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足利高校生下着追い剥ぎ事件(あしかがこうこうせいしたぎおいはぎじけん)は、栃木県足利市で発生した女子高校生の下着が強奪された事件。

2016年
2016年12月13日午後7時10分ごろ、群馬県内の市道で、高校2年生の女子生徒(17)が後ろから口をふさがれ、引き倒されるなど暴行を加えられ、女子生徒が着用していた下着(時価1000円相当)が奪われ、女子生徒が顔に軽傷を負った事件。
翌年2月2日、強盗致傷の疑いで、栃木県足利市伊勢南町の派遣社員、二瓶誠容疑者(26)が逮捕された。
調べに対し容疑を認め、「下着がほしかった」と供述している。
女子生徒の母親からの通報で発覚した。

2014年
2014年10月27日午後7時35分頃、足利市内の路上で、自転車で帰宅途中だった県南在住、高校2年生の女子生徒(17)が腹を殴られ、身につけていた下着1枚を奪われる事件が発生。
11月26日、強盗の疑いで足利市在住、高校1年生の男子生徒(16)が足利署により逮捕された。

2004年
女子高生を殴り、下着奪い逃走 栃木県の無人駅ホーム
2004年5月21日午前9時半ごろ、栃木県足利市県町の東武伊勢崎線県駅のホームで、電車を待っていた高校2年の女子生徒(17)が、近寄ってきた男に突然殴られ転倒した。
男は女子生徒が履いていたジャージーのズボンと下着を脱がして奪い、逃走した。
足利署は強盗事件とみて調べている。女子高生にけがはなかった。
調べによると、男は白っぽいタオルを頭に巻き、黒いジャージーを着ていた。25-30歳ぐらいでがっちりとした体格。
県駅は無人駅で当時ホームは女子高生1人しかいなかった。

足利市の事件

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