気持ちいい・・・
最終更新：ID:8GfZLfRlqQ 2019年02月08日(金) 19:29:18履歴
122 : >>121 sage 2017/02/13(月) 17:19:57
「えへへ〜。お兄ちゃん、可愛い顔になってるよ？
そんなに気持ちいいんだ〜。わたしの、お・っ・ぱ・い❤」
あなたはヨダレを垂らしながら、桃源郷のような快感に悶えることしかできない。
少女は卵も潰さないほど弱く、柔らかくあなたのペニスを包み込んでいた。
少女の胸の感触により、気が狂うほどの快感を刷り込まれながらも、あなたのペニスには最後の一押しだけが与えられない。
もどかしい刺激に、あなたはただ身を捩って耐えようとする。
「それじゃ……もっと気持ちよくしてあげるね？」
少女があなたの股間に強く胸を押し付けると、谷間からあなたの先端だけが僅かに顔を出した。
少女が赤く腫れ上がったその先端に顔を近づけてくる。少女の吐息が掛かり、あなたは思わず甘い声を漏らしてしまう。
「はい、これでお兄ちゃんの負け〜❤」
少女が亀頭の先をペロリと舐めた瞬間、あなたは我慢の限界を僅かに超えた。
・でりゅ〜・・・❤
「えへへ〜。お兄ちゃん、可愛い顔になってるよ？
そんなに気持ちいいんだ〜。わたしの、お・っ・ぱ・い❤」
あなたはヨダレを垂らしながら、桃源郷のような快感に悶えることしかできない。
少女は卵も潰さないほど弱く、柔らかくあなたのペニスを包み込んでいた。
少女の胸の感触により、気が狂うほどの快感を刷り込まれながらも、あなたのペニスには最後の一押しだけが与えられない。
もどかしい刺激に、あなたはただ身を捩って耐えようとする。
「それじゃ……もっと気持ちよくしてあげるね？」
少女があなたの股間に強く胸を押し付けると、谷間からあなたの先端だけが僅かに顔を出した。
少女が赤く腫れ上がったその先端に顔を近づけてくる。少女の吐息が掛かり、あなたは思わず甘い声を漏らしてしまう。
「はい、これでお兄ちゃんの負け〜❤」
少女が亀頭の先をペロリと舐めた瞬間、あなたは我慢の限界を僅かに超えた。
・でりゅ〜・・・❤
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