最終更新:ID:uFzXosLn8g 2019年04月30日(火) 17:44:31履歴
DQMJ2より、今回の極限モンスターがオムド・ロレスによって闇落ちした姿。
それぞれの攻撃自体のダメージは高いわけではないが、バフをかけ続け、尚且つこちらのバフを消し、自分はデバフを解除する。
やりたい放題のモンスター。
基本行動は以上の通りだが、ターンごとにHPとデバフ状態に応じて以下の行動変化がある。(要検証)
<1ターン目>
ターン開始時にターン開始時にみのまもりが5段階以上ダウンしていた場合
→開幕に「暗黒の咆哮」追加
「邪神の斬撃(2回目)」までにデバフ5段階以上&未行動の味方がいる場合?
またはデバフ7段階以上?がかかっている場合
→「邪神の斬撃(2回目)」が「暗黒の咆哮」に変化
→「邪神の斬撃(3回目)」が削除される。
斬撃2回終了時までに受けたダメージが少ない場合
→「邪神の斬撃(3回目)」が「イオグランデ」に変化
最終行動(イオグランデ)までにHPが15000を切っていた場合
→「イオグランデ」が「邪神凄破断」に変化
※イオグランデの影響で刹那一閃やUSHTが発動しても邪神凄破断は追加されない。
<2ターン目>
ターン開始時にHPが15000以下の場合
(職業技で下回った場合を含む)
→開幕に「暗黒の咆哮」「邪神の斬撃」追加
→稀に「暗黒の咆哮」が追加されない場合がある(1ターン目に即死が発動した場合?(要検証))
→その場合、「邪神凄破断」が削除される。
<3ターン目>
ターン開始時にみのまもりが2段階以上ダウンしていた場合
→開幕咆哮確定
咆哮の条件を満たさなかった場合+?(少なくとも味方のHP依存ではない模様)
→開幕に「邪神の斬撃」追加
攻略基本として、「ターン開始時前にルカニを掛けないこと」
レオソードの1回目の攻撃判定が発生してからでないと、暗黒の咆哮を使用してくる。
邪神凄破断は確定即死ではないものの、即死耐性◎でも即死する確率は3割くらいある。
イオグランデはサービス行動なので、刹那一閃やガードが出ることを祈ろう。
慣れると、多少行動に変化が生じても対応できるようになるので、
「こうされたらこうしよう」「この場合は極限技はやめておこう」
など、あらかじめ対策を練っておくと戦闘時に慌てなくて済む。
なお、1ターン目の暗黒の咆哮(2回目)をわざと誘発させると、邪神の斬撃の機会を1回で済ませることができる。
サタンメイルを組み込み、サタンメイルにルカニ→1ターン目味方の攻撃開始までになんでもスキャンでルカニとすると、
サタンメイルが先制→みのまもり-9で咆哮使用
レオソードに先手を取られる→咆哮後ルカニでみのまもり-5
となり、2ターン目に大きな有利を取れる。もっともその場合,職業技の2回目を撃つ余裕が無くなってしまうこともあるが。
それぞれの攻撃自体のダメージは高いわけではないが、バフをかけ続け、尚且つこちらのバフを消し、自分はデバフを解除する。
やりたい放題のモンスター。
基本行動は以上の通りだが、ターンごとにHPとデバフ状態に応じて以下の行動変化がある。(要検証)
<1ターン目>
ターン開始時にターン開始時にみのまもりが5段階以上ダウンしていた場合
→開幕に「暗黒の咆哮」追加
「邪神の斬撃(2回目)」までにデバフ5段階以上&未行動の味方がいる場合?
またはデバフ7段階以上?がかかっている場合
→「邪神の斬撃(2回目)」が「暗黒の咆哮」に変化
→「邪神の斬撃(3回目)」が削除される。
斬撃2回終了時までに受けたダメージが少ない場合
→「邪神の斬撃(3回目)」が「イオグランデ」に変化
最終行動(イオグランデ)までにHPが15000を切っていた場合
→「イオグランデ」が「邪神凄破断」に変化
※イオグランデの影響で刹那一閃やUSHTが発動しても邪神凄破断は追加されない。
<2ターン目>
ターン開始時にHPが15000以下の場合
(職業技で下回った場合を含む)
→開幕に「暗黒の咆哮」「邪神の斬撃」追加
→稀に「暗黒の咆哮」が追加されない場合がある(1ターン目に即死が発動した場合?(要検証))
→その場合、「邪神凄破断」が削除される。
<3ターン目>
ターン開始時にみのまもりが2段階以上ダウンしていた場合
→開幕咆哮確定
咆哮の条件を満たさなかった場合+?(少なくとも味方のHP依存ではない模様)
→開幕に「邪神の斬撃」追加
攻略基本として、「ターン開始時前にルカニを掛けないこと」
レオソードの1回目の攻撃判定が発生してからでないと、暗黒の咆哮を使用してくる。
邪神凄破断は確定即死ではないものの、即死耐性◎でも即死する確率は3割くらいある。
イオグランデはサービス行動なので、刹那一閃やガードが出ることを祈ろう。
慣れると、多少行動に変化が生じても対応できるようになるので、
「こうされたらこうしよう」「この場合は極限技はやめておこう」
など、あらかじめ対策を練っておくと戦闘時に慌てなくて済む。
なお、1ターン目の暗黒の咆哮(2回目)をわざと誘発させると、邪神の斬撃の機会を1回で済ませることができる。
サタンメイルを組み込み、サタンメイルにルカニ→1ターン目味方の攻撃開始までになんでもスキャンでルカニとすると、
サタンメイルが先制→みのまもり-9で咆哮使用
レオソードに先手を取られる→咆哮後ルカニでみのまもり-5
となり、2ターン目に大きな有利を取れる。もっともその場合,職業技の2回目を撃つ余裕が無くなってしまうこともあるが。
公式動画「スキャバト情報局#65」にて、裏ボスの討伐率が公開された。
そのところによると、
とのこと。(本気モードが含まれているかは不明)
勝率はさらに下がったが、逃げられる率は前弾よりも上がっている。単体攻撃の多さゆえに、みのまもりの高い味方に攻撃が当たれば結構耐えられてしまうからだろうか。何よりも即死攻撃の存在が勝率を下げている可能性がある。
時期が時期だったので公開されなかったが、果たして次弾のエビルプリーストはどうなったのだろうか…
そのところによると、
勝利 | 24% |
---|---|
敗北 | 56% |
逃げられる | 20% |
勝率はさらに下がったが、逃げられる率は前弾よりも上がっている。単体攻撃の多さゆえに、みのまもりの高い味方に攻撃が当たれば結構耐えられてしまうからだろうか。何よりも即死攻撃の存在が勝率を下げている可能性がある。
時期が時期だったので公開されなかったが、果たして次弾のエビルプリーストはどうなったのだろうか…
このページへのコメント
暗黒の咆哮の効果など,間違っている部分があったので修正しておきました。
1ターン目の咆哮2回目の条件は,ルカニ1回→味方全員行動で発動しなかったためにこんな書き方に…検証不足です。
1ターン目2回目の咆哮の使用条件ですが,デバフ5段階以上で未行動の味方がいる場合に使うっぽいですね。味方が全員行動済みでもルカニ2回で使ってくることを確認しました。
また,2回目の暗黒の咆哮を使うと,邪神の斬撃の2回目が飛んでこなくなります。これはサタンメイルが役に立つかも…?
ちなみに1回目の暗黒の咆哮は,デバフ4段階までなら使用しませんでした。
何やら隠しコマンドで真レオソードなるものが出るようですが,そっちは別に記述した方がいいのかも。あっちは1ターン目から真・邪神凄破断を使ってくるとか…
1ターン目にダメージ与えすぎなのか、一匹棺にされてしまいます。そこでushをキャンセルして発動させないでキャンセルし、2ターン目にまわすないかな?と考えてるんですが、ushはキャンセルしたらもう使えなくなるんですか?
USHTキャンセルは、発動を見送っただけなので次ターンでも条件を満たすと発動できます。
発動条件さえ満たせれば、1戦闘で2回発動することも可能です。
1ターン目は邪神の斬撃一回目が優先度高、1ターン目にある程度削ったあとの2ターン目は、暗黒の咆哮から邪神の斬撃が優先度高で来ますね。咆哮の条件を満たさない場合、2ターン目には優先度高の行動はないかも。
優先度高以外の技は、例によって?すばやさ250後半ぐらいあれば先手がとれる模様。