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空気中の窒素を固定する好気性細菌を
総称していった言葉
アゾトバクター
量子力学のボーズ粒子にその名を残す
インドの物理学者
「サティエンドラ」・ボーズ
漢方医・浅田宗伯が処方し堀内伊三郎が
売りだした現在の「浅田飴」の起源である薬
御薬さらし水飴
深海性であるため生態はほとんど
分かっていない、成熟しても体長約20cmという
最も小さい種類のサメ類
ツラナガコビトザメ
皆既日食が起こるとき地上に
細かいさざ波のような縞模様が揺れて見える現象
シャドーバンド
太陽風と恒星間ガスが混じりあう
太陽系の果てのこと
ヘリオポーズ
「生きている化石」とも呼ばれる
アフリカの熱帯域に生息する淡水魚
ポリプテルス
2009年にドイツの化石地域で発見された
4700万年以上前の霊長類の
ほぼ完全な全身骨格の化石につけられた学名
ダーウィニウス
ユーラシア大陸の温帯地方に生息する
シソ科ムシャリンドウ属の植物で
花が美しいため観賞用にも栽培されているもの
ドラゴンヘッド
「ネットワークの費用比性能は1年で
倍になり、性能比費用は半分になる」と
いう経験則
「ビル・ジョイ」の法則
オーストラリアに生息する猛毒を持つヘビタイガースネーク
副作用の危険性が高いため姿を消していたが
2010年に多剤耐性菌に対しての
使用に限って解禁される抗生物質
コリスチン
ゴキブリの祖先とされる古生代石炭紀に
生息した昆虫
プロトファスマ
コンピュータを用いて現実に情報を
付加する「拡張現実」を表す「AR」の正式名称
「Augmented」Reality
2001年にロシアのソユーズTM-32に乗り
全額自己負担による史上初の宇宙観光客と
なったアメリカ人実業家
デニス・チトー
最大で8cm以上にもなるバッタ目の中では
日本最大級の大きさである
南西諸島以南に分布する昆虫
タイワンツチイナゴ
2010年に、恐竜では初めて体の大半の色が
判明し話題となったもの
「アンキオルニス」・ハックスレイ
「追跡線」「牽引線」ともいう端におもりを
つけたひもを垂直にまっすぐ引いたときに
おもりが描く軌跡
トラクトリックス
死後に残された観測記録をもとに
弟子のケプラーが惑星運動の法則を
発見するに至ったデンマークの天文学者
ティコ・ブラーエ
ニンヒドリンという薬品を用いて
紙などから指紋を検出する際に生じる
紫の色素
ルーエマンパープル
人体特有のアミノ酸と反応することから
指紋の採取にも用いられる液体
ニンヒドリン液
化石の胃のあたりから魚の鱗と
思われるものが発見されたことから
魚を食べていたのではと推測されている恐竜
バリオニクス
地上を疾走することから名前がつけられた、
北米に生息するホトトギス科の鳥
オオミチバシリ
火星の赤道に沿って伸びる長さ4000kmにも及ぶ
太陽系最大の峡谷
マリネリス峡谷
2009年にチリのチャナントール山の山頂に
設置された標高5640mと世界で
最も高いところにある天文台
アタカマ天文台
ダイビング愛好家の憧れの魚・
マンタの2種類の分類
ナンヨウマンタ、「オニイトマキエイ」
背中にあるとげをこすり合わせ音を出すことで
知られるマダガスカルに生息する
ハリネズミに似た小型哺乳類
シマテンレック
「生物模倣」とも呼ばれる昆虫などの
生物がもつ機能をものづくりに生かす技術開発
バイオミメティクス
ニュージーランドに生息しモアの天敵だった
史上最大のワシでモアとともに絶滅したもの
「ハルパゴルニス」ワシ
クジラの死骸の周囲にのみ生息している
赤く細い羽毛のような姿をした深海生物
ホネクイハネムシ
「インベルターゼ」ともいうショ糖を
加水分解してブドウ糖と果糖を生成する酵素
サッカラーゼ
コンピュータの中央演算装置・CPUを
略さずにいった表現
「CENTRAL」 Processing Unit
コウモリやイルカなどに見られる物体に
音波を当てて、その反響によって
その物体の位置を知ること
エコロケーション
その美しく細長い体から英語では
「リボンフィッシュ」と呼ばれる
フリソデウオ科の魚
テンガイハタ
オシロイバナの別名と同じ名前を持つ
アカバナ科の美しい花
ユウゲショウ
三角フラスコを考案したドイツの化学者エルレンマイヤー
ボヤイと同時期に非ユークリッド幾何学を
創始したロシアの数学者
ロバチェフスキー
アメリカの医師の名前にちなむ
自分の意志と無関係に起きる
「舞踏運動」が特徴的な病気
ハンチントン病
別名を「愛のかんざし」という植物で、
ある花に似ていることから名前があるもの
エリカモドキ
地質学者ダットンがギリシャ語で「均衡」と言う
意味から命名した地殻がマントルの上で
浮いて釣り合っている状態
アイソスタシー
九州の八代海や有明海などに生息する
ハゼ科の魚で眼が頭の上方に
飛び出した独特の姿で知られるもの
ムツゴロウ
トビハゼやムツゴロウなど
干潟の泥の中で暮らす魚の英語での呼称
マッドスキッパー
スピールバーグ監督の映画
「ジュラシックパーク」に登場した、
集団で狩りをする頭の良い恐竜
ヴェロキラプトル
記号「Oe」で表される磁場の強さの
単位に名を残すデンマークの物理学者
エルステッド
現在までに発見されている
準惑星・エリスにとって唯一の衛星
ディスノミア
口の中で光っている発光機で獲物の小魚などを
おびき寄せ食べてしまうという
アンコウ目の魚の一種
タウマティクトゥス
兄に映画監督リチャードがいる
動物に関するドキュメンタリーの
製作で有名な動物学者
デービッド・「アッテンボロー」
実験で有害なガスが発生する際安全に
作業を行うため使用する排気装置
ドラフトチャンバー
2008年に化石が発見された朝鮮半島で
初めて確認された角竜類の
恐竜に対して付けられた名前
コリアケラトプス
メンデレーエフ以前に「地のらせん」と呼ばれる
元素の周期律を発見していたフランスの鉱物学者
シャンクルトア
地球を二重に取り巻いている
ドーナツ状の放射線帯
バン・アレン帯
2010年にノーベル物理学賞を受賞した
2人の科学者
アンドレ・ゲイム、
コンスタンチン・「ノボセロフ」
危険度の高い出産に備え複数の医師が
24時間体制で患者を受け入れる産科施設
「総合周産期母子」医療センター
その花から取れる精油はアロマテラピーにも
用いられる「花の中の花」という意味がある
バンレイシ科の植物
イランイランノキ
キリスト教において聖水を振りかける道具に
由来するコウジカビの学名で、
感染症の名前にもつけられているもの
アスペルギルス
1967年に大発生したドイツの都市の名前が
ついたウイルス性の出血熱
マールブルク病
かつてのイギリスで使われたヤード・ポンド法の
容積の単位で18ガロンを「1」とする単位
キルダーキン
1956年のノーベル化学賞をセミョーノフと共に
受賞したイギリスの物理学者
シリル・「ヒンシェルウッド」
和紙の材料となるミツマタの科「ジンチョウゲ」科
開発者であるアメリカ人とフランス人の
名前を冠したアルミニウムの製錬法
ホール・エルー法
映画のタイトルにもなった
「クモ恐怖症」を意味する英語
アラクノフォビア
2009年に「肺がんを引き起こす原因になる」と
発表された石綿などに含まれる鉄が肺に
入ると出来るたんぱく質
フェリチン
中国で化石が発見された前脚にも
後ろ脚にも翼を持った小型の恐竜
ミクロラプトル
特殊なデザインをしたハードコンタクト
レンズを用いて角膜の形を矯正し、
近視などの改善を試みる治療法
オルソケラトロジー
2010年に帝京大学の上野照剛教授が
アメリカ人以外として初めて受賞した
国際生体電磁気学会の最高賞
ダルソンバル賞
「私たちの星」という意味がある
1992年に打ち上げられた韓国発の人工衛星
ウリビョル1号
「近代統計学の始祖」とされる
18世紀ドイツの統計学者
ジュースミルヒ
2010年にチリで化石が発見された
翼を広げた大きさが5mを超える
史上最大の鳥に付いた学名
「ペラゴルニス」・チレンシス
恐竜絶滅の原因となった小惑星の
衝突跡といわれるメキシコにあるクレーター
「チチュルブ」・クレーター
男性の更年期障害のことを
アルファベット3文字を使った言葉
LOH症候群
ミュータント菌があけた虫歯の穴を
さらに広げて虫歯を進行させる虫歯菌の一種
ラクトバチラス菌
2009年に世界中で流行した
インフルエンザA(H1N1)の原因となったウイルス
「オルソミクソ」ウイルス科A型
人間の脳内の神経伝達物質の1つで
2009年に「何度も痛い目に遭う人は
これが不足している」と報告されたもの
セロトニン
巨木に育つことで有名な
スギ科目の植物・セコイアの
命名者であるハンガリーの植物学者
エンドリッヒャー
ヒトのMN式血液型やABO式血液型を
発見しノーベル生理学・医学賞を
受賞したオーストリアの生物学者
ラントシュタイナー
古代エジプトの寺院の近くから
算出した物質で、「アンモニア」という
言葉の由来になったもの
アモンの塩
青色の光を放つものは「ムーンストーン」という
宝石として重宝される、別名を
「玻璃長石」という単斜晶系のアルカリ長石
サニディン
2010年に国際宇宙ステーションステーションへ
送り込まれた、NASAとゼネラルモーターズが
共同で開発したロボット宇宙飛行士
Robonaut2
ラッセルと共に恒星の分類に関する
「HR図」に名を残すデンマークの天文学者
ヘルツシュプルング
2005年に創設された数学の賞
「ラマヌジャン賞」の第1回受賞者となった
ブラジルの数学者
マルセロ・ビアナ
高分子化学の創始者として知られる
ドイツの科学者
シュタウディンガー
日本では「おおひげまわり」とも呼ばれる
川沿いの溜まり水などに発生する原生動物
ボルボックス
東京大学の野崎久義准教授らが
ボルボックスの雄株から発見した
精子と似たたんぱく質を作る雄特有の遺伝子
OTOKOGI
東京大学の野崎久義准教授らが
ボルボックスの雌株から発見した
雌特有の遺伝子
HIBOTAN
日本では、咳止めや痰の切れを良くする効果から
市販の風邪薬に配合される酵素
塩化リゾチーム
大脳の側頭葉にある耳から聞いた言葉の
意味を理解する部分
「ウェルニッケ」言語野
ある天体がブラックホールに
なってしまう限界値の半径
「シュバルツシルト」半径
コンピュータで、機械語の命令を人間に
理解しやすい英数字や記号に置き換えた
ものを、「記憶術」という意味で言った言葉
ニーモニック
貧血の検査などに用いられる血液中に占める
血球の容積の割合を示す数値
ヘマトクリット値
別名を「ホンマキ」という真言宗の本山・
金剛峯寺の所在地に多く生えることから
命名された針葉樹
コウヤマキ
古代ギリシャの学者の名前が付けられた、
素数を選び出す方法
エラトステネスの篩
アカパンカビの実験からビードルと
テイタムが提唱した、遺伝に関する仮説
一遺伝子一酵素説
従来の薬では治療が難しい「超多剤耐性結核」の
アルファベット3字を用いた略称
XDR結核
学名を「Ricania japonica」というカメムシ目の
昆虫で本州から沖縄にかけて
分布し、クズやミカンの葉などを食害する虫
ベッコウハゴロモ
スモン病の日本語での呼び名亜急性脊髄視神経症
2010年に、「投与すると知的障害のある
自閉症患者の症状改善に効果がある」と
報告された脳内ホルモンの一種
オキシトシン
火事の原因となることもあるコンセントと
プラグの間にほこりが溜まり
それが元で発火する現象
トラッキング現象
1946年にサムナー、スタンリーと
同時にノーベル化学賞を受賞した
ペプシン、トリプシンなどの酵素を
初めて結晶化した生化学者
ノースロップ
ホエールウォッチングの見せ場の1つでもある
クジラが水面上に飛び上がる行動
ブリーチング
2005年放映のTVドラマ「1リットルの涙」で
主人公の少女が発病する病気
脊髄小脳変性症
かつて「カリニ肺炎」と
呼ばれていた病気
「ニューモシスチス」肺炎
磁束密度の単位Tに名を残す電気技師ニコラ・テスラ
真空中の光速「299792458」m/s
食作用と飲作用といった種類がある
細胞が外部の物質を取り込む作用
エンドサイトーシス
探査機はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの
微粒子の分析作業が行われている
兵庫県佐用町の大型放射光施設
SPring-8
金星はもともと木星から飛び出した
彗星だったという説を著書「衝突する宇宙」で
唱えたロシア生まれの天文学者
ヴェリコフスキー
メタボリック症候群対策への利用が
期待される、2009年に京都大学の
上杉志成らによって発見された
脂肪の蓄積を阻害する化合物
ファトスタチン
水銀を用いた電解分析法・
ポーラログラフィーの考案により
1959年にノーベル化学賞を受賞した化学者
ヘイロフスキー
チェコスロバキアの物理学者
ヘイロフスキーが発明した
電解電流電圧曲線を自記する装置
ポーラログラフ
ガラスなどを黄緑色にする時に
用いられる原子番号59、元素記号「Pr」の元素
プラセオジム
ウランから放射能を発見し1903年に
ノーベル賞を受賞したフランスの物理学者
アンリ・ベクレル
ペット用では最小のハムスター「ロボロフスキー」ハムスター
気道に食べ物などが詰まった時に
みぞおちを勢い良く圧迫する応急処置を
考案者の名から言った言葉
「ハイムリック」法
2009年11月、月に高速で衝突する
実験を行い、月面に大量の水が存在することを
確認したNASAの月探査機
エルクロス
「夕焼けは晴れ」のように空の色や
星の動きを観察して経験的に
天気を予想すること
観天望気
東京大学宇宙線研究所が神岡鉱山跡に
建設した、宇宙にある暗黒物質・
ダークマターを検出するための装置
XMASS検出器
体内でたんぱく質と結びつくと
運動した時と同じような効果を
起こさせる機能があると判明したホルモン
アディポネクチン
2009年には長崎大学の浜田剛らが受賞した、
ハードウェアやソフトウェアの開発で
顕著な成果を挙げた者に与えられる賞
ゴードン・ベル賞
狂犬病のワクチンを発見した
フランスの細菌学者
ルイ・パスツール
細菌学者のルイ・パスツールが生物の
自然発生説を否定した実験で用いた道具
白鳥の首フラスコ
ヘム合成系酵素の異常のため
日光を浴びると皮膚が腫れ上がる
現代における難病の1つ
ポルフィリン症
日本でも2006年に確認されて以来
問題視されている、両生類を
激減させている感染症
カエルツボカビ症
肉質に含まれるマグネシウムやリン酸が
加熱殺菌時にアンモニアと化合して生じる
魚介類の缶詰に生成するガラス状の結晶
ストラバイト
アイヌ語で「美しいクチバシ」と言う
意味の名前を持つ鳥
エトピリカ
ギリシャ語で「毒」と「血漿」を意味する
言葉の合成語で特にネコが宿主と
なっている微生物
トキソプラズマ
ウィリアム・ハーシェルによって
名付けられた日本語では
「小惑星」と言われる言葉
アステロイド
牛乳を電子レンジや鍋で温めると
膜ができる現象
ラムスデン現象
アルゼンチンの地層から化石が発見され
「夜明けの走者」を意味する学名が
付けられた最初期のものとされる恐竜
エオドロマエウス
別名を「ノシュンギク」や「アズマギク」という
ミヤマヨメナの変種で、その
みやびな名前で知られるもの
ミヤコワスレ
「人畜共通感染症」を指す言葉ズーノーシス
アラビア語で「爪」という言葉に
由来するかに座のα星
アクベンス
「前胸型ホルモン」ともいう昆虫の
前胸腺から分泌される脱皮や変態を
促すホルモン
エクジソン
光磁気ディスクの材料などとして
利用される原子番号66の元素
ジスプロシウム
「ヘソイノシシ」という
別名がある南北アメリカにすむ哺乳類
ペッカリー
中南米が原産地であるツユクサ科の
観葉植物でこんもりとした草姿が
花嫁衣装の一部分に似ていることから
名付けられたもの
ブライダルベール
ベンザブロックせき止め錠などの
風邪薬に使われている高い効果を持つ鎮咳剤
リン酸「ジヒドロコデイン」
1960年代にコロンビアの眼科医が考案した、
角膜を加工する視力矯正手術で、
現在のレーシック手術の元となっているもの
ケラトミレイシス
ウィルスによって引き起こされる
生後間も無い犬に多い病気で
「犬のはしか」とも呼ばれるもの
ジステンパー
「台風」のことを英語で言った言葉typhoon
19世紀にガリウム、サマリウム、ジスプロシウム
などの元素を発見したフランスの化学者
ボアボードラン
キュリウムにα線を照射することで
人工的に合成された原子番号98の元素
カリホルニウム
発見者の名前がつけられた
1994年に木星が衝突した彗星
「シューメーカー」・レビー第9彗星
万有引力の発見者として知られる
ニュートンの生まれ故郷である
ロンドンの北東部にある村
ウールスソープ
マダガスカル島で猿の仲間の
「インドリ」「アイアイ」を発見・命名した
フランス人学者
ピエール・ソヌラ
宇宙空間に流れる電流のことを
その存在を予言したノルウェーの
科学者の名前から言った言葉
ビルケランド電流
園芸用の品種は「奇想天外」の名前で
呼ばれるアフリカのナミブ砂漠に
生える裸子植物
ウェルウィッチア
肝臓や卵巣に多く含まれるフグの毒の主成分テトロドトキシン
天然記念物のスナメリの分類ネズミイルカ科
別名を「クリスマスベル」や
「チャイニーズランタン」という
発見者の名前に由来するユリ科の園芸植物
サンダーソニア
季節の言葉「半夏生」とは元々この植物の
生える頃から来ている、サトイモ科の植物
カラスビシャク
気象庁が2004年より運用している
日本の国土を1km四方に区切り
10分間隔で1時間先まで出す降水予報
降水「ナウキャスト」
白川英樹、ヒーガーと共に2000年に
ノーベル化学賞を受賞した、
ニュージーランド出身の化学者
マクダイアミッド
1997年に、バイキング2号以来2度目となる
火星着陸に成功したNASAの火星探査機
マーズ・「パスファインダー」
恐竜のティラノサウルスの骨盤で、
恥骨の先の部分をその形から言った名前
「ピュービック」・ブーツ
その原因は竜巻が有力であると
考えられている小さな生物などが
空から降ってくる現象
ファフロッキーズ
新第三紀に北太平洋の沿岸地域に
生息している哺乳類で示準化石としても有名な動物
デスモスチルス
鉱物の名前にもなっている
ポーランド生まれの化学者
キュリー夫人の旧姓
スクロドフスカ
2008年に下村脩、ロジャー・Y・チエンと
ともにノーベル化学賞を
受賞したアメリカの化学者
マーティン・「チャルフィー」
パプアニューギニアの風土病
クールーの研究により1976年の
ノーベル生理学医学賞を受賞した人物
ダニエル・「ガジュセック」
グリニッジの国立天文台が移転した
イギリス・サセックス州の村
ハーストモンソー
オホーツク海などで見られ「流氷の天使」と
呼ばれるクリオネの和名
ハダカカメガイ
1908年にノーベル化学賞を受賞した
物理学者にちなんで命名された
原子番号104の元素
ラザホージウム
1991年アメリカのアリゾナ州に建設され
閉鎖された人工生態系の中で
人間が生存できるか実験する音質
バイオスフィア2
日本語では「刺座」というサボテンのトゲが
生えている綿毛で覆われた部分
アレオーレ
アメリカの心理学者・スキナーが
定義付けた、周りの環境が与える
刺激が誘発する行動を意味する用語
「レスポンデント」行動
毒鳥・ピトフーイやヤドクガエルが持つ
生物界でも特に強い毒
バトラコトキシン
1ケタの数の足し算を一定時間行わせて
性格や適正を判定する検査
クレペリン検査
野生のゴリラの群れにおいて
オスのボスのこと
シルバーバック
2010年に「数学のノーベル賞」とも呼ばれる
フィールズ賞をベトナム出身者として
初めて受賞した数学者
ゴ・バオ・チャウ
生きた化石・シーラカンスの命名者としても
知られる大森貝塚の発見者・
モースの師匠にあたる古生物学者
ルイ・アガシー
多糖類のフルクタンと共に納豆の
ねばりの主成分となっているもの
「ポリグルタミン」酸
2010年に金沢大学の金子周一らが
糖尿病などを引き起こす事を発見した
肝臓で作られるホルモンに対して
付けられた名前
ヘパトカイン
欧米が原産地で、日本では1972年に
河口湖で確認されてその寒天質の
ボールのような群体が有名になった生物
オオマリコケムシ
別名を「六方晶ダイヤモンド」という
ダイヤモンドより58%硬い可能性が
あるといわれる炭素の同素体
ロンズデーライト
葉緑素や他の植物色素の研究で
1915年にノーベル化学賞を
受賞したドイツの化学者
ヴィルシュテッター
アホウドリに匹敵する体長を持つ、
名前に反してミズナギドリ科の鳥
オオフルマカモメ
自動車の冷却水の凍結防止に
使われている最も簡単な2価アルコール
エチレングリコール
一筆書きの問題で有名な街ケーニヒスベルク
アラビア語で「王の幸運」という
意味をもつ、みずがめ座のα星
サダルメリク
ラテン語で「真珠」という意味の
かんむり座のα星
ゲンマ
1994年にホフマンらが発見し
研究所のあった都市から命名された、
原子番号110、元素記号「Ds」の元素
ダームスタチウム
ギリシャ神話の西風の神に名前を由来する、
蝶の愛好者たちがミドリシジミ類のチョウを
指して使う呼び名
ゼフィルス
ベーテとともに原子核の質量公式を
考案したドイツの理論物理学者
ワイツゼッカー
2009年に発見された、中心となる
恒星の自転する向きと逆方向に
公転しているという珍しい特徴を
持つ太陽系外の惑星
HAT-P-7b
別名をキボウシズイセンや
アマゾンリリーという
ブーケの定番として知られる
スイセンに似た純白の花
ユーチャリス
古代ローマ時代の天文学者
プトレマイオスが著した
占星術の古典とも言われる本の名前
テトラビブロス
素数を見つけ出す方法を考案したことで
知られる古代ギリシャの博物学者
エラトステネス
第二次大戦中はドイツでV2ロケットを
開発した科学者でアメリカに亡命し、
NASAの宇宙開発計画を索引した人物
フォン・ブラウン
電流がつくる磁界の強さを表す
法則を発見した2人のフランス人
物理学者の名前からいった言葉
「ビオ・サバール」の法則
アラビア語で「クジラの尾」という
意味のくじら座にある変光星
デネブ・カイトス
カラスのような黒い羽毛が名前の由来で
ある日本に生息する鵜の一種
チシマウガラス
北アメリカでは「渡り」をする種として
有名なタテハチョウ科の蝶で、
メキシコにあるこれの
保護区が世界遺産になっているもの
オオカバマダラ
暗闇で猫の目が光る原因となる組織タペータム
日本をはじめ、アジアで広く
栽培されている稲の学名
オリザ・サティバ
2種類の細胞を融合させそれぞれの
機能を保ったまま増殖することができる雑種細胞
ハイブリドーマ
2009年に、組織を伸縮させる
「弾性線維」を作るのに必要だと
確認されたたんぱく質の一種
ファイブリン4
アボガドロの仮説に基づいて元素の
原子量を定めたイタリアの化学者
スタニズラオ・「カニッツァーロ」
「MRSA」と略される食中毒の
原因となるブドウ球菌
「メチシリン耐性」黄色ブドウ球菌
様々な水溶液の電気伝導度を測定したことや
史上初めて純粋な水を精製したことで
知られるドイツの物理学者
コールラウシュ
ニール・アームストロングに次いで
2番目に月面に降り立ったアポロ宇宙飛行士
バズ・オルドリン
チーターなどに追いかけられる
姿がよくテレビに流れる
別名を「ワキスジレイヨウ」という動物
トムソンガゼル
1976年に発表した著書
「コンピューター・パワー」の中で
「ハッカー」という言葉を広めた
アメリカの情報工学者
ワイゼンバウム
光を分光装置で分解させ
波長の長さの順に並べたもの
スペクトル
原子スペクトルの多重項を説明するため
電子のスピンの概念を導入した
アメリカの物理学者
ウーレンベック
DNA分子の構成単位となっている、
糖、塩基とリン酸が結合した化合物
ヌクレオチド
2010年にポーランドの天文学者に
ちなみ命名された原子番号112番の元素
コペルニシウム
1804年にアヘンに含まれるアルカロイド・
モルヒネの分離に初めて成功した
ドイツの薬剤師
フレードリヒ・「ゼルチュルナー」
日時計を用いて夏至の日を正確に
測定したことや、歴史上初めて
地動説を唱えたことで知られる
古代ギリシャの哲学者
アリスタルコス
「KJ法」と呼ばれる独自の情報整理法で
知られた2009年に亡くなった
東京工業大学の名誉教授
川喜田二郎
天王星にちなんだ「ウラン」地球にちなんだ
「テルル」などの元素を
命名したドイツの化学者
クラプロート
バターや牛乳のようにある液体の中に
他の液体が微粒となって分散しているもの
エマルション
2009年にロシア中東部の地層から
化石が発見された、樹上生活を
した最古の脊椎動物に付けられた名
スミニア・「ゲトマノビ」
日本では「蜂窩織炎」ともいう傷口から
進入したブドウ球菌などによって
引き起こされる急性の炎症
フレグモーネ
2009年にウィラード・ボイルと
ジョージ・スミスがノーベル物理学賞を
受賞する理由
「電荷結合素子」の発明
美容にも良いため化粧品にも重宝されている、
貝殻を構成するタンパク質を主とする成分
コンキオリン
1679年に圧力鍋を発明したフランスの
物理学者で蒸気機関の研究における
先駆者として知られる人物
ドニ・パパン
「イカダカズラ」の和名を持つ
オシロイバナ科の植物
ブーゲンビリア
1997年3月に地球に最接近して話題と
なった過去最大級の彗星
「ヘール・ボップ」彗星
陰暦4月の頃に長く降り続く雨のことを、
ある花を腐らせるほど降り続くということから
いった名前
うのはなくたし
1989年に打ち上げられ1993年まで
運用された、ヨーロッパ宇宙機関が
開発した世界初の位置天文観測のための人工衛星
ヒッパルコス
2009年に鳥インフルエンザの
感染予防作用があると判明した
メカブに含まれる粘り成分
フコイダン
お茶に含まれる「カテキン」を
命名したドイツ人研究者
エーゼルベック
1804年にアヘンに含まれる
アルカロイド・モルヒネの分離に
初めて成功したドイツの薬剤師
フレードリヒ・「ゼルチュルナー」
1983年にノーベル生理学・医学賞を
受賞したアメリカの女性生物学者
バーバラ・「マクリントック」
トリカブトの根に含まれている
毒性の強いアルカロイド
アコニチン
電力を自動的に調整する機能を
持たせる事により、電力供給を自動的に
最適化できるようにした「次世代電力網」
スマートグリッド
2010年1月に厚生労働省によって
製造・販売が承認された塩野義製薬が開発した
インフルエンザ治療薬
ラピアクタ
1958年にアナログ計算機と
オシロスコープを組み合わせて
世界初のテレビゲームを作った
アメリカの物理学者
ヒギンボーサム
浸透圧調整によりヒトの体内で浸透圧が
上昇している時間脳の視床下部から
命令を受けている内分泌腺
脳下垂体後葉
ペン先などに使われる
イリジウムとオスミウムの合金
イリドスミン
地球上に出現した最初の陸上生物とも
いわれるシルル紀の化石から
発見されたシダ植物
クックソニア
破傷風菌やボツリヌス菌など酸素濃度が低い
環境に棲息し芽胞を形成する桿菌
クロストリジウム
生後間もない乳児に見られる足の裏を
こすると指を開いてそり返す反射
バビンスキー反射
古代エジプトで紙の
原料となったパピルスの種類
「カヤツリグサ」科
自らの口が閉じられないほどの
長いキバが特徴的な
ワニトカゲギス目の魚
ホウライエソ
天然記念物に指定されている
アゲハチョウ科のチョウ
ウスバキチョウ
サンゴ礁の海岸に見られる
堆積物が主に炭酸カルシウムの
作用により作られた板状の岩石
ビーチロック
ビタミンCの不足により乳児の
骨の形成が阻害される病気
「メラー・バーロー」病
別名を「コナミドリムシ」と
いう2本のべん毛で運動する淡水藻
クラミドモナス
「バージェス動物群」を代表する
海中に棲息した生物
アノマロカリス
カザフスタンのロケット発射場「バイコヌール」宇宙基地
2011年8月に打ち上げられる
世界で2番目の位置天文観測
衛星となる日本の人工衛星
Nano-「JASMINE」
止血効果のあるアミノ酸の一種で歯槽膿漏に
よる出血を抑えるため市販の歯磨き剤の
成分として配合されているもの
トラネキサム酸
2009年に中米で発見された
アカシアの葉などを餌とする
世界でも珍しい草食のクモ
バギーラ・「キプリンギ」
北米に生息した生物の大半が絶滅した
といわれる、約1万2900年に
始まり1300年程続いた寒冷期
「ヤンガードリアス」期
新たなタイプのブラックホールの
可能性もあるとされる2009年に地球から
2億9000万光年離れた銀河で発見された天体
HLX-1
記号「DU」で表されるオゾン層の厚さを表す単位ドブソンユニット
アラビア語で「南のつめ」を意味する言葉に
由来するてんびん座のα星
ズベンエルゲヌビ
「知の考古学」「言葉と物」などの
著書で有名なフランスの哲学者
ミシェル・フーコー
不治の病にかかった際に
延命のみの治療を拒否すると表明した文書
リビング・ウィル
腎臓の尿細管に作用し
水分の再吸収を促進するホルモン
バソプレシン
みなみのかんむり座のα星アルフェッカ・「メリディアナ」
ぬれた砂に力を加えると粒子間に
水が吸い込まれ固くなる現象
ダイラタンシー
北海道以南の日本各地の海に生息する
フグ目の魚でその顔がある動物に
似ていることから名付けられた魚
ウマヅラハギ
ハーブの1つ・ローズマリーの主成分で
2009年に内臓脂肪を抑制する
働きがあることが発見された物質
カルノシン酸
「対数」を発見したスコットランドの
数学者の名が付いた掛け算・割り算を
行うための計算道具
ネーピアの骨
日本のノーベル賞受賞者の名前がついている
「トンネル効果」を利用した半導体素子
エサキダイオード
心霊写真の多くはこれが原因とされる
3つの点が逆三角形に配置された図形が
人間の顔のように見える錯覚現象
シミュラクラ現象
別名を「ケツルアズキ」という
モヤシを作る豆の一つ
ブラックマッペ
電流がつくる磁界の強さを表す法則を
発見した2人のフランス人物理学者の
名前から名づけられた法則
「ビオ・サバール」の法則
コンピュータ用語で「24ビットカラー」と
いえば発色可能な色の数
16777216
著書に「シーラという子」
「ひまわりの森」などがあるスコットランド在住の
アメリカの女性児童心理学者
トリイ・ヘイデン
小笠原諸島でのみ見られる
カヤツリグサ科の植物
ムニンナキリスゲ
冬から春にかけてアメリカ北東部や
カナダの大西洋沿岸を襲う
強い低気圧による嵐
ノーイースター
水面を進むときに生じる波の抵抗を
打ち消すために、大型船の船首の
下部に設けられている球状の突起
バルバス・バウ
高速道路の単調な運転環境により
運転者に起こる、眠くなったり
ぼんやりしたりする催眠現象
ハイウエー・「ヒプノーシス」
患者が治療方針の決定に積極的に参加し、
その決定に従って治療を受けることを、
「執着」という意味の英語からと言った言葉
アドヒアランス
アラビア語で「蛇の首」を意味する
ことばに由来するへび座のα星
ウヌク・アルハイ
和名を「ベニベンケイ」といい
秋から初冬にかけて小さな花を
たくさん咲かせる、マダガスカル
島原産の園芸植物
カランコエ
血液中の液体成分が胃に流出して
腹が大きく膨れる、発展途上国の子供に見られる
たんぱく質の欠乏が原因の栄養失調
クワシオルコル
体の色と、改良者であるイギリス人
女性から名前が付いたたくさんの
卵を産むことで知られるアヒルの品種
カーキキャンベル
太陽系の惑星の太陽からの距離に関する
法則を発見した2人のドイツ人
天文学者の名前から言った言葉
「チチウス・ボーデ」の法則
科学用語で「マクロな領域」と
「マイクロな領域」の中間に
位置づけられている領域
「メゾスコピック」領域
ブライアン・グリーンウッドと共に
2008年に「第1回野口英世アフリカ賞」を
受賞したケニア出身の医学者
ミリアム・ウェレ
2009年に沖縄で発見され世界で初めて
確認された淡水に生息するアオサ・
アオノリ類につけられた名前
「うむとぅちゅら」のり
偏微分方程式に関する論文で
知られる19世紀ロシアの数学者
コワレフスカヤ
旧ソ連の生化学者オパーリンは
これを生命発生の一段階と考えた
溶液中でコロイドの粒子が
集合して小液滴となったもの
コアセルベート
アイヌ語で「赤い足」という意味がある
目の周りの模様が特徴的な
ウミスズメ科の鳥
ケイマフリ
フィンランドの鉱物学者にちなんで
名付けられた原子番号64の元素
ガドリニウム
発見した2人のフランスの物理学者の名に
ちなんで命名された固定元素の
比熱に関する法則
「デュロン=プティ」の法則
肺結核や腎不全などの際に起こる
血液の酸・塩基平衡が「酸性」に
傾いてしまう状態
アシドーシス
2009年にNASAが打ち上げた
月を周回する探査機
ルナー・「リコネサンス」・オービター
2009年3月に成田空港で起きた
貨物機炎上事故の原因ともされる
イルカが海面が跳ねるように
機体がバウンドする現象
ポーポイズ現象
ドミニカ国の国鳥で
国旗にも描かれている鳥
ミカドボウシインコ
イワシなどに含まれる不飽和脂肪酸の
1種で、アルファベット3字では
「EPA」と略されるもの
「エイコサペンタエン」酸
「染色体(Chromosome)」という言葉を
初めて用いたドイツの科学者
ヴィルヘルム・フォン・「ヴァルデヤー」
男児が生まれつきXXYの性染色体を持つ
異常のことを報告したアメリカの医師の
名前からついた症候群
「クラインフェルター」症候群
2010年に「内臓脂肪の蓄積を予防する
効果がある」と発表されたコンブ科の海藻・
クロメに多く含まれるポリフェノール
フロロタンニン
岐阜薬科大の原英彰教授らにより
「欠如すると統合失調症になる
可能性がある」と突き止められた
細胞増殖遺伝子
HB-EGF
工学言語だった「ストレス」という言葉を
医学に導入し「ストレス学説」を唱えた
カナダの生理学者
ハンス・セリエ
その名前には「好奇心」という意味がある、
2011年に打ち上げが予定されている、
NASAの次世代火星探査ローバー
キュリオシティ
正式名を「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」という
2012年7月に火星に着陸したNASAの火星探査車
キュリオシティ
反応性が高く細胞を傷つけるため
老化の一因ともいわれる
不対電子を持つ原子や分子
フリーラジカル
ワイル病の正式名黄疸出血性「レプトスピラ」症
現在のウマの祖先といわれる約5000万年前に
地球上に棲息したキツネほどの大きさの哺乳類
ヒラコテリウム
2009年までは日本の毒キノコの中で唯一
有毒成分が未解明だったブナ科の木・
ツブラジイの根付近に生えているキノコ
ニセクロハツ
大口径のものが安価で購入できるため
アマチュア天文家の間で愛用されている天体望遠鏡
「ドブソニアン」望遠鏡
2007年にアメリカで解明されたハチが
女王バチになるか働きバチになるかを
決定する酵素の名前
TORキナーゼ
マリアナ海溝の水面下10900mの地点で
採取された世界最深部で発見された動物
「カイコウオオソコ」エビ
ゴーヤーの果肉に多く含まれている
苦味の成分
モモルデシン
果実がビタミンCを豊富に含むことで知られる
アセロラの分類
「キントラノオ」科
グラクソ・スミスクライン社が製造する、
2009年に日本で初めて承認された
子宮頸がんを予防するワクチン
サーバリックス
学名が「ニワトリモドキ」と言う恐竜の一種ガリミムス
破傷風菌やボツリヌス菌など酸素濃度が低い
環境に棲息し芽胞を形成する桿菌を総称した言葉
クロストリジウム
和名を「ベニベンケイ」といい秋から
初冬にかけて小さな花をたくさん
咲かせる、マダガスカル島原産の園芸植物
カランコエ
「最も集光能力のある目を持つ
生き物」としてギネスブックにも
登録された、深海に棲む球状の生物
ギガントキプリス
体表に硫化鉄の鱗を持っていることから
「鉄の鱗を持つ生物」として話題となった、
2001年にインド洋で発見された巻貝
スケーリーフット
名前は鳴き声から来ている
腕を左右に広げて横っ跳びする
動きで有名な、マダガスカル島の
原始的なサルの仲間
ベローシファカ
珊瑚礁の海に棲み他の魚の体の寄生虫を
食べる「クリーニング」の習性で有名な
ベラ科の魚
ホンソメワケベラ
オゾン層の破壊で問題となっている
「フロン」の正式名称
フルオロカーボン
原子番号200番の未発見元素に
仮につけられている名前
ビニルニリウム
ワイル病や回帰熱の病原体のように、
螺旋状で活発に回転運動を行う細菌
スピロヘータ
1940年代にグレイ・ウォルターによって
開発された光センサーと
真空管からなる亀型のロボット
マシナ・「スペクラトリクス」
第1回は「刷り込み」を発見した
コンラッド・ローレンツが受賞している
「鳥類学界のノーベル賞」と言われる賞
「ジャンデラクール」賞
1966年に計算機科学で最高の権威を持つ
「チューリング賞」の第1回受賞者となった
アメリカの計算機科学者
アラン・パリス
ある天体がブラックホールに
なってしまう限界値の半径
「シュバルツシルト」半径
生物の実験で用いる細胞壁を赤く染色する試薬フロログルシン
最初に報告したフランス医師の
名前からジェリノー症候群とも
呼ばれる日中に突然強い眠気に襲われる症状
ナルコレプシー
ベニテングタケなどに含まれる毒成分ムッシモール
薄い板に砂をまいて振動させると現れる
形のことをドイツの物理学者から付いた名前
クラドニの図形
血液をサラサラにする効果があるとされる
1998年、日本の研究グループが
焼き梅から発見した物質
ムメフラール
サザエの分類「リュウテンサザエ」科
沖縄本島などに生息する
体長15mmほどの世界最小のセミ
イワサキクサゼミ
2009年に神戸大学の清野進教授らが
発見した、糖尿病治療に効果のある
インスリンの分泌を促すたんぱく質
Epac2
2009年に関節リウマチや多発性硬化症の治療に
効果があると判明した漢方薬としても
使われるアジサイの根に含まれる成分
ハロフジノン
植物は光が無い状況では酸素を
放出しないことを明らかにした
オランダの植物生理学者
ジャン・「インゲンホウス」
塩野義製薬が開発し、2009年11月に
厚生労働省に対し製造・販売の承認申請を
行った国産初のインフルエンザ治療薬
ペラミビル
タミフル耐性ウイルスにも効果があるとして
注目されている製薬会社の第一三共が
開発した純国産インフルエンザ治療薬
ラニナミブル
ギリシャ語で「ヘルメットのように
かたい皮膚」という意味がある
その愛嬌から熱帯魚として人気のナマズ目の魚
コリドラス
ハワイのお土産として有名な
マカダミアナッツの分類
「ヤマモガシ」科


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