シンデレライレブンについての情報などまとめ


「フライングデビル」の異名を持つ女子サッカー界の注目選手。
フィールドを駆け抜けるその姿はまるで悪魔の飛翔。
相手の心まで絡めとり場を支配する姿は美しくさえある。
攻撃力防御力身体力
C1060C-810A-1677
シュートドリブルパス
C+300C+380C+380
セービングタックルパスカット
F50C+380C+380
メンタルスピードスタミナ
C-300S+777A600
適性:MF
成長タイプ: ダイナモ
成長ボーナス:攻0 守0 身3
習得スキル:フライング・ターン
レア度:☆7
取得条件:悪魔降臨!!3位以内特典



身長:172cm
体重:58kg
3サイズ: B:95cm W:66cm H:90cm
血液型:A型
誕生日:4月25日
星座:おうし座
好きなもの:理論
クラブ室の一言
信頼度:10
「サッカーする約束はしたけど、他の事は自由にさせてもらうから」
「誰と契約しようかしら…アンタは誰がいいと思う?」
「遊ぶのも大切なこと、そうでしょ?」
信頼度:20
「勝ちたいんでしょ? アタシの力、貸してあげるんだから…」
「アンタ、勝ちたいと思ってるなら…分かってるわよね?」
「大切なコト? それは……言えないっ!」
信頼度:30
「力を合わせれば、どんな敵もイチコロだよね♪」
「アタシを信頼してくれるなら…この力、貸してあげる!」
「仲間だと思ってくれるの? う、嬉しいな…」
信頼度アップ
信頼度:10
「サッカーする約束はしたけど、他の事は自由にさせてもらうから」
信頼度:20
「何よ…あんなに頑張ってんのに水を差すようなコト、言えるわけ無いでしょ?」
信頼度:30
「アンタも仲間なんだから…アタシのコト、認めてよね?」
試合開始時
「アタシのスピードについてこれるなんて思わないことね」
「この早さに惑わされているようじゃ、勝てないわよ!」
「アタシたちの早さと戦略…身を持って知ることね!」

試合
勝利
「面白かった…楽しかったわよ?」
「悪魔の力が無くても、余裕じゃない☆」
「アタシたちは無敵なんだから…ねっ♪」
引き分け
「良いスピードじゃない。次は勝つんだから」
「互角の力で…楽しかったわ!」
「やるじゃない…こういうの、嫌いじゃないから!」
敗戦
「何よ…こんなの認めないわ!」
「負けるなんて…ありえないわよ!」
「アタシたちは、勝つまで諦めないんだから! 」
お菓子
信頼度:10
「なぁに? アタシに媚びるわけ?」
信頼度:20
「お菓子なんて…アンタがくれるなら貰うわ」
信頼度:30
「ふふっ…アンタも食べたいの? それじゃ…あ〜んっ☆」
タッチコメント
信頼度:10
「そんなことするんだ…お返しっ♪」
「恥ずかしいから、止めてよね…」
信頼度:20
「なぁに…される覚悟があるならアタシもやっていいんだよね?」
「弱いトコを的確に…何度もするなっ!」
信頼度:30
「見てなさい…お返しに骨抜きにしてやるんだから…」
「好きじゃなきゃやらない…バカ! 嬉しいコト言うな!」
イベントページメッセージ

「アンタたちが・・・なんだかワクワクしてきたわ♪」
「まずはお手並み拝見ってコトで・・・遊んであげる!」
「せっかく遠くから来たんだから、少しは楽しませてよね」
「このカッコはハンデってことで。いきなり叩きのめしちゃ面白くないでしょ?」
「並の実力なら、いつもこのカッコで遊んであげてるの」
「このカッコも悪くないけど・・・遊ぶには向いてないかな」
「ふーん・・・なんだか頼りないけど、本当に監督なの?」
「鋭い目線だけど・・・アンタ、ドコ見てるのかな?」
「アタシは知ってるんだから・・・そんな演技には騙されないから」
「ここで全力なら、素直に諦めたほうがいいんじゃない?」
「これまでに満足させてくれた相手なんて、数えるほどしかいないわ」
「まだ余裕なら、アタシの遊び相手として認めてあげる」
「約束のコト? 大丈夫、忘れたりしないから」
「ま、アタシを満足させる前にバテたりしないでね?」
「満足させられなかったら? その時はどうしよっかなぁ・・・」

「楽しめる相手がこんなトコに居たなんて・・・最高ね☆」
「遊び相手には最高じゃない♪ だから、もっと付き合ってよ!」
「余裕がなくなってきたの? アタシはまだ余裕よ♪」
「テンションが上がってきたけど、アンタたちもそうでしょ?」
「動きが鈍くなってきたけど、演技なんでしょ?」
「こんなトコロで諦めないでよ。もっと遊んでくれるんでしょ?」
「せっかく満足できそうな相手なんだから・・・とことん付き合ってよね」
「アタシが本気を出してんだから、もっと遊ばせて欲しいわ!」
「このカッコも動きやすいけど・・・もっと動きやすいカッコになりたいわ」
「ハンデなんて無くても良かったみたいだから、本気を見せてもいいよね?」
「これが本気だと思ってんの? アンタたち、その調子じゃ痛い目を見るわよ」
「チームに入って欲しいの? いいけど・・・まだ満足してないからダメ」
「(アタシを分析しようとしてるけど、その考えがどこまで当たるかな?)」
「頼りないわりには、監督らしいコトをしてるんだね」
「アンタの態度も演技なんでしょ・・・え? 違うの?」

「本当の姿で相手をするの、人間ではアンタたちが初めてよ」
「最初から全力ならどうだったのかなぁ・・・この実力に対応出来てた?」
「やっぱり人間ね・・・マトモに戦えたのもマグレなんでしょ?」
「弱ってきた相手をするのは・・・ふふっ、嫌いじゃないわ♪」
「もっと反抗してくれないと、遊び甲斐がないんだけど」
「まだ余力を残してるんだけど、アンタたちもそうなんでしょ?」
「遊んでくれるんでしょ? ならもっと遊んであげるわ!」
「アタシは遊ぶのが好きだから・・・だけど、遊びはもう終わりよ」
「アタシと全力でぶつかったら、一緒にプレーしたい気持ちなんて残らないんだから」
「悪魔が目を付ける人間なんてそうそう居ないから・・・もっと楽しませてよね!」
「全力だと何をするか分かんないから、気をつけた方がいいわよ!」
「アタシは、あの女と違って素直じゃないから・・・ケガしても知らないわよ?」
「選手たちが動揺してるわよ。監督らしいトコを見せてあげないと」
「アタシが悪魔だって見抜けなかったのは・・・見る目がなかったってコトね」
「悪魔と一緒にプレーしたいなんて・・・そんな甘い考えは捨てたら?」

「アンタを見直してあげる・・・だから、最後まで付き合ってよね!」
「全てを見せた訳じゃない・・・まだ、負けてないんだから!」
「まだ切り札は残ってるけど・・・それは、アンタたちも同じよね」
「手の内を全て出し切るまでは、終わらないわ・・・アンタたちもそうでしょ!?」
「負けたくないのは同じ。だから、もっとぶつかり合いましょ!」
「遊びなんて言ってらんないわ・・・だって、勝負だもん!」
「人間は諦めが悪いって聞いてたけど、それはホントだったのね」
「アタシが見抜けなかったのは、アンタの・・・じ、実力かな?」
「一緒に居たら楽しいと思うけど・・・悪魔がメンバーだなんて嬉しくないでしょ?」
「あ、アタシが疲れてきてるなんて・・・人間を甘く見てたわ」
「ここで勝って・・・二度と立ち上がらせないようにしてあげる!」
「まだアタシとプレーしたいなんて思ってたら、よっぽどの変わり者ね!」
「こんな姿なのに正面からぶつかってくるなんて・・・やっぱり変わってるわ」
「悪魔を怖がらない姿勢が、アンタたちの最大の武器ね!」
「この勝負に勝てたら・・・アタシは満足できるかもね!」

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