各Lv共通 | 美食には目がないの。先進的な料理なんかも好き。いいお店を見つけたら教えて? |
月が好きだよ。静かな夜、冴えた光を浴びるの。カラダとココロが満ちていくでしょ | |
太陽の下には行きたくないな。私の柔肌が火傷しちゃうでしょ? なーんて | |
お姫様気質だねって? あはっ、よく言われるよ♪そもそも、女の子はみんなお姫様でしょ? | |
あなたは楽しんでる? つまらないのって悲しいじゃない。人生はあっという間だよ | |
もしもの話。この生に、何か意味を見い出せたのなら…それはきっと夢みたいだね | |
綺麗な首筋に弱いんだよね。つい噛みつきたくなっちゃう。あなたも、なかなか…♪ | |
Lv11〜30 | 私には、芝居のお仕事が合ってるんじゃない? みんな、じっくり眺めていたいでしょ |
最近…千夜ちゃん、雰囲気変わってきたよ。私にしかわからないだろうけど、変わったの | |
ステージ衣装って、素敵だね。これなら棺桶に持っていけるし。次のデザインも期待してるね | |
…………。私のこと、呼んだ? 声に出さなくたって、考えてたら呼んだようなものでしょ | |
Lv1〜10限定 | この前のオーディションは…落選? あはっ、残念♪貧血で倒れてインパクトはあったと思ったのに |
戯れのままなら、アイドルだってすぐやめちゃうよ。今はまだ、様子見の時期だけどね | |
あなたが楽しいこと、用意してくれるんでしょう? 私のために頑張ってね、魔法使いさん♪ | |
先に言っておくけれど、ハードなのはダメだよ? カラダ強くないから、すぐ倒れちゃうもん | |
お仕事の時間は、夜がいいな。月の光を浴びるような時間が。…早朝なんて、最悪 | |
Lv11〜20限定 | 今日は、目覚めがよかったんだよね。なんか清々しくって。ふふ、ちょっとした革命♪ |
人を魅了し、惹きつける。それがアイドルのお仕事なら、私にぴったり。理由はわかるでしょ | |
レッスン、疲れた…。ねぇ、あなたの血をちょうだい? ふふっ、冗談だよ。そう、冗談…♪ | |
この間行ったクラブで…見つかっちゃった♪私の曲がかかったから、歌っただけなのにね | |
Lv21〜30限定 | あなたのこと、占ってあげよっか? 魔女に教わった、本当の占いで。ふふっ、気になる? |
期待よりずっと、アイドルを楽しんでるみたい。意味が、見つかったかな。ううん、こっちの話♪ | |
あなたは私に夢中♪けれど……私の方も、銀の弾丸…撃ち込まれちゃった? | |
ただ見つめるだけで、誰もが魅入られる。この力、磨いちゃうよ。…どうなっても、いっか♪ | |
私に傅きたい人が増えたの? うん、いいよ。いっぱい支配して、束縛して、魅了してあげる | |
夜の外にも、こんなに素敵な世界があったんだね。気付かされちゃったなあ | |
時の味わい…その一瞬一瞬が、以前よりずっと濃く感じられるようになったよ | |
まいったなぁ。最近の私、ずっと先の未来を期待しちゃってる。おかしいな…おかしいよ | |
私でも、遺せるものがあるってわかったから。だから、まだしばらくは…続けるよ | |
私たちが育った場所、興味ある? そのうち、連れていってあげようか。…いつかね | |
私が、私だけの道を見つけたとき…あの子は、あの子の人生を生きられるのかな | |
欲しいモノは…特にないよ。だって、最期の向こうへは、何も持っていけはしないでしょ | |
神秘は消え、力もなく、朝には消える儚い夜露。けど、それでも…夜は私の世界の全てなの |
各Lv共通 | 日焼け対策は、念入りに。休憩ポイントも押さえたよ。だって、倒れたらあなたが騒ぐでしょ? |
夜のお散歩コースを回っているけど……はぁ…。こうも急ぎ足だと、やっぱり情緒に欠ける… | |
Lv1〜10限定 | …………………………あ、いま……意識飛んでた。あは、それはそれで楽しいよ |
Lv11〜20限定 | はぁ…千夜ちゃんについてきてもらえばよかった…。今にも倒れそう… |
………太陽の下で、走るとか……あとで……たっぷりと文句を言ってやらなくちゃね…! | |
Lv21〜30限定 | 見覚えのないところまで来ちゃった。…ああそっか、前よりも走れるようになったから |
急ぐんじゃなくて、もっと遠い世界まで歩いていく感覚だね。いつの間にか、走れてる♪ |
各Lv共通 | Vo | 歌うんだよね? 歌は好きだよ。囁くように歌って、夜の静寂を震わせてあげる |
Da | ダンスは…向いてないよ。リズム感はあるけれど、カラダがついてきてくれないんだもん | |
Vi | このレッスンでは、要するに、人の心を奪えばいいんでしょ? それなら自信あるよ♪ | |
Lv1〜10限定 | Vo | 発声練習…苦手だな。淑女はそんなに大声を出さないし、息だって長く続かないもの |
Da | 準備運動で、もう限界…。そういうカラダなの、残念ながらね。これが私だよ | |
Vi | 目は口ほどにものを言う…言葉の通りだよね。見つめ方ひとつで、どんな気持ちも伝わるよ | |
Lv11〜20限定 | Vo | …形になってきた? まぁ、あれだけ歌ったんだから、ね。報われてよかったね |
Da | なるほど…振り付け自体は、覚えればできるもの、かぁ。良い発見♪ハードじゃなければ…ね | |
Vi | 大げさな芝居なんて、野暮じゃない? ただ佇むだけで…私の想いを伝えてみせるから | |
Lv21〜30限定 | Vo | 私の…私だけの歌かぁ…ふふっ、素敵な響き。じっくり歌い尽くして、楽しんであげる♪ |
歌に過大な期待はしてないの。私は気持ちよく歌って…聴く人は、好きに受け取ればいい | ||
Da | リズムに合わせて、力を抜いて…。ふふっ、なんとかサマにはなってきたでしょ? | |
ダンスしながら、歌うの!? あはは…無茶言ってくれるね。けど、面白いから、いいよ | ||
Vi | 取り繕うための装いなんて退屈。どうせ幻想を抱かれるなら、私が納得する姿がいいもの | |
人はみんな、幻影を見てるでしょ。なら私も…黒埼ちとせの、最高の幻影を魅せてあげる♪ |
Vi-EP1 | あなたって、いつも『お仕事大好きちゃん』って雰囲気だね。お仕事中毒もいいけど、私は余裕がある人が好みかな。雰囲気って大事でしょ?特に、見た目ね。その人を好きか嫌いかなんて、大体それで決まるし。ほとんどの人はね♪もちろん、私は私の見た目が大好き♪肌も、瞳も……それと魂の形もね。あなたも、そこに魅入られたんでしょ?私を見て、無視できる人なんていない。才能だってトレーナーも認めてくれたし。けど、それでレッスン免除とはいかないんだって。仕方ないから、明日もレッスンするね。普通のアイドルの、普通のレッスンを。普通じゃない私が、普通になるための、レッスンを。 |
Vo-EP1 | はぁ……疲れちゃった。それに、すっごく退屈。歌のレッスン、早く終わらないかな。ねぇ、これってあなたにとって重要?勘違いしないで。『歌う』のは好きだよ。家では僕ちゃんにでたらめな歌を聞かせたりするし♪すぐ止められるけど。でもレッスンって、『歌わされる』でしょ?好きで歌ってるわけじゃない。誰かに強制されることって、つまらないもの。ふふっ、もしかして心配されてる?私がこのまま歌わないんじゃないかって。ざんねん♪歌は好きって言ったでしょ。いつか私の好きに歌わせてくれる?あは♪楽しみだな。その時は人を魅了する、心からの歌を聞かせてあげるよ♪ |
Da-EP1 | …………。おはよう。いま、寝てると思った?……ふふっ、正解。私のことから、目が離せないもんね。寝ても醒めても、あなたを捕らえちゃうなんて……私も罪な女の子だよね。……ん?そうそう、今はダンスレッスンの時間だよ。準備運動してたんだけど、あっさり倒れちゃって。あはっ。だから、休憩してたの。私、カラダは強い方じゃないから。あ〜あ、血が足りないなぁ……そうだ。このまま私と、日が昇るまで休まない?月光を浴びれば、何かが満ちる気がするし。それか、あんたの血をくれない?……なぁんて。こんな誘いに乗ってくれるくらい、あなたが趣のある人だったらなぁ……? |
ステップアップ-EP1 | ふふっ、今日も素敵な髪型だね。……あ、寝ぐせなんだ。よく似合ってるから、芸能界の最新ヘアスタイルかと思っちゃった♪私の調子?良いんじゃない?だって、こうしてレッスンを続けてるのが何よりの証拠。退屈だったら、すぐに辞めてるし。あと、アイドルになったら、あの子にも楽しい何かが見せてあげられる気がしてね。……これは、私の直感だけど。それに、新鮮な驚きの連続もあるしね。私が知らないコトがこんなにあったんだって。だから、まだ続けるよ。ああでも、覚えておいて?あなたが私を欲しいと願って、私がその望みを叶えるには……それ相応の対価が必要ってこと♪ |
Vi-EP2 | あはっ、今日のあなたの雰囲気って……素敵。グッとくる。私の好みに合わせてくれたの?へー、やるぅ♪なるほどね。あなたは、相手が求める自分を演出したんだ。……私に足りてなかったのは、きっとそういう意識だね。わたしは、『いまの私』にしか興味なかったの。でもアイドルなら、『ファンが見たい私』で魅了してあげる必要もある……。あはっ、すごい!それって、『私が見たこともない私』でしょ?どんな姿かなぁ?もっと過激で、刺激的、嗜虐的、退廃的?ねぇ、あなたも会いたい?なら、上手に望んでみせて。どんな私でも見せてあげるから♪そう、渇望して……いますぐに。 |
Vo-EP2 | ふぅ……私の声、枯れてない?大丈夫?よかった。最近、歌い過ぎてる気がして。つい、セーブできなくなっちゃって。あなたがトレーナーさんに進言してくれたんでしょ?思うままに歌わせてって。おかげで、いまはすっごく楽しめてるよ♪歌い手の気持ちがのらない歌ほど、価値のないモノはないでしょ?だから、あなたがしたお仕事には意味があるの。このままレッスンをした先に、何があるのかな?私には見えたよ。私の歌声を求めて、必死に手を伸ばす人たちの姿……。きっと、見たことない景色なんだろうね。ふふっ、私が未来を楽しみに思うなんてね。あなたも、一緒にその世界を見よう♪ |
Da-EP2 | …………。また寝てると思ったんでしょ?残念、はずれ。今日のレッスンメニューは終わったから、シャワーを浴びてくつろいでたとこ。だからレッスンの成果を見たいなんて言わないでよね。これ以上、動いたら本格的に倒れちゃうもの。夜まで、ぐーっすり。それとも……私を抱えて、家まで連れて行ってくれるの?ふふっ、千夜ちゃんが卒倒しちゃうかもね。刺激が強すぎて♪だから、私のレッスンの成果はステージの上で確かめて?それがあなたのお仕事でしょう?プロデューサーさん♪……私の身体も、意外とやればできる子だったみたい。何もないと捨てた土地は、案外、実り豊かだったってことだね。 |
ステップアップ-EP2 | ねぇ……いま、私のこと見てた?そう、やっぱり。ううん、怒らないよ?なぜ怒るの?だってそれって、仕方ないもの。私、昔から注目されるし、人は言うことを聞いてくれるの。……魅了の力を持ってるっていうのは魔女の言葉だけどね。でも、アイドルになって、そうじゃないこともあったんだ。それも、不思議。あなたみたいな人ばかりじゃないんだって♪あは♪そんな、私に興味のない人をアイドルの力で屈服させて、魅了して、私が心から離れないようにしてやるの。あぁ、楽しい♪人の生なんて、儚いもの。なら、せめて楽しまないと♪あなたとなら、これからも悦楽の渦に飲まれていけそう♪ |
各Lv共通 | アイドルは、私の人生に何をもたらしてくれるのかな? それが問題だね |
思っていたよりもずっと素敵な体験だよ。まだまだ奥が深そう♪ | |
あなたも覚えていてね。黒埼ちとせは、ここに存在していたって |
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