最終更新:ID:6QopHpHODw 2022年06月14日(火) 01:10:01履歴
【元ネタ】マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』及びそのモデル
【CLASS】アサシン
【マスター】不明
【真名】ジュリエット
【性別】女性
【身長・体重】cm・kg
【肌色】白 【髪色】黒色 【瞳色】栗色
【外見・容姿】誰もが見とれるほどの美貌、というよりは誰もが油断してしまう愛嬌を持つ人物。教会にルーツがあるせいか貞淑に見えるのだろう。美人というよりは可愛い系。作中複数の人物から“素晴らしい尻を持っている”と評されている。
【地域】フランス、パリ
【年代】18世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:E 耐久:E+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:B++ 宝具:B
【CLASS】アサシン
【マスター】不明
【真名】ジュリエット
【性別】女性
【身長・体重】cm・kg
【肌色】白 【髪色】黒色 【瞳色】栗色
【外見・容姿】誰もが見とれるほどの美貌、というよりは誰もが油断してしまう愛嬌を持つ人物。教会にルーツがあるせいか貞淑に見えるのだろう。美人というよりは可愛い系。作中複数の人物から“素晴らしい尻を持っている”と評されている。
【地域】フランス、パリ
【年代】18世紀
【属性】混沌・悪
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:E 耐久:E+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:B++ 宝具:B
悪事や企み事を隠匿するスキル。ランクが高ければ高いほど純正の英霊からは遠ざかる。ランクAならばたとえそれが公衆の面前で行われたとしてもアサシンに被害は出ない。実際にアサシンは路地で女を殺害したが、すぐ釈放された。
倒錯の中でこそ輝くアサシンの美貌。アサシンは天性の美貌と肉体でもって、初見において相手を魅了することができる。秩序属性の相手には効果半減、混沌属性の相手には効果が増加する。属性と関係なく性的交渉を結ぶことによって、対象に魅了状態を付与する。
ランク:C 種別:対人間・対神性宝具 レンジ:一つの空間 最大補足:なし
アサシンの栄華そのものを具現化した宝具。そのまま使った場合、人間英霊、特に善属性に対しては強力な精神攻撃、神性を持つ英霊に対しては精神攻撃は弱まるが、代わりに大幅なステータスダウンがかかる。
しかし、この宝具の真価は生贄があってこそ発揮される。結界内に取り込まれた生贄の数、そしてその持続時間に比例して、精神攻撃の強さは増大する。
アサシンの栄華そのものを具現化した宝具。そのまま使った場合、人間英霊、特に善属性に対しては強力な精神攻撃、神性を持つ英霊に対しては精神攻撃は弱まるが、代わりに大幅なステータスダウンがかかる。
しかし、この宝具の真価は生贄があってこそ発揮される。結界内に取り込まれた生贄の数、そしてその持続時間に比例して、精神攻撃の強さは増大する。
ランク:B 種別:粛清宝具 レンジ:アサシンが感知している限り 最大捕捉:1
悪神からの絶え間ない寵愛をうけるアサシンに対し、害をなすもの、考えを同じとしないものへ下される神の裁き。神の雷。ほぼ自動的にアサシンの敵を排除する力を持つが、アサシンはどういった状況がトリガーとなって出てくるのか理解しているため、ほとんど任意で発動できる。ただ、防げないほどではない。『悪徳の栄え』内では使用できない。
悪神からの絶え間ない寵愛をうけるアサシンに対し、害をなすもの、考えを同じとしないものへ下される神の裁き。神の雷。ほぼ自動的にアサシンの敵を排除する力を持つが、アサシンはどういった状況がトリガーとなって出てくるのか理解しているため、ほとんど任意で発動できる。ただ、防げないほどではない。『悪徳の栄え』内では使用できない。
マルキ・ド・サドの小説『悪徳の栄え』に登場する女性。フランスの有力者たちと繋がり、各国のコネクションによって誰かに捕まることもなく、自らの欲望のままに生きた。ここにおいてはサドの創作上の人物ではなく、彼女のモデルになった人物であり、パリに実在した悪人。姉妹のジュスティーヌは反対に美徳を愛する女性だが、ひどい目にしか合わず、最後は外ならぬジュリエットに捕縛されたのち、脱走したところを雷に打たれて死亡した。
悪徳を求めなんでもやる女性であり、悪徳ならばなんでもよいと考えるタイプ。朴訥な貴族と娘をもうけたが、作中でその娘と結婚した後、暖炉に放り込んでしまった。
男性とも女性とも関係を持つが、本人はやや女性のほうが好みな模様。
特技:性行為。他人を騙すこと。
好きなもの:悪徳
嫌いなもの:美徳
天敵:英雄らしい英雄。通用するかしないかはさておき、唾棄するほど苦手。
願い:もう一度生を受けて、生前の行為を繰り返したい。
【一人称】あたし 【二人称】あなた 【三人称】あの方
悪徳を求めなんでもやる女性であり、悪徳ならばなんでもよいと考えるタイプ。朴訥な貴族と娘をもうけたが、作中でその娘と結婚した後、暖炉に放り込んでしまった。
男性とも女性とも関係を持つが、本人はやや女性のほうが好みな模様。
特技:性行為。他人を騙すこと。
好きなもの:悪徳
嫌いなもの:美徳
天敵:英雄らしい英雄。通用するかしないかはさておき、唾棄するほど苦手。
願い:もう一度生を受けて、生前の行為を繰り返したい。
【一人称】あたし 【二人称】あなた 【三人称】あの方
マルキ・ド・サド…生前からの因縁。サドは彼女の叙述詩ともいえる『悪徳の栄え』を執筆したことがきっかけで捕縛されたため。実在したとすれば因縁があるだろう。
エリザベート・バートリー…本人的にはかなり興味がありそうだが、会ったら失望するだろう
エリザベート・バートリーはともかく反英霊とは比較的気が合う。
エリザベート・バートリー…本人的にはかなり興味がありそうだが、会ったら失望するだろう
エリザベート・バートリーはともかく反英霊とは比較的気が合う。
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