スキャバト攻略Wiki - 新1弾モンスター


超ギガレア(究極限モンスター)

[N1-027]大魔王ゾーマ<レベル300>@アイコンなし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP2600+7826782754
ちから2350+7124212492
すばやさ245+8253261
かしこさ800+24824848
みのまもり1650+5017001750
特性究極限界突破
テンション100の時に技を使うと、テンションを200まで上げられるようになる。
テンション200の状態からさらにテンションパワーをチャージすると、究極限技が発動可能。
限界突破スキル闇の衣
限界突破すると、敵の攻撃で自分が受けるダメージを半減できるようになる。
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  ◎ 魔法封じ ◎
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]きりさく物理単
→[50]大魔王のツメ物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]マヒャド魔法全
[100]ジゴスパーク魔法全
追加効果:マヒ
【究極限技】範囲ボタンアクション
[究極限]剛魔雷冥刃物理単
追加効果:絶望(次の攻撃の被ダメージアップ)
考察
ドラクエ3から、大魔王ゾーマがついにモンスターチケットとして登場。一説には使いどころの少なかった魔王SPに変わるポジションとも。
極限モンスターを大幅に上回るレベルとステータスを持ち、限界突破にも専用の効果が付くという大盤振る舞い。
状態異常耐性も、眠り以外すべて◎と、今までの極限モンスター以上に穴の少ない強さで大魔王の威厳を見せつける。
技構成は単体攻撃と全体呪文で、かしこさも高いため、まほうつかいにもうれしい(?)モンスター。魔力継承要員としては火力が高すぎるきらいもあるが。
限界突破で被ダメージ半減が付く関係上、早い段階で発動しておきたいものだが、攻撃技しかないことが災いして小回りが利かないことが難点か。
今回新登場の究極限技は、超4弾でボスとして登場した時の技を単体にし、追加効果を付け加えたもの。絶望状態の被ダメージ増加率は大体1.5倍らしい。

ギガレア

[N1-028]破戒王ベルムド<レベル173>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP2000+6020602120
ちから1550+4715971644
すばやさ240+8248256
かしこさ600+18618636
みのまもり1300+3913391378
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   △ もうどく △
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   ◎
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  ◎ 魔法封じ ◎
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]パワーナックル物理単
追加効果:自分のちから1段階アップ
→[20]破戒剛弾物理単
追加効果:みのまもり2段階ダウン
→[150]真・破戒剛弾物理単
追加効果:みのまもり2段階ダウン
【青技】範囲ボタンアクション
[0]王の覚悟バフ単
効果:テンション1.1〜1.2獲得
自分のちから2段階アップ
考察
前弾のギガレアモンスターをレベルで大きく上回ってきた、新1弾ギガレアモンスター第一号。
なお、「破壊」王ではなく、「破戒」王である。間違えないように。
せんしモンスターではあるものの、ちからは今弾ギガレアモンスターの最高値を誇っていない。(最近はぶとうかモンスターの方が多いが)
その代わり、みのまもりは極限モンスター並みになっている。前弾の氷絶竜ザドクレバスの1210どころか、炎魔アグニースの1260まで上回ってきた。
赤技はテンション20からみのまもりダウンができることもあり、使い勝手は上々。ただ、新1弾のモンスターでは中間ぐらいのすばやさなので、先制で撃てるかどうかは運が絡む。
青技は爆炎王ガイフレアにもあったちからアップ&テンション獲得。今回はボタンアクションが付いたので、より多くのテンションパワーの獲得が期待できる。

[N1-029]黒騎士レオコーン<レベル172>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1950+5819782036
ちから1600+4816481696
すばやさ255+8263271
かしこさ620+19639658
みのまもり1200+3612361272
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   〇 混乱   〇
眠り   〇 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   △
おびえ  ◎ 魔法封じ △
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]つきさす物理単
→[50]稲妻雷光突き物理全
追加効果:マヒ
→[100]暗黒魔界陣物理単
→[200]暗黒魔界絶命槍物理単
追加効果:即死
【青技】範囲ボタンアクション
[0]黒騎士の気迫バフ単
デバフ全
効果:自分のちから1段階アップ
敵全体のみのまもり2段階ダウン
考察
超2弾からの再録。今までとは違う雰囲気のイラストが映える。
超2弾のものを持っていれば、オーバースキャンで即戦力にも。
ちからが1600の大台に突入したばかりか、すばやさがなんと255まで上昇。ぶとうかモンスターとしても驚異的な速さである。
稲妻雷光突きが赤技50にお引越し。その代わりに追加された青技は、自分のちからを上げつつ敵のみのまもりを下げるというユニークなもの。
赤技200は、敵を跳ね飛ばしてから強烈な一撃を叩き込む。即死の追加効果はおまけみたいなもの。
すばやさが上がったものの、全体攻撃が微妙に使いづらい位置にあるため、超2弾のレオコーンとは上手に使い分けたい。


[N1-030]グレイトドラゴン<レベル170>@そうりょ

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP2100+6321632226
ちから1530+4615761622
すばやさ245+8253261
かしこさ580+18598616
みのまもり1210+3712471284
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   ◎ 呪い   〇
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   △
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]火炎球ブレス単
→[20]もえさかる火球ブレス単
→[100]ほろびの轟焔ブレス単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]グレイトテール物理全
→[150]フレイムテール物理全
考察
旧1弾、超1弾と、シリーズ1弾目の定番(?)、グレイトドラゴンが三たび登場。
時代の変化に合わせてか、すばやさを大幅に上げて帰ってきた。
過去弾のチケットがあるなら、オーバースキャンを(できれば2回)やって、少しでも早く動けるようにしておきたい。
単体ブレスと全体物理という、これまた変わった技構成で、単体全体の使い分けはしやすいものの、バフを活かした攻めは結構やりにくい。
ちからアップやみのまもりダウンを併用する場合、単体相手でも青技の方がダメージが大きいということも覚えておこう。
USHでは、バフやデバフをかけづらいブレス攻撃であることがネックに。とは言え、ダメージ2倍補正の影響は結構大きく、敵のみのまもりやかしこさに阻まれないこともあって、火力は出せないこともない。
ゴリゴリの炎使いであるため、炎耐性のある敵にはダメージを通しにくいのが難点。もっとも、炎を使いながら炎に弱いモンスターがいたりするのもドラクエなのだが。

[N1-031]ヘルガイオン<レベル167>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP2100+6321632226
ちから1560+4716071654
すばやさ225+7232239
かしこさ550+17567584
みのまもり1150+3511851220
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   △ もうどく △
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   △ 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  ◎ 魔法封じ 〇
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ぶんなぐる物理単
→[20]まじんのいちげき物理単
効果:まじん攻撃
→[50]メガトンラッシュ物理全
→[150]ガイオンラッシュ物理全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]マッスルタイムバフ全
効果:ちから・みのまもり1段階アップ
考察
メガトンケイルの後継者?今回はぶとうかアイコンだが。
メガトンラッシュがテンション50で撃てるようになったことで、まじん攻撃に悩まされる機会は減少。なお、赤技150には爆発属性が付く。
青技は、前弾ジャミラスのたたかいの演説と同効果。ボタンアクションも付くので、テンションパワーも少し稼げる。すばやさが低いので、先制で撃てないことが災いして発動タイミングを逃すことも。眠りに弱いことも拍車をかける。
HP以外のステータスがどこか一昔前のギガレアモンスターな感じで、特にすばやさの低さが響きやすい。ぶとうか以外での使用には適さないだろう。
新1弾の最終ステージ「決戦!破壊神シドー」では、彼が3体立ち並び、1ターン目に揃ってマッスルタイムを披露してくる。
ここのヘルガイオンの内、1体は通常よりもすばやさが高くなっているようなので、味方のすばやさが低いと変なタイミングで割り込まれることも。

[N1-032]神馬アルシオン<レベル169>@そうりょ

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1950+5920092068
ちから1520+4615661612
すばやさ260+8268276
かしこさ670+21691712
みのまもり1080+3311131146
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   〇
眠り   △ 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   △
おびえ  ◎ 魔法封じ △
即死   △
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ふみつける物理単
→[20]ブリザードブレイク物理全
→[100]シャイニングメテオ物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]聖獣のいぶきブレス全
追加効果:味方全体のブレス耐性1段階アップ
→[50]神獣のいぶきブレス全
追加効果:味方の状態異常回復
考察
バトルスキャナーのプロモ、アプリ限定モンスターを経て、ついに通常出現を果たした神馬アルシオン。
そのすばやさは驚異の260。これは新1弾のモンスターでも最速(キメラと同値)で、ノーマルモンスターの存在意義をより疑わせるものに。その代わり、ちからやみのまもりはやや低め。特にみのまもりは新1弾のギガレアモンスターで唯一1100を超えていないので柔らかさが目立つ。
技構成はおおむねレジェンドホースを踏襲しているが、なんとテンション150以降での追加技が無いという、新1弾の異端児。単体攻撃にテンション3段階分の余裕があるため、ボス戦での使い勝手は悪くない。光属性で特効がしやすいのも(主にUSHとの兼ね合いで)良点と言えるか。
青技50の神獣のいぶきは珍しい状態異常回復持ち。そうりょの性質とはやや被るが、優先度高で状態異常をかけてくる敵との相性はいい。特に防ぎたいであろう眠りの耐性が△なのは置いといて。もちろん、他職業で運用する分には存分に活躍できるはず。
威力が全体ブレスしてはかなり高く、下手するとブリザードブレイク以上のダメージが出てしまうので、ダメージ調整には注意すること。

[N1-033]妖魔ジュリアンテ<レベル165>@まほつか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1900+5719572014
ちから1410+4314531496
すばやさ255+8263271
かしこさ760+23783806
みのまもり1130+3411641198
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
たいせい
どく   〇 もうどく 〇
マヒ   〇 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   〇
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  〇 魔法封じ ◎
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]疾風の魔弾魔法単
追加効果:自分のすばやさ1段階アップ
→[20]テクニカルウィップ魔法単
→[150]ダークネスウィップ魔法単
追加効果:魔法耐性2段階ダウン
【青技】範囲ボタンアクション
[0]イオラ魔法全
→[50]イオナズン魔法全
考察
氷の魔女リーズレット同様、魔法攻撃オンリーのまほつかモンスター。
オーバースキャン2回で、モンスターブーストなしでも800に達するようになったかしこさと、死神スライダークを上回るすばやさがポイント。
疾風の魔弾のすばやさアップを上手に使えば、高レベルのマスターよりも先に呪文攻撃を使えるようになり、より魔力継承を使いやすくなる。
ただ、テクニカルウィップの威力はダイヤモンドフォールには及ばず、ダークネスウィップでようやく並べる程度。ダイヤモンドフォールの威力がいかにおかしかったかがわかる。
ダークネスウィップは、とこしえの杖のとこしえの呪縛、リーズレットのこおりの魔弾を組み合わせることで、敵の魔法耐性をかなり下げることができるため、テンションバーストメドローアで8000以上のダメージを与えることも可能に。まほうつかいの火力にさらに磨きがかかる。
青技はイオナズン止まり。イオグランデは使わせてもらえなかったようだ。イオラ止まりのプリーストナイトよりはましだが。