筋肉教師
最終更新：ID:G46her354Q 2023年06月03日(土) 01:11:39履歴
俺は体育大の３回生。
去年の６月、中学校に４週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
中学生はまだガキだし、適当にあしらった。 とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆と打ち解けた。
数日後プールでの授業が始まった。 俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。 俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の3年生女子クラスの体育の授業のことだ。 担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。
「センセー筋肉すごいねーっ！」
『当然だろ、ガキの頃からトレーニングして大会出たりしてたんだ。筋トレは欠かさず今でもしてるよ』
「胸動かして見て〜！」
『胸筋も腕も動かせるぞっ、、ピクっピクピクッ「すごーぃ！」
「腹筋もめっちゃ割れてる〜！！」
と自慢の筋肉を披露した 。
「触りたいーっ」と女子生徒のＹ子が言うので
『触りたいのか？？ 別にいいぞ。』と触らせてあげた。
すると
『スリスリ、、、サワサワ〜ッ、』とエイトパックの腹筋や胸筋を指でなぞってきた。
『なんかくすぐったいなww』と俺が言うと、、、
急に「ギュッ」とＹ子が抱きついてきた。
抱きついてきたので俺はびっくりしたが、Ｙの成長しきれてない小さなオッパイが俺の腹筋に当たった。
5秒くらい俺は抱きつかれたままだった。
下を見たら水着姿のＹ子の谷間が見えた。初めて女子中学生の体に触れ、つい少し興奮してしまった。
「センセー？いま私の胸見てたでしょー！w」
『ち、ちげぇよ。びっくりしただけだ！』と急いで答えた。
それを見た他の女子生徒が
「Ｙ子センセーの事大好きじゃん〜！」とそそのかしてきた。
その後その女子生徒のＹさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をして 、俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるＹさんを見下ろして談笑していた。
「センセー、彼女いるの？」と聞かれたので 「去年別れた」と答えると 「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。
調子に乗った俺にＹさんは 「じゃあセンセー、オナニーしてるの？」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら 「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。
するとＹ子は興味津々に 「えー、ほんと！？どうやってやるのか教えてよ！」といってきた。 「お前、何も学校で…」 そうすると今度は耳元で 「ねぇ、シコってる所見たいなっ」
『いや、勃起しないとシコれないよ…』
「じゃあ、、私、、脱げばいい…？」
『おれ、お前の身体見えても興奮しねぇよ』
と、強がった。
他の生徒からは離れたプールの片隅。
Ｙ子は水着を脱ぎ始めた…
すると、俺はＹ子の裸を見た。中3という思春期真っ只中、成長途中のおっぱいと無毛な綺麗なヒダのマンコ。恥ずかしそうにモジモジとＹ子は「ど、、どぅかな、、、興奮する、、？」
と呟いた。
俺はまじまじとその幼い女体を見た。なんと可愛いのか。小さいおっぱいや綺麗なマンコに興奮を抑えられなかった。触りたい…そう思った。
俺の萎えてたチンコはビクビクと血液が渡るのを感じながら勃起し始めた。
俺は童貞だ。
だがしかし、女子中学生に興奮したのは初めてだ。
『エロッ…綺麗な身体やな…』
「センセー…興奮したっ…？？ 水着から透明な液体出てる…」
『あぁ、すげぇ可愛い。』
と、俺は自分の水着を脱いだ。
ビクビクと勃起したチンポが顕になる。
「センセイ、私でオナニーして︎💕︎」
俺は、Ｙ子の前で自分のちんぽをシゴきはじめた。
『ﾊｧ…ﾊｧ…ｼｺｼｺッ…ｼｺｼｺ︎💕︎』
「へー！男の人のオナニーってそうやってするんだ！」
『男のオナニーはこうやってオカズを見ながら、シゴくんだよ…』
「センセイー、中学生の体に興奮してオナニーなんて恥ずかしくないんですかー？」
『ﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺッｼｺｼｺ︎💕︎、、すげぇ恥ずかしいです…、もっと見たい、、』
「ほら、もっとバカな姿見せてよー！ 」とＹ子は自分のマンコを俺に見せつけてきた。
俺もう興奮し、理性が保てなくなり膝まつきながらＹ子のスジマンを見ながらチンポをシコっていた。
「ねぇセンセー…？オシッコかけてもいいー？？」とＹ子は急に自分のマンコを指で弄り始めた。
『ｼｺｼｺ…ﾊｧﾊｧ…︎💕︎ オッフ…スゲェ…中学生のスジマンエロすぎる…かけて欲しい』
俺は自分のチンポを無我夢中でシゴき、顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
普段なら俺は言わない言葉が次々出てきた。
もう俺のチンポはビキビキに隆起しＹ子の弄るスピードに合わせてシゴいた。
「ﾝﾝｯ︎💕︎…なんか…出そうっ…」
するとＹ子の綺麗なスジマンから透明な液体が噴出された。潮吹きをした。
『オオッ、それ潮吹きだな。』
Ｙ子は仁王立ちのまま俺に潮を吹きかけた。
「プッシャー！！…」
『くぅ…ぅ…ぉぅ！…ぅ……』 俺の顔にＹ子の潮がかかった。
『ｳﾊｧ…ﾋﾞｭｸッ💦…ﾄﾞﾌﾟッ…』
その瞬間俺のチンポもビュクッと少し白い液体を出してしまった…
「ﾊｧ…ﾊｧ︎💕︎センセー？ほら、ご褒美だよぉ…」
俺はこんな中学生相手に変態な姿を見せている。もっと見られたい。
もっと罵られたい。そう思った。
セックスをしなくても、幼い女体に興奮するなんて大人として恥ずかしい。
その羞恥心もまた興奮する材料になっていた。
Ｙ子は俺に、膝まつきながら腕を頭の方へ組むように指示した。
俺の体は全身Ｙ子のマン汁で濡れている。
ビクッビクッと俺のチンポはＹ子に反応しながら言われた通りにした。
「いい気味〜︎💕︎ 中学生に興奮するなんて！この変態教師！ その自慢の変態筋肉にもお仕置しないとね︎💕︎」
と、Ｙ子が筋肉に力を入れるように指示された。
『ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ💦 はい…俺は変態筋肉教師でふす』
と答えながら自慢の8つに割れた腹筋に力を入れた。
その瞬間、、、、
バンッ！！！！
鈍い音が鳴り響いた。
『ドゴォォォッッ…ブヘェ！』
俺は口から唾混じりの血を吐いた。
中学生女子のキックはいくら筋トレをしていて8つに割れている腹筋で筋骨隆々な俺でも腕を後ろで組まれている無防備な状態では受け止めきれなかった。
バンッ！バンッ！バシィ！ 、と続けてＹ子の蹴りが入る。
『ウグ…グ…グホォッ』
腹筋に力を込めて蹴りを耐える。俺のエイトパックは女子中学生Ｙ子の蹴りによって赤く腫れ上がってきた。
「どうしたのー？？ センセーほザコ筋肉なの？？こんな女子の蹴りで負けちゃうの？︎💕︎」
俺よりも遥かに体格も小さく、力も幼い。
防ごうと思えば防ぐこともでき、手を出して止める事も出来た。しかし、身体が言う事を聞かない。
Ｙ子の蹴りを素直に求めている自分がいる。
「止めてもいいんだよぉ〜？？︎💕︎」
Ｙ子は俺の8つに割れた腹筋1個1個へ思い切りキック
バシィ！ガッ！ドゴッ！
筋骨隆々の男がこんな幼い中学生のサンドバックになっていた。
しかし、俺はＹ子の無駄な脂肪の無い綺麗な脚、お尻、成長途中の幼いおっぱい、身体に見惚れてしまい、力が抜けてしまう。
(グフゥッ…オゴッ…ウヴッ)
こんな生意気な女子中学生にされるがままの俺、哀れで惨めな姿だった。
『ﾊｧﾊｧ…ビキビキッ……女子中学生のマンコすげエロい…ビクンッビクンッ』
と、俺のチンポはＹ子の筋肉サンドバックになった瞬間から益々隆起しパンパンに膨れ上がり、ビクンビクンと勝手に反応していた。
「こんな状況でも私をエロい目でしか見てないだなんて…ほんと変態筋肉教師！」
『Ｙ子の身体がエロくて…つい反応してしまった…」
パァン！
Ｙ子は俺の隆起したチンポへローキックを放った。
俺『ウゲェ…ブヘェ！』ﾋﾞｭｸッ…
しかし、それを受けて俺の身体が突如痙攣し始める
まさかと思いＹ子は俺のチンポへと視線を向ける
案の定白い液体を出していた。
「もしかして射精したの？」
俺はガクガク震えながら何も答えない
無言の肯定というのはこの事を言うのだろう
Ｙ子は、冷えきっていた頭が怒りで真っ赤になるのがわかった
「本当に最低教師！」
バキッ！
「このロリコン！！変態！」
ボゴッ！
「全員でぶん殴ってやりたい！」
バァン！
俺ははもはや「あー」だの「うー」だのと息を漏らすことしか出来ない
今、俺の身体はＹ子の蹴りによって日々の鍛え抜いた腹筋や胸筋が赤く腫れ上がっている。自慢の雄っぱいがピクピク痙攣したりしている。
床には、中学生女子にサンドバックにされた結果、惨めに射精してしまった跡が残っていた。
「そもそも、中学生相手にサンドバックにされちゃうなんて本当に使える筋肉なの？？」
ズムッ！
「あるのは見かけの筋肉とパワーだけ！」
ドムッ！
「中学生相手に興奮するなんてありえない！」
ドゴ！
「こんな幼い女子にサンドバックにされて信じられない！」
ズドォ！
「ハァハァ…」
私らしくない大振りでスタミナ配分を無視した攻撃、思わず息が切れる
『ダラ…ビクッ…ビクンビクッビクン』
ますます俺の隆起したチンポが目に入った
「何でまた勃起してるのよ！この変態筋肉！」
ズバァン！
「女の子にコテンパンにされて勃起して射精するなんてホント最低！」
ドガ！
「変態！変態！変態！変態！変態！…」
スパァン！ボゴッ！ドスッ！スパァン！…
Ｙ子の左右の蹴りが俺の身体ごとを揺らし続け、チンポから残りの精液がﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯと無様に垂れる
『 この変態ザコ筋肉教師！』
渾身のローブローが俺の隆起しちんぽへ直撃する
ズバァァァァン！
俺『ウゲェェェェ！…ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ…💦』
この一撃で俺が完全に気絶したのを見届けるとリングを離れる
俺の方を一瞥すると無様に射精した精液がさらに大きく広がっていた
「ホント、サイテー…」
吐き捨てるように呟いて私は授業を後にした
去年の６月、中学校に４週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
中学生はまだガキだし、適当にあしらった。 とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆と打ち解けた。
数日後プールでの授業が始まった。 俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。 俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の3年生女子クラスの体育の授業のことだ。 担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。
「センセー筋肉すごいねーっ！」
『当然だろ、ガキの頃からトレーニングして大会出たりしてたんだ。筋トレは欠かさず今でもしてるよ』
「胸動かして見て〜！」
『胸筋も腕も動かせるぞっ、、ピクっピクピクッ「すごーぃ！」
「腹筋もめっちゃ割れてる〜！！」
と自慢の筋肉を披露した 。
「触りたいーっ」と女子生徒のＹ子が言うので
『触りたいのか？？ 別にいいぞ。』と触らせてあげた。
すると
『スリスリ、、、サワサワ〜ッ、』とエイトパックの腹筋や胸筋を指でなぞってきた。
『なんかくすぐったいなww』と俺が言うと、、、
急に「ギュッ」とＹ子が抱きついてきた。
抱きついてきたので俺はびっくりしたが、Ｙの成長しきれてない小さなオッパイが俺の腹筋に当たった。
5秒くらい俺は抱きつかれたままだった。
下を見たら水着姿のＹ子の谷間が見えた。初めて女子中学生の体に触れ、つい少し興奮してしまった。
「センセー？いま私の胸見てたでしょー！w」
『ち、ちげぇよ。びっくりしただけだ！』と急いで答えた。
それを見た他の女子生徒が
「Ｙ子センセーの事大好きじゃん〜！」とそそのかしてきた。
その後その女子生徒のＹさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をして 、俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるＹさんを見下ろして談笑していた。
「センセー、彼女いるの？」と聞かれたので 「去年別れた」と答えると 「へー、かっこいいのにー」と言われて俺もまんざらではなかった。
調子に乗った俺にＹさんは 「じゃあセンセー、オナニーしてるの？」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら 「ああ。男はみんなやってるよ。」と答えた。
するとＹ子は興味津々に 「えー、ほんと！？どうやってやるのか教えてよ！」といってきた。 「お前、何も学校で…」 そうすると今度は耳元で 「ねぇ、シコってる所見たいなっ」
『いや、勃起しないとシコれないよ…』
「じゃあ、、私、、脱げばいい…？」
『おれ、お前の身体見えても興奮しねぇよ』
と、強がった。
他の生徒からは離れたプールの片隅。
Ｙ子は水着を脱ぎ始めた…
すると、俺はＹ子の裸を見た。中3という思春期真っ只中、成長途中のおっぱいと無毛な綺麗なヒダのマンコ。恥ずかしそうにモジモジとＹ子は「ど、、どぅかな、、、興奮する、、？」
と呟いた。
俺はまじまじとその幼い女体を見た。なんと可愛いのか。小さいおっぱいや綺麗なマンコに興奮を抑えられなかった。触りたい…そう思った。
俺の萎えてたチンコはビクビクと血液が渡るのを感じながら勃起し始めた。
俺は童貞だ。
だがしかし、女子中学生に興奮したのは初めてだ。
『エロッ…綺麗な身体やな…』
「センセー…興奮したっ…？？ 水着から透明な液体出てる…」
『あぁ、すげぇ可愛い。』
と、俺は自分の水着を脱いだ。
ビクビクと勃起したチンポが顕になる。
「センセイ、私でオナニーして︎💕︎」
俺は、Ｙ子の前で自分のちんぽをシゴきはじめた。
『ﾊｧ…ﾊｧ…ｼｺｼｺッ…ｼｺｼｺ︎💕︎』
「へー！男の人のオナニーってそうやってするんだ！」
『男のオナニーはこうやってオカズを見ながら、シゴくんだよ…』
「センセイー、中学生の体に興奮してオナニーなんて恥ずかしくないんですかー？」
『ﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺッｼｺｼｺ︎💕︎、、すげぇ恥ずかしいです…、もっと見たい、、』
「ほら、もっとバカな姿見せてよー！ 」とＹ子は自分のマンコを俺に見せつけてきた。
俺もう興奮し、理性が保てなくなり膝まつきながらＹ子のスジマンを見ながらチンポをシコっていた。
「ねぇセンセー…？オシッコかけてもいいー？？」とＹ子は急に自分のマンコを指で弄り始めた。
『ｼｺｼｺ…ﾊｧﾊｧ…︎💕︎ オッフ…スゲェ…中学生のスジマンエロすぎる…かけて欲しい』
俺は自分のチンポを無我夢中でシゴき、顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
普段なら俺は言わない言葉が次々出てきた。
もう俺のチンポはビキビキに隆起しＹ子の弄るスピードに合わせてシゴいた。
「ﾝﾝｯ︎💕︎…なんか…出そうっ…」
するとＹ子の綺麗なスジマンから透明な液体が噴出された。潮吹きをした。
『オオッ、それ潮吹きだな。』
Ｙ子は仁王立ちのまま俺に潮を吹きかけた。
「プッシャー！！…」
『くぅ…ぅ…ぉぅ！…ぅ……』 俺の顔にＹ子の潮がかかった。
『ｳﾊｧ…ﾋﾞｭｸッ💦…ﾄﾞﾌﾟッ…』
その瞬間俺のチンポもビュクッと少し白い液体を出してしまった…
「ﾊｧ…ﾊｧ︎💕︎センセー？ほら、ご褒美だよぉ…」
俺はこんな中学生相手に変態な姿を見せている。もっと見られたい。
もっと罵られたい。そう思った。
セックスをしなくても、幼い女体に興奮するなんて大人として恥ずかしい。
その羞恥心もまた興奮する材料になっていた。
Ｙ子は俺に、膝まつきながら腕を頭の方へ組むように指示した。
俺の体は全身Ｙ子のマン汁で濡れている。
ビクッビクッと俺のチンポはＹ子に反応しながら言われた通りにした。
「いい気味〜︎💕︎ 中学生に興奮するなんて！この変態教師！ その自慢の変態筋肉にもお仕置しないとね︎💕︎」
と、Ｙ子が筋肉に力を入れるように指示された。
『ﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ💦 はい…俺は変態筋肉教師でふす』
と答えながら自慢の8つに割れた腹筋に力を入れた。
その瞬間、、、、
バンッ！！！！
鈍い音が鳴り響いた。
俺の自慢のエイトパックの腹筋にＹ子のローキックが入った。
『ドゴォォォッッ…ブヘェ！』
俺は口から唾混じりの血を吐いた。
中学生女子のキックはいくら筋トレをしていて8つに割れている腹筋で筋骨隆々な俺でも腕を後ろで組まれている無防備な状態では受け止めきれなかった。
バンッ！バンッ！バシィ！ 、と続けてＹ子の蹴りが入る。
『ウグ…グ…グホォッ』
腹筋に力を込めて蹴りを耐える。俺のエイトパックは女子中学生Ｙ子の蹴りによって赤く腫れ上がってきた。
「どうしたのー？？ センセーほザコ筋肉なの？？こんな女子の蹴りで負けちゃうの？︎💕︎」
俺よりも遥かに体格も小さく、力も幼い。
防ごうと思えば防ぐこともでき、手を出して止める事も出来た。しかし、身体が言う事を聞かない。
Ｙ子の蹴りを素直に求めている自分がいる。
「止めてもいいんだよぉ〜？？︎💕︎」
Ｙ子は俺の8つに割れた腹筋1個1個へ思い切りキック
バシィ！ガッ！ドゴッ！
筋骨隆々の男がこんな幼い中学生のサンドバックになっていた。
しかし、俺はＹ子の無駄な脂肪の無い綺麗な脚、お尻、成長途中の幼いおっぱい、身体に見惚れてしまい、力が抜けてしまう。
(グフゥッ…オゴッ…ウヴッ)
こんな生意気な女子中学生にされるがままの俺、哀れで惨めな姿だった。
『ﾊｧﾊｧ…ビキビキッ……女子中学生のマンコすげエロい…ビクンッビクンッ』
と、俺のチンポはＹ子の筋肉サンドバックになった瞬間から益々隆起しパンパンに膨れ上がり、ビクンビクンと勝手に反応していた。
「こんな状況でも私をエロい目でしか見てないだなんて…ほんと変態筋肉教師！」
『Ｙ子の身体がエロくて…つい反応してしまった…」
パァン！
Ｙ子は俺の隆起したチンポへローキックを放った。
俺『ウゲェ…ブヘェ！』ﾋﾞｭｸッ…
しかし、それを受けて俺の身体が突如痙攣し始める
まさかと思いＹ子は俺のチンポへと視線を向ける
案の定白い液体を出していた。
「もしかして射精したの？」
俺はガクガク震えながら何も答えない
無言の肯定というのはこの事を言うのだろう
Ｙ子は、冷えきっていた頭が怒りで真っ赤になるのがわかった
「本当に最低教師！」
バキッ！
「このロリコン！！変態！」
ボゴッ！
「全員でぶん殴ってやりたい！」
バァン！
俺ははもはや「あー」だの「うー」だのと息を漏らすことしか出来ない
今、俺の身体はＹ子の蹴りによって日々の鍛え抜いた腹筋や胸筋が赤く腫れ上がっている。自慢の雄っぱいがピクピク痙攣したりしている。
床には、中学生女子にサンドバックにされた結果、惨めに射精してしまった跡が残っていた。
「そもそも、中学生相手にサンドバックにされちゃうなんて本当に使える筋肉なの？？」
ズムッ！
「あるのは見かけの筋肉とパワーだけ！」
ドムッ！
「中学生相手に興奮するなんてありえない！」
ドゴ！
「こんな幼い女子にサンドバックにされて信じられない！」
ズドォ！
「ハァハァ…」
私らしくない大振りでスタミナ配分を無視した攻撃、思わず息が切れる
『ダラ…ビクッ…ビクンビクッビクン』
ますます俺の隆起したチンポが目に入った
「何でまた勃起してるのよ！この変態筋肉！」
ズバァン！
「女の子にコテンパンにされて勃起して射精するなんてホント最低！」
ドガ！
「変態！変態！変態！変態！変態！…」
スパァン！ボゴッ！ドスッ！スパァン！…
Ｙ子の左右の蹴りが俺の身体ごとを揺らし続け、チンポから残りの精液がﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯと無様に垂れる
『 この変態ザコ筋肉教師！』
渾身のローブローが俺の隆起しちんぽへ直撃する
ズバァァァァン！
俺『ウゲェェェェ！…ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ…💦』
この一撃で俺が完全に気絶したのを見届けるとリングを離れる
俺の方を一瞥すると無様に射精した精液がさらに大きく広がっていた
「ホント、サイテー…」
吐き捨てるように呟いて私は授業を後にした
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