戦え!ドラゴンクエストスキャンバトラーズ、通称スキャバトの攻略Wikiです。

新シリーズを初めてプレイするときは、プロローグからプレイすることになる。
プロローグでは、いくつかの限定チケットがもらえる。
登場するモンスターは弾によって変わるが、入手可能な限定チケットは変わらない。

ボス攻略はこちら。


ステージ1(推奨チームレベル300)

今までの初回プレイ同様、チュートリアル的なイベント戦である。
1戦目
ノーマル★2のモンスター1体とノーマル★1のモンスターが2体が登場する。
(新6弾ではトロルボンバー、じんめんじゅ、メタルハンター。なんとノーマル★2モンスターが2体)
よっぽど遅延プレイをしない限りは2ターンで片付くはず。
レア以上のチケットが十分そろっていれば1ターンで終わってしまうことも。
2戦目
ボス:闇の覇者 竜王
HP:6000
2ターン目まではHPを3000までしか減らすことができない。
ぜつぼうのキバで味方を即死させていくが、2ターン目の終わりにライルが駆けつけてチケットを渡してくれる。
限界突破を早速体験してみよう。
3ターン目もHPを40までしか減らせないが、とどめは例によって超ギガレアのスペシャルチケットを貸してくれる。

[N1-053] ドラゴンスレイヤー<レベル100>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP100+3103106
ちから620+19639658
すばやさ20+12122
かしこさ0+000
みのまもり0+000
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ドラゴン斬り物理単
効果:ドラゴン特効
→[50]超ドラゴン斬り物理単
効果:ドラゴン特効
→[150]緋炎竜斬閃物理単
効果:ドラゴン特効
【青技】範囲ボタンアクション
[0]ほのおのうずブレス全
解説
超1弾のドラゴンキラーに変わる新たな武器。
すばやさはドラゴンキラーよりも落ちているが、ちからはちょっと上昇した。
新1弾から新登場した限界突破を持っており、前述の通り、プロローグで早速体験できる。
ドラゴン斬りがついにテンション0から使用可能になり、ドラゴンへの火力が上昇。超ドラゴン斬りもテンション50に降格。
もっとも、新1弾から初期テンションが4つになったので、いきなりテンションを100にすることもできるのだが。
青技はちからをためるから全体ブレスに変更。テンション200だと+8にもなる。ブレス攻撃は威力を上げる手段に乏しいため、ここまで強化できることには大きな意義がある。
ちからは上げにくくなったが、状況に応じて単体全体を使い分けることができる、初心者の優秀なお供。

ステージ2(推奨チームレベル350)

ブラックドラゴン、デュランダル、プリーストナイトのいずれかが、ノーマル★1のお供を2体連れて登場するステージ。
(新6弾ではスライムとスライムナイト)
新6弾では1ターン目から限界突破をするようになったが、プリーストナイトのみ、2ターン目はテンションを150以上にしない。(使う技もイオラ+4)みのまもりアップがあるため自重しているのだろうか。
バトル後、モンスターが起き上がり、封印候補に確定で入ってくる。なぜかせんしモンスターだけいないが。
2戦目は無い。
クリア済みのステージにも再挑戦はできるため、目当てのモンスターが手に入るまで何回も通う手もあり。
なお、ここのモンスターはモンスターブーストの対象になる。最新弾のモンスターが集まるまでのつなぎとして利用してみるのもいいだろう。

[N1-056]ブラックドラゴン<レベル136>@そうりょ

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2たいせい
HP1660+5017101760どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   〇 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   〇
ちから1240+3812781316
すばやさ235+8243251
かしこさ440+14454468
みのまもり1050+3210821114
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]あんこくのキバ物理単
→[50]ブラックテール物理全
→[150]やきつくす黒炎ブレス全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]竜の闘志バフ単
効果:テンション1.0獲得
自分のブレス威力2段階アップ
解説
超1弾からの再録。グレイトドラゴン共々、1年越しの再登場。
優秀な耐性はそのままに、ステータスが大幅に上昇。
名前が同じなら、弾の違うチケットでもオーバースキャンできるので、超1弾や旧3弾のブラックドラゴンがあればオーバースキャンで即戦力になる。
赤技はテンション50で全体攻撃に。これだけだとグランシーザーのようだが、限界突破でこれが全体ブレスに変化する。
青技はなんとボタンアクション付きのバフ技。新シリーズではこれが標準となるようだ。
限界突破の赤技も強化できるので、しっかり積めば強力なブレスで敵を一掃することもできるだろう。
だが、ボス戦は敵が単体の場合が多いので、全体攻撃であることがマイナスに働いてしまうことも。
一応ガリンガよりは遅く、竜王の杖でブレス強化を加速させることもできるため、極端な火力不足になることはないのだが。

[N1-057]デュランダル<レベル136>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2たいせい
HP1600+4816481696どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   〇 混乱   △
眠り   ◎ 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   〇
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   〇
ちから1230+3712671304
すばやさ250+8258266
かしこさ450+14464478
みのまもり1080+3311131146
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ドラゴン斬り物理単
効果:ドラゴン特効
→[20]ジェノサイドスラッシュ物理単
→[150]ハイパーブラストブレス全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]自己修復プログラム回復単
解説
超4弾からの再録。HPが特に大きく上昇し、すばやさまで上がった。
テンション100までの赤技は前回と変わらないが、ハイパーブラストが赤技150にお引越し。
テンション200で+2になるため前回のものよりは強いはずだが、威力を上げにくい上に全体対象のブレスになってしまったことにはやや疑問が残る。あえてテンション100のままで使い、USHを使うときにテンションを200にするというのもあり。敵のみのまもり次第ではジェノサイドスラッシュ+2以上のダメージを出せることもあるが。
全体ブレスの代わりに入ってきた青技は単体回復。新1弾では貴重な回復手段。(他にはうごくせきぞうのめいそうと、ドラゴンシールドのたてスキルしかない)
上位技への昇格はないため、こちらはテンション200で+8になる…が、超4弾のキラーマシン2の自己修復プログラム+4に回復量で劣る。なぜだ。

[N1-058]プリーストナイト<レベル136>@まほつか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2たいせい
HP1620+4916691718どく   〇 もうどく 〇
マヒ   △ 混乱   〇
眠り   △ 呪い   ◎
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  〇 魔法封じ 〇
即死   ◎
ちから1220+3712571294
すばやさ240+8248256
かしこさ460+14474488
みのまもり1030+3110611092
特性限界突破
テンション100の時に技を使うと、
テンションを200まで上げられるようになる。
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]やいばくだき物理単
追加効果:ちから2段階ダウン
→[20]プリーストブレード物理単
追加効果:自分のみのまもり1段階アップ
→[150]真・プリーストブレード物理単
追加効果:自分のみのまもり2段階アップ
【青技】範囲ボタンアクション
[0]イオラ魔法全
解説
超3弾からの再録。今回はまほつかモンスターとしての登場。
他2体と比べると状態異常耐性の◎が少ないが、かかると面倒な呪いや即死の耐性が◎なのは評価点。
赤技150は、追加効果のみのまもり上昇量が増加した強化版で、限界突破の力を見せつける技となっている。
赤技20共々聖属性で、特効可能なボスが多いのもひそかな強み。
青技にはなぜか微妙なベホイムの代わりにイオラを搭載。イオナズンにならないのが惜しい。

ステージ3(推奨チームレベル400)

レアモンスター、ノーマル★2モンスター、ノーマル★1モンスターの組み合わせで登場する。
(新6弾ではゴールデンゴーレム、じんめんじゅ、さまようよろいの3体)
バトル終了後、限定チケットが2種手に入る。

[N1-054]スキャンバトラーの服<レベル100>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2たいせいアップ
HP280+9289298なし
ちから50+25254
すばやさ30+13132
かしこさ40+24244
みのまもり380+12392404
解説
新シリーズでなぜか着なくなってしまったスキャンバトラーの服がレアのせんしよろいとして登場。スペシャルスキャン使用時やチケット候補画面では普通に着ているけれど
新1弾の師団長のよろいと比べると、かしこさしか勝っていない、オシャレアイテムのようなものである。
これでもノーマルよろいよりははるかにましだが、現行弾のレアよろいが手に入ったら積極的に乗り換えてしまおう。(アイコンにもよるが)

2019年12月21日・22日に開催されるジャンプフェスタ'20において、色違いの黒いスキャンバトラーの服が配布された。(ステータスは変わらない、オーバースキャンも可)気分転換に使えるかも?

[N1-055]みかがみの盾<レベル75>

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2たいせいアップ
HP80+38386なし
ちから20+12122
すばやさ5+167
かしこさ30+13132
みのまもり220+7227234
ガード発生率
ダメージ軽減
ボタン数3
解説
超4弾からの再録。
…なのだが、上がったのはかしこさとみのまもりだけで、HPとちからはむしろ下がってしまっている。
レベルから見ても前時代的な性能で、他のレア盾が出るまでのつなぎぐらいにしかならない。
それでも、ノーマル盾よりは(ry

ステージ4(推奨チームレベル450)

レアモンスターに、ノーマル★2のモンスター2体が付いて登場する。…と思ったら、新5弾以降はノーマル★1のモンスターが出てくるように。
(新6弾ではデビルアーマー、トロルボンバー、メタルハンター)
敵チームのHPを0にした後、ライルがスペシャルチケットを持ってきて、超シリーズのファイナルアタックのごとく攻撃することができる。
バトル終了後、限定スペシャルチケットが手に入る。

[N1-059]無双一閃

キャラロトの血を引く者
効果敵単体にダメージ
超絶決戦発動対象無し
消費SP1ダメージ
ボタン
アクション
解説
超シリーズで散々出動した初代ドラクエの勇者がついにチケット化。
今回はスキャンパワーのチャージは必要ない。
ダメージは超5弾のテリーよりも少し低いぐらいだろうか。
追加効果は無いので、余計なバフをかけたくない時に役立つかもしれない。

ステージ5(推奨チームレベル???)

1戦目
レアモンスター3体だったり、レア、ノーマル★2、ノーマル★1だったりと、弾によって敵のパターンが結構違う。
(新6弾ではキラーマシンとケツァルコアトルス)
どちらもノーマル★2のモンスターだが、キラーマシンはすばやさが高く、ケツァルコアトルスはいなずまの息でそこそこのダメージを与えてくる。
2戦目
ボス:闇の覇者 竜王
HP:5000
ステージ1の時とは違い、今度は全力で倒す必要がある。
ぜつぼうのキバは即死耐性の低いモンスターにとってはやっぱりきつい。
とは言え、こちらの戦力もある程度揃っているはずなので、大した強敵ではない。
その気になれば、1ターンで倒してしまうことも可能。
ここを乗り切れば、ようやく本格的なぼうけんマップに入ることができる。
レベルボスが出現しているなら、先に倒しに行ってみるといいだろう。

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