かめん」(仮面)高血圧
水を吸収すると青から赤へと変色する、
水分の検出に用いられる指示薬
塩化「コバルト」紙
正しくは「コロン諸島」という独自の進化を遂げた
珍しい動物が多く棲む島
「ガラパゴス」諸島
ダーウィン研究所で保護されている
ガラパゴス諸島のピンタ島最後の
生き残りであるゾウガメ
ロンサム・「ジョージ」
チャールズ・ダーウィンが世界一周して
進化論を生み出した時に乗っていた軍艦
「ビーグル」号
2003年に中国初となる
有人宇宙飛行に成功した宇宙船
神舟「5」号
原生するカメの中で最大の種「オサ」ガメ
見た目はダンゴムシに似ている
ある履物の名前が付いた虫
「ワラジ」ムシ
デンマーク出身の有名な物理学者に
ちなんで命名された原子番号107、
記号Bhで表される元素
ボーリウム
緑色植物で、呼吸と光合成による
酸素と二酸化炭素との出入りが、
完全に釣り合うときの光の照度
「ほしょう」(補償)点
歯の治療で用いる「銀歯」の代表的な材質金銀「パラジウム」合金
金や銀との合金は、歯科治療に使われる
銀歯の材料となる原子番号46の元素
パラジウム
太陽に次いで地球に近い恒星「ケンタウルス」座のα星
(↓分岐)ケンタウルス座α星に次いで
全天で2番目に太陽系に近い恒星
へびつかい座の「バーナード」星
ダチョウのような飛べない鳥だとする
説もある、モンゴルで発見された「一本の爪」と
いう意味がある白亜紀後期の恐竜
モノニクス
「数学上の難問」とされていた
「ビーベルバッハ予想」を解いたアメリカの数学者
ルイ・ド・「ブランジュ」
植物の「たね」の一部・胚の中で、
成長すると茎になる部分
胚「じく」(軸)
(↓分岐)成長すると根になる部分ようこん(幼根)
1936年に宇宙線の発見により
ノーベル物理学賞を受賞した人物
ヴィクトール・フランシス・「ヘス」
毛細血管を強くし血液の流れを
よくする作用がある、蕎麦に
多く含まれるポリフェノールの一種
ルチン
ギリシャ神話の医術の神アスクレピオス
がモデルとなった夏の星座
「へびつかい」座
宇宙の大規模構造で銀河の分布が
ほとんど見られない領域
ボイド
別名「ブタノマンジュウ」と言う植物」シクラメン
Rh式血液型の「Rh」の由来と
なったサルの種類
アカゲザル
地殻とマントルの境界面「モホロビチッチ」不連続面
(↓分岐)外核と内核の境界面「レーマン」不連続面
(↓分岐)マントルと核の境界面「グーテンベルク」不連続面
(↓分岐)上部地殻と下部地殻の境界面「コンラッド」不連続面
地球の内部構造で
地核と核の間に位置する層
マントル
底面の円の半径が3cm、側面の
扇形の半径が9cmの円錐で
側面の扇形の中心角の角度
「120」度
アリとの共生で知られ
別名を「アリマキ」という虫
「アブラ」ムシ
別名を「ウォーターボア」というその巨大さから
映画などの題材にもなっているヘビ
アナコンダ
「森の哲学者」とも呼ばれる
世界最大種のフクロウ
「シマ」フクロウ
本多光太郎が発明した磁石鋼「KS」鋼
(↓分岐)三島徳七が発明した磁石鉄「MK」鋼
その名前は、昔の大名行列の先頭が手にした
道具に由来する植物のような姿の環形動物
「ケヤリ」ムシ
炎のように赤いことから命名された、
関西の山林で急増し問題となっているキノコ
「カエン」タケ
「アレルギー」という医学用語を
命名したオーストリアの医学者
クレメンス・フォン・「ピルケ」
「1気圧」とは何ミリメートルの
水銀柱が対面に与える圧力の大きさ?
「760」mm
食用にされる貝の種類でカキの分類「イタボガキ」科
(↓分岐)ホタテガイの分類「イタヤガイ」科
漢字で「辛夷」と書く植物こぶし
漢字では「屈狸」と書く
クマに似たイタチ科の動物
クズリ
植物体の一部が、外部からの刺激に
対して一定の方向へ屈曲する性質
くっせい(屈性)
(↓分岐)自由に運動できる生物が、外界の
刺激に対し一定方向に移動・運動する性質
そうせい(走性)
多足類に分類される生物の体を
大きく2つに分けるもの
頭部、「どう」(胴)部
クワやカラマツなどの樹木の幹に
病原菌が寄生しそこから上が枯死する病気
「どう」(胴)枯れ病
植物において、根が吸収した
水分を枝や葉に送る管
「どう」(道、導)管
その繁殖力でも知られる貨幣を意味する
言葉が名前になったコケ植物
「ゼニ」ゴケ
食用にされるカニで、タカアシ
ガニやズワイガニの分類
「クモ」ガニ科
(↓分岐)ケガニの分類「クリ」ガニ科
昔から鳴き声の美しさで知られる
漢字で「河鹿」と書くカエル
「カジカ」ガエル
進発地震帯の別名「和達ベニオフ線」に
名前を残す和達氏の下の名前
和達「きよお」(清夫)
エビの脚の数「5」対
「陰極線の研究」により1905年に
ノーベル物理学賞を受賞した物理学者
フィリップ・「レーナルト」
金森博雄らによって発見された
地震のP波とS波の間に存在する
周期200〜1000秒の地震波
「W」波
天体の入射光の強さに対する
反射光の強さの割合
アルベド
無線通信の研究により1909年に
ノーベル物理学者を受賞したイタリアの化学者
グリエルモ・「マルコーニ」
無線通信を発明したイタリアの電気学者グリエルモ・「マルコーニ」
高周波電界中に置かれた
生物体からの放電現象
「キルリアン」現象


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