をつみ

こんな感じで
  • 覆面騎士レイ

てぃろるーな

  • 自キャラの年齢設定

クリックで展開

  • アルトパイセン
わし「短編集に蒸気スクマルの傍観者ポジとしてのキャラクターを出してぇな。それに蒸気エアスくんは裁判官としてもかなり若いだろうし家族以外で職場の関係者も作っておきたい…」
わし「せや!どうせ家族はオリキャラになるんやし職場にもオリキャラ作ったろ!」

合法ショタといい一人称の使い分けといい中性的な口調といい性癖を詰めるだけ詰め合わせたらああなった。その一環で金髪碧眼にしようと思ってたけど姉マールちゃんとモロ被りするので流石にやめた。
身体能力が滅茶苦茶高いのは槍魔法を使えるエアスくんをいざという時に止めに入れるようにした結果。格闘専門なのは「怪力ショタってのも悪くないな…(ニチャァ)」というわし(18)の性癖。しっかしいつから専属騎士の代打になったんや…??
みんつく世界に召喚する前から設定はある程度決まってたが「アルト」という名前しかなかった。そこで声楽作品のジャンル名である「カンタータ」の表記揺れを名字としてくっつけた。なぜなら弟(テノール)共々「声種の名称」から名付けたので。
ん?法曹やら格闘専門やらの設定と噛み合ってない? こまけぇこたぁいいんだよ!(AA略)
  • 蒸気スクマル
二次創作の域を遥かに越えている裁判官・スクエアス。「魔物退治・死刑執行・正当防衛のいずれかでない限り、相手が敵兵だろうが犯罪者だろうが殺傷を行えない」という制約こそあるものの、てぃろるーな宅のキャラクターでは間違いなく最強。正直推し贔屓というのも無くはないが、自創作内での抑止力的な意味合いを持っている。
そもそも蒸気スクマルって私がふと出した二次創作アイデア(という名の妄想)をやまのて様が容姿を創って具現化させたことで広まったんですよね そこにいろいろ設定が追加されていった結果がアレであり、やまのて様に「定着して欲しい」とまで言わしめる始末である
「ある程度強くないとマール姉妹を守れないのも事実だし本家のマールちゃんだって「心細い自分を支えてくれる頼りがいのあるお友だち」としてエアスくんを創ったくらいなんだし多少はね?」という免罪符で覚醒という名の強化を繰り返され、いつしか本家とはかけ離れたつよつよ槍使いと化していた(もしかしなくても:カップ焼きそば現象)
そもそも槍魔法云々は裁判所の地図記号から思い付いて「非常事態が起こった場合」って設定で取り付けたはずなのにみんつく世界では魔物やらテロ組織やらがうじゃうじゃ居るせいで非常事態しか起こらないからいつも槍魔法ばかり使ってるイメージを持たれているかも(実際私もそう←)。
なんならいつの間にか巨大怪獣や機動兵器(桜花作戦にて)が相手でも互角にやり合える状態となっている。どういうことなの…
そんな世界最強の裁判官サマだが、桜花作戦では歴代屈指の被害者ポジである*1。その際「多くの人から英雄視される」「強い悲しみ(=負の感情)を背負う」という新人類化の条件を満たしているが、D.N.A.の発現はおろか新人類化の兆候すらない。それはなぜか?
その答えは「既に新人類と同等の存在だから」。
みんつくのページにもあるが、彼は紛れもなく人間である。だが、それと同時にある種の「神性」も持ち合わせている。元が版権キャラだから下手に弄くり回す訳にもいかないというのもあるけど時空の秩序を司る破壊神なので、神性を持ち合わせての転生はある意味当然といえる。
神性云々はマール姉妹にも共通する事だが、双子姉妹は元々一人の「マール」だったのが紆余曲折あって二人に分裂したため、特段つよつよという訳ではなくなっている。スクエアスの持つ力を1とすると、マール姉妹は力を0.5ずつしか持ち合わせていない…が、それでも並の魔法使いと同等かそれ以上のポテンシャルを秘めている。逆に単純計算でその二倍の魔力を持つ蒸気スクは…そういうことである。
ただし、三人とも持ち合わせている魔力が人間の身で扱うにはあまりにも強大すぎるため、普段から己の魔力量を抑えておく「制御」がかかっている。各々のページにあるMPステータスは制御がかかった状態のものであり、三人とも本来であれば計測不能の領域なのだ。
  • 代理(ティロル)
みんつく世界を気ままに放浪する旅人。魔法を扱えはするものの、あまり得意ではない。でもやる時はやるタイプ。
名前は言うまでもなく「てぃろる」ーな。両手剣使いだったり茶髪翠眼なのは私の好み…なのだが、翠眼なのは「実は嫉妬深い」という意味もあったり。
ちなみに天然パーマ(という名の癖毛)持ちなのはマジ。直毛の人が羨ましいぜ。(もしかして:隣の芝生は青い)
性格は基本的に現実世界におけるてぃろるーなをみんつく世界に合わせて降ろしてきた感じ。だがてぃろるーな本人は特筆するほど口の悪いツンデレってわけではない(寧ろリアルてぃろるーなはヤンデレに近い…が、ティロルはそこまでヤンデレではない(蒸気スクとかいう上位互換が居ますし…))
代理キャラとはいえティロルはティロルとして動かしているため、ティロルの発言=てぃろるーなの発言という構図には必ずしもならない。
また、全くの無自覚だがアルバート・マールに好意あり。サークル帝国の一般兵から誤解されたことから彼を意識するようになったとか*2。元々嫌いじゃなかったし信頼もあったので、それらが恋愛感情に変質する…が、アツアツカップルアルいちを前に即玉砕。まさかの失恋RTA
しかし、恋心を自覚し玉砕した今となってもアルバートへの想いは捨てきれていない模様。
余談だが、蒸気スクマルに関してはアルトパイセン同様傍観者ポジ。…これは言うまでもなかったかな?
また、みんつくにおけるコンフレ氏のコテペに「大した訓練もなしに機動兵器をある程度操作できたのは(操縦アシストもあるが)当人の筋がよかったから」とあるが、機動兵器のパイロットとしての資質は父親譲り(リアルてぃろるーながロボットアニメ好きに片足を突っ込み始めているのも、父の影響という下地があるため)。透明感のある瞳といい父親似なのかも。
ちなみに、持ち合わせの魔力と気分屋な性格は母親譲りである。
  • 双葉理佳
偶像アイドルの身でありながら世界各地を旅している、偶像の国きっての異端児。
理系女子にして機械オタク。フェンリル機のアマチュアパイロットとなってからはミリオタにも片足を突っ込み始めた。
機械工学・サイバー方面にも強く、パイロットと整備士とシステムエンジニアという脅威の三刀流ファイター。ティロルや蒸気スクマルなど、既存の主要キャラが持てない(持たない)役割を彼女一人で補完できるスペックとなっており、みんつく出身の自キャラではいち早く主要キャラクターの座を勝ち取った。ぶっちゃけ「最初から意図してた訳じゃないんだけどまあええか!w」的なノリなんですよね
白紙作戦では玉砕RTA精神的な不調を起こしたティロルを護送(?)する形でフェードアウト。その後もティロルとは旅女子同士でたまに連絡を取り合う程度の仲となっている。
ちなみにピクルーではうまく再現できなかったがかなりのナイスバディの持ち主だったりする*3。ミニスカートの丈が左右非対称*4なのもあり、実はかなりえっっな容姿となっているのだ…
そんな旅女子偶像アイドル双葉理佳だが、過去の彼女は劇的ビフォーアフターとばかりにキャラが違っている。
元々の彼女は自分の殻に籠りがちな少女であり、普段の髪型もサイドテールではなくローポニーテールだった。ちなみにボブカットに見える箇所は全て「横髪」らしい。ほんとぉ?
なお、今でも変身を解いた最の髪型はローポニーテールであり、私服も至って普通のそれ。しかし衣服の持つ防御力という観点から変身を解かないことがほとんどなので、あまり知られていない。
白紙作戦において図らずとも玉砕RTAをキメてしまったティロルを放っておけなかったのは、理佳自身も過去に失恋の経験があるからなのだ。
かつて理佳はとある男性(以降Aと表記)に好意を寄せ、順調に友達として仲を深めていた。その後、理佳は覚悟を決めて告白するも、Aからの返事は「他に好きな人がいるから理佳とは付き合えない」。
かくして玉砕してしまった理佳は幼い頃からの女友達に「Aを見返してやりたいよぉ〜」と愚痴を吐く。女友達は冗談のつもりで「いっそのこと偶像アイドルにでもなっちゃえば?w」と言ってみるが、それを真に受けた理佳はあれよあれよといううちに偶像アイドルデビューしてしまう。衣装の胸元に赤いリボンがついているのは「赤いリボンは男にモテる=Aに振り向いてもらえる」という当時の願いに由来する。
偶像アイドルの身で旅をするようになったのは、国の外にある科学技術をこの目で見てみたいからという知的好奇心からである。

DD-183

  • 隼公国の立地
隼公国の周辺は時空の壁が薄く、定期的に並行世界から、人や物体がやってきている。
かつてはそれらを利用して、発展していたが現在は隼公国政府と特務機関ホワイトピジョンとの間で結ばれた協定に基づき、出身世界が判明している場合はW・Pに引き渡し。出身世界が不明な場合は物体ならW・Pに引き渡し、人物なら隼公国政府の保護下に置くということになっている。

元はMr.EXHAUST、今はかねやん丸

  • サークル帝国の名家「リュウ家」とは?
リュウ家というのはサークル帝国を語る上では欠かせない存在だ。
シゲ=リュウ・マールとアルバート=リュウ・マールの血統を遡っていくと、15世紀頃、とある地を追われた豪族マル=サン(のちサン1世)の家臣の1人であり、その勇猛果敢さから「生ける戦神」と呼ばれたヤッジ=リュウにたどり着く。彼はマル=サンと共に丸々島(のちサークル帝国領。ダブルサークル島ともいわれる)に渡り、武官として活躍していたという記録が残っている。もちろんのことヤッジは武功をあげたので、彼の子孫はほぼ全員サークル帝国の軍人として活躍しており、なぜか戦死者はほぼゼロである。それだけリュウ家は運が強い家系なのだろう。
なお、一時的なアズキニア支配下からサークル帝国を解放したマルノ=リュウは「マール」という特別な姓をマル=サンの子孫であるケゾ=サン(サン7世)から賜っており、それ以降のリュウ家の人々はマール姓を名乗っている。このことから、リュウ家はマール家とも呼ばれることがある。
  • アルバート・マール
コンバットフレーム氏の創作とは切っても切れない関係を持つシゲ・マールの弟、アルバート・マール。
ごつくて強面の兄とは違って金髪碧眼で実年齢(30歳)より若く見える。イメージCVは飛田展男さんである。
そんな彼は二人の女性から好意を持たれている。好意を持たれた順番に整理してみよう。

ティロル(制作:てぃろるーな氏)
茶髪翠眼の美少女(?)で18歳。一応成人ではあるがアルバートは彼女のことを子供だと思い込んでいる。
好意を持った理由はてぃろるーな氏の項目を参照されたし。

戸山 一歌(制作:コンバットフレーム氏)
イルネシア共和国軍でも最強と名高いエースパイロットの一人で27歳。イルネシア共和国を誰よりも愛している。
白紙作戦にて彼女が兵士たちに振る舞ったカレーが余り、アルバートが「全部よこせ。」と言ってその残りを全て引き受けた。
一人で「美味い!」と連呼しながら食べていたところに戸山現る。アルバートがカレーの美味さを褒め称えたところ、自分の料理を初めて褒められた彼女はすっかりアルバートの虜に。
今一番みんつくでアツいカップリングではないだろうか。

このような感じで二人の女性から好意を寄せられており、完全に三角関係と化してしまっている。どうなるアルバート!?

KFT

実は鉄オタ共和国の人々の中(特に京橋北部)にはニダニダ言ってる人がいる
  • TR200系は1編成だけロボットに変身できるシンカリオンのパクリやん

コンバットフレーム

  • 浜坂博士について
DCO機関の浜坂博士、実はイルネシアのスパイであり大西姉弟を「造った」人なのだ。
  • イルネシアのドクトリン関連
イルネシア軍では、機動兵器と通常兵器、歩兵を上手く連携させている。
簡単に表すと
歩兵→機動兵器→戦車・自走砲→機動兵器
といった具合で布陣させている。
  • D.N.A.について
新人類どうし又は神格実体、傀儡兵、魔物、DCOに対抗可能な新人類の固有能力。DCOにDCOで対抗するなと言ってはいけない
Unrealは単騎で機動兵器並の火力で出せ、精神力の消費も少ない。(10%)
Keterはベズラのような怪獣を制圧出来る火力。だが消費する精神力も増えた。(40%)
Alephは軍の旅団が相手であっても互角に渡り合える威力だが75%近くの精神力を消費する。
Deicideは神さえも屠るが能力を解除した瞬間に死ぬ可能性が高い。
最初は魔力の喪失という欠点があったが、今ではその性質は失われている。
(随時更新)

もみじ

  • 麗慶の国力
総合力には韓国と日本の間くらい
経済力は西欧、技術力は台湾
海軍力は世界10位以内、空軍力はまあそこそこ、陸軍力はクソザコポンコツナメクジ

みたいな予定です。あんま弱くしたくないので、俺つえー展開になってるかもですごめんなさい。いい感じのナーフ案があれば教えて…(他力本願)

超合金

  • ガイアダッシャーは何故最初から合体しないのか
「人命救助隊」として結成されたG.D隊にとっては、被害が広がりかねない戦闘はなるべく控えたいもの。
そのため戦闘特化形態であるガイアダッシャーは「戦闘以外の選択肢が無い時の奥の手」として運用しており、基本的には合体して出撃することはない。

ジバロ

アマランティス大陸は古代の「天使」という名の核戦争により焦土と化した土地であり、住民や動植物はそれに適応した半金属生命体である。
例:ガム、アマハルコン

水色瞳

  • オルシオ電磁国
    • 戦力
総合力:海軍をかなり弱体化させて空軍を超強化したイギリスくらい
陸軍:それなり(列強上位ではない)
海軍:それなり(同上)
空軍:列強最上位級
特殊兵器:デカめの兵器を建造中。ネネ様が在任中には完成すると思われる。
    • オルシオ機関国
スチームパンクをイメージ。古代の超技術などを除いては恐らく最も早く機動兵器を量産・活用した国ではなかろうか。······まあ、その成果や産物は今やほぼ完全に消えて無くなっている。
  • 偶像の国
    • しくみ
『元気の源』は偶像アイドルにかかれば人間からも微量ながら抽出できる。基本的にファナティクスからの方が抽出量では圧倒しているので誤差とされがちだが、外に出る際には覚えておいて損は無いかもしれない。
『元気の源』は万能エネルギー。用途は発電だったり能力行使の触媒だったり単純な身体強化*5だったり。また偶像アイドルはこの力で劣化・老化等を抑えられている。というか偶像の国内は若干時空が歪んでいる節があるのでみんな永遠の〇〇歳になることだって可能。
    • 仁聖ヒナが仁凪ヒトミになっている理由
炎龍事件の後、姉である仁聖ハナの名声は更に轟いた。ルナとヒナにもその余波が及び、ルナはひとまず閉じこもってほとばりが冷めるのを待ったが、ヒナはなまじ優秀かつ意欲があるだけに活動を止める訳にもいかなかった。
そのうちどこかで糸が切れたのかまさかの『絶縁宣言』を出し、改名する。これでハナ関係で寄り付く有象無象はいなくなり、純粋な能力での勝負ができるようになった、という訳である。
······なお、そのせいで今度はルナが大変な事になったようだが······それは別の話。
    • 『エンドレス・ノイジア』
水色瞳が現在作成している設定の内では時系列的に見ると最も古いユニット*6。ラストライブでウルトラドームを埋めた。メンバーだったメトロはウルトラドーム+スーパードーム×4を埋めた。偶像の国においては結論:どっちもすごいで片付けられる。
  • DCO
愚痴っぽい事を言うがみんつく世界からは切り離されているもんだと思ってたよ······
エフ博士と佐野博士をCP一覧に追加するか迷い中。······推してる割にはあんまり接点ないんですよねこの二人。

北城

  • ホワイトグリント
EORにはホワイトグリントが配備されているが知らぬ間に消えたりしていることが多い。しかも通信をしようとするとノイズが酷く機械音声らしき音しか聞こえない。
  • 稜千の航空機
一部を除いて基本的に着脱式ブースターを使用。

このページへのコメント

皆裏設定の作り込み凄すぎだろ…
自分には真似できないかも

0
Posted by 害悪ハンター 2024年04月17日(水) 12:04:27 返信

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