最終更新: imagawa_yakata 2011年03月22日(火) 15:53:57履歴
NATを使うとホストOSからゲストOSにポート変換する必要が生じるので面倒くさい。
また、ポート変換をするためのツールがなぜかデフォルトの状態だとインストーラから展開されない。
(後述、「NATのポート変換」を参照)
ブリッジだと特に何かをしなくてもゲストOSにアクセスできるので簡単。
また、ポート変換をするためのツールがなぜかデフォルトの状態だとインストーラから展開されない。
(後述、「NATのポート変換」を参照)
ブリッジだと特に何かをしなくてもゲストOSにアクセスできるので簡単。
ブリッジに設定した場合でもCentOSはデフォルトで外部にポートを開放しないので、GNOMEデスクトップの
System > Administration > Security Level and FirewallでHTTP(80)を開放したり、Other portsを開放したり、或いはファイアーウォールを無効にするなどしてポートの開放を行うのを忘れないこと。
ところが、肝心のvmnetcfg.exeがVMPlayer3.0系だとインストールディレクトリに展開されていない。
これは、実はインストーラの中には入っていて、それを取り出して使った。
参考: http://www.sdlab.org/wiki/doku.php?id=vmware-win7-...
ここまでやればputtyなどでログイン可能になる。
これは、実はインストーラの中には入っていて、それを取り出して使った。
参考: http://www.sdlab.org/wiki/doku.php?id=vmware-win7-...
- インストーラからファイルを抽出。
VMware-player-3.0.0-203739.exe /e .\temp
- cabファイルを展開して(Lhaplusなどで)vmnetcfg.exeを取り出す。
- VMPlayerのディレクトリに置いて実行。(デスクトップなどに置くとdllがないと怒られる。)
ここまでやればputtyなどでログイン可能になる。
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