部屋を出る
最終更新：ID:7X0enTtQAA 2017年02月17日(金) 08:51:58履歴
105 : >>104 2017/02/12(日) 17:36:36
「いかがでしたか？ って、その顔じゃ聞くまでもないみたいですね」
気がつくと、あなたはスポーツセンターの受付の前に立っていた。
目の前に、苦笑を浮かべるあの若い女性が座っている。
「では、またスパーリングをしたい時にはいつでもどうぞ。
え？ 相手の都合もあるはずなのに、なんでいつでも大丈夫なのか、ですか？
あはは。それは企業秘密、ということで♪とにかく、あなたの気がむいた時でしたらいつでも大丈夫ですので♪
それでは、またのご来店をお待ちしておりま〜す」
釈然としないものを感じながらも、あなたはスポーツセンターを出た。
・帰る
・すかさず再来店する
「いかがでしたか？ って、その顔じゃ聞くまでもないみたいですね」
気がつくと、あなたはスポーツセンターの受付の前に立っていた。
目の前に、苦笑を浮かべるあの若い女性が座っている。
「では、またスパーリングをしたい時にはいつでもどうぞ。
え？ 相手の都合もあるはずなのに、なんでいつでも大丈夫なのか、ですか？
あはは。それは企業秘密、ということで♪とにかく、あなたの気がむいた時でしたらいつでも大丈夫ですので♪
それでは、またのご来店をお待ちしておりま〜す」
釈然としないものを感じながらも、あなたはスポーツセンターを出た。
・帰る
・すかさず再来店する
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