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【小鳥遊ヒナノ】
・「
瞳のフォトグラフ」に登場。幼くして母親を亡くし、父親とも疎遠になった寂しさから写真を始める。それがきっかけでシオリに誘われて写真部に入部した。
・だが普段は至って明るく振舞っていて、いらんことまで言ったりしたりしては殴られることが多い。
【高嶺蘭】
・「
キミイロフォーカス」に登場。写真部部長で大路の写真の才能を見出し、アイドルプロデューサーという自らの夢を実現させるために彼を写真部に引き込む。
・最近は彼女に想いを寄せている大路といい感じになったこともあるが。
【たわば】
・「
究極超人あ〜る」に登場。光画部OBで、卒業後も後輩の指導に当たる。現役時代は何かと問題行動が多かった。
・女性が下品な発言をすることを好まず、さんごの下ネタに反応してすぐ怒る。
【時田瞬】
・「
銀塩少年」主人公。コニカオートリフレックスT4を手に、ミライへの想いよ届けと一途に頑張る好青年。
【鳥坂司】
・「
究極超人あ〜る」に登場。光画部部長を務めた後、東京都に就職。それでもほぼ全編を通して横紙破りな先輩として活躍する。----
【豊崎愛生】
・どうか相原ハルカを演じていたことを黒歴史と言わないでください。唯やモモのようできっちり区別して演じておられたのですから。
・その後コンデジを買い、デジ一にステップアップされたらしい。