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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】史実+Fate/Grand Order?
【CLASS】キャスター
【真名】エリザベート・バートリー〔イースター〕
【性別】女性
【身長・体重】154cm・44kg
【容姿】兎獣人と化した、柔らかな色合いのドレスを着たエリザベート
【属性】混沌・中庸・人
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具D

【クラス別スキル】

陣地作成:B

魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。「監獄城」に代わり「春風城」を作成可能。

道具作成:C

魔術により様々な道具を作り上げる能力。魔術で機能を代替したおもちゃの日用品程度のものが作れる。

【保有スキル】

無碍の動物:EX

再生と狂気の季節、春の生命力の暴走により「無辜の怪物」が変化したスキル。その姿を完全に兎の獣人へと変えている。

トランシルヴァニアファミリー:A

トランシルヴァニアの血族。竜殺しの始祖バートル・オポシュより始まり、トランシルヴァニア周辺で強い力を持ったバートリ家の血。貴族としてのカリスマの発露、竜の血の顕在化などの効果を統合した複合スキル。

血染めの再生:A

イースター・エッグはしばしば赤く染められる。赤は血を表し、血は生命を表し、即ち血の色に染められた卵は復活・再生を表す。血によって若返る、という考え方は当然ながらエリザベートが初めて考えたものではない、ということだ。浴びた血を魔力・生命力に変換し、更に他者に分け与えることを可能とするスキル。

【宝具】

鮮血春風魔嬢バートリ・ゼファー・エルジェーベト

ランク:E 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉:
本来の『鮮血魔嬢』と同じくチェイテ城を本来の姿に戻して召喚する宝具だが、この霊基において春の属性を与えられたチェイテ城は「監獄城」ではなく、本来あるべき暖かい家族の居場所としての居城が投影されている。
ちなみに壊滅的であった歌声にも同じく変化が現れ、微笑ましい程度のものにランクダウン(?)している。
故に攻撃宝具としての能力は持たず、味方を支援する拠点型サポート宝具となっている。

【Weapon】

『春風城チェイテ』

キャスターのかつての居城であるチェイテ城が槍となったもの。この霊基では「監獄城」ではなく「春風城」となっており、見た目も温かみがある感じに多少マイナーチェンジしている。

【解説】

エリザベート・バートリーがイースター属性を帯びたことによって兎の獣人のような姿へと変化した姿。
その性格は「貴族バートリ家の娘」としての自覚が強く、若干ながら楚々とした雰囲気。「領主としての側面」ともまた異なり、「いずれ領主になる事を約束されているが、まだその時ではない貴族の子女」というキャラクター。要するに、通常霊基のエリザより子供。
イースターというイベントが象徴する「春」の属性…つまり「若い」や「暖かい」といった属性を反映した、「家族の愛に包まれていた子供のエリザベート」がこの霊基のエリザベートなのである。

《FGO性能》

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