戦え!ドラゴンクエストスキャンバトラーズ、通称スキャバトの攻略Wikiです。


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超ギガレア(極限モンスター)

[S6-027]メタルゴッデス<レベル203>@アイコンなし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP150+5155160
ちから1500+4515451590
すばやさ300+9309318
かしこさ700+21721742
みのまもり2000+6020602120
固有スキル基本ダメージを0か1にする
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   X 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  X 魔法封じ ◎
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]女神の衝撃物理単
→[20]アークブリザード物理全
→[50]アークフレア物理全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]女神の祝福回復全
追加効果:味方全員の魔法耐性&ブレス耐性1段階アップ
【極限技】範囲ボタンアクション
[極限]メタルセイクリッドフィニッシュ物理単
追加効果:SP1アップ
考察
ゴールデンスライムよりも低い極低HPで、ちからも極限モンスターとしてはかなり低い。
そんな彼女の持ち味は超速とメタルボディ。みのまもりも非常に高いので、メタル特効程度ではびくともしないことも強み。
メタル系なので状態異常耐性も完璧…と思いきや、眠りとおびえの耐性が全くないという極端な弱点の持ち主。
どちらの状態異常もレベルボスの中に使うやつがいるため、行動を封じられるディスアドバンテージがあるかも。
赤技はテンション20から全体攻撃に変わる。20と50以降で属性が違うので、相手を見て使い分けていきたい。最後まで全体攻撃なため、USHとの相性はやや悪いか。
青技は全体回復だが、バフ付きのためか回復量は低め。バフの量も1段階ずつと控えめだが、彼女のHPを考えたら十分すぎるぐらいに回復している。
極限技は単体攻撃で、攻撃後にSPパワーが1増えるという、モンスターバトルスキャナー時代のSPボールを彷彿とさせる効果。
上手に使えば、超絶決戦ボーナスを荒稼ぎしたりもできる、スコアタ期待の新星。
ただし、SPパワーは3個までしかストックできないため、無計画に使うとテンションを食いつぶすだけになってしまう。

今までの極限モンスターと違ってHPが非常に低いので、何も考えずに組み込むと事故のもとになる。
ちからを積んでおかないとボス戦で火力不足になることもあるので、チーム編成はよく考えよう。

なお、ぶとうかの職業ボーナスを乗せるとメタルスライムに先制できるようになり、全体攻撃も使えるため、メタル狩りのために入れておくのもあり。HPの低さも逆転への意気込みと相性がいい。バフを積みながら戦う場合は青技での回復も忘れずに。
その後の活躍
新シリーズでは火力の低さがどうしても目立ってしまう上、すばやさが高すぎるせいで他の極限・究極限モンスターのような立ち回りができないことも相成って、採用が難しい。
スコアアタックでも、新1弾では確定痛恨という明らかに彼女を殺しにかかってくる技のせいで採用が困難になってしまい、新2弾で同様の技を持つ魔神ダークドレアムの登場によってとどめを刺された感がある。

そんな彼女が輝いたのはレベル★50のレベルボス、竜王戦。
この戦いでは1ターン目から味方2体を即死させてくるため、限界突破せずにSPを増やしに行ける彼女の存在が生命線になるほどの活躍をしてくれたのである。(素で竜王に先制できるのも大きい)

ギガレア

[S6-028]爆炎王ガイフレア<レベル161>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1940+5919992058
ちから1590+4816381686
すばやさ230+7237244
かしこさ620+19629648
みのまもり1190+3612261262
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   〇 混乱   △
眠り   △ 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  ◎ 魔法封じ △
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]かえん斬り物理単
→[20]紅蓮の絶技物理全
→[50]ボルカニックバースト物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]みなぎる闘炎バフ単
効果:テンション1.1〜1.2獲得
自分のちから2段階アップ
考察
超6弾のレベル161枠の一人目で、スキャバトオリジナルのドレアム系モンスター。
飛びぬけて高いちからが目を引く。HPも高いため、耐久面もそこそこ。
赤技で攻撃、青技でバフという、邪竜軍王ガリンガを踏襲した技構成も特徴。
赤技のギガスロー系の技はテンション50に降格。裏ボスのエビルプリーストの性質にしっかりかみ合った性能と言える。
青技のみなぎる闘炎は、武神剣ゴウガ同様、テンションパワーを稼ぎつつちからを積める特殊な技。闘士の呼吸と比べてテンションパワーの上昇量は下がっているが、ちからの上昇量は2段階に。闘神レオソードの闘気爆発と違ってテンション0から発動可能なのもうれしい。
バフを積んだ後の紅蓮の絶技の威力は絶大で、ボス戦の準備が終わった後に敵を一層したりするのに役立つ。
ぶとうかの職業ボーナスで伸びる分を考慮してか、すばやさは控えめだが、その高いちからと優秀なバフで他職業での活躍も見込めるだろう。

新シリーズで限界突破が追加され、それを持たないせいで以降の活躍はあまりできなかったが、新6弾で1年越しの再録。
1820ものちからと強力なバフ技を引っ提げて帰ってきた。ネックだったすばやさも、(環境的にはそれほどでもないが)十分使える数値になり、自己バフもできるという大盤振る舞いである。

[S6-029]れんごくまちょう<レベル158>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1920+5819782036
ちから1550+4715971644
すばやさ245+8253261
かしこさ590+18608626
みのまもり1150+3511851220
たいせい
どく   〇 もうどく 〇
マヒ   △ 混乱   ◎
眠り   △ 呪い   〇
魅了   ◎ 幻惑   〇
おびえ  〇 魔法封じ 〇
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]魔鳥のツメ物理単
追加効果:ブレス威力1段階アップ
→[50]グライドインフェルノ物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]はげしい炎ブレス全
→[20]しゃくねつブレス全
→[100]れんごく火炎ブレス全
考察
せんしアイコン付きの炎属性モンスター。
赤技の魔鳥のツメで威力を上げたブレス攻撃を放つことが売りらしいが、単体ブレスを持っていないので、ボス戦でブレスを活かせるかは怪しいところ。炎属性技がテンション50からなので、USHとは少し相性が悪いか。すばやさは高いので、早めに動けるようにしておきたい。
青技のブレス攻撃には、ついにれんごく火炎が登場。しゃくねつまでと違って連打技なので、テンションパワー稼ぎの観点でもうれしい。テンション100にしてまで使う技かどうかはさておき。
眠り耐性が低いので、超6弾ではシルバーデビルのスイートブレスに注意。と言っても、ホワイトパンサーと違って高レベル帯ではほとんど出てこないが。


[S6-030]炎魔アグニース<レベル156>@まほつか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1810+5518651920
ちから1520+4615661612
すばやさ225+7232239
かしこさ660+20680700
みのまもり1260+3812981336
たいせい
どく   〇 もうどく 〇
マヒ   △ 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   X
おびえ  ◎ 魔法封じ 〇
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]メラミ魔法単
→[50]メラゾーマ魔法単
→[100]メラガイアー魔法単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]ファイヤービームブレス全
→[100]クリムゾンクラッシャー物理全
考察
低レベル帯のボスとして一緒に出てきたりもする氷魔フィルグレアとは色々なところで対照的なモンスター。
赤技は単体呪文で、メラゾーマになるのが魔軍師イッドよりも遅い。
青技は全体ブレスだが、テンション100になると物理攻撃に変化する。
魔法使いモンスターとして見ると、すばやさやかしこさがやや低い分、HPやみのまもりが高い重量級。職業ボーナスで上がる分を見越した調整か。
ちからも高いが、物理攻撃は赤技100の全体攻撃しかないので、あまり日の目を見ることはないだろう。
エビルプリースト戦に連れていくには、メラガイアーどころかメラゾーマも撃つのが困難なため、あまりおすすめはしない。

[S6-031]氷絶竜ザドクレバス<レベル161>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1790+5418441898
ちから1580+4816281676
すばやさ250+8258266
かしこさ630+19649668
みのまもり1210+3712471284
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   △
眠り   △ 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   △
おびえ  ◎ 魔法封じ △
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]こおりの拳物理単
→[50]竜氷拳・壊物理単
追加効果:敵のみのまもり2段階ダウン
→[100]最終氷期の秘法物理単
追加効果:自分のみのまもり2段階アップ
【青技】範囲ボタンアクション
[0]こごえるふぶきブレス全
→[20]かがやくいきブレス全
考察
超6弾のレベル161枠二人目。
せんし系モンスターとしては驚異のすばやさとみのまもりを誇る。特にみのまもり1210は、せんしアイコン持ちではゴールデンスライムの1200以来となる記録更新。
赤技100は久々の竜眼の秘法系。レアのスノードラゴンや氷凱兵ブリザンと違い、みのまもりは2段階アップする。これぞギガレアということか。
邪竜軍王ガリンガとは、同じせんしアイコン持ちなので相性抜群。あちらよりも速いので、バフを積み切る前に敵を倒してしまわないよう気を付けたい。青技も上手に使ってダメージを調整しよう。
エビルプリースト戦においては、竜氷拳・壊で魔力展開のみのまもりアップを打ち消せれば有利に進められるが、テンション50でしか使えないことから安定性に欠ける。基本的には最終氷期の秘法を使うつもりの方がいいかも。
すばやさが高いので、ホワイトパンサー共々敵として出てくるとなかなかの曲者。味方の行動に中途半端に割り込んできて、かがやくいきや竜氷拳・壊でこちらの準備を邪魔してくることも。テンションには気を付けておこう。

ガイフレアと共に新6弾で再録されている。
高かったみのまもりは、なんと1500にも達した。同弾のゴールデンスライムと同値なのは内緒
ガイフレアと違って赤技の構成が大きく変わっており、低テンションに竜氷拳・壊が移った代わりに、驚異のみのまもり4段階ダウン技を引っ提げてきた。

[S6-032]氷の魔女リーズレット<レベル154>@まほつか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1700+5117511802
ちから1400+4214421484
すばやさ245+8253261
かしこさ750+23773796
みのまもり1170+3612061242
たいせい
どく   △ もうどく △
マヒ   ◎ 混乱   〇
眠り   〇 呪い   ◎
魅了   〇 幻惑   △
おびえ  〇 魔法封じ ◎
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]こおりの魔弾魔法単
追加効果:魔法耐性2段階ダウン
→[50]ダイヤモンドフォール魔法単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]ヒャダルコ魔法全
→[20]マヒャド魔法全
考察
炎魔アグニースと違い、不要なちからを削ぎ落してかしこさを重視したステータスが特徴。
攻撃手段が呪文のみな所も含めて、生粋の魔法使いモンスターと言える。
赤技のこおりの魔弾は魔法耐性ダウン付きの単体呪文ということで、後続の味方の呪文攻撃を手助けする用途で使える。
赤技50ダイヤモンドフォールは威力が非常に高く、ボス戦でも頼りになるが、連打終了直後にボタン押しコマンドが入るので、勢い余って連打し続けると失敗してしまいがち。
青技はテンション20でマヒャドになるため、手軽に威力の調整ができるのがポイント。
呪文に限らず、氷属性の技は全体攻撃が多く、単体で出現するボスにはダメージを与えづらいため、氷属性の強力な単体呪文が使えるこのモンスターは貴重な存在。
状況に応じて単体全体を使い分けられるので、魔力継承要員としても申し分ない実力を見せてくれる。超6弾では職業技との兼ね合いが悪く、氷パーティーが使いづらい環境なので、今後の弾での活躍に期待したいところ。
敵として出てきた場合は、こおりの魔弾の魔法耐性ダウンに注意。1体に集中しなければ、2戦目に入るころには無くなっているものの、そうりょの場合は職業技の邪魔になるのが厄介。裏ボス扉のライルは氷パーティーに彼女を入れているので、氷絶竜ザドクレバス共々氷パーティーのハズレ感がひどいことに。
その後の活躍
新シリーズに突入しても、こおりの魔弾の魔法耐性ダウンは優秀であり、似たようなポジションの妖魔ジュリアンテと違って低テンションで撃てることと限界突破の必要がないことから、全員の限界突破が困難なレベルボス戦で声がかかることがある。
とこしえの杖を持って彼女3体を連れていくと、99レベルボスのゾーマを限界突破もUSHも使わずに撃破することが可能らしい。

[S6-033]氷魔フィルグレア<レベル156>@そうりょ

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1950+5920092068
ちから1510+4615561602
すばやさ225+7232239
かしこさ670+21691713
みのまもり1160+3511951230
たいせい
どく   〇 もうどく 〇
マヒ   △ 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   X
おびえ  ◎ 魔法封じ 〇
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]アイスビームブレス単
→[100]セルリアンクラッシャー物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]ヒャダルコ魔法全
→[50]マヒャド魔法全
→[100]マヒャデドス魔法全
考察
炎魔アグニースとは色々なところで対照的なモンスター。
そうりょモンスターらしいところは高いHPぐらいで、かしこさはなぜかまほつかモンスターのアグニースよりも高い。
まほうつかいパーティーに組み込んで、魔力継承要員にしてしまってもそこそこ仕事はできる。
赤技は氷属性では貴重な単体ブレスだが、テンション100になると物理攻撃に変化する。
青技は全体呪文。テンション100で放てるマヒャデドスは連打時間が異様に短いため、気を抜いているとグッドになってしまうかも。
エビルプリースト戦においては、バフが積みやすい分、火力はアグニースよりあるものの、セルリアンクラッシャーがなかなか撃てなくてやきもきするかもしれない。すばやさの低さをフォローする手段も無いと、活躍させるのは難しい。
敵として出た場合、耐性を確保しづらいアイスビームで思わぬ痛手を負うことも。相性の悪い相手に当たらないことを祈ろう。
なお、アグニース共々幻惑耐性が無いので、閃光斬やマヌーサで2体仲良く幻惑になる姿が見られることも。

このページへのコメント

メタルゴッデスのデータがないのは,編集者が未所持で状態異常耐性を確認できていないためです。
コメントアウトしてあるので,確認できる方は追記願います。

0
Posted by 名無し(ID:3JasYhGQUQ) 2019年07月06日(土) 11:45:48 返信

うちの父親が炎と氷のイベント無しでメタルゴッデスとザドクレバス引き当てました。
もう父親の運勢神だよ

0
Posted by 僕は悪いスライムだよ! 2019年06月30日(日) 13:48:25 返信

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