マッチョと女子大生
最終更新：ID:K9MsA99sRg 2022年12月29日(木) 01:34:00履歴
これは、仕事帰りあるバーに行った時の話である。
｢いいっすよ！ どこがいいですか？｣
｢んー久しぶりにハブバーは？｣
｢ありです｣
ハブバーとはオープンなバーで席もなく立ちテーブルで飲むスタンスのバーで色んな人と話しながら飲むことができる。が、みんなナンパをしたり、されに来ているので軽い女や男たちが多い。
｢先輩また飢えてるんすか〜？笑｣
｢最近エッチなことしてないからなー｣
｢可愛い子いたらいいすね｣
と、言いながらハブバーに入った。
店内は19時を回っていて既にほぼ満席状態だった。
俺は酒だけを買って空いてるテーブルに立った。
少しして上司と物色をしていたら、斜め前のテーブルに女大生らしき3人グループがいた。
｢先輩、あそこの子達どうですか？あの子たちも周りキョロキョロしながら見てますよ、、初心者そうだしおっぱいめっちゃでかい...｣と俺がボソッと言うと、
上司はその女に釘付けだった。
と、女子大生は店員に「初めてなんですど、、」と言っているのが分かった。
どうやら3人は初めてらしい。
｢あの子たち可愛いすね｣
｢初めてだよな？ちょっと話しかけてみるか。ベロベロに酔わせて持ち帰ろうぜw」
と、上司は手馴れたように話しかけにいった。
｢あ、こんにちは〜。ここお邪魔していいかな？席埋まってて、、｣
｢あ、大丈夫ですよ！ 私たち初めてなんです、、｣
｢そうなんだ！どこから来たのー？｣
とグイグイ行っていた。俺はその後を追ってずっと後ろに立っていた。
｢君たち女子大生？若いね！名前聞いてもいいかな？｣
｢いま大4で21歳です！ロングの子がまりで、ショートの子がかなで、ポニーテールの子があかりです！ ｣
｢俺はゆうすけで、こいつが隼人、よろしくね
、良かったら酒奢るよ？｣
｢やったー！ めっちゃ飲みます！おじさん達サイコー！(バカなおじさんたちw)｣と女たちは速攻でお酒を頼んだ。
(生意気な女子大生やなー、、、）と思った。
そして、上司は3人にハイボールとウイスキーを奢りはじめて、3人も飲みなれてる様で、配置は、｢俺：まり：上司：かな：あかり｣と、上司は女子の間に挟まれて、上司にもウイスキーやテキーラを飲ませていた。元々酒が強くない上司はベロベロに酔っていてこんなに酔っている上司は見た事がなかった。
しかし、、とても女の子はやり手だった。
｢ゆうすけさん弱すぎ〜w 酒ザコなんですかー？？｣と女に煽られた。
｢全員潰してやるからな〜、潰れた奴はおれとホテルな！｣と上司は返した。(上司は馬鹿だ。)
｢ゆうすけさんの趣味ってなんですか〜？？｣
『俺さ筋トレが趣味なんだよね』
「えぇっ！私筋肉めっちゃ好きなんですよ〜♡」と、挟まれてる女子にチヤホヤされて、｢腹筋とか筋肉見てみたいです〜！｣と上司はここぞとばかりに自慢の筋肉をシャツから見せて｢すご〜い！ めっちゃかっこいい〜！｣と胸筋をピクピクさせたり、6つに割れた腹筋を見せた。｢腹筋触らせて〜っ｣と女が言うと満足気に｢俺の筋肉もっと触っていいよ〜｣と生意気な女子大生にメロメロだった。
そこからお互い酔いが廻ってか、まりとかなが上司の太ももを触り始めた。上司もそれに気づいたのかまりとかなの手を握ったりしていた。途中で俺と上司がトレイに行き作戦会議を行った。
小便中、上司のちんこはギンギンだった。
『あの子たち可愛いー、太もも触られたり胸さわってきたからバチくそ立っちゃったー』と言ってた。先輩の狙い曰く｢まりと、かな」が目標らしい。
俺らが戻った時には彼女たちさフードメニューを頼み初めていて、｢ゆうすけさん〜♡フードも頼んでいですか〜？？」と本当は毎回ドリンクだけで終わらせるはずだったのに、｢まりとかな｣は先輩の息子の前でおしりを突き出しながら｢お兄ちゃんお願いします♡｣とおしりをスリスリさせながら誘惑していた。上司はいつもならフードは2軒目に持ち越すのに誘惑に負けて｢ぅぉっ、エロいね…// 全然いいよ〜好きな物頼みな！｣と女の子に負けていた。｢あれ〜？ゆうすけさんちょっと興奮してるー？｣といいながらテーブルの下で｢まりとかな｣にずっと太ももを触られていた。もう上司はメロメロだった。フードが来て女の子達だけで食べて男たちはほぼ食べずにトークして終わっていた。伝票を見ると俺を入れずに3万と書かれていた。
いつもより何倍もかかっていて驚いたが、女子大生からチューを貰って上司はカードを切って店を後にした。
路地裏に行き、女の子たちとひとりずつキスを交わして、マッチョ好きなまりは我慢できずにそのまま胸や腹筋
にキスをし始めた、それを見ていたかなは上司とキスを交わしながら胸を揉まれてた。
上司の息子はスーツの上からでも分かるくらいギンギンに勃起していた。
｢ゆうすけさん…エッチ〜/////｣
｢もう、硬くなってる…チュッ/////｣
『ぁぁ〜、、気持ちいい、可愛いね』と
いいなが3人の顔を股間に寄せていた。
さすがに外ではまずいので、ホテルへと行った。
向かったホテルの個室には、大きな部屋に大きなバスタブがあった。
『ぁぁっ〜…んんっ…ぉっふ/////』
キスを辞め、女の子たちは目の前で脱ぎ始めた。体を擦り付けながら誘惑していた。
｢ゆうすけさん、、そんなにマッチョで、男前なのに、女子大生の体を目の前にしてチンコビクンビクンさせちゃって恥ずかしい/////」
『うほぉ…エッロ…そんなに擦り付けたら…おふっ…』
｢ほーらっ🎶これが欲しいんですよね〜？ゆうすけ上司っ♡｣
｢おしりフリフリっ🎶女子大生相手に興奮するなんて恥ずかしい〜！」
『おぉっ///// 女子大生の体エロい、、めっちゃ興奮する、、触って？///』
｢自分でシゴいてくださいっ🎶 自分でシゴかないと私たち飽きちゃいますよ〜？｣
『ぉっふ…シコシコシコシコ…めっちゃケツえろい、、、うおぉっ、擦り付けないで、ｼｺｼｺｼｺ…』
｢はーい🎶自分でシゴくの終わり！ おっぱいに我慢出来たら入れさせてあげるー？？｣
『（くっそ、、💦）舐められてるな俺、、社会のルールも知らないメスガキに負けてたまるか！、、、(よし萎えてきた大丈夫だ)。
おう！来いよ、なんのために筋トレしてるか見せつけてやるよ、俺の自慢の筋肉見せつけてやるよ』とムキになり、全裸になってポージングしてきた。
｢わぁ〜い！ゆうすけさんかっこいい！ポージングの状態でパフパフするね〜🎶」
『お前らメスガキには俺に勝てないよw 俺の体で受け止めてやるよ、10分して勃起しなかったら俺のペットになれよ！(萎えてるからここは俺の勝ちだな)』
｢いきまぁ〜す！ パプパフ…モフモフ🎶 筋肉凄い// 腹筋エッチ// おしりでえいっ🎶えいっ🎶 ｣
『そんなんじゃ、俺のちんこはたたねぇぞ？、おらおら！お前ら本気出すんじゃねぇのか？手加減もつらいぞ？』
｢ムムーっ！！ (こうなったら、、)まり！後ろでパフパフ！ 私は顔にする！あかりはちんこをお願い！、、、パフッ🎶スリスリ♡」
『おぉっ///…(まだまだ、我慢できるな かなとまりは両面からか) 君たちやるねー、もう終わりでいいかな？』
｢まだだよっ🎶｣
すると、自分の貧乳がコンプレックスで最年少のあかりが、ゆうすけのチンコにおっぱいを当て始めた。
｢貧乳でごめなさい/////恥ずかしい…ハァハァ///…えいっ♡えいっ♡｣
と貧乳おっぱいでパイズリしてきた。
『おっふ/////…(くそ、、やべぇ、あかりって女小さい癖にクソエロい。) んはぁぁぁ〜…(あかりから漏れる息がエロくてやばい)』
『(ムクっ…ムクムク)』
｢よしっ…！ ゆうすけさんちょと余裕ないん
じゃない出すか〜？あと3分ですよ〜？？｣
『おおおぉ…やべぇ、気持ちぃぃ、めっちゃエロい、、』
｢社会のルールも知らないメスガキに責めらて感じてる〜？」
｢んよいしょっ/////よいしょっ/////
腹筋エロい…ペロッペロッ////…ぱふぱふ♡｣
『お 、俺の腹筋がビクビクしてやがる、、(ムクムクムク…ビンッビンッ/////)うほぉぉ…やべぇ、、、もう勃っちゃった、ゼェゼェ…』
｢ははーん🎶 ゆうすけさんの負け〜？？
所詮は見せるための筋肉だったんですね〜♡
腕筋も逞しくてステキ♡
お姫様抱っこしながら罰として私の達の事を犯してください/////｣
『くっそ！！ おらぁぁあっ！』
ゆうすけはかなをお姫様抱っこをしてベットへ上げた。
『そのまま入れるぞ…ズムゥッ///』
｢ひゃあんっ/////…ゆうすけさん優しくしてっ…｣
『うぉ、可愛い、メスガキに社会の厳しさを分からさせてやる、俺の筋肉に耐えらろよ！！』
｢ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ …パンッパンｯ！｣
『おらっ…おらっ…おらっ！！……何だこの女…？！ 膣筋がすげぇ締まる、、、気持ちすぎる,,,,, オラッオラッ！ これでどうだ！このメスガキっ！イケッ！』
｢んっんッんんっ…///// イヤッ…アンッ… って言うと思ったー？？…全然気持ちよくないんだけどぉ〜？」
『ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！オラッ…オラッ… なにっ！？くそっ！ オラッ！オラッ！(くそっ！ あんなに突いてるの感じないだと…？ 俺もあと5分持たないぞ…ｾﾞｪｾﾞｪ)』
｢はぁんっ♡ ここからみる胸筋のハリも腹筋の動きもエッチ…/// (膣筋締めよ♡)ペロッペロッ🎶チュッチュッ｣
『うぉぉぉっ💦 やべぇっ…ハァハァ///// パンッ…パンッ！ メスガキ孕め！孕め！
うおぉっ💦、めっちゃ気持ちぃ、、、くそ、、イきそう💦 …胸筋がピクピクする…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ダメだ…イクッ、、あぁあっ、イクっ💦』
(ビュクッ…💦 ビュク…💦ビュュュッ…ビュクッ…ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ…)
｢あーあ情けない筋肉ちんぽ♡｣
隼人：24歳 趣味：筋トレ 野球上司（ゆうすけ）：26歳 ツーブロ短髪 趣味：筋トレ サッカー
俺は、東京で普通のサラリーマンをしている。趣味は筋トレで中学から野球をやっていて今でも鍛えている。もちろん大会にも出るようないわゆるフィジーカーというものだ。上司は会社の先輩でもあり、フィジーカー仲間の先輩でもある。その上司と2人で仕事帰りに飲むことになった。｢久しぶりに隼人君飲みに行こうよ｣
｢いいっすよ！ どこがいいですか？｣
｢んー久しぶりにハブバーは？｣
｢ありです｣
ハブバーとはオープンなバーで席もなく立ちテーブルで飲むスタンスのバーで色んな人と話しながら飲むことができる。が、みんなナンパをしたり、されに来ているので軽い女や男たちが多い。
｢先輩また飢えてるんすか〜？笑｣
｢最近エッチなことしてないからなー｣
｢可愛い子いたらいいすね｣
と、言いながらハブバーに入った。
店内は19時を回っていて既にほぼ満席状態だった。
俺は酒だけを買って空いてるテーブルに立った。
少しして上司と物色をしていたら、斜め前のテーブルに女大生らしき3人グループがいた。
｢先輩、あそこの子達どうですか？あの子たちも周りキョロキョロしながら見てますよ、、初心者そうだしおっぱいめっちゃでかい...｣と俺がボソッと言うと、
上司はその女に釘付けだった。
と、女子大生は店員に「初めてなんですど、、」と言っているのが分かった。
どうやら3人は初めてらしい。
｢あの子たち可愛いすね｣
｢初めてだよな？ちょっと話しかけてみるか。ベロベロに酔わせて持ち帰ろうぜw」
と、上司は手馴れたように話しかけにいった。
｢あ、こんにちは〜。ここお邪魔していいかな？席埋まってて、、｣
｢あ、大丈夫ですよ！ 私たち初めてなんです、、｣
｢そうなんだ！どこから来たのー？｣
とグイグイ行っていた。俺はその後を追ってずっと後ろに立っていた。
｢君たち女子大生？若いね！名前聞いてもいいかな？｣
｢いま大4で21歳です！ロングの子がまりで、ショートの子がかなで、ポニーテールの子があかりです！ ｣
｢俺はゆうすけで、こいつが隼人、よろしくね
、良かったら酒奢るよ？｣
｢やったー！ めっちゃ飲みます！おじさん達サイコー！(バカなおじさんたちw)｣と女たちは速攻でお酒を頼んだ。
(生意気な女子大生やなー、、、）と思った。
そして、上司は3人にハイボールとウイスキーを奢りはじめて、3人も飲みなれてる様で、配置は、｢俺：まり：上司：かな：あかり｣と、上司は女子の間に挟まれて、上司にもウイスキーやテキーラを飲ませていた。元々酒が強くない上司はベロベロに酔っていてこんなに酔っている上司は見た事がなかった。
しかし、、とても女の子はやり手だった。
｢ゆうすけさん弱すぎ〜w 酒ザコなんですかー？？｣と女に煽られた。
｢全員潰してやるからな〜、潰れた奴はおれとホテルな！｣と上司は返した。(上司は馬鹿だ。)
｢ゆうすけさんの趣味ってなんですか〜？？｣
『俺さ筋トレが趣味なんだよね』
「えぇっ！私筋肉めっちゃ好きなんですよ〜♡」と、挟まれてる女子にチヤホヤされて、｢腹筋とか筋肉見てみたいです〜！｣と上司はここぞとばかりに自慢の筋肉をシャツから見せて｢すご〜い！ めっちゃかっこいい〜！｣と胸筋をピクピクさせたり、6つに割れた腹筋を見せた。｢腹筋触らせて〜っ｣と女が言うと満足気に｢俺の筋肉もっと触っていいよ〜｣と生意気な女子大生にメロメロだった。
そこからお互い酔いが廻ってか、まりとかなが上司の太ももを触り始めた。上司もそれに気づいたのかまりとかなの手を握ったりしていた。途中で俺と上司がトレイに行き作戦会議を行った。
小便中、上司のちんこはギンギンだった。
『あの子たち可愛いー、太もも触られたり胸さわってきたからバチくそ立っちゃったー』と言ってた。先輩の狙い曰く｢まりと、かな」が目標らしい。
俺らが戻った時には彼女たちさフードメニューを頼み初めていて、｢ゆうすけさん〜♡フードも頼んでいですか〜？？」と本当は毎回ドリンクだけで終わらせるはずだったのに、｢まりとかな｣は先輩の息子の前でおしりを突き出しながら｢お兄ちゃんお願いします♡｣とおしりをスリスリさせながら誘惑していた。上司はいつもならフードは2軒目に持ち越すのに誘惑に負けて｢ぅぉっ、エロいね…// 全然いいよ〜好きな物頼みな！｣と女の子に負けていた。｢あれ〜？ゆうすけさんちょっと興奮してるー？｣といいながらテーブルの下で｢まりとかな｣にずっと太ももを触られていた。もう上司はメロメロだった。フードが来て女の子達だけで食べて男たちはほぼ食べずにトークして終わっていた。伝票を見ると俺を入れずに3万と書かれていた。
いつもより何倍もかかっていて驚いたが、女子大生からチューを貰って上司はカードを切って店を後にした。
路地裏に行き、女の子たちとひとりずつキスを交わして、マッチョ好きなまりは我慢できずにそのまま胸や腹筋
にキスをし始めた、それを見ていたかなは上司とキスを交わしながら胸を揉まれてた。
上司の息子はスーツの上からでも分かるくらいギンギンに勃起していた。
｢ゆうすけさん…エッチ〜/////｣
｢もう、硬くなってる…チュッ/////｣
『ぁぁ〜、、気持ちいい、可愛いね』と
いいなが3人の顔を股間に寄せていた。
さすがに外ではまずいので、ホテルへと行った。
向かったホテルの個室には、大きな部屋に大きなバスタブがあった。
部屋にはいってから、女の子の態度が代わり女の子側から一方的にグイグイ来るようになった。 上司は職場ではリーダー的存在で怒ると怖いが尊敬されている。しかし、筋トレが趣味なためM気質なところがある。責められるのが大好きな変態だ。 それを知ってなのから女の子たちは、直ぐに上司の服を脱がせ体にチューをし始めた。｢ンチュッ/////チュッ/////チュッ/////｣
『ぁぁっ〜…んんっ…ぉっふ/////』
キスを辞め、女の子たちは目の前で脱ぎ始めた。体を擦り付けながら誘惑していた。
｢ゆうすけさん、、そんなにマッチョで、男前なのに、女子大生の体を目の前にしてチンコビクンビクンさせちゃって恥ずかしい/////」
『うほぉ…エッロ…そんなに擦り付けたら…おふっ…』
｢ほーらっ🎶これが欲しいんですよね〜？ゆうすけ上司っ♡｣
｢おしりフリフリっ🎶女子大生相手に興奮するなんて恥ずかしい〜！」
『おぉっ///// 女子大生の体エロい、、めっちゃ興奮する、、触って？///』
｢自分でシゴいてくださいっ🎶 自分でシゴかないと私たち飽きちゃいますよ〜？｣
『ぉっふ…シコシコシコシコ…めっちゃケツえろい、、、うおぉっ、擦り付けないで、ｼｺｼｺｼｺ…』
｢はーい🎶自分でシゴくの終わり！ おっぱいに我慢出来たら入れさせてあげるー？？｣
『（くっそ、、💦）舐められてるな俺、、社会のルールも知らないメスガキに負けてたまるか！、、、(よし萎えてきた大丈夫だ)。
おう！来いよ、なんのために筋トレしてるか見せつけてやるよ、俺の自慢の筋肉見せつけてやるよ』とムキになり、全裸になってポージングしてきた。
｢わぁ〜い！ゆうすけさんかっこいい！ポージングの状態でパフパフするね〜🎶」
『お前らメスガキには俺に勝てないよw 俺の体で受け止めてやるよ、10分して勃起しなかったら俺のペットになれよ！(萎えてるからここは俺の勝ちだな)』
｢いきまぁ〜す！ パプパフ…モフモフ🎶 筋肉凄い// 腹筋エッチ// おしりでえいっ🎶えいっ🎶 ｣
『そんなんじゃ、俺のちんこはたたねぇぞ？、おらおら！お前ら本気出すんじゃねぇのか？手加減もつらいぞ？』
｢ムムーっ！！ (こうなったら、、)まり！後ろでパフパフ！ 私は顔にする！あかりはちんこをお願い！、、、パフッ🎶スリスリ♡」
『おぉっ///…(まだまだ、我慢できるな かなとまりは両面からか) 君たちやるねー、もう終わりでいいかな？』
｢まだだよっ🎶｣
すると、自分の貧乳がコンプレックスで最年少のあかりが、ゆうすけのチンコにおっぱいを当て始めた。
｢貧乳でごめなさい/////恥ずかしい…ハァハァ///…えいっ♡えいっ♡｣
と貧乳おっぱいでパイズリしてきた。
『おっふ/////…(くそ、、やべぇ、あかりって女小さい癖にクソエロい。) んはぁぁぁ〜…(あかりから漏れる息がエロくてやばい)』
『(ムクっ…ムクムク)』
｢よしっ…！ ゆうすけさんちょと余裕ないん
じゃない出すか〜？あと3分ですよ〜？？｣
『おおおぉ…やべぇ、気持ちぃぃ、めっちゃエロい、、』
｢社会のルールも知らないメスガキに責めらて感じてる〜？」
｢んよいしょっ/////よいしょっ/////
腹筋エロい…ペロッペロッ////…ぱふぱふ♡｣
『お 、俺の腹筋がビクビクしてやがる、、(ムクムクムク…ビンッビンッ/////)うほぉぉ…やべぇ、、、もう勃っちゃった、ゼェゼェ…』
｢ははーん🎶 ゆうすけさんの負け〜？？
所詮は見せるための筋肉だったんですね〜♡
腕筋も逞しくてステキ♡
お姫様抱っこしながら罰として私の達の事を犯してください/////｣
『くっそ！！ おらぁぁあっ！』
ゆうすけはかなをお姫様抱っこをしてベットへ上げた。
『そのまま入れるぞ…ズムゥッ///』
｢ひゃあんっ/////…ゆうすけさん優しくしてっ…｣
『うぉ、可愛い、メスガキに社会の厳しさを分からさせてやる、俺の筋肉に耐えらろよ！！』
｢ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ …パンッパンｯ！｣
『おらっ…おらっ…おらっ！！……何だこの女…？！ 膣筋がすげぇ締まる、、、気持ちすぎる,,,,, オラッオラッ！ これでどうだ！このメスガキっ！イケッ！』
｢んっんッんんっ…///// イヤッ…アンッ… って言うと思ったー？？…全然気持ちよくないんだけどぉ〜？」
『ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！オラッ…オラッ… なにっ！？くそっ！ オラッ！オラッ！(くそっ！ あんなに突いてるの感じないだと…？ 俺もあと5分持たないぞ…ｾﾞｪｾﾞｪ)』
｢はぁんっ♡ ここからみる胸筋のハリも腹筋の動きもエッチ…/// (膣筋締めよ♡)ペロッペロッ🎶チュッチュッ｣
『うぉぉぉっ💦 やべぇっ…ハァハァ///// パンッ…パンッ！ メスガキ孕め！孕め！
うおぉっ💦、めっちゃ気持ちぃ、、、くそ、、イきそう💦 …胸筋がピクピクする…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ダメだ…イクッ、、あぁあっ、イクっ💦』
(ビュクッ…💦 ビュク…💦ビュュュッ…ビュクッ…ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ…)
｢あーあ情けない筋肉ちんぽ♡｣
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