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昆虫の完全変態の段階を成長順に卵→幼虫→さなぎ→成虫
完全変態する昆虫の
成長過程の順になるように
孵化→蛹化→羽化
動物を宇宙に打ち上げられたのが古い順にハエ(1947)→猿(1949)→ハツカネズミ(1950)→犬(1951)
ふたご座の星をα星、
ベータ星、ガンマ星の順に
カストル→ポルックス→アルヘナ
「石油を作る藻類」として
注目されている微生物
オーラン→チオキ→トリウム
2011年に地球に接近する彗星本田→ムルコス→パイドゥシャー
→コヴァー彗星
映画から人気になった熱帯魚クラウン→アネモネ→フィッシュ
「PCB」と略される物質ポリ→塩化→ビフェ→ニル
ダイオキシン類の一種である
毒性の強い化合物
ポリ→クロロジベンゾ→パラ→ジオキシン
日用品を容積が大きいものから順に一斗缶→一升瓶→一合枡
ヒトの耳の中にある骨を
音の震動を伝える順に
つち骨→きぬた骨→あぶみ骨
南米大陸に生息する世界最大の
カミキリムシ
タイタン→オオ→ウスバ→カミキリ
テントウムシを紋の数が多い順にニジュウヤホシテントウ(28)
→シロジュウシホシテントウ(14)
→トホシテントウ(10)→ナナホシテントウ(7)
→ダンダラテントウ(4)→キイロテントウ(2)
原子力船を早く造られた順にレーニン(1957)→サバンナ(1965)
→オットー・ハーン(1968)→むつ(1972)
日本の地域気象観測システムの正式名称Automated→Meteorological Data
→Acquisition→System
英語で「特殊相対性理論」を
意味することば
special→theory→of→relativity
手の甲にある感覚点を
数が多いものから順に
痛点(188)→圧点(14)→冷点(7.5)→温点(0.5)
多くの優秀な科学者を輩出した
フランスの理工科大学
エコー→ルポリ→テク→ニーク
世界最長のクラゲマヨイ→アイ→オイ→クラゲ
南洋のイソギンチャクの中に棲む生物アカ→ホシ→カニ→ダマシ
恒星のスペクトル型を
温度が高いものから順に
O(29000K)→B(10000K)→A(7500K)→F(6000K)
→G(5300K)→K(3900K)→M(2500K)
英語による数を小さい順にサウザンド(1000)→ビリオン(10億)→トリリオン(1兆)
体長約0.5mmと、世界で最も小さい甲虫ケシツブ→ムクゲ→キノコ→ムシ
グラクソ・スミスクライン社が
販売する抗うつ剤
パ→キ→シ→ル
北京原人の学名ホモ→エレクトス→ペキネンシス
人類の総称を歴史上古いほうから順に猿人→原人→旧人→新人
向井千秋がディスカバリーで
宇宙へ行った際に詠んだ歌
宙返り→何度もできる→無重力
チャールズ・ダーウィンの
主著「種の起源」の原題
The→Origin→of→Species
世界一大きな花をつけることで有名な
スマトラ島原産の植物
ショクダイ→オオ→コンニャク
氷期を時代が古いものから順にギュンツ氷期(80万年前)→ミンデル氷期(50万年前)
→リス氷期(25万年前)→ウルム氷期(2万年前)
ガリレオ・ガリレイの業績を若いときの
ものから順に
落体の法則を発見する(1597)
→木星の衛星を発見する(1610)
→振り子時計を発明する(1638)
絶滅したとされていたものの2009年に
現存していることが判明した鳥
タスマン→アオツラ→カツオ→ドリ
南アフリカに生息する大型のサソリサウスアフリカン→ジャイアント
→ファットテール→スコーピオン
プログラム言語を開発された順にFortran(1954)→COBOL(1959)→BASIC(1964)
→Pascal(1970)→C(1972)
16方位における方角を
北に近いものから順に
北北東→北東→東北東→東
日本には春と秋に渡来する水鳥アカエ→リヒレ→アシ→シギ
直感的な操作を可能とする
コンピュータの概念を表す言葉
グラフィカル→ユーザ→インター→フェース
ノーベル賞を受賞した日本の科学者を
早く生まれた順に
朝永振一郎(1906/3/31)→小柴昌俊(1926/9/19)
→野依良治(1938/9/3)
アメリカの科学者をノーベル賞を
受賞した順に
アルバート・マイケルソン(1907)
→リチャード・ファインマン(1965)
→マーチン・パール(1995)
2008年にノーベル物理学賞を
受賞した科学者を早く生まれた順に
南部陽一郎(1921/1/18)→益川敏英(1940/2/7)
→小林誠(1944/4/7)
地震の揺れが強い順に激震(7)→烈震(6)→強震(5)→中震(4)
→弱震(3)→軽震(2)→微震(1)
ロウソクの炎の部分を
外側にあるものから順に
外炎→内炎→炎心
月齢が若いものから順に三日月→上弦の月→満月→下弦の月
鉱物をモースの硬度計による硬度が
大きいものから順に
金剛石(10)→鋼玉(9)→黄玉(8)→石英(7)→正長石(6)
→燐灰石(5)→蛍石(4)→方解石(3)→石膏(2)→滑石(1)
カニの成長過程が早い順にプレゾエア→ゾエア→メガロパ→稚ガニ
足の数が多い順にヤマアリ(6本)→ヤマアラシ(4本)
→ヤマセミ(2本)→ヤマカガシ(0本)
サンゴを食害することで有名な貝の名前ヒメ→シロ→レイシガイ→ダマシ
物理学で用いられる「加速度」の単位メートル→毎→秒毎→秒
オトギリソウ科のハーブセント→ジョー→ンズ→ワート
英語で「最小公倍数」を意味する言葉the→Least→Common→Multiple
「ルー・ゲーリッグ病」とも呼ばれる
病気の正式名
筋→萎縮性→側索→硬化症
アポロ計画で用いられた
月着陸船を打ち上げられた順に
スパイダー(1969/3/3)→イーグル(1969/7/20)
→アクエリアス(1970/4/11)→アンタレス(1971/1/31)
→ファルコン(1971/7/30)→チャレンジャー(1972/12/11)
月面の地点をアポロ計画で
着陸したのが早い順
静かの海(1969/7/20)→嵐の海(1969/11/19)
→フラマウロ丘陵(1971/2/5)→インブリウムの海(1971/7/30)
→デカルト高地(1972/4/21)
→タウロス・リットル峡谷(1972/12/11)
アメリカの宇宙計画を
早くロケットが打ち上げられた順に
バンガード計画(1958)→マーキュリー計画(1961)
→ジェミニ計画(1964)→アポロ計画(1966)
「馬の祖先」とされる動物を
地球上に登場した順に
ヒラコテリウム→エオヒップス(約5500万年前)
→オロヒップス(約5000万年前)→エピヒップス(約4700万年前)
→メソヒップス(約4000万年前)→ミオヒップス(約3600万年前)
→メリキップス→ヒッパリオン
→プリオヒップス(約1200万年前)
元素を五十音順に臭素(しゅうそ)→弗素(ふっそ)
→沃素(ようそ)
元素を地殻に含まれる質量が
大きい順に
酸素→ケイ素→アルミニウム→鉄
→カルシウム→ナトリウム→カリウム
→マグネシウム→チタン→水素
元素を発見された順に水素(1766)→窒素(1772)→酸素(1774)
→ウラン(1789)→カルシウム(1808)→ネオン(1898)
温室効果ガスとして排出が規制されている
代表的なフロンの名前
クロロ→フル→オロ→カーボン
甲虫の名前トゲア→リトゲ→ナシト→ゲトゲ
ハロゲン化水素を沸点が高いものから順にフッ化水素(19.5℃)→ヨウ化水素(-35.1℃)
→臭化水素(-67.1℃)→塩化水素(-85.1℃)
単位を記号で表記したときの
アルファベット順に
ジュール(J)→ノット(kn)→ポンド(Lb)
→オンス(oz)→パスカル(Pa)
金属を熱を伝えやすい順に銀(420)→銅(398)→金(320)
→アルミニウム(236)→鉄(84)
量をあらわすSIの単位を記号にしたときの
アルファベット順に
電流(A)→電気量(C)→電力(W)
単位を記号で表したときの
アルファベット順に
アンペア(A)→クーロン(C)→ファラド(F)
→ヘンリー(H)→ジュール(J)→メートル(M)
→レントゲン(R)→ジーメンス(S)→テスラ(T)
→ボルト(V)
国の天然記念物に指定された順に秋田犬(1931)→紀州犬(1934)→柴犬(1936)
→北海道犬(1937)
沖縄に生息する天然記念物ヤンバル→テナガ→コガネ
走る時の最高速度が速い順にチーター(時速100-120km)→カンガルー(時速70km)
→ライオン(時速58km)
アメリカの宇宙飛行士を
月面に降り立った順に
ニール・アームストロング(1969/7/20)
→アラン・シェパード(1971年2月)
→ジョン・ヤング(1972年4月)
→ユージーン・サーナン(1972年12月)
宇宙飛行士を、アポロ計画で船長を
つとめた宇宙船の「号」の
数字が小さい順に
ニール・アームストロング(11)
→ジム・ラベル(13)→デヴィッド・スコット(15)
→ジョン・ヤング(16)→ユージン・サーナン(17)
日本の宇宙飛行士を早く生まれた順に毛利衛(1948/1/29)→向井千秋(1952/5/6)
→土井隆雄(1954/9/18)→若田光一(1963/8/1)
→野口聡一(1965/4/15)→星出彰彦(1968/12/28)
→山崎直子(1970/12/27)
揚子江沿岸に生息する
小型のシカ科の哺乳類の名前
キ→バ→ノ→ロ
ノーベル化学賞を最初に受賞した
オランダ人の名前
ヤコブス→ヘンリクス→ファント→ホッフ
「テフロン」という商標名でおなじみの
フッ素樹脂
ポリテ→トラフル→オロエ→チレン
角度を表わす英単語を
その角度が大きい順に
round angle(360度)→straight angle(180度)
→obtuse angle(鈍角)→acute angle(鋭角)
環境省の「両生類・爬虫類レッドリスト」に
登録されている生物を絶滅の危機の度合いが
大きいものから順に
アベサンショウウオ(絶滅危惧IA類)
→アカイシサンショウウオ(絶滅危惧IB類)
→トウキョウサンショウウオ(絶滅危惧II類)
→オオサンショウウオ(絶滅危惧II類)
→クロサンショウウオ(準絶滅危惧)
環境省が公表する「哺乳類レッドリスト」に
登録されている生物を
絶滅の危険の度合いが大きい順に
イリオモテヤマネコ(絶滅危惧IA類)
→アマミノクロウサギ(絶滅危惧IB類、EN)
→シナノホオヒゲコウモリ(絶滅危惧II類、VU)
→エゾオコジョ(準絶滅危惧、NT)
環境省が公表する「鳥類レッドリスト」に
登録されている生物を、絶滅の危機の
度合いが大きいものから順に
トキ(野生絶滅)→ヤンバルクイナ(絶滅危惧IA類)
→オジロワシ(絶滅危惧IB類)→マナヅル(絶滅危惧II類)
→ウズラ(準絶滅危惧)
環境省が用いている動植物に関する
用語を絶滅のおそれが大きい順に
絶滅危惧種→危急種→希少種
植物に関するものを大きい順にココヤシの実→松ぼっくり
→ヒマワリの種
絶滅した動物を最後に
確認された年代が古い順に
ドード−(1681)→ジャイアントモア(1770)
→ブルーバック(1800年頃)→エピオルニス(1840)
→オオウミガラス(1844)→クアッガ(1882)
→ハワイクイナ(1893)→エゾオオカミ(1900)
→リョコウバト(1914)→ワライフクロウ(1914)
冥王星の衛星を直径が大きいものから順にカロン(1205km)→ヒドラ(45km)→ニクス(40km)
海王星の衛星を直径が大きいものから順にトリトン(2700km)→プロテウス(418km)
→ネレイド(340km)→ラリッサ(195km)
天王星の衛星で直径が大きい順チタニア(1577.8km)→オベロン(1522.8km)
→ウンブリエル(1169.4km)→アリエル(1157.8km)
木星の衛星を直径が大きいものから順にガニメデ(5262km)→カリスト(4820km)→イオ(3660km)
→エウロパ(3121km)→アマルテア(189km)
→ヒマリア(170km)→テーベ(110km)
土星の衛星を直径が大きい順にタイタン(5151km)→レア(1529km)
→イアペトゥス(1472km)→ディオネ(1123km)
太陽系の惑星を直径の大きい順に木星(142984km)→土星(120536km)→天王星(51118km)
→海王星(49528km)→地球(12756km)→金星(12103km)
→火星(6794km)→水星(4879km)
アルコールランプを使う時の
正しい操作手順に
ランプに火をつける
→ランプを三脚の下へ持っていく
→ランプの高さを調節する
体長約1cmと、世界で最も
小さいチョウの名前
エキ→リス→チビ→シジミ
子殺しの習性で知られるサルの名前ハヌ→マン→ラン→グール
北アメリカに生息するミミズ
「レッドウォーム」の学術名
ルン→ブルク→スルベ→ルス
さんかく座のα星カプト→トリ→アン→グリ
物質を密度が高い順に白金(21.4g/cm³)→鉛(11.3g/cm³)
→アルミニウム(2.698g/cm³)→ポリエチレン
地質の成分を粒が大きいものから順にれき→砂→シルト→粘土
園芸用のバラなどの茎に産卵する害虫チュウ→レン→ジハ→バチ
ジャイアントパンダの学名アイル→ロポダ→メラノ→レウカ
南極観測基地を
開設されたのが早い順に
エスペランサ基地(1955)→アムンゼン・スコット基地(1956)
→ボストーク基地(1957)→バンダ基地(1969)
→長城基地(1985/2/10)→ファン・カルロス1世基地(1988)
堆積岩を粒が大きい順にれき岩→砂岩→泥岩
植物の茎にある部分を外側に
位置するものから順に
樹皮→皮目→師部→木部→随
原子構造に関する法則を発見された順に質量保存の法則(1774)→定比例の法則(1799)
→気体反応の法則(1808)
ノーベル化学賞を受賞した時の
年齢が若い順に
田中耕一(43歳)→野依良治(61歳)→福井謙一(63歳)
→白川英樹(64歳)→下村脩(80歳)
日本の科学者をノーベル物理学賞を
受賞した時の年齢が若い順に
湯川秀樹(42歳)→江崎玲於奈(48歳)→朝永振一郎(59歳)
→小林誠(64歳)→根岸英一(65歳)→益川敏英(68歳)
→鈴木章(70歳)→小柴昌俊(76歳)
日本の科学者をノーベル物理学賞を
受賞した順に
湯川秀樹(1949)→朝永振一郎(1965)
→江崎玲於奈(1973)→小柴昌俊(2002)
→益川敏英(2008)
1903年にノーベル物理学賞を受賞した
科学者を生まれたのが早い順に
アンリ・ベクレル(1852/12/15)
→ピエール・キュリー(1859/5/15)
→マリー・キュリー(1867/11/7)
アメリカで開発されたスペースシャトルを
初飛行が早い順に
コロンビア(1981)→チャレンジャー(1983)
→ディスカバリー(1984)→アトランティス(1985)
→エンデバー(1992)
進化や遺伝の研究に尽力した
科学者を、活躍した年代が古い順に
ラマルク(1774)→ダーウィン(1809)
→ド・フリース(1848)→モーガン(1866)
グリニッジ天文台の台長を務めた順にフラムスティード(1675)→エドモンド・ハレー(1720)
→ブラッドリー(1742)→ナサニエル・ブリス(1762)
精神分析学者を早く生まれた順にジグムント・フロイト(1856)
→カール・グスタフ・ユング(1875)
→ヘルマン・ロールシャッハ(1884)
→エリック・エリクソン(1902)
絶対年代の測定に使われる
放射性同位体を半減期が長い順に
ルビジウム87(488億年)→トリウム232(140億年)
→ウラン238(40億年)→プルトニウム239(24000年)
→炭素14(5730年)→セシウム137(30.1年)
→ヨウ素131(8.1日)
放射性物質を
半減期が長いものから順に
プルトニウム239(24000年)→セシウム137(30.1年)
→ヨウ素131(8.1日)
1分間の脈拍数が多い順にネズミ→フナ→カメ
ヒトの小腸の部分を
消化した食物が通過する順に
十二指腸→空腸→回腸
メシエ番号が小さい順にかに星雲(1)→干潟星雲(8)→オメガ星雲(17)
→あれい星雲(27)→アンドロメダ星雲(31)
→オリオン大星雲(42)→ふくろう星雲(97)
→ソンブレロ銀河(104)
地質年代を時代が古い順にシルル紀(約4億3500万年前)→石炭紀(約3億6700万年前)
→二畳紀(約2億9900万年前)→三畳紀(約2億5100万年前)
→ジュラ紀(約1億9500万年前)→白亜紀(約1億4550万年前)
地質時代を
早く訪れたものから順に
先カンブリア時代(約5億4500万年前〜約5億0500万年前)
→古生代(約5億4400万〜約2億5000万年前)
→中生代(約2億5000万年前〜約6500万年前)
→新生代(約6500万年前〜現代)
地質年代を早く訪れたものから順にオルドビス紀→デボン紀→石炭紀→三畳紀
→ペルム紀→ジュラ紀→白亜紀
地質年代を新しい順に白亜紀→ジュラ紀→三畳紀
太陽系にある衛星を
早く発見された順に
月(有史以前)→ガニメテ(1610/1/7)
→タイタン(1655/3/25)→チタニア(1787/1/11)
→トリトン(1846/10/10)→フォボス(1877/8/18)
オーストリア生まれの
有名な科学者を早く生まれた順に
ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838/2/18)
→ラントシュタイナー(1868/6/14)
→シュレーディンガー(1887/8/12)
「動物の寿命を延ばす効果が期待
できる」と発表された、スダチの
皮に含まれる成分
フェル→ロイル→ムチン→酸
メスが口の中で卵を育てる
アフリカ・マラウイ湖に
生息する魚の名前
アウロノカラ→ヤコブ→フレイ→ベルギー
携帯機器などに用いられている電池リチウム→イオン→ポリマー→二次電池
日本式の天気記号を黒く塗りつぶす部分の
面積が大きい順に
雨(塗り潰す)→雷(半分)→霧(小さな円)
日本式の天気記号を丸の中の
黒い部分の面積が小さい順に
快晴→雪(円の中に6本線)→霧(小さな円)
→雷(半円)→みぞれ(半円に黒線2本)
→ひょう(内接三角形)→雨(塗り潰す)
天気記号を天気のよい
ほうから順に
快晴(○)→晴れ(○に縦線)
→曇り(二重丸)→雨(●)
カタツムリの触覚に寄生して鳥に
食べられ、鳥の中で成虫になる虫
レウコ→クロ→リディ→ウム
生物地理区を範囲の面積が
大きい順に
旧北区(5410万km²)→新北区(2290万km²)
→エチオピア区(2210万km²)→新熱帯区(1900万km²)
→オーストラリア区(770万km²)→東洋区(750万km²)
→オセアニア区(100万km²)→南極区(30万km²)
火山の噴火の形式を
噴火時の温度が高い順に
アイスランド式→ハワイ式
→ストロンボリ式→ブルカノ式
血管を心臓の左心室を出た
血液が通る順に
大動脈→大静脈→肺動脈→肺静脈
ヒトの心臓の部分を大静脈から
戻ってきた血液が再び大動脈から
送り出されるまで通る順に
右心房→右心室→左心房→左心室
ヒトの血液が心臓から出て
肺を通り心臓に戻るときに通る道筋
肺動脈→肺静脈→左心房→右心房
→右心室
川崎病の正式な名前小児急性→熱性皮膚→粘膜リンパ節→症候群
有名な数学者を早く生まれた順にピタゴラス(紀元前582)→アルキメデス(紀元前287)
→フィボナッチ(1170年頃)→デカルト(1596)
→関孝和(1642)→オイラー(1707)
→アインシュタイン(1879)
天文学者を早く生まれた順にプトレマイオス(83)→ヨハネス・ケプラー(1571)
→ジョバンニ・カッシーニ(1625)
→アイザック・ニュートン(1643)
→エドモンド・ハレー(1656)
早く生まれた順にケプラー(1571)→ボイル(1627)→クーロン(1736)
→ボルタ(1745)→ラマン(1888)
オーストリア生まれの
有名な科学者を早く生まれた順に
ドップラー(1803/11/29)→マッハ(1838)
→ラントシュタイナー(1868/6/14)
→シュレーディンガー(1887/8/12)
地球物理学者を早く生まれた順にアルフレッド・ウェゲナー(1880)→永田武(1913)
→竹内均(1920)→力武常次(1921)
→ダン・マッケンジー(1942)
比熱容量の単位ジュール→毎キロ→グラム毎→ケルビン
同一の魚介類の名前を成長する順にサイマキ→マキ→クルマエビ
タンパク質が体内で消化・
分解される過程に
タンパク質→ポリペプチド
→ジペプチド→アミノ酸
ポリペプチドを分解して
アミノ酸にする消化酵素
カル→ボキシ→ペプチ→ターゼ
ABO式の血液型を日本人に多い順にA型(約40%)→O型(約30%)→B型(20%)→AB型(10%)
ABO式の血液型を全世界で多い順にO型→A型→B型→AB型
血液型の種類を早く発見された順にABO式(1900)→Rh型(1940)
→HLA(1954)→HPA(1959)
ハリネズミのような姿でペットとしても
注目される動物
ヒメ→ハリ→テン→レック
約5900万年ほど前に地球上に棲息していた、
ゾウの先祖とされる動物の名前
フォ→スファ→テリ→ウム
科学史上の出来事を古い順にガリレオが振り子の等時性を発見(1583)
→ニュートンが万有引力を発見(1665)
→キャベンディッシュが水素を表現(1766)
→ケクレがベンゼン環を発見(1865)
→DNAの二重らせん構造の発見(1953)
科学史上の名著を著されたのが古い順に天文対話(1632)→ミクログラフィア(1665)
→プリンキピア(1933)→不思議の国のトムキンス(1940)
→エデンの恐竜(1978)
一般に「プリンキピア」と呼ばれる書物自然→哲学の→数学的→諸原理
地球内部の層を地球の表面に近い順に地核→リソスフェア
→アセノスフェア→メソスフェア
地球の表面に近い順にコンラッド不連続面(上部地殻と下部地殻の間)
→モホロビチッチ不連続面(地殻とマントルの間)
→グーテンベルク不連続面(マントルと核の間)
→レーマン不連続面(上部核と下部核の間)
太陽系の惑星を太陽から近い順にMercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球)
→Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星)
→Uranus(天王星)→Neptune(海王星)
太陽系の惑星を自転周期の長い順に海王星(16時間6.5分)→土星(10時間13分59秒)
→木星(9時間55.5分)
男性ホルモンが増大する
効果がある薬用ハーブ
トリ→ビュラス→テレス→トリス
1分子に含まれる炭素の
原子数が多い順に
ショ糖(12)→ブドウ糖(6)
→ジエチルエーテル(4)→エタノール(2)
光学顕微鏡の部品をふつう
上にあるほうから順に
接眼レンズ→鏡筒→対物レンズ
→ステージ→反射鏡
顕微鏡で観察をする時の正しい手順接眼レンズを取り付ける
→対物レンズを取り付ける
→最も明るくなるよう反射鏡を調節
→調節ネジを回しピントを合わせる
顕微鏡で観察するときの操作を、
早く行う順に
接眼レンズをつける→反射鏡を調整する
→プレパラートを固定する
ビタミンの別名をA、B、C、Dの
順になるように
レチノール(A)→チアミン(B)
→アスコルビン酸(C)→カルシフェロール(D)
日本人宇宙飛行士を
ロシアの宇宙船・ソユーズに搭乗した順に
秋山豊寛(1990)→若田光一(2009/7/2)
→野口聡一(2009/12/21)→古川聡(2011/6/8)
→星出彰彦(2012/7/15)
ロケットを低軌道打ち上げ能力が大きい順にプロトン→ソユーズ→ロコット→ペガサス
ヘビを体長が長い順にアミメニシキヘビ(9.9m)→アナコンダ(9m)
→アオダイショウ(1-2m)→ボア(1m)
エコの視点から注目される
ジャトロファ燃料の材料となる植物
ナン→ヨウ→アブラ→ギリ
海水に含まれる質量が大きい順に塩素→水素→ナトリウム→酸素
地球上に存在する水を
存在量が多い順に
海水→氷河→地下水→湖沼水
植物の部分を通常、
気孔の数が多い順に
葉の裏側→葉の表側→茎
脚の本数が多い順に百足(15対)→烏賊(10本)→蜘蛛(8本)
→蟻(6本)→山羊(4本)
咲く季節が春から順にチューリップ(春)→アジサイ(夏)
→コスモス(秋)→サザンカ(冬)
体の一部を表す言葉を
頭に近い順に
ぼんのくぼ(うなじの中央)→おとがい(下あご)
→ちゅうか(ひじの裏)→ぼそ(へそ)
→ひかがみ(足の真ん中)→きびす(かかと)
体の一部分を表す言葉を頭に近い順に頭→項→頤(下顎)→鳩尾
→丹田→膕(ひざの後ろ)→踝→踵
測度論の研究で有名な
ドイツで活躍した数学者
コン→スタンティン→カラテ→オドリ
パラソルのような形をした
キシメジ科のキノコ
ハリ→ガネ→オチバ→タケ
クジラを体長が長い順にシロナガスクジラ(20-30m)→マッコウクジラ(16-18m)
→セミクジラ(15-18m)→ミンククジラ(7m)
→ゴンドウクジラ(2-5m)
染色体の数が多い順にエビ(200以上)→アメリカザリガニ(200)
→イヌ(78)→ニワトリ(78)→ウマ(64)
→ヒト(46)→ハツカネズミ(40)
→ヒキガエル(22)→ショウジョウバエ(8)
魚のスズキの呼び名の変化の順にコッパ→セイゴ→フッコ→スズキ
→オオタロウ
尺貫法における面積の単位を
広いものから順に
町(9917m²)→反(991.77m²)→畝(99.17m²)
→坪(3.3m²)→合(0.33m²)→勺
尺貫法における重さの単位を
重いものから順に
貫(3.75kg)→斤(600g)→両(37.5g)→匁(3.75g)
尺貫法における長さの単位を長い順に里(3.927km)→町(109.09m)→丈(3.03m)
→間(1.818m)→尺(0.303m)→寸(0.0303m)
尺貫法における体積の単位を
量が多いものから順に
石(180.39L)→斗(18.039L)→升(1.8039L)
→合(0.18039L)→勺(0.018039L)
ヤード・ポンド法における
体積の単位を量が多い順に
クォーター(約290L)→バレル(約163L)
→ブッシェル(約36L)→ケニング(約18L)
→ペック(約9L)→ガロン(約4.5L)
→パイント(約568mL)
体積の単位を量が多い順にリットル→デシリットル
→ミリリットル
長さの単位を長いものから順にミリメートル(10の-3乗)→マイクロメートル(10の-6乗)
→ナノメートル(10の-9乗)→ピコメートル(10の-12乗)
→フェムトメートル(10の-15乗)→アトメートル(10の-18乗)
→ゼプトメートル(10の-21乗)→ヨクトメートル(10の-24乗)
長さの単位を長い順にパーセク(3.26光年)→光年(約63241天文単位)
→天文単位
長さの単位を長いものから順にマイクロメートル(10の-6乗m)→ピコメートル(10の-12乗m)
→フェムトメートル(10の-15乗m)
重さの単位を重い順に1貫(3.75kg)→1斤(600g)→1ポンド(約450g)
→1両(37.5g)→1オンズ(28グラム)→匁(3.75g)
→1グラム→1グレイン(約65mg)
衛星を太陽に近いものから順に月(地球)→ダイモス(火星)→カリスト(木星)
→タイタン(土星)→ミランダ(天王星)
→ネレイド(海王星)
太陽系の惑星を太陽に近い物から順にMercury(水星)→Venus(金星)→Earth(地球)
→Mars(火星)→Jupiter(木星)→Saturn(土星)
→天王星(Uranus)→海王星(Neptune)
太陽系の惑星を太陽に近い物から順に水星→金星→地球→火星
→木星→土星→天王星→海王星
空気に対する比重が大きい順に二酸化炭素(1.5290)→酸素(1.1053)
→アンモニア(0.5963)→水素(0.06952)
地球からの距離が遠い順にベテルギウス→プロキオン→シリウス
「夏の大三角」を形作る三つの恒星を
地球からの距離が遠い順に
デネブ(1424光年)→ベガ(25光年)→アルタイル(17光年)
地球への最接近距離が短い順にテンペル・タットル彗星→ポン・ウイネッケ彗星
→シュワスマン・ワハマン第三彗星
彗星を太陽を回る周期の長い順に百武彗星(113782年)→ヘール・ボップ彗星(2534年)
→池谷・関彗星(1056年)
→スイフト・タットル彗星(133.28年)
火星の地形を調査したNASAの探査機マーズ→グローバル→サー→ベイヤー
財団法人時代の理化学研究所所長に
就任した順に
菊池大麓(1917)→古市公威(1917)
→大河内正敏(1921)→仁科芳雄(1946)
文化勲章を受章した順に高木貞治(1940)→湯川秀樹(1943)→仁科芳雄(1946)
→木原均(1948)→真島利行(1949)→三島徳七(1950)
生物を一般に産卵数の多い順にマンボウ(3億)→イセエビ(55万粒)
→マイワシ(12万粒)→ザリガニ(1千数百個)
→ペンギン(1〜3個)
数の単位を大きい順に無量大数(10の68乗)→不可思議(10の64乗)
→那由他(10の60乗)→阿僧祇(10の56乗)
→極(10の48乗)→載(10の44乗)
→正(10の40乗)→澗(10の36乗)
→溝(10の32乗)→穣(10の28乗)
→垓(10の20乗)
虹の色を一般的な主虹で
外側に見られるものから順に
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
一等星を見かけの明るさが明るい順にシリウス(-1.46等)→カノープス(−0.72等)
→リギル・ケンタウルス→アークトゥルス
→ベガ(0.03等)→リゲル(0.12等)
→プロキオン(0.37等)→アルタイル(0.77等)
→スピカ(0.98等)→デネブ(1.25等)
より低い周波数の音が聞こえる順にヒト→ネコ→イルカ→コウモリ
より高い周波数の音が聞こえる順にイルカ→ネコ→イヌ→ヒト
約数の数が多い順に30(8)→32(6)→33(4)→31(2)
電磁波を波長が長いものから順に電波→赤外線(0.7μm)→可視光線(750nm)
→紫外線(400nm)→X線(10nm)→ガンマ線(10pm)
光の三原色の波長が短い順に青(450-485nm)→緑(500-565nm)
→赤(625-740nm)
比熱容量の単位ジュール→毎キロ
→グラム毎→ケルビン
希ガス元素を空気中に含まれる
体積が多い順に
アルゴン(0.934%)→ネオン(0.00182%)
→ヘリウム(0.000524%)→クリプトン(0.000114%)
→キセノン(0.0000087%)
脊椎を構成する骨を
上にあるものから順に
頚椎→胸椎→腰椎→仙椎
語呂合わせで円周率を
覚えるための文
産医師異国に向かう→産後厄なく
→産婦みやしろに→虫散々闇に鳴く
円周率の小数第1位から第20位に14159→26535→89793→23846
平方根の覚え方を
その平方根の値が小さい順に
一夜一夜に人見頃(ルート2)→人並におごれや(ルート3)
→富士山麓オウム鳴く(ルート5)→菜に虫いない(ルート7)
ルート6を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
4→9→8→7
ルート2を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
4→1→2→3
ルート3を帯小数で表したときに
小数点以下に早く出てくる順に
3→2→0→1
SI接頭語を表す記号を表す数が
小さい順に
y(10の-24乗)→z(10の-21乗)→a(10の-18乗)
→f(10の-15乗)→p(10の-12乗)→n(10の-9乗)
→µ(10の-6乗)→m(10の-3乗)→c(10の-2乗)
→d(10の-1乗)
SI接頭語を表す記号を
表す数が大きい順に
k(1000)→h(100)→da(10)→m(0.001)
SI接頭辞を表す数が大きいものから順にヨタ(10の24乗)→ゼタ(10の21乗)→エクサ(10の18乗)
→ペタ(10の15乗)→テラ(10の12乗)→ギガ(10の9乗)
→メガ(10の6乗)→キロ(10の3乗)→ヘクト(10の2乗)
SI接頭辞の記号がアルファベット順に
なるように
10の18乗(E)→10の9乗(G)→10の3乗(K)
→10の6乗(M)→10の15乗(P)→10の12乗(T)
→10の24乗(Y)→10の21乗(Z)
SI接頭語を表す記号を
表す数が大きい順に
Y(10の24乗)→Z(10の21乗)→E(10の18乗)
→P(10の15乗)→T(10の12乗)→G(10の9乗)
→M(10の6乗)
同一の魚介類の名前を
成長する順に
サイマキ→マキ→クルマエビ
日本人の死亡原因に占める割合が
上位のものから順に
ガン→心臓病→脳卒中
より高い音が聞こえるものから順にイルカ→イヌ→ヒト
電気抵抗の値が小さい順に銀(1.59×10-8)→銅(1.68×10-8)
→アルミニウム(2.65×10-8)→タングステン(5.29×10-8)
→鉄(1.00×10-7)→ニクロム(1.50×10-6)
物質を-の電気をおびやすいものから順に塩化ビニル→アクリル→レーヨン→羊毛
面積が大きい順に半径が1cmの円→一辺が1cmの正方形
→直径が1cmの円
面積が大きい順にうみへび座(1302.84)→おとめ座(1294.43)
→おおぐま座(1279.66)→くじら座(1231.41)
→ヘルクレス座(1225.15)→エリダヌス座(1137.92)
→りゅう座(1082.95)→みずがめ座(979.854)
→へびつかい座(948.340)→しし座(946.964)
→うお座(889.417)→いて座(867.432)
→へび座(636.928)→てんびん座(538.052)
→ふたご座(513.761)→みずへび座(243.035)
面積が小さい順にみなみじゅうじ座(68.447)→こうま座(71.641)
→や座(79.932)→コンパス座(93.353)
地球からの平均距離が近い順に金星→水星→木星
日本から見える星座を
見える季節が春、夏、秋、冬の順に
しし座(春)→さそり座(夏)
→カシオペア座(秋)→オリオン座(冬)
地球からよく見える季節が
春夏秋冬の順になるように
しし座→さそり座
→ペガスス座→オリオン座
星座を、星座の名前に
含まれる数字が大きい順に
はちぶんぎ座(釘抜きの形)
→ろくぶんぎ座(V字型)→さんかく座(三角形)
→いっかくじゅう座(菱形の間から出る線が最後に
折れ曲がっている)
はくちょう座の星をα星、
ベータ星、ガンマ星の順に
デネブ→アルビレオ→サドル
しし座の星をα星、ベータ星、ガンマ星の順にレグルス→デネボラ→アルギエバ
星座を五十音順におおいぬ座→おおぐま座→オリオン座→カシオペア座
→さそり座→はくちょう座→レチクル座
→わし座(菱形の間から線が突き出た図形)
有名な台風を早く上陸した順に室戸台風(1934/9/21)→枕崎台風(1945/9/17)
→カスリーン台風(1947/9/8)→キティ台風(1949/8/31)
→ジェーン台風(1950/8/30)→洞爺丸台風(1954/9/26)
→狩野川台風(1958/9/21)→伊勢湾台風(1959/9/26)
植物を五十音順に公孫樹(イチョウ)→万年青(おもと)→仙人掌(サボテン)
→蒲公英(タンポポ)→向日葵(ひまわり)
一般名の五十音順に海驢(アシカ)→海胆(ウニ)→海月(クラゲ)
→海鼠(ナマコ)→海星(ヒトデ)
魚を五十音順に鯵(アジ)→鰈(カレイ)→鯉(コイ)
→鯖(サバ)→鯛(タイ)→鱧(ハモ)
磁石鋼を発明された順にKS鋼(1917)→MK鋼(1931)→新KS鋼(1934)
→ネオジム磁石(1984)
イオンを記号で書いたときに出てくる
アルファベットがABC順になるように
フッ化物イオン(F-)→カリウムイオン(K+)
→酸化物イオン(O2-)→硫化物イオン(S2-)
動物を北に棲息する順にホッキョクグマ→エゾジカ(北海道)
→ガラパゴスゾウガメ(エクアドル)
→カモノハシ(オーストラリア)
かつて新型肺炎として
中国で大流行した「SARS」の正式名称
重症→急性→呼吸器→症候群
鉢やプランターなどに植栽する
ミニチュアローズ
ド→ロ→ー→ラ
元素を漢字で書いたとき
画数が多いものから順に
Ag(銀)→Pt(白金)→Au(金)
白亜紀の後期に栄えた恐竜エウオ→プロケ→ファ→ルス
白亜紀に生息していた恐竜プロ→トケ→ラト→プス
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜サウロ→ファ→ガナ→クス
福井県勝山市で発見された肉食恐竜フクイ→ラプトル→キタダニ→エンシス
福井県勝山市で発見された草食恐竜フクイ→ティタン→ニッポ→ネンシス
ジュラ紀の後期に栄えた恐竜コン→プソ→グナ→トゥス
ジュラ紀に栄えた恐竜アン→フィコ→エリ→アス
白亜紀の前期に栄えた恐竜カウ→ディ→プテリ→クス
白亜紀の前期に栄えた恐竜シノサ→ウロ→プテ→リクス
白亜紀の前期に栄えた恐竜プロ→ターケ→オプ→テリクス
白亜紀の後期に栄えた恐竜アー→ケオル→ニト→ミムス
三畳紀の後期に栄えた恐竜レヴェ→ルト→ラプ→トル
白亜紀に生息していた翼竜プテ→ラノ→ドン
外部から光が入って
視神経に至るまでに通過する順に
角膜→水晶体→ガラス体→網膜
周期表で左に位置するものから順にリチウム(1列目)→カルシウム(2列目)
→アルミニウム(13列目)→ヘリウム(18列目)
元素を一般的な周期表で
左に記されているほうから順に
アルカリ金属元素(1列目)→アルカリ土類金属(2列目)
→ハロゲン元素(17列目)→希ガス元素(18列目)
アルカリ金属元素を原子番号の小さい順にリチウム(3)→ナトリウム(11)
→カリウム(19)→ルビジウム(37)
→セシウム(55)→フランシウム(87)
希ガス元素を原子番号の小さい順にヘリウム(2)→ネオン(10)→アルゴン(18)
→クリプトン(36)→キセノン(54)→ラドン(86)
原子番号が小さい順にホウ素(5)→フッ素(9)→ケイ素(14)
→塩素(17)→ヨウ素(53)
ハロゲン元素を原子番号の小さい順にフッ素(9)→塩素(17)→臭素(35)
→ヨウ素(53)→アスタチン(85)
原子番号が小さい順に水素(1)→炭素(6)→窒素(7)→酸素(8)
→フッ素(9)→ケイ素(14)→塩素(17)
アルカリ土類金属元素を
原子番号の若い順に
カルシウム(20)→ストロンチウム(38)
→バリウム(56)→ラジウム(88)
原子番号の小さい順にセリウム(58)→ツリウム(69)
→タリウム(81)→トリウム(90)
原子番号の小さい順にMg(12)→Ag(47)→Hg(80)
→Sg(シーボーギウム、106)
原子番号が小さい順にアルミニウム(13)→鉄(26)→銅(29)→銀(47)
→白金(78)→金(79)→水銀(80)
国名に由来する元素を原子番号の小さい順にゲルマニウム(32)→ポロニウム(84)
→フランシウム(87)→アメリシウム(95)
原子番号が小さい順ゲルマニウム(32)→ポロニウム(84)
→アメリシウム(95)
元素番号小さい順にAg(47)→Pt(78)→Au(79)→Hg(80)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Al(13)→As(33)→Ag(47)→At(85)
→Am(95)
元素記号で表される元素を
原子番号の小さい順に
Be(ベリリウム、4)→B(5、ホウ素)→Br(35、臭素)
→Ba(59、バリウム)→Bi(83、ビスマス)
→Bk(97、バークリウム)→Bh(107、ボーリウム)
原子番号が小さい順にCr(24)→Cs(55)→Ce(58)→Cm(96)→Cf(98)
原子番号の小さい順にF(9)→Fe(26)→Fr(87)→Fm(100)
元素記号で表したときの
アルファベット順に
銀(Ag)→ヒ素(As)→金(Au)
→鉛(Pb)→亜鉛(Zn)
元素記号で表わしたときの
アルファベット順に
ホウ素(B)→バリウム(Ba)→ベリリウム(Be)
→ボーリウム(Bh)→ビスマス(Bi)→バークリウム(Bk)
→臭素(Br)
元素記号で表わした時の
アルファベット順に
ヘリウム(He)→ハフニウム(Hf)→水銀(Hg)
→ホルミウム(Ho)
原子番号の小さい順にPd(46、パラジウム)→Pr(59、プラセオジム)
→Pm(61、プロメチウム)→Pt(78、白金)
→Po(84、ポロニウム)→Pa(91、プロトアクチニウム)
→Pu(94、プルトニウム)
元素記号で表したときの
アルファベット順に
鉛(Pb)→パラジウム(Pd)
→プロメチウム(Pm)→ポロニウム(Po)
→白金(Pt)→プルトニウム(Pu)
元素記号で表わしたときの
アルファベット順に
硫黄(S)→アンチモン(Sb)
→スカンジウム(Sc)→セレン(Se)
→シーボーギウム(Sg)→ケイ素(Si)
→サマリウム(Sm)→スズ(Sn)→ストロンチウム(Sr)
元素記号で表わしたときの
アルファベット順に
ガリウム(Ga)→ガドリニウム(Gd)
→ゲルマニウム(Ge)
気体を沸点の高い順にブタン(-1℃)→プロパン(-42℃)
→エタン(-89℃)→メタン(-161.5℃)
沸点の高いほうから順にタングステン(5555℃)→白金(3825℃)→金(2856℃)
→鉄(2750℃)→水銀(356.73℃)→水(100℃)
沸点の高い方から順にタングステン(5828K)→金(3129K)→マグネシウム(1363K)
→アセトン(56.5K)→ヘリウム(4.22K)
金属を融点の低い順に銀(961.78℃)→金(1064.2℃)
→銅(1084.4℃)
開設された順に昭和基地(1957)→みずほ基地(1970)
→あすか基地(1985)→ドームふじ基地(1995)
プラスに帯電しやすい順にナイロン→ウール→絹→木綿
→麻→ガラス→ポリエステル→アクリル
マイナスに帯電しやすい順に塩化ビニル→アクリル→羊毛
phの値が小さい順に胃液(2)→尿(4.6)→血液(7.4)→涙(8.2)
本を著されたのが古い順に天文対話(1632)→ミクログラフィア(1665)
→エデンの恐竜(1978)
脚を広げると約20cmほどに
なる世界最大のクモ
ゴライアス→バード→イーター
ガスバーナーで火をつける時の
正しい操作手順となるように
ガスの元栓を開く
→マッチに火をつける
→ガス調節するねじを少しずつ開く
→空気調節ねじで空気を調節する
ガスバーナーの火を消す時の
正しい操作手順となるように
空気調節ねじを閉じる
→ガス調節ねじを閉じる
→ガスの元栓を閉める
温暖化への影響度を示す
「地球温暖化係数」の小さい順に
二酸化炭素→メタン
→一酸化二窒素→六フッ化硫黄
土星の環と環の間にある
間隔を中心に近いものから順に
クーロンの間隙(77800km)
→マックスウェルの間隙(87500km)
→ホイヘンスの間隙(117680km)
→カッシーニの間隙(122200km)
→エンケの間隙(133570km)→キーラーの間隙(136530km)
人間の体内の組織を小腸で吸収された
ブドウ糖が肝臓へ送られるまでに
通過する順に
柔毛→毛細血管→門脈
クラゲの幼生を成長する順にプラヌラ→ポリプ→ストロビラ
→エフィラ→メテフィラ→稚クラゲ
スーパーカミオカンデの
「カミオカンデ」が意味する英語
Kamioka→Neutrino
→Detection→Experiment
LSDの正式名称リゼルギン→酸→ジエチル→アミド
表面温度が高い順にリゲル(11500K)→シリウス(9900K)
→太陽(5784K)→アンタレス(3500K)
北斗七星の星を明るい順にアリオト(1.76等)→ドゥーベ(1.79等)→ベネトナシュ(1.85等)
→ミザール(2.23等)→メラク(2.34等)
→フェクダ(2.41等)→メグレス(3.32等)
英語で「最大公約数」を
意味する言葉
the→Greatest→Common→Divisor
頂点の数が少ないものから順にtriangle(3)→octagon(8)→decagon(10)
人間の骨を頭の方から順に前頭骨→肋骨→寛骨(骨盤)
日本で主に咲く季節が
春、夏、秋、冬の順になるように
アブラナ→アサガオ→ヒガンバナ→ヤツデ
恒星の色を表面温度が
高いものから順に
青白→白→黄→赤
太陽系の惑星を表面温度が高い順に金星(480℃)→火星(27℃)
→土星(-180℃)→海王星(-220℃)
見かけの明るさが明るい順にアークトゥルス→カペラ→スピカ
カテゴリーの広いものから順に複素数→実数→整数→自然数
砂丘などに見られる
カヤツリグサ科の多年草
ビロ→ード→テン→ツキ
身長に対する消化管の長さの
割合が大きい順に
ウマ→ヒト→ライオン
脚の数が多い順にムカデ→ゲジ(15対)→ダンゴムシ(7対)
→フジツボ→クモ(8本)→アリ(6本)
オルドビス紀に現在のロシア近海に
生息した、伸びた目が特徴的な節足動物
ネオア→サフス→コワレフ→スキー
野生に生息する地域が
北にあるものから順に
ホッキョクグマ→オランウータン(東南アジア)
→ウォンバット(オーストラリア)
→ナンキョクオットセイ
動物を北に棲息する順にトナカイ→ニホンザル
→コウテイペンギン
乳牛としておなじみの品種
「ホルスタイン」の正式な名前
ホルス→タイン→フリー→シアン
数学などで証明の最後に
書かれるラテン語のフレーズ
Quod→Erat→Demonstrandum
ビタミンD群に属する化合物コレ→カル→シフェ→ロール
一般的な妊娠期間の長い順にゾウ(650日)→キリン(15ヶ月)→クジラ(約12ヶ月)
→ウマ(335日)→ウシ(285日)→ヒト(280日)
→ヒグマ(約8ヶ月)→ニホンザル(173日)
→ブタ(約4ヶ月)→イヌ(約2ヶ月)→ネコ(60日)
ペンギンを標準的なサイズが
大きいものから順に
コウテイペンギン→オウサマペンギン
→マゼランペンギン→コガタペンギン
別名を「バビスリ」という
アライグマ科の哺乳類
オオミミ→カコミ→スル
体の大きい順にゴールデンハムスター(15-20cm)
→ジャンガリアンハムスター(7-13cm)
→ロボロフスキーハムスター(7-10cm)
体の大きい順にマッコウクジラ→コビトカバ
→アライグマ
動物を体の大きい順にヒグマ(3m)→カピバラ(135cm)→コアラ(70cm)
生物を体の大きい順にオオアリクイ→コアリクイ→オオアリ
オーストラリアに棲む鳥を
体の大きい順に
ダチョウ→エミュー(2.0m)
→ヒクイドリ(1.9m)
オーストラリアの動物を
体の大きい順に
カンガルー→ワラルー→ワラビー
アリを体長が大きい順にクロオオアリ(10-12mm)→サムライアリ(4-6mm)
→トビイロケアリ(4mm)
体長が大きい順にシロナガスクジラ→セミクジラ
→ミンククジラ
音が速く伝わる順に鉄→氷→塩水→真水
音が進む速度が速い順に鉄→水→空気
原子炉が実用化に至るまでの
建設する順に
実験炉→原型炉→実証炉→実用炉
早く打ち上げられた順にエクスプローラー1号(1958/1/31)
→おおすみ(1970/2/11)→東方紅(1970/4/24)
日本の人工衛星を打ち上げられた順におおすみ(1970/2/11)→たんせい(1971/2/16)
→しんせい(1971/9/28)→たいよう(1975/2/24)
→きく(1975/9/9)→うめ(1976/2/29)→さくら(1977/12/15)
発光する生物を大きい順にホタルイカ(4〜6cm)→ゲンジボタル(1.2〜1.8cm)
→ウミホタル(0.3cm)
魚のコノシロの呼び名の変化の順にシンコ(4〜7cm)→コハダ(7〜10cm)
→ナカズミ(13cm)→コノシロ(15cm以上)
大気圏の層を地上から近い順に対流圏(0-10km)→成層圏(10-50km)
→中間圏(50-80km)→熱圏(80-800km)
→外圏
体長の大きい順にアカカンガルー(75-160cm)→クロカンガルー(80-100cm)
→ネズミカンガルー
物質を化学式にしたとき
出てくる数字が大きい順に
ベンゼン(6)→メタン(4)→アンモニア(3)→水(2)
自転周期の長い順に水星(約58日)→月(27日)
→火星(約1.02日)→地球(約0.97日)
→土星(約0.42日)→木星(約0.41日)
イオン化傾向の大きいものから順にリチウム(−3.045V)→カリウム(−2.925V)
→ルビジウム(−2.924V)→バリウム(-2.92V)
→カルシウム(-2.84V)→ナトリウム(−2.714V)
→マグネシウム(−2.356V)→亜鉛(-0.7626V)
→鉄(-0.44V)→スズ(-0.1375V)
→鉛(-0.1263V)→銅(0.337V)→水銀(0.7960V)
→銀(0.7991V)→パラジウム(0.915V)
→白金(1.188V)→金(1.52V)
白い花を咲かせるチューリップの
栽培品種
アイボ→リーフ→ローラ→デール
新生代の時代区分を古いものから順に暁新世→始新世→漸新世→中新世
→鮮新世→更新世→完新世
生物の分類単位をくくりの
大きいほうから順に
ドメイン→界→門→綱
→目→科→属→種
アロワナやピラルクが属する
魚の仲間
オス→テオ→グロッ→サム
人体を構成する元素を体重に
対する重さの割合が大きい順に
酸素(約60%)→炭素(約23%)
→水素(約10%)→窒素(約2.6%)


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