最終更新: cameracomics 2013年05月14日(火) 11:41:31履歴
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【ライカM3】
・今尚M型ライカの第一号にして最高の存在との評価のやまないライカ。「ビッグショット」、「レンズドロップス」に登場。
【ライカM7】
・AEが使えるようになった、ある意味M型フィルムライカの最終進化系。「ハヤテのごとく!」でナギ、「銀塩少年」で幸田が使っている。
【ライカCM】
・ライカブランドのコンパクト。それまでライカのコンパクトと言えばミノルタかパナソニック製のが多かった(デジカメは今も一部はそうだけど)が、こちらは自社オリジナル。「ハヤテのごとく!」で、M7は重くて使いづらいと言ったナギにマリアさんが勧めた。
【ライカIIIa】
・バルナック型ライカで初めて1/1000秒の高速シャッターが付いたタイプ。「ライカの帰還」に登場している。
【ライカIIIb】
・バルナックライカは構図を決めるためのファインダーとピントを合わせるためのファインダーが別で、それがまた覗き窓が離れていたのが使いにくさの一つとされているが、この型では覗き窓を隣り合わせにして覗き変えの手間を少なくしている。「るくるく」に登場して、六文と瑠久羽によって使われることになる。
【リコーR10】
・リコーのスタンダードタイプのコンパクトデジタルカメラ。売りは10倍の高倍率ズーム。「まなびや」の蘇芳縁が使っている。
【リコーキャプリオGX100】
・リコーのハイエンドコンパクトデジタルカメラで、24〜72mm相当のズームが付いている。「ハヤテのごとく!」の愛沢咲夜の愛機。
【リコーGRデジタル】
・フィルム時代のリコーの名機、リコーGRシリーズをベースに作られたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。写りのよさと造りの上質さからタモリ、木村カエラ、春風亭昇太等著名人にも愛用者が多い。「瞳のフォトグラフ」の京シオリと一宮ユイがII型を使っている。
【リコーフレックスTLS401】
・リコーがXRシリーズを出す少し前に販売していた一眼レフ。アイレベルファインダーとウエストレベルファインダーが簡単に切り替えられること、スポット測光ができることが特徴だった。
【竜胆花輪】
・「まなびや」に登場。高天原学園映像写真部部長。見た目も性格も子供っぽいが、部長としてのリーダーシップはしっかり発揮できている模様。コッペパンが好物で、山盛りでも平気で平らげてしまう。カメラはオリンパスE-400系(410か420かは不明)。
【瑠久羽】
・「るくるく」のヒロイン。人間を救うために地上に来たと言い、六文と同居している。人間界に疎いが故に珍しいものには何にでも興味を示して、カメラも例外なくはまっていた。
【LOCK ON!】
・殴り合いもあれど、カメラ絡みのラブコメということで期待すれど結局短期で打ち切りになったジャンプ漫画。個人的にはどうして面白いと思っていたのだけど。
【ローライ35S】
・ローライ35の中でも高級なゾナーレンズの付いたタイプ。使いにくいのは相変わらずだが、ピントと露出が決まれば国産とは一味違う移りを見せてくれる。「たまゆら」に登場。
【ロモLC-A】
・ロシア製のコンパクトカメラで、コシナCX-1のコピーと言われている。「ハヤテのごとく!」で三千院ナギが買った他、アニメ版「けいおん!」で秋山澪も使っていたのは有名。
・現在では若干改良されたLC-A+が発売されている。
【ライカM3】
・今尚M型ライカの第一号にして最高の存在との評価のやまないライカ。「ビッグショット」、「レンズドロップス」に登場。
【ライカM7】
・AEが使えるようになった、ある意味M型フィルムライカの最終進化系。「ハヤテのごとく!」でナギ、「銀塩少年」で幸田が使っている。
【ライカCM】
・ライカブランドのコンパクト。それまでライカのコンパクトと言えばミノルタかパナソニック製のが多かった(デジカメは今も一部はそうだけど)が、こちらは自社オリジナル。「ハヤテのごとく!」で、M7は重くて使いづらいと言ったナギにマリアさんが勧めた。
【ライカIIIa】
・バルナック型ライカで初めて1/1000秒の高速シャッターが付いたタイプ。「ライカの帰還」に登場している。
【ライカIIIb】
・バルナックライカは構図を決めるためのファインダーとピントを合わせるためのファインダーが別で、それがまた覗き窓が離れていたのが使いにくさの一つとされているが、この型では覗き窓を隣り合わせにして覗き変えの手間を少なくしている。「るくるく」に登場して、六文と瑠久羽によって使われることになる。
【リコーR10】
・リコーのスタンダードタイプのコンパクトデジタルカメラ。売りは10倍の高倍率ズーム。「まなびや」の蘇芳縁が使っている。
【リコーキャプリオGX100】
・リコーのハイエンドコンパクトデジタルカメラで、24〜72mm相当のズームが付いている。「ハヤテのごとく!」の愛沢咲夜の愛機。
【リコーGRデジタル】
・フィルム時代のリコーの名機、リコーGRシリーズをベースに作られたハイエンドコンパクトデジタルカメラ。写りのよさと造りの上質さからタモリ、木村カエラ、春風亭昇太等著名人にも愛用者が多い。「瞳のフォトグラフ」の京シオリと一宮ユイがII型を使っている。
【リコーフレックスTLS401】
・リコーがXRシリーズを出す少し前に販売していた一眼レフ。アイレベルファインダーとウエストレベルファインダーが簡単に切り替えられること、スポット測光ができることが特徴だった。
【竜胆花輪】
・「まなびや」に登場。高天原学園映像写真部部長。見た目も性格も子供っぽいが、部長としてのリーダーシップはしっかり発揮できている模様。コッペパンが好物で、山盛りでも平気で平らげてしまう。カメラはオリンパスE-400系(410か420かは不明)。
【瑠久羽】
・「るくるく」のヒロイン。人間を救うために地上に来たと言い、六文と同居している。人間界に疎いが故に珍しいものには何にでも興味を示して、カメラも例外なくはまっていた。
【LOCK ON!】
・殴り合いもあれど、カメラ絡みのラブコメということで期待すれど結局短期で打ち切りになったジャンプ漫画。個人的にはどうして面白いと思っていたのだけど。
【ローライ35S】
・ローライ35の中でも高級なゾナーレンズの付いたタイプ。使いにくいのは相変わらずだが、ピントと露出が決まれば国産とは一味違う移りを見せてくれる。「たまゆら」に登場。
【ロモLC-A】
・ロシア製のコンパクトカメラで、コシナCX-1のコピーと言われている。「ハヤテのごとく!」で三千院ナギが買った他、アニメ版「けいおん!」で秋山澪も使っていたのは有名。
・現在では若干改良されたLC-A+が発売されている。
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