最終更新: applecustard 2014年03月12日(水) 14:43:22履歴
プロメチウム、ルテチウム ネオジム、イッテルビウム | ランタノイド |
古代ギリシャの天文学者、48の星座を命名 代表作は「アルマゲスト」、英語では「トレミー」 | プトレマイオス |
刑務所熱、飢饉熱、戦争熱、船舶熱 | 発疹チフス |
スコットランドの数学者、宗教改革を支持 小数点記号の導入、対数を創始 | ネーピア |
仮称は「ウンウンヘキシウム」、元素記号「Lv」 アメリカの研究所から命名、原子番号「116」 | リバモリウム |
ロックウェル、ブリネル、ビッカース、モース | 硬さ |
アメリカの心理学者、原口鶴子を指導 猫の問題箱、試行錯誤説を提唱 | ソーンダイク |
マメ科の多年草、別名「ムラサキウマゴヤシ」 「最良の草」という意味、「牧草の女王」と呼ばれる | アルファルファ |
アメリカの地震学者、深発地震帯に和達清夫と名を残す ウィルソン山天文台にも勤務、高度な地震計の開発 | ヒューゴー・ベニオフ |
テンジクザメ目、人に対してはおとなしい性格 英語では「whale shark」、「現生最大の魚」として有名 | ジンベイザメ |
アフリカ大陸に広く生息、サルの仲間 大きな目が特徴、別名「ブッシュベイビー」 | ショウガラゴ |
黄色い色素、中枢神経を活性 クチナシの実、サフランの雌しべ | クロシン |
温度計、沸騰石、枝付きフラスコ、リービッヒ冷却器 | 蒸留 |
セメント質、エナメル質、象牙質、歯髄 | 歯 |
イギリスの科学者、原子番号の概念を発見 ガリポリの戦いで戦死、固有X線に関する法則 | モーズリー |
ヤドカリの仲間、甲羅の幅は25cm前後 旬は冬、ある魚の漁場で獲れることで命名 | タラバガニ |
ヤドカリの仲間、旬は夏 甲羅の幅は15cm前後、北海道の地名から命名 | 花咲ガニ |
クモガニ科、メスはセイコガニ 北陸では越前ガニ、山陰では松葉ガニ | ズワイガニ |
タンパク質構成アミノ酸、アルコールの代謝を促進する アミノ酸の中で2番目に小さい ピルビン酸から合成される | アラニン |
超アクチノイド元素の1つ、原子番号「107」 デンマークの物理学者にちなむ、元素記号「Bh」 | ボーリウム |
スプートニク1号の完成に貢献、ロシアの物理学者 1978年にノーベル物理学賞を受賞、超流動を発見 | ピョートル・カピッツァ |
内部はリンパ液で満たされている、別名「渦巻き細管」 英語では「cochlear duct」、内耳にある聴覚の受容器 | 蝸牛管 |
ラムゼーとトラバースが発見、希ガスでは2番目に軽い ギリシャ語の「新しい」に由来 原子番号「10」、元素記号「Ne」 | ネオン |
ドイツの科学者、正十七角形の作図 数論研究、磁束密度の単位 | ガウス |
主に植物を食べる、トゲにより外敵から身を守る 大別して2つのグループ、ヤマアラシのジレンマ | ヤマアラシ |
周口店上洞人、グリマルディ人 クロマニョン人、別名は「現生人類」 | 新人 |
およそ3万年前に現れる、原生人類 クロマニョン人、現代人の直接の祖先 | 新人 |
旧人の一種、イギリスのキングが命名 峡谷の名前、1856年にドイツで発見 | ネアンデルタール人 |
約20万年前に現れる、ジャワのソロ人 アフリカのローデシア人、ネアンデルタール人 | 旧人 |
化石人類、アンダーソンが歯を発見 裴文中が頭蓋骨を発見、中国・河北省の周口店 | 北京原人 |
化石人類、デュボワが発見 ピテカントロプス・エレクトゥス、インドネシア | ジャワ原人 |
建物の壁や柱が破損、立っていることが困難 ドアが開かなくなることも、ガス管や水道管が破損 | 震度6弱 |
ナス科に一年草、アルカロイドを含む有毒植物 別名「曼陀羅華」、華岡青洲が麻酔薬に用いる | チョウセンアサガオ |
約2500万年〜200万年前、鮮新世、中新世に分けられる 大型の類人猿が出現した、アルプス造山運動の最盛期 | 新第三紀 |
O殻に入る電子の最大数、錫の原子番号 魔法数の一つ、偏差値では平均値 | 50 |
1951年にノーベル化学賞を受賞、原子番号106の元素 マンハッタン計画に参加、アクチノイドを多数発見 | シーボーグ |
アメリカの数学者、サイバネティックスの創設者 著書「人間機械論」、父はユダヤ人言語学者 | ノーバート・ウィーナー |
テン、ラッコ、オコジョ、フェレット | イタチ科 |
イタチの仲間、ヨーロッパケナガイタチを家畜化 学名は「マステラ・フロ」、ペットとして人気 | フェレット |
冬の星座、「五車星」を形成する 天の川の中にある、α星はカペラ | ぎょしゃ座 |
植物の一門、胞子で繁殖、前葉体 ワラビやゼンマイ | シダ植物 |
超アクチノイド元素の1つ、原子番号「104」 イギリスの物理学者にちなむ、元素記号「Rf」 | ラザホージウム |
ラムゼーとトラバースが発見 放電管の封入ガスに用いられる ギリシャ語の「隠れる」に由来 原子番号「36」、元素記号「Kr」 | クリプトン |
銅と亜鉛の合金、5円硬貨に用いられている 別名は「黄銅」、英語では「ブラス」 | 真鍮 |
インピーダンスの概念を提唱 マクスウェルの方程式を整理 イギリスの物理学者、電離層の存在を予言 | ヘヴィサイド |
アリやシロアリを食べる、トゲにより外敵から身を守る オーストラリアなどに自然分布、卵を産む哺乳類 | ハリモグラ |
イギリスの生物学者、著書「神は妄想である」 ミームの概念を提唱、著書「利己的な遺伝子」 | リチャード・ドーキンス |
アルカリ土類金属、ギリシャ語で「重い」 原子番号「56」、元素記号「Ba」 | バリウム(青い炎) |
生物分布の境界線のひとつ 日本の動物学者にちなむ 両生類、爬虫類等の分布から提唱 宗谷海峡上に引かれる | 八田線 |
生物分布の境界線のひとつ、日本の動物学者にちなむ 哺乳類などの分布の違いから提唱 屋久島・種子島と奄美大島との間 | 渡瀬線 |
イギリスの博物学者、著書「マレー諸島」 自然選択説を提唱、東南アジアの生物分布境界線 | アルフレッド・ウォーレス |
イギリスの医師、1752年にコプリメダル受賞 赤十字の創設メンバー、様々な軍事医学の創始者 | ジョン・プリングル |
アメリカの計算機科学者、「ダイナブック構想」を提唱 2003年にチューリング賞を受賞、通称「パソコンの父」 | アラン・ケイ |
イギリスの物理学者、ビタミンB12の構造を決定 ペニシリンの構造を決定、女性初の王立協会会員 | ホジキン |
イチモンジ、ギフ、アゲハ、モンシロ | チョウ |
キナ、クチナシ、ハクチョウゲ、コーヒーノキ | アカネ科 |
絶滅した飛べない鳥、マダガスカルに生息 別名「象鳥」、怪鳥ロックのモデル | エピオルニス |
命名者はマルセラン・ベルテロ、かつてはランプに使用 発見者はエドモンド・デービー カーバイドに水を加えると発生 | アセチレン |
ニキビ、イエ、ヒョウヒ、コナ | ダニ |
マダガスカル島に生息、別名「ユビザル」 大きな目や長い尾が特徴、宇野誠一郎作曲の童謡 | アイアイ |
熱とアルカリに弱い、別名は「アスコルビン酸」 欠乏すると壊血病に、新鮮な野菜や果物に多く含まれる | ビタミンC |
漢字では「海豚」、頭部にはメロン器官 クジラと同じ仲間、セミ、ネズミ、バンドウ | イルカ |
フクロ、ボウシ、ミュラー、東南アジアに生息 歌を歌うことで有名、腕が長いことから命名 | テナガザル |
シフゾウ、キョン、プーズー、トナカイ | シカ科 |
別名「アゴ」、フランスのミサイル「エグゾセ」 胸びれが発達、海面上を滑空 | トビウオ |
詩人としても活躍、大正・昭和の野鳥研究家 鳥獣保護法の制定に貢献、日本野鳥の会の創設者 | 中西悟堂 |
昭和天皇の従兄弟、ジャン・デラクール賞を受賞 鳥類研究所を創設、ヤンバルクイナを発見 | 山階芳麿 |
「源氏物語」の巻名、英語でモーニング・グローリー 種子は下剤とされていた、別名「牽牛花」 | 朝顔 |
別名「グローリー」、日本語では「御来迎」 ドイツの山の名前 観測者の影の周りに光輪が見える | ブロッケン現象 |
イギリスの物理学者、SF作家としても活躍 定常宇宙論を提唱、「ビッグバン」の名付親 | フレッド・ホイル |
1903年にノーベル物理学賞を受賞、フランスの物理学者 息子のジャンも物理学者、放射能のSI単位にその名を残す | ベクレル |
ネザーランド、ロップイヤー ジャパニーズホワイト、アンゴラ | ウサギ |
耳小骨のひとつ、もっとも内側 馬具の名前、人間の骨の中でもっとも小さい | あぶみ骨 |
粘性係数、かつての「ミクロン」の略語 摩擦係数、JAXAのロケット | μ |
旧称は「アクチニウムK」、発見者はペレー 原子番号87、語源はフランス | フランシウム |
イギリスの化学者、イタリア統一運動にも参加 元素の周期表を作成、オクターブの法則 | ニューランズ |
応用数学を創始、土星の衛星タイタンを発見 振り子時計を発明、光の波動説を確立 | ホイヘンス |
アオイ科に属する、ブッソウゲやその園芸品種のこと ハーブティーの材料、ハワイを象徴する植物 | ハイビスカス |
平行四辺形の一種、二つの対角線は直交する 四つの辺の長さが等しい、どの角も直角ではない | ひし形 |
電子1モルの電荷を示す定数、静電容量の単位 ブンゼンバーナーの発明、著書「ロウソクの科学」 | マイケル・ファラデー |
ドイツの化学者、ルビジウムの発見 セシウムの発見、バーナーに名を残す | ブンゼン |
有袋類の一種、危険を感じると死んだフリをする 南北アメリカに生息、別名「フクロネズミ」 | オポッサム |
有袋類の一種、別名「フクログマ」 樹上で生活する、主食はユーカリ | コアラ |
子嚢菌門に属する、トウモロコシの表面などに生える 遺伝学の実験材料になる、分生子の色から命名される | アカパンカビ |
コンピュータの入力装置 ダグラス・エンゲルバートが開発 感度を示す単位はミッキー、クリック、ドラッグ | マウス |
単位、英語では「マトリックス」 正方、数を長方形に配置したもの | 行列 |
カルボン酸の一種、無色の結晶 クエン酸回路を構成、貝殻のうま味成分 | 琥珀酸 |
防腐剤や化粧品に使用、無色で針状の結晶 トルエンを酸化して精製、最も簡単な芳香族カルボン酸 | 安息香酸 |
カルボン酸の一種、TCA回路の中間生成物 心地良い香りを持つ、果実に多く含まれる | 林檎酸 |
フランスの医師にちなむ、比較的、女性に多い病気 内耳の血行障害などが原因 難聴を伴うめまいが繰り返す | メニエール病 |
約6500万年〜2500万年前、暁新世、始新世、漸新世 被子植物が繁茂した、哺乳類の大型化が進んだ | 古第三紀 |
約1億4000万年前〜6500万年前 恐竜が栄えるが、末期に絶滅 中生代最後の時代、被子植物が出現 | 白亜紀 |
植物の一門、胚珠が子房に包まれている 高等植物の大部分、ウメやサクラ | 被子植物 |
植物の一門、双子葉類、単子葉類 一般に花が美しい、胚珠が子房に包まれている | 被子植物 |
酸性を示す、エステルをつくる、酢酸、-COOH | カルボキシル基 |
レイヨウの品種、ダマ、スペック、トムソン | ガゼル |
ウイルスと細菌との中間、細胞壁を持たない 「オリンピック熱」とも呼ばれる、肺炎を引き起こす | マイコプラズマ |
動物細胞にはない、リグニン セルロース、細胞膜を囲む | 細胞壁 |
きらら、薄くはがれやすい、マイカ、漢字では「雲母」 | ウンモ |
キラキラ、イレズミ、ヒメユリ、オキナワ | ハゼ |
マンゴー、カシューナッツ、ハゼノキ、ピスタチオ | ウルシ科 |
金魚は104、ネコは38、イヌは78、ヒトは46 | 染色体の数 |
1933年のノーベル生理学・医学賞 アメリカの遺伝学者 ショウジョウバエ、染色体研究の先駆者 | トーマス・モーガン |
太陽の一部、高さ数千〜数万km 日食の際は肉眼でも観測可能、別名「紅炎」 | プロミネンス |
頭と胸から生えた2本の角、胸部から生えた2本の短い角 南米に生息、ローマ神話の神様に由来 | ネプチューンオオカブト (頭の上と下の角が長さがほぼ同じ) |
目の部分、カメラで例えるとフィルター 眼球の前面を覆う透明な膜、移植手術も行われる | 角膜 |
目の部分、生体認証に使用 カメラにたとえるとフィルム、もっとも奥 | 網膜 |
目の部分、多くの視細胞の並ぶ 盲点はこの一部、カメラにたとえるとフィルム | 網膜 |
目の部分、収縮・弛緩する 水晶体の厚さを変える、ピントを調節 | 毛様体 |
嫌気性の細菌、食中毒の原因 別名「腸詰菌」、しわをとる医薬品 | ボツリヌス菌 |
アメリカのプログラマ、リンデンラボ社の取締役 ウィキメディア財団の顧問委員、「Lotus 1-2-3」の開発 | ミッチ・ケイパー |
イギリスの数学者、ブラックホール特異点定理を証明 2008年コプリ・メダルを受賞、三角形の錯視図形に名を残す | ロジャー・ペンローズ |
天文家ティコ・ブラーエのペット、最大のシカの仲間 北欧では「森の王」と呼ばれる、英名は「エルク」「ムース」 | ヘラジカ |
東・東南アジアに棲む、よこはま動物園などで繁殖 小説「ジャングルブック」に登場、和名はアカオオカミ | ドール |
ロムルスとレムス、セレッソ大阪のマスコット 「あらしのよるに」ガブ、赤ずきん | オオカミ |
ディンゴ、フェネック、コヨーテ、ニホンオオカミ | イヌ科 |
アタマ、コロモ、ケ、クジラ | シラミ |
気象衛星、レーダー、タクシー無線 UHFテレビ放送 | マイクロ波 |
サンスクリット語で「輝く」、軽量単位は「トロイオンス」 延性は金属中で最大、元素記号は「Au」 | 金 |
イットリウム、イッテルビウム スカンジウム、プロメチウム | 希土類金属 |
プロメチウム、イットリウム イッテルビウム、スカンジウム | 希土類元素 |
春雨前線、秋雨前線、梅雨前線 ほとんど動かない | 停滞前線(画像) |
1946年に創設、花房秀三郎、利根川進 アメリカの医学界で最高の賞 | ラスカー賞 |
イネ科の一年草、「五穀」の1つ 糯と粳の2種類、漢字では「黍」 | キビ |
イネ科の多年草、別名は「甘蔗」 最大の生産国はブラジル、ラム酒や砂糖の原料 | サトウキビ |
フルーツ酸の一つ、タマネギに含まれる サトウキビに含まれる、ケミカルピーリング | グリコール酸 |
フルーツ酸の一つ、ブドウに含まれる シェーレが発見、ワインの酸味成分 | 酒石酸 |
イタリアの解剖学者、カイコの体内構造を研究 人間の毛細血管を発見、昆虫の器官にその名を残す | マルピーギ |
青緑、熱容量、電気量の単位、摂氏温度の単位 | C |
マッコウクジラとバトル、最大の目玉を持つ生物とされる 生きている姿の目撃が少ない、世界最大のイカ | ダイオウイカ |
二進法で使用、インド人が発見 ルーレットの全部の数字の積、正でも負でもない | 0 |
ミクロディクティオン、ハイコウイクチス ミロクンミンギア、ユンナノゾーン | 澄江動物群 |
カナダスピス、ピカイア オパビニア、ウィワクシア | バージェス動物群 |
メタルデテス、パンブデルリオン ハルキエリア、ケリグマケラ | シリウスバセット動物群 |
ネミアナ、トリブラキディウム チャルニア、ディッキンソニア | エディアカラ生物群 |
ロシアの数学者、2006年フィールズ賞受賞を辞退 グロモフの予想を解決、ポアンカレ予想を解決 | グリゴリー・ペレルマン |
コラッツの、ポアンカレ、リーマン ゴルドバッハの | 予想 |
アメリカの理論物理学者、不思議の国のトムキンス 「α-β-γ理論」の提唱者の一人、ビッグバン理論を提唱 | ジョージ・ガモフ |
アメリカの天文学者、実業家として日本に滞在 著書「能登」「朝鮮」、冥王星の存在を予言 | ローウェル |
アメリカの天文学者、月の表面を研究 銀河集団を発見、冥王星を発見 | トンボー |
ヒドラ、ニクス、カロン ケルベロス、ステュクス | 冥王星の衛星 |
1919年のノーベル生理学・医学賞 ベルギーの細菌学者 補体結合反応を発見、百日咳の病原体を発見 | ジュール・ボルデ |
SI単位、仕事量、エネルギー量、熱量 | ジュール |
旧ソ連の科学者、平和運動にも活躍 コアセルベート、生命の起源 | オパーリン |
動物の運動、棘皮動物 ウニやヒトデなど、物体に吸着して行う | 管足運動 |
慶應大学医学部の教授、京城帝国大学の総長を務めた パウル・エールリヒに師事、赤痢菌の発見 | 志賀潔 |
様々な金属を溶かす酸性の液体 金属との反応で水素を発生 現在はBASF法での生産が一般的、化学式はH2SO4 | 硫酸 |
水上置換法で捕集する 無色無臭だが毒性のある気体 蟻酸を濃硫酸で脱水させる 不完全燃焼による中毒が危険 | 一酸化炭素 |
水上置換法で捕集する 無色で甘い臭いのする気体 エタノールを濃硫酸で脱水させる 化学式はC2H4 | エチレン |
命名者はジョン・レイ、化学式はHCOOH イラクサのとげ、アリの毒針 | 蟻酸 |
ヒカリモ、フシナシミドロ ハネケイソウ、フウセンモ | 黄藻植物 |
ドイツの天文学者、著書「ウラノメトリア」 南天の星座を設定、α星、ベータ星などを命名 | バイヤー |
全天で6番目に明るい、青白色の超巨星 アラビア語で「足」、オリオン座のベータ星 | リゲル |
いて座はアルカブ、ペルセウス座はアルゴル こぐま座はコカブ、オリオン座はリゲル | ベータ星 |
おとめ座は「ポリマ」、アンドロメダ座は「アラマク」 こぐま座は「フェルカド」、はくちょう座は「サドル」 | ガンマ星 |
ヨーロッパ、北アフリカ原産 果実はジャムなどの原料になる 果実は緑色のものが多い、和名は「セイヨウスグリ」 | グースベリー |
北アメリカ原産の外来種、サンフィッシュ科の淡水魚 芦ノ湖に初めて放流、別名「オオクチバス」 | ブラックバス |
漢字では「海獺」、もともとはアイヌ語 海藻を体に巻きつけて眠る、石を使って貝を割る | ラッコ |
旧ソ連の物理学者、欧州議会の賞に名を残す ノーベル平和賞受賞、水爆の父 | サハロフ |
元・石原裕次郎の担当医、金魚の宇宙酔い実験 1994年と1998年に宇宙へ 日本人女性初の宇宙飛行士 | 向井千秋 |
スペースシャトル、1994年に向井千秋が搭乗 2003年、帰還途中に事故で大破、最初のスペースシャトル | コロンビア |
日本人初の宇宙でのTwitter使用 宇宙から「SMAP×SMAP」出演 2005年にスペースシャトルに搭乗 2009年にはソユーズで宇宙へ | 野口聡一 |
1999年2月に宇宙飛行士候補者に 「宇宙戦艦ヤマト」に影響される 2010年にISSで野口聡一と対面 日本人女性2人目の宇宙飛行士 | 山崎直子 |
宮古・八重山諸島に棲息、かつて食用になった 点滴はイリオモテヤマネコ、日本最大のトカゲ | キシノウエトカゲ |
トビ、ムカシ、キノボリ、エリマキ | トカゲ |
飛べない鳥、英語では「goose」 ガンを飼い慣らしたもの、フォアグラ | ガチョウ |
1994年に重イオン研究所が発見、原子番号110 仮称は「ウンウンニリウム」、元素記号はDs ドイツの都市名から命名 | ダームスタチウム |
発見者はボアボードラン、原子番号66 ギリシャ語で「近づきがたい」、元素記号はDy | ジスプロシウム |
ハッチョウ、ムカシ、シオカラ、アカ | トンボ |
英語では「Bar」、バリア トンボロ、天橋立が有名 | 陸けい島 |
マンバー種、トッケンブルグ種 ザーネン種、アンゴラ種 | ヤギの品種 |
花のつくりのひとつ、柱頭、花柱、子房 | めしべ |
花のつくりのひとつ、おしべの先にある 花粉が作られる、漢字では「葯」 | やく |
花のつくりのひとつ、別名「うてな」 タンポポの冠毛、最も外側にある部分 | がく |
長崎バイオパークが「聖地」、和名はオニテンジクネズミ バンプレストの人気キャラ、最も大きいげっ歯類 | カピバラ |
サケ科の淡水魚、北アメリカ原産の外来種 1877年にカリフォルニアから移入 繁殖期のオスの体の色から命名 | ニジマス |
竜盤目、獣脚亜目、「大きなトカゲ」という意味 竜脚系亜目、福岡県で、化石が発見された | メガロサウルス |
竜盤目、竜脚形亜目 「腕のトカゲ」という意味、巨大で首の長い恐竜 | ブラキオサウルス |
鳥盤目、「3本の角を持つ顔」という意味 周飾頭亜目、首の上に伸びたフリルも特徴的 | トリケラトプス |
鳥盤目、「イグアナの歯」という意味 鳥脚亜目、最初期に発見された恐竜の1つ | イグアノドン |
鳥盤目、「屋根を持つトカゲ」という意味 装盾亜目、背中に骨板が、互い違いに並ぶ | ステゴサウルス |
竜盤目、獣脚亜目 「暴君のトカゲ」という意味 | ティラノサウルス |
福井県でも歯が発見された、命名者はオズボーン 有名な骨格化石の「スー」、日本語では「暴君竜」 | ティラノサウルス |
定向進化説を支持、アメリカ自然史博物館館長 ヴェロキラプトルを命名、ティラノサウルスを命名 | オズボーン |
ドイツの天文学者、月のクレーターにも名を残す 小惑星パラスを発見、小惑星ベスタを発見 | オルバース |
よく見かける雑草、カエルッパ 車前草、葉脈が目立つ大きな葉 | オオバコ |
血液の有形成分、直径8〜15マイクロメートル アメーバ状、食菌作用や免疫のはたらき | 白血球 |
血液の有形成分、直径は平均7ミクロン 骨髄でつくられる、ヘモグロビンを含む | 赤血球 |
循環器、古い赤血球や血小板を破壊する ある種のリンパ球を成熟させる 赤血球を貯留する | 脾臓 |
リンパ管、リンパ節、血管、心臓 | 循環器 |
卵巣、尿道、子宮、精巣 | 生殖器 |
卵巣、すい臓、脳下垂体、甲状腺 | 内分泌器 |
ホルモンの一種、ランゲルハンス島α細胞 すい臓から分泌される、血糖値を上昇させる | グルカゴン |
消化器、内分泌器、グルカゴンを分泌する インスリンを分泌する、膵液を分泌する | 膵臓 |
ウィリアム・ハートマン、ドナルド・デービス 月の起源の仮説、地球に火星ほどの天体が激突 | ジャイアントインパクト説 |
無色鉱物のひとつ、硬度は7 へき開なし、結晶は六角柱状 | セキエイ |
惑星状星雲、NGC6270 こと座にある、別名「ドーナツ星雲」 | リング星雲 |
夏の星座、学名は「Aqulia」 2つの惑星状星雲をもつ、α星はアルタイル | わし座 |
3辺の比が等しい、2角が等しい 2辺の比とその間の角が等しい、記号「∽」 | 相似 |
ベンガル、ヨーロッパ、ツシマ、イリオモテ | ヤマネコ |
酸や温水と反応し水素を発する 大理石や石灰岩に含まれる 動物の骨や歯の主要成分、原子番号「20」、元素記号「Ca」 | カルシウム |
貝殻、大理石、石灰石、化学式はCaCO3 | 炭酸カルシウム |
欠乏すると、くる病や骨軟化症に 化学名は「カルシフェロール」 カルシウムの吸収を促進 魚類の肝臓や卵黄に多く含まれる | ビタミンD |
日光浴で体内に生成、肝油に多く含まれる 不足すると「くる病」に、別名は「コレカルシフェロール」 | ビタミンD3 |
別名は「フィロキノン」、緑色野菜などに多く含まれる 欠乏すると骨粗鬆症に、血液の凝固作用を促進する | ビタミンK1 |
えだ付き、三つ口、丸底、三角 | フラスコ |
無次元数、スウェーデン生まれの科学者から 地球流体力学などで用いられる コリオリの力と慣性力の比 | ロスビー数 |
無次元数、スウェーデンの海洋学者にちなむ 流体力学で用いられる、コリオリの力と粘性項の比 | エクマン数 |
無次元数、オーストリアの物理学者にちなむ 流体力学で使われる、流体の流れの速さと音速との比 | マッハ数 |
無次元数、ガスの吸収操作に関する 「反応吸収係数」とも呼ばれる 日本の化学者にちなむ | 八田数 |
無次元数、流体力学などで用いられる ドイツの物理学者にちなむ、熱伝達と熱伝導の比率 | ヌセルト数 |
無次元数、光学ガラスの評価に用いられる ドイツの物理研究者にちなむ 透明体の色収差に関する数値 | アッベ数 |
アメリカの天文学者、アレシボ電波天文台の所長 世界初のSETI「オズマ計画」 地球外文明の数を推定する式 | フランク・ドレイク |
インドではアガスティア、中国では南極老人星 全天でシリウスに次ぎ明るい、りゅうこつ座のα星 | カノープス |
アルゴ座を分割して成立、エータ・カリーナ星雲がある 学名は「Carina」、α星はカノープス | りゅうこつ座 |
けんびきょう座、ぼうえんきょう座 はちぶんぎ座、アルゴ座を分割 | ラカイユ |
アルゴ座を分割して成立、天の川の中にある ガム星雲がある、学名は「Vela」 | ほ座 |
りゅうこつ座、とも座、ほ座、らしんばん座 | アルゴ座から分割された星座 |
フジテレビの番組審議会委員 お台場の日本科学未来館館長 無重力の実験をレポート 1992年と2000年に宇宙へ | 毛利衛 |
現在は日本科学未来館の館長 日本人で初めて宇宙授業を行う 1992年と2000年に宇宙へ 日本人初のスペースシャトル搭乗 | 毛利衛 |
天文家としても有名、日本人宇宙飛行士初の船外活動 「きぼう船内保管室」を設置、1997年と2008年に宇宙へ | 土井隆雄 |
スペースシャトル、毛利衛が日本人として初搭乗 若田光一、土井隆雄も搭乗 クックが航海に用いた船にちなむ | エンデバー |
スペースシャトル アメリカ初の女性宇宙飛行士搭乗 1984年、初の命綱なしの宇宙遊泳 1986年1月、打ち上げ直後に爆発 | チャレンジャー |
スペースシャトル、2005年に野口聡一が搭乗 2008年に星出彰彦が搭乗 2000年と2009年に若田光一が搭乗 | ディスカバリー号 |
「鳥人間コンテスト」に出場 日本人で初めてNASAの管理職に 1996年、2000年、2009年に宇宙へ 日本人初のISS長期滞在 | 若田光一 |
棲息地は南極、2005年のフランス映画 人気キャラの「ピングー」、最大のペンギン | コウテイペンギン |
宮古島、狩野川、洞爺丸、伊勢湾 | 台風 |
下層雲のひとつ、記号は「St」 別名は「霧雲」、俳句雑誌の名前 | 層雲 |
対流雲のひとつ、記号は「Cu」 底は平らで上はドーム状、別名「わた雲」 | 積雲 |
昭和の三大台風、1934年 最低気圧912hPa、高知県から上陸 | 室戸台風 |
昭和の三大台風、1945年 広島県が大被害、鹿児島県から上陸 | 枕崎台風 |
昭和の三大台風、1959年 死者・行方不明者約5000人、東海地方で大きな被害 | 伊勢湾台風 |
1958年、関東地方が大被害 浸水家屋52万戸以上、伊豆半島に最大の被害 | 狩野川台風 |
切離、二つ玉、爆弾、熱帯 | 低気圧 |
日本海洋学会初代会長、中央気象台第4代台長 梅雨論、「台風」の命名者 | 岡田武松 |
第5代中央気象台長、愛称は「お天気博士」 作家・新田次郎のおじ、二つの台風が接近した時の効果 | 藤原咲平 |
命名者はエーレンベルク、ワイル病の病原体 ライム病の病原体、回帰熱の病原体 | スピロヘータ |
ホルモンのひとつ、欠乏するとクレチン病 過剰に分泌されるとバセドウ病、甲状腺から分泌 | チロキシン |
下方置換法で捕集する、赤褐色で刺激臭のある気体 水に溶けると硝酸になる、化学式はNO2 | 二酸化窒素 |
様々な金属を溶かす酸性の液体 金属との反応で水素を発生 オストワルト法での生産が一般的、化学式はHNO3 | 硝酸 |
ハンフリー・デービー、ホレス・ウェルズ 亜酸化窒素、歯の治療 | 笑気ガス |
沸点は2567℃、導電性が高く安いので電線に利用 融点は1084.4℃、原子番号29、元素記号Cu | 銅 |
沸点は-195.79℃、空気中の大半を占める 融点は-209.86℃、原子番号7、元素記号N | 窒素 |
沸点は-252.882℃、融点は-259.125℃ 元素の中で最も軽い、原子番号1、元素記号H | 水素 |
融点は-219.62℃、沸点は-188.14℃ 最も大きな電気陰性度をもつ元素 原子番号9、元素記号F | フッ素 |
ヨウ素、臭素、塩素、フッ素 | ハロゲン元素 |
すべて非金属元素、一価の陰イオンになりやすい 金属と典型的な塩を作る、周期表の第17族に属する | ハロゲン元素 |
典型、遷移、金属、非金属 | 元素 |
沸点は2162℃、融点は961.78℃ 原子番号47、元素記号Ag 電気、熱の伝導率は全金属で最大 | 銀 |
沸点は4800℃、融点は3550℃ ダイヤモンドはこれの結晶 | 炭素 |
単体では軟らかい銀白色の金属、電気陽性が強い いずれも炎色反応を示す 水素以外の周期表1族の元素 | アルカリ金属元素 |
フランスの化学者、フロギストン説を否定 質量保存の法則を証明、ギロチンで処刑に | ラボアジェ |
炭化水素の一種、ブテン、プロペン、エチレン | アルケン |
炭化水素の一種、エタン、プロパン、メタン | アルカン |
イギリスの医師にちなむ、中年以降に多く見られる病気 別名「震顫麻痺」、手足が絶えず震える | パーキンソン病 |
ドイツの化学者、ゲッチンゲン大学教授 ベリリウムの単体を分離、尿素の人工合成に成功 | ウェーラー |
発見者はヴォークラン、旧名はグルシニウム X線機器の窓に使う、元素記号はBe | ベリリウム |
桜島の噴火、血液型の分類 | A |
ルビジウム、リチウム、カリウム、ナトリウム | アルカリ金属元素 |
融点は180.49℃、沸点は1340℃ 乾電池に利用される、原子番号3、元素記号はLi | リチウム |
シェーレやプリーストリーが発見、ラボアジェが命名 原子番号は8、元素記号はO | 酸素 |
融点は-218.79℃、沸点は-182.96℃ 地殻に最も多く含まれる元素 原子番号8、元素記号O | 酸素 |
融点は-272.2℃、沸点が-268.934℃ 元素の中で沸点が最も低い 原子番号2、元素番号He | ヘリウム |
融点-38.83℃、沸点356.73℃ 原子番号80、元素記号Hg | 水銀 |
古代ギリシアの数学者、13巻にも及ぶ著書「算術」で有名 「近似」「方程式」、「代数学の父」とも呼ばれる | ディオファントス |
フランスの鉱物学者、元素の周期律を最初に発見 元素を原子量順に並べる、地のらせん | シャンクルトア |
蝸牛、前庭、三半規管 | 耳 |
ローズウッド、ゲッケイジュ、アボカド、シナモン | クスノキ科 |
12月初旬に小さな流星群がおこる 17世紀にヨハン・バイエルが設定 α星はアンカ、学名は「Phoenix」 | ほうおう座 |
官能基の一種、還元性を示す 化学式-CHO、カルボニル基に水素原子が結合 | アルデヒド基 |
イギリスの化学者、グルタチオンを発見 トリプトファンを発見、ビタミンの先駆的研究 | ホプキンス |
必須アミノ酸のひとつ、牛乳から発見 セロトニンに変化、睡眠をうながす | トリプトファン |
アミノ基を持たないアミノ酸 グルタミン酸から生合成される アルコールに溶ける、コラーゲンの合成を促進する | プロリン |
必須アミノ酸のひとつ ほとんどのタンパク質に含まれる 弱い苦味をもつ白色結晶、略号は「Leu」 | ロイシン |
必須アミノ酸のひとつ、強肝剤の注射薬に使用 示性式に硫黄を含む、血液中コレステロール値を下げる | メチオニン |
必須元素、医薬品やマッチの原料 原子番号「16」、元素記号「S」 | 硫黄 |
タンパク質などの代謝に不可欠 カツオ、サバなどに多く含まれる 欠乏すると口内炎や皮膚炎に、化学名は「ナイアシン」 | ビタミンB3 |
化学名は「リボフラビン」 かつてはビタミンGとも呼ばれた 米糠や牛乳に多く含まれる 欠乏すると口内炎や皮膚炎に | ビタミンB2 |
欠乏すると口内炎や皮膚炎に、化学名は「ピリドキシン」 タンパク質の代謝に関与する 米糠や卵黄に多く含まれる | ビタミンB6 |
タンパク質構成アミノ酸、ギリシャ語の「膀胱」に由来 メチオニンとセリンから生合成 水やエタノールに溶けやすい | システイン |
惑星状星雲、NGC6543 りゅう座にある、複雑な構造をしていることで有名 | キャッツアイ星雲 |
蹴爪、肉だれ、笹身、とさか | ニワトリ |
イギリスの物理学者、エアロゾル コロイド溶液、光の通路が見える | チンダル現象 |
原子番号77、白金との合金がよく使われる ギリシャ神話の虹の女神、元素記号「Ir」 | イリジウム |
太陽の一部、約11年周期で増減 温度は約4000度、英語では「サンスポット」 | 黒点 |
植物細胞で発達、一部の動物細胞でも見られる 代謝産物や色素などを含む、細胞液を満たす部分 | 液胞 |
三角形の五心のひとつ、内接円の中心 各辺への垂線の長さが一致、内閣二等分線が交わる点 | 内心 |
電磁波のひとつ、波長は可視光線より短い 波長はX線より長い、略称は「UV」 | 紫外線 |
電磁波のひとつ、波長は400〜14nm WHOは強さを14段階に分類、メラニン色素を生成 | 紫外線 |
原産地は中国、別名は「イトヤナギ」 漢字では「枝垂柳」、怪談にありがちなイメージ | シダレヤナギ |
ノエ・モンロー・ジョンソン 空中鬼、緑のペスト、pH5.6 | 酸性雨 |
アメリカのコンピュータ科学者 1983年にチューリング賞を受賞 UNIXの開発者の1人、C言語を完成させる | デニス・リッチー |
数学賞のひとつ、第1回受賞者はタージャン 情報科学が対象、フィンランドの数学者の名に由来 | ネバンリンナ賞 |
数学賞のひとつ、年齢の上限はなし ノルウェーの数学者にちなむ、第1回受賞者はセール | アーベル賞 |
数学賞のひとつ、イギリスの数学賞の名前 1966年にスタート、情報工学のノーベル賞 | チューリング賞 |
アメリカの発明家、コロンビア大学出身 パンチカードシステムの開発、IBM社の礎を築く | ハーマン・ホレリス |
惑星状星雲、NGC3587 おおぐま座にある、ある鳥から命名された | ふくろう星雲 |
地震学で有名、連続記録可能な地震計を開発 通称「日本地震学の父」、地震に関する公式に名を残す | 大森房吉 |
色素の一種、ホウ素の定量に使用 タクアンの色づけに使用、カレーを作るウコンが含む | クルクミン |
ボタン、コザクラ、オカメ、セキセイ | インコ |
哺乳類、中国語では小熊猫 旧名はイタチグマ、海外ではレッドパンダ | レッサーパンダ |
約2億5100万年〜1億9500万年前 原始的な哺乳類が出現 アンモナイトなどが栄え始める 中生代最初の時代 | 三畳紀 |
脊椎動物、一生、肺呼吸をする 心臓は二心房二心室、最大はシロナガスクジラ | 哺乳類 |
脊椎動物、一生、肺呼吸をする 心臓は二心房一心室、最大はイリエワニ | 爬虫類 |
クロカイマン、ブラジルカイマン コビトカイマン、メガネカイマン | ワニの種類 |
爬虫類、ガビアル、アリゲーター | 鰐 |
げっ歯類の哺乳類、フランスと米先住民の戦争 平たく大きい尻尾が特徴、木を倒してダムを作る習性 | ビーバー |
アズマ、コウベ、サド、センカク | モグラ |
主にアフリカに生息 リュウケツジュと言う別名もある | ドラセナ |
北極圏に生息、英語名は「Walrus」 口元の長い牙が特徴、漢字では「海象」 | セイウチ |
フトモモ科の常緑高木、オーストラリア原産 別名「ガムツリー」、コアラの主食 | ユーカリ |
バーチェル、ヤマ、グレビー、クアッガ | シマウマ |
金属や合金の相、有機化合物の炭素原子の位置 10億分の1テスラ、100万分の1グラム | ミュー |
卵菌類、毛状の菌糸体を伸ばす メダカや金魚の病気、水中で動植物の死体に生える | ミズカビ |
イギリスの物理学者、花粉の研究中に発見 微粒子、不規則な運動 | ブラウン運動 |
金魚の種類、黒・赤・三色 英語ではテレスコープ・アイ、目が飛び出している | デメキン |
ノーベル生理学・医学賞受賞者 ワグナー・フォン・ヤウレッグ ロナルド・ロス、アルフォンス・ラブラン | マラリアの研究 |
四類感染症に指定、1〜3週の潜伏期ののち発症 周期的な発熱発作が特徴、ハマダラカが媒介 | マラリア |
メローペ、エレクトラ、タイゲタ、アステローペ | すばる |
アザレア、コケモモ、シャクナゲ、ブルーベリー | ツツジ科 |
ツツジ科の植物の別名、オニツツジ ベコツツジ、ウマツツジ | レンゲツツジ |
ツツジ科に属する、北アメリカ原産 赤い球形の実をつける、鶴が好んで食べることから命名 | クランベリー |
スイスの数学者、関数をy=f(x)と表現 多面体の原理、ケーニヒスベルクの橋 | オイラー |
オイラー、フェルマー、メルセンヌ、双子 | 素数 |
2、3、5、7 | 素数 |
4、6、8、9 | 合成数 |
非負、非正、正、負 | 整数 |
繁、帯、真、仮 | 分数 |
小、分、素、整 | 数 |
無数に存在する、最小は「4」 「非素数」ともいう、1とその数以外の約数をもつ整数 | 合成数 |
18世紀にラカイユが設定、学名は「Fornax」 褐色矮星の「LP 944-20」 | ろ座 |
イソギンチャク、ホライモリ アホロートル、日本語では「幼形成熟」 | ネオテニー |
キンポウゲ科の植物、イソギンチャクの英名 和名は「ボタンイチゲ」、ギリシャ神話のアドニス | アネモネ |
1913年のノーベル生理学・医学賞、フランスの生物学者 「エクトプラズム」を命名、「アナフィラキシー」を命名 | シャルル・リシェ |
1908年のノーベル生理学・医学賞 「化学療法」の命名者 ドイツの細菌学者、サルバルサンを発見 | パウル・エールリヒ |
散光星雲、はくちょう座にある NGC7000、ある大陸に似ていることから命名 | 北アメリカ星雲 |
イギリスの数学者、暗号解読などでも功績を残す コンピューターの父、「階差機関」と呼ばれる計算機 | チャールズ・バベッジ |
アメリカの物理学者、原爆投下をB-29から目撃 隕石による恐竜絶滅説、水素泡箱による研究 | ルイス・アルヴァレズ |
圧力の単位、真空工学などで用いられる イタリア出身の物理学者に由来、約133.322Paを1とする | トル |
佐賀県生まれ、お茶の水女子大学名誉教授 紅花や紫根の色素の研究、化学分野での初の女性博士 | 黒田チカ |
黒田チカ、桜田一郎、田原良純、池田菊苗 | 田 |
アメリカの天文学者、NASAの惑星探査の指導者 「エデンの恐竜」「コスモス」 「核の冬」という言葉を考案 | カール・セーガン |
エーデルワイス、薄い紫の花 マーガレット、コスモス(画像) | キク科 |
キク科の一年草、メキシコの原産 別名は「オオハルシャギク」、漢字では「秋桜」 | コスモス |
キク科の多年草、メキシコの原産 スウェーデンの植物学者から命名、別名は「テンジクボタン」 | ダリア |
キク科の多年草、カナリア諸島の原産 別名は「木春菊」 中央が黄、周囲が白の花を咲かす | マーガレット |
キク科の多年草、別名は「アフリカセンボンヤリ」 ドイツの医者の名にちなむ、一重咲きと八重咲き | ガーベラ |
キク科の一年草、メキシコの原産 アフリカンとフレンチ、別名は「孔雀草」 | マリーゴールド |
「春の七草」の一つ、「川菜」「根白草」 若い苗を食用とする、名前は「競り合う」から | セリ |
「春の七草」の一つ、かつて草餅の材料 キク科の多年草、別名は「母子草」 | ゴギョウ |
「春の七草」の一つ、大根の昔の呼び名 花は白色、中央アジアか地中海地方の原産 | スズシロ |
4-アミノピリミジン-2(1H)-オン、ピリミジン塩基 DNAにもRNAにも存在、グアニンと塩基対を作る | シトシン |
別名「2-アミノヒポキサンチン」 プリン塩基、DNAにもRNAにも存在 シトシンと塩基対を作る | グアニン |
タコノマクラ | 棘皮動物 |
三類感染症に指定、経口感染による感染症 1〜2週間の潜伏期ののち発病 発熱・下痢・薔薇疹などの症状 | 腸チフス |
古生代の示準化石、デボン紀〜ペルム紀に繁栄 「菊石」とも呼ばれる、オウムガイに似た軟体動物の一種 | アンモナイト |
古生代の示準化石、オルドビス紀〜シルル紀に繁栄 個体が連なった様子から命名 もっとも原始的なサンゴ礁 | クサリサンゴ |
古生代の示準化石、体が3つの部分に分かれる 外骨格が縦に分かれた節足動物 カンブリア紀〜二畳紀に生存 | 三葉虫 |
生きている化石、ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に 節口綱に属する節足動物、瀬戸内海・博多湾などにも棲息 | カブトガニ |
生きている化石、タイでは食用 別名「ドンガメ」、岡山県笠岡市 | カブトガニ |
約4億1000万〜3億6000万年前、種子植物が出現 大量絶滅で8割以上の生物が絶滅 魚類が繁栄した「魚類の時代」 | デボン紀 |
約4億4000万年〜4億1000万年前、植物が陸上に出現 昆虫記類が出現、旧称は「ゴトランド紀」 | シルル紀 |
約5億〜4億4000万年前、大量絶滅で三葉虫の種が半減 筆石類やオウムガイ類が繁栄、魚類が出現 | オルドビス紀 |
古生代の示準化石、海中で浮遊生活をするものが多い 半索動物の一種と考えられている オルドビス紀〜シルル紀に繁栄 | 筆石 |
約2億8000万〜2億5000万年前 大量絶滅で9割以上の生物が絶滅 イチョウが出現、古生代の最後の紀 | ペルム紀 |
生きている化石、古生代の生物の特徴を残している 相模湾や駿河湾にも生息、もっとも原始的なサメ類 | ラブカ |
1957年10月4日、ロシア語で「衛星」の意味 ソ連が打ち上げ、世界最初の人工衛星 | スプートニク1号 |
ケスラー・シンドローム、ロケットの破片 役割を終えた人工衛星、宇宙ゴミ | スペースデブリ |
ソ連の宇宙飛行士、ソユーズ9号 ボストーク3号、テレシコワと結婚 | ニコラエフ |
ナミ、サクラ、シロ、手乗り | ブンチョウ |
月山、霧ヶ峰、マウナロア、マウナケア | 楯状火山 |
ネコ科の猛獣、体にある黒斑が特徴 ヒマラヤの山岳地帯に生息、美しい毛皮で有名 | ユキヒョウ |
ネコ科の猛獣、アジアやアフリカの平原に生息 体にある黒斑が特徴、獲物を木の上へ運んで食べる | ヒョウ |
イギリスの物理学者、エリザベス1世の侍医 地球を巨大な磁石と仮定、磁気学の父 | ギルバート |
春の星座、学名は「Corvus」 触角銀河がある、α星はアルキバ | からす座 |
春の星座、オメガ星団がある 日本では全体を見れる地域は稀 太陽の次に地球に近い恒星がある | ケンタウルス座 |
チョロギ、サルビア ペパーミント、ラベンダー | シソ科 |
シソ科に属する、地中海沿岸原産 別名は「迷迭香」、葉から取れる油は香水などに利用 | ローズマリー |
ブラジル原産、シソ科に属する 別名は「緋衣草」、夏〜秋に赤い花を咲かせる | サルビア |
地中海沿岸、小アジア原産、オスマン帝国で園芸化 ギリシャ神話に登場する美少年、和名は「風信子」 | ヒヤシンス |
血液の成分、骨髄巨核体から作られる 大きさは2〜3マイクロメートル、血液を固まらせる | 血小板 |
ビクーニャ、グアナコ、アルパカ、リャマ | ラクダ科 |
デクルックス、ベクルックス ガクルックス、アクルックス | 南十字星 |
プルトニウム、ローレンシウム ウラン、キュリウム | アクチノイド |
アクチノイド、天王星にちなんで命名 イエローケーキ、原子番号「92」 | ウラン |
アメリカの物理学者、原爆製造計画に参加 多くの超ウラン元素を発見、反陽子を発見 | セグレ |
様々な金属を溶かす酸性の液体 金属との反応で水素を発生 脊椎生物では胃液の中に存在、化学式はHCl | 塩酸 |
無色の気体、濃塩酸で白煙を生じる 水溶液はアルカリ性、刺激臭がある | アンモニア |
無色の気体、空気よりも重い 固体はドライアイス、水溶液は炭酸水 | 二酸化炭素 |
下方置換法で捕集する、無色無臭の気体 炭酸水素ナトリウムを熱分解、化学式はCO2 | 二酸化炭素 |
アメリカのコンピュータ技術者 ブルガリア移民の子、ABCマシンの開発者 裁判で「コンピュータ発明者」に | ジョン・アタナソフ |
アメリカのコンピュータ技術者 ペンシルベニア大学出身 ENIACプロジェクトの主任技師 モークリーと「ENIAC」を開発 | ジョン・エッカート |
命名者はキュビエ、大きく湾曲した牙 シベリアで氷づけの死体発見 | マンモス |
マリーアントワネットの数学教授 解析力学の方程式、四平方数定理 2つの天体に影響されない点 | ラグランジュ |
1954年にノーベル物理学賞を受賞 ドイツ出身の物理学者、量子力学の分野で活躍 波動関数の確率解釈を提唱 | マックス・ボルン |
欠乏すると脚気や神経炎に、鈴木梅太郎はオリザニンと命名 米糠や酵母に多く含まれる、化学名は「チアミン」 | ビタミンB1 |
かつての名前は「水鉛土」、「血のミネラル」の一つ テクネチウムの生成に使用、原子番号42 | モリブデン |
発見者はヴォークラン ギリシャ語で「色」という意味 ステンレスの材料 | クロム |
アメリカの物理学者 1907年にノーベル物理学賞を受賞 光速度に関する研究で有名 エドワード・モーリーとの実験 | マイケルソン |
レックス、スキニーギニアピッグ イングリッシュ、アビシニアン | モルモット |
イタリアの数学者、別名レオナルド・ピサーノ 著書「算盤の書」、数列にその名を残す | フィボナッチ |
1969年にノーベル物理学賞を受賞 アメリカの物理学者 サンタフェ研究所の設立メンバー 「クォーク」を命名 | ゲルマン |
イネ科の一年草または越年草、製粉して黒パンに 別名「黒麦」「夏小麦」、ウォッカやビールの原料となる | ライムギ |
イネ科の一年草、「五穀」の1つ 小鳥の餌などに用いられる、漢字では「粟」 | アワ |
イネ科の一年草、小鳥の餌などに用いられる 日本には縄文時代に伝来、漢字では「稗」 | ヒエ |
イネ科の一年草、緑肥としても利用 別名「マカラスムギ」、オートミールの原料 | エンバク |
タリウム、インジウム ガリウム、アルミニウム | ホウ素族元素 |
デンマーク出身の物理学者、アンデルセンを援助 アルミニウムの分離、磁界の強さの単位 | エルステッド |
比重2.1、硬度6.5 ケイ酸鉱物の一種、和名は「蛋白石」 | オパール |
比重3.53、ケイ酸塩鉱物の一種 硬度8、和名は「黄玉」 | トパーズ |
比重4.0、硬度9、和名は「鋼玉」 赤はルビー、青はサファイヤ | コランダム |
アジサイの色に関係、軽銀 酸化物はコランダム、料理用のホイル | アルミニウム |
原子番号13、ボーキサイトから作られる ジュラルミンの主成分、1円玉の原料 | アルミニウム |
一類感染症に指定 初期はインフルエンザに似た症状 マストミスという動物が宿主 ナイジェリアの地名が付いている | ラッサ熱 |
平行四辺形の一種、四つの角は全て直角である 二つの対角線は直行しない 向かい合う2辺の長さが等しい | 長方形 |
外科手術でおなじみの器具 物を掴んだり、牽引する際に利用 コッヘル、ペアンなどの種類 はさみに似た形をしている | 鉗子 |
フランスの物理学者、太陽の鮮明な写真撮影の先駆け 光のドップラー効果、初めて光の速度の測定に成功 | フィゾー |
ボルツマン、シュレーディンガー ドップラー、マッハ | オーストリア |
1933年にノーベル物理学賞を受賞 オーストリア出身の物理学者 波動力学の創始者、猫のパラドックス | シュレーディンガー |
冬の星座、アポロンの子が落ちた川から命名 α星はアケルナル、全天で6番目に大きい星座 | エリダヌス座 |
気体の状態方程式を発見 1910年にノーベル物理学賞を受賞 オランダの物理学者、分子間力のひとつに名を残す | ファン・デル・ワールス |
アメリカの数学者、チェスのためのプログラミング 情報量の単位「ビット」を導入 「情報理論の父」と呼ばれる | クロード・シャノン |
アメリカの数学者、1994年ノーベル経済学賞を受賞 ゲーム理論の研究で有名、ビューティフル・マインド | ジョン・ナッシュ |
アメリカのプログラマ、文筆家としても活動 プログラマの三大美徳、プログラム言語・Perlの開発者 | ラリー・ウォール |
ドストエフスキー、シューベルト ベートーベン、ムラサキシキブ | 水星のクレーター |
ナルコ、カゴシマ、ツクバ、ミヤモト | 火星のクレーター |
フレデフォート・ドーム、チクシュルーブ シルバーピット、バリンジャー | 地球のクレーター |
ジャンガリアン、ロボロフスキー キャンベル、ゴールデン | ハムスター |
兵庫県出身の物理学者、甲南大学の初代学長 原子核人工変換の実験に成功 海軍に原爆の開発を依頼される | 荒勝文策 |
根尾谷断層を発見、ローマ字の普及 水沢の緯度観測所を設立、メートル法の導入 | 田中舘愛橘 |
佐賀県の県鳥、韓国の国鳥 別名「カチガラス」、天の川に橋を架けるという伝説 | カササギ |
ガラスなど透明な容器、観葉植物の栽培 ヘビの飼育、ヤモリの飼育 | テラリウム |
別名「サトメグリ」、山口県岩国市のシロヘビ 別名「ネズミトリ」、日本最大のヘビ | アオダイショウ |
平成14年はサッカー用語から命名 平成17年は大工道具から命名 平成10年は恐竜から命名 平成12年は音楽から命名 | 上野動物園で誕生したニホンザル |
原子番号49、北海道の豊羽鉱山 液晶パネル | インジウム |
エラスモサウルス、フタバサウルス クロノサウルス、プレシオサウルス | 首長竜 |
精神疾患の一つ、命名者はベアード 昔は「ノイローゼ」の訳語、トランプゲームと同じ名前 | 神経衰弱 |
帰化生物の一つ、プラタナスやクワなどを好む 北米大陸原産、ヒトリガ科の蛾 | アメリカシロヒトリ |
スカンジナビア神話の女神の名前 富士山麓の伏流水に多く含まれる 血糖値を下げる、原子番号23、元素記号V | バナジウム |
栽培方法のひとつ、ソ連のミチューリンが着想 ソ連のルイセンコが確立、春化処理法 | ヤロビ農法 |
農作物の春化処理法の研究、メンデル遺伝学派と対立 獲得形質は遺伝する、スターリンらの支持を受ける | ルイセンコ |
1945年にノーベル物理学者を受賞、排他原理 スイス出身の物理学者、ニュートリノの存在を予言 | パウリ |
全て常温で気体、空気中にも僅かに含まれる 化学的にきわめて不活性、周期表の第18族に属する | 希ガス元素 |
豊穣と収穫のシンボル、全天で2番目に大きい 8月23日〜9月22日、α星はスピカ | おとめ座 |
春の星座、17世紀にヘヴェリウスが設定 夏の大三角形の真ん中にある α星はアンサー | こぎつね座 |
春の星座、17世紀にヘヴェリウスが設定 しし座とおおぐま座の間にある 最も明るい星はプラエキプア | こじし座 |
春の星座、学名は「Canes Venatici」 子持ち銀河がある、α星はコル・カロリ | りょうけん座 |
春の星座、6個の輝星が西洋凧の形をなす 学名は「Bootes」、α星はアークトゥルス | うしかい座 |
いて座、こと座、はくちょう座、さそり座 | 夏 |
α星はルクバト、干潟星雲 南斗六星、サジタリウス | いて座 |
黄道12星座のひとつ、春の星座 α星はスピカ、現在は秋分点がある | おとめ座 |
黄道12星座のひとつ、春の星座 プレセペ星団がある、α星はアクベンス | かに座 |
黄道12星座のひとつ、春の星座 α星はレグルス、毎年11月に見られる流星群 | しし座 |
黄道12星座のひとつ、ヘラクレスと戦う α星はレグルス | しし座(ライオンの画像) |
黄道12星座のひとつ、夏の星座 α星はアンタレス、天の川の中にS字状に並ぶ | さそり座 |
黄道12星座のひとつ、夏の星座 α星はズベン・エル・ゲヌビ 女神アストライアの持つ道具 | てんびん座 |
黄道12星座のひとつ、夏の星座 α星はルクバト、現在は冬至点がある | いて座 |
黄道12星座のひとつ、秋の星座 α星はサダルメリク、3つの流星群がある | みずがめ座 |
黄道12星座のひとつ、秋の星座 現在は春分点がある、α星はアルレシャ | うお座 |
黄道12星座のひとつ、秋から冬にかけての星座 α星はハマル、かつては春分点がある | おひつじ座 |
黄道12星座のひとつ、冬の星座 α星はアルデバラン、かに星雲がある | おうし座 |
黄道12星座のひとつ、冬の星座 現在は夏至点がある、α星はカストル | ふたご座 |
秋の星座、「トレミーの48星座」の1つ α星はキタルファ、88星座で2番目に小さい | こうま座 |
秋の星座、有名な変光星を多く持つ α星はアルデラミン、エチオピア国の王から命名 | ケフェウス座 |
秋の星座、学名は「Grus」、α星はアルナイル 17世紀にヨハン・バイエルが設定 | つる座 |
秋の星座、変光星のミラがある α星はメンカル、学名は「Cetus」 | くじら座 |
南天の星座、「トレミーの48星座」の1つ 学名は「Corona Austrina」 α星アルフェッカ・メリディアナ | みなみのかんむり座 |
「トレミーの48星座」の1つ、学名は「Draco」 α星はトゥバン、キャッツアイ星雲がある | りゅう座 |
「トレミーの48星座」の1つ、α星はマルカブ 「秋の四辺形」の3頂点を占める、別名「桝形星」 | ペガサス座 |
冬の星座、「トレミーの48星座」の1つ 日本では2月下旬の宵に南中する、α星はシリウス | おおいぬ座 |
夏の星座、「トレミーの48星座」の1つ α星はスワロキン、学名は「Delphinus」 | いるか座 |
「トレミーの48星座」の一つ 学名は「piscis Austrinus」 秋の星座で唯一一等星を持つ α星はフォーマルハウト | みなみのうお座 |
トレミーの48星座のひとつ、α星はシャム 略号は「Sge」、全天で3番目に小さい | や座 |
トレミーの48星座のひとつ 学名は「Sagitta」、α星はシャム | や座 |
秋の星座、北極星を見つける目安 別名「山形星」「錨星」 エチオピア国の王妃から命名 | カシオペア座 |
秋の星座、α星はアルフェラッツ 巨大な渦巻銀河がある エチオピア国の王女から命名 | アンドロメダ座 |
秋の星座、毎年7〜8月に見られる流星群 α星はミルファク、ギリシャ神話の勇者から命名 | ペルセウス座 |
シェアト、アルフェラッツ、ミラク、ミルファク | 秋の大曲線 |
散光星雲、NGC1499 ペルセウス座にある、あるアメリカの州のから命名 | カリフォルニア星雲 |
散光星雲、NGC2237-9 いっかくじゅう座にある 花飾りに見えることから命名 | ばら星雲 |
惑星状星雲、NGC6853 こぎつね座にある、ある運動器具から命名された | あれい状星座 |
超新星の残骸、NGC1952 おうし座にある、メシエ番号は1番 | かに星雲 |
暗黒星雲、IC434、オリオン座にある ある動物に似ていることから命名 | 馬頭星雲 |
経読鳥、人来鳥、花見鳥、春告鳥 | ウグイス |
ウグイスやモズなど、英語ではワンダリングバード 季節によって住処を変える、移動範囲は一地域内 | 漂鳥 |
発見者はアルクマイオン、別名は「欧氏管」 イタリアの解剖学者の名前に由来 鼓膜の内と外の圧力を保つ | エウスタキオ管 |
ドイツの化学者が考案、A液とB液を混合して使用 糖やアルデヒドの検出に用いる 糖が還元されると赤褐色の沈殿 | フェーリング液 |
アメリカの医学者が発明 糖尿病の診断用のため考案された 青色をしたアルカリ性の液体 還元性の糖に用いられる指示薬 | ベネディクト液 |
国際単位系における接頭辞、「10の21乗倍」を表す イタリア語の「7」に由来、記号「Z」で表される | ゼタ |
国際単位系における接頭辞、「10の15乗倍」を表す ギリシャ語の「5」に由来 | ペタ |
小さい数を表す接頭辞、「10のマイナス9乗倍」を表す ラテン語の「小さな人」、記号「n」で表される | ナノ |
国際単位系における接頭辞 デンマーク語の「15」に由来 「10のマイナス15乗倍」を表す 記号「f」で表される | フェムト |
長さの単位、X線の波長の計測に用いられた 約100.2フェムトメートルを1 スウェーデンの物理学者に由来 | シーグバーン |
長さの単位、原子物理学で用いられる 10兆分の1cmを1とする、日本の物理学者に由来 | ユカワ |
長さの単位、スウェーデンの物理学者に由来 原子物理学や結晶学で用いられる 100億分の1mを1とする | オングストローム |
国際単位系における接頭辞 「10の2乗倍」を表す ギリシャ語の「100」に由来、記号「h」で表される | ヘクト |
国際単位系における接頭辞 ギリシャ語の「8」に由来 「10のマイナス24乗倍」を表す 記号「y」で表される | ヨクト |
国際単位系における接頭辞 「10のマイナス21乗倍」を表す ギリシャ語の「7」に由来、記号「z」で表される | ゼプト |
国際単位系における接頭辞 デンマーク語の「18」に由来 「10のマイナス18乗倍」を表す | アト |
国際単位系における接頭辞 「10の24乗倍」を表す イタリア語の「8」に由来、記号「Y」で表される | ヨタ |
国際単位系における接頭辞、ギリシャ語の「大きい」に由来 「10の6乗倍」を表す、記号「M」で表される | メガ |
両生類、ハコネ、ヒダ、トウキョウ | サンショウウオ |
天気記号は○の中に黒三角、漢字では「雹」 ふつうに雷雨にともなって降る | ひょう |
ユルバン、ウェルスバッハ パリの旧市名にちなむ 原子番号71、元素記号Lu | ルテチウム |
月のクレーターに名を残す 日本初のサイクロトロンを建設 クライン・仁科の公式、現代物理学の父 | 仁科芳雄 |
ブナ科の樹木、古くは「ツルバミ」と呼ばれる シイタケの原木になる、カブトムシが集まる | クヌギ |
コメントをかく