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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】グリム童話+インド神話
【CLASS】アサシン
【真名】千匹皮+ケートゥ(ラーフ)
【性別】女性
【身長・体重】154cm・47kg
【容姿】ツギハギだらけの着ぐるみ→着ぐるみの頭のみを外した金髪の少女→きらめく水着を着た金髪の美少女
【属性】混沌・中庸・地
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B+ 魔力C 幸運B 宝具B

【クラス別スキル】

狂化:D

パラメーターをランクアップさせる代わりに、言語能力と思考が単純化している。通常霊基よりちょっと冷静に周囲が見えている。

気配遮断:C-

サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。…しかし真夏に着ぐるみを着ているのは色々な意味で目立ちすぎる。暑くないの、それ?

【保有スキル】

百獣の毛皮(水棲):C++

童話に登場する「千匹の獣の皮のドレス」には当然水棲哺乳類の毛皮だって含まれている。イルカは居ないかも知れないがビーバーか何かくらいは居た筈だ。

不滅の胴:A-

アムリタを飲んだ者ラーフと同一視されるケートゥの不死性を一部再現したもの。高ランクの『戦闘続行』を含む複合スキル。
首を切られてから敵に食らい付いたラーフの場合とは逆に、不死性を消費するとその分弱体化する。

洗われし黄金の貌:C

あるいは「現われし黄金の貌」。人を惹き付ける美しい面立ち。目の当たりにした者の判断能力の上昇を引き起こす…"目を覚まさせる"。たまにちょっと目が覚めすぎて、社会通念等を自己の硬い意志で無視するようになってしまったりもする。

【宝具】

纏うは綺羅の星アパラトゥス・オブ・スタートゥインクル

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜35 最大捕捉:70人
リボンやボタン、フリルで飾られたきぐるみ、あるいは煌めく水着。布地の一部を剣、ナイフ、手裏剣などの武器に自在に変化させて戦う。きらめく星のドレスが変化したものであり、ケートゥが司る星(流星)の力の顕現。
太陽と月はラーフが"飲み込んだもの"であり、故に太陽と月のドレスはラーフ自身(の具現であるきぐるみ)とは別の武装として具現化していたが、ケートゥと星の関係はまた違う。ケートゥ自身が星を司る存在であるため、星のドレスはケートゥの具現であるきぐるみと一体化する形となった。
真名解放によって光を放つ数多の刃へと分解され、流星の如く敵へと降り注ぐ。ただし最低限のパーツは残る。

【解説】

水着になった千匹皮。通常霊基ではラーフとケートゥの内ラーフを主体としていたが、水着霊基ではケートゥを主体に切り換えている。
ケートゥは後からラーフと関連付けられてその切られた胴体の側と解されるようになったが、本来は流星を司る存在であるらしい。即ち、彼は長い尾を持つ姿で表されるが、その尾は「頭を切り落とされて残ったもの」ではなく、流星の形を表すものであるとされる。それ故に千匹皮が持つ三つのドレスの内、ケートゥは星のドレスと結びついている。

バーサーカーであった時と比べると幾分か理性的で、会話もいくらか流暢になっている。何より大分"現実が見えている"様子を見せる。しかしそれ故に愛する父の不在などを客観的に認識してしまっているため、ややアンニュイ。それがまた天性の美しさを引き立てる魅力を増している、と言う者もいる。飼い主と引き離された動物のよう、と表現する者もいる。

《FGO性能》

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