最終更新:ID:UdfyKoRKAg 2024年02月11日(日) 18:55:07履歴
【元ネタ】史実、伝説
【CLASS】セイバー
【真名】タマル・バグラティオニ
【性別】女性
【身長・体重】167cm・51kg
【肌色】白 【髪色】金髪 【瞳色】碧眼
【外見・容姿】金髪ロングヘアの美少女、王冠を被り純白のドレスアーマーを着ている、両肩のアーマーには紅い十字が描かれている。
【地域】ジョージア
【年代】西暦1160年〜1213年
【属性】秩序・善
【天地人属性】星
【その他属性】人型・王・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:B+
【CLASS】セイバー
【真名】タマル・バグラティオニ
【性別】女性
【身長・体重】167cm・51kg
【肌色】白 【髪色】金髪 【瞳色】碧眼
【外見・容姿】金髪ロングヘアの美少女、王冠を被り純白のドレスアーマーを着ている、両肩のアーマーには紅い十字が描かれている。
【地域】ジョージア
【年代】西暦1160年〜1213年
【属性】秩序・善
【天地人属性】星
【その他属性】人型・王・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:B+
タマルの優れた武力と知力による、バランスの取れた国家運営能力を示すスキル。
彼女はその力をもってジョージア王国(サカルトヴェロ)を良く治めた。
最盛期のサカルトヴェロの版図は現在のウクライナ南部とイラン北部にまで及んだ。
彼女はその力をもってジョージア王国(サカルトヴェロ)を良く治めた。
最盛期のサカルトヴェロの版図は現在のウクライナ南部とイラン北部にまで及んだ。
星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。
実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊タマルであり、現界した彼女は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う。
可能性の光、光背の如く。タマルと出会った敵対者は、振り翳された剣の輝きを見る事になる。
実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、全てを一身に受け止めた偶像が英霊タマルであり、現界した彼女は「期待」と「可能性」の具現として振る舞う。
可能性の光、光背の如く。タマルと出会った敵対者は、振り翳された剣の輝きを見る事になる。
ランク:B+ 種別:対人/対軍(自軍)宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:1/100
ジョージアの黄金時代を築き上げたタマルの功績が純白の剣の形で具現化された宝具。
最盛期の概念を宿す概念武装であり、この剣を抜いている間、全てのパラメーターは1ランク上昇する。
また、マスターの力量不足や知名度不足によるパラメーター低下の影響を受けない。
例え極東の島国であろうとジョージアで召喚された場合と同等のパラメーターで召喚される。
真名解放することで刀身が眩い輝きを放ち、共に戦う味方を賦活、能力を向上させ、さらにバッドステータスも解除する。
ジョージアの黄金時代を築き上げたタマルの功績が純白の剣の形で具現化された宝具。
最盛期の概念を宿す概念武装であり、この剣を抜いている間、全てのパラメーターは1ランク上昇する。
また、マスターの力量不足や知名度不足によるパラメーター低下の影響を受けない。
例え極東の島国であろうとジョージアで召喚された場合と同等のパラメーターで召喚される。
真名解放することで刀身が眩い輝きを放ち、共に戦う味方を賦活、能力を向上させ、さらにバッドステータスも解除する。
ジョージア黄金時代の女王タマル。
父ギオルギ3世により共同統治者に任命され、父の死後は女王として単独で統治を行った。
タマルの治世でジョージアはセルジューク朝を駆逐し最大版図を現出させた、その繁栄は「農民は貴族のようであり、貴族は王子のようであり、王子は王のようだった」という格言が生まれるほどであった。
セイバークラスで現界した彼女は人々によって理想化された戦士女王としての側面が強調された存在。
生前は自ら戦うことはなかったが、可能性の光と宝具の効果で最優のクラスに恥じぬ高い戦闘能力を発揮する。
父ギオルギ3世により共同統治者に任命され、父の死後は女王として単独で統治を行った。
タマルの治世でジョージアはセルジューク朝を駆逐し最大版図を現出させた、その繁栄は「農民は貴族のようであり、貴族は王子のようであり、王子は王のようだった」という格言が生まれるほどであった。
セイバークラスで現界した彼女は人々によって理想化された戦士女王としての側面が強調された存在。
生前は自ら戦うことはなかったが、可能性の光と宝具の効果で最優のクラスに恥じぬ高い戦闘能力を発揮する。
気高く聡明で美しい凛然とした女性。
外見からは冷徹で近寄りがたい氷のような印象を受けるが、その性格は一言で言い表すなら面倒見の良いお姉さん。
その面倒見の良さ故に生前はトレビゾンド帝国の建国に助力した。
そんな彼女だが一人目の夫であるルーシの王子ユーリをコンスタンティノープルに国外追放している。
理由はユーリが大酒飲みで野心家、加えて性的悪行、拷問、男色行為に関わっており、さらに妻であるタマルを虐待していたから、追放されて当然である。
なおその後ユーリはタマルに反乱した、一度目はユーリを赦したが二度目は赦さなかった。
女王という立場であるため、人前で口にする事はないが『豹皮の騎士』のような冒険に憧れている。
イメージカラー:雪のような白
特技:頑張る人を応援すること
好きなもの:冒険譚、ワイン
嫌いなもの:一人目の夫、反乱
天敵:モンゴル帝国
願い:ジョージアに再び黄金時代を
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方、貴女、○○(名前を呼び捨て) 【三人称】彼、彼女、あの人
外見からは冷徹で近寄りがたい氷のような印象を受けるが、その性格は一言で言い表すなら面倒見の良いお姉さん。
その面倒見の良さ故に生前はトレビゾンド帝国の建国に助力した。
そんな彼女だが一人目の夫であるルーシの王子ユーリをコンスタンティノープルに国外追放している。
理由はユーリが大酒飲みで野心家、加えて性的悪行、拷問、男色行為に関わっており、さらに妻であるタマルを虐待していたから、追放されて当然である。
なおその後ユーリはタマルに反乱した、一度目はユーリを赦したが二度目は赦さなかった。
女王という立場であるため、人前で口にする事はないが『豹皮の騎士』のような冒険に憧れている。
イメージカラー:雪のような白
特技:頑張る人を応援すること
好きなもの:冒険譚、ワイン
嫌いなもの:一人目の夫、反乱
天敵:モンゴル帝国
願い:ジョージアに再び黄金時代を
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方、貴女、○○(名前を呼び捨て) 【三人称】彼、彼女、あの人
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このページへのコメント
遅れながら、リクエストへ応じていただきありがとうございました!
可能性の光持ちってのは意外でしたね。