最終更新:ID:rBnX96NLyg 2014年08月20日(水) 19:40:18履歴
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- 本物の美国織莉子と共に、古来から類を食い荒らし、神隠しに合わせている【虚無】――“神災”を狩っていた。
だが、自分達の力を上回る“神災”に敗北して、彼女に逃がされる形で逃亡後、仇を取る為に行動していた。
- やる夫とキョンの街に現れた目的は、本物の美国織莉子を殺した仇である【虚無】――“神災”をおびき出し、自分が負けた後を託すためだった。
- 仇の“神災”が、新たな【特異点】の元へ向かっている事を察知して先回りし、【特異点】やる夫とキョンを誘拐した。
- やる夫に地味な嫌がらせをしつつ、キョンに隠蔽の不十分さを指摘中にやる夫の一言で暴走する。
後に現れたグリーンブレイバーと彼の覚悟により戦う意志を取り戻したキョンに止められた。
- やらない夫の事を『恩人』と呼び、自分の目的と“神災”の事を伝えた直後、仇である“神災”が現れる。
キョン子と共に応戦しようとするが、異能が一時的に使えなくなる。 - “神災”が離れたあと異能が使えるようになり、ブレイバーを助ける為に囮として惹き付けるが、“神災”に憑いていた【六座位】のせいで再び追い込まれる。
その後、音速丸の助力で<変身>したやる夫の戦いを見て、織莉子が以前語っていた言葉の意味を理解した。
- 気がついたやらない夫に頼まれて、逃亡しようとした【六座位】の足止めを手伝う。
【六座位】を倒した直後に倒れたやらない夫を音速丸の指導ので【回復魔法】を使って治療をした。 - 音速丸から勧誘を受けるが、とりあえず【保留】にし、元の世界へ戻る二人を見送った。
- その後、キョン子とやる夫に事情を説明し、美国織莉子(異世界)が残した日記などを回収中、彼女の警告文を発見する。
その文章は、日記に出てくる【彼】の未来を左右するものであった。 - 再び現れた【虚無】との戦いで【戦う意味】を見失いかけるが、偶然出会った少女からボトルメールをもらう。
それは、美国織莉子(異世界)がオリコ宛に残した、励まし手紙が入っていた。
詳しくはここを見てもらいたい。
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