最終更新:ID:c56Zd3G5hw 2014年10月24日(金) 14:56:38履歴
できる限り中距離以内を維持するのが大切な組み合わせ。
こちらの強力な通常技により智花の動きは押さえ込めるが、
発生保障付きのパスを出されると一転こちらにできることが大きく制限されてしまう。
接近戦ではこちらが有利なので、遠距離への牽制ができるサポート選びが望ましい。
こちらの強力な通常技により智花の動きは押さえ込めるが、
発生保障付きのパスを出されると一転こちらにできることが大きく制限されてしまう。
接近戦ではこちらが有利なので、遠距離への牽制ができるサポート選びが望ましい。
アスナの優秀な技判定と機動力により、パスさえ出されなければ接近はそう難しくはない。
あちらのサポートやシュートでの牽制には気をつけながら、こちらもサポートの助けを借りつつ距離を詰めていきたい。
あちらのサポートやシュートでの牽制には気をつけながら、こちらもサポートの助けを借りつつ距離を詰めていきたい。
こちらの5Cやダッシュ攻撃によりあちらの行動に大きくプレッシャーを与えられる距離。
あちらの通常技での牽制は2B頼りであり、その発生前や範囲外から叩きにいきたい。
EXパスで無理やりターンを取りにきた場合、暗転を見てから5ABか乱舞で反撃が確定する。
あちらの通常技での牽制は2B頼りであり、その発生前や範囲外から叩きにいきたい。
EXパスで無理やりターンを取りにきた場合、暗転を見てから5ABか乱舞で反撃が確定する。
智花のジャンプ攻撃は下への判定がいずれも貧弱であり、2B対空がかなり安定する。
こちらの地上技を嫌って上に逃げたときやおもむろな飛び込みは落としに行こう。
裏を取りにいく場合、めくり判定には注意。
こちらの地上技を嫌って上に逃げたときやおもむろな飛び込みは落としに行こう。
裏を取りにいく場合、めくり判定には注意。
JCでの飛び込みがかなり機能する組み合わせ。
ただしやりすぎると狙いすましたシュートや昇りJA、2ABといった選択肢もあちらにはあるので注意。
これらはいずれも地上からの攻めをバランスよく交えれば一気に難しくなる。
ただしやりすぎると狙いすましたシュートや昇りJA、2ABといった選択肢もあちらにはあるので注意。
これらはいずれも地上からの攻めをバランスよく交えれば一気に難しくなる。
智花の代名詞とも言える、サポートでダウンさせた間に溜め氷を設置する凶悪な起き攻め。
もし抜けられなければ智花のキャンセル用のゲージが尽きるまで、切り札中であればいくらでも続く。
普段は頼れる切り返しのパワブラや切り札は当てても氷がヒットしてしまうため、打つのが難しい。
とはいっても「ガードか投げ抜けしかしない」というのは避け、ある程度はリターンを取りに行きたい。
溜め氷をガードした後、体力が負けているなら忘れずにリフガを連打しよう。大抵もう一度は触られてしまうが、やらないよりはマシである。
以下はサポートを絡めた溜め氷設置を前提に記述するが、
RO-KYU-BU!によるダウンの場合あちらの有利フレームがさほど長くない。
そこから溜め氷を出してくるのであれば一転パワブラなどが通るようになるので覚えておこう。
もし抜けられなければ智花のキャンセル用のゲージが尽きるまで、切り札中であればいくらでも続く。
普段は頼れる切り返しのパワブラや切り札は当てても氷がヒットしてしまうため、打つのが難しい。
とはいっても「ガードか投げ抜けしかしない」というのは避け、ある程度はリターンを取りに行きたい。
溜め氷をガードした後、体力が負けているなら忘れずにリフガを連打しよう。大抵もう一度は触られてしまうが、やらないよりはマシである。
以下はサポートを絡めた溜め氷設置を前提に記述するが、
RO-KYU-BU!によるダウンの場合あちらの有利フレームがさほど長くない。
そこから溜め氷を出してくるのであれば一転パワブラなどが通るようになるので覚えておこう。
- 2A重ね
- 下段択。各種ファジー行動を潰すため2Cまで出してくることが多い。
- ガードや中央でのバクステの他に乱舞で反撃が可能。5ABは相手の反応次第。
- 4AB重ね
- 中段択。こちらの5ABが確実に勝てることを除けば2A重ねとほぼ同じ。
- 遅め4AB
- 中段択ではあるが、ガードポイントによりこちらの乱舞や5ABなどを潰す意味合いが大きい。4ABを出してくる場合は大抵こちらのタイミング。
- 重なってはいないのでジャンプや5A暴れが通る。また投げ抜け漏れ5Cがガードポイントで取られたら5ABで反撃可能。
- 早め前投げ
- 投げ択。
- 投げ抜けの他にジャンプや発生が早い打撃、中央ではバクステで回避可能。
- 遅め前投げ
- 投げ択はこちらが多い。やや遅らせることでリバサ乱舞をガード可能になり、中央ではバクステ狩りも兼ねる。
- 代わりに5AB暴れなどは通りやすい。
- ダッシュ後ろ投げ
- 氷がヒットしなくなるため、主に殺し切り用の選択肢。レバーが後ろに入るため暴れがガードされてしまう。
- 入力の都合上2A暴れは通りやすい。
- 切り札
- 打ってくる頻度は少ないが発生が23Fと早く、意識していないと喰らいやすい選択肢。
- ガードできればリフガでターンが終わる他、乱舞でも打ち勝てる。
- ハイジャンプ
- 様子見の意味合いが大きい選択肢。
- 中央では起き上がる前に裏に行かれると氷のガード方向が逆になる。その場合猶予はあるので落ち着いてガードしたい。
智花の投げに対してリターンを取りにいく場合暴れることになるが、
すぐに氷が降ってくるためいつものコンボはまず入れられない。
安定は何かがヒットしたのを確認したら乱舞での無敵抜け。
またアスナの5ABは素早く前進するため、氷の位置と重なり方によるが2Aor5A(単発)>5ABで範囲外へ脱出が可能。
ただしその後のキャンセルが早いと前進が足りなくなる。
画面端で氷が落ちてくるのに5ABをぴったり合わせれば通常技>5AB(ガードポイント数回)>5ABヒットがコンボになる。(中央では未検証)
すぐに氷が降ってくるためいつものコンボはまず入れられない。
安定は何かがヒットしたのを確認したら乱舞での無敵抜け。
またアスナの5ABは素早く前進するため、氷の位置と重なり方によるが2Aor5A(単発)>5ABで範囲外へ脱出が可能。
ただしその後のキャンセルが早いと前進が足りなくなる。
画面端で氷が落ちてくるのに5ABをぴったり合わせれば通常技>5AB(ガードポイント数回)>5ABヒットがコンボになる。(中央では未検証)
・ガード中の固め直しAパスには5Cやダッシュ5Aで割り込める。ガードしかしないとやりたい放題されてしまうのでしっかり咎めたい。
・立ち回りでの各種シュートやBパスはボール部分をガードしてしまえば派生が出ない。距離次第ではハイジャンプで突っ込むのも手。ただしカウンターすると逆にあちらのコンボが入ってしまう。
・立ち回りでの各種シュートやBパスはボール部分をガードしてしまえば派生が出ない。距離次第ではハイジャンプで突っ込むのも手。ただしカウンターすると逆にあちらのコンボが入ってしまう。
相手のサポートにもよるが、あちらがキノの場合こちらもキノを選ぶのがお勧め。
5Sが中距離から遠距離で牽制として強力な他、立ち回りでパスが出きった後の動きに対しても抑止力となる。
リーファも強いがキノとの撃ち合いは厳しく、大きく前に出てしまうのでパス発生後には出しづらい。
5Sが中距離から遠距離で牽制として強力な他、立ち回りでパスが出きった後の動きに対しても抑止力となる。
リーファも強いがキノとの撃ち合いは厳しく、大きく前に出てしまうのでパス発生後には出しづらい。
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