知って得する！？チュン(・8・)チュン講座！
「さて今夜も始まりました知って得するチュン(・8・)チュン講座、今夜のゲストはチュン(・8・)チュン研究科の高坂穂乃果さんです」
穂乃果「よろしく」
「それでは高坂さん、今夜の知って得するチュン(・8・)チュン情報は何でしょう？」
穂乃果「えーっと…今夜はチュン(・8・)チュンの耐久性についてです」
穂乃果「チュン(・8・)チュンという生物はストレスに弱く自分勝手で我儘ということは皆さん既に知ってると思います」
穂乃果「それらのことは一般常識なんですがつい最近チュン(・8・)チュンの耐久性はどうなのか？という議題が巷で話題になっています」
穂乃果「なので今夜私がこの場で実験をし、皆様の疑問にお答えしようと思います」
「それではチュン(・8・)チュンたち！どうぞ！」
糞鳥「ﾀﾞｾﾁｭﾝ!ﾁｭﾝﾁｭﾝｵｳﾁﾆｶｴﾕﾁｭﾝ!」
穂乃果「活きのいいチュン(・8・)チュンですねぇ」
糞鳥「ｱ!ﾊﾉｹﾁｪﾝ!ﾁｭﾝﾁｭﾝﾄｱｿﾌﾞﾁｭﾝ!」
穂乃果「この実験が終わったらね」
糞鳥「ﾔｯﾀﾁｭﾝ!」
「高坂さん、準備はよろしいでしょうか？」
穂乃果「大丈夫です」
穂乃果「最近わかったことなんですが」
穂乃果「このチュン(・8・)チュンという生物は生物と思えないほど脆いです。試しにゴルフボールをぶつけてみましょう」(ｺﾞﾝ
糞鳥「ﾋﾟｲ!?ｲﾀﾁｭﾝ!」
穂乃果「ご覧の通りチュン(・8・)チュンの後頭部がへこみましたね」
穂乃果「それでは次に引っぱたいてみましょう」(ﾊﾟｼ-ﾝ
糞鳥「ｱｧ///ﾓｯﾄﾌﾞｯﾃ///ﾊﾉｹﾁｪﾝ///」
穂乃果「(ｲﾗｯ」
穂乃果「この個体は使い物にならないので捨てますね」
「高坂さん！？」
穂乃果「近くのゴミ箱にでも捨てておいてください」
「あ、はい」
糞鳥「ﾅﾝｶｸﾔｲｼｸｻｲﾁｭﾝ!ﾀﾞｾﾁｭﾝ!」
穂乃果「さて新しい個体を用意しました」
穂乃果「次はトサカを引き抜いてみましょう」
糞鳥「ｲﾀｲﾁｭﾝ!ﾔｴﾃﾞﾎｼｲﾁｭﾝ!」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
穂乃果「ここで1つ注意！チュン(・8・)チュンはトサカを持つと暴れます、その時は慌てずにこのように床に叩きつけると安全です」(ﾊﾞｼ-ﾝ
糞鳥「ﾋﾟｨ!?」
穂乃果「早速トサカを引き抜いきましょう」
糞鳥「ﾋﾞｨｨｨ!?ﾔｴﾃﾞ!ｲﾀﾁｭﾝ!」
穂乃果「なかなか抜けませんね…」
糞鳥「ﾁﾞｭｳｳｳｳﾝ!?」
穂乃果「抜けましたね、これは捨てて置きましょう」
糞鳥「ﾁｭﾝﾁｭﾝﾊｹﾞﾁｭﾝﾆﾅｯﾁｬｯﾀﾁｭﾝ…」
穂乃果「間抜けな姿になって可愛いよ糞鳥！」
糞鳥「ﾊﾉｹﾁｪﾝｶﾞﾎﾒﾃｸｴﾀﾁｭﾝ!ﾔｯﾀﾁｭﾝ!」
「単純ですね」
穂乃果「まあチュン(・8・)チュンの知能は人間で言うとIQ13くらいと恐ろしく低いのでしょうがないです」
穂乃果「さて最後に握り潰してみようと思います」
穂乃果「えっと…そうですね…これも捨てといてください」
糞鳥「ﾁｭﾝﾁｭﾝｦﾄﾞｺﾆﾓｯﾃｲｸﾁｭﾝ!?ﾊﾉｹﾁｪﾝ!ﾀｽｹﾃ!」
穂乃果「…ちなみにチュン(・8・)チュンは自分を神とでも思っているのか何か不都合があると必ず人に媚ます。その時は構わず蹴り飛ばしてあげましょう」
穂乃果「今から行う実験は世界初の実験です」
穂乃果「すいません！入ってきてください！」
ことり「こんばんわ」
穂乃果「まずはこと…南さんに握り潰してもらいます」
糞鳥「ｵﾏｴﾀﾞｴﾁｭﾝ!?ﾊﾅｾﾁｭﾝ!」
ことり「ごめんね…か弱いことりちゃん…でも生まれてきた自分を呪ってね♪」(ｸﾞｸﾞ
糞鳥「ｸ、ｸﾕﾋｲﾁｭﾝ…」
穂乃果「もっと力入れていいよ」
ことり「うん」
糞鳥「ﾁﾞｭﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞﾝﾞ!!」
ことり「えい♪」
糞鳥「ﾋﾞｨﾞｨﾞｨﾞｨﾞｨﾞ!!」(ﾊﾟｱﾝ
ほのこと「あっ…」
穂乃果「えっと…ことりちゃんみたいなか弱い女の子にでもできます…」
ことり「皆さんも頑張ってくださいね…」
「それではお二人ともお疲れ様でした」
穂乃果「洗濯物の間に挟まっただけでもこうなるから気をつけてね…」
ほのこと「それではまた」
「明日のゲストは評論家の高坂さんの予定です」
穂乃果「まさか破裂するとはね…」
ことり「ことりもびっくりしちゃった」
海未「二人とも驚きすぎです！平常心ですよ！？」
穂乃果「てゆーか海未ちゃんは何であんなに淡々と話してたの！？」
海未「あんなこと日常茶飯事ですし…」
ことり「でもあんなことになると番組なくなっちゃうと思うなぁ」
穂乃果「そんなことはさせないよ！この3人で何とかしよう！」
海未「そうですね、この3人ならできます」
ことり「がんばろー！」
ほのことうみ「おー！」
案の定「知って得するチュン(・8・)チュン講座」は放送自粛となりましたとさ
おわり
「さて今夜も始まりました知って得するチュン(・8・)チュン講座、今夜のゲストはチュン(・8・)チュン研究科の高坂穂乃果さんです」
穂乃果「よろしく」
「それでは高坂さん、今夜の知って得するチュン(・8・)チュン情報は何でしょう？」
穂乃果「えーっと…今夜はチュン(・8・)チュンの耐久性についてです」
穂乃果「チュン(・8・)チュンという生物はストレスに弱く自分勝手で我儘ということは皆さん既に知ってると思います」
穂乃果「それらのことは一般常識なんですがつい最近チュン(・8・)チュンの耐久性はどうなのか？という議題が巷で話題になっています」
穂乃果「なので今夜私がこの場で実験をし、皆様の疑問にお答えしようと思います」
「それではチュン(・8・)チュンたち！どうぞ！」
糞鳥「ﾀﾞｾﾁｭﾝ!ﾁｭﾝﾁｭﾝｵｳﾁﾆｶｴﾕﾁｭﾝ!」
穂乃果「活きのいいチュン(・8・)チュンですねぇ」
糞鳥「ｱ!ﾊﾉｹﾁｪﾝ!ﾁｭﾝﾁｭﾝﾄｱｿﾌﾞﾁｭﾝ!」
穂乃果「この実験が終わったらね」
糞鳥「ﾔｯﾀﾁｭﾝ!」
「高坂さん、準備はよろしいでしょうか？」
穂乃果「大丈夫です」
穂乃果「最近わかったことなんですが」
穂乃果「このチュン(・8・)チュンという生物は生物と思えないほど脆いです。試しにゴルフボールをぶつけてみましょう」(ｺﾞﾝ
糞鳥「ﾋﾟｲ!?ｲﾀﾁｭﾝ!」
穂乃果「ご覧の通りチュン(・8・)チュンの後頭部がへこみましたね」
穂乃果「それでは次に引っぱたいてみましょう」(ﾊﾟｼ-ﾝ
糞鳥「ｱｧ///ﾓｯﾄﾌﾞｯﾃ///ﾊﾉｹﾁｪﾝ///」
穂乃果「(ｲﾗｯ」
穂乃果「この個体は使い物にならないので捨てますね」
「高坂さん！？」
穂乃果「近くのゴミ箱にでも捨てておいてください」
「あ、はい」
糞鳥「ﾅﾝｶｸﾔｲｼｸｻｲﾁｭﾝ!ﾀﾞｾﾁｭﾝ!」
穂乃果「さて新しい個体を用意しました」
穂乃果「次はトサカを引き抜いてみましょう」
糞鳥「ｲﾀｲﾁｭﾝ!ﾔｴﾃﾞﾎｼｲﾁｭﾝ!」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
穂乃果「ここで1つ注意！チュン(・8・)チュンはトサカを持つと暴れます、その時は慌てずにこのように床に叩きつけると安全です」(ﾊﾞｼ-ﾝ
糞鳥「ﾋﾟｨ!?」
穂乃果「早速トサカを引き抜いきましょう」
糞鳥「ﾋﾞｨｨｨ!?ﾔｴﾃﾞ!ｲﾀﾁｭﾝ!」
穂乃果「なかなか抜けませんね…」
糞鳥「ﾁﾞｭｳｳｳｳﾝ!?」
穂乃果「抜けましたね、これは捨てて置きましょう」
糞鳥「ﾁｭﾝﾁｭﾝﾊｹﾞﾁｭﾝﾆﾅｯﾁｬｯﾀﾁｭﾝ…」
穂乃果「間抜けな姿になって可愛いよ糞鳥！」
糞鳥「ﾊﾉｹﾁｪﾝｶﾞﾎﾒﾃｸｴﾀﾁｭﾝ!ﾔｯﾀﾁｭﾝ!」
「単純ですね」
穂乃果「まあチュン(・8・)チュンの知能は人間で言うとIQ13くらいと恐ろしく低いのでしょうがないです」
穂乃果「さて最後に握り潰してみようと思います」
穂乃果「えっと…そうですね…これも捨てといてください」
糞鳥「ﾁｭﾝﾁｭﾝｦﾄﾞｺﾆﾓｯﾃｲｸﾁｭﾝ!?ﾊﾉｹﾁｪﾝ!ﾀｽｹﾃ!」
穂乃果「…ちなみにチュン(・8・)チュンは自分を神とでも思っているのか何か不都合があると必ず人に媚ます。その時は構わず蹴り飛ばしてあげましょう」
穂乃果「今から行う実験は世界初の実験です」
穂乃果「すいません！入ってきてください！」
ことり「こんばんわ」
穂乃果「まずはこと…南さんに握り潰してもらいます」
糞鳥「ｵﾏｴﾀﾞｴﾁｭﾝ!?ﾊﾅｾﾁｭﾝ!」
ことり「ごめんね…か弱いことりちゃん…でも生まれてきた自分を呪ってね♪」(ｸﾞｸﾞ
糞鳥「ｸ、ｸﾕﾋｲﾁｭﾝ…」
穂乃果「もっと力入れていいよ」
ことり「うん」
糞鳥「ﾁﾞｭﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞﾝﾞ!!」
ことり「えい♪」
糞鳥「ﾋﾞｨﾞｨﾞｨﾞｨﾞｨﾞ!!」(ﾊﾟｱﾝ
ほのこと「あっ…」
穂乃果「えっと…ことりちゃんみたいなか弱い女の子にでもできます…」
ことり「皆さんも頑張ってくださいね…」
「それではお二人ともお疲れ様でした」
穂乃果「洗濯物の間に挟まっただけでもこうなるから気をつけてね…」
ほのこと「それではまた」
「明日のゲストは評論家の高坂さんの予定です」
穂乃果「まさか破裂するとはね…」
ことり「ことりもびっくりしちゃった」
海未「二人とも驚きすぎです！平常心ですよ！？」
穂乃果「てゆーか海未ちゃんは何であんなに淡々と話してたの！？」
海未「あんなこと日常茶飯事ですし…」
ことり「でもあんなことになると番組なくなっちゃうと思うなぁ」
穂乃果「そんなことはさせないよ！この3人で何とかしよう！」
海未「そうですね、この3人ならできます」
ことり「がんばろー！」
ほのことうみ「おー！」
案の定「知って得するチュン(・8・)チュン講座」は放送自粛となりましたとさ
おわり
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