旅するレオスとコテハン達

[注意！]このSSはなんか色々文脈がおかしいです！！(保険)

書きたくなったので書きます。
出演したい方はコメ欄に、どうぞ。
あと基本的にコテハンの方々は敬称略でお送りします。

プロローグ

レオス「レオーーー！！！やっとみんなの信頼を得て、みんつくの副官になったレオ～～！」
ここは、レオスがみんつくの副管理人に当選した、ちょっと変わった世界である。

彼は毎日みんつくの為に荒らしを規制し、問題コテハンを粛清し、問題コテハンを粛清していた。だが、ある日事件は起こってしまう。

彼はいつものように荒らしを規制しようと、設定画面を開いて諸々をイジろうとした。しかし、そこでタイプミスをしてしまったのだろう、全てのにんさが大復活した。
それだけではない、この世界に存在する全眼鏡が消滅してしまい、中国産閣下以外のコテハン、非コテハンの髪の毛がモサモサになった上にふんがらまっしみんご、そして最悪なことに、Bisの強度が上がり、粉砕が出来なくなってしまった。

レオスは99%の編集者の怒りを買い(特に一部の方々はかなりお怒りの様子)、副管理人達はみんつく規則に則り、バスターコールを発動、レオスとBisは無事蒸発(永久規制)した。

レオスはとある場所で嘆いていた。
レオス「レオッッ！！！永久規制されちまったレオ！！！俺があんなミスさえしなければ…………」
突然「おりおりの新しいwiki作りました！」
レオス「誰だ今の」
その時、
レオス「むっ！？さっきのヤツとは違う、荒らしの気配レオ！」
レオスは副管理人になったことで、荒らしと問題コテハンの気配を感知出来るようになっていた。~~なにそれ~~

レオスの背後から何か出てきた。
天使レオス「レオス、レオス。ここでムキになってはいけません。大人しくするのが自分のためであり皆さんのためにもなるのです。レオ(語尾)」
悪魔レオス「いいや、あの副官達はお前を絶望のどん底へ落とした悪いヤツだ。規制抜けして痛い目見せてやろうじゃないか！レオ(語尾)」
レオス「荒らしかと思ったら、自分の良心と悪意だったレオ()
頭がテンパって俺の第六感がおかしくなっていたみたいレオ。」

悪魔レオス「管理陣が全て悪いんだぞ！大人しくしているより、あいつらに復讐する方が何倍もお得だぜ？」
天使レオス「おっ、そうだな(？)」
レオス「確かにレオ！！！！！」
チョロい。

レオスは早速規制抜けをし、とりあえずBisのコテペを荒らしたが、即刻規制された。

その後レオスはしつこく規制抜けをしては規制されたりしたが、やがて某運営にも規制されてしまった。

レオス「ﾚｵｫ……(ASMR)このままじゃ何も出来ないレオ…………。」
編集中……