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カルボン酸の1つで、別名を
「ロッシェル塩」というもの
「酒石酸」カリウムナトリウム
「10の2乗」を意味する国際単位系による
接頭辞で記号「h」で表されるもの
ヘクト
トマトや柿など多く含まれる老化や
がんの予防に効果があるといわれる赤色色素
リコピン
かつては「ポンパドゥール・フィッシュ」とも
呼ばれたその円盤状の体から命名された熱帯魚
ディスカス
皮膚の組織を溜まった脂肪細胞皮下脂肪
(↓分岐)臓器周辺に溜まった脂肪細胞内臓脂肪
数式の左辺と右辺が等しいときに用いる
「=」の記号
イコール
その葉をカエルの手に見立てて命名された
漢字では「楓」と書く植物
カエデ
コンピュータで略称「AI」で表される概念人工知能
記号「V」で表される国際単位系で
定められた電圧の単位
ボルト
湿った空気が山を越え、乾いた暖かい風となって
吹き降ろす現象
「フェーン」現象
アサガオやヒマワリのように春に発芽し、
その年の秋に枯れてしまう植物
一年草
グレープフルーツに特に多く含まれている
ミカン科の植物の苦み成分
リモニン
ヨウ化カリウムとヨウ化水銀を含んだ水溶液で
アンモニアを検出するための試薬として用いられるもの
ネスラー試薬
ペットとして人気の鳥で
オカメインコの種類
「オウム」科
数学や物理学で用いる用語で、
方向性を持たず大きさだけで定まる量
スカラー
(↓分岐)大きさと方向とを持つ量ベクトル
原子炉の減速材などに利用されている
原子番号4、元素記号Beの元素
ベリリウム
デンマークの首都コペンハーゲンの
ラテン語名での名前にちなんで命名された
原子番号72の元素
ハフニウム
ブタはどんな動物を飼いならしたもの?イノシシ
天然記念物に指定されている海牛目の
哺乳類で人魚のモデルといわれるもの
ジュゴン
英語では「グース」という
ガンを飼いならして生まれた鳥
ガチョウ
フクロウの仲間のうち
耳のような毛があるものを総称したもの
ミミズク
ロシアの生理学者が示したイヌに対する
「条件反射」の実験
「パブロフ」の犬
阪神淡路大震災で一躍有名になった
数十万年間に繰り返し活動し
今後も活動する可能性がある断層
活断層
青色、赤色の2種類がある、溶液が
酸性かアルカリ性かを簡単に検査するときに
用いる実験道具
「リトマス」試験紙
世界で最も高い、スギ科の常緑高木の名(画像)セコイア
物質が空気中で自然に燃え始める最低温度発火点
いわゆる「春の七草」で、現在は
「母子草」と呼ばれるもの
ゴギョウ
(↓分岐)「大根」と呼ばれるものスズシロ
注射用の薬液などを封入した
小さなガラス製の容器
アンプル
日本語では「懸垂線」というロープや
電線を両端で固定して垂らした時にできる曲線
「カテナリー」曲線
海溝から斜め下に向かう深発地震源が
集中する領域のことを、2人の地震学者の名を用いて
言った名前
「和達ベニオフ」面
「紅炎」ともいう、太陽の表面で
炎が吹き上がるように見える部分
プロミネンス
別名を「ユビザル」という童謡でもよく知られる
マダガスカル特産の猿
アイアイ
ギリシア神話に登場する冥界への
入り口を守る多頭犬の名から命名された
冥王星の第4惑星
ケルベロス
1969年にメキシコで発見された
太陽系最古の年代を持つとされる隕石
「アエンデ」隕石
乾燥から肌を守る保湿効果があるといわれる
表皮の角質層を形成する
細胞の間を埋めている主要成分
セラミド
日本では「免疫食作用」とも呼ばれる
抗体が白血球の食作用を促進させる効果
「オプソニン」効果
血液を構成する成分で血液の中で
酸素を運搬する働きをもつもの
赤血球
(↓分岐)侵入してきた細菌などを
消化分解する働きをもつもの
白血球
(↓分岐)空気に触れると固まることから
止血に役立つもの
血小板
1856年にドイツで発見された約20万年前に出現し
約3万年前に滅亡したとされる化石人類
「ネアン」デルタール人
進路や速度が不規則に変化する台風迷走台風
それを叩いた時の音にちなむ
岩石の一種・サヌカイトの和名
「カンカン」石
ある性質が、親ではなく祖父母以前の世代から
遺伝すること
隔世遺伝
コンピューターの中枢となる「中央処理装置」のことを
アルファベット3字で表した言葉
CPU
洗剤などに使われる、分子内に親水性の部分と
親油性の部分を併せ持つ物質を総称したもの
界面活性剤
原子番号86、元素記号Rnの元素で
希ガスの中では最も重いことで知られるもの
ラドン
1974年にエチオピアのハダールで発見された
アウストラロピテクスの化石に付けられた名前
ルーシー
「10のマイナス24乗」を表す国際単位系による
接頭語で記号「y」で表されるもの
ヨクト
揺れを人の体が感じ取ることができる
地震の通称
有感地震
(↓分岐)揺れを地震計だけが記録する地震の通称無感地震
徳島文理大学の教授・葛原隆が
「新型インフルエンザの増殖を抑える働きを持つ」と
発表した緑茶の成分
カテキン
三角形の二辺の中点を結ぶ線分は
もう一辺に平行で長さはその半分になるという定理
「中点連結」定理
暖気団と寒気団が拮抗している
前線の種類(天気図の記号)
停滞前線
ホルモンを排出する脳下垂体、甲状腺、副腎、
ランゲルハンス島などを総称していったもの
内分泌腺
動物の栄養素のうち、一般に
「三大栄養素」とされるもの
炭水化物、脂肪、「タンパク質」
パパイアの果肉に含まれる
タンパク質分解酵素
パパイン
生物の体内における必須元素で
英語では「ポタシウム」と表記されるもの
カリウム
水酸化カリウムなどを加えた
タンパク質の溶液に、数滴の硫酸銅溶液を
加えると赤紫色になる反応
「ビウレット」反応
やせ薬などへの利用が期待されている
2010年に東京大学の宮崎徹教授らが発見した、
脂肪の塊を溶かす働きがあるたんぱく質
AIM
脊椎動物の胃液に含まれるたんぱく質を
分解する酵素
ペプシン
生物の遺伝情報は全てDNA、RNA、
タンパク質という順に
情報が伝達されるという概念
セントラル「ドグマ」
ポリエチレンを生成する際に用いられる
多数の分子が結合して高分子を生成する反応
付加重合
「動物の生きるはたらきは
細胞を単位として行われる」と唱えた
ドイツの動物学者
テオドール・「シュワン」
毛髪や爪の主成分である繊維状のタンパク質ケラチン
2010年に筑波大学教授・渋谷彰らが発見した
花粉症などのアレルギー反応を抑え込む
たんぱく質
「アラジン」1
ヒスチジンから合成される動物の
組織内に広く存在する化学物質で、
かゆみや痛みの原因といわれる物質
ヒスタミン
ホール、メス、駒込などの種類がある
理科の実験でおなじみの器具
ピペット
ごく限られた範囲に集中して大量に降る
予測のつかない雨のこと
「ゲリラ」降雨
火傷や切り傷の跡にできる
組織が増殖して隆起したものを
ドイツ語で表した言葉
ケロイド
別名を「アメリカライオン」という
南北アメリカ大陸に棲息するネコ科の哺乳類
ピューマ
オスのライオンとメスのトラを
交配して誕生させた動物
ライガー
「百獣の王」と呼ばれるネコ科の哺乳類ライオン
これが痙攣すると「しゃっくり」がおきる
哺乳類の胸腔と腹腔を区切る膜状の筋肉
横隔膜
母体の腹壁を切り開いて
胎児を取り出す手術
帝王切開
脊椎動物の中耳腔にある鼓膜の振動を
うずまき管に伝える働きをもつ骨
耳小骨
「白ろう指」とも呼ばれる寒さなどで
血流が悪くなり指先が白くなる症状
「レイノー」現象
1本の長い牙が特徴の
北極海にすむクジラの仲間
イッカク
漢字で「満天星」と書く植物「ドウダン」ツツジ
2010年7月にISS(国際宇宙ステーション)との
ドッキングに成功したロシアの無人貨物船
プログレス
都市ガスや木炭が不完全燃焼をした時などに
発生する無色無臭の有毒な気体
一酸化炭素
内科や外科、小児科のように患者に接して
診察・治療を行う医学分野を
「基礎医学」「社会医学」に対して言う言葉
臨床医学
「一定温度における気体の体積は
圧力に反比例する」という法則を
アイルランドの物理学者の名から名づけたもの
「ボイル」の法則
2011年にNASAによって実証された
アインシュタインが一般相対性理論で述べた
重要な予言の1つ
「測地線」効果
透析治療で用いられる、動脈と静脈を
つなぎ合わせて静脈の血流量を増やす手術
「シャント」手術
「圧力が一定のとき、一定質量の
気体の体積は絶対温度に比例する」という法則
「シャルル」の法則
石灰岩が侵食されてできた地形
(草原と白い岩の写真)
ドリーネ
記号「H」で表される
インダクタンスの単位
ヘンリー
1915年にノーベル物理学賞を
同時に受賞した父・ヘンリーと
息子・ローレンスの親子
「ブラッグ」親子
1880年に雑誌「ネイチャー」で指紋によって
個人が識別できることを発表したイギリスの医師
ヘンリー・「フォールズ」
カゲロウの生態を観察して「棲み分け理論」を
提唱した岐阜大学の学長などを務めた文化人類学者
今西錦司
ジルコニウムのケイ酸塩鉱物である
ジルコンを日本語で表記したもの
風信子鉱
「安静」「冷却」「圧迫」「挙上」の
英語の頭文字から来ている応急処置に関する法則
「RICE」の法則
ロシアの科学者の名前にちなみ命名された
原子番号「114」の元素
フレロビウム
欧州原子核研究機構(CERN)が建造し
2008年より稼働を開始した世界最大の
衝突型円型加速器の略称
LHC
レーザーとメーザーの発明により1964年に
ノーベル物理学賞を受賞したアメリカの物理学賞
チャールズ・「タウンズ」
「コンピュータの性能は
価格の2乗に比例する」と言う経験則
「グロッシュ」の法則
1964年にアメリカが打ち上げた史上初の
静止通信衛星で、同年の東京五輪の中継にも
使われたもの
「シンコム」3号
クモ類や甲殻類の体を大きく2つに分けたもの腹部と「頭胸部」
経済連携協定と、イワシなどに含まれる物質
「エイコサペンタエン酸」の略称に共通する
アルファベット3文字
EPA
「全ての楕円曲線はモジュラーである」という
数学の定理に谷山豊と共に名を残している
日本の数学者
志村五郎
原子炉の冷却材などにも利用されている
原子番号11、元素記号Naの元素
ナトリウム
細胞膜が濃度差に逆らって
ナトリウムイオンを外へ出し
カリウムイオンを取り込む働き
ナトリウム「ポンプ」
アセトンに水酸化ナトリウム水溶液と
ヨウ素を加えて温めると黄色沈殿が生じる現象
「ヨードホルム」反応
デンプンと反応すると青紫色を発することから
デンプンの検出に用いられるもの
「ヨウ素」液
塩化ナトリウムから炭酸ナトリウムを
工業的に得る製法に名を残すフランスの化学者
ニコラ・「ルブラン」
リチウム、ナトリウムなど周期表上で
第1族に属する元素
「アルカリ」金属
炭酸ナトリウムを多量につくる
「アンモニア・ソーダ法」を考案した
ベルギーの科学者
エルネスト・「ソルベー」
1915年に世界で初めて化学物質を用いた
人工癌の発生に成功した日本の病理学者
山極勝三郎
1981年に創刊された科学雑誌「Newton」の
初代編集長をつとめた地球物理学者
竹内均
英語で「イール」という魚ウナギ
(↓分岐)英語で「コンガー」という魚アナゴ
七角形の内角の和「900」度
1900年に物理学者ヴィラールが発見し
その後ラザフォードによって命名された放射線
ガンマ線
「同温・同圧において、同体積の気体は
同数の分子を含む」という法則を、
提唱した化学者の名前から言ったもの
「アボガドロ」の法則
仮想平面を表した部分のことジオイド
数値計算の手法で、乱数を用いた
シミュレーションを何度も行い
問題の近似解を得るやり方
「モンテカルロ」法
東京女子医科大学の前身にあたる
東京女医学校を創立した、女性医学者
吉岡弥生
特に晴れて風のない夜に見られる地表から
熱が放出され地面に近いところから
気温が下がる現象
放射冷却
日本細菌学会が主催する学会賞「浅川賞」に
名を残している明治時代の思想家・中江兆民の
いとこにあたる医師
浅川範彦
化学実験室などで、固体物質を乾燥させたり、
吸温性の物質を保存するために用いられる
肉厚のガラス製容器
デシケーター
落雷が起きそうな時、高圧計や通信機へ
瞬間的に高い電圧が発生し、ネットワーク環境に
悪影響を及ぼす現象
雷サージ
ディスプレイなどに利用される
「有機発光ダイオード」を
アルファベット4字で表した言葉
OLED
昭和2年、石炭に関する論文で
日本初の女性博士となった植物学者
保井コノ
鉛筆削りや自転車などに利用される
リンク機構の一種
「クランク」機構
加水分解酵素の1つで尿素をアンモニアと
二酸化炭素とに分解する働きを持つもの
ウレアーゼ
臓器の1つ、肝臓のもつ大きな機能「アンモニア」を尿素へ変換する
デンマーク出身の有名な物理学者に
ちなんで命名された原子番号107の元素
ボーリウム
ギリシャ語の「太陽」から
名付けられた原子番号2の元素
ヘリウム
(↓分岐)原子番号3の元素リチウム
比重は0.53と金属の中で最も軽い元素リチウム
炭素間に二重結合を一つもつ
鎖式炭化水素
アルケン
(↓分岐)炭素間に三重結合をもつ
鎖式不飽和炭化水素
アルキン
鎖式炭化水素のうちアセチレンのように
三重結合を1つ持つもの
アルキン
動物の骨や歯の主要成分でもある
原子番号20、元素記号Caの元素
カルシウム
炭化カルシウムに水を加えた時に
生じるもの
水酸化カルシウム、「アセチレン」
先に発見されたマグネシウムや
カルシウムなどの同族金属より重かったことから
名付けられた原子番号56の元素
バリウム
原子番号100番の元素に名前を残す
イタリア出身の物理学者
エンリコ・「フェルミ」
ロシアの研究機関「合同原子核
研究所」の所在地にちなんで
命名された原子番号105の元素
ドブニウム
ロシアのラテン語での名前にちなんで命名された
原子番号44の元素
ルテチウム
1803年に発見された原子番号46の元素で
同時期に発見された小惑星に
ちなんで命名されたもの
パラジウム
銅に濃硫酸を加え加熱すると得られる気体二酸化硫黄
プールの消毒に用いられる物質で
「カルキ」とも略されるもの
「次亜塩素酸」カルシウム
生物の実験で、細胞内のミトコンドリアを
染色するために用いる試薬
「ヤヌス」グリーン
J・J・トムソンが発見した粒子に
電子(エレクトロン)と命名した、アイルランドの学者
ジョージ・「ストーニー」
三角形が線を挟んで逆向きに置かれている状態対称移動
2012年9月にウェザーニューズ社が打ち上げる、
日本では初となる民間企業による
地球観測用の超小型実用衛星
WNI
1920年代、ヘイロウスキーによる電気化学の
測定法「ポーラログラフィー」の開発に尽力した
日本人化学者
志方益三
伝染病や感染症が世界規模で大流行することパンデミック
別名を「ナキアヒル」という
アヒルとマガモの雑種
アイガモ
脚を広げると3m以上になる世界最大のカニ「タカアシ」ガニ
1931年に初代所長の北里柴三郎が
亡くなった後北里研究所の
第2代所長を務めた医学者
北島多一
細菌学者・北里柴三郎が純粋培養に
成功した土壌中に存在するグラム陽性桿菌
破傷風菌
コクサッキーウイルスなどに感染することで
体の各所に発疹がおきる、幼児に多く見られる病気
「手足口」病
1980年にスウェーデンで設立された
科学の賞で、2009年には岸本忠三と平野俊夫が
日本人で初受賞したもの
「クラフォード」賞
ガイガーカウンターで放射能の強度を
計る際に用いられる単位
cpm
日本では「羽歯竜」とも呼ばれる
白亜紀の後期に栄えた翼竜
プテラノドン
ノーベル化学賞受賞者の根岸英一が教授を務めている
数多くの宇宙飛行士を輩出したことでも有名な大学
「パデュー」大学
空気のない状態で、酵素反応を
行わせるために用いるガラス製の密閉試験官を
考案者の名から言ったもの
「ツンベルク」管
スイスのジュネーヴ郊外にある
世界最大規模の素粒子物理学の研究所
「欧州原子核研究機構」の略称
CERN
アメリカのハミルトン山にある
世界で最初に山頂に設けられた天文台
「リック」天文台
ケネディ元米大統領も苦しめられたという
副腎皮質の機能が低下する病気
「アジソン」病
レミントンランド社が1951年に発売した
世界初の商用コンピュータ
「UNIVAC」 I
2011年に国立天文台などが発見した
「モンスター銀河より10倍以上明るく見える
銀河」に対し付けられた名前
オロチ
2011年7月に、火星と木星の間にある
小惑星帯天体の周回軌道に入った
史上初の探査機となったNASAの無人探査機
ドーン
ユリなどの単子葉植物に多く見られる
萼と花びらの間で形や色の区別がつかない花
同花被花
(↓分岐)それとは反対にはっきりと区別がつく花異花被花
植物細胞の伸長を促す作用をもつ植物ホルモンで
種なしブドウを作る際に利用されることでも
知られるもの
ジベレリン
エビなど甲殻類の体にあってホルモンを
蓄えておき必要なとき血液中に放出する組織
「サイナス」腺
「前胸腺ホルモン」ともいう昆虫の前胸腺から
分泌される脱皮や変態を促すホルモン
エクジソン
イギリスの生理学者スターリングによって
命名された、動物体内で分泌され
組織や器官の活動を調整する生理的物質
ホルモン
発見者マルグリット・ペレーの出身国にちなみ
命名された原子番号87番の元素
フランシウム
「冥王星」の名付け親でもある古今東西の
星の名前を収集し星に関する
著作を数多く残した文学者
野尻抱影
1991年11月に箭内政之と渡辺和郎が発見した
小惑星に付けられた名前
タコヤキ
旧ソ連が打ち上げた人類初の
宇宙ステーション
「サリュート」1号
(↓分岐)アメリカで最初に打ち上げられた
宇宙ステーション
「スカイラブ」1号
アメリカがスペースシャトルの
打ち上げに初めて成功した年
西暦「1981」年
1989年にスペースシャトル
「アトランティス」から打ち出された木星探査機
ガリレオ
スペースシャトルの後継機として
NASAが開発を進めている多目的有人宇宙船の
アルファベット4字での略称
MPCV
ヒマラヤ山脈を越えて渡りをすることで
知られる世界最小とされるツル
「アネハ」ヅル
2010年に東京大学教授の国吉康夫らが開発した
生後約9カ月程の赤ちゃんにそっくりな
ロボットに付けられた名前
Noby
古生代にかけて生存していた体長5cmほどの
節足動物で体が3つの部分に
分けられることから名づけられたもの
三葉虫
化学者ダニエル・シェヒトマンの
2011年のノーベル賞の受賞理由
「準結晶」の発見
電流の単位に名前を残すアンペールの出身国フランス
(↓分岐)電圧の単位に名前を残す
科学者ボルタの出身国
イタリア
希硫酸の溶液に、銅を正極、
亜鉛を負極として入れた電池
「ボルタ」電池
ボルタ電池に名を残すボルタの出身国イタリア
(↓分岐)ルクランシェ電池に名を残す
ルクランシェの出身国
フランス
(↓分岐)ダニエル電池に名を残す
ダニエルの出身国
イギリス
「電気(electricity)」という言葉を
初めて用いたイギリスの物理学者
ウィリアム・「ギルバート」
アラビア語で「鼻」を意味することばに
由来するくじら座のα星
メンカル
おうし座のアルデバランやくじら座のミラのように
大きく膨張した低温の星
赤色巨星
(↓分岐)シリウスの伴星など赤色巨星と
なったあとガスを吐き出してしぼみ、
高密度となった恒星のこと
白色矮星
平面上で、1つの定点と定直線からの
距離が等しい点の軌跡
放物線
平面上で、2つの定点からの距離の差が
一定な点の軌跡
双曲線
カキの分類「イタボガキ」科
(↓分岐)ホタテガイの分類「イタヤガイ」科
「バラ」を意味するギリシャ語から
名付けられた白金族の元素
ロジウム
2010年に千葉工業大学の未来ロボット
技術研究センターが開発した
約100kgの荷物を運べる二足歩行型のロボット
core
統計学で、観測値を大きい順に並べたとき
全体の中央にくる値
メジアン
飛行機を発明したライト兄弟の弟の名前オービル
深海潜水艇・バチスカーフを
考案したスイスの物理学者
オーギュスト・「ピカール」
2009年6月に任務を終え月面に
落下させられた2007年に打ち上げられた
日本の月周回衛星
かぐや
半導体の材料として重要な役割を
果たしている原子番号49の元素
インジウム
木から木へと滑空する哺乳類モモンガ
英語で「ハミングバード」という
世界でもっとも小さい鳥
ハチドリ
夏に淡緑色の花を咲かせ黒い種子が
羽根突きの球に使われる植物
ムクロジ
2009年9月に初飛行を行なった国際宇宙
ステーションへ物資を運ぶ日本の無人補給機の
アルファベット3字での略称
HTV
宇宙空間の全域からほぼ均等に観測される
さまざまな周波数の電磁波の放射
「宇宙背景」放射
ロシアのラテン語での名前にちなんで
命名された原子番号44の元素
ルテニウム
基本情報技術者試験のため経済産業省が
仕様を策定したプログラミング言語
「CASL」II
「数学上の難問」とされていた「ケプラー予想」を
解いたアメリカの数学者
トマス・「ヘイルズ」
1908年にノーベル生理学・医学賞を
受賞したロシアの学者でヨーグルトが
健康に良いことを提唱したことでも知られる人物
メチニコフ
爬虫類と鳥類の中間に位置したとされる
今から1億5000万年ほど前に棲息していた生物
始祖鳥
スウェーデンの町・イッテルビーに
ちなんで命名された、原子番号68、記号Erで
表される元素
エルビウム
別名を「クダマキ」といい一般に
「ガチャガチャ」と鳴くとされるキリギリス科の昆虫
「クツワ」ムシ
夏から秋にかけて「スイッチョ、スイッチョ」と
鳴くキリギリス科の昆虫
ウマオイ
キュリー夫妻にちなんで命名された
原子番号96、記号Cmで表される
人工放射性元素
キュリウム
ロシア政府が毛皮を目的とする捕獲を
禁止している、最も体が大きいとされる
モグラの仲間
ロシア「モスマン」
ダーウィン研究所で保護されている
ガラパゴス諸島のピンタ島最後の
生き残りであるゾウガメの名前
「ロンサム」・ジョージ
別名を「ガランチョウ」という下の
クチバシが袋状になることで知られる鳥
ペリカン
レピドシレン、プロトプテルス、
ネオケラトドゥスの3種が現存する、
「生きている化石」の1つとされる肺を持つ魚
ハイギョ
一つの地域に定着した同一種または
数種の生物の集まり
コロニー
液体や気体が固体へと変わる温度凝固点
「イグアナの歯」という意味の名前で
呼ばれる中生代に栄えた恐竜
イグアノドン
脂肪を脂肪酸とグリセリンに
分解する消化酵素
リパーゼ
地球から太陽が月の陰に隠れ
全体が見えなくなる現象
皆既日食
約3.3年と現在知られている
中ではもっとも公転周期が短い惑星
「エンケ」惑星
BSEの原因となる異常プリオンが
たまりやすい部分の総称
「特定危険」部位
飼育用として人気がある
南米原産の大型淡水魚
アロワナ
「咬まれたその日のうちに死ぬ」と
信じられたことから名付けられたへび
ヒバカリ
ピラニアの科目「アラシン」科
葉の形は龍葵に似ていて味は熊胆のように
苦いということから漢字で「竜胆」と書く花
リンドウ
スペースシャトル「アトランティス」から
打ち出された金星探査機の名前
マゼラン
次は2061年に地球に再接近する
約76年周期で公転している彗星
「ハレー」彗星
短周期彗星の源をアメリカの天文学者の
名を取って付けられた名前
「カイパー」ベルト
長周期彗星の源をオランダの天文学者の
名をとって付けられた名前
「オールト」の雲
2009年2月に地球に最接近して話題に
なった次回の太陽への最接近は
数万年後と予想されている彗星
「ルーリン」彗星
ペルセウス座流星群の母天体である彗星「スイフト」・タットル彗星
(↓分岐)しし座流星群の母天体である彗星「テンペル」・タットル彗星
NASAの無人探査機ディープ・インパクトが
2005年7月にデータを収集した太陽を周回する彗星
「テンペル」第1彗星
(↓分岐)「ディープ・スペース1号」が
調査した彗星
「ボレリー」彗星
ジャコビニ流星群の母天体として有名な彗星ジャコビニ・「ジンナー」彗星
星占いに用いられる黄道12星座のうち、
「牡牛座」のラテン語での呼び名
タウラス
2009年は日本の板垣公一らが受賞した
新しい彗星を発見したアマチュア天文家に
与えられる賞
「エドガー」・ウィルソン賞
プエルトリコにある世界最大の
アレシボ電波望遠鏡のものが特に有名な、
地球外知的生命体を探査するプロジェクト
SETI
国際天文学連合・SETI分科会で
副委員長を務めるなど、地球外知的生命体探査の
第一人者として有名な日本の天文学者
寿岳潤
単体としては世界最大の電波望遠鏡がある
プエルトリコの天文台
「アレシボ」天文台
チリのアタカマ砂漠に建造が進められている
完成すれば世界最大となる電波望遠鏡の通称
ALMA
「低出生体重児」の生まれたときときの
体重の基準
「2500」グラム未満
「極低出生体重児」の生まれたときの
体重の基準
「1500」グラム未満
はくちょう座61番星の観測から最初に
「年周視差」を発見したドイツの天文学者
ベッセル
1979年にノーベル化学賞を受賞した
2010年に同賞を受賞した鈴木章、根岸栄一の
師にあたる化学者
ハーバート・「ブラウン」
無線電信を開発した功績から
1909年のノーベル物理学賞を
マルコーニと共に受賞した人物
フェルディナント・「ブラウン」
メスから卵を託されたオスのペンギンが
互いの体をくっつけあって
熱が逃げないようにすること
ハドリング
2008年のノーベル生理学・医学賞をHIVの発見により
ハウゼン、バレ=シヌシと共同受賞した人物
リュック・「モンタニエ」
「ワームホール」「ブラックホール」などの
用語を提唱したアメリカの物理学者
ジョン・「ホイーラー」
「スリナム産昆虫変態図譜」という
手彩色銅版画集で有名なファーブル以前の
女性昆虫学者
マリア・ジビラ・「メーリアン」
光を出している物質に強い電界をかけると
そのスペクトル線が数本に分裂する現象
「シュタルク」効果
真空放電の実験などに用いる真空度が
水銀数センチから数ミリ程度の放電管
「ガイスラー」管
石炭を乾留させてできるコールタールから
得られるので日本では「石炭酸」とも
呼ばれる化学物質
フェノール
フェノールで医師の手や手術用具を
消毒することを考案したイギリスの外科医
ジョセフ・「リスター」
考古学者ゼカリア・シッチンが冥王星の
外を周回すると提唱した
バビロニア神話に登場する惑星
ニビル
海中に沈んでくるプランクトンの死骸などが
光に照らされて白く見える現象のことを
ある天気に例えて言った名前
マリンスノー
発見された南フランスの遺跡の
名が付けられた、後期旧石器時代に
生息したとされる化石人類
「クロマニョン」人
アメリカの博物学者の名前が付いた、
その棲息地から「チュウベイバク」とも
呼ばれるバク
「ベアード」バク
酸化還元酵素の1つで過酸化水素を
水と酸素に分解する反応を触媒するもの
カタラーゼ
2009年5月に地球からおよそ131億光年離れた
ところにある天体の爆発現象を捉えた
アメリカの天文学者
スウィフト
足に合わない靴を履き続けることが原因である、
足の小指が付け根から親指のほうに曲がっていく症状
内反小趾
足の親指が、付け根から
小指のほうに曲がっていく症状
外反拇趾
1890年、オランダの微生物学者バイリンクが
発見した光合成の研究や健康食品に用いられる緑藻
クロレラ
植物の葉緑体で光合成が行われ
デンプンが作られることを
明らかにしたドイツの化学者
ユリウス・フォン・「ザックス」
光合成生物における基本的な炭酸同化回路「カルビン」回路
イギリスの植物収集家にちなんで
名づけられた「洋ランの女王」とも呼ばれる花
カトレア
2009年に東京大学の地震研究チームが命名した、
火山の内部をレントゲンのように撮影する技術
「ミューオ」グラフィー



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