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プロメチウム、ルテチウム
ネオジム、イッテルビウム
ランタノイド
古代ギリシャの天文学者、48の星座を命名
代表作は「アルマゲスト」、英語では「トレミー」
プトレマイオス
刑務所熱、飢饉熱、戦争熱、船舶熱発疹チフス
スコットランドの数学者、宗教改革を支持
小数点記号の導入、対数を創始
ネーピア
仮称は「ウンウンヘキシウム」、元素記号「Lv」
アメリカの研究所から命名、原子番号「116」
リバモリウム
ロックウェル、ブリネル、ビッカース、モース硬さ
アメリカの心理学者、原口鶴子を指導
猫の問題箱、試行錯誤説を提唱
ソーンダイク
マメ科の多年草、別名「ムラサキウマゴヤシ」
「最良の草」という意味、「牧草の女王」と呼ばれる
アルファルファ
アメリカの地震学者、深発地震帯に和達清夫と名を残す
ウィルソン山天文台にも勤務、高度な地震計の開発
ヒューゴー・ベニオフ
テンジクザメ目、人に対してはおとなしい性格
英語では「whale shark」、「現生最大の魚」として有名
ジンベイザメ
アフリカ大陸に広く生息、サルの仲間
大きな目が特徴、別名「ブッシュベイビー」
ショウガラゴ
黄色い色素、中枢神経を活性
クチナシの実、サフランの雌しべ
クロシン
温度計、沸騰石、枝付きフラスコ、リービッヒ冷却器蒸留
セメント質、エナメル質、象牙質、歯髄
イギリスの科学者、原子番号の概念を発見
ガリポリの戦いで戦死、固有X線に関する法則
モーズリー
ヤドカリの仲間、甲羅の幅は25cm前後
旬は冬、ある魚の漁場で獲れることで命名
タラバガニ
ヤドカリの仲間、旬は夏
甲羅の幅は15cm前後、北海道の地名から命名
花咲ガニ
クモガニ科、メスはセイコガニ
北陸では越前ガニ、山陰では松葉ガニ
ズワイガニ
タンパク質構成アミノ酸、アルコールの代謝を促進する
アミノ酸の中で2番目に小さい
ピルビン酸から合成される
アラニン
超アクチノイド元素の1つ、原子番号「107」
デンマークの物理学者にちなむ、元素記号「Bh」
ボーリウム
スプートニク1号の完成に貢献、ロシアの物理学者
1978年にノーベル物理学賞を受賞、超流動を発見
ピョートル・カピッツァ
内部はリンパ液で満たされている、別名「渦巻き細管」
英語では「cochlear duct」、内耳にある聴覚の受容器
蝸牛管
ラムゼーとトラバースが発見、希ガスでは2番目に軽い
ギリシャ語の「新しい」に由来
原子番号「10」、元素記号「Ne」
ネオン
ドイツの科学者、正十七角形の作図
数論研究、磁束密度の単位
ガウス
主に植物を食べる、トゲにより外敵から身を守る
大別して2つのグループ、ヤマアラシのジレンマ
ヤマアラシ
周口店上洞人、グリマルディ人
クロマニョン人、別名は「現生人類」
新人
およそ3万年前に現れる、原生人類
クロマニョン人、現代人の直接の祖先
新人
旧人の一種、イギリスのキングが命名
峡谷の名前、1856年にドイツで発見
ネアンデルタール人
約20万年前に現れる、ジャワのソロ人
アフリカのローデシア人、ネアンデルタール人
旧人
化石人類、アンダーソンが歯を発見
裴文中が頭蓋骨を発見、中国・河北省の周口店
北京原人
化石人類、デュボワが発見
ピテカントロプス・エレクトゥス、インドネシア
ジャワ原人
建物の壁や柱が破損、立っていることが困難
ドアが開かなくなることも、ガス管や水道管が破損
震度6弱
ナス科に一年草、アルカロイドを含む有毒植物
別名「曼陀羅華」、華岡青洲が麻酔薬に用いる
チョウセンアサガオ
約2500万年〜200万年前、鮮新世、中新世に分けられる
大型の類人猿が出現した、アルプス造山運動の最盛期
新第三紀
O殻に入る電子の最大数、錫の原子番号
魔法数の一つ、偏差値では平均値
50
1951年にノーベル化学賞を受賞、原子番号106の元素
マンハッタン計画に参加、アクチノイドを多数発見
シーボーグ
アメリカの数学者、サイバネティックスの創設者
著書「人間機械論」、父はユダヤ人言語学者
ノーバート・ウィーナー
テン、ラッコ、オコジョ、フェレットイタチ科
イタチの仲間、ヨーロッパケナガイタチを家畜化
学名は「マステラ・フロ」、ペットとして人気
フェレット
冬の星座、「五車星」を形成する
天の川の中にある、α星はカペラ
ぎょしゃ座
植物の一門、胞子で繁殖、前葉体
ワラビやゼンマイ
シダ植物
超アクチノイド元素の1つ、原子番号「104」
イギリスの物理学者にちなむ、元素記号「Rf」
ラザホージウム
ラムゼーとトラバースが発見
放電管の封入ガスに用いられる
ギリシャ語の「隠れる」に由来
原子番号「36」、元素記号「Kr」
クリプトン
銅と亜鉛の合金、5円硬貨に用いられている
別名は「黄銅」、英語では「ブラス」
真鍮
インピーダンスの概念を提唱
マクスウェルの方程式を整理
イギリスの物理学者、電離層の存在を予言
ヘヴィサイド
アリやシロアリを食べる、トゲにより外敵から身を守る
オーストラリアなどに自然分布、卵を産む哺乳類
ハリモグラ
イギリスの生物学者、著書「神は妄想である」
ミームの概念を提唱、著書「利己的な遺伝子」
リチャード・ドーキンス
アルカリ土類金属、ギリシャ語で「重い」
原子番号「56」、元素記号「Ba」
バリウム(青い炎)
生物分布の境界線のひとつ
日本の動物学者にちなむ
両生類、爬虫類等の分布から提唱
宗谷海峡上に引かれる
八田線
生物分布の境界線のひとつ、日本の動物学者にちなむ
哺乳類などの分布の違いから提唱
屋久島・種子島と奄美大島との間
渡瀬線
イギリスの博物学者、著書「マレー諸島」
自然選択説を提唱、東南アジアの生物分布境界線
アルフレッド・ウォーレス
イギリスの医師、1752年にコプリメダル受賞
赤十字の創設メンバー、様々な軍事医学の創始者
ジョン・プリングル
アメリカの計算機科学者、「ダイナブック構想」を提唱
2003年にチューリング賞を受賞、通称「パソコンの父」
アラン・ケイ
イギリスの物理学者、ビタミンB12の構造を決定
ペニシリンの構造を決定、女性初の王立協会会員
ホジキン
イチモンジ、ギフ、アゲハ、モンシロチョウ
キナ、クチナシ、ハクチョウゲ、コーヒーノキアカネ科
絶滅した飛べない鳥、マダガスカルに生息
別名「象鳥」、怪鳥ロックのモデル
エピオルニス
命名者はマルセラン・ベルテロ、かつてはランプに使用
発見者はエドモンド・デービー
カーバイドに水を加えると発生
アセチレン
ニキビ、イエ、ヒョウヒ、コナダニ
マダガスカル島に生息、別名「ユビザル」
大きな目や長い尾が特徴、宇野誠一郎作曲の童謡
アイアイ
熱とアルカリに弱い、別名は「アスコルビン酸」
欠乏すると壊血病に、新鮮な野菜や果物に多く含まれる
ビタミンC
漢字では「海豚」、頭部にはメロン器官
クジラと同じ仲間、セミ、ネズミ、バンドウ
イルカ
フクロ、ボウシ、ミュラー、東南アジアに生息
歌を歌うことで有名、腕が長いことから命名
テナガザル
シフゾウ、キョン、プーズー、トナカイシカ科
別名「アゴ」、フランスのミサイル「エグゾセ」
胸びれが発達、海面上を滑空
トビウオ
詩人としても活躍、大正・昭和の野鳥研究家
鳥獣保護法の制定に貢献、日本野鳥の会の創設者
中西悟堂
昭和天皇の従兄弟、ジャン・デラクール賞を受賞
鳥類研究所を創設、ヤンバルクイナを発見
山階芳麿
「源氏物語」の巻名、英語でモーニング・グローリー
種子は下剤とされていた、別名「牽牛花」
朝顔
別名「グローリー」、日本語では「御来迎」
ドイツの山の名前
観測者の影の周りに光輪が見える
ブロッケン現象
イギリスの物理学者、SF作家としても活躍
定常宇宙論を提唱、「ビッグバン」の名付親
フレッド・ホイル
1903年にノーベル物理学賞を受賞、フランスの物理学者
息子のジャンも物理学者、放射能のSI単位にその名を残す
ベクレル
ネザーランド、ロップイヤー
ジャパニーズホワイト、アンゴラ
ウサギ
耳小骨のひとつ、もっとも内側
馬具の名前、人間の骨の中でもっとも小さい
あぶみ骨
粘性係数、かつての「ミクロン」の略語
摩擦係数、JAXAのロケット
μ
旧称は「アクチニウムK」、発見者はペレー
原子番号87、語源はフランス
フランシウム
イギリスの化学者、イタリア統一運動にも参加
元素の周期表を作成、オクターブの法則
ニューランズ
応用数学を創始、土星の衛星タイタンを発見
振り子時計を発明、光の波動説を確立
ホイヘンス
アオイ科に属する、ブッソウゲやその園芸品種のこと
ハーブティーの材料、ハワイを象徴する植物
ハイビスカス
平行四辺形の一種、二つの対角線は直交する
四つの辺の長さが等しい、どの角も直角ではない
ひし形
電子1モルの電荷を示す定数、静電容量の単位
ブンゼンバーナーの発明、著書「ロウソクの科学」
マイケル・ファラデー
ドイツの化学者、ルビジウムの発見
セシウムの発見、バーナーに名を残す
ブンゼン
有袋類の一種、危険を感じると死んだフリをする
南北アメリカに生息、別名「フクロネズミ」
オポッサム
有袋類の一種、別名「フクログマ」
樹上で生活する、主食はユーカリ
コアラ
子嚢菌門に属する、トウモロコシの表面などに生える
遺伝学の実験材料になる、分生子の色から命名される
アカパンカビ
コンピュータの入力装置
ダグラス・エンゲルバートが開発
感度を示す単位はミッキー、クリック、ドラッグ
マウス
単位、英語では「マトリックス」
正方、数を長方形に配置したもの
行列
カルボン酸の一種、無色の結晶
クエン酸回路を構成、貝殻のうま味成分
琥珀酸
防腐剤や化粧品に使用、無色で針状の結晶
トルエンを酸化して精製、最も簡単な芳香族カルボン酸
安息香酸
カルボン酸の一種、TCA回路の中間生成物
心地良い香りを持つ、果実に多く含まれる
林檎酸
フランスの医師にちなむ、比較的、女性に多い病気
内耳の血行障害などが原因
難聴を伴うめまいが繰り返す
メニエール病
約6500万年〜2500万年前、暁新世、始新世、漸新世
被子植物が繁茂した、哺乳類の大型化が進んだ
古第三紀
約1億4000万年前〜6500万年前
恐竜が栄えるが、末期に絶滅
中生代最後の時代、被子植物が出現
白亜紀
植物の一門、胚珠が子房に包まれている
高等植物の大部分、ウメやサクラ
被子植物
植物の一門、双子葉類、単子葉類
一般に花が美しい、胚珠が子房に包まれている
被子植物
酸性を示す、エステルをつくる、酢酸、-COOHカルボキシル基
レイヨウの品種、ダマ、スペック、トムソンガゼル
ウイルスと細菌との中間、細胞壁を持たない
「オリンピック熱」とも呼ばれる、肺炎を引き起こす
マイコプラズマ
動物細胞にはない、リグニン
セルロース、細胞膜を囲む
細胞壁
きらら、薄くはがれやすい、マイカ、漢字では「雲母」ウンモ
キラキラ、イレズミ、ヒメユリ、オキナワハゼ
マンゴー、カシューナッツ、ハゼノキ、ピスタチオウルシ科
金魚は104、ネコは38、イヌは78、ヒトは46染色体の数
1933年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ、染色体研究の先駆者
トーマス・モーガン
太陽の一部、高さ数千〜数万km
日食の際は肉眼でも観測可能、別名「紅炎」
プロミネンス
頭と胸から生えた2本の角、胸部から生えた2本の短い角
南米に生息、ローマ神話の神様に由来
ネプチューンオオカブト
(頭の上と下の角が長さがほぼ同じ)
目の部分、カメラで例えるとフィルター
眼球の前面を覆う透明な膜、移植手術も行われる
角膜
目の部分、生体認証に使用
カメラにたとえるとフィルム、もっとも奥
網膜
目の部分、多くの視細胞の並ぶ
盲点はこの一部、カメラにたとえるとフィルム
網膜
目の部分、収縮・弛緩する
水晶体の厚さを変える、ピントを調節
毛様体
嫌気性の細菌、食中毒の原因
別名「腸詰菌」、しわをとる医薬品
ボツリヌス菌
アメリカのプログラマ、リンデンラボ社の取締役
ウィキメディア財団の顧問委員、「Lotus 1-2-3」の開発
ミッチ・ケイパー
イギリスの数学者、ブラックホール特異点定理を証明
2008年コプリ・メダルを受賞、三角形の錯視図形に名を残す
ロジャー・ペンローズ
天文家ティコ・ブラーエのペット、最大のシカの仲間
北欧では「森の王」と呼ばれる、英名は「エルク」「ムース」
ヘラジカ
東・東南アジアに棲む、よこはま動物園などで繁殖
小説「ジャングルブック」に登場、和名はアカオオカミ
ドール
ロムルスとレムス、セレッソ大阪のマスコット
「あらしのよるに」ガブ、赤ずきん
オオカミ
ディンゴ、フェネック、コヨーテ、ニホンオオカミイヌ科
アタマ、コロモ、ケ、クジラシラミ
気象衛星、レーダー、タクシー無線
UHFテレビ放送
マイクロ波
サンスクリット語で「輝く」、軽量単位は「トロイオンス」
延性は金属中で最大、元素記号は「Au」
イットリウム、イッテルビウム
スカンジウム、プロメチウム
希土類金属
プロメチウム、イットリウム
イッテルビウム、スカンジウム
希土類元素
春雨前線、秋雨前線、梅雨前線
ほとんど動かない
停滞前線(画像)
1946年に創設、花房秀三郎、利根川進
アメリカの医学界で最高の賞
ラスカー賞
イネ科の一年草、「五穀」の1つ
糯と粳の2種類、漢字では「黍」
キビ
イネ科の多年草、別名は「甘蔗」
最大の生産国はブラジル、ラム酒や砂糖の原料
サトウキビ
フルーツ酸の一つ、タマネギに含まれる
サトウキビに含まれる、ケミカルピーリング
グリコール酸
フルーツ酸の一つ、ブドウに含まれる
シェーレが発見、ワインの酸味成分
酒石酸
イタリアの解剖学者、カイコの体内構造を研究
人間の毛細血管を発見、昆虫の器官にその名を残す
マルピーギ
青緑、熱容量、電気量の単位、摂氏温度の単位C
マッコウクジラとバトル、最大の目玉を持つ生物とされる
生きている姿の目撃が少ない、世界最大のイカ
ダイオウイカ
二進法で使用、インド人が発見
ルーレットの全部の数字の積、正でも負でもない
0
ミクロディクティオン、ハイコウイクチス
ミロクンミンギア、ユンナノゾーン
澄江動物群
カナダスピス、ピカイア
オパビニア、ウィワクシア
バージェス動物群
メタルデテス、パンブデルリオン
ハルキエリア、ケリグマケラ
シリウスバセット動物群
ネミアナ、トリブラキディウム
チャルニア、ディッキンソニア
エディアカラ生物群
ロシアの数学者、2006年フィールズ賞受賞を辞退
グロモフの予想を解決、ポアンカレ予想を解決
グリゴリー・ペレルマン
コラッツの、ポアンカレ、リーマン
ゴルドバッハの
予想
アメリカの理論物理学者、不思議の国のトムキンス
「α-β-γ理論」の提唱者の一人、ビッグバン理論を提唱
ジョージ・ガモフ
アメリカの天文学者、実業家として日本に滞在
著書「能登」「朝鮮」、冥王星の存在を予言
ローウェル
アメリカの天文学者、月の表面を研究
銀河集団を発見、冥王星を発見
トンボー
ヒドラ、ニクス、カロン
ケルベロス、ステュクス
冥王星の衛星
1919年のノーベル生理学・医学賞
ベルギーの細菌学者
補体結合反応を発見、百日咳の病原体を発見
ジュール・ボルデ
SI単位、仕事量、エネルギー量、熱量ジュール
旧ソ連の科学者、平和運動にも活躍
コアセルベート、生命の起源
オパーリン
動物の運動、棘皮動物
ウニやヒトデなど、物体に吸着して行う
管足運動
慶應大学医学部の教授、京城帝国大学の総長を務めた
パウル・エールリヒに師事、赤痢菌の発見
志賀潔
様々な金属を溶かす酸性の液体
金属との反応で水素を発生
現在はBASF法での生産が一般的、化学式はH2SO4
硫酸
水上置換法で捕集する
無色無臭だが毒性のある気体
蟻酸を濃硫酸で脱水させる
不完全燃焼による中毒が危険
一酸化炭素
水上置換法で捕集する
無色で甘い臭いのする気体
エタノールを濃硫酸で脱水させる
化学式はC2H4
エチレン
命名者はジョン・レイ、化学式はHCOOH
イラクサのとげ、アリの毒針
蟻酸
ヒカリモ、フシナシミドロ
ハネケイソウ、フウセンモ
黄藻植物
ドイツの天文学者、著書「ウラノメトリア」
南天の星座を設定、α星、ベータ星などを命名
バイヤー
全天で6番目に明るい、青白色の超巨星
アラビア語で「足」、オリオン座のベータ星
リゲル
いて座はアルカブ、ペルセウス座はアルゴル
こぐま座はコカブ、オリオン座はリゲル
ベータ星
おとめ座は「ポリマ」、アンドロメダ座は「アラマク」
こぐま座は「フェルカド」、はくちょう座は「サドル」
ガンマ星
ヨーロッパ、北アフリカ原産
果実はジャムなどの原料になる
果実は緑色のものが多い、和名は「セイヨウスグリ」
グースベリー
北アメリカ原産の外来種、サンフィッシュ科の淡水魚
芦ノ湖に初めて放流、別名「オオクチバス」
ブラックバス
漢字では「海獺」、もともとはアイヌ語
海藻を体に巻きつけて眠る、石を使って貝を割る
ラッコ
旧ソ連の物理学者、欧州議会の賞に名を残す
ノーベル平和賞受賞、水爆の父
サハロフ
元・石原裕次郎の担当医、金魚の宇宙酔い実験
1994年と1998年に宇宙へ
日本人女性初の宇宙飛行士
向井千秋
スペースシャトル、1994年に向井千秋が搭乗
2003年、帰還途中に事故で大破、最初のスペースシャトル
コロンビア
日本人初の宇宙でのTwitter使用
宇宙から「SMAP×SMAP」出演
2005年にスペースシャトルに搭乗
2009年にはソユーズで宇宙へ
野口聡一
1999年2月に宇宙飛行士候補者に
「宇宙戦艦ヤマト」に影響される
2010年にISSで野口聡一と対面
日本人女性2人目の宇宙飛行士
山崎直子
宮古・八重山諸島に棲息、かつて食用になった
点滴はイリオモテヤマネコ、日本最大のトカゲ
キシノウエトカゲ
トビ、ムカシ、キノボリ、エリマキトカゲ
飛べない鳥、英語では「goose」
ガンを飼い慣らしたもの、フォアグラ
ガチョウ
1994年に重イオン研究所が発見、原子番号110
仮称は「ウンウンニリウム」、元素記号はDs
ドイツの都市名から命名
ダームスタチウム
発見者はボアボードラン、原子番号66
ギリシャ語で「近づきがたい」、元素記号はDy
ジスプロシウム
ハッチョウ、ムカシ、シオカラ、アカトンボ
英語では「Bar」、バリア
トンボロ、天橋立が有名
陸けい島
マンバー種、トッケンブルグ種
ザーネン種、アンゴラ種
ヤギの品種
花のつくりのひとつ、柱頭、花柱、子房めしべ
花のつくりのひとつ、おしべの先にある
花粉が作られる、漢字では「葯」
やく
花のつくりのひとつ、別名「うてな」
タンポポの冠毛、最も外側にある部分
がく
長崎バイオパークが「聖地」、和名はオニテンジクネズミ
バンプレストの人気キャラ、最も大きいげっ歯類
カピバラ
サケ科の淡水魚、北アメリカ原産の外来種
1877年にカリフォルニアから移入
繁殖期のオスの体の色から命名
ニジマス
竜盤目、獣脚亜目、「大きなトカゲ」という意味
竜脚系亜目、福岡県で、化石が発見された
メガロサウルス
竜盤目、竜脚形亜目
「腕のトカゲ」という意味、巨大で首の長い恐竜
ブラキオサウルス
鳥盤目、「3本の角を持つ顔」という意味
周飾頭亜目、首の上に伸びたフリルも特徴的
トリケラトプス
鳥盤目、「イグアナの歯」という意味
鳥脚亜目、最初期に発見された恐竜の1つ
イグアノドン
鳥盤目、「屋根を持つトカゲ」という意味
装盾亜目、背中に骨板が、互い違いに並ぶ
ステゴサウルス
竜盤目、獣脚亜目
「暴君のトカゲ」という意味
ティラノサウルス
福井県でも歯が発見された、命名者はオズボーン
有名な骨格化石の「スー」、日本語では「暴君竜」
ティラノサウルス
定向進化説を支持、アメリカ自然史博物館館長
ヴェロキラプトルを命名、ティラノサウルスを命名
オズボーン
ドイツの天文学者、月のクレーターにも名を残す
小惑星パラスを発見、小惑星ベスタを発見
オルバース
よく見かける雑草、カエルッパ
車前草、葉脈が目立つ大きな葉
オオバコ
血液の有形成分、直径8〜15マイクロメートル
アメーバ状、食菌作用や免疫のはたらき
白血球
血液の有形成分、直径は平均7ミクロン
骨髄でつくられる、ヘモグロビンを含む
赤血球
循環器、古い赤血球や血小板を破壊する
ある種のリンパ球を成熟させる
赤血球を貯留する
脾臓
リンパ管、リンパ節、血管、心臓循環器
卵巣、尿道、子宮、精巣生殖器
卵巣、すい臓、脳下垂体、甲状腺内分泌器
ホルモンの一種、ランゲルハンス島α細胞
すい臓から分泌される、血糖値を上昇させる
グルカゴン
消化器、内分泌器、グルカゴンを分泌する
インスリンを分泌する、膵液を分泌する
膵臓
ウィリアム・ハートマン、ドナルド・デービス
月の起源の仮説、地球に火星ほどの天体が激突
ジャイアントインパクト説
無色鉱物のひとつ、硬度は7
へき開なし、結晶は六角柱状
セキエイ
惑星状星雲、NGC6270
こと座にある、別名「ドーナツ星雲」
リング星雲
夏の星座、学名は「Aqulia」
2つの惑星状星雲をもつ、α星はアルタイル
わし座
3辺の比が等しい、2角が等しい
2辺の比とその間の角が等しい、記号「∽」
相似
ベンガル、ヨーロッパ、ツシマ、イリオモテヤマネコ
酸や温水と反応し水素を発する
大理石や石灰岩に含まれる
動物の骨や歯の主要成分、原子番号「20」、元素記号「Ca」
カルシウム
貝殻、大理石、石灰石、化学式はCaCO3炭酸カルシウム
欠乏すると、くる病や骨軟化症に
化学名は「カルシフェロール」
カルシウムの吸収を促進
魚類の肝臓や卵黄に多く含まれる
ビタミンD
日光浴で体内に生成、肝油に多く含まれる
不足すると「くる病」に、別名は「コレカルシフェロール」
ビタミンD3
別名は「フィロキノン」、緑色野菜などに多く含まれる
欠乏すると骨粗鬆症に、血液の凝固作用を促進する
ビタミンK1
えだ付き、三つ口、丸底、三角フラスコ
無次元数、スウェーデン生まれの科学者から
地球流体力学などで用いられる
コリオリの力と慣性力の比
ロスビー数
無次元数、スウェーデンの海洋学者にちなむ
流体力学で用いられる、コリオリの力と粘性項の比
エクマン数
無次元数、オーストリアの物理学者にちなむ
流体力学で使われる、流体の流れの速さと音速との比
マッハ数
無次元数、ガスの吸収操作に関する
「反応吸収係数」とも呼ばれる
日本の化学者にちなむ
八田数
無次元数、流体力学などで用いられる
ドイツの物理学者にちなむ、熱伝達と熱伝導の比率
ヌセルト数
無次元数、光学ガラスの評価に用いられる
ドイツの物理研究者にちなむ
透明体の色収差に関する数値
アッベ数
アメリカの天文学者、アレシボ電波天文台の所長
世界初のSETI「オズマ計画」
地球外文明の数を推定する式
フランク・ドレイク
インドではアガスティア、中国では南極老人星
全天でシリウスに次ぎ明るい、りゅうこつ座のα星
カノープス
アルゴ座を分割して成立、エータ・カリーナ星雲がある
学名は「Carina」、α星はカノープス
りゅうこつ座
けんびきょう座、ぼうえんきょう座
はちぶんぎ座、アルゴ座を分割
ラカイユ
アルゴ座を分割して成立、天の川の中にある
ガム星雲がある、学名は「Vela」
ほ座
りゅうこつ座、とも座、ほ座、らしんばん座アルゴ座から分割された星座
フジテレビの番組審議会委員
お台場の日本科学未来館館長
無重力の実験をレポート
1992年と2000年に宇宙へ
毛利衛
現在は日本科学未来館の館長
日本人で初めて宇宙授業を行う
1992年と2000年に宇宙へ
日本人初のスペースシャトル搭乗
毛利衛
天文家としても有名、日本人宇宙飛行士初の船外活動
「きぼう船内保管室」を設置、1997年と2008年に宇宙へ
土井隆雄
スペースシャトル、毛利衛が日本人として初搭乗
若田光一、土井隆雄も搭乗
クックが航海に用いた船にちなむ
エンデバー
スペースシャトル
アメリカ初の女性宇宙飛行士搭乗
1984年、初の命綱なしの宇宙遊泳
1986年1月、打ち上げ直後に爆発
チャレンジャー
スペースシャトル、2005年に野口聡一が搭乗
2008年に星出彰彦が搭乗
2000年と2009年に若田光一が搭乗
ディスカバリー号
「鳥人間コンテスト」に出場
日本人で初めてNASAの管理職に
1996年、2000年、2009年に宇宙へ
日本人初のISS長期滞在
若田光一
棲息地は南極、2005年のフランス映画
人気キャラの「ピングー」、最大のペンギン
コウテイペンギン
宮古島、狩野川、洞爺丸、伊勢湾台風
下層雲のひとつ、記号は「St」
別名は「霧雲」、俳句雑誌の名前
層雲
対流雲のひとつ、記号は「Cu」
底は平らで上はドーム状、別名「わた雲」
積雲
昭和の三大台風、1934年
最低気圧912hPa、高知県から上陸
室戸台風
昭和の三大台風、1945年
広島県が大被害、鹿児島県から上陸
枕崎台風
昭和の三大台風、1959年
死者・行方不明者約5000人、東海地方で大きな被害
伊勢湾台風
1958年、関東地方が大被害
浸水家屋52万戸以上、伊豆半島に最大の被害
狩野川台風
切離、二つ玉、爆弾、熱帯低気圧
日本海洋学会初代会長、中央気象台第4代台長
梅雨論、「台風」の命名者
岡田武松
第5代中央気象台長、愛称は「お天気博士」
作家・新田次郎のおじ、二つの台風が接近した時の効果
藤原咲平
命名者はエーレンベルク、ワイル病の病原体
ライム病の病原体、回帰熱の病原体
スピロヘータ
ホルモンのひとつ、欠乏するとクレチン病
過剰に分泌されるとバセドウ病、甲状腺から分泌
チロキシン
下方置換法で捕集する、赤褐色で刺激臭のある気体
水に溶けると硝酸になる、化学式はNO2
二酸化窒素
様々な金属を溶かす酸性の液体
金属との反応で水素を発生
オストワルト法での生産が一般的、化学式はHNO3
硝酸
ハンフリー・デービー、ホレス・ウェルズ
亜酸化窒素、歯の治療
笑気ガス
沸点は2567℃、導電性が高く安いので電線に利用
融点は1084.4℃、原子番号29、元素記号Cu
沸点は-195.79℃、空気中の大半を占める
融点は-209.86℃、原子番号7、元素記号N
窒素
沸点は-252.882℃、融点は-259.125℃
元素の中で最も軽い、原子番号1、元素記号H
水素
融点は-219.62℃、沸点は-188.14℃
最も大きな電気陰性度をもつ元素
原子番号9、元素記号F
フッ素
ヨウ素、臭素、塩素、フッ素ハロゲン元素
すべて非金属元素、一価の陰イオンになりやすい
金属と典型的な塩を作る、周期表の第17族に属する
ハロゲン元素
典型、遷移、金属、非金属元素
沸点は2162℃、融点は961.78℃
原子番号47、元素記号Ag
電気、熱の伝導率は全金属で最大
沸点は4800℃、融点は3550℃
ダイヤモンドはこれの結晶
炭素
単体では軟らかい銀白色の金属、電気陽性が強い
いずれも炎色反応を示す
水素以外の周期表1族の元素
アルカリ金属元素
フランスの化学者、フロギストン説を否定
質量保存の法則を証明、ギロチンで処刑に
ラボアジェ
炭化水素の一種、ブテン、プロペン、エチレンアルケン
炭化水素の一種、エタン、プロパン、メタンアルカン
イギリスの医師にちなむ、中年以降に多く見られる病気
別名「震顫麻痺」、手足が絶えず震える
パーキンソン病
ドイツの化学者、ゲッチンゲン大学教授
ベリリウムの単体を分離、尿素の人工合成に成功
ウェーラー
発見者はヴォークラン、旧名はグルシニウム
X線機器の窓に使う、元素記号はBe
ベリリウム
桜島の噴火、血液型の分類A
ルビジウム、リチウム、カリウム、ナトリウムアルカリ金属元素
融点は180.49℃、沸点は1340℃
乾電池に利用される、原子番号3、元素記号はLi
リチウム
シェーレやプリーストリーが発見、ラボアジェが命名
原子番号は8、元素記号はO
酸素
融点は-218.79℃、沸点は-182.96℃
地殻に最も多く含まれる元素
原子番号8、元素記号O
酸素
融点は-272.2℃、沸点が-268.934℃
元素の中で沸点が最も低い
原子番号2、元素番号He
ヘリウム
融点-38.83℃、沸点356.73℃
原子番号80、元素記号Hg
水銀
古代ギリシアの数学者、13巻にも及ぶ著書「算術」で有名
「近似」「方程式」、「代数学の父」とも呼ばれる
ディオファントス
フランスの鉱物学者、元素の周期律を最初に発見
元素を原子量順に並べる、地のらせん
シャンクルトア
蝸牛、前庭、三半規管
ローズウッド、ゲッケイジュ、アボカド、シナモンクスノキ科
12月初旬に小さな流星群がおこる
17世紀にヨハン・バイエルが設定
α星はアンカ、学名は「Phoenix」
ほうおう座
官能基の一種、還元性を示す
化学式-CHO、カルボニル基に水素原子が結合
アルデヒド基
イギリスの化学者、グルタチオンを発見
トリプトファンを発見、ビタミンの先駆的研究
ホプキンス
必須アミノ酸のひとつ、牛乳から発見
セロトニンに変化、睡眠をうながす
トリプトファン
アミノ基を持たないアミノ酸
グルタミン酸から生合成される
アルコールに溶ける、コラーゲンの合成を促進する
プロリン
必須アミノ酸のひとつ
ほとんどのタンパク質に含まれる
弱い苦味をもつ白色結晶、略号は「Leu」
ロイシン
必須アミノ酸のひとつ、強肝剤の注射薬に使用
示性式に硫黄を含む、血液中コレステロール値を下げる
メチオニン
必須元素、医薬品やマッチの原料
原子番号「16」、元素記号「S」
硫黄
タンパク質などの代謝に不可欠
カツオ、サバなどに多く含まれる
欠乏すると口内炎や皮膚炎に、化学名は「ナイアシン」
ビタミンB3
化学名は「リボフラビン」
かつてはビタミンGとも呼ばれた
米糠や牛乳に多く含まれる
欠乏すると口内炎や皮膚炎に
ビタミンB2
欠乏すると口内炎や皮膚炎に、化学名は「ピリドキシン」
タンパク質の代謝に関与する
米糠や卵黄に多く含まれる
ビタミンB6
タンパク質構成アミノ酸、ギリシャ語の「膀胱」に由来
メチオニンとセリンから生合成
水やエタノールに溶けやすい
システイン
惑星状星雲、NGC6543
りゅう座にある、複雑な構造をしていることで有名
キャッツアイ星雲
蹴爪、肉だれ、笹身、とさかニワトリ
イギリスの物理学者、エアロゾル
コロイド溶液、光の通路が見える
チンダル現象
原子番号77、白金との合金がよく使われる
ギリシャ神話の虹の女神、元素記号「Ir」
イリジウム
太陽の一部、約11年周期で増減
温度は約4000度、英語では「サンスポット」
黒点
植物細胞で発達、一部の動物細胞でも見られる
代謝産物や色素などを含む、細胞液を満たす部分
液胞
三角形の五心のひとつ、内接円の中心
各辺への垂線の長さが一致、内閣二等分線が交わる点
内心
電磁波のひとつ、波長は可視光線より短い
波長はX線より長い、略称は「UV」
紫外線
電磁波のひとつ、波長は400〜14nm
WHOは強さを14段階に分類、メラニン色素を生成
紫外線
原産地は中国、別名は「イトヤナギ」
漢字では「枝垂柳」、怪談にありがちなイメージ
シダレヤナギ
ノエ・モンロー・ジョンソン
空中鬼、緑のペスト、pH5.6
酸性雨
アメリカのコンピュータ科学者
1983年にチューリング賞を受賞
UNIXの開発者の1人、C言語を完成させる
デニス・リッチー
数学賞のひとつ、第1回受賞者はタージャン
情報科学が対象、フィンランドの数学者の名に由来
ネバンリンナ賞
数学賞のひとつ、年齢の上限はなし
ノルウェーの数学者にちなむ、第1回受賞者はセール
アーベル賞
数学賞のひとつ、イギリスの数学賞の名前
1966年にスタート、情報工学のノーベル賞
チューリング賞
アメリカの発明家、コロンビア大学出身
パンチカードシステムの開発、IBM社の礎を築く
ハーマン・ホレリス
惑星状星雲、NGC3587
おおぐま座にある、ある鳥から命名された
ふくろう星雲
地震学で有名、連続記録可能な地震計を開発
通称「日本地震学の父」、地震に関する公式に名を残す
大森房吉
色素の一種、ホウ素の定量に使用
タクアンの色づけに使用、カレーを作るウコンが含む
クルクミン
ボタン、コザクラ、オカメ、セキセイインコ
哺乳類、中国語では小熊猫
旧名はイタチグマ、海外ではレッドパンダ
レッサーパンダ
約2億5100万年〜1億9500万年前
原始的な哺乳類が出現
アンモナイトなどが栄え始める
中生代最初の時代
三畳紀
脊椎動物、一生、肺呼吸をする
心臓は二心房二心室、最大はシロナガスクジラ
哺乳類
脊椎動物、一生、肺呼吸をする
心臓は二心房一心室、最大はイリエワニ
爬虫類
クロカイマン、ブラジルカイマン
コビトカイマン、メガネカイマン
ワニの種類
爬虫類、ガビアル、アリゲーター
げっ歯類の哺乳類、フランスと米先住民の戦争
平たく大きい尻尾が特徴、木を倒してダムを作る習性
ビーバー
アズマ、コウベ、サド、センカクモグラ
主にアフリカに生息
リュウケツジュと言う別名もある
ドラセナ
北極圏に生息、英語名は「Walrus」
口元の長い牙が特徴、漢字では「海象」
セイウチ
フトモモ科の常緑高木、オーストラリア原産
別名「ガムツリー」、コアラの主食
ユーカリ
バーチェル、ヤマ、グレビー、クアッガシマウマ
金属や合金の相、有機化合物の炭素原子の位置
10億分の1テスラ、100万分の1グラム
ミュー
卵菌類、毛状の菌糸体を伸ばす
メダカや金魚の病気、水中で動植物の死体に生える
ミズカビ
イギリスの物理学者、花粉の研究中に発見
微粒子、不規則な運動
ブラウン運動
金魚の種類、黒・赤・三色
英語ではテレスコープ・アイ、目が飛び出している
デメキン
ノーベル生理学・医学賞受賞者
ワグナー・フォン・ヤウレッグ
ロナルド・ロス、アルフォンス・ラブラン
マラリアの研究
四類感染症に指定、1〜3週の潜伏期ののち発症
周期的な発熱発作が特徴、ハマダラカが媒介
マラリア
メローペ、エレクトラ、タイゲタ、アステローペすばる
アザレア、コケモモ、シャクナゲ、ブルーベリーツツジ科
ツツジ科の植物の別名、オニツツジ
ベコツツジ、ウマツツジ
レンゲツツジ
ツツジ科に属する、北アメリカ原産
赤い球形の実をつける、鶴が好んで食べることから命名
クランベリー
スイスの数学者、関数をy=f(x)と表現
多面体の原理、ケーニヒスベルクの橋
オイラー
オイラー、フェルマー、メルセンヌ、双子素数
2、3、5、7素数
4、6、8、9合成数
非負、非正、正、負整数
繁、帯、真、仮分数
小、分、素、整
無数に存在する、最小は「4」
「非素数」ともいう、1とその数以外の約数をもつ整数
合成数
18世紀にラカイユが設定、学名は「Fornax」
褐色矮星の「LP 944-20」
ろ座
イソギンチャク、ホライモリ
アホロートル、日本語では「幼形成熟」
ネオテニー
キンポウゲ科の植物、イソギンチャクの英名
和名は「ボタンイチゲ」、ギリシャ神話のアドニス
アネモネ
1913年のノーベル生理学・医学賞、フランスの生物学者
「エクトプラズム」を命名、「アナフィラキシー」を命名
シャルル・リシェ
1908年のノーベル生理学・医学賞
「化学療法」の命名者
ドイツの細菌学者、サルバルサンを発見
パウル・エールリヒ
散光星雲、はくちょう座にある
NGC7000、ある大陸に似ていることから命名
北アメリカ星雲
イギリスの数学者、暗号解読などでも功績を残す
コンピューターの父、「階差機関」と呼ばれる計算機
チャールズ・バベッジ
アメリカの物理学者、原爆投下をB-29から目撃
隕石による恐竜絶滅説、水素泡箱による研究
ルイス・アルヴァレズ
圧力の単位、真空工学などで用いられる
イタリア出身の物理学者に由来、約133.322Paを1とする
トル
佐賀県生まれ、お茶の水女子大学名誉教授
紅花や紫根の色素の研究、化学分野での初の女性博士
黒田チカ
黒田チカ、桜田一郎、田原良純、池田菊苗
アメリカの天文学者、NASAの惑星探査の指導者
「エデンの恐竜」「コスモス」
「核の冬」という言葉を考案
カール・セーガン
エーデルワイス、薄い紫の花
マーガレット、コスモス(画像)
キク科
キク科の一年草、メキシコの原産
別名は「オオハルシャギク」、漢字では「秋桜」
コスモス
キク科の多年草、メキシコの原産
スウェーデンの植物学者から命名、別名は「テンジクボタン」
ダリア
キク科の多年草、カナリア諸島の原産
別名は「木春菊」
中央が黄、周囲が白の花を咲かす
マーガレット
キク科の多年草、別名は「アフリカセンボンヤリ」
ドイツの医者の名にちなむ、一重咲きと八重咲き
ガーベラ
キク科の一年草、メキシコの原産
アフリカンとフレンチ、別名は「孔雀草」
マリーゴールド
「春の七草」の一つ、「川菜」「根白草」
若い苗を食用とする、名前は「競り合う」から
セリ
「春の七草」の一つ、かつて草餅の材料
キク科の多年草、別名は「母子草」
ゴギョウ
「春の七草」の一つ、大根の昔の呼び名
花は白色、中央アジアか地中海地方の原産
スズシロ
4-アミノピリミジン-2(1H)-オン、ピリミジン塩基
DNAにもRNAにも存在、グアニンと塩基対を作る
シトシン
別名「2-アミノヒポキサンチン」
プリン塩基、DNAにもRNAにも存在
シトシンと塩基対を作る
グアニン
タコノマクラ棘皮動物
三類感染症に指定、経口感染による感染症
1〜2週間の潜伏期ののち発病
発熱・下痢・薔薇疹などの症状
腸チフス
古生代の示準化石、デボン紀〜ペルム紀に繁栄
「菊石」とも呼ばれる、オウムガイに似た軟体動物の一種
アンモナイト
古生代の示準化石、オルドビス紀〜シルル紀に繁栄
個体が連なった様子から命名
もっとも原始的なサンゴ礁
クサリサンゴ
古生代の示準化石、体が3つの部分に分かれる
外骨格が縦に分かれた節足動物
カンブリア紀〜二畳紀に生存
三葉虫
生きている化石、ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
節口綱に属する節足動物、瀬戸内海・博多湾などにも棲息
カブトガニ
生きている化石、タイでは食用
別名「ドンガメ」、岡山県笠岡市
カブトガニ
約4億1000万〜3億6000万年前、種子植物が出現
大量絶滅で8割以上の生物が絶滅
魚類が繁栄した「魚類の時代」
デボン紀
約4億4000万年〜4億1000万年前、植物が陸上に出現
昆虫記類が出現、旧称は「ゴトランド紀」
シルル紀
約5億〜4億4000万年前、大量絶滅で三葉虫の種が半減
筆石類やオウムガイ類が繁栄、魚類が出現
オルドビス紀
古生代の示準化石、海中で浮遊生活をするものが多い
半索動物の一種と考えられている
オルドビス紀〜シルル紀に繁栄
筆石
約2億8000万〜2億5000万年前
大量絶滅で9割以上の生物が絶滅
イチョウが出現、古生代の最後の紀
ペルム紀
生きている化石、古生代の生物の特徴を残している
相模湾や駿河湾にも生息、もっとも原始的なサメ類
ラブカ
1957年10月4日、ロシア語で「衛星」の意味
ソ連が打ち上げ、世界最初の人工衛星
スプートニク1号
ケスラー・シンドローム、ロケットの破片
役割を終えた人工衛星、宇宙ゴミ
スペースデブリ
ソ連の宇宙飛行士、ソユーズ9号
ボストーク3号、テレシコワと結婚
ニコラエフ
ナミ、サクラ、シロ、手乗りブンチョウ
月山、霧ヶ峰、マウナロア、マウナケア楯状火山
ネコ科の猛獣、体にある黒斑が特徴
ヒマラヤの山岳地帯に生息、美しい毛皮で有名
ユキヒョウ
ネコ科の猛獣、アジアやアフリカの平原に生息
体にある黒斑が特徴、獲物を木の上へ運んで食べる
ヒョウ
イギリスの物理学者、エリザベス1世の侍医
地球を巨大な磁石と仮定、磁気学の父
ギルバート
春の星座、学名は「Corvus」
触角銀河がある、α星はアルキバ
からす座
春の星座、オメガ星団がある
日本では全体を見れる地域は稀
太陽の次に地球に近い恒星がある
ケンタウルス座
チョロギ、サルビア
ペパーミント、ラベンダー
シソ科
シソ科に属する、地中海沿岸原産
別名は「迷迭香」、葉から取れる油は香水などに利用
ローズマリー
ブラジル原産、シソ科に属する
別名は「緋衣草」、夏〜秋に赤い花を咲かせる
サルビア
地中海沿岸、小アジア原産、オスマン帝国で園芸化
ギリシャ神話に登場する美少年、和名は「風信子」
ヒヤシンス
血液の成分、骨髄巨核体から作られる
大きさは2〜3マイクロメートル、血液を固まらせる
血小板
ビクーニャ、グアナコ、アルパカ、リャマラクダ科
デクルックス、ベクルックス
ガクルックス、アクルックス
南十字星
プルトニウム、ローレンシウム
ウラン、キュリウム
アクチノイド
アクチノイド、天王星にちなんで命名
イエローケーキ、原子番号「92」
ウラン
アメリカの物理学者、原爆製造計画に参加
多くの超ウラン元素を発見、反陽子を発見
セグレ
様々な金属を溶かす酸性の液体
金属との反応で水素を発生
脊椎生物では胃液の中に存在、化学式はHCl
塩酸
無色の気体、濃塩酸で白煙を生じる
水溶液はアルカリ性、刺激臭がある
アンモニア
無色の気体、空気よりも重い
固体はドライアイス、水溶液は炭酸水
二酸化炭素
下方置換法で捕集する、無色無臭の気体
炭酸水素ナトリウムを熱分解、化学式はCO2
二酸化炭素
アメリカのコンピュータ技術者
ブルガリア移民の子、ABCマシンの開発者
裁判で「コンピュータ発明者」に
ジョン・アタナソフ
アメリカのコンピュータ技術者
ペンシルベニア大学出身
ENIACプロジェクトの主任技師
モークリーと「ENIAC」を開発
ジョン・エッカート
命名者はキュビエ、大きく湾曲した牙
シベリアで氷づけの死体発見
マンモス
マリーアントワネットの数学教授
解析力学の方程式、四平方数定理
2つの天体に影響されない点
ラグランジュ
1954年にノーベル物理学賞を受賞
ドイツ出身の物理学者、量子力学の分野で活躍
波動関数の確率解釈を提唱
マックス・ボルン
欠乏すると脚気や神経炎に、鈴木梅太郎はオリザニンと命名
米糠や酵母に多く含まれる、化学名は「チアミン」
ビタミンB1
かつての名前は「水鉛土」、「血のミネラル」の一つ
テクネチウムの生成に使用、原子番号42
モリブデン
発見者はヴォークラン
ギリシャ語で「色」という意味
ステンレスの材料
クロム
アメリカの物理学者
1907年にノーベル物理学賞を受賞
光速度に関する研究で有名
エドワード・モーリーとの実験
マイケルソン
レックス、スキニーギニアピッグ
イングリッシュ、アビシニアン
モルモット
イタリアの数学者、別名レオナルド・ピサーノ
著書「算盤の書」、数列にその名を残す
フィボナッチ
1969年にノーベル物理学賞を受賞
アメリカの物理学者
サンタフェ研究所の設立メンバー
「クォーク」を命名
ゲルマン
イネ科の一年草または越年草、製粉して黒パンに
別名「黒麦」「夏小麦」、ウォッカやビールの原料となる
ライムギ
イネ科の一年草、「五穀」の1つ
小鳥の餌などに用いられる、漢字では「粟」
アワ
イネ科の一年草、小鳥の餌などに用いられる
日本には縄文時代に伝来、漢字では「稗」
ヒエ
イネ科の一年草、緑肥としても利用
別名「マカラスムギ」、オートミールの原料
エンバク
タリウム、インジウム
ガリウム、アルミニウム
ホウ素族元素
デンマーク出身の物理学者、アンデルセンを援助
アルミニウムの分離、磁界の強さの単位
エルステッド
比重2.1、硬度6.5
ケイ酸鉱物の一種、和名は「蛋白石」
オパール
比重3.53、ケイ酸塩鉱物の一種
硬度8、和名は「黄玉」
トパーズ
比重4.0、硬度9、和名は「鋼玉」
赤はルビー、青はサファイヤ
コランダム
アジサイの色に関係、軽銀
酸化物はコランダム、料理用のホイル
アルミニウム
原子番号13、ボーキサイトから作られる
ジュラルミンの主成分、1円玉の原料
アルミニウム
一類感染症に指定
初期はインフルエンザに似た症状
マストミスという動物が宿主
ナイジェリアの地名が付いている
ラッサ熱
平行四辺形の一種、四つの角は全て直角である
二つの対角線は直行しない
向かい合う2辺の長さが等しい
長方形
外科手術でおなじみの器具
物を掴んだり、牽引する際に利用
コッヘル、ペアンなどの種類
はさみに似た形をしている
鉗子
フランスの物理学者、太陽の鮮明な写真撮影の先駆け
光のドップラー効果、初めて光の速度の測定に成功
フィゾー
ボルツマン、シュレーディンガー
ドップラー、マッハ
オーストリア
1933年にノーベル物理学賞を受賞
オーストリア出身の物理学者
波動力学の創始者、猫のパラドックス
シュレーディンガー
冬の星座、アポロンの子が落ちた川から命名
α星はアケルナル、全天で6番目に大きい星座
エリダヌス座
気体の状態方程式を発見
1910年にノーベル物理学賞を受賞
オランダの物理学者、分子間力のひとつに名を残す
ファン・デル・ワールス
アメリカの数学者、チェスのためのプログラミング
情報量の単位「ビット」を導入
「情報理論の父」と呼ばれる
クロード・シャノン
アメリカの数学者、1994年ノーベル経済学賞を受賞
ゲーム理論の研究で有名、ビューティフル・マインド
ジョン・ナッシュ
アメリカのプログラマ、文筆家としても活動
プログラマの三大美徳、プログラム言語・Perlの開発者
ラリー・ウォール
ドストエフスキー、シューベルト
ベートーベン、ムラサキシキブ
水星のクレーター
ナルコ、カゴシマ、ツクバ、ミヤモト火星のクレーター
フレデフォート・ドーム、チクシュルーブ
シルバーピット、バリンジャー
地球のクレーター
ジャンガリアン、ロボロフスキー
キャンベル、ゴールデン
ハムスター
兵庫県出身の物理学者、甲南大学の初代学長
原子核人工変換の実験に成功
海軍に原爆の開発を依頼される
荒勝文策
根尾谷断層を発見、ローマ字の普及
水沢の緯度観測所を設立、メートル法の導入
田中舘愛橘
佐賀県の県鳥、韓国の国鳥
別名「カチガラス」、天の川に橋を架けるという伝説
カササギ
ガラスなど透明な容器、観葉植物の栽培
ヘビの飼育、ヤモリの飼育
テラリウム
別名「サトメグリ」、山口県岩国市のシロヘビ
別名「ネズミトリ」、日本最大のヘビ
アオダイショウ
平成14年はサッカー用語から命名
平成17年は大工道具から命名
平成10年は恐竜から命名
平成12年は音楽から命名
上野動物園で誕生したニホンザル
原子番号49、北海道の豊羽鉱山
液晶パネル
インジウム
エラスモサウルス、フタバサウルス
クロノサウルス、プレシオサウルス
首長竜
精神疾患の一つ、命名者はベアード
昔は「ノイローゼ」の訳語、トランプゲームと同じ名前
神経衰弱
帰化生物の一つ、プラタナスやクワなどを好む
北米大陸原産、ヒトリガ科の蛾
アメリカシロヒトリ
スカンジナビア神話の女神の名前
富士山麓の伏流水に多く含まれる
血糖値を下げる、原子番号23、元素記号V
バナジウム
栽培方法のひとつ、ソ連のミチューリンが着想
ソ連のルイセンコが確立、春化処理法
ヤロビ農法
農作物の春化処理法の研究、メンデル遺伝学派と対立
獲得形質は遺伝する、スターリンらの支持を受ける
ルイセンコ
1945年にノーベル物理学者を受賞、排他原理
スイス出身の物理学者、ニュートリノの存在を予言
パウリ
全て常温で気体、空気中にも僅かに含まれる
化学的にきわめて不活性、周期表の第18族に属する
希ガス元素
豊穣と収穫のシンボル、全天で2番目に大きい
8月23日〜9月22日、α星はスピカ
おとめ座
春の星座、17世紀にヘヴェリウスが設定
夏の大三角形の真ん中にある
α星はアンサー
こぎつね座
春の星座、17世紀にヘヴェリウスが設定
しし座とおおぐま座の間にある
最も明るい星はプラエキプア
こじし座
春の星座、学名は「Canes Venatici」
子持ち銀河がある、α星はコル・カロリ
りょうけん座
春の星座、6個の輝星が西洋凧の形をなす
学名は「Bootes」、α星はアークトゥルス
うしかい座
いて座、こと座、はくちょう座、さそり座
α星はルクバト、干潟星雲
南斗六星、サジタリウス
いて座
黄道12星座のひとつ、春の星座
α星はスピカ、現在は秋分点がある
おとめ座
黄道12星座のひとつ、春の星座
プレセペ星団がある、α星はアクベンス
かに座
黄道12星座のひとつ、春の星座
α星はレグルス、毎年11月に見られる流星群
しし座
黄道12星座のひとつ、ヘラクレスと戦う
α星はレグルス
しし座(ライオンの画像)
黄道12星座のひとつ、夏の星座
α星はアンタレス、天の川の中にS字状に並ぶ
さそり座
黄道12星座のひとつ、夏の星座
α星はズベン・エル・ゲヌビ
女神アストライアの持つ道具
てんびん座
黄道12星座のひとつ、夏の星座
α星はルクバト、現在は冬至点がある
いて座
黄道12星座のひとつ、秋の星座
α星はサダルメリク、3つの流星群がある
みずがめ座
黄道12星座のひとつ、秋の星座
現在は春分点がある、α星はアルレシャ
うお座
黄道12星座のひとつ、秋から冬にかけての星座
α星はハマル、かつては春分点がある
おひつじ座
黄道12星座のひとつ、冬の星座
α星はアルデバラン、かに星雲がある
おうし座
黄道12星座のひとつ、冬の星座
現在は夏至点がある、α星はカストル
ふたご座
秋の星座、「トレミーの48星座」の1つ
α星はキタルファ、88星座で2番目に小さい
こうま座
秋の星座、有名な変光星を多く持つ
α星はアルデラミン、エチオピア国の王から命名
ケフェウス座
秋の星座、学名は「Grus」、α星はアルナイル
17世紀にヨハン・バイエルが設定
つる座
秋の星座、変光星のミラがある
α星はメンカル、学名は「Cetus」
くじら座
南天の星座、「トレミーの48星座」の1つ
学名は「Corona Austrina」
α星アルフェッカ・メリディアナ
みなみのかんむり座
「トレミーの48星座」の1つ、学名は「Draco」
α星はトゥバン、キャッツアイ星雲がある
りゅう座
「トレミーの48星座」の1つ、α星はマルカブ
「秋の四辺形」の3頂点を占める、別名「桝形星」
ペガサス座
冬の星座、「トレミーの48星座」の1つ
日本では2月下旬の宵に南中する、α星はシリウス
おおいぬ座
夏の星座、「トレミーの48星座」の1つ
α星はスワロキン、学名は「Delphinus」
いるか座
「トレミーの48星座」の一つ
学名は「piscis Austrinus」
秋の星座で唯一一等星を持つ
α星はフォーマルハウト
みなみのうお座
トレミーの48星座のひとつ、α星はシャム
略号は「Sge」、全天で3番目に小さい
や座
トレミーの48星座のひとつ
学名は「Sagitta」、α星はシャム
や座
秋の星座、北極星を見つける目安
別名「山形星」「錨星」
エチオピア国の王妃から命名
カシオペア座
秋の星座、α星はアルフェラッツ
巨大な渦巻銀河がある
エチオピア国の王女から命名
アンドロメダ座
秋の星座、毎年7〜8月に見られる流星群
α星はミルファク、ギリシャ神話の勇者から命名
ペルセウス座
シェアト、アルフェラッツ、ミラク、ミルファク秋の大曲線
散光星雲、NGC1499
ペルセウス座にある、あるアメリカの州のから命名
カリフォルニア星雲
散光星雲、NGC2237-9
いっかくじゅう座にある
花飾りに見えることから命名
ばら星雲
惑星状星雲、NGC6853
こぎつね座にある、ある運動器具から命名された
あれい状星座
超新星の残骸、NGC1952
おうし座にある、メシエ番号は1番
かに星雲
暗黒星雲、IC434、オリオン座にある
ある動物に似ていることから命名
馬頭星雲
経読鳥、人来鳥、花見鳥、春告鳥ウグイス
ウグイスやモズなど、英語ではワンダリングバード
季節によって住処を変える、移動範囲は一地域内
漂鳥
発見者はアルクマイオン、別名は「欧氏管」
イタリアの解剖学者の名前に由来
鼓膜の内と外の圧力を保つ
エウスタキオ管
ドイツの化学者が考案、A液とB液を混合して使用
糖やアルデヒドの検出に用いる
糖が還元されると赤褐色の沈殿
フェーリング液
アメリカの医学者が発明
糖尿病の診断用のため考案された
青色をしたアルカリ性の液体
還元性の糖に用いられる指示薬
ベネディクト液
国際単位系における接頭辞、「10の21乗倍」を表す
イタリア語の「7」に由来、記号「Z」で表される
ゼタ
国際単位系における接頭辞、「10の15乗倍」を表す
ギリシャ語の「5」に由来
ペタ
小さい数を表す接頭辞、「10のマイナス9乗倍」を表す
ラテン語の「小さな人」、記号「n」で表される
ナノ
国際単位系における接頭辞
デンマーク語の「15」に由来
「10のマイナス15乗倍」を表す
記号「f」で表される
フェムト
長さの単位、X線の波長の計測に用いられた
約100.2フェムトメートルを1
スウェーデンの物理学者に由来
シーグバーン
長さの単位、原子物理学で用いられる
10兆分の1cmを1とする、日本の物理学者に由来
ユカワ
長さの単位、スウェーデンの物理学者に由来
原子物理学や結晶学で用いられる
100億分の1mを1とする
オングストローム
国際単位系における接頭辞
「10の2乗倍」を表す
ギリシャ語の「100」に由来、記号「h」で表される
ヘクト
国際単位系における接頭辞
ギリシャ語の「8」に由来
「10のマイナス24乗倍」を表す
記号「y」で表される
ヨクト
国際単位系における接頭辞
「10のマイナス21乗倍」を表す
ギリシャ語の「7」に由来、記号「z」で表される
ゼプト
国際単位系における接頭辞
デンマーク語の「18」に由来
「10のマイナス18乗倍」を表す
アト
国際単位系における接頭辞
「10の24乗倍」を表す
イタリア語の「8」に由来、記号「Y」で表される
ヨタ
国際単位系における接頭辞、ギリシャ語の「大きい」に由来
「10の6乗倍」を表す、記号「M」で表される
メガ
両生類、ハコネ、ヒダ、トウキョウサンショウウオ
天気記号は○の中に黒三角、漢字では「雹」
ふつうに雷雨にともなって降る
ひょう
ユルバン、ウェルスバッハ
パリの旧市名にちなむ
原子番号71、元素記号Lu
ルテチウム
月のクレーターに名を残す
日本初のサイクロトロンを建設
クライン・仁科の公式、現代物理学の父
仁科芳雄
ブナ科の樹木、古くは「ツルバミ」と呼ばれる
シイタケの原木になる、カブトムシが集まる
クヌギ



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