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登場人物

  • 宮崎県生まれです(攻め)
好きな食べ物はマグローン
  • マグローン(受け)
最近誕生日を迎えた

本編

マグローン「いよいよ来てしまった…」
時計の針が0時を回る頃、マグローンは廃屋にきていた。なぜかと言うと、ある人物と待ち合わせをしていたからだ
マグローン「本当にくるのか…?」
すると後ろから
ガシッ
みや「会いたかった」
突然バックハグされた
そしてそのままマグローンの唇を奪う
マグローン「ちょっ…いきなり深い方…んむっ⁉︎」
無理やり舌を入れられ、激しい接吻をする。
「ちゅっ…///んむっ…///んっ…///くちゅっ…///。プハッ」
みや「ハァ…ハァ…シタイ…///」
別にここまでは想定済みだ。ちゃんと準備はしてきたから
マグローン「いーよ」

双方脱ぎ合いお互いのブツが明らかになる
みやはマグローンを押し倒す
まだ挿れる時ではないとみやは思っているのか、マグローンの体を舐め回す
みや「ハァ…マグローンオイシ…///」
ひたすらな快感に双方のブツはどんどん大きくなる
マグローン「んっ…///みやぁ…そこは…ダメだっ…て…///」
ついにマグローンも喘ぎ始めた
みや「マグちゃんもそんな声出せるんだね…///もっともぐもぐしたいっ///」
みやの暴走は止まらない
マグローンの雄っぱいを舐めたりつねたり、ブツを咥えたり…
マグローン「…前戯だけでも…//こんな気持ちいいんだ…//みやいれてぇ…//」

みやは力強く自分のブツをマグローンのけつの穴に入れた
マグローン「んあっ!!!」
入れられた衝撃でマグローンは甲高い声を出す
みや「ふふ…//もっといじめたくなっちゃう…//!!」
そう言うとみやは激しくピストン運動をする
マグローン「んんっ…//あんっ…//あんっ…//気持ちいい…//」
痛みよりも快感が込み上げてくる
マグローン「みやぁ…いいよ…出して♡…いいよ…中に…もっと…いっぱい…俺の♡…ケツをみたしてくれぇぇぇぇ!!//」
みや「言われたくてもわかってるよ♡…んっ!イクっ!イクイクッ!//出るッ!//」
ドピュッ
マグローン「はぁ…はぁ…気持ちいい…//」
みや「マグちゃん…愛してるよ…//」
マグローン「うん、俺も。ちゅっ」
みや「これで終わるのはいやだよ…また会おうね」
マグローン「もちろんっ」

こうして2人の情交は幕を閉じた

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