電撃文庫 FIGHTING CLIMAXのキャラクター、キリトについてのwikiです。

立ち

5A
攻撃種類jc発生Fガード時硬直差備考
5A7F
空中ガード可能。
剣で真上から正面へ斬り下ろす。全キャラのしゃがみに当たる。
発生が速く、出の割に攻撃範囲が広い。空中攻撃カウンターからの拾い直しにも便利。
ガードされてもジャンプキャンセル可能なので、固めにも有効。
ファジーにも有用だが、A攻撃の中では硬直が長めのため、読まれると二段ジャンプから反撃をもらうこともしばしば。

切り札発動中はリーチと判定・攻撃範囲が強化され、凄まじい範囲をA系の発生の速さで斬る。ガンガン推していける技。

5B
5B10F空中ガード不能
やや斜め上に向かってのなぎ払い。発生はそこそこでジャンプキャンセル可能。
5Aと比べ、リーチは劇的に伸びるわけではないが、空中ガード不能なために空中ガードで逃げる相手に刺せる。
主にジャンプ防止を目的とした牽制に使うが、先端を早めにぶつけることで一応対空にもなる。

切り札中はリーチが伸びた上で攻撃範囲が広くなり、空中ガード不能もあいまってかなりの対空性能を誇る。

5C
5C12F
前のめりになって前方を斬る。ジャンプキャンセル不可能、空中ガード可能。
リーチは長いが発生が遅く、飛び越えられると大惨事になる。
判定は上にも出ているが、それほど強いわけではない。4ABを合わせられるとほぼすかってしまう程度。
地上A系から直接繋がるので、場合によっては直接繋ぐ。
牽制としてふる場合、単発ヒット確認してスターバーストストリームに繋げられるようにしておきたい。

切り札中はガード・ヒット問わずジャンプキャンセル可能になり、攻撃範囲が上方向にも伸びる為、驚異的な制圧力を誇る。
ガトリングルートも開放されているので、ガンガン押していける上に、ヒット時のリターンも高い。

しゃがみ技

2A
2A7F下段
足元をなぎ払う下段。
発生は速く、リーチもそこそこ。ジャンプキャンセルは不可能だが、近距離戦の要。
他キャラよりも発生が遅めな代わりにガードされた後の隙が少な目なので、2Aを刻んで再度2Aなどもアリ。
地面より少し上まで判定がある模様。

切り札中は判定が上に伸び、ジャンプキャンセル可能に。
5Aとあわせてガンガン追い立てられる。

2B
2B10F空中ガード不能
やや斜め上に剣を突き出す。空中ガード不能、ジャンプキャンセル可能。
先端をぶつければ対空になるが、真上への判定は薄い。主に判定よりも姿勢が低いことを利用した対空となる。
空中ヒットしたらエリアルに。

切り札発動中はよりリーチが伸び、判定が広くなる上にガード時もジャンプキャンセル可能。
固めの中継や、暗転確認からの対空などに。

2C
2C11F
5Cより踏み込んで斬る。上段。ジャンプキャンセル不可能。
リーチがかなり長く当たるとダウンが取れるが、インパクトスキル以上の技でしかキャンセルできず、空振りすると隙が大きい

切り札中はコンビネーションルートの開放により、この技が当たるとそのままエリアルに行ける。
ガードされてもジャンプキャンセル可能なのも強み

なお、単発ヒット確認については5Cよりも2Fシビアであり、特にCAがすかると大惨事になるため、狙うならスクエアにしておこう。


空中技

JA
横をなぎ払う。ヒット・ガード時ジャンプキャンセル可能。
斜め上にはやや弱いが、発生が速くリーチもそこそこな空中戦の要
5Aからジャンプキャンセルして直接繋がる。

切り札中は判定が拡大し、より使いやすくなる。

JB
斜め下に斬りつける。
キリトの技のジャンプ攻撃の中ではもっとも斜め下に強い。飛び込みに
この技から直接ストーム(空中236攻撃)に繋ぐことも可能。

切り札中は斜め下への判定が更に強くなり、真横にも判定が出るように。

JC
真下に近い斜め下から背中側へ切り払う。
キリトの技の中では真下に最も強く、後ろにも攻撃判定が出るのでめくりを狙える。
が、エフェクトの割にめくりづらいので、しっかり狙って振るのが望ましい。

切り札発動中は攻撃範囲が拡大され、最も上下横にリーチの長い技となる。
信じられないようなめくり方をすることもしばしば。

投げ

通常投げ
掴んだ後、近くに倒す。
ダウン追撃可能。また、2段目をサポートやクライマックスアーツでキャンセル可能。

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