最終更新: applecustard 2014年03月14日(金) 03:40:27履歴
昆虫の完全変態の段階を成長順に | 卵→幼虫→さなぎ→成虫 |
完全変態する昆虫の 成長過程の順になるように | 孵化→蛹化→羽化 |
動物を宇宙に打ち上げられたのが古い順に | ハエ(1947)→猿(1949)→ハツカネズミ(1950)→犬(1951) |
ふたご座の星をα星、 ベータ星、ガンマ星の順に | カストル→ポルックス→アルヘナ |
「石油を作る藻類」として 注目されている微生物 | オーラン→チオキ→トリウム |
2011年に地球に接近する彗星 | 本田→ムルコス→パイドゥシャー →コヴァー彗星 |
映画から人気になった熱帯魚 | クラウン→アネモネ→フィッシュ |
「PCB」と略される物質 | ポリ→塩化→ビフェ→ニル |
ダイオキシン類の一種である 毒性の強い化合物 | ポリ→クロロジベンゾ→パラ→ジオキシン |
日用品を容積が大きいものから順に | 一斗缶→一升瓶→一合枡 |
ヒトの耳の中にある骨を 音の震動を伝える順に | つち骨→きぬた骨→あぶみ骨 |
南米大陸に生息する世界最大の カミキリムシ | タイタン→オオ→ウスバ→カミキリ |
テントウムシを紋の数が多い順に | ニジュウヤホシテントウ(28) →シロジュウシホシテントウ(14) →トホシテントウ(10)→ナナホシテントウ(7) →ダンダラテントウ(4)→キイロテントウ(2) |
原子力船を早く造られた順に | レーニン(1957)→サバンナ(1965) →オットー・ハーン(1968)→むつ(1972) |
日本の地域気象観測システムの正式名称 | Automated→Meteorological Data →Acquisition→System |
英語で「特殊相対性理論」を 意味することば | special→theory→of→relativity |
手の甲にある感覚点を 数が多いものから順に | 痛点(188)→圧点(14)→冷点(7.5)→温点(0.5) |
多くの優秀な科学者を輩出した フランスの理工科大学 | エコー→ルポリ→テク→ニーク |
世界最長のクラゲ | マヨイ→アイ→オイ→クラゲ |
南洋のイソギンチャクの中に棲む生物 | アカ→ホシ→カニ→ダマシ |
恒星のスペクトル型を 温度が高いものから順に | O(29000K)→B(10000K)→A(7500K)→F(6000K) →G(5300K)→K(3900K)→M(2500K) |
英語による数を小さい順に | サウザンド(1000)→ビリオン(10億)→トリリオン(1兆) |
体長約0.5mmと、世界で最も小さい甲虫 | ケシツブ→ムクゲ→キノコ→ムシ |
グラクソ・スミスクライン社が 販売する抗うつ剤 | パ→キ→シ→ル |
北京原人の学名 | ホモ→エレクトス→ペキネンシス |
人類の総称を歴史上古いほうから順に | 猿人→原人→旧人→新人 |
向井千秋がディスカバリーで 宇宙へ行った際に詠んだ歌 | 宙返り→何度もできる→無重力 |
チャールズ・ダーウィンの 主著「種の起源」の原題 | The→Origin→of→Species |
世界一大きな花をつけることで有名な スマトラ島原産の植物 | ショクダイ→オオ→コンニャク |
氷期を時代が古いものから順に | ギュンツ氷期(80万年前)→ミンデル氷期(50万年前) →リス氷期(25万年前)→ウルム氷期(2万年前) |
ガリレオ・ガリレイの業績を若いときの ものから順に | 落体の法則を発見する(1597) →木星の衛星を発見する(1610) →振り子時計を発明する(1638) |
絶滅したとされていたものの2009年に 現存していることが判明した鳥 | タスマン→アオツラ→カツオ→ドリ |
南アフリカに生息する大型のサソリ | サウスアフリカン→ジャイアント →ファットテール→スコーピオン |
プログラム言語を開発された順に | Fortran(1954)→COBOL(1959)→BASIC(1964) →Pascal(1970)→C(1972) |
16方位における方角を 北に近いものから順に | 北北東→北東→東北東→東 |
日本には春と秋に渡来する水鳥 | アカエ→リヒレ→アシ→シギ |
直感的な操作を可能とする コンピュータの概念を表す言葉 | グラフィカル→ユーザ→インター→フェース |
ノーベル賞を受賞した日本の科学者を 早く生まれた順に | 朝永振一郎(1906/3/31)→小柴昌俊(1926/9/19) →野依良治(1938/9/3) |
アメリカの科学者をノーベル賞を 受賞した順に | アルバート・マイケルソン(1907) →リチャード・ファインマン(1965) →マーチン・パール(1995) |
2008年にノーベル物理学賞を 受賞した科学者を早く生まれた順に | 南部陽一郎(1921/1/18)→益川敏英(1940/2/7) →小林誠(1944/4/7) |
地震の揺れが強い順に | 激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4) →弱震(3)→軽震(2)→微震(1) |
ロウソクの炎の部分を 外側にあるものから順に | 外炎→内炎→炎心 |
月齢が若いものから順に | 三日月→上弦の月→満月→下弦の月 |
鉱物をモースの硬度計による硬度が 大きいものから順に | 金剛石(10)→鋼玉(9)→黄玉(8)→石英(7)→正長石(6) →燐灰石(5)→蛍石(4)→方解石(3)→石膏(2)→滑石(1) |
カニの成長過程が早い順に | プレゾエア→ゾエア→メガロパ→稚ガニ |
足の数が多い順に | ヤマアリ(6本)→ヤマアラシ(4本) →ヤマセミ(2本)→ヤマカガシ(0本) |
サンゴを食害することで有名な貝の名前 | ヒメ→シロ→レイシガイ→ダマシ |
物理学で用いられる「加速度」の単位 | メートル→毎→秒毎→秒 |
オトギリソウ科のハーブ | セント→ジョー→ンズ→ワート |
英語で「最小公倍数」を意味する言葉 | the→Least→Common→Multiple |
「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれる 病気の正式名 | 筋→萎縮性→側索→硬化症 |
アポロ計画で用いられた 月着陸船を打ち上げられた順に | スパイダー(1969/3/3)→イーグル(1969/7/20) →アクエリアス(1970/4/11)→アンタレス(1971/1/31) →ファルコン(1971/7/30)→チャレンジャー(1972/12/11) |
月面の地点をアポロ計画で 着陸したのが早い順 | 静かの海(1969/7/20)→嵐の海(1969/11/19) →フラマウロ丘陵(1971/2/5)→インブリウムの海(1971/7/30) →デカルト高地(1972/4/21) →タウロス・リットル峡谷(1972/12/11) |
アメリカの宇宙計画を 早くロケットが打ち上げられた順に | バンガード計画(1958)→マーキュリー計画(1961) →ジェミニ計画(1964)→アポロ計画(1966) |
「馬の祖先」とされる動物を 地球上に登場した順に | ヒラコテリウム→エオヒップス(約5500万年前) →オロヒップス(約5000万年前)→エピヒップス(約4700万年前) →メソヒップス(約4000万年前)→ミオヒップス(約3600万年前) →メリキップス→ヒッパリオン →プリオヒップス(約1200万年前) |
元素を五十音順に | 臭素(しゅうそ)→弗素(ふっそ) →沃素(ようそ) |
元素を地殻に含まれる質量が 大きい順に | 酸素→ケイ素→アルミニウム→鉄 →カルシウム→ナトリウム→カリウム →マグネシウム→チタン→水素 |
元素を発見された順に | 水素(1766)→窒素(1772)→酸素(1774) →ウラン(1789)→カルシウム(1808)→ネオン(1898) |
温室効果ガスとして排出が規制されている 代表的なフロンの名前 | クロロ→フル→オロ→カーボン |
甲虫の名前 | トゲア→リトゲ→ナシト→ゲトゲ |
ハロゲン化水素を沸点が高いものから順に | フッ化水素(19.5℃)→ヨウ化水素(-35.1℃) →臭化水素(-67.1℃)→塩化水素(-85.1℃) |
単位を記号で表記したときの アルファベット順に | ジュール(J)→ノット(kn)→ポンド(Lb) →オンス(oz)→パスカル(Pa) |
金属を熱を伝えやすい順に | 銀(420)→銅(398)→金(320) →アルミニウム(236)→鉄(84) |
量をあらわすSIの単位を記号にしたときの アルファベット順に | 電流(A)→電気量(C)→電力(W) |
単位を記号で表したときの アルファベット順に | アンペア(A)→クーロン(C)→ファラド(F) →ヘンリー(H)→ジュール(J)→メートル(M) →レントゲン(R)→ジーメンス(S)→テスラ(T) →ボルト(V) |
国の天然記念物に指定された順に | 秋田犬(1931)→紀州犬(1934)→柴犬(1936) →北海道犬(1937) |
沖縄に生息する天然記念物 | ヤンバル→テナガ→コガネ |
走る時の最高速度が速い順に | チーター(時速100-120km)→カンガルー(時速70km) →ライオン(時速58km) |
アメリカの宇宙飛行士を 月面に降り立った順に | ニール・アームストロング(1969/7/20) →アラン・シェパード(1971年2月) →ジョン・ヤング(1972年4月) →ユージーン・サーナン(1972年12月) |
宇宙飛行士を、アポロ計画で船長を つとめた宇宙船の「号」の 数字が小さい順に | ニール・アームストロング(11) →ジム・ラベル(13)→デヴィッド・スコット(15) →ジョン・ヤング(16)→ユージン・サーナン(17) |
日本の宇宙飛行士を早く生まれた順に | 毛利衛(1948/1/29)→向井千秋(1952/5/6) →土井隆雄(1954/9/18)→若田光一(1963/8/1) →野口聡一(1965/4/15)→星出彰彦(1968/12/28) →山崎直子(1970/12/27) |
揚子江沿岸に生息する 小型のシカ科の哺乳類の名前 | キ→バ→ノ→ロ |
ノーベル化学賞を最初に受賞した オランダ人の名前 | ヤコブス→ヘンリクス→ファント→ホッフ |
「テフロン」という商標名でおなじみの フッ素樹脂 | ポリテ→トラフル→オロエ→チレン |
角度を表わす英単語を その角度が大きい順に | round angle(360度)→straight angle(180度) →obtuse angle(鈍角)→acute angle(鋭角) |
環境省の「両生類・爬虫類レッドリスト」に 登録されている生物を絶滅の危機の度合いが 大きいものから順に | アベサンショウウオ(絶滅危惧IA類) →アカイシサンショウウオ(絶滅危惧IB類) →トウキョウサンショウウオ(絶滅危惧II類) →オオサンショウウオ(絶滅危惧II類) →クロサンショウウオ(準絶滅危惧) |
環境省が公表する「哺乳類レッドリスト」に 登録されている生物を 絶滅の危険の度合いが大きい順に | イリオモテヤマネコ(絶滅危惧IA類) →アマミノクロウサギ(絶滅危惧IB類、EN) →シナノホオヒゲコウモリ(絶滅危惧II類、VU) →エゾオコジョ(準絶滅危惧、NT) |
環境省が公表する「鳥類レッドリスト」に 登録されている生物を、絶滅の危機の 度合いが大きいものから順に | トキ(野生絶滅)→ヤンバルクイナ(絶滅危惧IA類) →オジロワシ(絶滅危惧IB類)→マナヅル(絶滅危惧II類) →ウズラ(準絶滅危惧) |
環境省が用いている動植物に関する 用語を絶滅のおそれが大きい順に | 絶滅危惧種→危急種→希少種 |
植物に関するものを大きい順に | ココヤシの実→松ぼっくり →ヒマワリの種 |
絶滅した動物を最後に 確認された年代が古い順に | ドード−(1681)→ジャイアントモア(1770) →ブルーバック(1800年頃)→エピオルニス(1840) →オオウミガラス(1844)→クアッガ(1882) →ハワイクイナ(1893)→エゾオオカミ(1900) →リョコウバト(1914)→ワライフクロウ(1914) |
冥王星の衛星を直径が大きいものから順に | カロン(1205km)→ヒドラ(45km)→ニクス(40km) |
海王星の衛星を直径が大きいものから順に | トリトン(2700km)→プロテウス(418km) →ネレイド(340km)→ラリッサ(195km) |
天王星の衛星で直径が大きい順 | チタニア(1577.8km)→オベロン(1522.8km) →ウンブリエル(1169.4km)→アリエル(1157.8km) |
木星の衛星を直径が大きいものから順に | ガニメデ(5262km)→カリスト(4820km)→イオ(3660km) →エウロパ(3121km)→アマルテア(189km) →ヒマリア(170km)→テーベ(110km) |
土星の衛星を直径が大きい順に | タイタン(5151km)→レア(1529km) →イアペトゥス(1472km)→ディオネ(1123km) |
太陽系の惑星を直径の大きい順に | 木星(142984km)→土星(120536km)→天王星(51118km) →海王星(49528km)→地球(12756km)→金星(12103km) →火星(6794km)→水星(4879km) |
アルコールランプを使う時の 正しい操作手順に | ランプに火をつける →ランプを三脚の下へ持っていく →ランプの高さを調節する |
体長約1cmと、世界で最も 小さいチョウの名前 | エキ→リス→チビ→シジミ |
子殺しの習性で知られるサルの名前 | ハヌ→マン→ラン→グール |
北アメリカに生息するミミズ 「レッドウォーム」の学術名 | ルン→ブルク→スルベ→ルス |
さんかく座のα星 | カプト→トリ→アン→グリ |
物質を密度が高い順に | 白金(21.4g/cm³)→鉛(11.3g/cm³) →アルミニウム(2.698g/cm³)→ポリエチレン |
地質の成分を粒が大きいものから順に | れき→砂→シルト→粘土 |
園芸用のバラなどの茎に産卵する害虫 | チュウ→レン→ジハ→バチ |
ジャイアントパンダの学名 | アイル→ロポダ→メラノ→レウカ |
南極観測基地を 開設されたのが早い順に | エスペランサ基地(1955)→アムンゼン・スコット基地(1956) →ボストーク基地(1957)→バンダ基地(1969) →長城基地(1985/2/10)→ファン・カルロス1世基地(1988) |
堆積岩を粒が大きい順に | れき岩→砂岩→泥岩 |
植物の茎にある部分を外側に 位置するものから順に | 樹皮→皮目→師部→木部→随 |
原子構造に関する法則を発見された順に | 質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799) →気体反応の法則(1808) |
ノーベル化学賞を受賞した時の 年齢が若い順に | 田中耕一(43歳)→野依良治(61歳)→福井謙一(63歳) →白川英樹(64歳)→下村脩(80歳) |
日本の科学者をノーベル物理学賞を 受賞した時の年齢が若い順に | 湯川秀樹(42歳)→江崎玲於奈(48歳)→朝永振一郎(59歳) →小林誠(64歳)→根岸英一(65歳)→益川敏英(68歳) →鈴木章(70歳)→小柴昌俊(76歳) |
日本の科学者をノーベル物理学賞を 受賞した順に | 湯川秀樹(1949)→朝永振一郎(1965) →江崎玲於奈(1973)→小柴昌俊(2002) →益川敏英(2008) |
1903年にノーベル物理学賞を受賞した 科学者を生まれたのが早い順に | アンリ・ベクレル(1852/12/15) →ピエール・キュリー(1859/5/15) →マリー・キュリー(1867/11/7) |
アメリカで開発されたスペースシャトルを 初飛行が早い順に | コロンビア(1981)→チャレンジャー(1983) →ディスカバリー(1984)→アトランティス(1985) →エンデバー(1992) |
進化や遺伝の研究に尽力した 科学者を、活躍した年代が古い順に | ラマルク(1774)→ダーウィン(1809) →ド・フリース(1848)→モーガン(1866) |
グリニッジ天文台の台長を務めた順に | フラムスティード(1675)→エドモンド・ハレー(1720) →ブラッドリー(1742)→ナサニエル・ブリス(1762) |
精神分析学者を早く生まれた順に | ジグムント・フロイト(1856) →カール・グスタフ・ユング(1875) →ヘルマン・ロールシャッハ(1884) →エリック・エリクソン(1902) |
絶対年代の測定に使われる 放射性同位体を半減期が長い順に | ルビジウム87(488億年)→トリウム232(140億年) →ウラン238(40億年)→プルトニウム239(24000年) →炭素14(5730年)→セシウム137(30.1年) →ヨウ素131(8.1日) |
放射性物質を 半減期が長いものから順に | プルトニウム239(24000年)→セシウム137(30.1年) →ヨウ素131(8.1日) |
1分間の脈拍数が多い順に | ネズミ→フナ→カメ |
ヒトの小腸の部分を 消化した食物が通過する順に | 十二指腸→空腸→回腸 |
メシエ番号が小さい順に | かに星雲(1)→干潟星雲(8)→オメガ星雲(17) →あれい星雲(27)→アンドロメダ星雲(31) →オリオン大星雲(42)→ふくろう星雲(97) →ソンブレロ銀河(104) |
地質年代を時代が古い順に | シルル紀(約4億3500万年前)→石炭紀(約3億6700万年前) →二畳紀(約2億9900万年前)→三畳紀(約2億5100万年前) →ジュラ紀(約1億9500万年前)→白亜紀(約1億4550万年前) |
地質時代を 早く訪れたものから順に | 先カンブリア時代(約5億4500万年前〜約5億0500万年前) →古生代(約5億4400万〜約2億5000万年前) →中生代(約2億5000万年前〜約6500万年前) →新生代(約6500万年前〜現代) |
地質年代を早く訪れたものから順に | オルドビス紀→デボン紀→石炭紀→三畳紀 →ペルム紀→ジュラ紀→白亜紀 |
地質年代を新しい順に | 白亜紀→ジュラ紀→三畳紀 |
太陽系にある衛星を 早く発見された順に | 月(有史以前)→ガニメテ(1610/1/7) →タイタン(1655/3/25)→チタニア(1787/1/11) →トリトン(1846/10/10)→フォボス(1877/8/18) |
オーストリア生まれの 有名な科学者を早く生まれた順に | ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838/2/18) →ラントシュタイナー(1868/6/14) →シュレーディンガー(1887/8/12) |
「動物の寿命を延ばす効果が期待 できる」と発表された、スダチの 皮に含まれる成分 | フェル→ロイル→ムチン→酸 |
メスが口の中で卵を育てる アフリカ・マラウイ湖に 生息する魚の名前 | アウロノカラ→ヤコブ→フレイ→ベルギー |
携帯機器などに用いられている電池 | リチウム→イオン→ポリマー→二次電池 |
日本式の天気記号を黒く塗りつぶす部分の 面積が大きい順に | 雨(塗り潰す)→雷(半分)→霧(小さな円) |
日本式の天気記号を丸の中の 黒い部分の面積が小さい順に | 快晴→雪(円の中に6本線)→霧(小さな円) →雷(半円)→みぞれ(半円に黒線2本) →ひょう(内接三角形)→雨(塗り潰す) |
天気記号を天気のよい ほうから順に | 快晴(○)→晴れ(○に縦線) →曇り(二重丸)→雨(●) |
カタツムリの触覚に寄生して鳥に 食べられ、鳥の中で成虫になる虫 | レウコ→クロ→リディ→ウム |
生物地理区を範囲の面積が 大きい順に | 旧北区(5410万km²)→新北区(2290万km²) →エチオピア区(2210万km²)→新熱帯区(1900万km²) →オーストラリア区(770万km²)→東洋区(750万km²) →オセアニア区(100万km²)→南極区(30万km²) |
火山の噴火の形式を 噴火時の温度が高い順に | アイスランド式→ハワイ式 →ストロンボリ式→ブルカノ式 |
血管を心臓の左心室を出た 血液が通る順に | 大動脈→大静脈→肺動脈→肺静脈 |
ヒトの心臓の部分を大静脈から 戻ってきた血液が再び大動脈から 送り出されるまで通る順に | 右心房→右心室→左心房→左心室 |
ヒトの血液が心臓から出て 肺を通り心臓に戻るときに通る道筋 | 肺動脈→肺静脈→左心房→右心房 →右心室 |
川崎病の正式な名前 | 小児急性→熱性皮膚→粘膜リンパ節→症候群 |
有名な数学者を早く生まれた順に | ピタゴラス(紀元前582)→アルキメデス(紀元前287) →フィボナッチ(1170年頃)→デカルト(1596) →関孝和(1642)→オイラー(1707) →アインシュタイン(1879) |
天文学者を早く生まれた順に | プトレマイオス(83)→ヨハネス・ケプラー(1571) →ジョバンニ・カッシーニ(1625) →アイザック・ニュートン(1643) →エドモンド・ハレー(1656) |
早く生まれた順に | ケプラー(1571)→ボイル(1627)→クーロン(1736) →ボルタ(1745)→ラマン(1888) |
オーストリア生まれの 有名な科学者を早く生まれた順に | ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838) →ラントシュタイナー(1868/6/14) →シュレーディンガー(1887/8/12) |
地球物理学者を早く生まれた順に | アルフレッド・ウェゲナー(1880)→永田武(1913) →竹内均(1920)→力武常次(1921) →ダン・マッケンジー(1942) |
比熱容量の単位 | ジュール→毎キロ→グラム毎→ケルビン |
同一の魚介類の名前を成長する順に | サイマキ→マキ→クルマエビ |
タンパク質が体内で消化・ 分解される過程に | タンパク質→ポリペプチド →ジペプチド→アミノ酸 |
ポリペプチドを分解して アミノ酸にする消化酵素 | カル→ボキシ→ペプチ→ターゼ |
ABO式の血液型を日本人に多い順に | A型(約40%)→O型(約30%)→B型(20%)→AB型(10%) |
ABO式の血液型を全世界で多い順に | O型→A型→B型→AB型 |
血液型の種類を早く発見された順に | ABO式(1900)→Rh型(1940) →HLA(1954)→HPA(1959) |
ハリネズミのような姿でペットとしても 注目される動物 | ヒメ→ハリ→テン→レック |
約5900万年ほど前に地球上に棲息していた、 ゾウの先祖とされる動物の名前 | フォ→スファ→テリ→ウム |
科学史上の出来事を古い順に | ガリレオが振り子の等時性を発見(1583) →ニュートンが万有引力を発見(1665) →キャベンディッシュが水素を表現(1766) →ケクレがベンゼン環を発見(1865) →DNAの二重らせん構造の発見(1953) |
科学史上の名著を著されたのが古い順に | 天文対話(1632)→ミクログラフィア(1665) →プリンキピア(1933)→不思議の国のトムキンス(1940) →エデンの恐竜(1978) |
一般に「プリンキピア」と呼ばれる書物 | 自然→哲学の→数学的→諸原理 |
地球内部の層を地球の表面に近い順に | 地核→リソスフェア →アセノスフェア→メソスフェア |
地球の表面に近い順に | コンラッド不連続面(上部地殻と下部地殻の間) →モホロビチッチ不連続面(地殻とマントルの間) →グーテンベルク不連続面(マントルと核の間) →レーマン不連続面(上部核と下部核の間) |
太陽系の惑星を太陽から近い順に | Mercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球) →Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星) →Uranus(天王星)→Neptune(海王星) |
太陽系の惑星を自転周期の長い順に | 海王星(16時間6.5分)→土星(10時間13分59秒) →木星(9時間55.5分) |
男性ホルモンが増大する 効果がある薬用ハーブ | トリ→ビュラス→テレス→トリス |
1分子に含まれる炭素の 原子数が多い順に | ショ糖(12)→ブドウ糖(6) →ジエチルエーテル(4)→エタノール(2) |
光学顕微鏡の部品をふつう 上にあるほうから順に | 接眼レンズ→鏡筒→対物レンズ →ステージ→反射鏡 |
顕微鏡で観察をする時の正しい手順 | 接眼レンズを取り付ける →対物レンズを取り付ける →最も明るくなるよう反射鏡を調節 →調節ネジを回しピントを合わせる |
顕微鏡で観察するときの操作を、 早く行う順に | 接眼レンズをつける→反射鏡を調整する →プレパラートを固定する |
ビタミンの別名をA、B、C、Dの 順になるように | レチノール(A)→チアミン(B) →アスコルビン酸(C)→カルシフェロール(D) |
日本人宇宙飛行士を ロシアの宇宙船・ソユーズに搭乗した順に | 秋山豊寛(1990)→若田光一(2009/7/2) →野口聡一(2009/12/21)→古川聡(2011/6/8) →星出彰彦(2012/7/15) |
ロケットを低軌道打ち上げ能力が大きい順に | プロトン→ソユーズ→ロコット→ペガサス |
ヘビを体長が長い順に | アミメニシキヘビ(9.9m)→アナコンダ(9m) →アオダイショウ(1-2m)→ボア(1m) |
エコの視点から注目される ジャトロファ燃料の材料となる植物 | ナン→ヨウ→アブラ→ギリ |
海水に含まれる質量が大きい順に | 塩素→水素→ナトリウム→酸素 |
地球上に存在する水を 存在量が多い順に | 海水→氷河→地下水→湖沼水 |
植物の部分を通常、 気孔の数が多い順に | 葉の裏側→葉の表側→茎 |
脚の本数が多い順に | 百足(15対)→烏賊(10本)→蜘蛛(8本) →蟻(6本)→山羊(4本) |
咲く季節が春から順に | チューリップ(春)→アジサイ(夏) →コスモス(秋)→サザンカ(冬) |
体の一部を表す言葉を 頭に近い順に | ぼんのくぼ(うなじの中央)→おとがい(下あご) →ちゅうか(ひじの裏)→ぼそ(へそ) →ひかがみ(足の真ん中)→きびす(かかと) |
体の一部分を表す言葉を頭に近い順に | 頭→項→頤(下顎)→鳩尾 →丹田→膕(ひざの後ろ)→踝→踵 |
測度論の研究で有名な ドイツで活躍した数学者 | コン→スタンティン→カラテ→オドリ |
パラソルのような形をした キシメジ科のキノコ | ハリ→ガネ→オチバ→タケ |
クジラを体長が長い順に | シロナガスクジラ(20-30m)→マッコウクジラ(16-18m) →セミクジラ(15-18m)→ミンククジラ(7m) →ゴンドウクジラ(2-5m) |
染色体の数が多い順に | エビ(200以上)→アメリカザリガニ(200) →イヌ(78)→ニワトリ(78)→ウマ(64) →ヒト(46)→ハツカネズミ(40) →ヒキガエル(22)→ショウジョウバエ(8) |
魚のスズキの呼び名の変化の順に | コッパ→セイゴ→フッコ→スズキ →オオタロウ |
尺貫法における面積の単位を 広いものから順に | 町(9917m²)→反(991.77m²)→畝(99.17m²) →坪(3.3m²)→合(0.33m²)→勺 |
尺貫法における重さの単位を 重いものから順に | 貫(3.75kg)→斤(600g)→両(37.5g)→匁(3.75g) |
尺貫法における長さの単位を長い順に | 里(3.927km)→町(109.09m)→丈(3.03m) →間(1.818m)→尺(0.303m)→寸(0.0303m) |
尺貫法における体積の単位を 量が多いものから順に | 石(180.39L)→斗(18.039L)→升(1.8039L) →合(0.18039L)→勺(0.018039L) |
ヤード・ポンド法における 体積の単位を量が多い順に | クォーター(約290L)→バレル(約163L) →ブッシェル(約36L)→ケニング(約18L) →ペック(約9L)→ガロン(約4.5L) →パイント(約568mL) |
体積の単位を量が多い順に | リットル→デシリットル →ミリリットル |
長さの単位を長いものから順に | ミリメートル(10の-3乗)→マイクロメートル(10の-6乗) →ナノメートル(10の-9乗)→ピコメートル(10の-12乗) →フェムトメートル(10の-15乗)→アトメートル(10の-18乗) →ゼプトメートル(10の-21乗)→ヨクトメートル(10の-24乗) |
長さの単位を長い順に | パーセク(3.26光年)→光年(約63241天文単位) →天文単位 |
長さの単位を長いものから順に | マイクロメートル(10の-6乗m)→ピコメートル(10の-12乗m) →フェムトメートル(10の-15乗m) |
重さの単位を重い順に | 1貫(3.75kg)→1斤(600g)→1ポンド(約450g) →1両(37.5g)→1オンズ(28グラム)→匁(3.75g) →1グラム→1グレイン(約65mg) |
衛星を太陽に近いものから順に | 月(地球)→ダイモス(火星)→カリスト(木星) →タイタン(土星)→ミランダ(天王星) →ネレイド(海王星) |
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に | Mercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球) →Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星) →天王星(Uranus)→海王星(Neptune) |
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に | 水星→金星→地球→火星 →木星→土星→天王星→海王星 |
空気に対する比重が大きい順に | 二酸化炭素(1.5290)→酸素(1.1053) →アンモニア(0.5963)→水素(0.06952) |
地球からの距離が遠い順に | ベテルギウス→プロキオン→シリウス |
「夏の大三角」を形作る三つの恒星を 地球からの距離が遠い順に | デネブ(1424光年)→ベガ(25光年)→アルタイル(17光年) |
地球への最接近距離が短い順に | テンペル・タットル彗星→ポン・ウイネッケ彗星 →シュワスマン・ワハマン第三彗星 |
彗星を太陽を回る周期の長い順に | 百武彗星(113782年)→ヘール・ボップ彗星(2534年) →池谷・関彗星(1056年) →スイフト・タットル彗星(133.28年) |
火星の地形を調査したNASAの探査機 | マーズ→グローバル→サー→ベイヤー |
財団法人時代の理化学研究所所長に 就任した順に | 菊池大麓(1917)→古市公威(1917) →大河内正敏(1921)→仁科芳雄(1946) |
文化勲章を受章した順に | 高木貞治(1940)→湯川秀樹(1943)→仁科芳雄(1946) →木原均(1948)→真島利行(1949)→三島徳七(1950) |
生物を一般に産卵数の多い順に | マンボウ(3億)→イセエビ(55万粒) →マイワシ(12万粒)→ザリガニ(1千数百個) →ペンギン(1〜3個) |
数の単位を大きい順に | 無量大数(10の68乗)→不可思議(10の64乗) →那由他(10の60乗)→阿僧祇(10の56乗) →極(10の48乗)→載(10の44乗) →正(10の40乗)→澗(10の36乗) →溝(10の32乗)→穣(10の28乗) →垓(10の20乗) |
虹の色を一般的な主虹で 外側に見られるものから順に | 赤→橙→黄→緑→青→藍→紫 |
一等星を見かけの明るさが明るい順に | シリウス(-1.46等)→カノープス(−0.72等) →リギル・ケンタウルス→アークトゥルス →ベガ(0.03等)→リゲル(0.12等) →プロキオン(0.37等)→アルタイル(0.77等) →スピカ(0.98等)→デネブ(1.25等) |
より低い周波数の音が聞こえる順に | ヒト→ネコ→イルカ→コウモリ |
より高い周波数の音が聞こえる順に | イルカ→ネコ→イヌ→ヒト |
約数の数が多い順に | 30(8)→32(6)→33(4)→31(2) |
電磁波を波長が長いものから順に | 電波→赤外線(0.7μm)→可視光線(750nm) →紫外線(400nm)→X線(10nm)→ガンマ線(10pm) |
光の三原色の波長が短い順に | 青(450-485nm)→緑(500-565nm) →赤(625-740nm) |
比熱容量の単位 | ジュール→毎キロ →グラム毎→ケルビン |
希ガス元素を空気中に含まれる 体積が多い順に | アルゴン(0.934%)→ネオン(0.00182%) →ヘリウム(0.000524%)→クリプトン(0.000114%) →キセノン(0.0000087%) |
脊椎を構成する骨を 上にあるものから順に | 頚椎→胸椎→腰椎→仙椎 |
語呂合わせで円周率を 覚えるための文 | 産医師異国に向かう→産後厄なく →産婦みやしろに→虫散々闇に鳴く |
円周率の小数第1位から第20位に | 14159→26535→89793→23846 |
平方根の覚え方を その平方根の値が小さい順に | 一夜一夜に人見頃(ルート2)→人並におごれや(ルート3) →富士山麓オウム鳴く(ルート5)→菜に虫いない(ルート7) |
ルート6を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に | 4→9→8→7 |
ルート2を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に | 4→1→2→3 |
ルート3を帯小数で表したときに 小数点以下に早く出てくる順に | 3→2→0→1 |
SI接頭語を表す記号を表す数が 小さい順に | y(10の-24乗)→z(10の-21乗)→a(10の-18乗) →f(10の-15乗)→p(10の-12乗)→n(10の-9乗) →µ(10の-6乗)→m(10の-3乗)→c(10の-2乗) →d(10の-1乗) |
SI接頭語を表す記号を 表す数が大きい順に | k(1000)→h(100)→da(10)→m(0.001) |
SI接頭辞を表す数が大きいものから順に | ヨタ(10の24乗)→ゼタ(10の21乗)→エクサ(10の18乗) →ペタ(10の15乗)→テラ(10の12乗)→ギガ(10の9乗) →メガ(10の6乗)→キロ(10の3乗)→ヘクト(10の2乗) |
SI接頭辞の記号がアルファベット順に なるように | 10の18乗(E)→10の9乗(G)→10の3乗(K) →10の6乗(M)→10の15乗(P)→10の12乗(T) →10の24乗(Y)→10の21乗(Z) |
SI接頭語を表す記号を 表す数が大きい順に | Y(10の24乗)→Z(10の21乗)→E(10の18乗) →P(10の15乗)→T(10の12乗)→G(10の9乗) →M(10の6乗) |
同一の魚介類の名前を 成長する順に | サイマキ→マキ→クルマエビ |
日本人の死亡原因に占める割合が 上位のものから順に | ガン→心臓病→脳卒中 |
より高い音が聞こえるものから順に | イルカ→イヌ→ヒト |
電気抵抗の値が小さい順に | 銀(1.59×10-8)→銅(1.68×10-8) →アルミニウム(2.65×10-8)→タングステン(5.29×10-8) →鉄(1.00×10-7)→ニクロム(1.50×10-6) |
物質を-の電気をおびやすいものから順に | 塩化ビニル→アクリル→レーヨン→羊毛 |
面積が大きい順に | 半径が1cmの円→一辺が1cmの正方形 →直径が1cmの円 |
面積が大きい順に | うみへび座(1302.84)→おとめ座(1294.43) →おおぐま座(1279.66)→くじら座(1231.41) →ヘルクレス座(1225.15)→エリダヌス座(1137.92) →りゅう座(1082.95)→みずがめ座(979.854) →へびつかい座(948.340)→しし座(946.964) →うお座(889.417)→いて座(867.432) →へび座(636.928)→てんびん座(538.052) →ふたご座(513.761)→みずへび座(243.035) |
面積が小さい順に | みなみじゅうじ座(68.447)→こうま座(71.641) →や座(79.932)→コンパス座(93.353) |
地球からの平均距離が近い順に | 金星→水星→木星 |
日本から見える星座を 見える季節が春、夏、秋、冬の順に | しし座(春)→さそり座(夏) →カシオペア座(秋)→オリオン座(冬) |
地球からよく見える季節が 春夏秋冬の順になるように | しし座→さそり座 →ペガスス座→オリオン座 |
星座を、星座の名前に 含まれる数字が大きい順に | はちぶんぎ座(釘抜きの形) →ろくぶんぎ座(V字型)→さんかく座(三角形) →いっかくじゅう座(菱形の間から出る線が最後に 折れ曲がっている) |
はくちょう座の星をα星、 ベータ星、ガンマ星の順に | デネブ→アルビレオ→サドル |
しし座の星をα星、ベータ星、ガンマ星の順に | レグルス→デネボラ→アルギエバ |
星座を五十音順に | おおいぬ座→おおぐま座→オリオン座→カシオペア座 →さそり座→はくちょう座→レチクル座 →わし座(菱形の間から線が突き出た図形) |
有名な台風を早く上陸した順に | 室戸台風(1934/9/21)→枕崎台風(1945/9/17) →カスリーン台風(1947/9/8)→キティ台風(1949/8/31) →ジェーン台風(1950/8/30)→洞爺丸台風(1954/9/26) →狩野川台風(1958/9/21)→伊勢湾台風(1959/9/26) |
植物を五十音順に | 公孫樹(イチョウ)→万年青(おもと)→仙人掌(サボテン) →蒲公英(タンポポ)→向日葵(ひまわり) |
一般名の五十音順に | 海驢(アシカ)→海胆(ウニ)→海月(クラゲ) →海鼠(ナマコ)→海星(ヒトデ) |
魚を五十音順に | 鯵(アジ)→鰈(カレイ)→鯉(コイ) →鯖(サバ)→鯛(タイ)→鱧(ハモ) |
磁石鋼を発明された順に | KS鋼(1917)→MK鋼(1931)→新KS鋼(1934) →ネオジム磁石(1984) |
イオンを記号で書いたときに出てくる アルファベットがABC順になるように | フッ化物イオン(F-)→カリウムイオン(K+) →酸化物イオン(O2-)→硫化物イオン(S2-) |
動物を北に棲息する順に | ホッキョクグマ→エゾジカ(北海道) →ガラパゴスゾウガメ(エクアドル) →カモノハシ(オーストラリア) |
かつて新型肺炎として 中国で大流行した「SARS」の正式名称 | 重症→急性→呼吸器→症候群 |
鉢やプランターなどに植栽する ミニチュアローズ | ド→ロ→ー→ラ |
元素を漢字で書いたとき 画数が多いものから順に | Ag(銀)→Pt(白金)→Au(金) |
白亜紀の後期に栄えた恐竜 | エウオ→プロケ→ファ→ルス |
白亜紀に生息していた恐竜 | プロ→トケ→ラト→プス |
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜 | サウロ→ファ→ガナ→クス |
福井県勝山市で発見された肉食恐竜 | フクイ→ラプトル→キタダニ→エンシス |
福井県勝山市で発見された草食恐竜 | フクイ→ティタン→ニッポ→ネンシス |
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜 | コン→プソ→グナ→トゥス |
ジュラ紀に栄えた恐竜 | アン→フィコ→エリ→アス |
白亜紀の前期に栄えた恐竜 | カウ→ディ→プテリ→クス |
白亜紀の前期に栄えた恐竜 | シノサ→ウロ→プテ→リクス |
白亜紀の前期に栄えた恐竜 | プロ→ターケ→オプ→テリクス |
白亜紀の後期に栄えた恐竜 | アー→ケオル→ニト→ミムス |
三畳紀の後期に栄えた恐竜 | レヴェ→ルト→ラプ→トル |
白亜紀に生息していた翼竜 | プテ→ラノ→ドン |
外部から光が入って 視神経に至るまでに通過する順に | 角膜→水晶体→ガラス体→網膜 |
周期表で左に位置するものから順に | リチウム(1列目)→カルシウム(2列目) →アルミニウム(13列目)→ヘリウム(18列目) |
元素を一般的な周期表で 左に記されているほうから順に | アルカリ金属元素(1列目)→アルカリ土類金属(2列目) →ハロゲン元素(17列目)→希ガス元素(18列目) |
アルカリ金属元素を原子番号の小さい順に | リチウム(3)→ナトリウム(11) →カリウム(19)→ルビジウム(37) →セシウム(55)→フランシウム(87) |
希ガス元素を原子番号の小さい順に | ヘリウム(2)→ネオン(10)→アルゴン(18) →クリプトン(36)→キセノン(54)→ラドン(86) |
原子番号が小さい順に | ホウ素(5)→フッ素(9)→ケイ素(14) →塩素(17)→ヨウ素(53) |
ハロゲン元素を原子番号の小さい順に | フッ素(9)→塩素(17)→臭素(35) →ヨウ素(53)→アスタチン(85) |
原子番号が小さい順に | 水素(1)→炭素(6)→窒素(7)→酸素(8) →フッ素(9)→ケイ素(14)→塩素(17) |
アルカリ土類金属元素を 原子番号の若い順に | カルシウム(20)→ストロンチウム(38) →バリウム(56)→ラジウム(88) |
原子番号の小さい順に | セリウム(58)→ツリウム(69) →タリウム(81)→トリウム(90) |
原子番号の小さい順に | Mg(12)→Ag(47)→Hg(80) →Sg(シーボーギウム、106) |
原子番号が小さい順に | アルミニウム(13)→鉄(26)→銅(29)→銀(47) →白金(78)→金(79)→水銀(80) |
国名に由来する元素を原子番号の小さい順に | ゲルマニウム(32)→ポロニウム(84) →フランシウム(87)→アメリシウム(95) |
原子番号が小さい順 | ゲルマニウム(32)→ポロニウム(84) →アメリシウム(95) |
元素番号小さい順に | Ag(47)→Pt(78)→Au(79)→Hg(80) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に | Al(13)→As(33)→Ag(47)→At(85) →Am(95) |
元素記号で表される元素を 原子番号の小さい順に | Be(ベリリウム、4)→B(5、ホウ素)→Br(35、臭素) →Ba(59、バリウム)→Bi(83、ビスマス) →Bk(97、バークリウム)→Bh(107、ボーリウム) |
原子番号が小さい順に | Cr(24)→Cs(55)→Ce(58)→Cm(96)→Cf(98) |
原子番号の小さい順に | F(9)→Fe(26)→Fr(87)→Fm(100) |
元素記号で表したときの アルファベット順に | 銀(Ag)→ヒ素(As)→金(Au) →鉛(Pb)→亜鉛(Zn) |
元素記号で表わしたときの アルファベット順に | ホウ素(B)→バリウム(Ba)→ベリリウム(Be) →ボーリウム(Bh)→ビスマス(Bi)→バークリウム(Bk) →臭素(Br) |
元素記号で表わした時の アルファベット順に | ヘリウム(He)→ハフニウム(Hf)→水銀(Hg) →ホルミウム(Ho) |
原子番号の小さい順に | Pd(46、パラジウム)→Pr(59、プラセオジム) →Pm(61、プロメチウム)→Pt(78、白金) →Po(84、ポロニウム)→Pa(91、プロトアクチニウム) →Pu(94、プルトニウム) |
元素記号で表したときの アルファベット順に | 鉛(Pb)→パラジウム(Pd) →プロメチウム(Pm)→ポロニウム(Po) →白金(Pt)→プルトニウム(Pu) |
元素記号で表わしたときの アルファベット順に | 硫黄(S)→アンチモン(Sb) →スカンジウム(Sc)→セレン(Se) →シーボーギウム(Sg)→ケイ素(Si) →サマリウム(Sm)→スズ(Sn)→ストロンチウム(Sr) |
元素記号で表わしたときの アルファベット順に | ガリウム(Ga)→ガドリニウム(Gd) →ゲルマニウム(Ge) |
気体を沸点の高い順に | ブタン(-1℃)→プロパン(-42℃) →エタン(-89℃)→メタン(-161.5℃) |
沸点の高いほうから順に | タングステン(5555℃)→白金(3825℃)→金(2856℃) →鉄(2750℃)→水銀(356.73℃)→水(100℃) |
沸点の高い方から順に | タングステン(5828K)→金(3129K)→マグネシウム(1363K) →アセトン(56.5K)→ヘリウム(4.22K) |
金属を融点の低い順に | 銀(961.78℃)→金(1064.2℃) →銅(1084.4℃) |
開設された順に | 昭和基地(1957)→みずほ基地(1970) →あすか基地(1985)→ドームふじ基地(1995) |
プラスに帯電しやすい順に | ナイロン→ウール→絹→木綿 →麻→ガラス→ポリエステル→アクリル |
マイナスに帯電しやすい順に | 塩化ビニル→アクリル→羊毛 |
phの値が小さい順に | 胃液(2)→尿(4.6)→血液(7.4)→涙(8.2) |
本を著されたのが古い順に | 天文対話(1632)→ミクログラフィア(1665) →エデンの恐竜(1978) |
脚を広げると約20cmほどに なる世界最大のクモ | ゴライアス→バード→イーター |
ガスバーナーで火をつける時の 正しい操作手順となるように | ガスの元栓を開く →マッチに火をつける →ガス調節するねじを少しずつ開く →空気調節ねじで空気を調節する |
ガスバーナーの火を消す時の 正しい操作手順となるように | 空気調節ねじを閉じる →ガス調節ねじを閉じる →ガスの元栓を閉める |
温暖化への影響度を示す 「地球温暖化係数」の小さい順に | 二酸化炭素→メタン →一酸化二窒素→六フッ化硫黄 |
土星の環と環の間にある 間隔を中心に近いものから順に | クーロンの間隙(77800km) →マックスウェルの間隙(87500km) →ホイヘンスの間隙(117680km) →カッシーニの間隙(122200km) →エンケの間隙(133570km)→キーラーの間隙(136530km) |
人間の体内の組織を小腸で吸収された ブドウ糖が肝臓へ送られるまでに 通過する順に | 柔毛→毛細血管→門脈 |
クラゲの幼生を成長する順に | プラヌラ→ポリプ→ストロビラ →エフィラ→メテフィラ→稚クラゲ |
スーパーカミオカンデの 「カミオカンデ」が意味する英語 | Kamioka→Neutrino →Detection→Experiment |
LSDの正式名称 | リゼルギン→酸→ジエチル→アミド |
表面温度が高い順に | リゲル(11500K)→シリウス(9900K) →太陽(5784K)→アンタレス(3500K) |
北斗七星の星を明るい順に | アリオト(1.76等)→ドゥーベ(1.79等)→ベネトナシュ(1.85等) →ミザール(2.23等)→メラク(2.34等) →フェクダ(2.41等)→メグレス(3.32等) |
英語で「最大公約数」を 意味する言葉 | the→Greatest→Common→Divisor |
頂点の数が少ないものから順に | triangle(3)→octagon(8)→decagon(10) |
人間の骨を頭の方から順に | 前頭骨→肋骨→寛骨(骨盤) |
日本で主に咲く季節が 春、夏、秋、冬の順になるように | アブラナ→アサガオ→ヒガンバナ→ヤツデ |
恒星の色を表面温度が 高いものから順に | 青白→白→黄→赤 |
太陽系の惑星を表面温度が高い順に | 金星(480℃)→火星(27℃) →土星(-180℃)→海王星(-220℃) |
見かけの明るさが明るい順に | アークトゥルス→カペラ→スピカ |
カテゴリーの広いものから順に | 複素数→実数→整数→自然数 |
砂丘などに見られる カヤツリグサ科の多年草 | ビロ→ード→テン→ツキ |
身長に対する消化管の長さの 割合が大きい順に | ウマ→ヒト→ライオン |
脚の数が多い順に | ムカデ→ゲジ(15対)→ダンゴムシ(7対) →フジツボ→クモ(8本)→アリ(6本) |
オルドビス紀に現在のロシア近海に 生息した、伸びた目が特徴的な節足動物 | ネオア→サフス→コワレフ→スキー |
野生に生息する地域が 北にあるものから順に | ホッキョクグマ→オランウータン(東南アジア) →ウォンバット(オーストラリア) →ナンキョクオットセイ |
動物を北に棲息する順に | トナカイ→ニホンザル →コウテイペンギン |
乳牛としておなじみの品種 「ホルスタイン」の正式な名前 | ホルス→タイン→フリー→シアン |
数学などで証明の最後に 書かれるラテン語のフレーズ | Quod→Erat→Demonstrandum |
ビタミンD群に属する化合物 | コレ→カル→シフェ→ロール |
一般的な妊娠期間の長い順に | ゾウ(650日)→キリン(15ヶ月)→クジラ(約12ヶ月) →ウマ(335日)→ウシ(285日)→ヒト(280日) →ヒグマ(約8ヶ月)→ニホンザル(173日) →ブタ(約4ヶ月)→イヌ(約2ヶ月)→ネコ(60日) |
ペンギンを標準的なサイズが 大きいものから順に | コウテイペンギン→オウサマペンギン →マゼランペンギン→コガタペンギン |
別名を「バビスリ」という アライグマ科の哺乳類 | オオミミ→カコミ→スル |
体の大きい順に | ゴールデンハムスター(15-20cm) →ジャンガリアンハムスター(7-13cm) →ロボロフスキーハムスター(7-10cm) |
体の大きい順に | マッコウクジラ→コビトカバ →アライグマ |
動物を体の大きい順に | ヒグマ(3m)→カピバラ(135cm)→コアラ(70cm) |
生物を体の大きい順に | オオアリクイ→コアリクイ→オオアリ |
オーストラリアに棲む鳥を 体の大きい順に | ダチョウ→エミュー(2.0m) →ヒクイドリ(1.9m) |
オーストラリアの動物を 体の大きい順に | カンガルー→ワラルー→ワラビー |
アリを体長が大きい順に | クロオオアリ(10-12mm)→サムライアリ(4-6mm) →トビイロケアリ(4mm) |
体長が大きい順に | シロナガスクジラ→セミクジラ →ミンククジラ |
音が速く伝わる順に | 鉄→氷→塩水→真水 |
音が進む速度が速い順に | 鉄→水→空気 |
原子炉が実用化に至るまでの 建設する順に | 実験炉→原型炉→実証炉→実用炉 |
早く打ち上げられた順に | エクスプローラー1号(1958/1/31) →おおすみ(1970/2/11)→東方紅(1970/4/24) |
日本の人工衛星を打ち上げられた順に | おおすみ(1970/2/11)→たんせい(1971/2/16) →しんせい(1971/9/28)→たいよう(1975/2/24) →きく(1975/9/9)→うめ(1976/2/29)→さくら(1977/12/15) |
発光する生物を大きい順に | ホタルイカ(4〜6cm)→ゲンジボタル(1.2〜1.8cm) →ウミホタル(0.3cm) |
魚のコノシロの呼び名の変化の順に | シンコ(4〜7cm)→コハダ(7〜10cm) →ナカズミ(13cm)→コノシロ(15cm以上) |
大気圏の層を地上から近い順に | 対流圏(0-10km)→成層圏(10-50km) →中間圏(50-80km)→熱圏(80-800km) →外圏 |
体長の大きい順に | アカカンガルー(75-160cm)→クロカンガルー(80-100cm) →ネズミカンガルー |
物質を化学式にしたとき 出てくる数字が大きい順に | ベンゼン(6)→メタン(4)→アンモニア(3)→水(2) |
自転周期の長い順に | 水星(約58日)→月(27日) →火星(約1.02日)→地球(約0.97日) →土星(約0.42日)→木星(約0.41日) |
イオン化傾向の大きいものから順に | リチウム(−3.045V)→カリウム(−2.925V) →ルビジウム(−2.924V)→バリウム(-2.92V) →カルシウム(-2.84V)→ナトリウム(−2.714V) →マグネシウム(−2.356V)→亜鉛(-0.7626V) →鉄(-0.44V)→スズ(-0.1375V) →鉛(-0.1263V)→銅(0.337V)→水銀(0.7960V) →銀(0.7991V)→パラジウム(0.915V) →白金(1.188V)→金(1.52V) |
白い花を咲かせるチューリップの 栽培品種 | アイボ→リーフ→ローラ→デール |
新生代の時代区分を古いものから順に | 暁新世→始新世→漸新世→中新世 →鮮新世→更新世→完新世 |
生物の分類単位をくくりの 大きいほうから順に | ドメイン→界→門→綱 →目→科→属→種 |
アロワナやピラルクが属する 魚の仲間 | オス→テオ→グロッ→サム |
人体を構成する元素を体重に 対する重さの割合が大きい順に | 酸素(約60%)→炭素(約23%) →水素(約10%)→窒素(約2.6%) |
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