ポケモンで言うサーナイトなど、非人間的要素が強いが顔が人間よりのキャラクター。(サーナイト以上に人間よりの見た目な場合が多い)
作品によっては人間と同等の種族として扱われる場合もあるが、その場合は「亜人」として扱われることもしばしば。
- 半透明で液体状の体を持つ「スライム娘」
- 下半身が蜘蛛の「アラクネ」
- 下半身が触手の「スキュラ」
- 下半身が蛇のような「ラミア」
- 緑肌+蔦や花などの植物的パーツの「アルラウネ」
- 腕が翼の「ハーピー」/「セイレーン」
- ケモ耳が生えてて一部(場合によっては全身)がモフモフの「獣人娘」
- 角や尻尾が特徴的な「ドラゴン」
- 緑系の肌を持つ「ゴブリン」
- 最近の作品ではメカ少女的な扱いをされがちな「ゴーレム」
また、モンスター娘というには微妙なラインとして
- とにかくデカい「ジャイアント」系
- 悪魔のツノ、翼、尻尾の生えた(場合によって青肌だったりする)「悪魔っ娘」/「サキュバス」
- ツギハギのついた青肌の「ゾンビ娘」
- 雪女
なんかがメジャー。
モン娘に入りにくいが入れようと思えば入るラインとして
も一応ある。
獣人系は「ケモノ」の「メスケモ」とは一部重なるところもあるが、ケモ耳どまりの部分もあるため基本別ラインである。
マズルが短めのメスケモならいけるタイプの人は多いかもしれない[要出典]が…
この中においても特にスライム娘においてはモンスター娘の枠を超えて割とメジャーの域に近い存在になりつつある。
また、ラミア娘においても「邪神ちゃん」やパズドラの「ナーガ/エキドナ」において影響を与えていると言える。
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