最終更新:ID:8ojFP+FmjQ 2024年01月31日(水) 20:20:24履歴
【元ネタ】北欧神話
【CLASS】セイバー
【真名】ヘルヴォール
【性別】女
【身長・体重】167cm・42kg
【容姿】頬に刀傷のある可憐系美女
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:A
【CLASS】セイバー
【真名】ヘルヴォール
【性別】女
【身長・体重】167cm・42kg
【容姿】頬に刀傷のある可憐系美女
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:D 宝具:A
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1
セイバーが振るう勝利と破滅を約束する魔剣。その一時的な解呪解放。
盾の乙女としての概念を、自身の血液とルーン魔術で増幅し、魔剣から呪いを祓い、勝利の概念だけを抽出する。セイバーのすべてのステータスを一時的に最大まで増幅させるが、発動限界を迎えるとセイバーは行動不能に陥る。回復には、通常、霊脈からの潤沢な魔力供給をもってしても丸一日掛かる。
セイバーが振るう勝利と破滅を約束する魔剣。その一時的な解呪解放。
盾の乙女としての概念を、自身の血液とルーン魔術で増幅し、魔剣から呪いを祓い、勝利の概念だけを抽出する。セイバーのすべてのステータスを一時的に最大まで増幅させるが、発動限界を迎えるとセイバーは行動不能に陥る。回復には、通常、霊脈からの潤沢な魔力供給をもってしても丸一日掛かる。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1〜99
セイバーが振るう魔剣の副次機能と、ワイルドハントの概念を合わせた魔力放出攻撃。
戦場に否応なく育まれる怨念を魔力として収斂して、呪いの炎とする。なお、セイバー自身は呪いに蝕まれない。
かつて、セイバーは怨霊と化した父が炎で隔離した墳墓を無傷で荒らしたとされている。
セイバーが振るう魔剣の副次機能と、ワイルドハントの概念を合わせた魔力放出攻撃。
戦場に否応なく育まれる怨念を魔力として収斂して、呪いの炎とする。なお、セイバー自身は呪いに蝕まれない。
かつて、セイバーは怨霊と化した父が炎で隔離した墳墓を無傷で荒らしたとされている。
ランク:B 種別:継承宝具 レンジ:- 最大捕捉:1
魔剣ティルヴィングはセイバーの血筋に根を張る呪いであることを示す宝具。
セイバーの霊核が砕けたとき、自動的に次代の運び手を召喚する。セイバーの場合は、彼女の息子ヘイズレクがセイバーあるいはバーサーカーで召喚される。ただし、セイバーだけは事前の準備の元にこの宝具の発動を停止することが可能。
魔剣ティルヴィングはセイバーの血筋に根を張る呪いであることを示す宝具。
セイバーの霊核が砕けたとき、自動的に次代の運び手を召喚する。セイバーの場合は、彼女の息子ヘイズレクがセイバーあるいはバーサーカーで召喚される。ただし、セイバーだけは事前の準備の元にこの宝具の発動を停止することが可能。
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
魔剣ティルヴィングの呪いを抑える岩塊のような鞘。納刀状態では鈍器として扱えるほどに大きい。サイズが合ってない。
ティルヴィングを鍛えた二人のドヴェルグはティルヴィングを渡したのち岩に隠れたとされる。また、北欧世界では、ドヴェルグたちの地下世界、黒き妖精郷ニザヴェッリルがあり、そこに聳える山の名とこの宝具の銘は同一である。
魔剣ティルヴィングの呪いを抑える岩塊のような鞘。納刀状態では鈍器として扱えるほどに大きい。サイズが合ってない。
ティルヴィングを鍛えた二人のドヴェルグはティルヴィングを渡したのち岩に隠れたとされる。また、北欧世界では、ドヴェルグたちの地下世界、黒き妖精郷ニザヴェッリルがあり、そこに聳える山の名とこの宝具の銘は同一である。
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- Fate/Grand Order
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