最終更新:ID:aFWLH9QiXQ 2020年07月01日(水) 19:53:19履歴
新シリーズを初めてプレイするときは、プロローグからプレイすることになる。
プロローグでは、いくつかの限定チケットがもらえる。
登場するモンスターは弾によって変わるが、入手可能な限定チケットは変わらない。
ボス攻略はこちら。
プロローグでは、いくつかの限定チケットがもらえる。
登場するモンスターは弾によって変わるが、入手可能な限定チケットは変わらない。
ボス攻略はこちら。
ノーマル★2のモンスター1体とノーマル★1のモンスターが2体が登場する。
(新6弾ではトロルボンバー、じんめんじゅ、メタルハンター。なんとノーマル★2モンスターが2体)
よっぽど遅延プレイをしない限りは2ターンで片付くはず。
レア以上のチケットが十分そろっていれば1ターンで終わってしまうことも。
(新6弾ではトロルボンバー、じんめんじゅ、メタルハンター。なんとノーマル★2モンスターが2体)
よっぽど遅延プレイをしない限りは2ターンで片付くはず。
レア以上のチケットが十分そろっていれば1ターンで終わってしまうことも。
元ステ | 上昇値 | OS1 | OS2 | ||
---|---|---|---|---|---|
HP | 100 | +3 | 103 | 106 | |
ちから | 620 | +19 | 639 | 658 | |
すばやさ | 20 | +1 | 21 | 22 | |
かしこさ | 0 | +0 | 0 | 0 | |
みのまもり | 0 | +0 | 0 | 0 | |
特性 | 限界突破 テンション100の時に技を使うと、 テンションを200まで上げられるようになる。 |
【赤技】 | 範囲 | ボタンアクション |
---|---|---|
[0]ドラゴン斬り | 物理単 | |
効果:ドラゴン特効 | ||
→[50]超ドラゴン斬り | 物理単 | |
効果:ドラゴン特効 | ||
→[150]緋炎竜斬閃 | 物理単 | |
効果:ドラゴン特効 | ||
【青技】 | 範囲 | ボタンアクション |
[0]ほのおのうず | ブレス全 |
超1弾のドラゴンキラーに変わる新たな武器。
すばやさはドラゴンキラーよりも落ちているが、ちからはちょっと上昇した。
新1弾から新登場した限界突破を持っており、前述の通り、プロローグで早速体験できる。
ドラゴン斬りがついにテンション0から使用可能になり、ドラゴンへの火力が上昇。超ドラゴン斬りもテンション50に降格。
もっとも、新1弾から初期テンションが4つになったので、いきなりテンションを100にすることもできるのだが。
青技はちからをためるから全体ブレスに変更。テンション200だと+8にもなる。ブレス攻撃は威力を上げる手段に乏しいため、ここまで強化できることには大きな意義がある。
ちからは上げにくくなったが、状況に応じて単体全体を使い分けることができる、初心者の優秀なお供。
すばやさはドラゴンキラーよりも落ちているが、ちからはちょっと上昇した。
新1弾から新登場した限界突破を持っており、前述の通り、プロローグで早速体験できる。
ドラゴン斬りがついにテンション0から使用可能になり、ドラゴンへの火力が上昇。超ドラゴン斬りもテンション50に降格。
もっとも、新1弾から初期テンションが4つになったので、いきなりテンションを100にすることもできるのだが。
青技はちからをためるから全体ブレスに変更。テンション200だと+8にもなる。ブレス攻撃は威力を上げる手段に乏しいため、ここまで強化できることには大きな意義がある。
ちからは上げにくくなったが、状況に応じて単体全体を使い分けることができる、初心者の優秀なお供。
ブラックドラゴン、デュランダル、プリーストナイトのいずれかが、ノーマル★1のお供を2体連れて登場するステージ。
(新6弾ではスライムとスライムナイト)
新6弾では1ターン目から限界突破をするようになったが、プリーストナイトのみ、2ターン目はテンションを150以上にしない。(使う技もイオラ+4)みのまもりアップがあるため自重しているのだろうか。
バトル後、モンスターが起き上がり、封印候補に確定で入ってくる。なぜかせんしモンスターだけいないが。
2戦目は無い。
クリア済みのステージにも再挑戦はできるため、目当てのモンスターが手に入るまで何回も通う手もあり。
なお、ここのモンスターはモンスターブーストの対象になる。最新弾のモンスターが集まるまでのつなぎとして利用してみるのもいいだろう。
(新6弾ではスライムとスライムナイト)
新6弾では1ターン目から限界突破をするようになったが、プリーストナイトのみ、2ターン目はテンションを150以上にしない。(使う技もイオラ+4)みのまもりアップがあるため自重しているのだろうか。
バトル後、モンスターが起き上がり、封印候補に確定で入ってくる。
2戦目は無い。
クリア済みのステージにも再挑戦はできるため、目当てのモンスターが手に入るまで何回も通う手もあり。
なお、ここのモンスターはモンスターブーストの対象になる。最新弾のモンスターが集まるまでのつなぎとして利用してみるのもいいだろう。
元ステ | 上昇値 | OS1 | OS2 | たいせい | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 1660 | +50 | 1710 | 1760 | どく ◎ もうどく ◎ マヒ ◎ 混乱 ◎ 眠り 〇 呪い ◎ 魅了 ◎ 幻惑 ◎ おびえ 〇 魔法封じ △ 即死 〇 |
ちから | 1240 | +38 | 1278 | 1316 | |
すばやさ | 235 | +8 | 243 | 251 | |
かしこさ | 440 | +14 | 454 | 468 | |
みのまもり | 1050 | +32 | 1082 | 1114 | |
特性 | 限界突破 テンション100の時に技を使うと、 テンションを200まで上げられるようになる。 |
【赤技】 | 範囲 | ボタンアクション |
---|---|---|
[0]あんこくのキバ | 物理単 | |
→[50]ブラックテール | 物理全 | |
→[150]やきつくす黒炎 | ブレス全 | |
【青技】 | 範囲 | ボタンアクション |
[0]竜の闘志 | バフ単 | |
効果:テンション1.0獲得 自分のブレス威力2段階アップ |
超1弾からの再録。グレイトドラゴン共々、1年越しの再登場。
優秀な耐性はそのままに、ステータスが大幅に上昇。
名前が同じなら、弾の違うチケットでもオーバースキャンできるので、超1弾や旧3弾のブラックドラゴンがあればオーバースキャンで即戦力になる。
赤技はテンション50で全体攻撃に。これだけだとグランシーザーのようだが、限界突破でこれが全体ブレスに変化する。
青技はなんとボタンアクション付きのバフ技。新シリーズではこれが標準となるようだ。
限界突破の赤技も強化できるので、しっかり積めば強力なブレスで敵を一掃することもできるだろう。
だが、ボス戦は敵が単体の場合が多いので、全体攻撃であることがマイナスに働いてしまうことも。
一応ガリンガよりは遅く、竜王の杖でブレス強化を加速させることもできるため、極端な火力不足になることはないのだが。
優秀な耐性はそのままに、ステータスが大幅に上昇。
名前が同じなら、弾の違うチケットでもオーバースキャンできるので、超1弾や旧3弾のブラックドラゴンがあればオーバースキャンで即戦力になる。
赤技はテンション50で全体攻撃に。これだけだとグランシーザーのようだが、限界突破でこれが全体ブレスに変化する。
青技はなんとボタンアクション付きのバフ技。新シリーズではこれが標準となるようだ。
限界突破の赤技も強化できるので、しっかり積めば強力なブレスで敵を一掃することもできるだろう。
だが、ボス戦は敵が単体の場合が多いので、全体攻撃であることがマイナスに働いてしまうことも。
一応ガリンガよりは遅く、竜王の杖でブレス強化を加速させることもできるため、極端な火力不足になることはないのだが。
元ステ | 上昇値 | OS1 | OS2 | たいせい | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 1600 | +48 | 1648 | 1696 | どく ◎ もうどく ◎ マヒ 〇 混乱 △ 眠り ◎ 呪い ◎ 魅了 ◎ 幻惑 〇 おびえ 〇 魔法封じ △ 即死 〇 |
ちから | 1230 | +37 | 1267 | 1304 | |
すばやさ | 250 | +8 | 258 | 266 | |
かしこさ | 450 | +14 | 464 | 478 | |
みのまもり | 1080 | +33 | 1113 | 1146 | |
特性 | 限界突破 テンション100の時に技を使うと、 テンションを200まで上げられるようになる。 |
【赤技】 | 範囲 | ボタンアクション |
---|---|---|
[0]ドラゴン斬り | 物理単 | |
効果:ドラゴン特効 | ||
→[20]ジェノサイドスラッシュ | 物理単 | |
→[150]ハイパーブラスト | ブレス全 | |
【青技】 | 範囲 | ボタンアクション |
[0]自己修復プログラム | 回復単 |
超4弾からの再録。HPが特に大きく上昇し、すばやさまで上がった。
テンション100までの赤技は前回と変わらないが、ハイパーブラストが赤技150にお引越し。
テンション200で+2になるため前回のものよりは強いはずだが、威力を上げにくい上に全体対象のブレスになってしまったことにはやや疑問が残る。あえてテンション100のままで使い、USHを使うときにテンションを200にするというのもあり。敵のみのまもり次第ではジェノサイドスラッシュ+2以上のダメージを出せることもあるが。
全体ブレスの代わりに入ってきた青技は単体回復。新1弾では貴重な回復手段。(他にはうごくせきぞうのめいそうと、ドラゴンシールドのたてスキルしかない)
上位技への昇格はないため、こちらはテンション200で+8になる…が、超4弾のキラーマシン2の自己修復プログラム+4に回復量で劣る。なぜだ。
テンション100までの赤技は前回と変わらないが、ハイパーブラストが赤技150にお引越し。
テンション200で+2になるため前回のものよりは強いはずだが、威力を上げにくい上に全体対象のブレスになってしまったことにはやや疑問が残る。あえてテンション100のままで使い、USHを使うときにテンションを200にするというのもあり。敵のみのまもり次第ではジェノサイドスラッシュ+2以上のダメージを出せることもあるが。
全体ブレスの代わりに入ってきた青技は単体回復。新1弾では貴重な回復手段。(他にはうごくせきぞうのめいそうと、ドラゴンシールドのたてスキルしかない)
上位技への昇格はないため、こちらはテンション200で+8になる…が、超4弾のキラーマシン2の自己修復プログラム+4に回復量で劣る。なぜだ。
元ステ | 上昇値 | OS1 | OS2 | たいせい | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 1620 | +49 | 1669 | 1718 | どく 〇 もうどく 〇 マヒ △ 混乱 〇 眠り △ 呪い ◎ 魅了 〇 幻惑 〇 おびえ 〇 魔法封じ 〇 即死 ◎ |
ちから | 1220 | +37 | 1257 | 1294 | |
すばやさ | 240 | +8 | 248 | 256 | |
かしこさ | 460 | +14 | 474 | 488 | |
みのまもり | 1030 | +31 | 1061 | 1092 | |
特性 | 限界突破 テンション100の時に技を使うと、 テンションを200まで上げられるようになる。 |
【赤技】 | 範囲 | ボタンアクション |
---|---|---|
[0]やいばくだき | 物理単 | |
追加効果:ちから2段階ダウン | ||
→[20]プリーストブレード | 物理単 | |
追加効果:自分のみのまもり1段階アップ | ||
→[150]真・プリーストブレード | 物理単 | |
追加効果:自分のみのまもり2段階アップ | ||
【青技】 | 範囲 | ボタンアクション |
[0]イオラ | 魔法全 |
超3弾からの再録。今回はまほつかモンスターとしての登場。
他2体と比べると状態異常耐性の◎が少ないが、かかると面倒な呪いや即死の耐性が◎なのは評価点。
赤技150は、追加効果のみのまもり上昇量が増加した強化版で、限界突破の力を見せつける技となっている。
赤技20共々聖属性で、特効可能なボスが多いのもひそかな強み。
青技にはなぜか微妙なベホイムの代わりにイオラを搭載。イオナズンにならないのが惜しい。
他2体と比べると状態異常耐性の◎が少ないが、かかると面倒な呪いや即死の耐性が◎なのは評価点。
赤技150は、追加効果のみのまもり上昇量が増加した強化版で、限界突破の力を見せつける技となっている。
赤技20共々聖属性で、特効可能なボスが多いのもひそかな強み。
青技には
元ステ | 上昇値 | OS1 | OS2 | たいせいアップ | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 80 | +3 | 83 | 86 | なし |
ちから | 20 | +1 | 21 | 22 | |
すばやさ | 5 | +1 | 6 | 7 | |
かしこさ | 30 | +1 | 31 | 32 | |
みのまもり | 220 | +7 | 227 | 234 | |
ガード発生率 | 大 | ||||
ダメージ軽減 | 大 | ||||
ボタン数 | 3 |
超4弾からの再録。
…なのだが、上がったのはかしこさとみのまもりだけで、HPとちからはむしろ下がってしまっている。
レベルから見ても前時代的な性能で、他のレア盾が出るまでのつなぎぐらいにしかならない。
それでも、ノーマル盾よりは(ry
…なのだが、上がったのはかしこさとみのまもりだけで、HPとちからはむしろ下がってしまっている。
レベルから見ても前時代的な性能で、他のレア盾が出るまでのつなぎぐらいにしかならない。
それでも、ノーマル盾よりは(ry
超シリーズで散々出動した初代ドラクエの勇者がついにチケット化。
今回はスキャンパワーのチャージは必要ない。
ダメージは超5弾のテリーよりも少し低いぐらいだろうか。
追加効果は無いので、余計なバフをかけたくない時に役立つかもしれない。
今回はスキャンパワーのチャージは必要ない。
ダメージは超5弾のテリーよりも少し低いぐらいだろうか。
追加効果は無いので、余計なバフをかけたくない時に役立つかもしれない。
レアモンスター3体だったり、レア、ノーマル★2、ノーマル★1だったりと、弾によって敵のパターンが結構違う。
(新6弾ではキラーマシンとケツァルコアトルス)
どちらもノーマル★2のモンスターだが、キラーマシンはすばやさが高く、ケツァルコアトルスはいなずまの息でそこそこのダメージを与えてくる。
(新6弾ではキラーマシンとケツァルコアトルス)
どちらもノーマル★2のモンスターだが、キラーマシンはすばやさが高く、ケツァルコアトルスはいなずまの息でそこそこのダメージを与えてくる。
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